このポッドキャストは、考える人石田と、感じる人Mizuhoがお届けする番組です。
夜空にランタンを飛ばすように、私たちの考えや思いを解き放つことで、
リスナーの皆さんの心が少しでも軽くなったらという願いを込め、
日々の暮らしの中で気になったことについてお話ししています。
気の受けない友人とのんびり雑談をしているような気持ちで、
番組を最後までお聞きいただけると嬉しいです。
考える人石田です。
感じる人Mizuhoです。
こんにちは。
今日のランタンは何でしょう?
今日のランタンは、大人になってからの友達づくりについてです。
友達づくりなんですけど、これは大人になってからのっていうところがポイントで、
特に私は30代を過ぎて、それぞれみんな歩んでいるライフステージがかなり多様化してきたころから、
友達の捉え方とか、友達自体が変化したりしていることもあり、
それについて話してみたいなと思った次第です。
もうちょっと補足で説明すると、
20代の頃って、私の周りだと4年生の大学を出て、そのまま就職をして、
みんな仕事をしている社会人という感じ。
早い子は結婚して子どももいてという子もいましたけど、
大半は割と仕事を始めてみんな働いているという感じだったんですが、
20代後半ぐらいから結婚して子どもができて、仕事も変えたり、仕事を辞めたり、
でもそのまま結婚や家庭を持たずに、仕事をずっとバリバリしている子も。
ライフステージが変わってくると、高校時代の友達とかと会ったときに、
自分とその歩んでいる道が違ったりすると、どうしてもやっぱり話す内容が違ったり、
普段考えていることが違ったりして、
なんかちょっと昔の頃のようなリラックスして気のおけない関係じゃないかも。
あんまり行っても心地を感じなかったりとか、ワクワクしないかもって言って、
ちょっとそういう友達から離れて、スペースが空いたところに行ってたら変ですけど、
そこに今、自分が興味があることに対して、
共通で話ができる友達とか、友人関係が入ってきたりして、
やっぱり変わっていくものなのかなっていう風に感じたという経験がありました。
分かります。それは、石田さん、寂しいことなんですか?
それともそれはそういうことだなという感じなんですか?
どっちかと言えば後者で、でも最初は結構割と戸惑いがあったんですよね。
初めて私、友達が変わってるって思ったのは、
まず大学進学した時にも実はちょっと1回思ったんですけど、
地元に残っている子と、あとは県外に出た。
地元に残っている友達がみんなと会わなくなったってわけじゃ、もちろん全然ないんですけど、
その中の子と、あれ、なんか全然話してる内容が違うなとか、
感覚がちょっと合わなくなってきてるかもって感じで、
その時は最初だったんです。すごいショックだったんですよ。
なんかすごい仲良かったのに、なんでこんなことになっちゃったんだろうみたいな。
でも別にそれはどっちが悪いわけでもないし、
ただどちらも変化していくものだから仕方ないなっていう風に、
割と後半を捉えるようになりました。
確かに、そういう学生時代初めの変化はショックですね。
どうでした?みずほさん。振り返って。
言われてみれば、似た経験というか、本当に一緒だなって思いますけど、
聞いてて、共有してたものがなくなるからなんだなって思ったりしました。
同じ空間で学生生活を過ごしていて、
イベントだったり、クラに向かって勉強するとか部活をするとか、
そういう共通のものがあったから仲良くしていた部分も大きかったんだろうなって思って、
それが変わるから必然的に話すことがなくなってしまうとか、
分かり合えることが減っていくっていうのがあって、
自然に解体していくというか、次のフェーズにみんな行くんだろうなって聞いてて思いました。
みずほさん、ちなみに、実際も昔友達だったけど、
ちょっと会わなくなってきたなっていう人たちとの関係性って、
どんな感じになりました?その後。
もう関わり合いがないというか、
SNSでつながってるとかは一部ありますけど、
