収入と支出の見直し
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、最近ですね、ノートのメンバーシップで書きたいことがたくさんあって、そのまま忘れてしまうパターンがあるので、ちょっとスタッフの方でいくつか話したことをまたまとめようと思うんですけども、ちょっと今日はコミュニティの話をしようかなというふうに思います。
コミュニティに限らずなんですけども、今日これ収録してるの木曜なんですが、木曜日の夜9時から有料会員限定でセミナーをやってるんですね。
2週間に1回ちょっとした講座やってて、今日は商品販売プラットフォームについてちょっと解説しようかと思って、私もちょっとどうやっていこうかなってことを悩みながら考えてるので、それについてもいろんなところがあるよということでお話ししようと思うんですよ。
そんな中で、それは解説するんですけども、資料もできてるんですが、今日の12時、お昼の12時に、周平さんと坂入さん、元銀行員でね、ひじき漁師の坂入さんと、財務についてのお話をしていたんですね。
私もちょっと全然一言じゃないなって思いながら聞いていたんですが、会社で赤字が続いて、これどうしたらいいか、倒産直前みたいな、倒産寸前みたいなところの、周平さんのところの会社をどうやって立て直したらいいかみたいな相談のところをお話ししていたんです。
そこで坂入さんがおっしゃってたことの結論は、私の中で買いつまんで、こういうことかと思った結論としては、まず稼ぐパート、収入を得るパートと、支出の見直しとかそういったところのパートと分かれていて、支出のところでいうと、どれくらい固定費がかかるのかっていうところと、
その自分の中で予算の範囲内でやっぱり支出を使うということ。なんかしないけど、ちゃんと把握してなくて、月にこれくらい使えるじゃんって思って、バンバンなんかいろんなものをね、私なんて特にノートとかリューデミーとか買っちゃうから、そういったところがある人はやっぱり気をつけたほうがいいと。
特に臨時収入とかがあるとすぐに使っちゃったりするから、やっぱりどれくらい自分は年間稼げて、どれくらい使えるか、支出として使えるかっていうのを考えながらやっていったほうがいいよっていうお話。これはすごく家計とかに近いなって思いながら聞いていたんですね。それが一つ。
もう一つは事業の話の方で、私がちょっと今回グッときたものは、やっぱり1本か収入の柱が1本だとそれがダメになった時にすごくすぐぐらついてしまうじゃないですか。数本あると、複数あるとその分どれかがダメになっても他のところで補えるよねっていうのは結構いろんなところでも言われていることだと思うし、私自身もそう思ってるんですが、
その収入の柱を広げすぎちゃって、いろいろ作りすぎちゃって、要は力が分散されたら意味ないよねっていうところをお話しされてたんです。これ結構グサッときて、何が言いたいかって、ちゃんとテーマ、同線をどうやって組むかって話になると思うんですけども、
私は今、Udemyとノートと、あと今Kindleを着手してたり、別件でもいろいろクライアントワークとかコミュニティ運営もそうだし、あと研修の案件とかもいろいろやろうとしているっていうか、やってるんですよ。状況としてはやっている中で、なんかいろんなものに手を出してる感はあるんですよね。
ナノバナナとか含めていろんなものに手を出してる感はあって、その中でやっぱりどれが動いてるかっていうところが結構大きく見えてきてると思うんですよ。で、これはちょっと広げすぎなのかなとかいうのをいろいろ考えて、私自身以前の放送でちゃんとGPTを使って整理をしているっていうところも話したりしました。
で、これってね、多分場合によってこのいろんな事業がある中で、今のシーズンだったらこれがいけるなとか、今だったらこっちがいけるなみたいな波があるじゃないですか。トレンドもそうだし、この後にこれが来るだろうみたいな。今は個人向けに教材を作っておいて、1年後とかには、そういった法人関係とかが食いついてくれるんじゃないかとかね、例えばですね、自治体とかの話があるんじゃないかみたいな形でできると思うんですよ。
で、その中でですね、まあちょっと考えていたのが、私はその1つのテーマ、すごく大きなテーマがある中で、そこに対していろんな分野で今、あの情報発信をしていたけども、でも確かに、確かに分散してたなってちょっと思ったんですね。もうちょっと効率化できるようなっていうふうに感じたんです。
特に音声配信から基本的にコンテンツ、音声配信を起点として、そこからノートとかコンテンツを作ろうとしているんですけど、ボイシーは、ボイシーの音声配信はメルマガになってるんです。基本はね、基本的に。
で、スタイフの音声配信はそこに加湿とかしてメンバーシップになってるんですね。私の流れとしてはそういうふうな形で、全部が全部じゃないんですけども、作っているんですが、どれがどう繋がっていてどうなっているのかっていうところ、どこに今お力を入れたらいいのかっていうのを、なんかね、言ってたの定期的にやっぱり見直した方がいい、フィードバック、見直した方がいいってことを話していたんです。
で、週に1回ぐらいから財務の打ち合わせとかをしていてっていう話とかもしてて、私自身も週に1回何をやったかの報告する会、これ何か言ってたね、作業報告会みたいな形のやったりすると、今回は何かこれがうまくいった、これがうまくいかなかったみたいなフィードバックって、フィードバックっていうか報告って、意外とみんなわからなかったりするし知らなかったりするから、そういったのが共有できればってすごくいいよねなんて話をしていて。
