このポッドキャストは、考える人石田と、感じる人MIZUHOがお届けする番組です。
夜空にランタンを飛ばすように、私たちの考えや思いを解き放つことで、リスナーの皆さんの心が少しでも軽くなったらという願いを込め、日々の暮らしの中で気になったことについてお話ししています。
考える人石田です。感じる人MIZUHOです。
こんにちは。
こんにちは。
今日のランタンは何でしょう?
今日のランタンは雑談会です。
はい、久々の雑談会ですよね、結構。
うん、と思います。なんか2ヶ月くらいはなかったんじゃないですか、パッと思いますけれども。
確かに。ミニでちょっと雑談的雰囲気も出してますけど、今日はゆるゆると、もうメインの通常配信で雑談をしていきたいと思いますが、
MIZUHOさんの最近の人生はどうですか?
最近は読書を始めたっていうところ一つ。定期的に私本読むんですけど、特に海外小説を読むんですけど、
疲れたりすると、映像の方っていうんですか、ネットフリックスとかアップルTVとか、
そういう、そっちの方が私にとって頭を使わないものっていう認識なんですけど、
そういうものに流れてしまって、本を読むっていう時間を取らないっていうことが多々あって、
今ちょうどそういう期間が長く続いてたんですね。
自分でも心のどこかで嫌だなっていうか、本読みたいな、読んだ方がいいよな、みたいな気持ちはずっとしつつ、読まないっていう期間が続いてて、
今やっと小説じゃなくて、女性のエンパワーメントとか、フェミニズムとか、そういうのを一つテーマに掲げて、
3、4冊借りてきて、並行読みとかしてるんですけど、
そんなさっき言った背景からすると、私本読んじゃってる、みたいな、本読めちゃってるじゃんっていう自分がいて、
驚きとちょっと嬉しさがあるんですけど、なんでそれができているかっていうか、それを始めたかを考えてみると、
とある人にこの2週間前くらいに会って、その人が本読むようにしてるって、
プライベートの話をしてたときに、ポロッといったことが影響したんだろうなって思ったわけなんですけど、
それはちなみに、今お取引しているフランスの会社、手伝っているフランスの会社の社長が東京に来るって言って、
みずほ、来週会えてる?みたいな呼び出しをもらって、東京に会いに行ったっていうところなんですけど、
彼は私はすごい尊敬している人、かっこいいなって思う人なんですけど、そういうビジネスをやっているっていうのもすごいなって単純に思うし、
あとはそこに対する姿勢っていうんですかね、会社の今後のビジョンとか、それでどう社会貢献していきたいかとか、
社会がどうあってほしいかみたいなことをすごく考えていて、私も賛同する、素敵だなって思うみたいなところもあったりしますし、
元から好きな人ですけど、今回話をいろいろ考え方とか聞いて、やっぱりすごい人だな、素敵な人だなって再認識したわけですよね。
で、その人とビジネスの話もしたし、プライベートの話もする中で、さっきの本読むようになるべくしてるんだ、みたいな話をポロッとしてて、
こんな忙しい人でも本読むんだっていう、忙しい人だからこそ読むのか逆なのかわからないですけど、そういうふうに感じたりとか、
あとはやっぱり頭いい人は本読んでるのかなみたいな、そんな感覚とかを抱いたわけなんですけど、
多分その時はそれくらいにしか思わなかったけど、結構それが自分の中で響いたんだと思うんですよね。
で、そこで感化されて、私も本読もう、生活に本があるっていうことを大切にしようみたいなところに、
今まで言語化できなかったですけど、振り返るとそういうことが自分の中で起きてたんじゃないかなって思って、
なので本当にありがたかったし、あと改めて付き合う人って大事だなっていうか、自分が尊敬できる人とか、
この人に会いたい、この人の話聞きたい、こんな人になりたい、みたいな人が自分の人生にいればいるほど多いんですかね。
いることによって自分の人生ってすごく変わっていけるし、自分のワクワクする方に想像することができるっていうのってあるんだろうなっていうのをものすごく感じた、
東京行きであり、改めて社長と話す機会であり、みたいなことがこの夏ありましたかね。
ちょっと雑談軽くとか思いきや、非常に素晴らしいお話をありがとうございました。
いやでもすごい素敵な本当に話だと思いますけど、なんか本読むっていうこと、
水野さん昔からもされてたし、これまでも多分波があったりしたんだろうし、本読んでるんだみたいな友達っていうか、周りでもそういう人はいたりしたと思うんだけど、
なんか多分そのタイミングとかいろいろ、誰が言うか、誰の言葉だったのかとかと、あとはなんかタイミングとかがいろいろあってすごく響いたのかなと思いながら聞いてました。
