Kindle本出版の進捗
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。
本日は、まずは600日へ脱サラということで、その2日目の内容になります。
内容としては、今10日間でKindle本を出版しようという、普通の人が考えたら大丈夫かと思われるやつなんですけれども、
今結構真面目に取り組んでおりまして、今日は構成を大体作り切ろうというところで、大体予定通り進めたかなと思っております。
AIで構成を出させたんですけれども、やっぱりあんまり役に立たないですね。
とにかく詩吟の内容というのがベースにあるので、本当にそれに対して読者の目線でとかって言われても、
ちょっとあまりにニッチすぎて、AIは弱い分野なのかなと思います。
だから、何度も何度も構成をAIに出させているうちに、やっぱり違うよな、ここも違うよな、
だけどここら辺は使えそうかなというので、なんとなくイメージが出てきたらですね、
5つの章を大体こんな感じでっていうのを作っていって、そこからどういった内容を入れ込むのか、
過去の私の配信、音声配信とかをですね、まずバーッとぶち込んで、そこからタイトルを抜き出して、
それで使えそうなものを出すという感じでですね、どの配信内容を使うかっていうのは、
5章で4つ5つぐらい入れたから、なんだかんだ結構なボリュームになりそうな気配がしております。
内容としてはですね、これでおおむねはまったので、この次はその該当する音声配信をですね、
もう一度抽出して、それだけを読み込ませる。
特に、例えば第1章であればですね、複式の発声についてもっと深く学んで得得しようという、
そういう内容になっているんですけれども、複式の発声の一歩踏み込んだ内容をですね、
5、6本から読み込ませて、そこから読みやすい感じでですね、入れ込んでいくという感じにしようと思っています。
それを1章の中の3つ4つぐらいに分けて、1つの塊はどうでしょうかね。
500文字から1000文字ぐらいみたいな感じでいいような気がする。
いや、ちょっと少なすぎか。1000から2000ぐらいかな。
2000でいけば、2、3が6で、1章が5000ぐらい。
5章あったら5525。あれ、25000になってしまうな。
あまり分量は稼ぎすぎずにですね、ちょっと程よいボリュームに抑えたいと思うんですけれども。
そんな感じでいこうかなと思っています。
だから構成はだいたいできたんですね。
明日はまずその音声の抽出作業をですね、もう一回やっていくというのと、
あとは自分の文体を整えていく、AIに整えさせていくっていうのが、
文体ルールの確立
自分用の文体ルール作りですかね。
それをやっていく必要があるかなと思います。
過去の自分のKindle本とかですね、ノートを読み込ませていって、
自分らしい文章とはどういうものなのかを、ちゃんと特徴を言語化してルール化していくと。
それに足りないところがあれば、自分なりにですね、追記していってっていうのを何度か繰り返して、
このルールに従えば、80点、90点ぐらいの文章にはなるだろうっていう、
それを作り込んでいく形になります。
ここはとても大事ですね。
だから、ChatGPTとGeminiとCloud、
これ、この3つ同時に駆動させて、
どれが一番しっくりした文体ルールを作れそうかっていうのを試してみて、
それでできれば、明日の分は大体いいかな。
それができたらですね、今度はいよいよその文体ルールで、
まず第1章ドドドド、第2章ドドドド、第5章までブワーッと、
1日2日間ぐらいで一気に書き出させていって、
残り3日4日ぐらいで実際に1個1個丁寧に編集していって、
それでだいたいトータルで10日ぐらいでいけそうかなっていう、
そういう見込みです。
まあまあまあ、まだ言うて2日目ですからね。
その後は体調を崩したりとか、いろいろ変なことがあったら、
もともこもないので、やっぱり計画を立てると、
毎日を着実に少しでも動かすっていうのが大事になってくるので、
あまり睡眠を削ったりっていうところがないように、
気をつけていかなきゃなーってしみじみ思います。
ということで、Day2ですね、600分の2の報告になりました。
ありがとうございました。バイバイ。