フリコでそんなのあると確かにいいなって思ったり、それを聞いた私はじゃあ木曜の夜にちょうどその有料会向けの講座があるから、その時にじゃあ報告会でもしようかなと思ってやろうと思ったわけですよ。
でもう一つ言うと、実を言うとNMOではそれやってるんですね。ちょっと最近月に1回から2回ぐらいに頻度落ちちゃったんですが、あのNFTマーケティングオーケストラというNFTを持っていたり買い切りで買った方が入ってる一部チャンネルがあるんですよね、AIコンテンツラボの中に。
そこで金曜日のお昼の1時かな、から明日はやろうと思うんですけども、あの報告会をしている私が今こんな感じで、どっちかっていうとNMOって事業的な話をしようとしてるんですよ。私の今の事業はこんな風になってるよって話をしようと思ってて、そこで報告会をしてたりするんですよ。
そっか、それまでに私ちょっとLP作りたかったので、ちょっとやるか裏で今日も。そんなところもあって、どこかで報告し合う、それまでにやらなきゃいけない。あとは坂井さんね、休みを作って、その休みまでに定休日を作って、定休日までにはこれを終わらせないといけないという状況にするのが大事だよねってこともお話しされていたので。
取捨選択の重要性
なんか結構ね、色々と基本が大事なんだなとか、割と私がすでにチャットGPTに対してやっていることが定期的な振り返りじゃないけども、結構これ役立ってるんだなってことも分かったので、やっぱ整理すること大事だし、今はどこに力を入れるかって自分の中でね、スキル振りみたいな感じなんですけど、そんな風にすることも大事だし。
かといって、やっぱりストックを作り続けることも大事だから、色んなどこに力を入れるかとかね、すごく難しくてさ、どれが反応するかとかも全然分からないからさ、ナノバナノとか使いながらやってるんですけど、すごくなんかね、でも大事だなって、一個一個やってたこととか記録しておくこととか、なんか結構めんどくさいなって思ってたことをやった方がいいんだなって改めて感じたというところと、
意外と自分が習慣的にやってきたことって、割とこれ効果があるんだなってことも、なんか答え合わせとしてね、分かったので、今日はまた整理整頓しながらね、コミュニティ自体もちょっとAIコンテンツラボのコミュニティ自体も、実はどうしようかなって、どうしようかなって辞めるとかじゃないんですけども、どうやったら、
私は基本一人で運営しているので、一人じゃないけど、もかちゃんとかやってくれてるんですが、メインどころはケスさんとかは一人になっちゃってるから、自動化するにはどうしたらいいとか考えたり、ちょっと自分の思うコミュニティ図を作るとしたら、
月学生じゃない方がいいのかなとか、そういったところも考えたりしてるので、その辺もメンバーシップでもうちょっと、途中まで書いたんだけど語っていっていこうかななんてことを思っておりました。
いろいろとね、やっぱね、何がベストかなって結構ね、その時その時によって違ったりするし、ターゲットとかどういう人に入ってもらいたいかっていうことによっても違ったりするし、やっぱそこのミスマッチが起こらないようにしたいんですよね。
私は無料でもいろいろウェビナーとかやってるので、無料でも接点があるから、そう考えたらって、コミュニティとしてはこうした方がいいのかなみたいなことをね、ちょっと思ったりもしたので、皆さんに相談しながらやっていこうと思うという、そんなお話でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。最後にですね、一つ宣伝でございます。来週金曜日、9月19日の金曜日の夜の19時半から、鼻筋ですいません、セミナーをやります。リアルセミナーを開催いたします。
こちらアーカイブチケットもあるので、当日ご参加いただけない方はアーカイブ配信チケットなどもお求めできるんですけども、内容としては実際にちょっと来ていただいた方に対しては、人数にもよるんですけども、解説します。
SNS、AIを活用して、SNSを使って情報発信をしていく、セルフブランディングをちゃんと立ち上げていこうという、そんなお話をさせていただくんです。結構、何ツール?7台特典とかにしたのかな、確か。特典も作って、プロンプトだったり、ツールですね、これテーマを入れればパッて出てくるようなGPTを作ったりとか、
そんな形で皆さんが、自分の話したいという、自分のこういうことでアカウントを作って話していきたい、情報発信していきたいという目的に沿ったアカウントの設計、そしてそれが何十年も先も、このAI時代になっていても、ちゃんと自分として生き抜けるような、そのアカウント設計をしていこうぜ、どうやったらできるか、AI活用してやっていこうぜっていうのを、みっちり1時間半、話せるところまで話してやるんですよ。
で、もし人数が少なかったら、当日ね、結構実践パート多くしようと思ってて、その場でやります。何を、何をって言われたらあれですよ。その場で、あの、何だろう、ワークショップみたいな感じで実際にやってみてくださいって、フィードバックとかしたりね、やっていこうと思っておりますので、ぜひご参加いただける方はご参加いただけると嬉しいです。これも資料作んなきゃというところです。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。