00:00
根本大、昔の友達と、もう楽しく遊べないらしいよ。
なにその、霧島部活辞めって言ってるみたいな。
意識せずそうなるのが一番、一番恥ずかしい。
意識してなかった?全然霧島やん。
全然してない。むしろ、前回大が、ドラゴン桜の入り意識しましたとか言ってたから、
何も意識せず行こうと思ったのに、浅い霧になっちゃった。
ちなみにそんなことないからな。そんなことはないからな、ちなみに言うと。
語弊あるから全然。
そう、なんか俺はそう、大がそうやって話してるように聞こえたんだけどな。
なんかライフステージの変化ってあるよねっていう話。
友達とかとのは全然あるよね。
じゃあまあ大はライフステージで友達を選ぶってことだね。
違います。違います。語弊あります、めちゃめちゃ。それもまた。
あ、そうですか?
はい。
じゃあちょっと、この、何て言うんですかね。
うわー、友達聞いてるかもわからんのよな。これわからないな。
いやでもむしろ聞いててほしい、俺は。
ちょっとどの友達とかは言わないんですけど。
はい。
まあね、たまーにやっぱ昔の友達とかと会って話したりすると、結構ね、
あら、もう戦うのやめちゃったのかしら、みたいなことを。
戦闘民族すぎるだろ。
そう思うことが。結構ね。
西野人、茨城、茨城が西野人の街だろ。
そんなことないですよ、全然。そんなことないですよ。
茨城県民以外の友達もいますから、もう誰とかは言わないですよ、さすがに。
もう言わないですけど、あら、あなた戦うのやめちゃいました?って思うのが、
もう25以降ぐらいからちょっと出始めることが多くなり始めて。
なるほど。
そう、なんかそこでね、ずれみたいなのはね、ちょっと感じることがあるんですけど、
これ結構皆さんありません?そんなことないですか?
まあ、僕は全くないです。
あ、ないですか?
はい。僕はなんか友達選んだりとか、なんかそういうのをちょっと信じられないみたいなタイプ。
選んだり?
え?
友達は選ぶよ。友達は選ぶものでしょ、そもそも。
いや、まあそうだな。それはまあそうだな。
じゃあ、今回のテーマは何ですか、これ。
まあ、友達、友情。友情でもないのかな。
友達、友情について?何ですか、これ。
うーん、そう。友達との関係性とか、友情ってなんだ?
はい。
はい。ってとこですかね。
じゃあ、タイトルコールをします。
はい。
はい。
俺はそうは思わない、第37回。お願いします。
お願いします。
この番組は、何かと俺はそうは思わないと言いがちな2人が日常で気になったことについて、
03:03
偏見を交えながら、最低限を目指していくポッドキャストです。
はい。
お願いします。
お願いします。
根本です。
アンボです。
いや、まあ、あのね、楽しく遊べないってのは結構語弊なんですよ。楽しい。
はい。
その瞬間、その、たぶん昔の友達と何人かで遊んでるとき、その瞬間はめっちゃ楽しいんですよ、確かに。
はい。
なんか昔の、昔のノリとか。
ですよね。
あの頃の、
うん、当時のね。
あったノリみたいなのがね、そう。
うんうんうん。
があって、その瞬間はすごい楽しい。
うん。
まあでも、こう、家に帰ったりとか、1日2日経った後、
うん。
あの時間何だったんだっけなあ。
なんか。
残酷だなあ。
なんか、思考にフッてなる瞬間はある。
えー。
うん。
まあでも、まあ俺らの同世代ぐらいの方とかがね、聞いてくれてるとして、
うん。
まあ28、まあ30歳とか。
うん。
になったら、もう学生なんて卒業して10年近く経つわけで。
うん。
ねえ、中学生とかだったらもう15、だから半分ね。
そうだよね、だいぶだよね。
倍生きてて、
うん。
中学生の年倍生きてたりするわけだから。
うん。
まあね、当時のコミュニティとか。
そう、だいぶ違うよね、みんなね。
うん、佐賀で生まれてはいるよね。
そうそうそう。
もうみんな、だいぶ、しかももう結婚してさ、まあアンボみたいに子供。
そうだね。
子供もいて、みたいなさ、人も。
うんうんうん。
いるわけで。
もう友達っていうのはね、
なんかだいぶ、人生の中の優先順位としてはだいぶ下に行く人もおかしくないぐらいの年齢。
まあ。
もう友達って。
そうだね、かもしれない。
それ、奇妙だね。
なんか。
いや、まあ。
うん。
このね、なんでまあこの友情というか友達みたいなね話になったかって。
うん。
まあもともと、まあ今。
うん。
まあ現状。
うん。
俺がまあ今年の年末にグループ展をやりたいと。
うん。
まあやろうとして今いろいろやってるんだけど。
うん。
それもまあ、友達で集まって。
うん。
やってるわけで。
うん。
まあだから常になんか友達と今、まあだいだってそうだし。
うん。
連絡を取り合って。
うん。
何か物事をやっていく。
うん。
中で、まあ親友っているか?とかね。
うんうんうん。ありますね。
うん。
そうそうそう。そういう話をしていく中でだいがなんか。
うん。
いやなんか昔、会ってた。
うん。
遊んでた友達とかって。
うん。
あれ?って思うことない?みたいな。
そうだね。
そうだけど。
うん。
そうそうそう。
そうだね。
まあみんなある、共感する人多いのかな?どっち?
だろうね。だいが多い多数派なのかな?
これ分かんないけど。
なんか。
はい。
上京してきた、田舎から上京してきた人ほど。
ああ。
あるあるな感情な気もする。
えー。
分かんないけど。
地元に帰るとってこと?
