トレンドのレベル分け
おはようございます、詩吟YouTuberのheyheyです。 本日2本目になるんですけれども、トレンドの乗り方には3つのレベルがあるというテーマで話していきたいと思います。
いやー本当に昨今はですね、AI関係の話がもう早すぎて早すぎて全然追いつけていないんですけれども、ただトレンドはですね、やはりある程度乗っておいた方がいいところであるんですよ。
そう、完全に無視するっていうようなヨステビトみたいな動き方はちょっと今の時代に合わないと思いますし、僕の性格にも合わないのかなと思っています。
昔はヨステビト感、僕好きだったんですよね。若干後悔はしてるんですけど、ポケモンが流行り始めた時ですね、ポケモン赤、緑、青、あそこら辺が始まった時とか、ドラクエがみんなやっている時とかは、
いや僕はあえてやらないとか言いながら結局みんなに押されてポケモンピカチュウから始めたりとかですね、ドラクエはやらなかったけどドラクエモンスターズ2から始めたりとかですね、もうちょっと早めにやっといたらよかったかなとかっていう後悔もなくはなくて、なのでトレンドはですね、やっぱり抑えておいた方がいいのかなと思っております。
とはいえこのトレンドの乗り方っていうのはですね、今までの自分の活動を振り返るとレベルとして3つあるなぁと思っています。
レベル、どのレベルまでそれぞれのトレンドにキャッチアップしていくかっていうところなんですよ。
先にこの3つのレベル言っておくとですね、1つ目はとりあえずやってみる、とりあえず触ってみるというのがこのレベル1ですね。
2つ目はとりあえず作ってみる、作品を1つ作ってみるという、これがレベル2になります。
コンテンツを作る、作品を作る、トレンドに合わせたものを自分で何かしらちゃんと出力するというところです。
そして3つ目が継続する、仕組み化するっていうところです。
実際にそのもっと複数作ってみるとか、その新しいトレンドを日常に取り入れていくとか、そういう形になるのかなと思います。
ちなみに池早さんはあらゆるトレンドが多分全部レベル3なんですよね。
すぐ触って、すぐ作って、すぐ継続するっていうのがもう本当に意味不明だなっていうのをめちゃくちゃ思うんですけれども。
これはですね、やっぱり池早さんは常々その暇を持っている人が強いっていうのはこういうことなんだろうなと思います。
時間があるから集中的に触ることができて、しかもそれを継続して自分の一つの軸みたいな形に持っていけるっていうのが、これがある意味その時間という資産を持てる人の戦い方になるのかなと思います。
一方でですね、やっぱり自分のようなこの副業したり育児したりっていうので時間がなかなか増やせない人間は全部が全部レベル3っていうのはできないんですよね。
今までの自分を振り返ってみるとレベル3まで行くのは本当に稀で、レベル1かレベル2で留まってしまうんですよ。
最近で言うとこのAI作曲ですよね。AI作曲は自分はレベル2ですね。10曲まで作って公開するところまでアルバムの今公開申請をしているところなんですが、
そこまではまずできたのでレベル2をそれなりにいけたんじゃないかなと思っています。
バイブコーディングはぼちぼちですね。レベル2だけれどもレベル2の入り口みたいな感じでしょうか。
レベル3まで行ったものってなんだろうなと。一時期はこのAIを使ってクラウドとかチャットGPT使ってこのYouTubeの音声の内容を
ノートにも展開したりアメブロに展開したりとか、そういう複数展開っていうのを自分の中で仕組み化してそこそこ継続していたんでですね。
それがレベル3になるのかなと思います。であとはどうだろう。
AIを使ったショート動画作り。これも20本ぐらいは作ったんでですね。レベル2とレベル3の間みたいな形になります。
やっぱり物事で成果が実績が出て成果が出て それが収入につながっていくってなるものは基本的にレベル3じゃない限りはやっぱり
レベル3である必要がある。 でこの時間がない場合は自分はどのレベルまで行くのかっていうのが
やっぱり意識した方が良いように思います。 全部レベル3でやってたらですね全然時間が足りないし自分がメインでやっている発信が
完全に動けなくなったり、睡眠時間を削って体調を崩すというところになります。
さらにはですね、全部をやろうとすると全部ちょっとずつやるとですね、その進みが遅いんですよ。
触ってみるのも遅いし、コンテンツを作ってみるのも遅いし、 だからそれが遅いから仕組み化までも全然時間がかかってしまう。
その時間がかかっているうちに次のもうそのトレンドは終わってしまうっていうのがあるんで、トレンドに乗る場合はですね
このレベル1,2,3っていうのをできるだけ早く一気にやり切るっていうのが大事なんですね。 だからそれが物理的にできるのかどうか
物理的にできるのかどうか、自分の活動の中の重要度、他を押しのけてでもやる優先度があるのかどうかですね。
そのあたりが判断軸になって
いくのかなと思います。ただ全部触ってみる必要性はあると思うんですね。触らないと何もわからないんで、とりあえず触ってみるっていうのは
何でもかんでも本当の隙間時間を使ってやってみる必要はあって。それでじゃあコンテンツ作るとこまで行ってみるのか
それか実際に継続するところまで行ってみるのか。コンテンツ作りもそのレベルにも段階があるんですね。
とりあえず1個作ってみるのか、とりあえず複数個作ってみるのか、ちょっとクオリティをこだわったものをちゃんと作ってみるのかですね。
そんな形でレベル2の中にも細分化されていくので、自分の状況においてはこれはどのレベルまでやってみようかなって考えるのは本当に
このあらゆるトレンドが早く通り抜けていく中で、結構持っておいた方がいい軸なのではないのかなと思ってお話しさせていただきました。
今であればですね、やっぱりAIを使った文章執筆はレベル3まで持っていきたいですね。
音楽作りももうちょっとやりたいなっていうところあるんですが、これは優先度を若干下げる必要あるのかなと。
ただまあ本当にレベル2まで行ったらですね、コネクティングドットじゃないですけれども、本当に点にはなって今後何かチャンスがあった時に使えるみたいな
そんな感覚に持つのはやっぱり大事なんですね。レベル2の入り口ぐらいまでは何でもかんでもとりあえず触ってみるっていうのは、その姿勢は迷わずにやったほうがいいのかなと思います。
もうだんだん混乱してきましたね。
少しでも参考になれば幸いです。ありがとうございました。バイバイ。