いや本当そうだと思います。誰が言ったかはまさにその通りだし、タイミングっていうのも、読まなきゃ読みたいっていうのがすごく溜まって、いい感じにポイント溜まってきたところだったから、行動に移そうみたいになったっていうのもありますよね、きっと。
そうそう、そんなイメージがありました。
そうなんだ。あと思ったのが冒頭、女性のエンパワーメントに乗って言ってたのを聞いて、もちろん意識的に勉強しようみたいな意味合いで読んでるのかもしれないけど、
たぶん自然と手に取る本がそういうジャンルなのかなって。たとえば本屋とか図書館行った時に、一番最初に見るセクションとか、一番最初に探す書者の人とかって、たぶん本好きの人はあるような気がしてるんですけど、りささんにとってはたぶんそれなんだろうなって思いました。
そうですね。本のセクションってめちゃくちゃありますもんね、よく考えると。
うん、あるあるある。人によってたぶんまず行くところが違う気がする。
間違いないです、確かに。
だから改めて本当に自分の心が自然に向くものと、そこに今回お仕事の社長さんの話もありましたけど、今やってる仕事が自然と無理ない感じでつながってるんだなって思いました。
うん、本当ですよね。ご縁のあるものにちゃんとご縁があるっていうか、ご縁のないものはご縁がないというか、なんて言ったらいいかわかんないですけど、偶然というか、必然というか、はい、そんな感じがしますよね。
うんうん、そうかそうかそうか。図書館で借りる派でしたっけ、りささんは。
はい、基本図書館で借りる派です。
うんうん、いいですよね、ほんと図書館は。
そうですね、試し読みじゃないですけど、それでよかったら買ってもいいだろうし、別に買わなくてもいいだろうしですけど、そういう気軽に本が読めますよね。
うんうんうん、じゃあちょっと季節はあれですけど、読書の秋的なものを先取りしつつ。
そうですそうです。
で、そうです、ということで、本をいくつかこう読みしているんですけど、結局海外の本ですね、でも今思ったんですけど、一つは北欧系、スウェーデンだったかな、のフェミニズムの本で、
世代によってフェミニズムとか女性の平等みたいなところをイメージしたとしても、その意味合いが違ったりするじゃないですか、見てる世界観とか。
だから娘、母、祖母の視点からこういうことが起きているとか、こういうことに不平等を感じるみたいなのがインタビュー形式で書いてあるやつなんですけど。
あとは中国のフェミニズム、めちゃくちゃ統制がすごいじゃないですか、規制というか情報とか。
で、めちゃくちゃこの本によると男性社会、過不調性がすごく重んじられていて、だから女性はさっさと結婚しろもそうだろうし、不平等だっていうことをちょっと声を上げただけでも当局にひどいと監禁されるっていうか、
連れて行かれちゃったりとかっていうことが実際あったし、そういう社会なんですよみたいなの、全部読み終わってないんですけど、書いてあって。
で、そんなのを読みつつ、さらにApple TVでたまたま見始めたやつが、それもエンパーメントというか、女性の不遇とかを描きつつみたいな、なんかフェミニズム系とも取れないやつを見始めたんですけど。
昔、まだ女性が家庭の中で生きるのが当たり前っていう社会の中で、警察官、女性警察官を募集しますっていう社会の流れができて、それで女性が登用されて、でも男性との待遇の違いとかっていうところで不条理を感じるみたいなところが描かれている作品なんですけど。
スペイン語ですね、ちなみにスペイン語でした。レスアズレスっていうスペイン語圏の作品でしたけど、なんかそういうのを見ていて、いろいろなんていうんですか、私の今の生きているこの世界観の中では、すごくあまり女性の不遇とかを感じないし、私は比較的幸せって思えてるっていう感じだったんですけど、
なんかそれって、もうそれを当たり前としてるっていうか、その女性が下だとか男性が作った社会だみたいな構造の中に、自分が溶け込みすぎちゃって、それが当たり前っていう感じの中に住みすぎちゃってて、ただボケてるだけなんだなっていう風にすごく感じたというか。
例えばドラマの中だと、最初は事件が起きるんですね。なんかすごくビッグ事件が起きて、それを対処するために被害者が女性みたいなところもあったりとかいろいろして、だからじゃあ女性の警官たちを誕生させて、その人たちにその事件を一部担当してもらおうみたいなところがあったんですけど、それが1回クローズして、なので任務がなくなったんですね、代々的な。
で、その時にでも仕事は続くから、じゃあなんかオフィスの中で仕事してみたいな、すごいざっくり言われて、で、基本オフィスの中は男性たちなわけですよ。で、その男性たちに仕事を聞くんですね、今日内勤なんですけど何かすることありますか、できることありますかみたいな。