たかね。
そうかね。
地元に帰ってとか、なんか思うときあるよね。やっぱ。
06:02
うーん。
そうなんだ。
いやもう。
同窓会はまた違うけど。
同窓会って二十歳以降。
まあまあまあ。
御用し者だしが。
そう。
なんか。
そういうときにやっぱその。
うん。
上京して頑張るぞ!みたいな感じで。
うんうんうん。
来てた人と。
もう地元でっていう人と。
うん。
でなんか。
うん。
こう意識みたいな。
こう自分が何に価値を感じるかの意識に絶対差があるから。
こうなんか。
はいはいはい。
だんだん話が合わなくなるみたいな現象。
へえー。
って。
まあでも。
あるあるだと思う。
なんか一個、一個思うのは。
うん。
だいの友達付き合いって結構そのなんか真剣というか。
うんうんうん。
しっ、なんだろ。
なんすかね。
しっかりした友達付き合いって言ったらおかしい。
俺のが。
うん。
俺がしっかりしてないみたいになるけど。
うん。
なんか。
うん。
そういう。
こう意思、意思。
その人、その人それぞれが持ってる意思の部分で。
うんうん。
友情を感じてたりすることが多いわけだね。
あーそうだね。
そうなったら。
うん。
そこがずれたらってなるけど。
うん。
なんか俺はあんま。
あんまだった。
なくて。
あーえー。
だからそいつが。
うん。
そうそいつが何してようが。
うん。
友達は友達かなみたいな。
うんうん。
その当時一緒にやってたことを今でもやりたいし。
うん。
まあ体力的にねきついこともあるけど。
うんうん。
まあそれでもやりたいし。
うん。
うん。
って思う派なんだよね俺は。
えー。
うん。
もう変わらん。
変わらん。
変わらんと。
コミュニティがどんなに変わっても自分のこうなんか立場とかがどんなにライフステージが変わっても友達は友達のままだみたいな。
まあなんかやっぱ大学とか卒業して変な道に行くやつはいるやん。
いる。
うん。
それグレーゾーンじゃん世の中的にみたいな方に行ったやつとか。
うん。
はやっぱりなんかもう関係値薄くなってっちゃうけど。
うん。
まあそういうやつとはまたなんだろうちょっとライフスタイルとかって次元でもないというか。
うん。
ライフステージとかって次元じゃないからまあそういうやつとはちょっと添えにはなってっちゃうけど。
うん。
そうじゃなくて普通に普通にっていう言い方もあれだけど。
うん。
うんなんかそんなにホワイトホワイトで生きてる人はそのライフステージがどうこうとかはあんまその人のまあ生きる意思とかはあんま関係ないね。
うんうんうん。
ちなみにもう友達と親友ってどんぐらい違うと思う?
これ。
もう今この歳で。
あー。
いや正直じゃあ自分の友達誰って言われたらあんまなんかパッと出てこないんだよね。
えー。
まあだから多いとなんか親友イコールちょっと少ない。
うん。
えりすぐりみたいな感じあるじゃん。
09:00
うん。
ありますね。
ありますね。
もう友達って時点でもうえりすぐられてるからなっていう。
あーなるほど。
もう友達の枠組みなんだ。
そう。
まあなんかその波はあるよもちろん。
うん。
あのなんだろう予定すげー合うやつ。
うん。
はすげー遊んだりできる時期があるとかさ。
うんうんうん。
まあ予定まあ例えばグループとかで遊び仲いいやつだったらそのグループに予定が合わなくて全然遊べないとか。
うんうん。
じゃあ果たしてそいつらが親友じゃないってなったらまあ別にそういうことでもないしなみたいな。
うんうん。
ですごい予定があってめっちゃ遊んでるやつはじゃあ親友かって言ったらまあ親友だけども親友でもまあ別にみたいな。
はいはいはい。
感じだからそんなに明確に差がないかもしれない俺は。
あー。
親友友達みたいな。
うわ俺マジで今ちょっとずっとぼんやり考えてたんだけど。
はい。
自分の親友の定義出ちゃった。
えー。
出ました。
えー。
えーもうこれだってやつ。
ザ・根本大の定義出ちゃった。
はい。
自分がすげー苦しい時とかうわ頑張んなきゃって時あるじゃない。
はいはいはい。
その時に顔が浮かぶやつ親友。
え。
これ辛い時に友達の顔が浮かぶの?
あそうそうそう。
そうです。
なん、なんで?
えっとねこれ言語化むずいな。
例えばね俺安保浮かぶんよ。
あの。
うわ頑張んなきゃっていう時いやでも。
あー。
あいつには。
そういうことね。
俺は頑張ってるって思われたいみたいな。
はいはいはい。
そうお前意志強い。
やばいよねこれ。
なるほどね。
これあるもん。
あーそういうことね。
これが何人かいてえっとね安保とえっとね誰だろう。
わ餅好きもそこそこ浮かぶかも。
浮かぶね。
はいはいはい。
お前出てくるやつね。
いつも作業通話してる地元の友達でしょ。
うんうんうん。
あと高校時代中学と高校テニスのペアだったやつでしょ。
もうここら辺4人ぐらいはやっぱ出るね。
あー。
いややっぱその。
うん。
くじけてるって大きい。
切磋琢磨したいんだな。
そう。
お前なんかそのスポコンが強すぎるわ。
強すぎるねこれね。
ほんとに今これだわって思ったね。
スポコンすぎるね。
あいつここで折れたんだなってこいつらに思われたくないが結構グレードが高い友達の。
まあでもそうだよねほんとにスポコンでも最初のと同じ環境で頑張っててさそいつが。
野球だったらプロ球団入ったりしたらユースとかになったりしたらその当時切磋琢磨してたけどもうなんかお菓子食べて制服で帰りなんか食べ歩きしながらだらだらだべってるやつとはもう離さなくてもね。
12:01
ちょっとちゃうよね。
主人公。
うんそりゃそうじゃん。
それが友達と親友の違いっていう。
あーなるほど。
これだな面白い。
これはまあ普通に一個人のあれですけどね。
すげえなマジで個人的すぎるね。
個人的すぎるね。
うん。
いやそれ確かにだと俺がまあ親友とか友達って定義よりかは俺が好きかどうか。
あーはいはいはい。
定義は遊びというかそういう予定合わせたり会うことへ前向きかどうかだな。
なるほどね。後ろ向きで会うことあんの?