基本的にはもう違う世界にお互いいるっていう感じですかね。
ご縁がなくなったかなって思います。
じゃあ定期的に集まってたとか、そういう感じではなくて。
例えば地元のお友達とかだったら、大学に上がったくらい、
それこそ石田さんが今言ったライフステージが変わる手前、結婚するとか、
子供を産むとか、そういう手前くらいまではよく会ってましたかね。
例えば1年に1回このタイミングで会ってた、
会ってる友達とかっていうのがずっとあるっていう感じではなく、
本当にライフステージが変わったタイミングでそういうのもなくなったって感じですかね。
そうですね。あと私は多分、タイに行った、海外に行って、
物理的に会えなくなったっていうのも結構大きかったんじゃないかなって思います。
そうですね。
なんかこのテーマ思うことあります?他で。
逆に前職、新宿の頃に長くいた会社は、
考え方とかその働き方の価値観が私は全然今違うところにいるんで、
それもあってかもほとんど誰ともつながってないですね。
だからさっきのみぞうさんのその前職で価値観が近くて、
今もうそこに近い部分が自分の中であるからつながってるっていうのは、
なるほど、と。
そうですね、確かに。その考えに基づくと、確かにっていう結果にはなっているかもしれないですね。
あとみぞうさんの場合、やっぱりやってるお仕事が、
人とじっくり話すとか定期的に何度も何度も会うっていうかオンラインで話すことが多いから、
そこから友人になったり、友人までいかないかもしれないけど、
ちょっと距離が近くなったりする方も結構いたりします。
そうですね、性質上クライアントの人と個人でアドレスを交換しちゃいけませんよというかありますけど、
心の距離感というのはすごい近くなる可能性がすごい高いですし、
クライアントさんに限らずその会社の方たちっていうんですかね、
今フリーランスになってから思いベースで仕事をしてるっていうのが私は多いので、
より一人一人が可能性とかいいところを生かして人生を謳歌してほしいみたいなところで、
いろいろお仕事を探したっていうこともあって、
そういう思いが近い方が働いている会社にいることが多いので、
そうすると友達とは言わないんですけど、心がつながれる相手、
友達に近いような感覚で接することができる人たちと出会っているっていうのはあるかなって思います。
すごく素敵ですね、それは。
本当ですよね。
確かに友達までいかないかもだけど、
分かり合えるとか共感できるとか、理解してくれる、理解できるみたいな人たちと関われてるって、
たとえ仕事でもすごく豊かなことな気がします。
あと友達についてもう一つ思うのが、高校時代とかの友達の集まりとかが私は割と定期的にあったのが、
私がどんどん行かなくなっちゃったりとかあったんですけど、
でも2年、3年ぶりぐらいに久々にその子たちと会って、
今のそれぞれの距離感ですごく嬉しい気持ちになったんですよね、みんなが。
だから決して一回離れたら、
そのグループからいなくなって、すごく楽しく過ごしてた思い出自体もなくなっちゃうとか、そんなことは全くなくて、
一回離れてしまったグループとまた距離が近くなっていくこともあるし、
昔のすごく楽しく過ごしてた思い出っていうものは別になくなってしまうわけじゃないから、
割と長い時間軸の中で捉えればいいんじゃないかなって思ったりはします。
そうですね。
SNSとかは悪いことも言われますけど、いい面がこういうのは生きるかなって思ったりして、
ハブわけではないんだけれども、なんとなく何をやってるかとか、
どんなことに今興味があるのかみたいなのを相手が投稿している限りは知れたりするので、
そういうのはいいですよね。
私、SNSで友達をフォローするってことは、一切やってないんです。
すごくわかります。
ちょっと分け道にそれる話なんですけど、
私、今まで外国人の付き合うという感覚、あれって何なんだってずっと疑問に思っていて、
日本人って告白があって恋人になるじゃないですか。