で、最初はなんか本当にショー終わって感じで、じゃあコーヒー入れてみたいな、めちゃくちゃコーヒー入れさせられるとか、もうちょっと進むと、進んだとしても、じゃあこの溜まってる書類片付けといて整理しといてみたいな感じで、その本業、例えば事件を捜査するとか、町に出てパトロールするとか、そういう本業の方を任せてくれないんですね、あしらわれる感じで。
で、そういうのも、なんか例えば今の社会で当てはめたら営業事務とかに比較的女性が多くいるみたいなのって、それの延長戦なのかなって思うわけですよ。
私も新卒の頃営業事務とかやったことありますけど、女性がほぼの職場だったし、みたいな、でもあれに何の違和感もその時は抱かなかったし、何なら今の良いままで、それを見るまで、なんかそういうもん自分で選んでるしとかっていう感じで思ってましたけど、
でも社会がそうに敷いたレールのところにポンって入っただけなのかなって思ったりして、なんかそういうの、今のは営業事務っていう本当に一例ですけど、そういうふうにめちゃくちゃこう当たり前な感じで提示されてる社会の中でだろうなって思って。
だから逆を返すと、なんか本当女性はなりたいものになんでもなったらいいし、もうなるべきだくらい、ちょっと力んじゃうくらいな感じなのかなって思いました。
そうっすよね。たぶん本当に時代もあるし、地方と都会とかでもたぶんだいぶ違うだろうなっていうのはなんか普段からすごく思います。地方と都会とあとは世代、自分たちと例えば父親母親世代で、普段の例えば会話とかそういうの聞いてて全然認識違うなっていうのは思いますよね。
確かに確かに、そうですね。だからそう考えると変わって、変化はもちろんあるんでしょうけどというところでありますけど、まだまだ残ってるんだなっていう感じですかね。
そうですね。でも本当に日本ってジェンダーと平等のランキングが全く上がらないですもんね。ここ何十年も何十年も。
こんだけG7に入るぐらい経済でめちゃくちゃライジングしましたけれども、もっともたぶん発展した国のうちの一つとして見られてるだろうけど、そこはたぶんなんか唯一低いままな国だねっていうのは本当に残念なことだなと思います。
いろいろ要因はあるんでしょうけど、だから今生きている女性が不満に感じていることに耳を傾けてみるっていうことも大切なんだなって思いましたし、そうすることで自分の今生きている日常の中にはないけどこういうふうに思ってる人もいるんだとか、こういう考え方もあるんだっていう機会に私個人はなったし、
世界、社会を改めて違う色眼鏡で見る機会になるっていうんですか。あれ私これ普通って思ってたけどもしかしたらもっといい可能性があるとか、女性だからっていう理由で何か損してるとかそういうことが見えてくるのかなっていう感じなんですかね。
うんうん。そうっすよね。で、たぶん人によってその違和感とかあれって気づく方法はいろいろあると思うんですけど、私ほんと旅行でそれを実感します。たとえばなんか数字上さっき言ったみたいにジェンダーの平等ランキングが低いですねとか、育休の取得率とか取得期間うんうんって、そういうニュースとかはなんか見ているんだけど、それってやっぱり数字の世界でしかない。
私にとっては実感値はあまり伴わないって感じなんですけど、旅先で平日の昼間に公園のベンチ座ってたら父親の方が多いとか、父親が子供を連れて公園に来てる割合の方が多い人数が多いっていうのを見たりとか、
あとは向こうにいる友達と話してて、いかにその子育てに時間的にもこう実態的な関わりとしても平等なのかっていう話を個別の話として聞くと、全然そのさっき言ったみたいに数字で見てた世界がより立体的になって理解できたりするんで、
その時にじゃあそれと比較してっていう相対的な視点を持って、改めて時刻っていうか私たちがいる現状みたいなものを考えられたりはします。
そうですね、確かに。想像力がそっちの方が掻き立てられるというか、想像ができる、ビジュアライゼーションできる感じですね。
相対化って外を比較するものがないと相対化できないじゃないですか、物事って。だからそういった意味で本当にこのジェンダーの話もそうですけど、いろんな意味で、別にみんな旅行に行けって言ってるわけじゃないけど、他はどうなのかっていうのをそういう本を読んで知るでもいいし、映画を読んで知るでもいいし、他のものを見るっていうことは本当にすごく大事だなと思います。
そうですね、だから身近で言ったらこういうふうに誰かと話す、今の話は女性っていう目線ですけど、だから違う女の人と話してみるっていうだけでも全然見えてくるもの違う可能性ありますね。
ね、そうそう。
そんな感じですけど、そして旅行というキーワードが出ましたけれども、りささんは最近どうでしょうか?