いや後ろ向きというか前振りというかまあLINEで例えば予定組むじゃん。
いついつ会えてるってなったりして。
ほんと単純だけどそれの返信遅いとか。
あーはいはいはい。
うんとかかな。
えっとそれは。
いやいやみたいな。
相手が返信遅いってこと?
そうそうとか。
遊び、あとなんだろう。ごめんちょっと予定分かんないってことあるじゃん。
ありますね。
まあしょうがない予定分かんないなら分かんないからね。
で、ごめんちょっと予定分かんないはで終わるやつと、
ごめん予定分かんないいつ頃には多分分かると思うからいつ頃にまた連絡するわ。
で、そのいつ頃に連絡くるやつ。
まあやっぱ圧倒的に後者の方がいい。
まあそうだね。
てかその分かんないっていうレスがちゃんとあるのが素晴らしいよね。
そうそうそうそう。
あーそうだね確かに分かんなかったら返さないやつもいるしね。
いるじゃん全然。
なんかそういう前向きかどうか。
遊びたくないかお前みたいな。
そうなってくるとな。
そうなってくるとまあ別にそのなんだろうなんか優先度は下がっちゃうよね。
だって遊びたい同士で遊んでほうが楽しいじゃん。
そりゃそうそりゃそうだし。
だからそう消極的ってまでは行かないけど、そういうやつがなんか基準かな。
うわーなるほど。
俺の場合。
そうか。
自分が楽しい。
辛い時すごいね。
自分が苦しい時顔が浮かぶかどうかの順位順ですね。
めっちゃ特殊だと思うんだけどどうなんだろう。
分かる人いないかな。
どうなんだろう。
これウーバーワールドクルーは全員共感すると思う。
15:01
確かにそういう世界線っぽいな。
そういう世界線の人たちだもん。
タクヤ無限大。
それで親友か友達っていう境があるとするならば、
それ俺は友達か知り合いかだな。
あーなるほどね。
一緒に遊ぶし楽しいやつはみんな友達みたいな。
自分が前の目で楽しめるやつは。
でもだから別に遊んでも知り合いのやついるよね。
確かに。
それはいますね。
別に知り合いとも遊ぶやん。
でもそいつは知り合いって人はいるかな。
友達の距離感とか知り合いになるもんね。
そうそうそうそう。
その時点では。
確かに。
そういう距離感はあっても、
友達か親友かの差はあんまないね。
じゃあ第一的に友情は切磋琢磨できるかみたいなことってこと?
まあ平たく言うとそうだね。
切磋琢磨できるか。
いや厳しいね。
厳しいかな。
どうなの?結構厳しくない?そのハードルって言ったらあれだけど。
評価基準?
その基準結構むずくない?
でも別に俺だって楽しいよ。
普通に遊んで集まって飲むの楽しいよ。
でもなんか分かんないですけど、
すごい深い話をしようとして、
自分が思ってる深さにたどり着かない友達もやっぱいるじゃん。
正直。
それはそうじゃん。話をしようとして。
そういう時に多分漫画家の友達とかだったらここまでいけるよなとかやっぱ思うから。
これもう価値観のずれでしかないんだけど。
自分の感情とか自己実現とかにどこまで深さを見出せるかみたいなところで生きてる人がやっぱり残りやすいから
っていうことはやっぱ切磋琢磨になるよねっていう気がするよね。
確かに友情というか、友情に何を求めるかってことなのかな。
確かに確かに。
そっか何を求めてるか自分が。
人によって違うかもしれない。
俺、だから多分大の場合、本当に狭く深くじゃないけど、
やっぱそういうちゃんと友達としてこう話していける、
まあお互い頑張っていけるような人が会うわけじゃん。
俺もう本当なんだろう。
割と誰とでもというか。
ああそうだね。安保は広いね。
誰とでも友達になりたいと思う派。
18:02
だからそれこそ友達の彼女とかね。
もし俺と大が逆の立場で、
まあその今大彼女がいるけど、
俺に彼女がいて、
で大が結婚してて、
まあ俺と大は同じ関係性でってなった時、
別に大だったら俺のその彼女と遊ぼうって。
あんまならないかもね。
なんないかもね。
でも別に。
なんないかもね。
そこはなんか別にそこに深さがないというか、
別にそこで深さが出るわけではないじゃん。
分かんないかも。
というよりかは俺は、
俺はでもどっちかっていうとその輪を広げたいというか。
そっちの方の友情が好きというか。
すげえけどなあ。
いや25越えてそれすげえけどなあ。
いやまだ輪を広げられるみたいな状態。
え?
それが好きって状態すげえけどなあ。
どういうこと?なんで?
いやなんか、
どうしても社会人ってメリットデメリットで物事見るじゃん。
え?そんな、
でもだって輪を広げた方がメリットないあるじゃん。
そうだね。輪は広げた方がいい。
俺自分が強烈に会いたいと思わないとやっぱりね、
会いに行かないかも。
あーそう。
じゃあそうだねその、
一個まあ、
友情のまあなんだろう、
比較要素じゃないけど、
どういう時のみ誘われて、
その時行くかどうかっていうのがあるじゃん。
ありますねありますね。
まあ仕事、仕事終わりだとしよう。
うん。
割と疲れたなあっていう状態。
うん。
で、えっと、
まあ行くのにもまあそこそこ時間かかる。
はい。
で、
友達からのみに誘われて、
まあこれ行ったら、
まあ終電だな帰りは。
うん。
っていう感じ。
うん。
の、
友達ってどれくらいいる?
