漢詩ロックプロジェクトの開始
おはようございます、詩吟YouTuberのheyheyです。本日はですね、本日一本目としては、漢詩ロックプロジェクトを始めますという、そういうテーマになります。
漢詩ロックですね、漢詩にカタカナのロックで漢詩ロックという言葉を僕が勝手に作りました。
内容は何なのかというとですね、AIのこのSNOWというAIを使って、漢詩をベースに現代版の音楽に作曲したもの。
これを漢詩ロックという新しい言葉でカテゴライズしてですね、それを世の中に出していこうというプロジェクトが漢詩ロックプロジェクトになります。
もう完全に僕が一人で独断で始めていくようなものなんですね。いやーもうちょっとですね、なんかの手堅く収入増やせるやつもやらないといけないなという、そういう時に限って何か良いアイディアが出てきてですね、そっちがやりたくなるという、この勝負は本当にいかんともし難いなぁと思っています。
どれだけ優先度を高めていくかはちょっとバランスをとりながらにはなるんですけれども、やはりですね、ちゃんと一つ形として立てる方が自分も今後活動しやすいんですね。
この漢詩ロックプロジェクトというものを一つ打ち立ててこれから進めていこう。すでに作曲いくつかしているんですけれども、引き続きもしくはちょっと戦略的にやっていこうかなと思っております。
この漢詩ロックはどういうものなのか、そしてどういう価値があるのかというのをですね、ちょっとここで整理しておこうと思います。
まず漢詩ロックがどういうものかですね、先ほど言った通りです。このSNOWというAIソフトを使って、歌詞は基本的に漢詩だけでいこうと思います。
漢詩だけですね。最初の頃は漢詩をベースにAIが雰囲気で作った歌詞とかも入れたものもやっていたんですけれども、
いくつか作ってみてですね、やっぱり漢詩そのものをですね、原文と言いますか、書き下し文、読み下し文の原文ですけれども、それそのものを使う方が意義が強いですし、刺さり方もやっぱり違うなと思いますね。
適当に作った歌詞よりもやはり洗練されている、当たり前なんですけれども洗練されているなと思うわけです。
だから基本的には漢詩そのものを順番を変えたり繰り返しをしたりといった形で、一曲もそんな長くはできないですね。長くても3分、4分はいかないなという短めの曲ではあるんですけれども、こういったものが漢詩ロックになります。
ロックと言いながらですね、曲調としては基本的に幅広いものになります。僕もジャンルという言葉であんまりよくわからないんですけれども、ノリノリなやつとかですね、
しっとりしたものとか、いろんなジャンルも含めてロックという言葉で、Jポップ的な雰囲気で漢詩ロックというふうに使っております。
雑すぎますかね。あとは特徴としてはですね、これどこまでやろうかなと思うんですけれども、基本的にやはり和風的な曲調になるのかなと思います。
いくつか曲作ってみたんですけれども、なんだかんだですね、和の雰囲気がちょっとでも混ざっている方がやっぱりよく合うんですよね。
中国にしても、中国の漢詩にしても日本の漢詩にしても、やっぱり漢字を扱っているという意味で、なんか和風的なテイスト、中国的な古典の中国的な感じにしてもいいですけれども、
そういう雰囲気を使いながらも、音は曲調はめっちゃノリノリだったり激しかったりとか、シャウト系があったりとかですね、ゴスプレ調もあったりするんですけれども、そんな感じでやっているのはこの漢詩ロックというものになります。
漢詩の価値と戦略
これがどういう意味があるのかという話になるんですけれど、これはやっぱり意味結構あると思うんですよね。
どういうことかというと、漢詩はですね、今にも残っているんですよ。1000年前、2000年前とかにも残っている漢詩というものがあるんですけれども、これはですね、本当に詩だけですよね。
文字があるだけなんですよ。数文字あるだけなんですよね。20文字とか28文字とかがあるだけなんですけれども、今まではですね、その漢詩の楽しみ方っていうのはすごく高尚だったんですよ。
ただじっと見て感じるとかですね、口に出して読んでみるとか、自分なりにその背景を調べてみるとか、そして詩吟として吟じてみる。これぐらいしかないんですよ。
基本的にどれもめちゃくちゃにハードルが高いんですよね。だから漢詩が素晴らしいものがあったとしても、その味わい方というものがあまりに限定的なので、
それもですね、やはり裾野が狭い要因になっているのかなと思っております。その裾野を漢詩の楽しみ方を広げていく、もっと一般化していくっていうのがこの漢詩録の位置づけになります。
さらに言えばですね、この楽しみ方が少ないゆえに埋もれていた漢詩というものがいっぱいあるんですね。それを現代に復興していくという、そういう位置づけもあるのかなと思います。
僕自身ですね、この作曲していって、この漢詩めっちゃかっこいいわとかですね、疲れた時にこれ本当にしみるなとかですね、そういう歌ができているんですよ。
本当にやっぱり自分で作ったということもあるんですけれども、聴いていて心地いいんですよね。
そう、現代の新しい普通の新曲とかよりも自分で作った曲を何度も何度も聴いてしまうんですけれども、それは自分で作った曲だけじゃなくて、やはり漢詩が持っている力強さ、意味の深さ、そういったものがやはり相まっているんじゃないのかなと思っております。
これが意義というところになるのかなと思います。そこから今後の漢詩ロックプロジェクトの戦略について、戦略、大きな方針について話していこうと思うんですけれども、まずはですね、僕のこの作曲スキルを高めていくというためにも、まずはこのSU-NOで使って、30曲とか5曲とかを作っていこうと思うんですけれども、