今の話につなぎようとしたわけじゃないんですけど、帰ってきました。前言ってたデンマークとスウェーデン旅行からこれを撮ってる週の初めに帰ってきましたけれども、その話をします。最高でしたね、とりあえず一言で言うと。
聞きたい聞きたい。その最高の中身が。
大好きな国ランキングは、私はカナダが圧倒的ナンバーワンだったんですけど、スウェーデンも同列でいいですか?っていうぐらいになりました。
へー、そりゃ相当ですね。
私が好きな場所とか国の条件って、自然がすごく綺麗、街中に緑とか公園が溢れてるとか、あとはそこって感じだと思うんですけど、水の質が良いっていうか、カナダもスウェーデンも軟水なんですよね。
私、頭皮って言ったらいいのかな、シャンプーとかすると、日本じゃない質、高質の密、メキシコとか特にそうだったんですけど、すごく頭に痒みが出ちゃったりかぶれちゃったりするんで、住んでるとか旅行で行くだけでも結構ストレスなんですけど、
カナダとかスウェーデンって軟水?香水?ちょっとそのレベルはわかんないんですけど、とにかくすごい綺麗、全然私の肌にも馴染む水だなっていうのがあるんで、その水、水質がすごく合うかっていう、日本と似てる水質がどうかっていうのがすごく大事なんですけど、
たしかに。
水合うなーっつって。
そうそう、水合うなーっつって。でもほんとそうなんですよ。だって旅行中シャンプーしてて、頭皮にトラブルがあったら嫌じゃないですか。
だから、確かにね、面白い。でも水が合うっていうのと、あとはスウェーデンが本当に良かったのは、私昔から歩行のデザインが好き。家具とか、食器はいくつか集めたり、昔からしてるんですけど、
街中に溢れてる建物とか、ちょっとしたインテリアとか、普通の一般のオタクとかが、本当に私の大好きなインテリアとかデザインで溢れてるんで、もうそれだけでクオリティオブライフ爆上がりみたいな感じでしたよね。
だから本当、そういう私の大好き要素満点で満たす。あとは食べ物ですね。スウェーデンってよくIKEAとかで有名ですけど、ミートボールとか、あとはサーモン、私サーモン大好きなんですけど、サーモン料理とかなんですけど、それもすごく美味しいし、ということで最高だったのと、
あとは今回、友人のお家に泊まらせてもらったりして、前回ちょっとミニで旅行に行きますって言った時、湖で私は泳いでるでしょうって話をしたんですけど、湖の水はちょっと冷たすぎて、私は入れず子供たちが遊んでるのを見てただけなんですが、
でもなんだろうなぁ、その子の家での滞在も本当に良くて、まず家が本当にさっき言った通り、なんだろう、物が多くてすっごい片付いてるとかっていう感じは正直ないんですけど、子供が3人もいるお家なんで、そんな感じじゃないんだけど、なんかもうそこの全てがオシャレ。
モデルハウスかなっていうぐらい、ちょっとしたテキスタイルとか家具とか食器、食器は本当に私の大好きなブランドのものがお店ですかっていうくらい何十枚も多分普段使いしてるんで、戸棚開けたらいっぱいもうマグカップとか大皿とかが私の大好きなブランドで溢れてる。
それを日常として使ってるっていう、そんな暮らしも素敵だと思ったし、彼女の家は家庭菜園っていうか、一軒家でバックヤードと前庭があって、自分たちで野菜育ててるんで、夕飯だって言ってその前の野菜から取って、それをグリルしたりちょっと茹でたりしてオリーブオイル炊いて、
旦那様も4時半とかで仕事終わりなんで、帰ってきて庭で焼いて、それを好きな感じで、自分の好きなポーション、それぞれ自分のお皿に取って食べるみたいな。この人生最高では?みたいな暮らし、インテリアっていう意味でもそうだし、生活のリズム。
朝8時半とか9時から始まって、4時半ぐらいにはみんな仕事終わって、夏休みは本当バケーションだから、1ヶ月ぐらいいろんな産業がステーシスするらしいです。ちょっとどこまで全部かはわからないんだけど。
