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  2. #210 日本と世界をつなげる「..
2023-02-25 1:04:39

#210 日本と世界をつなげる「コネクター」コウスケさんとZTD!

「コネクター」NFTプレイヤーの新しいポジションのひとつとも言えるかもしれません。
英語が話せる人なら目指してみたいポジション!
今回は雑談ベースですが、またコンテンツ化したいワードが生まれました!ワクワクです🚀
#ZTD #雑談 #ガヤDAO #DAO #NFT #NFTコミュマネ #コミュマネ #コミュニティマネージャー #web3 #コネクター
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00:05
はい、ちょっと雑談しませんか?ということで、急遽開催の雑談、お相手はコウスケさんになります。
はい、よろしくお願いします。 コウスケさん「あーどうぞよろしくお願いします。なんかすげー緊張するんですけど。」
いやいや、そうっすか。雑談なので雑談ですし、もう急遽であれだったですし、もうゲリラ的なので、
あんまり普通に2人で電話してるみたいな感じで、おしゃべり、カフェしてるみたいな、今はこれスタバだと思ってみたいな感じで、
ゆるい感じでいきたいなと思ってますので、早速というか、まずは自己紹介からしましょうか。
コウスケさんの自己紹介から、いいですか?していただいて。
コウスケさん「わかりました。じゃあ自己紹介しますね。名前はコウスケと申します。今、NFTプロジェクトのTSGCというNFTアートプロジェクトの宣伝をしております。
主に英語でスペースで開催したりとか、いろんなスペースに参加しまして、特に外国人が主催するスペースに参加しまして、そこでコメントをしたり、
あと時間があればスピーカーに上がりまして宣伝をしております。よろしくお願いします。」
はい、よろしくお願いします。僕の方の自己紹介はどうしようかな。コウスケさんから見て僕ってどういう感じかって印象とかってありますか?
コウスケさん「ターナさんはね、この間ターナさんが主催するスペースに入って聞いたんですけど、声がすごい素敵だなと思って。」
あー本当ですね。言っていただけるんですよ。ありがたい。
コウスケさん「そう、なんかね、めっちゃいいなと思って。なんかめっちゃ癒されるなと思って。」
そうなんですね。それ嬉しいですね。やっぱりそう言っていただけると。
コウスケさん「それと、あとほら、同じコミュニティじゃないですか。」
ああそうですね。はい。
コウスケさん「うん。なんで、なんか通じるものもあるし、なんかすごいなんか知的だなーっていう感じがするし。」
知的ですか?ちょっとまあ印象ね。ありがとうございます。
コウスケさん「アイコンからしてね、なんかすごいなんか知的だなーっていろんな知識持ってる人だなーと思ってるんですよ。」
アイコンはもうこれやっぱオーダーで頼んで、結構やっぱりいろんな思いはね、込めてますね。
メガネかけて知的に見せてるとか、コーヒー好きとか。
あとはなんかちょっと、これ吉岡さんって方の作品にオーダーをお願いしたんですけど、
03:02
基本的に女の子なんですね。WEB3ガールっていう女の子のアイコンなんですけど、
ちょっとこうユニセックスな感じにしたっていうのは、なんかあれですね、お願いしたことだと。
まあ聞かれてもないのにちょっと勝手に解説したんですけど、アイコンのことについて。
コウスケさん「でもなんかそれの方がユニセックスの方がなんか絡みやすいっていう感じしますね、僕は。」
そうですね。
コウスケさん「なんかこう温かい感じがしますね。」
ただ現実の僕にあった人は、なんかこの可愛らしいアイコンなんですけど、
僕は実際結構ヒゲがなんかめっちゃ生えてるんですよ。
もみ上げとあごヒゲまで繋がってて、口ヒゲもあるし、結構眉毛とかも濃いというか、
けむくじゃらではないけどそういう風貌なので、本当アイコンとイメージが違うっていうのはあるんですけど。
コウスケさん「本当ですか?またなんかそのギャップもいいじゃないですか。」
いいんですかね、とかっていうことでまあ遊んでますが、
じゃあまあ印象としては、じゃあそうやって声がっていうことが一つと、
知的ということをいただいて、なんかお恥ずかしいですけど。
コウスケさん「それと朝めっちゃ早いじゃないですか?」
あ、そうですね。朝は早い、というか逆に言ったら夜も早いですね。
コウスケさん「あ、まじっすか。なるほど。じゃあもう朝方人間なんですね。」
基本的にはなんかもうターナーのキャラ設定っていうか、
もうずっと言ってるのはもう9時から10時ぐらいには寝るって言ってるんで、言ってあるというか。
もちろんなんかそのミーティングあったりとかした時は出たりとかもそういうのあるんですけど、
基本的にはなんか早く寝て、朝だいたい最近はもう4時台には起きてますね。
コウスケさん「あーすごいですね。朝かつですか?」
朝かつ、まあでも寒いんで起きて、まず4時、だいたい4時15分とか半ぐらいに起きて、
布団の中で3、4時、5時ぐらいまでなんかスマホいじってる、ディスコード見てるって感じですね。
コウスケさん「あーなるほどなるほど。」
5時過ぎぐらいからそろそろ起きようかなって起きて、
それからはちょっとなんか本格的にパソコンと向き合ってなんかいろいろやってるって感じですね。
コウスケさん「あー本当ですか。ほうほうほうほう。僕もね、朝今何時だ?だいたい5時半ぐらいに起きるんですよ。」
あーでも早いですよね。
コウスケさん「そう早いです。僕も朝方人間で、5時半に起きて、始め30分ぐらいターナーさんと一緒でスマホいじって、
だいたい6時ぐらいからちょっと動き出すかって思って、会社に行く準備をしながら、
あのポドキャストっていうアプリでちょっと英語を聞いて、30分ぐらい英語を聞いて、
その後ご飯食べて会社に行くっていう感じですね、今のところ。」
そうですね。あの本職のことって公開されてるんですか?何のお仕事されてるかとか。
コウスケさん「本職はね、そんなに公表はしてないんですけど、外資系なんですよ。外資系のグループ会社の一つで、
06:09
フィルターって言って、何か物を作るときって、熱とか鉄とか溶かして型に流し込むじゃないですか、物を作るとき。
ダイレクトに熱とか溶かした物をダイレクトに型に流し込むと、異物とかって混入するじゃないですか、
すべて完全に溶かしきれてないんですよね、物って。その異物が入った状態で物が作ると、
変な異物みたいなのができちゃって、商品にならないんですよね。
なんで?その異物を取り除くためのフィルターを作ってるんですよ。
めっちゃこれニッチなんですよ。」
ニッチっすね、聞いたことない。
あ、もしもし、大丈夫ですか?
