Joi Ito's Podcast
多様性が重要だという感覚も上がってきていると思っていて、AIも結構それを加速すると思っている。
やっぱりAIとかロボットによって人間の弱みを補うのと、
あと、翻訳ソフトで初めて違う人とコミュニケーションがしやすくなってくると思うので、
その多様なもののトランスレーションもできるし。
Joi Ito's Podcast
Joi Ito's Podcastは、先週に引き続き3周年特別企画。
皆さんから届いた疑問や質問にJoiさんが答えます。
お相手は、ウィークリーGMにも出演中。
ハートキャッチ代表の西村真里子さんです。
たくさんあるお便りの中から、次の話題に行かせていただきたいと思います。
私もJoiさんと毎週金曜日にウィークリーGMをやらせていただいて、
ウェブ3とかクリプトというところ、私はまだまだホットなんですけども、
そこのところに対してもですね、春吾さんからお便りいただきました。
Joiさん、3周年おめでとうございます。
このポッドキャストでウェブ3やニューロダイバーシティや生成AIについて知り、
それらの魅力にハマってポッドキャスト以外でも情報収集するようになりました。
さて、ウェブ3についてですが、
勤め先の企業で何とかウェブ3関連のプロジェクトを立ち上げて推進したいと考えているものの、
企画段階で、それってブロックチェーン使う必要あるの?
とか、うちの会社でウェブ3をやってもなぁといった声にかき消され、
なかなか先に進められません。
どのようにブロックチェーンの意識について捉え、また周囲を説得していけばよいでしょうか。
アドバイスいただけますでしょうか。
はい、ありがとうございます。
ウェブ3ってインターネットに似てる要素結構あって、
昔90年代前半なんかだと、ほとんどインターネットって遅くて高くて、
安定性悪くて使い物にならなくて、CDをダウンロードするのに1日くらいかかったりして、
あんまりウェブとかインターネット使う意味がなかったんだけども、
ただやっぱり使っていることによって自分の知識とかイマジネーションも広がるし、
自分の会社が早くやっていることによって、
実際大きな波が来た時には心の準備と技術的準備ができているっていうのが会社の戦略的な意味だと思うんですよね。
で、その先にあんまり走りたくないと思ってたら、待ってれば自然に来ると思うんだけども、
ただやっぱり先に使っていることによって、僕なんかは新しい機会が生まれるし、
まだコミュニティが小さいうちにみんなお互い知り合いになれるので、
本当にメインスルーになってからはリーダーにはなかなかなれないので、今だったらウェブ3のリーダーになれる。
で、関係ない会社も入っていけるので、だからインターネットの時ヤマハが結構やってて、
ヤマハがルーターとかやってたので、楽器屋さんがインターネットの通信機器を作ったりするので、結構最初はいろんなチャンスが出てくると思うので、
だから今ウェブ3に行って自分の業界初のウェブ3会社になると、
ここ結構重要なのが、自分の専門分野から見ると、他の人がまだ想像もしてない使い方ってこうできてくるんですよね。
で、一番最初の頃だったらそんなに能力やスキルなくても結構新しいものができちゃったりするので、
そういう新しいビジネスモデルの発見ができるんだよね。
でもそういうのやりたくない人はウェブ3なんかやらなくてもいいんだけども、
インターネットなんかでも本当に本屋さんを作ろうとかオークションサイト作ろうとか、
ちっちゃなあんまり資金がない人でもそういうアイディアを作れたので、そういうイノベーションの波が出てくる。
ただ放っておいても安く早く安定性よくなっては来ているので、いずれはみんな使えるのでその説得する必要はなくなるかもしれない。
ただやっぱりイノベーションに参加するっていう意味で、ちょっとめんどくさくても使うっていうのが理屈なんじゃないかなと思います。
ワォ、ありがとうございます。いろんな人が勇気をもらえるようなアドバイスかなと思いました。
でもそれぞれの産業で自分たちの強みとか自分たちの視点でブロックチェーンを使うことが、
そのブロックチェーンとかウェブ3というものをより磨き上げていくみたいなところにもなると思うので、
