Kindle本出版の始まり
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。
本日はですね、作業記録と言いますか、10日間でKindle本を出版するための記録としてお話ししていきたいと思います。
どうすればですね、10日間で出版できるのか、そして現在その1日目というところでだいぶすでに心が折れかけてはいるんですけれども、
そうなんですよね。頑張るぞと思いきやですね、今妻がだいぶ早い座りにすぐに来てですね、もうずっとゲイゲイしててだいぶグロッキーな状態で、
妻の世話を世話というか、背中をさすりながら娘の世話を全部やるみたいな感じでやってるんで、
僕も倒れたらあかんからですね、そこのバランスが本当に難しい状況です、という愚痴はとりあえず終わりまして、
10日間でですね、やっぱりKindle本1冊出版できるようにしたいんですよね。
僕も音声配信過去にいっぱいやってきたんで、そのあたりをもっと活かしていきたいなと思って進めております。
具体的にはですね、音声配信、YouTubeで配信した内容はすべてStandFMとPodcastで同時配信していると。
StandFMからListenの方にもですね、一緒に展開していて、Listenの方から書き起こしで文章、書き起こし文章を入手することができるという感じです。
どうだっけな、何か3、4ヶ月前、もうちょい前かな、数ヶ月前にこのListenの音声データはですね、一通り抽出したんですよ。
膨大な量あるんですけれど、300回、400回分ぐらいの配信、もうちょいかな、それの書き起こしをバーッとコピペ、必死にコツコツコピペしてですね、そのテキストデータはあると。
だからあとは私のKindle本のデータとか、過去に執筆したノート、詩義に関するノートのデータとかがですね、大体あるんで、それを学習させた上でですね、Kindle本を作ろうと思っています。
作る内容としても、ベースとしては、過去に詩義の教科書、初心者編というものを作ったんでですね、今度はそれの次のステップ、中級編というものを作ろうと思っています。
ここからなんですよね、ここからすごく雑に言えばですね、今までの僕の配信、書き起こしの内容から、この初心者編の次のステップとして使えそうな内容を探し出して、それを元に構成を作ってくださいというふうに、今ジェミニちゃんに頑張ってもらっているんですよ。
ただですね、あんまり思ったほどしっくりこない構成ばっかりなんですよね。
よくよく考えてみるとですね、どれが初心者レベルなのか、どれが中級者レベルなのか、タイトルによっては中級編とかって書いているものがあるんですけれども、普通に考えてそこまで認識はできないはずですよね。
この内容が初心者編だというところがあるので、スカート、Kindle本の初心者編には被らない内容っていうのはあるけれども、どの話をピックアップするかっていうのは、やっぱり僕の方であらかた決める必要があるなと今認識しています。
だからですね、AIで爆速でやりたいんですよ。やりたいけれども納得のいかないものだったら本末転倒になりますので、どうしようかなというところですね。
だからやるべきことは、過去の音声配信、あとはここ数ヶ月分の最新のやつもですね、リッスンから持ってくる必要がありますね。
それを踏まえた上で、初心者ではない、さらにレベルの高い内容をまず項目としてピックアップしていくと。
項目としてピックアップしていって、その中から構成を練ってくださいみたいな感じにすればまだいいのかなっていうところですね。
でも結局のところ、構成を丸投げしてもやっぱりやっぱり微妙な感じがしますね。
でもゼロから構成を考えるというのも結構労力がかかるので、そこを効率的にするにはピックアップした上で構成案をいくつか書いてもらって、
それをそのアイディアをもとに自分で第5章までをまず大構成を作って、その次にそれぞれの章の中の小構成みたいなやつを各章の中に3つ4つぐらいですかねを入れ込んでいくと。
それがどの音声配信の内容に基づくのかというのを入れ込んでいく。
だから5章で4項目だったら20個ですかね。
20個分の音声配信とかを抽出して、それで大体の構成にしていくみたいな感じになるかなと思いますね。
最初はもっと楽にしようと思ってたんですよ。
もっと丸投げして丸投げしてバーッとできるかなって思ってたんですが、構成の地点でなんかまだしっくりこないなと。
学習させているはずなのに何かしっくりこないなというところがありますし、とはいえですね。
とはいえ1から全部書いているのではあまりに10日間というのは本当に無茶すぎるというところもあるのでですね。
構成と執筆の計画
やっぱり構成はしっかりと半分くらい労力をかけてしっかりと作り込んでいく必要がある。
執筆はできるだけ爆速でAIに頑張ってもらうというのが良いように思います。
構成は頑張る構成は頑張る。