ちょっと一瞬声が途切れちゃったんですけど、そういうニッチな職業というか、それされながら、
でもその、やっぱ外資系ということもあって、英語がやっぱ、僕の中のコウスケさんのイメージって英語が喋れる、
NFTのポジションでいうと、コラボマネージャーとかができる方なのかなっていうイメージなんですけど、
昨日、急にっていう、肩書なんですかってお伺いしたところ、コネクターとおっしゃってたんですけど、
そうですね、コネクターって言いますか、日本の中で職業っていうのはなかなかないんですけど、
実際、今僕がやってるのは日本のプロジェクトですね、NFTプロジェクトと海外のプロジェクトをつなぎ合わせて、
そこで何かを作るというコネクターをしてまして、
例えばですね、メタバースとかで、例えば外国の方の事業かプロジェクトがメタバースでしたら、
このプロジェクトをそのメタバースの中に入れて何かを作り出す、アイコンとかアバターとかですね、
そういうのを今やってます。
実際、TSGCもディベルソーというイタリアのプロジェクト、メタバースのプロジェクトとつなぎ合わせてまして、
去年から話をしてるんですが、実際ですね、メタバースの中にうちのTSGCのアイコンをアバター化して、
そこで何かを作り上げるということもしてます。
あとは映画館をディベルソーのメタバースの中で映画館を作ってもらって、そこで上演をしてもらうと、うちのTSGCのですね。
メタバースの中に映画館を作るってことですか?
そうなんです。今、やってます。
09:00
じゃあ、コウスケさん自身はエンジニアとか技術系のこともできるんですか?
技術系は実際僕はできないです。ただつなぎ合わせるって感じです。
プロジェクトの方のプロジェクトを知って、それを海外の人に英語でこういうプロジェクトですよっていうことをやっぱりコラボマネージャーとはちょっとまた違うんですかね?翻訳者って感じ?
翻訳者で通訳ですね。
そうなんですよ。日本のプロジェクトの人はどうしても英語が使えないということで、海外をどうしてもやり取りをするときに、やっぱり通訳の人がいないと無理なので、そこで僕が通訳として出て、同じようにつなぎ合わせるということもしてます。
そうですね。先日も池早さんがモモグロってプロジェクトとAAMAされてる時にやっぱり通訳の方がいらっしゃってたんですけど、まあそういう役割ですよね。
今NFTの活動的にはどういう感じで、だから本職のお仕事されながら、隙間時間って言ったら言い方あるかもしれないですけど、そうじゃない時間帯でいろんなTSGCに主にコミットしながら、ゆくゆくはコネクターとして翻訳者だったりとかそういうふうにして、よりコミットしていきたいって感じですか?
もちろんそうですね。
実はなんでそこまでして日本のプロジェクトを海外の人と組み合わせていろんなものを作りたいかっていうのが、実は今から18年前にトーランドっていう国に僕に赴任したんですよね。
その時に僕は日本語を教える方々、日本の文化を教えてほしいって言われたんですね。
なぜかっていうと向こうの学生さんが日本語だけだとつまらないっていうので日本の文化を教えてくれって言われたんですよ。
その時に日本の文化っていろいろあるからなんだろうなと思って、とりあえず自分でポリコンできて、あとアニメ出るんですけどその辺を伝えていこうかなと思って行ったんですよ。
僕が赴任したのが田舎町だったんですよ、ポーランドの。アジア人もないし日本人ももちろんいなかったんですよね。
そういう環境でいたと、多くの学生が来てくれたんですよ、100人200人ぐらい授業で。
いろんなこと突っ込まれまして、アニメとか料理もそうですけど、僕の知らないこといっぱい突っ込んできてくれて、逆に僕が全然知らなかったんですよ。
12:02
こういうことも知ってるんだ、こういうのを文化って言うんだって思って、その時日本人なのに日本のこと全然知らなかったんですよね。
わかりますわかります。
その時にすごい恥かいて、日本帰国して、僕大学に戻ったんですよ。大学に戻って日本の文化を徹底的に研究したんですよね。
すごいですね。
研究をして、研究した結果をビジネスにして、もう一回日本というものをちゃんと伝えたいと思ったんですよね。
アニメ、アニメーションもそうですし、食もそうです。すべてにおいてですね。
すべてにおいて、やっぱり日本人として生まれたんで、やっぱり日本に最終的には恩返ししたいんですよね。日本人として生まれて。
なんで僕すごく日本を大好きですし、どうしても日本というものを世界に発信をしたいという思いがあるんです。そこなんですよね。
そこが原先というか一番のところなんですね。
そうなんですよ。すごい悔しい思いもしましたし、あとはですね、一番胸に打たれたのがですね、
僕、最後の授業に生徒から手紙をもらったんですよね。
楽しい授業だったとか、先生もう一回授業してくれとか、なんで帰っちゃうのって言われて、すごい熱いメッセージを込めた手紙とか色々もらったんですよね。
なるほど。
なんかね、すごく嬉しかったですし、ちゃんと伝えられなかった。自分もすごく悔しかったんですよね。
なるほど、なるほど。
その学生たちとも今でもフェイスブックとかいろんなプラットフォーム通してつながってるんですよ。