こいつだったら、みたいな。
それとももう、
そういうの関係なしにそういう時は行かない?
いや、
いるよ。
全然。
いや、てか都内だったら、
って感じになるね。
あーまあ距離感か。
いやまあでも、
そう、距離になるわ。
じゃあ、
まあ行って、
最低、
2時間は入れて、
終電で帰れるぐらいの距離。
距離感と時間。
うん。
だったらどう?
あんまいない?
いや、でもマジで、
3人ぐらいかも。
マジ?
マジで。
そうか。
それだったら、
そんなだったら、
事前に、
多分約束したいし。
3人とかかも。
なるほど。
うん。
やっぱ違う。
俺ね、多分ほぼ100%行くんよ。
うわ。
考えられない。
どんなやつでも。
すげー。
21:00
友達だったら、
すげー。
行きにまあ、
どれだけ時間かかったとしても、
まあそっちに2時間入れて、
うん。
終電で、
まあ2時間入れて、
終電で帰って来れる、
場所の、
うん。
誘いだったら、
うん。
まあもうほぼ100行く。
まあその、
すごいね。
奥さんに言って、
どうしても今日は帰ってきてほしい、
とかだったら行かないけど、
その、
そういう縛りがなかったとして、
条件がなかった場合、
俺身一つで行くかどうかだったら、
まあもうほぼ100%行くんだよね。
うーん。
なん、なんでですかそれは。
え、楽しそうだから。
楽しそうだから。
まあ楽しそうな友達が、
いや、別になんか、
もう100%でいるってこと?
うん。
いや、別にその友達自体が別に、
うん。
楽しいやつ、
うん。
じゃないくても行くよ。
ははははは。
じゃなくても行くよ。
すげー。
え、なんか友達の話とそれるけど、
うん。
俺多分、
うん。
仕事終わりました、
はい。
で、
自分のTwitterとかで、
気になってる人が、
今から飲みませんかって言ってる、
会ったことない人が言ってるぐらいの方が行くかも。
あー、なるほど。
なんだったら、
友達より。
うん。
自分が気になってるインフルエンサーさんが言ってたら行くかも。
もう切磋琢磨でしかないじゃん。
うん。
いやもうそれでしかないかも。
すごいで。
うん。
あ、そう。
それの方が行く、行く。
全然行く。
なるほどね。
そう。
いや、確かにでも、
俺それで言ったらそっちの方が、
あーどうしようかなと思う確率高いな。
えー。
あ、そうなんだ。
だってまあ、不特定多数じゃんそれって。
うん。
でもその友達は俺一人に来てる。
1分の1で連絡来てるわけだから。
うん。
まあ他に友達させてるかも分かんないけど、
俺には連絡来てくれてるわけだから。
はいはいはい。
うん。
すげー。
はー。
そうだからそれ誘われて断ったことない。
多分俺。
あ、そっか。
いや確かにアンボが、
断ってるとこ見たことないかも。
うん。
言われてみれば。
すごいね。
断る理由がないからな。
これやっぱ性質の違い、
すごいなコンポーション。
あーじゃあやっぱ求めてるという、
求めてるというか、
うん。
友情と感じる部分がやっぱ全然違うんだな。
違うんだろうね。
なんか。
いやー面白っ。
じゃあ逆に共通してるのは何だろうね。
共通してるのは、
まあでもやっぱメリットあると思ってるってのは
共通してるとこだよね。
そうまあ自分にまず、
アンボだったら絶対おもろいじゃんみたいな。
うんうんうん。
自分が楽しめそうじゃんっていうメリットが
まずあるよ。
はいはいはい。
あと、
まあ友達、
いろんな人と会った方がメリットあるくない?
みたいなところで感じてるよね多分メリット。
そうだね。
俺は多分、
この人だったらもしかしたら
深い話できるかもしれないとか、
うんうん。
なんかこの人の思考が知りたいみたいなメリット。
はいはいはい。
で、
友達になったりとか、
えー。
深い付き合いになったりはする。
なるほど。
うん。
そう。
全然違うな。
ねえ違うね。
24:00
でも友達は欲しいんよ俺だって。
そういう、
そういう友達が欲しいってことか。
あ、そうそうそう。
欲しいんですよね。
基本的に。
いやそういう友達ってなんか難しくない?
なんかそういう、
いやむずい。
そう、むずいっすよ。
環境に飛び込まないとできないよね。
うん。
そう。
ちなみにこないだ、
俺とアンボと、
まあアンボの高校時代の友達と飲みに行ったんですけど。
はいはいはいはい。
結構前に。
もう一回行きたいと思ったよ。
ちなみに。
えー嘘。
そう。
えーそれ、
それそいつが聞いたら嬉しいだろうな。
うん。
もう一回行こうよ。
もう一回行こうよ。
って思っているので、
行きましょうっていう。
言えよそれ。
話を。
言います言います。
いやまあでもと、
それも、
その会うだろうなと思ってたしね。
そう。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
そういう、
なんか感じなのかなあ。
ああ。
なるほどねー。
いやあとなんかこれ、
結構漫画家あるあるかもわかんないですけど、
はい。
なんか漫画家ってやっぱ感情深掘りまくる仕事じゃないですか。
うん。
なんかもう日常生活もうそっちに寄ってくんすよめちゃめちゃ。
ああなるほどね。
なんか思考がね。
全部深めたい。
全部なんか、
もう、
あんた今何考えてるみたいな話になっちゃうんすけど、
うん。
人と会う時。
ほうほうほう。
なんかそれで、
へーなんか深いね、
みたいなこと言うやつとはもう、
くっはっはっはっはっは。
切れるねなんか。
いやあるね確かに。
心の、
いや扉が、
感想深いねのやついるよな。
なんか、
なんか深いこと考えてんだねーって言われると、
もう、
終了!