そういう意味でも自分が産業を作っているっていう、自分が役割を持って動けるっていうのがめちゃめちゃやる意外が出てくると思うので、そういうのいいですよね。
春吾さんもそういう形でですね、どの産業にいらっしゃるかわかりませんけれども、ガンガンガンガン進めていっていただきたいなというふうに思います。
はい、次はですねウェブ3関連もう一つ興味あるので伺っていきたいと思います。
福井の企業家さんからでございます。お便りコーナーありがとうございます。
楽しみにしていた企画なのでものすごく嬉しいです。ジョイさんに質問です。
政府がウェブ3のホワイトペーパーを作成したり、日本DAO協会が設立されたりと、ウェブ3の時代がじんわりじんわりと来ているように感じますが、今後ウェブ3が急速に発展していく際には何が必要だと思われますか。
はい、まず何が必要かっていうとスピードと格安と安定性だと思うんだけども、それはじりじりと来ていて、で多分大きなジャンプが起きるのは一般の人たちが普通に使うようになる。
でこれはもしかするとゲームかなと。で結構メインストリームのゲームが多分この1年でいろいろ出てきてかなり変わるんじゃないかなと。
でそれ以外にもうちょっと役に立つウェブ3っていうのもどんどん今始まってはいるので、ステーブルコインとか決済とか。
でも多分ゲームで一般化して、一般化するとこの価格が安くなって安定性とか普通にこうインターフェースが組み込まれるっていうのは動くスピードが上がってくるので。
ただやっぱりインターネットの時でもAOLが出たりウェブが一般化することによってこの最初のパイオニアのノリっていうのはなくなるんだよね。
やっぱりそのメーカーっぽい。だから今のなんかこうちょっとウェブ3のコミュニティっぽいノリっていうのはメインストリームになるとなくなっちゃうかもしれないので、それが寂しいと思う人も出てくるんじゃないかなと思う。
寂しいと思いそう私。
あの時代の話を年取ったらやってる。
あの時から入ってたんだよねって言いたくなっちゃうみたいな。
でもあれですよね、これから発展していくという意味では、ジョイさんがウィークリーGMでおっしゃってますけども、やはりその日本の企業はゲームメーカーもそうですし、例えばソニーさんもソニウム出したりとか、
やはりその2000年ぐらいの時の大ブームの時にそこから検証を始めた企業さんとかが動き出してるっていうのも非常にポジティブな動きかなと思うんですけど。
そうだね、いやそうだと思う。で、ゲームって前から思うんだけども、リアルワールドの民主派版なんでね、お金もあるし、コミュニティもあるし、ゴールもあるし、で、ゲームの中で磨かれたものがリアルワールドにいずれ反映されるっていうのは結構あって、だから僕はなんか次ゲームなんだけども、
株式会社も昔は結構詐欺にも使われたし、うさんくさかったし、違法だったし、で、今はもう普通になってるのと同じで、最初はゲームの中の感覚になってるけれども、それでこう民主主義が変わったり、本当の経済が変わったりするっていうのも出てくるんじゃないかなっていう気はして、で、日本はゲームは進んでるし、ユーザーもこうやっぱりゲームの使い方も器用なので、
日本って意外にこうリアルの、例えば投資とかって日本人弱いけれども、ゲームの中って強いので、だから日本がゲームの方を発展して、そのゲームの中でできたいろんなツールがまた海外でリアルワールドで反映されるっていうシナリオもあるんじゃないかなと思います。
例えば、中世時代のヨーロッパなんか、人を拷問するのが普通のエンターテインメントで、人の首切られたり首吊りもみんなで見に行ったりしてて、それが普通だったので、多分今の男女差別だとか、いろんなものが昔だったら普通だったものが今じゃ普通じゃなくなってくるので、
そういう意味では、世の中が良くなってると思ってる人からすると、プログレッシブに世の中が変わってきて、普通っていうのって変わってきていて、でも本来、進化ってどうなってるかっていうと、環境が変わるとその環境に合わせてシステムって変わるべきで、
今、例えば温暖化とか環境問題がだんだんわかってきたので、昔だったら結構物を平気で捨てるのが普通だったのが、その普通が変わる。だからその社会の普通っていうのもあって、そういう意味でだからちょっと面白いのは、この多様性に関する感覚も昔からだんだん変わってはきていて、