なんでどうしても日本のものを広めたいですし、日本のものってクオリティ高いじゃないですか。アニメーションもそうですし、食もそうですし。
そう思いますね。本当に。
全てにおいて圧倒的に上だと思うんですよね。その結果が国内総生産ですね、GDPが今世界3位なんですよね。こんなに狭い日本ですよね。
国土も狭いし、アメリカとか中国とか比べても全然ちっちゃいじゃないですか。ちっちゃいのに売り上げが世界3位ですもん。
なんで僕は日本のものって絶対勝負できると思うんですよ。絶対勝負できるし、NFTアートプロジェクトなんて全てにおいて僕は上だと思うんですよ。
外国人の姿勢かもしれないですけど、絶対日本取れると思うんですよ。
15:02
そうですね、それはわかります。
なんで僕は絶対勝負できると思って、何が何でも売った日を上げてやろうと思ってますよ。
素晴らしい情熱を感じますね。僕も海外はバックパッカーとかで結構回ってたことも、ちょっと住んでたこともあるんですけど、
それでやっぱり思うのは、日本のクオリティは本当に高いですね。全てにおいて。あと清潔ですね。多分世界で一番清潔なんじゃないかっていうのがあったりとかするし、
でも海外の人の方が自由というか、自分たちの軸というか、自分軸みたいなのを持っているような気がして、
そういう点でですね、日本人ってやっぱりみんなと合わせる。それが逆に言えばコロナとかになってもみんなでちゃんとマスクするとかっていう良い面と、逆に言えば同調圧力的なやつに右にならえっていう精神があったりするなーっていうのがあるんで、
そういう話は逸れてるっていうかちょっと違うかもしれないですけど、もうちょっとそういう上手い具合に、日本の守っていく良いところっていうところと、開放的な部分というのがもうちょっとなったらいいなというのを、今の話聞いててすごい思ったというか、着地点がわからない話しちゃったんですけど。
いや、すごくわかりますよ。やっぱり日本は変えていかなきゃいけない時期になってますね。日本人の考え方ですね。
そうなんですね。
僕なんか海外に2年近くヨーロッパにいましたけど、海外の人の方がやっぱりマインドは高いんですよね。要はフィジカルが強いんですよね。
自分の意見とかもっているんですよ。子の誓いが強いんですね。一人で何かやったりする人が多いんですよ。
例えて言うと、もっとわかりやすく言うと、去年のサッカーあったじゃないですか、ワールドカップ。あれでもメッシとかロナウジンとか、モドリッツとか、あの辺も子が強いじゃないですか。
それやっぱり自分の意見も持ってますし、自分を変えていくっていう力を持ってるんですよね。たくましいんですよ、彼が。
日本だとやっぱり子の力って弱いんですよね。子の力弱いんですよ、非常に。要は自分の意見も持ってない。持ってる人ももちろんいると思うんですけど、
18:05
日本に出ると、僕も体験したんですけど、例えば英会話教室に行って、一つのテーマについて話し合うときがあったんですよね。ディベートする意見をいたんです。
そうすると、やっぱり向こうの子供がバンバン手を挙げるんですよ。で、バンバン手を挙げてて、僕話聞いてると何言ってるか全然わかんないんですよ。何言っていいかわかんないんですけど、とりあえず手を挙げてるんですよ。
で、手を挙げて、自分の意見っていうものを持ってて、バンバンしゃべるんですよ。汚い英語だったんですけど、これがすごいまだに印象に残ってて、これはかっこよかったと思いましたね。これは日本人勝てんよって思いました。
そうなんですね。
だから僕、やっぱり言いたいのが若い人、特に20代、30代の人、時間があったら海外に行ってそういう体験をしてもらいたいですね。
それはわかりますね。本当に一回やっぱり行くと違いますよね、海外は。なんかポジショントークみたいな感じになりますけど、行かなきゃわからなかったことっていうのはいっぱいあるので。
そうなんですよ。それと、あとね、やっぱり異文化に触れるっていうのがすごくいいなと思って。僕もいろんな国の人たちと毎日違う国の人と会っていろんな話をして。
怖かったんですけど、徐々に発音につれてすごく居心地が良かったんですよね、その雰囲気が。
一見なんか違う文化だし、言葉も違うんで、生まれた土地も違うんで、意見とか合ったかなと思ったら、やっぱり合うんですよね、意見も合うし。
何かしら通じるものもたくさんあって、将来こういう人たちと一緒に仕事してコラボして、そしたらなんか楽しいことが起きるんじゃないかなとか当時そう思ってたんですよね。
なんで僕当時その時からコネクターっていう言葉が出てきたのかな自分の中でと思うんですよ。あの世は異文化ですね。異文化と異文化をつなぎ合わせて新しいもの、イノベーションですね。
というものを当時からちょっといろいろ僕は考えていましたね、実際。
そうなんですね。なんかこうそういうやっぱ体験から。でもじゃあやっぱり今後はできればそういう今のその本業のことというよりかは、自分がそのコネクターとして日本の文化を伝えていけるようなことでweb3で企業というか個人として働いていきたいなみたいな感じですか。
21:04
要するに脱サラしようかなみたいなそういうのは考えられてるんですか?
いやもう考えてます。もうねできればすぐですね。明日にでも脱サラしたいぐらいですよ。
脱サラへの道筋はありますか?