はっはっはっは。
終わりです。
禁止。
皆さん気を付けてください。
もし、
そう。
もし、
もし今後ねもと大人と会うことがあったら、
何か話してて、
うわっ、
それめっちゃ深いわーって言ったら、
あの、
もうそれで縁の切れ目ですから。
気を付けてください。
深いわーじゃないねって。
お前が考えてること俺は知りたいねって。
ええ。
そこから!
バツンってなっちゃう。
っていう話だもんね。
そうそう。
もう話を、
参加してないもんなそれ。
そう。
深いね、
花保住じゃねえんだよって。
いや、
それ意味変わってくんだろ。
そう。
なるほど。
だからこれはでも、
なんか分かんないですけど、
漫画家あるあるな気がする。
もう。
いやまあ深まることに、
うん。
面白みが、
そうそうそう。
俺は、
その、
他の人とか、
うん。
そのー、
違う人、
うん。
俺が今、
今まで知らなかった人、
とかの、
はい。
話を聞くとか、
うんうん。
そういう人間と知り合うっていうこと自体が、
もう俺は面白いと思っちゃう。
はいはいはい。
えー。
うん。
まあでもそれ、
自分と違う種類、
とか自分が知らない、
うん。
さあ、
こう、
考え方価値観は、
シンプルに面白いよね。
知れると。
そうそう。
まあ一緒でもいいけどね、
全然一緒、
一緒でもいいんだけど、
そうそうそう。
うん。
だからね、
最初に、
なんだっけ、
今の彼女とも、
なんかさ、
3人で出かけた、
ああ、
あれなんで3人で出かけたんだっけね。
なんかで、
ついてきた、
なんかコミティアかなんかで、
あ!
そうだそうだ。
ついてきてくれた、
27:00
そうだ。
だったと思う、
そう。
その時も俺がずっとね、
大の彼女に質問をし続けるっていう。
ずっと質問を続けてたね、
うん。
そうそう。
困りながら。
ははは。
困ってた。
困ってたのか。
困ってたよな。
聞いちゃう。
分かんないけど。
そうか。
いやー、
そういうのでね、
うん。
そう、
大の今の彼女を
聞いちゃうんて言うんですけど、
うん。
好きな食べ物がね、
あのー、
好きな食べ物何?って聞いて、
うん。
しばらく悩んで、
うん。
オムライス?って言ってて、
笑
聴講してね。
オムライス!?
好きな食べ物オムライス!?
いるよ、
オムライスは。
て言うんだけど、
いる。
もう面白い。
俺はもうそれで面白い。
面白い。
いや、いるんだって。
聴講した末のオムライスは面白い。
聴講オムライスは面白いけど、
面白いよね。
そんな聴講するんだみたいな。
いやオムライスかなーって最初から言ってたら、
えーオムライス好きなんだってなるけど、
うん。
考えに考えてオムライス。
うん。
えーみたいな。
笑
そう。
そういうの面白いじゃん。
そういうとこあるんだよな。
アンボはそういうなんか、
うん。
こいつ、
なんか、
違うわっていう、
俺とちゃうわっていうやっぱ、
うん。
ところに面白みを感じて、
そうそうそう。
面白がれるってことだよね。
うん。
結構いろんな人のこと。
それ得だよ。
笑
いやすごい得、
いや得だと思う。
そう?
あー。
面白いからなー。
まあなんか、
なんでじゃあそれを面白いと思うかって言うと、
うん。
まあ分かる、
多分だけど、
うん。
なんか俺自身に、
うん。
そんなにこう強烈な個性というか、
なんか、
うん。
こう、
まあ大で言う深掘りたい話とか、
うん。
がないからだと思う。
うん。
だからこう聞きたい。
人の反応?
そうそう聞きたいというか、
うん。
聞いて、
それに対して自分がどう思うかを、
はいはいはい。
自分でも知りたいのかもしれないし。
うん。
アンボってフットワーク軽いよね?
あと。
そうだね。
最近、
最近はね、
その仕事とかでさ、
時間がないからさ、
うん。
できないけど、
やっぱ大学生の時とかはそうだね。
そうだよね。
うん。
大学生はね、
フットワーク軽くあるべきなんだけどね。
うん。
基本的に。
間違いない。
うん。
まあ、
それこそね、
その、
なんだろう、
Twitterで、
うん。
なんか大学生の時、
なんだっけな、
なんか漫画家の、
はいはいはい。
先生とかを交えたオフ会みたいのがあって、
うん。
そういうのも行ったりしてたしな。
うん。
今結構SNSとかで、
友達作れちゃうからな、
割と。
そうだね。
繋がれちゃうからな。
全然会ってないけど、
やっぱゲーム友達とか今、
10、
20人ぐらいいるし。
えー。
分かんないけど。
グループに行ったら。
マジ?
