朝型と夜型の判断基準
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。
本日はですね、朝型派か夜型派かの判断の指標というテーマでお話ししたいと思います。
なんか最初からキレイ味が悪いんですけれども。
作業する際に、副業とかいろんな作業をする際に活動できる時間帯って、本当に朝、早朝か深夜かみたいな、それぐらいしか多分ないと思うんですよね。
子育てしていると本当にそんな感じになります。
朝であれば、僕の場合は4時ぐらいから、夜の場合は10時過ぎぐらいからですね。
そんな感じでやっているんですが、僕はですね、今までここ最近は朝型派だったんですよ。
本当に朝4時から朝5時半まで作業するみたいな感じで、夜は10時半には寝るぐらいの感じ。
10時から10時半に寝て、ギリギリ睡眠時間を6時間、もしくは5時間半、頑張るときは5時間みたいな、そんな感じでこの夏を過ごしていたわけなんですけれども。
もう明日から、今日からですね、夜型に変えようと思います。
なぜ変えようかと思ったらですね、その判断指標はすごく明快で、起きられる確率が明らかに低下したからですね。
本当にちゃんとそれなりの時間に寝ていて、目覚ましもかけてはいるんですけれども、本当に起きられない。
別の要因があったらそれはそれで問題なんで、その時はまた考えはするんですけれども、ちゃんと10時過ぎとかですね、10時半に寝ているんですが、朝起きたらもうすでに5時過ぎているみたいな。
もう作業時間30分もないみたいな。
今日の場合は起きて5時15分とかだったんですね。
本当に10分間だけパソコン開いてちょっとやったみたいな感じなんですけど、さすがに10分間だと本当に何も作業できないんでですね。
キャンバーで一瞬ちょっと2,3枚スライド作ったかなぐらいなんですが、本当に仕事がやりたい作業が間に合っていない。
9月2日に収録した音声のYouTube編集はですね、まだできていないんで、どんどんどんどん自己効力感が下がっていくという状態になってしまったんで、
ちょっとこのあたりでもう1回切り替えた方がいいかなということで、今日から夜型に1回決め替えようかなと思います。
だいたい家事が終わるのが夜、スムーズに行って10時。
ダメな場合は10時半に家事もろもろ。
あと娘が寝るのが完了するっていうところなんで、そこから11時半、11時半ですかね。
11時半まで作業して朝5時半に起きて会社に行く支度をするみたいな感じですかね。
もうちょっと頑張りたいという時は12時、もうちょっと無理したいという時は12時半みたいな。
睡眠時間を6時間にするのか5時間半にするのか、5時間ちょっと無茶するのか、そのあたりはちょっと自分のライフポイントとマジックポイントを両方見ながら考えていきたいと思います。
ということでですね、朝型派か夜型派か、これはもうちゃんと使えるかどうか、その確率ですね。
起きれるかどうか、もしくはめちゃくちゃ眠たくて作業にならないのかどうか、このバランスでもう見極めるしかないので、
あとはその季節的なものとか体調的なものがあるんで、それで適宜変えていくのが良いのかなと思います。
参考になれば幸いです。
では、ありがとうございました。バイバイ。