そうですね。今のところですね。去年の7月からTSTCのファウンダーのマンさんという人に拾ってもらっていろんなそこで修行ですね。NFTアートとかいろんなことを学んだりとかして。
あとはですね、去年の12月にCBCのファウンダーに声をかけられまして、ちょっとやってみないかと言われて。よろしくお願いしますと。
そっからですね。そっからいろんな話も出てきてますんで。
そう絶対に早く早く早く今の本業をやめてフォーカスしてWEB3の世界にどっぷりと溺れていきたいですね。
やっぱりでも脱サラするためにはある程度収入の目処が立たないとやめづらいですよね。
やっぱりね、家族もいるんで。一人だとはね。一人でバーンっていけるんですけど。家族もいますし。
このWEB3ってNFTってどこまで続くのかまだわからないです。不透明ですし。
間違いないですね。僕なんかは割と勢いで辞めちゃったんで、今もう戦線強々としておりますけどね。
あとはもうしっかりにWEB3が無くなった場合のことも考えてるんで。
あとは他のNFTプロジェクトとかも関係なく海外と一緒にコラボしたいっていう人たちの支えにコネクタみたいな感じでやっていきたいなと思ってますし。
まあでも英語が喋れるんでなんかそういうことのでね。仕事ある意味手に職みたいな。英語が喋れる人はいっぱいいるかもしれないんですけど。
ある意味そういうビジネスマンで英語が喋れるってそれだけでもちょっとユーティリティというか武器があるのかなと思うんですけど。
そういうのはどうですか自身で。いやーそんなことないっすみたいな感じ。結構いけるぞと。
確かにタンさんおっしゃる通り英語を話せる人は5万人いるんですよ。
そうですよね。それはいますよね。
僕よりもさらに上の人いっぱいいるんですよ。でも僕はその人たちよりも暗さあるんですよ。やっぱり日本文化なんですよ。日本のこと知りすぎる。
24:11
結構日本の文化をかなり知ってるってことですね。
そうなんですよ。大学に戻って院に行って研究もしたんで。それをなんとかしてビジネスに今つなげてますね。
NFTプロジェクトも他の日本のプロジェクトいろいろ見ましたけど、話す人生ってやっぱり何かしら日本文化に通じるようなことも出てきてるんですよね。
なのでNFTプロジェクトを発信するときに一緒に日本の文化を相手に伝えるようにしてるんですよ。
そうそう。今僕いるTSJCも実はちょっと日本の文化もかじってるんですよね。
第一弾の天使と悪魔っていう可愛らしいアイコンのやつがあって、あれ今販売はしてるんですけど、
日本の女性って凛として美しいんですよね。他の海外の女の人と比べると。
昔の言葉で言うと大和なでしこ。あのような感じがすごいするんですよね。
今の若い人とか金髪とかしたっていう子はあれなんですけど、やっぱり着物とか着ると映えるんですよ。
確かに。それで言うと、ネットフェリックスの舞妓さん家のまかないさんってドラマ見たことあります?
ちょろっと見ましたね。
あれの橋本愛さんがトップ舞妓さんとして出てくるんですけど、
ああいうアジアの美というか、骨格がキュッとしてて少し細身で、
ああいうのを見た時に大和なでしこだったり凛としてる美しさっていうのはすごくわかりますね。
そういうのありますよね。日本独特の和を持って落とす、わかりますわかります。
それをNFTと絡めていくって感じですか?日本の美しさとか四季折々。
そうです。まさしくそうです。日本の美ですね。
自身でプロジェクトをやろうとかっていうことはないんですかね?
もろに日本の文化を伝えるNFTプロジェクトみたいな。
実はですね、僕も修行して、何年後には自分がファウンダーになって、
27:06
自分が研究した日本の文化っていうものをNFTのプロジェクトにします。
自分が研究したやつを。
それは計画はされてるんですね?
一応考えてはいるんですけど、なかなか今のところ修行も必要ですし、
知らなきゃいけないこともたくさんあるんで。
もちろんね、TSCC、ファウンダーのワンさんにも去年作ってもらったんで、
恩返しなんですけど、TSCCっていうものを絶対世界に広めてやろうっていう気持ちも高いんで。
それが本当にうまくいって世界中に拡散してできれば、
自分がファウンダーになっていろいろやってみたいなっていう思いはあります。
すごいですね。今回初めてお話しさせていただいてますけど、
情熱、熱量がすごいというか。
すいません、自分のことしか喋れない。
いやいや、全然いいんですよ。全然良くて。
結構それぐらいの気持ちを持ってガッツリ熱い思いというか、
持たれてる方もやっぱり少なくはないですけど、
メラメラ感をすごい感じるんですよ。
でもまだまだちょっと独立っていうか、
本業を辞めるっていうことにはなかなかまだもうちょっと難しいですかね。
すぐには難しい。
すぐにはなかなか難しいなと思って。
いろんな人を追ってるんですよ実は。
Web3で独立してる人を。
どういう方法で独立したのか。
今ちょっといろいろ追ってますね。
IKEAさんも追ってますし、またいろんな人追ってるんで。
その人たちのことを追って自分がやってみて、
いけそうならやってみようかなと思ってますし。
まだ答えは見つかってないですか?追っててその方法というか。
なんとなく道筋は見えてきましたね。
そうなんですね、すごい。
例えばTwitterあるじゃないですか。
Twitterも稼げるようになるんですよ実は。
僕週に1回長文、土曜日か日曜日か長文流してるんですよ。
長文なんか流すとね、
要は広告とかつくんですよね。
広告がつくようになって、
それをアフィリじゃないですけど、
そんなんで稼げるようになるっていうのを聞きましたね。
でもいいのを辞めちゃったんですね、Twitter社。
30:02
辞めるんですよね、多分今年中には。
まだ辞めてないですよね。もう辞めました?