マジ、会ってないけど。
すげー。
30:00
そう、
そうそうそうそう。
すごい時代だよね。
でもそれ、
それだと俺そっち多分苦手なんだよね。
あー、
確かに。
なんかその、
ネット。
オンラインの友達ね。
そう。
そのね、
多分ほんと機械に触れてきてなさすぎるから、
っていうのが、
多分一番の原因だと思うんだけど、
その、
うん。
あのー、
なんだろう。
あの、
メールとかも、
あのー、
当時ね、
まあ今はLINEだけど、
当時はまあメールだったね、
中学生の時とか。
そうだね。
メールとかもね、
めっちゃ苦手だったのよ。
そうだね。
そのー、
絵文字使うのも苦手だったし、
あー、
はいはいはい。
なんて打ったらいいかとかわかんなくて、
だからまあ中学生ぐらいでさ、
携帯持つじゃん。
うん。
でまあみんなと、
あのアドレス交換してやり取りすると思うんだけど、
うん。
いやアンボってめっちゃ冷たいよねって、
すごい言われてたの俺最初。
あー、
文面でね。
そう、
もうなんかあのー、
びっくりマークもつけないし、
うん。
なんか絵文字もつけないし、
かっこ悪いとかもつけない。
ただ、
ほんとにただ、
文字を打つだけみたいな。
うん。
えーそう、
えーそうなんだ、
もう。
うん。
なるほどーとかもさ、
これ喋ってたらさ、
えーそうなんだ、
だし、
なるほどーだけど、
文字で、
なるほどーだけ言ったら、
もう4文字じゃん、
ただの。
うん。
っていうその、
文字で、
なんか、
メールでそういうのやるのがやっぱ、
感情を伝えない分苦手で、
うん。
で、
そう、
だからずっと苦手だった。
だから無理して、
なんか、
使ってたのよ。
友達の真似とか、
真似とかして。
あ、こういう時この英語字使うんだ、
みたいな。
うん。
真似とかして。
それでインプットして。
そうそうそう。
で、
気が付けば、
なんかLINEのやつ全部、
うん。
言葉の全部、
さ、
なんだ言葉の最後に、
全部かっこわらついてるみたいな。
あーそうそうそう。
アンボアツシのLINEあるある言っていいすか?
はい。
なんですか?
あの、
伸ばし棒2本付けがち。
いやバレてる。
そうだよ、
そうだよなーってなる。
そうなんだよ。
いやこれが、
あの、
伸ばし棒2本。
俺の中での、
冷たくしない方法なの。
冷たくしない、
伸ばし棒2本だったら。
だって1本だとさ、
冷たくない?
うん。
確かに。
そうだよなーだとね。
は、
ちょっと冷たいやん。
冷たいね。
でも、
うん。
びっくりマークを付ける感情ではないわけ。
そうだよなーじゃないの。
うん、
そうだね。
で、
ちっちゃいやつ、
でもないのよ。
うん、
確かに。
そうだよなーって感じを伝えるには、
もう伸ばし棒を付けるしかない。
消えゆく感じが出るんだよ、
あの、
2本でね。
あそこでちょっと俺感情出してるから。
感情出してるの?
うん。
文字で。
うん。
確かに、
だからアンボアツシは結構、
電子機器苦手、
オンライン苦手なんだよね。
そうなんだよなー。
うん。
デザイナーなのに、
こんなに、
1日に、
10時間以上、
33:00
パソコンの前で
パソコンの前で
作業してるのにも関わらず、
オンラインが苦手ってすごいね。
真逆言ってるけど。
まあでも、
SNSとか、
ゲームとかの友達って、
その目的ありき、
だから、
結構、
作りやすいというか、
集まりやすい、
ところがあると。
どういうこと?
目的ありき?
えーと、
ゲームってそもそも、
そのゲームを一緒にやりましょう、
みたいなさ、
目的。
確かに確かに。
目的ありきだし、
もう、
やる時もゲームやる時だけ、
しか集まらないし。
もう、
そのSNSのオフ会だってさ、
漫画描いてる人たちで
集まりましょう、
みたいなさ、
その目的。
その集団の目的ありきになるから、
まあ、
集まりやすい。
そうだな。
クラスとかと違うもんね。
そう。
その、
関が隣とか、
そう。
風発的なことじゃないからな。
あれ意味わかんない集団だったよな、
今思うと。
いや、
でも重要だろ。
関街めっちゃ好きだったな、
俺。
あー、
関街俺も好きだった。
好きだったね、
関街は好きだったけど。
いやー、
あれすごいよね、
あの集団。
僕、
でもなんか、
俺の、
まあなんか、
過去じゃないけど、
過去編じゃないけど、
うん。
僕高校生の時、
あの一番多分尖ってた、
イキってたんですよ。
はいはいはい。
イキってました。
激イキリしてたの。
イキリ時代ね。
はい。
激イキリしてて、
あのー、
まあ、
なんだろうな、
わかりやすく、
わかりやすくでもないけど、
うん。
まず腰パンして、
うん。
腰パン!?
はい。
腰パン時代か。
腰パンして、
腰パン時代を腰パンして、
高校生時代。
はい。
で多分普通は、
まあシャツ、
で、
シャツの袖をまくるとかなんだけど、
うん。
でもその、
もう袖をまくること自体が
かっこいいと思ってるから、
うん。
あのー、
冬とか、
春先とか、
うん。
ブレザーを着てる時でも、
ブレザーごとを袖をまくって。
あーわかるよ。
あの、
ワイシャツから、
そうそう。
やってく感じでしょ。
わかるよ。
どんだけ分厚くなるんだみたいな。
なんか、
重り、
重りつけてるみたいな。
いや、いたよそういうやつ。
そういうタイプで、
うん。
であのー、
スクールバッグみたいなやつあんじゃん。
うん。
あれなんか黒の革のやつ使ってて、
はいはいはい。
でそこに、
教材とかを入れないのよ。
教材とかはもう全部学校で置きっぱにして、
うん。
でそこには、
あのお弁当だけを入れて、
はいはい。
でぺったんこの状態にして、
うん。
で取っ手じゃなくて、
うん。
あのー、
カバン、
自体を持つっていう。
うん。
昭和の生きり方。
カバン自体を持って、
袖まくって腰パンして、
肩で風切って歩くみたいな。
ははははは。
激痛。
激痛。
激痛高校生。
激痛高校生だったんだけど、
うん。
はいはい。
でやっぱその時は、
本当に生きてたから、
なんか、
うん。
もう生きるのが全てだったのよ。
うん。
だから、
あの本当は友達も欲しいのに、
友達欲しいし、
うん。
いろんなやつを喋りたいのに、
うん。
36:00
生きるのがかっこいいから、
うん。
いや俺、
友達なんてみたいな。
きちー。
きちー。
一匹、
一匹狼なんで自分。
うん。
みたいな、
うん。
感じで、
なんか、
はいはい。
席替えがあるじゃん。
うん。
で、
高、
あれ高1、
何年生かな?
