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2025-07-03 11:31

私のバイブコーディングロードマップ


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サマリー

本エピソードでは、詩吟YouTuberのheyheyが自身のバイブコーディングロードマップについて語っています。彼は、AIツールやGitHub、デプロイの方法を通じて、自作の音声データを活用した記事作成のプロセスを明確にしています。また、ワードプレスからの移行や、自分のホームページの構築についても触れています。

バイブコーディングへの情熱
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。
本日2本目の話になるんですけれども、バイブコーディングの話ですね。
自分用のバイブコーディングロードマップはこれだというテーマで話していきたいと思います。
いやー本当に今いろいろ山が越えたんでですね、バイブコーディングやりたいんですよ、やりたいんですよ。
ただまあ、それが収入に直結するかみたいな話はあるんで、
ちゃんと目標は定めないといけないんですけれども、このロードマップは話すんですけれども、
なんでこんなにバイブコーディングに惹かれるのかっていうところも今のうちに言語化しておきたいなと思うんですよ。
これはチャットGPTが出てきて、おしゃれな画像生成ができるって言われた時にめちゃくちゃ惹かれた気持ちと似ているんですよね。
キャンバーもある意味ちょっと僕の中では重要だったかもしれないんですが、これどういうことかというとですね、
自分がどうしてもできないことがなんとなくの指示で作品にできると知った状態ですね。
うまく全然説明できてないですね。もう一度言いましょう。
自分がめちゃくちゃ苦手で諦めていたものがですね、なんとかいい感じの形にできる状況が整った時ですね。
ダメだ、今日頭割ってないですね。
その今まで音声で歌うこととか吟じることとかっていうのはなんとかできるんですよ。
だけれども、じゃあ例えばそれを音声データとして販売してみようって思った時に、ジャケット画像をですね、自分のセンスでは本当にできなかったんですよ。
本当にできない。できる気が全くしないんですね。センスがないから。
だけれどもチャットGPTの場合はいい感じの画像ができる。
だからこの画像生成というところにおいて、イラストを作るというところにおいてものすごくハードルが下がってできることが一気に、
これまで自分できるんだっていう感覚がなったんですね。
だからAIに結構惹かれたっていうところはあるんですよ。
それがViveコーディングにおいても今すごくあってですね、最近はIKEAさんが脱ワードプレスの話をしているんですけれども、
本当にワードプレス触った時はですね、設定だけでめちゃくちゃ時間取られました。
どれぐらいだろう。8時間とかそんなレベルじゃないですね。
10時間、20時間、30時間。
本当それぐらいでわちゃわちゃやりながらも何とか形になったけれども、結局いじり方がよくわからないし、設定をいじるのが本当に嫌いだったんですよね。
複雑なテーマを入れれば入れるほどどんどんカオスになっていって、結局リセットしてシンプルなやつにしようみたいな。
でもシンプルなデザインを作ることですらストレスに感じるぐらいだったんですよね。
それが今本当に崩れつつあるというか、実際に崩れているのかな。
バイブコーディングをやることによって今までできなかった。
だけれどもやりたいことはあったんですよ。
この資金に関してもっと網羅的にわかりやすく伝える媒体を作りたいっていうところがあったんですが、それができるようになってきたというところですね。
それが今僕のこのバイブコーディングに対する熱量であり駆動力、エネルギーになっているんですね。
という前提がありまして。
具体的なステップ
自分用のバイブコーディングを取り組む時に無策で行くと多分大変なことになりそうだから、今頭の中でちょっと整理はしております。
いくつかあるんですけれども、まず何を最初にやるかですね。
最初はサブスクの見直しですね。
サブスクの見直し。ちょっと今色々AIへの課金が躊躇なくなってきたんで整理する必要があるかなと思います。
AI画像センサー1回ちょっと今落としておいて、本当にバイブコーディング系に集中した方がいいのかなと思っております。
だからWindowsアフト、クラウドコード、クラウドですよね。
あとはチャットGPTのジェミニと、この4つが持っておいて多分重要なのかなと思っております。
だからそこら辺で本当に課金して大丈夫なんだい?
今本当に他にサブスク大丈夫かい?っていうところを1回整理する必要がある。
これがステップ0ですね。
レベル1いきましょう。
ステップ1は、まずGitHubで保存するっていうやり方をまだ自分はなんとなくしか理解してないんですね。
そこら辺をちゃんと丁寧にやって、こういう操作でいいんだなとか、デポジトリだったかな。
作るってこういうことかなっていうのをちゃんと学習する必要があります。
これがステップ1。
ステップ2はですね、デプロイ用のやり方ですね。
デプロイのやり方も習得すると。
これもバーセルを使ったらいいのかな?
まだ理解が非常に怪しいんですけれども。
デプロイをやるっていうことのデプロイの習得。
最初はGitHubでの保存体制の習得ですね。