なんか辞めたのか、どっちかわかんないですけど。
多分まだ辞めてはないけど、もう辞めるとは言ってる気がしますね。
でもTwitterは日本人が一番使ってるっていう話じゃないですか、今。
そうなんですね。
そうなんで、Twitter社は今後日本にターゲットを置くっていうことに決めた。
なのでそのTwitterに対して稼げるような仕組みにしていくっていうことは、
Twitter社も確か言ったような感じがしたんで、今後Twitterで稼げるようになりますね。
特に長文?長文を流して広告をつけるような感じになってくるのかな。
まだTwitterで稼げるようになるのは道筋がまだ見えてきてはいないんですけど。
あとはですね、コネクターとして日本のプロジェクトと海外のプロジェクトをつなぎ合わせる。
今は無料でNFTもらったりとかしてはいるんですけど、
今後お金とかあんまりしたくはないんですけど。
わかりますよ。
あんまりしたくはないんですけど、生きるために必要なのかな、今後必要になってくるのかなと思ってますね。
ちなみにTwitterの長文っていうのは連継じゃなくて一つの投稿?
連継です。
一回Twitterの長文機能がつくみたいなの見かけた気がしたんですけど、
まだ140字以内のやつをツリーっていうかつなげて長文にするってことですね。
なるほどなるほど。
あとね、今おっしゃってたように、僕も結構スタイフとかこのスペースで発信してるんですけど、
NFT楽しむと楽しいんですけど、稼いがなきゃとかってなると結構つまんなくなる時があったりとかして、
やっぱりこれってNFTに限らず、趣味でやる遊びと、
例えば釣り好きの人が趣味で釣りやる釣りと、
プロとして釣らなきゃいけないとか、この時にイカを釣るとかサバを釣るとか、
テレビとかでこのタイミングで釣ってくださいとかわかんないですけど、
そういう風になると楽しくなくなるみたいな。
楽しむための、それを今すごい感じてまして、NFTに関しては。
でもそのお金をいただくことのやりがいってことももちろんある。
そういうプロフェッショナル的な楽しみ。
部活の野球とプロ野球と全然違うと思うんですよ。草野球とプロ野球は。
33:07
まあだから草野球って楽しいんで、勝っても負けても楽しかったでいい時もあるけど、
プロの時って自分が活躍しても負けたら悔しいし、
たぶんチームがね。逆にとかなんかあるじゃないですか、そういうプレッシャーとかも。
地体とかここで打てなかったで罵倒を浴びるとか。
そういう中でやっぱり真剣勝負で勝つ時の喜びみたいなのもあるんですけど、
そういうのを自分の中でNFTに対してどう向き合っていくのかなってことは結構最近考えてまして。
一つの結論はね、やっぱりなんか一個思うのは、
別のNFTじゃないことで普通に効率よく稼げて、
時間を作って楽しんでNFTやるっていうのが理想だなとは思ったりするんですけど。
そうですね。
だからWEB3でお金をもらうとか稼ぐってなるとちょっとまた別の話にもなるし、
つまんなくなっちゃうんですよ実は。
部分はありますよね。なんかそれを詰まるようになればいいなと思うんですけど、
人それぞれだと思うしそういうのも。
あとはですね、実際企業さんと絡ませるのもいいかなと思ってるんですよ。
例えばですね、僕ちょっと今コミュニティに入ってるやつが、
ディスコードのコミュニティに入ってるやつがあって、地方創生。
要はNFTの地方を推奨してるんで、WEB3、NFTとかを導入して、
地方を活性化させようというプロジェクトが去年かな、立ち上がって。
僕そのコミュニティにも入ってるんですけど、
やっぱり地方っていろんな魅力がまだまだたくさんあるんですよね。
で、まだ待ってるものがたくさんあるし、それを掘り出してNFT化して売るっていうのもできるかなと思ってますし。
あとはやっぱり食ですよね。
なるほど。
僕はいろんな日本料理も含めてイタリア料理とか、
中華料理とかいろんな料理できるんですけど、
やっぱり総合的に見たら日本の食っていうのがすごく健康的ですし美味しいんですよね。
他のいろんな料理食べてみましょう。
確かにスペイン料理とかすごく美味しかったんですけど、イタリア料理とかスパゲッティとか美味しかったんですけど、
やっぱり日本食が一番美味しいし健康的ですしヘルシーですし、調味料も最強だなと思って。醤油とか。
36:00
そうですね。めっちゃわかりますよ。
日本の食はやっぱり海外とかでもですね、
日本人料理家、シェフってやっぱりすごい実力で活躍されてる人とかも多いというか、
日本の和食ってやっぱりすごいですよね。出汁とかだったりとか、繊細さ。
なのでそのコウスケさんがおっしゃってる日本の文化を伝えるっていうことはかなり、
だし今後って日本人はもうどんどん減ってくるじゃないですか、人口的には結構。
はい、そうです。
ってなっていった時にやっぱりそういう失われていくものもあるし、
特にビジネス的に考えても海外に刺さるようなことっていうことの方が可能性あるのかなとか妄想したりするんですよ。
なのでコウスケさんが考えられてるコンセプトだったりやろうとしてることは非常に意義があるというか、
応援してますみたいな感じなんですけど。
そうなんです。なかなか海外にチャレンジするっていうのがそんなに今、
確かに飛行機とかに行ってもたやすく行けるんですけど、
なかなか自分から行動して広めるっていうのもなかなかできることじゃないし、
正直難しいんですけどね。
でもこんだけいっぱいコンテンツがある食とかあともそうですけど、
いっぱいあっていっぱい勝負できるって絶対活躍できるんですよ、日本人って海外に行けば。
そうですよね。
特に食なんて寿司とかラーメンとかも出回ってるじゃないですか、世界各国に。
そうなんで、まだまだ広まっていない和食、要は家庭料理ですよね。
日本の家庭料理、例えば煮物とかあるじゃないですか。