本当に北欧のイメージって日本ではよく持たれてると思うんですけど、それをさっき言ったみたいに実際に現地に行って、自分がその中に入って、そういう暮らしをしてる人たちと一緒に過ごすと、なんかやっぱり考えるところはありますよね。
本当に幸せとはとか、人生とはとか、何を大事にして生きるべきなのかっていうのをすごく考えさせられるっていうほど重くはないんだけど、すごく豊かな人生だなっていうことは普段の生活に入らせてもらったことで強く思いましたね。
あと、その友人と20年ぶりに会ったんだけど、当時なんか実はめちゃくちゃ親友みたいな感じではなくて、でもなんとなく2人とも出会ったときのこととか覚えてて、本当にフェイスブックで誕生日にお互い書き込むぐらいしかやってなかったのに、
今回はこの20年間それぞれの人生であったことを話して、そこからこういうことだよねっていうようなことで共感し合えることがすごくたくさんあって、本当に改めて大切な友人の一人になったっていう感じだったんで、その出会いもすごく良かったし。
だからさっき言った国の条件っていうか、そういう意味でもすごく大好きな国だったし、あとはそこに暮らす人たちで改めて大切だなと思える人たちとも時間が過ごせたので、最高でしたね。
なんで帰ってきたんですかっていうくらい最高そうですね。
本当に住めるって言ったらちょっと上からだけど、住みたいですね、住めるならっていう。
でもやっぱりこれは実際に私はカナダとメキシコにしか住んだことはないけど、旅行で行くのと住むのことって全然意味がまた違ってくるんで、そこの大変さはやっぱり見えてないと思うんですよね。
実際にじゃあアジア人として異国の地に住む、そして言葉は、旅行者だったら英語でいける、あとスウェーデン人みんな英語ベラベラなんで、問題ないけどやっぱりスウェーデン語を話さずにその現地で暮らしていくと絶対大変なことがあったりするだろうしっていう、もちろんそういう色々あるんだけど、非常にでも好きな国でした。
いいですね、流れてる時間が穏やかなイメージがすごい、それを感じました、穏やかな。
あとすごく新しくその光景を見たわけじゃないんですけど、子供ちゃんたち3人は英語もスウェーデン語もしゃべれる、旦那さんはイギリス人なんですよ。
で、IKEAの本社で働いてて、その私が訪ねた友人の家自体がもうIKEAタウンって呼ばれてて、IKEAの本社がもう駅出たらドーンってあって、もうIKEAビリッジみたいな社員用のレクリエーション建物とか本社オフィスとか、なんか村みたいになってるんですけど、そこで働いてて。
で、子供ちゃんはなんで、旦那さんとは英語でしゃべってて、あとお母さんとはスウェーデン語かな、でたまに英語でしゃべってるんですけど、子供は私にしゃべるときは英語なんですよね。
でも彼らは本当に日常の中で、スウェーデン語と英語を混ぜながら、スイッチングしながらしゃべってるんで、こういう環境で過ごしてたら、語学を勉強するとか言って、勉強してできるようになるっていうのは素晴らしいことなんだけど、スタートポイントが日本と違いすぎて、語学への壁っていう意味で。
いやーなんか、なんだろうな、こういう環境でも育っちゃったら、何カ国語しゃべれますとかっていうのがもう相当小さい頃からかなりネイティブレベルに達してる勢いで成長していくから、なんかやっぱりちょっと日本という島にはそういう言語っていう意味ではアクセスはやっぱりしづらいよなーっていうのはすごく思いました。
うんうんうん、そうですよね、なんか必要に駆られてっていう力って大きいっていうか、そういうのがないですもんね、まだまだ。
うん、そうですよね、どうしてもまず最初日本人はその勉強から入るじゃないですか、その受験のための英語みたいな科目として入るんで、なんかその、そうですよね、語学に対する、まあだからアクセスビリティなんて言ったらいいのかな、距離感の違さ、全然やっぱり違うなーと思いましたね。
なるほど、帰ってきて自分のこの日本の暮らしに加えたいものとか、この旅行に行ったから変化が起きそうなものみたいなのは今の時点であったりするんですか?
