2025-07-03 05:31

最近1番聴く曲はこれ!

https://suno.com/song/f5d511a2-6e61-4426-88cb-ce9b9e344622
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サマリー

詩吟YouTuberのheyheyさんが最近の作曲プロセスや自作の曲への愛着について語ります。特に5曲目の作品や、それに影響を与えた音楽について詳しく説明しています。

作曲のプロセス
おはようございます。詩吟youtuberのheyheyです。 だんだん体調が回復してきました。最近はあまりに過酷すぎたんですね。
ようやく日常が戻りつつあるかなというところです。 詩吟の収録も今日もちゃんとやったし、まだ2本分くらい編集してない録音があるんですね。
そこらへんをまず集中的にやらなきゃなというところです。 まあようやく次のステップが見えてきた感じがします。
今日は1本目に何を話すかというと、こんなめちゃくちゃ苦しい中でも作曲してたんですよ。
本当に隙間時間でできるからいいんですが、この苦しい時に、最近音楽を聴く時に何を聴いているかというと、
結局自分が作った曲を今、すごくヘビーローテーションしてるんですよね。 まあ色々やっぱり世の中に曲はあるけど、自分が作った曲、AIで作曲したとはいえ、
自分が作った曲というのは思った以上に愛着があるし、自分に対して馴染みがあるんだなというふうにも気づかされたので、ちょっとそこらへんを話していこうと思います。
めちゃくちゃ忙しい時に自分用に5曲目の曲を作りました。 タイトルは旬や楽情に笛を聞くですね。
これはリハクが作った有名な漢詩ではあるんですけれども、このタイトルからして、そして自分の流れからしてですね、
とにかくなんというか、美しい、軽やかで美しくてオシャレって感じなんですよね。 たがいえの極的か案に声を飛ばす、惨じて旬風に入りて楽情に満つっていう文章が流れているんですよね。
だから僕もこれをスノーで作曲したんですけれども、ジャケ写、ジャケ画像については中国的な伝統の衣装を着ている女性が笛を吹いているところの顔は映らないんですけど、
笛だけ、笛を吹いている口元とか衣装あたりがですね、映っているようなオシャレな感じにしてみました。
今までは結構力強い歌唱力みたいな感じなんですけど、今回はだいぶ軽やかにピアノメインで、ただゆったりしたピアノっていうのはどうもですね、聞いてても眠たくなりがちなんで、僕はやっぱり刺激が欲しいんですよ。
だから結局、ピアノ主体でめちゃくちゃ早いんですよね。この鍵盤が早いけれども、歌としてはですね、ちょっとあの流れるような感じみたいな複雑な感じになりました。
こういうふうに自分からインスピレーションをもらって、指示を出して作曲していって、あとはガチャ弾くようにですね、いろいろやっていくところなんですけれども、
気づいたこととしてはですね、やっぱり今までの自分の聞いてきた音楽の経験蓄積、記憶、そういったものが反映されるなというふうには気づかされました。
自作曲への愛着
何も知らない曲を頭からひねり出して、これいいねっていうにはなかなかならないんですよね。
今までに自分が聴いてきて、これいいわって思ったものが頭の中に残っていてですね、それのエッセンスがプロンプトに自然と出されてくるんだなというふうに思っています。
今回ので言うとですね、この5曲目については今までのはですね、今まで4曲目まではどちらかというと、
カラフィナとかスーパーフライとかですね、そこら辺意識してるんで、わかる人は聞いたらすぐわかると思うんです。
今回5曲目はですね、ちょっとそこら辺から離れようと思ってやった結果、あのボカロのですね、誰も知らない物語の曲有名じゃないですか。
いつも通りのあの日のことですね、あの歌綺麗な。多分あんな雰囲気になってます。
ピアノも美しくて、ドラムもいい感じに入っていて、素早さもあるけれどもボーカルはちょっと流れるような感じとか。
さらには多分、それに合わせて多分僕はですね、ゲームの日暮らしの鳴くころにの続編の海猫の鳴くころにのピアノの曲も好きなやつあるんですけど、そこら辺の速度感もちょっと混ざっていたりするんですよね。
作ってみてから何か思い出すって感じがします。
だから自分にとっては自分で作った曲は耳なじみが良くてヘビーローテーションしてしまうんだなというところでした。
いやでも自分で作って、しかもつき間時間で作れて耳なじみが良いってめちゃくちゃ楽しい趣味だなと思います。
1日1曲はちょっと難しいんですけれども、本当に合間にできるし心も癒されるしっていうところなんで、まだポイントがだいぶ残っているから、これを使って6曲目7曲目とか10曲目ぐらいまではですね、いろいろやりたいなと思っています。
あとはこの漢詩の読み方ができるだけ漢詩の正しい読み方で歌わせるっていうのもだんだんやり方がわかってきたんですね。
そこらへんもやって、あ、これこの漢詩だなーって聞いていてわかるようにしつつも、ちょっといい感じにアレンジした曲をですね、やっていきたいかなと思いました。
ということで最初はもうこの作曲ネタですね。
ASNOによる作曲ネタの話ですがお付き合いいただきましてありがとうございました。
バイバイ
05:31

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