僕ら日本人が常日頃食べてる焼き魚もそうです、味噌汁もそうですし、
そういったものを実は海外の人は一番食べたいんですよ。
なるほどですね。
その時ポーランドに行った時に料理クースを週に2回ほどやってたんですよ。
そうなんですね。
大学とカルチャーセンターとかで僕2回ほどやってたんですけど、
ヒアリングとか引き下ろしてたら一番何が食べたいって言って、
寿司とかラーメンとか言わないで、そういう言葉を僕一言も聞かなかったですね。
何食べたいんだったら、日本人がよく食べてるものって何先生って言ったんです。
ご飯に味噌汁が、味噌汁ってなんだって話になって。
なるほど。
納豆とかいろいろあるじゃないですか、僕ら日本人が食べてるやつ。
それを料理クースで再現して欲しいって言われたんですよ。
難しいなって思って。
当時ポーランドっていう国は今でも貧しい国なんですよね。
貧しいし、日本のものって手に入らないんですよ、なかなか。
39:05
なるほど。
醤油はそういうソースってあるんですけど、お酒はないんですよ。
お酒はなかった。
酒ないなと思って、みりんはあったんで。
みりんがあっても酒がないと嫌だなと思って、コクがないなと思ったらウォッカがあったんですよ。
なるほど。
ウォッカで代用したんですけど、ちょっと味が濃かったんで。
でも向こうの人たちは味濃いめが好きだって言うんで、それで作ったんです。
日本の肉じゃがとかですね。
肉じゃがを作ったのが大好評で、あっちでも作ってもらいたい、こっちでも作ってもらいたいって言われて。
当時でも大変でしたけどね。
朝7、前日に仕込みして、遅くまで仕込みして、買い物も自分でやって、
当日朝7時くらいにキッチンに入って自分で作って、12時くらいに生とかが入ってきて食べさせてって感じでしたね。
本当にいろいろ活動されてますしね。日本の料理もできて、食文化も伝えられる力もありますし。
今後のスタンスとしては、基本的にはTSGCをメインにやりながら、コネクターとしての存在感を高めながら、
いろんなプロジェクトに関わって、Twitterも伸ばして、個人としての発信力もそうだし、
どこかのコミュニティでいろんな駆け持ちをして、どうにか独立をできるだけ早く、みたいな感じですかね。
まあそうですね。まとめるの前ですね。
そうですか?いやいやいや、そんなことないですよ。結構僕長いなって自分で思ってるんで、まとめるのとか。
本当ですか?すごいですね。まとめる時間はやっぱり強いですね。
いやーどうでしょうね。なんか僕はもう結構話も長いし、余計なこと言うし、話してたらなんかもともと何話したかよくわかんなくなるんで、着地をミスりまくるんですけど。
そうですか。なんか僕、これで40分くらい話してますけど、なんかすごいフィーリングが合うなと思ったんですよ。
あー本当ですか。それは。
話して楽しいです。
まあね、そうやって言っていただけると本当嬉しいですし。
まあそうですね。それは雑談の中でやっぱり自分が意識して…意識してんのかな?どうですかね。よくわかんないですけど、そうやって言っていただけるのはよかったです。
よかったですよ。
まあそうですね。WEB3プレイヤーというかNFTプレイヤーというか、そういうの力としては一番はコネクタ、英語ができるっていうことと、日本の文化に精通してるってことで、他にはなんかそのディスコードをやったりだったりとか、なんかそういう事務系みたいなことだったり得意なんですか?
42:11
あとはですね、営業をかけてましたね。海外の人に、あるプロジェクトを今までちょっとやってたんですけど、あるプロジェクトを世界に発信、日本のプロジェクトなんですけど、世界に発信をするという、コラボマネージャー的なことをやってたんですよ。
なので、Twitter返して、いろいろと検索して、日本のNFT、日本の文化ですね、アニメとか興味あるプロジェクトなり、インフルエンサーなりの人のところを検索して、実際に声をかけて、DMとか送ったりとかして、コラボですね、キーワードですね、のイベントをかけていました。
それもやってましたね。
なるほど。海外の人とやりとりする時って、海外に国によってちょっと時差もあるじゃないですか。
はい。
結構そういうので、自身も仕事されてて、かみ合わないっていうか、起きてる時間違ったりとか、もしくは自分の生活が乱れたりとか、そういったことはあんまりないですか?
多少ありましたけど、営業なんで、あんまり時間とか、正直、気にしてなかったですね。夜でも昼でもバババって送ってましたね。
できるときにテキストで送って、アイテムを返せるときに返してきてっていうことをやりながらなんですね。
でもやっぱり海外の人に、なかなか日本のアニメ、アニメーションとか文化を広げても、なかなかね、やっぱり正直、返信率は悪かったですね。見てくれなかったですね。
そうなんですね。
そうなんです。なんで、営業をするにしても、ちゃんとマーケティングをしっかりしないと勝負にならないですね。
なるほど。マーケとかはあれですか?実業とか本業とか。
DRMやってます。ダイレクトリスポンスマーケティング。
僕ね、専門用語はわからないんですけど。
要はね、ターゲットに突き刺すようなマーケティング方法なんですよ。
ターゲットに突き刺すような。
そうなんですよ。例えば、日本の文化が好きなプロジェクトなりを見つけるとか、いろんなリストとか作って、いろいろ自分でまとめてその人に届けるようなメッセージなりやり方なりを見つける。
これがDRM、ダイレクトリスポンスマーケティング。企業さんがよく使うんですよね。
企業さん、マーケティングの人たちがよく使うDRM、これ手法なんですけど。
45:04
僕これの手法を今ちょっと習ってて、他のコーナーですね。
で、なんとかして海外の人に届けて、いろんなメッセージなりやり方なり今ちょっと今そこで学んでますね。
なんか通信教育みたいなんで習ってるんですか?