高1?
高2?
高3?
出席番号で、
うん。
俺アだったから、
アだアンボだから、
うん。
一番前の一番左側、
窓側。
そうだね。
出席番、
そうそう、番号的に。
うん。
で、
俺目悪かったのもあって、
うん。
で、
コンタクトその時、
もう存在もほとんど知らないからしてなくて、
でも眼鏡はダサいと思ってたから、
うん。
めちゃくちゃ目悪いのに裸眼だったのよ俺。
はいはいはい。
で、視力がもう0.1とかなの。
あーそれ裸眼でいていいやつじゃないね。
そう。
今はもっと悪いんだけど、
まぁ当時ね、
それぐらいで、
だからもう黒板の文字とか見えないのよ。
一番前じゃないと見えないの?
うん。
だから一番前が良かったんだけど、
うん。
で、先生に、
いや僕この席のままでいいですか?って。
言ったの?
言って、
俺、
僕だけ席が免除だったんだよね。
激痛すぎる。
で多分それもなんか、
うん。
俺席が免除なんだよね。
っていう、
いきり。
うわー。
うわー。
ヤバいよね。
俺高校の時アンボと出会ってたら仲良くなってないかも。
それねめっちゃ言われる。
それねめちゃくちゃいろんなやつに言われる。
キチイ。
今、今というかその時出会っておいて、
今出会っておいてこの出会い方しといてよかったわってめっちゃ言われるもん。
あーそうだね。
いろんなやつに。
だから俺高校生の時はねそういう、
でマスク。
マスクね。
基本的マスク。
分かるよ。
っていうね、
激イキリ高校生だったこともあったんだけど、
だからそれがあって、
うん。
高校生ねやっぱね全然精神できなかったんだよね俺は。
はいはいはいはい。
なんか部活にも入ってなかったから、
北区部だったから。
うん。
だからその反動もあって、
うん。
まあ、
もう本当にどんなとこでもね、
うん。
誘われたら行くし、
あ、それ反動なんだ。
だと思うよ。
だから後悔があるんだと思うマジで。
うん。
高校時代のその、
うん。
イキった一匹狼ブンブンしちゃったことによる後悔。
そう。
だってやっぱまあ普通の人、
普通がどうか分かんないけど、
まあ大とかはさ、
うん。
やっぱ高校ってめちゃくちゃ思い出あるっしょ。
まあ、
でもまあほとんど部活と恋愛しか記憶ないけど、
いやもうそれすべて。
それですって感じですね。
それこそじゃん。
高校生って。
それこそっつって。
なんかやっぱ中学校って、
まあ部活打ち込んでるやついるけど、
まあなかなか、
うん。
こう、
中学ぐらいから頑張り始めて、
39:01
高校で一気にのめり込むみたいな。
うんうんうん。
高校の方が本格的だしね。
うん。
そうそうそう。
まあ、
あの体格的にもね、
うん。
成長的にもそうじゃん。
うん。
その3年間を俺は、
体感してないのよ。
あははは。
ああ。
まあまあまあ、
激イキリ狼だったから。
そう。
ははは。
激イキリ狼。
赤外なし激イキリ狼だったのよ俺。
いい吉。
吉。
まあまあまあそうね。
だからそのね、
反動もあるかもしれないと思ったわ。
うん。
確かに。
うん。
確かにか。
ああ、
それあるな。
ね。
反動か。
あの時代があったからこそね。
うん。
なんか大学ではもうね、
まあだからなんだよ、
俗に言う大学デビューなのかもしれない。
ああ。
まあでも中学校の時もともとそんな、
中学校から高校へのその、
高校デビューで変な感じになって、
うん。
変な入り方したんだよね。
そう、変な生きり方しちゃって、
うん。
で、
まあ大学生で中学の時に戻ったみたいなね。
うんうん。
そうそう感じではあるけど。
でも大学1年でいなくなり、
ははは。
いやほんとだよ。
ほんとに。
頑張ったのに。
いやほんとに俺その、
漫画学科のやつ全員と友達になろうと思ってさ、
結構ね。
結構いろんなやつとさ、
頑張ってたよね。
まあ俺の認識だとね、
まあ割といろんなやつと仲良かったと思ってんのよ。
うん。
だってあの、
でも。
俺がさ、やめるってなった時さ、
ああ。
ね、なんか結構、
なんか送別会みたいな。
30人くらい集まったよね。
30人くらい集まったよね。
結構集まってたよね。
そうそうとか。
そうそうそうそう。
あれやっぱ高校の時じゃありえないもんね。
俺高校生の時だったから。
ははは。
そこで、
俺の友情感が決まったんだな。
だな。
そうだな。
だいはでもなんか、
現在進行形でこう決まってっていう感じだよね。
やっぱこう、
物事頑張って、
物事頑張ってを繰り返していく中で、
うん。
やっぱその部分が削れていって、
うん。
そういうやつと、
友達になりたいというか、
そうだね。
そういうやつこそ、
一緒にいたいと思うようになることだもんね。
そうそうそうそう。
ああ。
基本的に熱いやつ好きなんですよ。
はは。
そうですよね。
基本的にめっちゃ好きで。
ずっと好きで。
熱量を持って生きてますから、
根本さんは。
熱いやつ大好き。
ははははは。
それだけ。
基本的にそれだけなんだ。
ああ。
友情、
まあ、
つまりそれが友情ってことだもんね。
友情。
あの理想の友達像さ、
はいはい。
理想の友達像は、
うーん、
まあ予定にもよる、
予定が合えば、
うん。
遊んでくれるし、
うん。
まあ相手からも誘ってくれる。
うん。
誘い、誘われる関係。
ああはいはい。
が理想かな。
もうそれだけ。
もう具体的に、
ウーバーワールドと東海オンエアなんだよね。
ああー。
42:00
え?
