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2025-07-02 19:53

【自分保存版】副業時間を発信に使うかクライアントワークするか


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サマリー

このエピソードでは、副業の時間をクライアントワークに充てるか、発信活動や商品作りに使うかという選択について考察しています。また、転職を前提とした新たな働き方や、副業時間の使い方の重要性にも触れています。特に、副業時間の効率的な活用方法として、クライアントワークと発信活動のバランスについて考察しています。さらに、AIを活用したショート動画の制作や、ノートの発信方法についても言及しています。

副業の選択肢としてのクライアントワーク
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。 本日は、副業時間をクライアントワークするか、発信活動、商品作りをするかというテーマで話したいと思います。
今現在、2025年の7月2日ですが、めちゃくちゃに疲弊しています。
ただ、ピークは過ぎたので、ここからはようやく回復してくるのですが、クライアントワークが切羽詰まりすぎて、
あと、自分の滅多にない夜勤の仕事が入って、睡眠時間1時間で頑張りました。
本当に1時間で、夜勤を終わってからの移動時間とか、寝る時間を丸々削って作業をしていました。
ここでもう頑張り切るぞっていうところでやってたんですけど、もうさすがに限界です。
今日のテーマ、だいぶ重たいテーマになるんですけれども、
今の自分の状況を踏まえてですね、あとはチャットGPTともだいぶ相談して、壁打ちもしたんで、
頭も整理できたんで、今日はそのテーマでお話ししたいと思います。
クライアントワークか、商品作りとか発信活動かっていうのは、よくあるテーマだと思うんですけれども、
それに加えてですね、この副業をする時間を、本業で会社員があって、
この副業のわずかながらの時間をどういうふうに使うかっていう、そこの制約条件も特に重要なのかなと思っております。
結論から言えるのかな、今回このAI動画作りのクライアントワークを、
1ヶ月ぐらい本気で取り組んでやってきたわけなんですけれども、先方にもお伝えはしたんですが、
今回で一旦一区切りにしようと思っております。
得られたスキルと、自分まだまだこれだけ頑張れるんだとか、
あとはそのクライアン対クライアント的なやり取りとかもですね、
いろいろ指摘もされたし、だいぶ褒めてももらったし、
自分にはこんなスキルがあるんだとか、こういうような視点でコンテンツを作ればいいんだとかですね、
だいぶ学びが多かったです。
一方でですね、自分のこの副業環境においては、これだけの時間を捻出するにはあまりにちょっと影響がデカすぎるなっていうこの上限もですね、
フルフルの上限を使い切った形で、限界がよくわかりました。
最後睡眠1時間ですからね、本当に本当にきつかった。
でも頑張り切るぐらいにはですね、自分のモチベーションとかもあったのかなと思っています。
本当にこのクライアントワークできたことは間違いなく自分にプラスでした。
ただその経験を踏まえた上でですね、この自分にある少ない副業時間をどういうふうに今後使っていったら良いのかというのを考える大きなきっかけにもなりました。
脱サラの必要性と将来のビジョン
整理していった結果ですね、将来につながる発信活動、あと自分の商品作りというものをやっぱりやっていくっていうのが自分は今後進めていくところかなと思います。
大事なのはですね、遠くないうちに脱サラをするっていう前提なんですね。
脱サラをする前提。さらに話を今日うまく整理できていない。疲れてるんで勘弁してほしいんですけれども、なぜ脱サラするのかというと、会社員の働き方の延長線上には自分の求める生き方がないからですね。
自分の求める生き方はどういうことかというと、長期間旅行に行ける。
それこそ数週間とか1ヶ月2ヶ月とかですね、本当に長い期間旅行を行けるような状態にする。
ピースボートに乗ったりとかですね、3ヶ月間で世界一周とかありましたけど、そういうのもやりたいですし、あとは会いたい人にいつでも会いに行ける状況ですね。
これは友人もそうですし、フリーランス仲間もそうですし、いろんなイベントがあるでしょうし、あとは親ですね。親とか親族とか、特に本当にどんどん高齢化していってるので、今もう70過ぎてるから、やっぱりいろんな状態が悪くなる前に、もしくはちょっと悪くなった時にすぐに駆けつけられるような、そんな柔軟性のある働き方がしたいと思っています。
これを考えた場合に会社員には、その延長線上にはないなと。フルリモートの働き方であれば多少あるかもしれないんですけれども、少なくとも今自分が経験してきた、自分の頭の中での会社員というところではそれはないのでですね、今の職場環境も非常に良いとは思うんですが、良いとは思うんですよね。
本当に働きやすくなってきたし、AI的なこともやってるから、たぶん将来的にはそんな悪くないようには思っています。今、幹部候補みたいな形で上がっていくんでしょうけれども、順調にいったとしてもどうでしょうかね。
あと数年でまたマネージャー職みたいな形に上がって、そこからさらに5年とか、少なくとも5年とか取り締まる役になるにはまだ10年ぐらいはかかるんじゃないのかなと思っています。