Twitterに対してそういうことをやってる人がいたんで、その人のコーナーですね。
なるほどなるほど。僕はもうマーケティングとかできないですからね。あれはすごいなと思って。
僕も実際その会社入ってマーケティングとかでやったことない人間なんで、手探りで今やってるんですけどね。
もともとね、マーケティングとかそっちの方面にすごい興味があったんで、前からちょっとやってみたいなっていう思いがあったんですよ。
そうなんですね。
なんで実際そのDRMをちょっとやってみたら、めちゃくちゃ面白いじゃんって話になって。
あとはこう風にすればそうだね、実際相手に突き刺さるなっていう感じもしますし。
まだまだ勉強中なんで、形にはちょっとまだなってないんですけど、追々ちょっとしていこうかなと思ってますし。
なるほどですね。でもじゃあそうやってちょっと海外のプロジェクトとやってたりとかしてると、ちょっと海外のNFT情報もちょっと詳しいのかなと思うんですけど、
世界的に見てどうですか?NFTのこの流れっていうのは。
そうですね、去年か、去年ヨーロッパの方でクリプトが崩壊したっていう話を聞きましたね。
崩壊して立ち直ったっていう話も聞いたんですよ、実際。
この間、コラボしたディベストっていうイタリアのファウンダーの人からちょっと話を聞いて、
一回クリプトが去年、10月か11月に崩壊して、その後また復活したっていう話を聞きましたね。
崩壊っていうのは、クリプトっていうのは仮想通貨の価格が下落したみたいな感じですか?
それで、結構撤退した人がいるっていう話を聞いて、企業さんもいる人もですね。
でもなんとなく今復活してきたって言ってましたね。
あとはですね、これ多分Web2になるのかな、わかんないですけど、
AIですね。アーティフィシャルインテリジェンスっていうAIですね。
AIの技術とか、あとメタバス関係ですね。
あっちの方がヨーロッパはちょっと主流なのかなって思ってますね。
コミュニティにも僕投稿したんですけど、
18年前にポーランドで日本語教師をしていた時の学生がですね、
48:06
DeepNATOっていう北大西条約機構、アーミーなんですけど、
アーミーのAIシステム、メタバスとか、
あっちのコーディネーターになったっていう話をこの間もらいまして、
メッセンジャーとして色々やり取りはしてたんですね、去年から。
彼がメタバスとかそっちの方に会社を立ち上げて、
これから色々やっていくって話になって、
僕NFT今アートプロジェクトやってるから将来コラボとかして、
色々やってみたいねって話もしてたんですよね。
そしたらいきなり先週かメール来て、
いい知らせが来たって言って、
DeepNATOってとこにコーディネーターになったって言って、
えーって話になって、
で、園とか見たらお偉いさんのアービーとかアービーの人と記念撮影撮ったりとか、
あとはAI使って色んなこと、
幼児教育ですね、教育にもすごい力入れてて、
そっちの方でも色々やってるって話を聞いたんで、
メタバス関係ですね、
そっちの方で今後協力できたら面白いなと思いますね。
なるほどですね。
そういえばそのAIの話が出たので、
ちょっと最後にっていうか、
基本的に1時間でちょっと思ってるんで、
あと10分くらいで行こうかなと思うんですけど、
AIじゃないチャットGPTで、
まああのね、こうすけさんは英語できるから、
そのチャットGPTで、
上手く使いこなせば英語学習に最適なプラットフォームとおっしゃってましたが、
ちょっと具体的にちょっと僕は英語勉強したいなと思ってるんで、
どういう風に何か方法があるのか教えていただけると嬉しいんですけど。
僕もね、このチャットGPで実は先週知って、
色々こう今調べてはいるんですね。
チャットGPっていうのが、
分かりやすくて、
オリジナルのテキストを生成することができる、
人工知能ツールっていう感じで、
質問に答えてもらうことも、
なんかクリエイティブなことも入力すると、
書いてもらうことができるみたいなんですね。
なんかAIとコミュニケーションできるっていう感じらしいんですよ。
実際ちょっとまた使いたいね。
これから今週末時間があるんで、
ちょっとやってみて、
これもなんかね、登録するのも簡単だっていうんで、
オープンアイっていうところのアカウントを作成すれば、
誰でもこうチャットGPっていうの使えると思うんで、
これも日本語にも対応できるっていうんで、
51:01
なるほど。
要はなんだろうな、
こっちの質問に関して打ち込むと、
相手がバーっていろいろ変身してくれるっていう、
チャットボックスみたいなこともできるっていう話なので、
これは絶対に今後伸びてくるんじゃないかな、
みんな使ってくる系じゃないかなと思ってね、
ちょっとGPっていうのは。
これ基本無料だっていうんで、
でなんかね、月額20ドル、
今でいうと2500円くらいですね、
サブスクプランもあるっていうんで、
こっちはそこまでしなくても全然いいかなと思いますしね。
それを使って英語の勉強っていうのは何かですか?
日本語で質問して英語で返してもらうみたいな?
多分ね、それもできるんじゃないかなと思います。
これからちょっと試しにやってみようかなと思います。
例えば今日、自分の日記的に、
今日朝起きて、お昼過ぎにカフェに行って、
パスタ食べて、その後友達と映画に行きました、
これを英語で打ち込んだら、
全部英語にしてくれるみたいな感じですかね?
これも多分できますね。
なるほど。
ディープエルとかと一緒でっていうか、
ある意味それのもっとディープエルよりも、
もうちょっと公語的に訳してくれそうですよね、
イメージですけど、勝手な。
一緒かな?一緒なのかな?