本当に昔は自閉症の子とかちょっと障害持ってる子なんかもポイって捨てたり、本当にもう人間として扱ってなかったのが、それはもう普通じゃなくなってきたので、だから普通じゃない人をもっと取り込むインクルージョンっていうのはだんだん普通になってきてるっていう普通のことと、あとやっぱり多様性が重要だっていう感覚も上がってはきていると思っていて、これAIも結構それは加速すると思うんだよね。
やっぱりAIとかロボットによって人間の弱みを補うのと、あと違う人の、翻訳ソフトで初めてなんか違う人とコミュニケーションがしやすくなってくると思うので、その多様なもののトランスレーションもできるし、もう一つAIで言うと、AIは新しいキャテゴリーとか新しい体験を感じるっていうのはAIできないんだけども、普通の人間がやることは結構AIはできちゃうので、
そうすると、いわゆるサラリーマンの普通の仕事とかロボットができるような肉体労働はだんだんAIができてくるようになってくると、その普通じゃないところがやっぱり人間の重要なポジションになっていて、教育の文脈で言うとデフィシットベーストってアセットベーストの教育ってなって、デフィシットベーストっていうのは昔の標準化された普通の人間を作ろうとしている教育システムというのは、数学が強くて国語が弱いと数学もやらなくてもいいと思うんで、
国語をもっと勉強しろっていうので、自分の弱みをばっかり一日中勉強するっていうのが昔の普通の人間を作るシステムだったんだけども、でも今はだんだんそれを補っていってアセットベーストって自分が数学好きだったらそればっかりやりなよと、自分はアートが好きだったらそればっかりやりなよと。
で、アートの先には実はいろんなところと接続していろんなまた学びがあるんだけども、自分が好きなものをガンガンやってロボットやAI使って弱みを補うっていう感覚になると、やっぱり普通から多様性の方に向かっていくと思うので、だから今まで標準化っていう普通さはすごくやっぱり大量生産時代には必要だったんだけども、それはなくなってきていると思うので、
だからちょっといろんな定義で普通っていうのはあるんだけども、だいたい僕はあんまり普通っていうのは自分も普通じゃないからかもしれないけど好きじゃなくて、ただ日本人っていうのはやっぱり空気を読むとか、みんながどう思っているか意識している、これはニューラルティピカルな人には一番あるパターンなんだけども、それはそれで和だとかハーモニーには必要だと思うので、今の普通ってみんなどう思っているんだろうなとか、みんなと一緒に仲良くやろうよっていうのもエレメントとしては必要なので、
全く普通を捨てるわけにはいかないけども、結構普通を巡っていろんな我々今足を引っ張られている特徴が多いと思うので、っていう感じでいいのかなと思います。
ありがとうございます。今のジョイさんの話の中で私を和おうと思ったのが、私の今までの普通に対しての定義語って変とか変人みたいな感じで思ってたんですけど、今のジョイさんの話聞いていると普通の定義語として多様性みたいな話があったのが非常に面白いなと思って、
私たちは多様性を受け入れなければいけないっていうのを分かりながらも、これやるのが当たり前じゃないかみたいな形で逆説的なことをやろうとしているからなかなか前に進めていないのかなと思ったので、本当に多様性を求める社会を求めたり企業としてもね、そういう動きがあるのであれば今までの普通っていうのを脱ぎ捨てなければいけないのかなっていうのは。
たぶん普通の人からは新しいものって生まれないんだよね。科学技術だとかは普通じゃないことをやる人たちなので、だからやっぱり昔からいるんだよね。で、ノーベルス小学者で普通の人っていないわけだし、だからそういう意味ではたぶん今までは結構その比率だとかその普通の人と普通じゃない人との関係性とかがなんかパターンがあったと思うんだけども、それがどんどんどんどん変わってきて、もっともっと普通じゃない人が増えていかなきゃいけないかなと思う。
ちょっと今で普通の質問しちゃいますけど、日本とアメリカどちらも世界を見ているジョイさんから見て、日本でもどうしたらもっと面白い、あえて面白いって言いますけども人たちとか普通を意識しない人たちが増えてくるのかなっていうのも気になるんですけど。