その時にはですね、たぶんもっと会社に縛られてるんですよね。間違いなく。その避けられない会議とかが絶対あって、給料は上がっているけれども、たぶんもっと動けないんですよね。
そこは理想からどんどん離れていく方向に進むんですよ。時間軸で直線を引いていった場合に、理想から離れていくからやっぱりやめるしかないんですよね。働き方を根本から変えるしかないなと思っています。
じゃあどのタイミングで脱サラするのかなんですが、今まで2年後にやりますとかもちゃもちゃ言っていきながら全然できてなかったんですけれども、本当にたぶん2年以内になりますね。
まだ大っぴらには言ってませんけれども、2人目を不妊治療でこれから授かる計画が近々ありまして、それがたぶん状態の良い卵子と精子を使うので、1人目のことを考えれば順調にいくと考えてですね、そうなった場合にそこから育休も取って、そのままフェードアウトをやめるっていう流れが一番スムーズですし、
僕さんからもその流れだと療傷ある、もう得てるんですよね。だからその時点で脱サラするというところです。だから本当に1,2年なんですよね。
AIと商品作りの将来性
会社がどれだけ育休を取らせてくれるか、まあ本気で1年取らせろって言ってそれでやめますとなるかもしれないんですが、そこら辺がたぶん一番現実的でいいんだろうなと。会社とも家族とも一番調整の取れた、わざわざそれ以外の負荷を取る必要がないのかなとは思っているので、そこに落ち着くと思います。
そこからですね、それに向けてどういうふうに動いていったらいいかというところなんですよ。僕の場合は今YouTube、資金でYouTube発信をしているという軸、あとは資金に関するKindle本とかを作ったりしていますね。
メンバーシップもやっていると。一方でこのAIのショート動画、ただ今この1ヶ月間は停止しているんですが、それでの収益も頑張っています。まだ収入化はできていません。さらには最近だとですね、バイブコーディングがやはり気になっていて、それにも少し手を出しているという状況です。それにさらにそのAIのクライアントワークがあって、もう完璧なるオーバーフローをしたという感じですね。
これから残り1年から1年半ぐらい、1年半とかですか、それぐらいの期間のこの副業時間をどういうふうに使っていったらいいのかということです。
目安の数値としてはですね、副業時間の状態で月5万から10万、この今の作業時間で月5万から10万を稼ぎたいなと。そして時間がもっと大きくできた時にはやっぱり月20万とか30万がせめて稼げないと。
多分本当は税金とか考えるともっともっと必要なんでしょうけれども、今のざっくり感ではそれぐらいはないとですね、家族を養っていけないという話になるんだろうなと思います。難しいですね。難しいけれども多分辞めるしかないんですよね。
辞めるしかないんだと思います。話がどんどん逸れていって申し訳ないんですけれども、そこから平日だと1,2時間、休日だと2,3時間、もうちょい出せるかもしれないです。それぐらいの作業時間を何に費やしていったら良いのかということです。
それはある意味自己満足に陥らないストック性の資産をですね、増やしていく。あとは今だからこそできる種まきっていうのをやっていくのも両方重要なんだろうなと思っています。さらには時間をもっと有効に活用できる仕組み作りですね。大体この辺りが欠かせない要素になってきます。
資金のYouTube配信はですね、これは本当にベースの今副業主になっているんですけど、大きく成長する見込みもなかなかないんですよね。だから商品作りをAIを使って、求めている人にちゃんとその商品を使っていただくっていうような形が大事なのかなと思います。
そこにAIを使うっていうのはやはりとてもマッチしているし、将来性にもつながるし、今でもできるし、多分一番バランスがいいのだと思います。AIを使ったKindle本とか有料商品、あとはUdemy作りもですね、多分その辺りも欠かせないのだと思います。
さらに言うと、Viveコーディングを使って販売する商品が作れれば、それに越したことがないのかなと思っています。直近だとこの資金用専用のキーボードというかコンダクターというか、音を弾くやつですね。それもツールでできるViveコーディングで作れるので、ちょっと有料で販売する仕組みを。
メルマガとか使えばなんとかなるんじゃないかなとか思うんですけれど、それも資産性にもそれなりになるし、商品作りにもなるし、AIを使って将来性もつながるでしょうし、だいぶそれもバランスいいのかなと思っています。
多分ここら辺は本当に欠かせなくて、さらにはその隙間時間でどこまでものが作れるのか、AIのショート動画作りがですね、まだやっぱりもうちょっとチャレンジしてみていいんだろうなと思いました。
今回のクライアントワークを通じて、今回はショート動画じゃなくてちゃんと10分20分の長尺動画を頑張ったんですよね。
自分ここまで作れるんだっていうのは本当に10倍海洋圏をやりきった状態なんですけど、それで動画を作る速度感も体力もだいぶ得られたので、まだまだ頑張れるなと思いました。
副業時間の活用法
あとは人に刺さるコンテンツとはどういうものかっていうのもとても勉強になったんでですね、その経験は活かしていって、もしショート動画もですね、ある意味資産性みたいな形でテーマによっては作れるので、実際に今自分が運用しているやつもですね、何もしていない1ヶ月間もちゃんと保存されたりいいねされたりが継続的に毎日発生してるんですよ。