あとはデータ読み込みがジェミニとクロードとチャットGPTですね。
今それ3つとも契約はしているので、どれがしっくりくるかというのも試させてみてもいいような気がしますね。
同じようなものを1つのファイルにまとめて読み込ませて抽出する作業と構成考える作業。
まずはバーッと平行で複数やらせて、この子は使いそうだなみたいなのをまずAIを選択する。
それを基に抽出した内容を自分なりにも考えていってですね、ピックアップしていって、構成を並べてみる。
素案は作ってもらって、それを自分が素案を参考に作っていく。
さらに細かい章も考えていくというところですね。
そこあたりは自分の手で結構動かしていく必要があるというところですか。
その後にいよいよ執筆作業になります。
構成作りと執筆、これもまたAIの選定も分けてもいいかもしれないですよね。
自分の文体、過去の僕のKindle本とノートを読ませればいいのかなと思うんですけれども、
それを基に同じように書いてくださいというのも若干ゲイがない気がするんでですね、
それを基に私らしい文体というものをまずルール化してくださいというか、
ライティングルールみたいなものを作ってくださいと。
できるだけ丁寧に細かくライティングルールを作ってください。
今度はその作ったライティングルールに沿ってそれを読み込ませて、これに基づいて執筆してくださいという感じでしょうか。
大体はそんなところですね。
あとはどれだけのペースで出力させるかという話。
音声データの元はあるんでそこからやるんですが、
一小単位でやるのか、さらに細かい小単位でやっていくのか。
そんなに大きなボリュームでないならば、できれば一小単位でバーッとやっていけたらいいのかなと思います。
めちゃくちゃ長くしてもですね、僕も出版まで労力避けないし、
なかなかテンポが悪いところもあるんですね。
トータルでどうでしょうかね。
正直、死儀の許可書初心者編も、確かあれ1万5千、2万文字いかなかったんですよね。
それでもやっぱり内容が詰まってはいれば、別に短い文章でも十分だったりするのかなと思っています。
だからそういう意味でも変に文字数にこだわらずに、
1万5千文字から2万文字を5章かけて、5章とはじめに終わり2を入れれば、
全部で7章みたいなもんですか。
7章で2万文字であれば、1章3000文字、2000から3000文字ぐらいのところで作り込んでいけば、
大体いい感じなものができるかなと思っています。
それぐらいであれば、小単位でバーッと出していくというところですね。
その流れでいけば、出力するだけであれば作業なんですね。
僕がいくらうつらうつらであっても、バーッと進められることができるので、
そんな感じで体力とのバランスを考えながら作業は進めていって、
元気なところで実際に自分が編集していくという流れですね。
小さい章は500から1000文字ぐらいみたいな感じになると思うので、
それをあとは20個かバーッとチェックしていって、
自分なりの文体に整えて整えて整えてやり切るという感じにしたいと思います。
本来であれば音声とかもそこにリンク入れたりしてやれればいいんですが、
YouTubeのリンクを入れ込むとかありですかね。
新しくさらに収録するみたいなのはちょっと今回はやめておこうかなと思います。
これでいけばどうだろうな。
最後の出版作業を1日で終わらせるとして、
編集作業が4日間ぐらいでやりたいですね。
それで合計5日だから、構成を練るのが2日ぐらいですね。
今日と明日ぐらいで構成を練って、
残り3日間でAIを精査しながら、文体も精査しながら出力させると。
3日間で出力させて、4日間で自分でコツコツ編集してやると。
業務計画と目標
いけば10日間でできるはず。
なぜそんなに焦るのかという人は、
この間の600日で脱サルするための事業計画から逆算した結果という話にはなるので、
そこを聞いていただければと思うんですけども。
こういう小さいところをコツコツ自分の約束を守っていけば、
遠い未来にもいけるのかなと今思っていますので、
まずは10日間でKindle。
それができたら今度は30日でUdemyですね。
というところをコツコツまずはやっていきたいと思います。
今までの配信を聞いてくださっている方は、
僕がいろんなことに手を出しては中途半端でやめているのが、
もうよくよくわかるかと思いますね。
ワイブコーディングをしていたり、
AIのミュージックビデオを作ってみたり、
あとはホームページ作り、マップ作りとかですね。
ホームページ制作代行とかありますけど、
全部ちゃんと自分の事業計画の中に入れ込んでおりますので、
ご安心ください。
もう朝礼僕はやりまくりながらも、
ちゃんと理想の生き方に向けてですね、
引き続き600日間頑張っていきたいと思いますので、
そのDay1になります。
今後も楽しみにしていただけたら幸いでございます。
ありがとうございました。バイバイ。