そうだね。まず日本ってタレントとか学者ではアメリカよりもぶっ飛んでる人はお見越しの上に乗ってたりするし、あと日本のオタクの方が海外よりも深く行くので、上に乗っかったり下に潜ったりするので、だからコンテンツが強いのはやっぱり日本って外に出ると結構怖い人はいるんだよね。
サンフランなんか行くと何してもいいし変な人いっぱいいるからあんまりエネルギーがつかないんだよね。ちょっと中途半端に変になっちゃうの。だけど日本って変になるのにはすごいエネルギーかかるし、一旦変になっちゃうと戻れないから変な人思いっきり変になるんだよね、マリカさんみたいに。
ちょっとこのスタジオで全体的に笑ってる、多分みんな自分ごとかしてるんじゃないかなと思うんですけども。
結構変な人って辛いんだけれども、ただ変な人って意外に祀られてはいると思うんだよね。多分そこまで行けない人たちが結構辛いと思う。でもこれも良さでもあり弱みでもあるんだけども、やっぱりこう周りの目線が厳しいとか、あと結構狭いので、
例えばさっきのニューロデバーサリーとか多様性で言っても、ちっちゃい音が響くアパートで自閉症の子に自由に育ちなさいっていうのと、広々として周りの目線があんまりないとこって全然こうやっぱり親にかかるプレッシャーも違うし、だからやっぱり日本の命令にきちっと従うあんまりはみ出ないお利口さんを作んなきゃいけないっていう親のポストっていうのは、歴史的に狭いとこでポライトにたくさんの人たちと秩序を求めなきゃいけないっていうリアリティもあったと思うんだよね。
ただその文化があるから茶道も残ってるし、その文化があるからミッシュレンスターもたくさんあるし、お寺も一生懸命続くのは与えられたものの中でハッピーネスを感じて秩序をすごい愛してるっていうことによって伝統が続くっていうのもあって、だから必ずしもそれ全部捨てることもいいとは思わないんだけども、だから答えは僕ないんだよね。
なんか多分アメリカと同じ形にはならなくて、日本らしい多様性だとかこの普通から離れる要素を持ってこなきゃいけないっていうわけで、日本の今までの学者とか文化人とかタレントとの付き合い方から生まれてくる可能性もあるし、今のオタク文化が昔に比べたらだいぶメインストリームになったよね。
本当に差別要望みたいだったけども、今最近自分はなんちゃらオタクみたいなことを平気で言うので、だからオタク文化が育ってきて、でオタク文化と茶道みたいな古典文化がつながってくるんだよね。やっぱり陶芸家だとか漆の人とかってある種のオタクなので、だからあれは昔のある種のオタクを祀ってた部分もある。
美球なんかきっとオタクなんで、そこにちょっとヒントあるのかな。で多分日本の戦後の大量生産と経済成長のためにかなりそのオタク的なところってスクイーズアウトされちゃって、やっぱり普通の生活して普通にお給料もらって大人になればいいっていうのがゴールになっちゃったんだけども、でも最近年金で死ぬまで続かないっていう風になってくるとそんなこと言ってられないっていうので、
もうちょっとこうなんかオタクを祀る自分で自分のことを面倒見なきゃいけない多様性のジャパンっていうのも必然的に生まれてくる可能性もあると思う。
わお、なんか今の話聞いてると日本にいた方が変人の上に行ったりとか潜ったりとか、あと歴史をつなげたりとか、なんかいろんな道がありそうだなってとこちょっと希望も出てきました。ありがとうございます。素晴らしいニューローダイバーシティのですね、質問していただいたテイさんどうもありがとうございます。もう一件だけ質問させていただきたいなと思います。
子育てについてモナシンさんから質問いただいております。デジタル技術と子どもの発達の関係について、例えば親が気をつけていても友達などの影響でTikTokの中毒性に悩まされるなどよく耳にします。バランスの取り方が難しいと思いますが、子どもとスマホの関わり方など、ジョイさんが気をつけていることなど思うことがありましたらお聞きしたいです。
はい、僕は気をつけすぎることをしないように気をつけるっていうのがポイントで、結構アメリカでも一時期やっぱりスクリーンが悪だって言って、子どもには2時間以上させないとかってだったんだけども、その親との摩擦とあとは重要なことをその子どもたち同士のことも失うので、そのスクリーンタイムの規制っていうのはアメリカのアソーシェーショナルペディアトラクシーが取り下げたのね。