2つ目はバーセルでのデプロイの習得。
そして3つ目は、ステップ3はバイブライティングですね。
コーディングの方で文章を書くっていうことを習得するし、環境も構築するっていうところかなと思います。
今まで自分が執筆してきた内容とかも全部そこに学習させて、自分らしい文章をやると。
ただゴール感としては、こんな感じで書いてって言ったらできるようにする。
もしくは音声の書き起こしを入れ込んだら形になるみたいな。
昔クラウドでやってたやり方をコーディングの方でできるような形が作れれば、まずはいいのかなと思っております。
だいたいそんなところですかね。
そこが海野さんとかが、今ユーデミーの講座あるんで、そこで学んでいこうかなというのがステップ3。
ステップ4はいよいよバイブコーディングで、自分用のツール作りに入っていきます。
具体的には音声データから、記事が執筆できるところまでを自動化っていうところですかね。
できた記事を自分でペタペタとノートに貼り付けていったり、
あとは他のブログ媒体とかにも簡単に投稿できるような仕組みをやると。
以前本当にノートとかも定期的にやってたんですけど、今はもう止まってしまったんですね。
そこらへんも音声からどんどん気軽にできるような環境を作りをしたいなと思っております。
そしてそれがステップ4のツール作り。
ステップ5ですね。
ステップ5で自分のホームページ作りになりますね。
ステップ5は自分のホームページでいい感じの、かつ今までの自分の発信媒体を整理して、
一番中核となるみたいなところですね。
これはViveコーディングの得意とするところらしいので、
それでいい感じの銀猫ちゃんメインにしたウェブサイトをちゃんと作って、
GitHubで保存しながら、ちゃんと作り上げてデプロイするというところ。
さらにはこの音声から記事講師から次だなっていうところまでをできれば、それがステップ5です。
ステップ6が脱ワードプレスという話ですね。
今池谷さんがまさに話しているところなんですけれども、
サニティって言うんだっけ?
そこら辺でなんとかもちゃもちゃして、脱ワードプレス、これも本当にやりたい。
今まで適当に作ったけど死んでしまった記事、ブログワードプレス上の記事とかもですね、そこそこあるんですよ。
あとは子供が生まれるまでの100日間の記事とかもですね、毎日書いてたやつとかもあったりするんで、
そこら辺もいい加減持ってきたいんですよね。
持ってきたい。あの頃にしか書けない文章だったから。
それも自分用の記事で、公開するか置いといてでも何か残しておきたいんですよね。
それもありあるし、自分のホームページから軸に子供の記事も用のブログもあってもいいし、
もちろん資金に関するブログですね。
資金もノートに書いている記事とも並行して、そこのホームページも拡充していきたいなと。
ホームページから飛んだ自分の資金用のブログも拡充していきたいなと思います。
これはYouTubeの発信内容を文字で見れるような形にするっていうのが一番いいので、
だからあれか、YouTubeにある今までの大量の音声コンテンツを記事化していくツール、
それを作って見応えのあるやつにすると。
あとは過去に自分の作ったKindle本とかですね、そこら辺の商品とかもちゃんとホームページから一覧で見れるようにするとか、
YouTubeのサイトもいいものをちゃんと優先的に見れるようにするとか、
だいたいそんな感じでホームページを整えていくところかなと思います。
自分はやっぱりなんだかんだ言って、資金を軸に発信は継続していくんですね。
その母体となる、母管となるところをViveコーディングでちゃんと作り込んでいきたいなというところです。
これが一度ちゃんと構築できて、気軽に記事が投稿できる環境になれば、
普段配信している、普段ペラペラ喋っているだけでも、そこからコーディング作業で、
Viveコーディングでいい感じにすごく省力化して、記事がジャンジャン書いて投稿できるんじゃなかろうかなと見込んでおります。
忙しいからこそ、ここら辺までのステップ6までをなんとかやれば、
だいぶ忙しい中でも戦える状況になるんだろうなというところですね。
これが自分がやりたいViveコーディングのロードマップというところになります。
ホームページ構築と発信
早く作りたい、作りたい。
でもそれと並行して、Kindle本の執筆みたいなのもやりたいんですが、
これはViveライティングを習得してから、改めてKindle本の執筆とかに行ってもいいんじゃないかなとか。
あとはユーデミをやる場合も、それの講座のアイデアみたいなところ、下書きみたいなところも、
やっぱりViveライティングをベースにやっていった方がいいように思います。
ここまでやったら終わりっていう環境づくりをちゃんと作り込むのが、
今Moccaの一番興味関心があるし、優先度としても決して悪くないところなのかなと思いました。
よし、とりあえず言語化できたぞ。
このとりあえず喋ってる系の音声もですね、どんどん残していきたいんですよね。
それがきっと次につながるストック的なものにもなるだろうしというところで、
とりあえず吐き出させていただきました。
こんなよくわからない音声にお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます。
とりあえずバイバイ。
11:31

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