うんうん、私の今の働き方暮らし方って割とかなり柔軟性があって、幸福度が高いんですけど、それはなんでまあそのままキープしようねっていう感じなんですが、インテリアは私は割とミニマリスト気質なんで、物は少なめになんか、インテリア置いたらホコリかぶるじゃんみたいな感じの方だったんですけど。
飾ってますよ、飾ってるんだけど、すごいものをたくさん置くことにやっぱり抵抗があるっていうか、掃除が大変じゃんとか言って思ってたんだけど、でも今は本当に向こうで買った、美術館とかで買ったポストカードとか、あとはアンティークショップがすごくいっぱいあるんですね。
向こうってセカンドハウンドとかアンティークで古からのものを食器でもなんでもみんなで使うっていう文化なのかな習慣があるんで、そういうアンティークショップで買った掘り出し物のそれこそ昔のもう廃盤になっちゃったような、私の好きなブランドの昔の型のお皿とかグラスとか、あとは置物とかを飾りました。飾ってます今はいっぱい。
うーん、なるほどなるほど。じゃあいいですね、日本に帰ってきてもテンション上がるものが目の前っていうか見えるところにあるみたいな感じなんですよ。
そうそう、その友達の家のこともさっき言いましたけど、何だろうな、それは実理的なことで言うと掃除のしやすさだとか、あとは部屋はやっぱり片付いてた方が心も落ち着く部分もあると思うので、そこまでトゥーマッチになっちゃうとあれなんですけど、でも掃除のしやすさのために人生を生きるわけじゃないじゃんみたいな。
日々その美しいなとか、素晴らしいなとか、これはあの旅行で買ったよなとかそういうのを思い出すために、物を飾ることの美しさのために生きてるよなっていう気がするんですよね。
菱田さんらしい気づきですね。
そうですか。
はい。
暇と退屈の倫理学っていう本に書いてあるんですけど、人生はバラで飾られるべきだったかなっていう言葉が引用されてるんですけど、その通りでというか、別に効率的に何かをするためにやっぱり生きるわけじゃない。
私はそっち側の人間なんで特に、そういうことの反対のものの美しさをなんか教えてもらってる気がして取り入れたいなと思って。
菱田さんの場合はそっちに前振りするとそれはそれでストレスとか幸せが失われるみたいなことが多分あるんで、きっとバランスだなって思いますけど、
そうですよね。ある程度、程度はあれど、他の国とかと比べたら日本人って豊かさ、物を手に入れられるみたいなところは比較的できる。
水も飲めるし、電気もずっと停電とかならないしみたいな、そういうところは安定しているわけで、
だからそういうところにアクセスできるっていう立場に今の時点ではいるからこそ、そういうなくてもいいものっていうんですか、それこそいっぱいバランスを飾るとか、
ポストカードを飾るとか、別になくてもいいんだけど、でもそこに楽しさっていうか、ある種の人生の美しさっていうか、そういうところがあって楽しめる可能性がある。
自分の心が少しでもそういうものに動くんだったら、そういうものも楽しめるうちに楽しむみたいなのってとても大事だし、私もやっていきたいなって今改めて聞いてて思いました。
ミソさんはそれを大事にしている気がします。特に見て心地よく感じるものが大事な人だから、部屋を自分のアンテナに合わせて飾るっていうか、彩るのはすごくやってらっしゃるんじゃないかなっていう気もしますね。
そうですね。でもそこにリミットをかけている自分がいるのかなって今思いました。こんなにやっちゃいけないかなみたいな、自分もいるからそこのリミットを外していくっていうか、もっと楽しんでいいんだよ、上を追求してもいいんだよみたいなところが、石田さんはだから左右、私は上下みたいな感じなんですけど。
雑談でしたけど、お互いそれぞれ、やっぱ考えちゃう2人ですね。何か雑談とか、見たもの言ったこととか言いながら。考え感じた、考え感じてる私たちの日々でした。