で、これうちの妹とかも結構リサーチしてるんだけど、まず親はわかってないので、実は子どもたちもすごい良いこともやってたりする。で、実際にゲームとかスクリーンで中毒になってトラブルになる子って5パーとか8パーとかっていう子はいるので、その子たちはちゃんと撤去はしなきゃいけないんだけども、たくさんの子たちはやっぱりスクリーンを見てなんか学びをするとかコミュニケーションをとるとか。
で、アメリカのこの間の論文も出てたんだけども、メンタルイルネス、鬱になってる人とか言ってるんだけども、きちっとそれを証明してる論文ってゼロなんだよね。もちろんそのディプレッションになってる人たちがソーシャルメディア一生懸命使ってる子たちいるんだけども、ディプレッションだからソーシャルメディアに中毒になってるのか、中毒になったからディプレッションになってるか、その関係性っていうのは証明されてなくて、あとやっぱり親が腹立つんだよね。
ご飯の時に自分のこと見ないで携帯見てる。で、それは携帯のせいにしてるけども、親がつまんないからもあると思うんだよね。で、昔は携帯なんかなかったから、お父さんが話聞いてるのかって言ったら出るんだけども、やっぱり携帯の向こうに自分たちの友達がいるわけだから、だから僕はね、これは親が過剰に気にしすぎて自分たちのコントロールを奪われてるっていうのもある。
どっちも絶対ではないと思うので、何が一番大事かっていうと、子供たちと一緒にやって、中で何が起きてるか理解して、そしてテクノロジーと親と子供が一体になって友達になることがすごく重要で、あんまり子供たちが愛してるものをネガティブに言っちゃうと、親と子供の間に溝ができちゃうので、だからそれは僕逆に危険なんじゃないかなと思う。
だからちょっと親の方も子供の関心を受けられるような形で芸を磨いていかなきゃいけないというところもあるかもしれませんね。
はい、以上ですね、多くありますけども、そこからピックアップしてお届けさせていただきました。
ジョイさん、このような形で皆さんから熱いお便りがあるので、まだまだ続けていただいた方がいいかなと思うので、今後4周年、5周年に向けてどのような形でこのポッドキャストを持っていこうとしているか教えていただけますか。
このお便りのコーナーって結構面白かったし、今日もやっていろいろ面白かったので、僕もちょっと思ったのは、例えば対談の方は対談の方で続けながら、
webで、YouTubeかなんかでライブでお便りをやって、そして編集でポッドキャストに一緒にするとか、なんかそういうやり方もあるかなと思うんだよね。
やっぱりもう少しコミュニケーションっぽくするっていうのもいいなと思うので、今回のお便りもすごいいい実験だったかなと思います。
新しいジョイさんの寺小屋ができるわけですね。
マリンコさんどうしたらいいと思う?
私もこのお便りを読ませていただくだけで勉強になりましたし、あとは例えばジョイさんの今までのブログというかその読み直しとか、
読み直しだけじゃなくて、もうみんなで考えたほうがいいよねっていうところを、みんなが参加できる意見を言えるような形で続けていくことによって、
やはりちょっとしたインタラクティブ性みたいなものがあったほうがいいかなというのを思いながら聞いておりました。
ありがとうございます。
ジョイトーズポッドキャストは4年目に突入しましたが、これからもご愛顧よろしくお願いいたします。
また、オリジナルNFTを無料でプレゼントしています。
ご希望の方は、特設サイトにて次の問題の答えを入力してください。
今回3周年のお祝いに駆けつけてくれた西村マリンコさん。
彼女が代表を務める会社の名前は何だったでしょうか。
スペースなし、大文字半画英数字でお答えください。
サイトのリンクは番組詳細欄に記載しています。
また、変革コミュニティのメンバーは答えをお見せサイトで入力してください。
正解された方には100変革をプレゼントします。
デジタルガレージは、危険な海に最初に飛び込むファーストペンギンスピリットを創業以来大事にし続けています。
これからくるWeb3、オープンソース時代を見据えた、テクノロジーで新たなビジネスを生み出す仲間を募集しています。
番組詳細欄にあるリンクよりぜひご覧ください。