Sunoの歌唱力への驚き
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。 本日はですね、
Sunoの話ですね。音楽生成愛Sunoのこの歌唱力がですね、 歌唱力を聞いてちょっと絶望しているっていう話でいきたいと思います。
このSunoで僕は今4曲作曲したんですね。自分が納得いくものを結構それぞれ別な雰囲気で、
監視をベースにして作詞してもらって作ったんですけれども、 割れながら結構いい感じのものを作れたんじゃないかなと思って、
僕自身が一番気に入っているからですね、結構しょっちゅう聞いているんですよ。 すごく満足度いくんですけれども、一方でですね、絶望もしてるんですよ。
なんというかですね、あまりこれ言ってる人そんな多くないと思うんですが、 歌唱力めちゃくちゃいいんですよね。
歌唱力、別に僕はプロではないんですけれども、でも普通の人よりはこの歌うっていうことは ある程度長けている方だと思っています。
詩吟も27年やってきましたし、ゴスペルも17年やってきたんですね。 結構歌ってきてますね。ライブで歌ったりリードボーカルをしたりとかですね。
やってきているので、歌聞く時もですね、その人の歌唱力結構気にして聞いていて、 すごく好きな人はもうめちゃくちゃ聞くしっていうところなんですよ。
だから僕の好きなアーティスト、もちろんいろんなタイプいるんですけれども、 スーパーフライは結構好きですね。
あと、カラフィナってご存知ですかね。もう解散してしまったんですけれども、 歌唱力が抜群の女性3人組ユニットで、結構アニソンとかでフェイトとかの アニソンのオープニングとかエンディングをやっていたグループがありまして、
それも本当に歌唱力が素晴らしかったんですよね。 僕の作っている曲、知ってる人が聞いたらですね、
これカラフィナっぽいなとかスーパーフライっぽいなっていうのがわかると思うんですけれども、 本当にはわかってしまうぐらいにですね、歌唱力いいんですよ。
息継ぎとかもちゃんとやっているし、 緩急強弱とかもですね、本当に素晴らしいんですよ。
僕の場合、どれかな。 風景夜泊のやつですね。風景夜泊のやつは3拍子で、結構おしゃれな雰囲気で、
しかも後半は演劇的な感じ、劇場型的な、すごい溜めて溜めて盛り上がりが入るところがあるんですけれども、
そういう溜めとかもですね、 素晴らしく作れているんですよ。
だから僕はめちゃくちゃ満足しているとともに、 もう人間が歌う意味って何だろうとか、
この歌声を聞いてもらう、聞かせるっていうことだけにおいて言えば、 スピーカーから歌声を聞かせるっていう、それだけに特化したならばですね、
もう大半のアーティストとかは結構負けてるんじゃないかな。 AIで代替されてしまうんじゃないかなっていうふうに感じてます。
歌の未来への考察
画像生成とかですね、イラストとかが簡単に学習されて、もうやってられんみたいな、そんな感じはSNSで見たんですけれども、
あとは今プログラミングとかも入ってますよね。 歌、歌手、歌唱力、そこの視点においてももうダメだなっていうふうに思いました。
ここから歌を生業にする人はどんな風にやっていけばいいのか、 やはりもちろんブランディングがベースになってくるとは思うんですけれども、
今日はそこを深掘りするつもりはないです。
とにかく言いたかったのはですね、もうAIで歌声ですら素晴らしいものが結構感動するようなですね、 ちょっと鳥肌がゾワッと立つような、そんなものが作れてしまう時代になったなぁとしみじみ感じます。
とりあえずそれを言いたかったんですね、お話しさせていただきました。 参考になれば幸いです。
僕の音楽のリンク先も概要欄に貼っておくので、ぜひよかったら聴いてみてください。 多分よく伝わると思います。
ではバイバイ!