外国人、外国人っていうか欧米人なんですかね。
それがなく恋人になるっていう、どの時点で恋人になるんだっていう、すごい不思議だったんですね。
よく、友人と一緒にディナーとか遊びに行ったりとかして、
友人に、これ彼女だよ、彼氏だよっていうふうに紹介されたときに、
私は恋人なんだってわかるっていう話をよく聞くわけですけど、
それはそのタイミングだったとしても、
じゃあそう思ったのはどの時点とか、すごい不思議じゃないですか。
ずっと理解できなかったんですよ、100%。
でも、ポッドキャストを始めて、私たちどういう関係性ですって最初に話をしたときに、
昔からの友人とかっていうわけではなく、お仕事で応援があって出会って、
意気投合してっていう関係性の中でやってますよっていう話だったじゃないですか。
でも、これを今もうすでに30回くらい続けてますけど、
こうやって毎週会って、いろいろお話ししてっていうのを続けていって、
でも時々実際に会ったりもして、裏で雑談したりしてっていうのを続けていったら、
これっていつか友人になるんだろうなって私思って、
気づいたらどこかただの知り合いではない、ただ仕事で知り合ったっていう、
なんかちょっと1枚壁があるような関係ではなくて、
どちらかというと友人みたいな領域の方に気づいたら行ってるのかなっていうふうに思って、
別にそれは友人になろうと思って毎日、毎日というか毎週話しているわけでもないし、
友人になるにはどうしたらいいんだみたいなマインドセットは全くないんだけれども、
なんかこの未来のどこかで私たちの関係性を振り返ったときに、
友人ですね私たちみたいな瞬間ってあるんじゃないのかなって思って、
っていうふうにそれを考えたときに私はすごい、ああこういうことねと思ったんです、恋人になるって。
なんか別にすごい自然な流れの中で起きることとして欧米人は捉えているのかなと思って、
この石田さんとのポッドキャストを始めて、その恋人感がわかったという話なんですけれど。
なるほどなるほど、それを自分で体験したっていう。
そうですそうです。
確かにすごく、ちなみに私の中で美藤さんもお友達なんですけど。
ありがとうございます。
なんて言うことですかね。
申し込み。
確かにでも、何だろうな、このポッドキャスト始める前とかって自信を持ってって言ったら変だけど、
美藤さんってどんな存在かすら、これで知り合ってとか言えるんだけど、
なんかそこでずっと、ああうん、友達みたいな感じではなかったなって気がするので、
今美藤さんが言ったことはすごくわかるっていうか、私も体験したから。
ただ一個ちょっとこれ友達と離れちゃいますけど、
その付き合うっていうことについてはやっぱり友達とはちょっとやっぱり違った種類の関係でもあるなと私は思ってるんで、
その恋人であるっていうことは、難しいけど、
なんて言ったらいいんだろう、ごめんなさい。
友達だったら、別に美藤さんが他の友達と会ってても全然いいじゃないですか。
でもカップルってオープンリレーションしてない限りはと言ったら変だけど、
パートナーであるっていう、やっぱり義務って言ったら固いけど、義務とか責任みたいなものとか、
あと将来に対していろんな交わすもの、誓いを交わすものとかが出てくるから、
そこの線引きってやっぱり結構大事ですよね。
友達以上にっていうか、自然にカップルになるっていう過程はすごく理解できるんですけど、
でも今の私たちの関係が、そういう本当にカップルという状態なのかっていう、
友達以上に明確な線引きみたいなものはいるのかなって思ったりしました。
なんかそのルールが違うからってことですよね。
そうです。
私だったらそこは、なりゆきは自然でも全然いいんだけど、ここから始まらなくてもその関係はいいんですけど、
あるやっぱり一定の期間がたとえば経った、ある一定以上のコミュニケーションがかなり取れてる状態で、
この関係は何なのっていうのは私は割とはっきりしたいかなってカップルにおいては思いました。
そうですね。面白い、面白い。