ウーバー、わかんない。
理想すぎる。
東海オンエアって、
まあ確かにそのみんなで、
うん。
なんかを作り上げていくっていう。
ずっとやってるっていう。
ああはいはい。
ウーバーワールドも、
ウーバーわかんない。
あれね、地元の友達なの。
全員。
ああそうなんだ。
そう。
地元の、もう、
小学校から同じみたいな。
友達が、
すげえな。
20歳で結成したバンドなのね。
あれ。
えー。
理想の友達すぎんのあれ。
で今48とかまで来てるけど、
やば。
ず、ずっと、
同じ熱量で走り続けてんの。
あの、6人とかが。
えー。
やばいよね。
すごい。
東海もそれに近い何かを感じている。
なるほど。
うん。
そう。
いいね。
あれね、理想なんだけど。
なかなかね。
あー大変だよ。
あの人数はさ。
あー。
東海も6人とかいるけどさ。
うーん。
同じ、
同じ志持ってさ、ずっと、
熱く走り続けようと。
やばいね。
ね、やばいよねあれって。
いないよな、そんな人。
あれ、かっこよすぎない?
結構奇跡だよね。
奇跡。
それを揃うってさ、
すごいよね。
そう。
岡崎で出会ってさ、
田舎で出会って、
6人集めて、大学時代から。
あ、大学時代からなんだ。
えー。
理想すぎるよね。
なるほど。
大学時代からなんだ。
そう。
これね、俺の理想ムーブなんですよ、結構。
じゃあ、まあそれこそ、
今やってるこのラジオだったり、
ね、もう1本の深夜大学の方が、
うん。
今後ね、
10年、何十年と続いていくことで、
そうなっていくんじゃない?
理想ムーブに近づいていけると、
いいんだけどね。
あー、確かに。
のは、ちょっとあります。
理想の友達ね。
うん。
あー、いいね。
友情。
ちょっとそれぞれ全然、
お互いの友情感と、
理想が見えてきてね。
面白い。
今後じゃあどう?
でも友達作りたいって思うわけでしょ?
思う思う。
全然。
どうやって作っていくのよ?
えー。
なんか、
これむずいね。
そう。
どうやって作っていくの?
これ、本当にむずいね。
まあまあ、ゲームとか?
になってくるのか?
いやー、もう、でも、
もう、分かんないですけど、
なんか連絡ください。
ははははは。
すごい。
あ、ここで?
そう、ここで。
あー、なるほど。
いや、でも全然ね、もちろんね、
そうだよね。
そう。
あの、
都内だったら行きます。
うん。
そうだね。
まあ、でも大はちょっと行くか分かんないですけど、
僕は行きますよ。
あ、本当ですか?
いや、でも大はなんかやっぱね、
いや、行くよ俺も。
深い話に出てるかとかなんか、
変な基準あるんで、
皆さんお気を付けて。
いや、でもここで、
行きましょうよって言ってくる人は、
まあ面白いはずなので、
はははは。
なるほど。
その時点でちょっと、
45:00
すごいやんって。
うん、確かに確かに。
そんな感じで増やしていくかなー。
あー、いいね。
友達。
せっかくラジオやってるし。
そうだよね。
そう。
そうですよ。
少なくとも向こうはさ、
うん。
俺かアンポンに会いたいと思ったわけだからさ、
うん。
すごいことじゃん、それって。
すごい。
それってすごいことじゃん。
知らない人に会いたいって思われたことなんてないよね。
だって知らない人なんだから。
そうだ、なかなか。
いや、ないね。
なかなかないよ。
ない。
いや、さすがに、
即売会とかで来たことはある、人が。
あー、なるほどね。
そう。
イベントとかでね。
そう。
いつも応援してますみたいな。
え、誰お前みたいな。
いるんだ、でもそういう人。
いるいる、全然。
いや、すごい。
びっくりするけど。
いいね。
やっぱ、そういう感じで、
うん。
友達増やしたいね。
いやー、もう今年そうだね。
なんか、ツイッターとかで雑に、
今から飲める人とか言おうかな。
すご!
そのムーブしてみようかな、今年から。
それできたらすごいね。
来てくれ。
来てくれる人いたらすごいな。
全然、何一つDMもリプもつかなかったら、
ただ悲しいんだけど。
つら。
つら。
一番最初始まったタイミングあたりでやろう。
あー、いいですね。
うん。
なるほど。
仕事終わってたら、俺も行ってあげるよ。
あー、いいね。
めっちゃいいじゃん。
うん。
なるほど。
そうなんだよね。
いいじゃん。
ぜひ。
友情について。
ぜひ、友情について。
あと、自分の思うね。
あなた方、聞いてくださってる方が思う友情についても、
やっぱ気になりますね。
そうですね。
はい。
もし、僕らと会った時は、
はい。
皆さんの、俺はそうは思わないを語りましょう。
いや、ほんとにね。聞きたいね。
そう。
俺はそうは思わない談義をしましょうという。
このね、ラジオに対しても思ってるかもしれないしね。
ね。
そうそうそう。
お前らの話なんて全部間違ってんだみたいな。
うん。
ぜひやん。
そういうのいいですね。
うん。お待ちしてます。
今回そんなところですか。
はい。
はい。
いいですね。
なんか、再定義できたんだか分かんないですけど、
自分たちの友情についてはちょっと分かりました。
見つめ直した感はありました。
そうですね。
はい。
はい。
今回は、第37回。
はい。
今回のテーマは友情についてでした。
はい。
はい。
お相手は、ねもとと。
あんぼでした。
それでは皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
いつでも誘ってください。
友達になりましょう。