だからこういうショート動画でもこういうのできるんだっていう感覚があったので、そこに有料ノートをつけてみるなり、再生数だけにとらわれないやり方っていうのもまだやりようがあるかなと。
あとは今回クライアントワークで頑張ったからこそ、このAIショート動画作りは僕にとっては隙間時間でも結構完結するものなのかなと思っています。
大体はそこら辺ですね。
バイブコーディングを通じて発信を楽にできる環境作りも、やっぱりこれは時間を生み出すという意味では大事なんだろうなと思っています。
普段は腰を据えてノートにちゃんと文章を書かないと発信できないみたいな環境だったのが、音声収録したらもう大体記事ができてるとかですね、そういう状況でどんどんリーチを増やしていくところですか、そのあたりが大事かなと思っております。
あとは今、ノートの発信も止めていますし、市議員のブログ作りもですね、もしかしたらワードプレス抜きでコードを制作したら、そこもいい感じのところができるんじゃないのかなと。
そこで間口が広がれば商品が売れたり、YouTubeを見てもらえたりとか、そういう動線につながると思うので、そのあたりも大事ですね。
だいぶ今日はダラダラと話してしまっているんですが、頭が回っていないわけではないんですが、本当に今日ちょっと人生の優先事項として考えるべきところなので、今ちょっとこんな感じになっています。
話していくとですね、本当に自分に一番重要なのはですね、側近性とか未来性もあるんですが、時間、本当に時間なんだなと思います。
タイパですね。タイパっていうとめっちゃ軽い感じするんですけれども、この時間あたりにどれだけ生み出せるのか、そして生み出したものが資産につながるのか、将来への種まきにつながるのか、確実性というよりは将来自分の生きたい方向性につながるのかですね。
だから資産性になるということは将来にもつながっていきますし、資金関係で発展していくのであれば、それもまた自分の将来の生き方に関わってくるんですよ。
資産性、自分の方向に合っているのか、それがタイパとして成立しているのかですかね。
それを踏まえた上で、資金のYouTube発信はベースとしてやるんですけれども、それにフルコミットするっていうのはやっぱりちょっと違ってですね。
そこにいかにもっと今はこの本とベースとして継続はしていきつつ、商品づくり、AIを使った商品づくり、AIを使ったツールづくり、それを生み出すためのバイブコーディングのスキル習得学習ですね。
あと別枠、新しい柱としてのAIのショート動画づくり、やっぱりこのあたりが今自分がやるべきところ。
一巡したって感じですかね。一巡したけれども、このAIのクライアントワークをしたことでだいぶパワーアップしてレベルアップして戻ってきたっていう感じもあります。
そこにさらにバイブコーディングという新しいものが出てきたので、それでさらに自分の時間を生み出して発信力や商品づくりのスキルを高めていくっていう流れ、これが今の自分の副業時間の使い方になるのかなと思います。
クライアントワークそのものが悪いわけでは決してなくてですね、それが将来につながるのであれば全然いいのだと思うんですが、将来性とか試算性とか、目に見えない試算性でもいいんですけれども、そこにつながれば全然いいんですけれども、
いかんせん、今回のはですね、ちょっとあまりに時間を使いすぎてしまったんで、あまりに周りに影響がちょっと出すぎて、僕の体力もメンタルも行きすぎたので、ちょっとここらへんはやりすぎなのかなと。だからこの限られた時間内でどうやったら成果を最大限にできるかっていう意識がもっと必要なんだろうなと思いました。
AIショート動画制作の利点
あれこれ手を出す、別に悪いことでは僕はないと思ってるんですが、とはいえそればっかりして何年も何年も永遠の副業時間みたいな、終わりのない副業みたいな感じになると、ちょっと元も子もないんでですね、それこそ1年とか1年半後に脱サラを踏まえた上で試算となるものをどんどんどんどん作っていく。
どんどん時間を生み出していって、どんどん試算性のある商品を作っていって、後は本当に時間ができた時とか脱サラする時とか、育休入った時とかに堂々とクライアントワークできるスキル。
だからAI動画のスキルも多分全然生きてくると思うんですけれど、そこら辺の柱を持っておくことが安定性にもつながっていくんじゃないかなと思いました。
まとまっているような、僕の中ではだいぶ喋りながらまとまったんで、ダラダラ聞いてくださっている方本当にありがとうございます。
ダラダラ聞いてるって最悪な言葉だ。
一緒に聞いてくださっている方には本当にありがとうございます。
こういう場があるからですね、僕もちょっとずつ言語化して、その言語化に乗って前に進めるって感じなんですけれど。
今回は本当に疲れ果てたというのもありますし、いい経験もしたというのもあるし、今後について何を優先すべきか、結構しっかり本気で考えるタイミングにもなったので、じっくり話させていただきました。
次は第2ステージということで、この下半期頑張っていこうと思います。お付き合いいただきまして本当にありがとうございました。バイバイ。
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