10曲は作って、10曲単位で今1つのアルバムを公開申請しています。前回ちょっと適当に申請すぎて拒否されたので、今再申請の結果待ちなんですけれども、これで第1弾が10曲できております。
そして今第2弾の1曲目2曲目に着手している感じですね。1曲目は黒田節という歌いが入った、洋曲が入った瞑想日本語というめちゃくちゃかっこいい漢詩があるんですけれども、それを今現代版にですねリバイバルしてるんですよね。もうこれがかっこいいのなんの、僕もあの作曲編曲するためにもう100回以上多分聴いてるんですけど、未だに飽きないんですよね。
という感じで、まずは10曲作ったおかげでですね、漢詩をこういう順番に並べたら結構いい感じに聞けるぞとかそういうのもわかってきたので、それのスキルを高めるために30、もしくは50ぐらいで数をこなして経験値を高めてスキルアップしていくっていうのがまず第1段階にあるのかなと思っております。
そしてその次にですね、拡散の時期になるのかなと思います。3、4分とはいえですね、1曲丸々聴いてくれるっていうのは基本的になかなか稀なので、その中の一番かっこいいサビの部分を、サビの部分をそうですね30秒から1分かな、30秒から1分のショート動画にして、
プロジェクトの戦略
ミュージックビデオをつける形で、SNSとかTikTokとかですね、そういったところに展開していくっていうのが第2段階ですね。作曲しながらもちょっとミュージックビデオをやるっていうのもちょっとやっていた方がいいのかなと思っています。なかなか、なかなかちょっと自分がそこにどれだけかっこいいの作れるのか心配なんでですね、結構俊々しているんですけど、今はナノバナナが出てきたんでですね、あれを使って、
あとはミッドジャーニーにまた課金するか、なんか2年前ぐらいに1回課金してやめたんですけれど、ミッドジャーニーにやるのかなとかちょっとどこまで手をかけるかな、労力は極力もうちょっと抑えたいんですよね。ミュージックビデオの労力は抑えたいんですが、この監視ロックのかっこよさをですね、もっと伝えるためにはちょっとこのインパクトはやった方がいい。だからその30秒とかでもいいのかもしれないんですけどね。
そんな形でショート動画戦略、ショート動画のステップがあるのかなと思っています。これでもっと聞いていく人を増やしていけばいいのかなと思うんですが、隠れ戦略としてはですね、やはりあの方ですよ。和楽器バンドのボーカルの鈴華悠子さんですね。
その方にちょっと認識してもらえるような感じにできたらいいかなとか思っております。認識してもらってあわよくばちょっと歌ってもらえるような。そんな流れにできたら一気に起爆して盛り上がっていくんじゃなかろうかなとちょっと思っているんですよね。
とはいえ本当に今これ鈴華さん歌ったらめっちゃかっこいいだろうなーみたいな感じの曲をだんだん作れるようになってきているんで、それもその sns の拡散と相まっていい感じにできればいいかなと思っております。
ここのしれっと鈴華さんに伝わるようにやるっていうところがどうやったらうまくいくかなとか、あとは ai 作曲っていうのをこのプロのアーティストにやると非常に多分いろいろあれこれなので監視ロックとかこの監視の復興という切り口でそれで提案していくっていうのがやっぱりいいのかなというのでこの提案の仕方も多分もっと吟味する必要があるのかなと思っております。
だいたい戦略としてはそんなところですかねそう一つのゴールとしてはもう鈴華さんに知ってもらうぐらいでそれで知名度がバーンと上がっていったら結構楽しい感じになるのかなと思っております。
まあまあ十分とりあえず今ここまで考えれば十分でしょう。あとは僕が隙間時間でですねコツコツそのやっていくというところですね。
まああの詩吟で有名なゼックが多いんですけれども作曲していくとですねもしかしたらたぶん律詩とかの方が歌詞が多くてですね歌にする場合にちょうどバランスがいいんじゃないかなとかっていうふうにも感じています。
だからあの春暴とかですね国破れて惨がありとかあれも律詩だったりするんでそういうので律詩を使って作曲がセカンドアルバムにやっていってもいい感じがしています。
そう今瞑想日本語はですね本当にいい感じなんですけど最後の最後の終わりのところの構成が気に入らなくてそれでなんか今なんかめちゃくちゃガチャ回してるんですけどちょっとどっかでですね踏ん切りをつけないと終わらないんでまあインパクトが良くて聞いていて楽しくてあわよくば歌ってみたくなるようなそう僕の作っている歌はですね僕が基本的に歌いたくなるような感じにしているんであわよくばそのカラオケ的な展開とかですねそう
そんな感じでそういうところが他の ai の作曲している方たちとちょっと差別化できているのかなと思っております 監視がちゃんとあってですねそれがベースであってかつそう歌う歌唱力を僕だいぶ
着目して作曲しているんですね そのあたりでいい感じののができてあとは数を打ちながら鍛えていってそして展開していくというの
あるのかなと思っています youtube 配信しながらこの監視ロックプロジェクト とは今そうこれもやりたいけれど熱量とバランサージュやりながら
ちょっとですね作曲数を増やしてコツコツやっていこうかなと半分僕の増落ですかね でもこれなんかいい感情できて広まったらめちゃくちゃ嬉しいんですよね
ということで今日はまあとりあえず監視ロックプロジェクトについて全体感をお話し させていただきました実現したい頑張りたいということで僕がこれまで作った曲について
は概要欄に貼っておくので 聞いてみてくださいではありがとうございましたバイバイ