バランス型と短期集中型の比較
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。本日2本目になるんですけれども、バランスよくやるべきか、短期集中でコンテンツを出すべきかというテーマでですね、命題についてちょっと話したいと思います。
これはですね、今まさに自分が落ちている状況なんでですね、ちょっと考えを整理するためにも、行くまま話しといた方がいいのかなと思っています。
基本的にはですね、バランスよくやった方が良いのかなと、ついつい堅実な賢そうな戦略として、そういうルートを取りがちなんですよね。
だから、先ほど1本目の配信でもですね、コツコツバランスよく優先順位を整理してとか、いい感じの言葉を使いながらですね、適当に濁しているんですけれども、ちょっと待てよとも思うんですよ。
池早さんはですね、時間が普通の人よりあるっていうのはあるんですけど、とはいえこの作曲始めた時にはですね、1日1曲やってたんですね。それであっという間に100曲ぐらいをですね、ガーッと作っていって、そこからさらにミュージックビデオを作ってっていうので、なっていったわけです。
そこまで集中的にコンテンツが固まるとですね、やはりそれ自体が本当にコネクティングドットじゃないですけれども、本当にしっかりした点になって、そこを軸にさらに次の活動が生まれたりとかですね、次の話が進んでいったり、資座が上がったりとか、というので自分のステージがちょっと変わっていくんですよね。
それがコツコツやっているとですね、そこに上がるまでの至るまでの時間がかかりすぎて、もしかしたらその間にトレンドが収まっていったりとかですね、時代の流れが雰囲気が変わっていったり、あまり見向きされなくなってしまっていったり、そしてそもそも自分の熱量が失われていったりとか、他の事情が入り込んでいって継続できなくなったりとかっていうのがあるんですよね。
自分も痛いほどそれを感じてきました。
だからそう考えた場合に、いろんなやるべきことをちょっとしのけておきながらもですね、短期集中でガガガガガーッと作っていくっていうのも、ちょっとありなんじゃなかろうかと思っています。
気持ちとしては、短期集中は今6割5分ぐらい優勢。微妙なとこなんですけれど。
ちょっとですね、今それが若干悩んでいます。
本当はKindle本もですね、収入を着実に増やすために作っていって、さらにはそれを作ってからユーデミー講座をやったりとかですね、自分の収入を着実にやっていくっていうのもあるんですけれども、これと何を点明するかっていうと、安定性っていうよりは、安定性で考えると比較する軸としては間違ってるような気がするんですよね。
これ本当に悩むんですけれども、熱量とかで考えたら結局AI作曲に行っちゃうんで、それもちょっと違う。将来性って考えると、それもアンバランスな比較軸だと思うんですよね。
そうなっていくと、自分の人生を何か変化を与えてくれるのかって考えた方がいいのかな。どれだけ変化を与えてくれるだろうかみたいな、そういう視点がちょっとありなのかなと思っております。
そう考えるとですね、それに対する副業活動、プロジェクトに対する自分の信念、信念になるのかな、これはうまくいくはずだっていう、自分自身が信じるこの力がやはり大事になってきてですね、それでうまくいってもうまくいかなかったとしても自分の中で着実に何かが残る、そしてこれはきっと世の中に良いもののはずだっていうところがですね、
強いのであればそれを並べたときにそっちを短期集中でもいくつか頑張って作ってやっていくっていうのがいいような気がしています。どうですかね、通常であれば本当にバランスよく、これには何分、これには何分、これは何分というので同時並行でコツコツ継続やっていくっていうのは大事な気がするんですけど、コツコツやるのは大事なんですが、そのリソースを結構ガガガガっとやっていく。
僕の場合YouTubeはやめないんですけれども、他をできるだけそっちに注力していくっていうのも、それでいい感じの曲を20曲、30曲、30曲までを一気に作り上げるとか、そういうのもありなような気がしております。話すことでちょっと考えは整理できたんで、それを踏まえた上でもうちょっと今後の進め方を考えていこうかなというところです。ではお付き合いいただきましてありがとうございました。バイバイ。