情報の取捨選択の重要性
おはようございます、詩吟ユーチューバーのheyheyです。本日は3本目ですね。よく話しますね。
ちょっと話したいことがあったんで、3本目の話としてはですね、自分の本筋に関係のない情報をシャットダウンするスキルも大事だよね、という話です。
そう、関係のない情報、ちょっとずれている情報を切り捨てていくスキルですね。
本当に、やっぱり活動する時間が日々ないんですよ。全然ないんですよね。朝に1時間、1時間半あればオンの字ですけど、朝1時間ぐらい。
むしろそれだけかな。で、仕事前に30分という感じなんですけれど、本当に選べる、やれることが少ないからこそ、情報も結構、取捨選択しないといけないなぁと感じています。
最近であればですね、今Kindle本をAI使って頑張っているんですが、身の回りの人が有料ノートの販売もですね、結構いいんじゃないかっていう情報が出てきておりまして、
僕もじゃあ有料ノートいいかなとか、どんな商品作れるかをAIで壁打ちしてみたりとかやっているんですが、ちょっと待て待てと、いやいやと、というもう一人の自分が出てくるわけなんですね。
そんな時間あるならさっさとKindle本やれよという話ですね。これ本当に難しいところで、多分自分の今のセンターピンとしてはやっぱり商品をしっかりと作ること。
で、Kindle本の方がですね、今までのシリーズを完成させるという意味でもやっぱり大事になってくるのかなと思うんですよ。
有料ノートもサクッと作れるのであればやりたいというところなんですね。だからちゃんと意識的にこれが自分の本筋からどういった位置づけなのかというのを認識した上で、
これで取捨選択しないといけないなぁと思います。思うんですか。思うんですが、フットワーク軽くやるというこのふっかるスキルとですね、バッティングするんですよね。
フットワーク軽くというのはちょっと知った情報、ちょっと面白そうというのをもう他の人ならただ見過ごすだけなんだけれども、それを実際に具体的な行動までサイトを使ってみる、機能をやって生成してみる、商品をパッと作ってみる。
そんなところがですね、それもまた重要だったりするんですね。むしろAIを使っている人にとってはそういう考え方、そういうメンタリティこそが重要になってくるんですよね。
本筋の重要性を考える
今のこのAIで十分だから私は新しい機能を使わないわーなんてそんな話をしていたらあっという間に1、2ヶ月で取り残されてしまうというところなんですよ。
だからこのAIにおけるふっかるのスタンスと、この本筋以外の情報をシャットアウトする、切り捨てるというスキル。これどうしたらいいんですかね。
しゃべっていてどんどんどんどんドツボにはまりそうな感じがします。
やっぱりどうかなどうかな、保留フォルダみたいなのを作っておいた方が良いのかなとか、この時間まで何分までなら1日使っていいよとか、1日のとか1ヶ月の何分までならこの作業に使ってもいいよという、
こういう余白を用意しておくとか、この辺りが今できる現実的なところなのかなと思います。
僕は今有料ノートをちょっとやってみようかなという気持ちがなくはないんですが、待て待てと。
この待て待てという力が働くのはこの本筋から多分どれだけ離れているか、本筋がどれだけ重要なのかというそこの攻めに合いだと思うんですよね。
だからこの本筋に対しての位置づけをよく考えた上で、それをちょっとやってみるのか、本当に保留にしておくのか、完全にもう捨て去るのか、この辺りで取捨選択していかないと。
時間がいくらあっても足りないなと思った次第です。
難しいですね。
ではとりあえず今日はこんな感じで最後まで聞いてくださってありがとうございました。
バイバイ。