ディープエルと同じくらいですかね、制度的に。
やってみないとわからないと思いますけど。
そうですね。
たまにね、やっぱりちょっとデタラメのやつも出てくるっていうんで、
チャプティビティなんですけど、
ディープエルよりも楽しくできるっていう話は聞いてますね。
もうちょっと使ってみないとわからないですけど。
そうなんですね。
でもそういうテクノロジーにもわりと明るいというか、
今のは触り始めたって感じですかね、それは。
でもこういう新しいのは、
バンバン手に触るべきじゃないかなと思いますね。
やっぱりそうですよね。
こういうマインドは常に必要かなと思います。
新しいことがあったら避けるんじゃなくて、まずやってみるって感じで。
そうですよね。
AIアートとかにも地味にそんなに僕はまだ触ってないんで、
触っていこうかなとは思ってます。
僕も時間があったらブレンダーとかもやってみたいなと思うんですよ。
いいですよね、ああいう。
ブレンダーもあるし、
メタバスも僕入ってるんで、
54:00
スペーシャルっていうメタバス入ってるんで、
そこでもちょっといろいろ。
週に1回かな、国際会議があるっていうんで、
そこに参加して、
実際話すこともできるんで、
そこでも英語学習もできるかなと思ってますね。
だからね、もしかしたらそういう英語、
コミマネとかそういう視点で、
コネクタ視点で、
必要な英語の教えるみたいなのもありですよね。
そういうコミュニティみたいなの作っちゃったりしても、
コウスケさんの場合。
実際、やっぱり今、
不登校の子とかって多いじゃないですか、日本でも。
学校行きたくないとか、
いじめとか、
不登校とかでマウスとかになっちゃってる子が多いと思うんで、
メタバスですね、
そこで授業する。
授業に就いていけない子とか、
どうしてもお金とかで学校買うねっていう子に対して、
そういった教育っていうのができてくると思うんですよ。
なるほど。
僕も昔、やっぱり教育者としてやってたんで、
やっぱりそういう思いはすごい強いんですよ。
そうですよね、はいはい。
なんで、まずは、
実際、しゃべってもらうことですね。
やっぱりね、なんでかな、
僕思うに、やっぱりこうやって、
実際、話すのが一番いいと思うんですよね。
そうなんですね。
コメントとかメールとかっていうやりとりじゃなくて、
実際、話をした方がより、
中の距離っていうのが縮まると思いますし、
あとは、自分が話す会話のスキルですね。
アップすると思うんですよ。
なんで、実際スペースとかいろんなところに入られたら、
必ずやっぱりスピーカーとかで上がって、
自分の思いとか、自分の意見っていうものを話した方が、
相手には絶対伝わりますね。
そうなんですね。
特にやっぱり外国人ですね。
外国人なんて、僕結構スピーカーとかで上がってるんですよね。
はいはい。
で、上げてもなかなか拾ってもらえない時があるんで、
そういう時はコメントで、スペースもプロジェクトも宣伝してるんですけど、
それでもね、宣伝かーって終わっちゃうんですよね。
なるほど。
それだとね、届かないんですよ、思いっていうのは。
なんで実際スピーカーに上がって、
自分はなんでこのプロジェクトに参加したのか、
そのプロジェクトの意義はとか社会的意義はとか、
そういった相手に対して話すと、
外国人はストレートに伝わります。
へー。
ストライクに来ますんで、
ここはね、今後海外に攻めていく時ですね。
57:02
僕はそこをすごい重要視してますね。
そうなんですね。
はい、そうなんですよ。
実際僕、ポーランドとか、
ポーランドに行く前にちょっとイギリスの方に行ったんですよ。
はいはい。
ワーキングホリデーで留学したんですよ。
そこでもうちょっといろいろ体験したんですよ、実際。
外国人に対してどうやってコミュニケーションを取っていくのか、
どっちが相手に自分の思いというか意見というものが届くのか、
いろいろやっぱり自分の意見なんですよね。
自分の思いというものをストレートに話す。
文法とか全然気にしなくていいんですよ。
もう自分が思っている言葉、思いというものをストレートに繋げる。
拙い英語でも伝えるっていうその思いですよね。
その思いというものがやっぱり外国人に対して届くんですよ。
ここがね、原点というか僕マーケティングの原点だと思うんですよ。
要は会話性。
なるほど。
さっきの刺していくってやつですね。
そうそうそうです。
なるほどっすね。
そっかそっか。
いろいろ今日すごい学びのあるっていうか、
英語を話せることによって海外の人の価値観って、
僕は日本語しか話せないから、
日本人の価値観しかわからないというか、
なんですけど、海外のことがわかるっていうことがすごい強みですし、
このクリプトNFTやりながら、
そのプロジェクトのことを海外に伝えられる人ってまだまだ少ないと思うので、
ぜひ大介さんには何かしらでうまくやっていただいて、
本業を辞めて幅広く活躍していただけたらなと、
切に願いました。
今日話しておりまして。
そういう風に言っていただけるとさらにモチベーションが上がりますし、
やってやろうという気になりますね。ありがとうございます。
はいこちらこそ。
またよかったら雑談させていただいて、
今日も話してみたら英語が話せるっていうことと、
コネクターって結構新しいワードだと思ってて、
僕の中では。
コミマネとかはいるし、
この前エデュさんと話したときも、
PM、プロジェクトマネージャーがいないっていう話もして、
そういう風に新しいポジションっていうのは結構出てくるのかなと思いまして、
また次は30分以内とか20分くらいの、
講義的な感じでコネクターとはとか、
コネクターになるためとか、
そういう絞ったテーマでまたお話しいただければなと思ったりしますので、
よかったらよろしくお願いしますと。
はい。
そんな感じで。
よろしく。
あとはですね、
伊藤上一さんってご存知ですか?
はいはいはい。
分かります。
分かるというか名前ぐらいですけど、
分かります。
元MIT、マサチューセッツ工科大学の所長やってた人なんですけど、
1:00:05
あの人がですね、実はコネクターやってたんですよ。
そこで。
そうなんですね。
そうなんですよ。
いろんな人を組み合わせてイノベーションを起こす。
をMITでやってたんですよ、あの人。
なるほど。
そうなんです。それを僕ね、
上一さんがMITに入った時に、
これだと思ったんですよ。
なるほどですね。
これだと思って、
伊藤上一さんだと思って、そこから僕は伊藤上一さんのファンだと追いかけたんですよ。
なるほどなるほど。
じゃあまあ自分の中で目標とする人はいてっていう感じですね。
伊藤さんを目指すというか。
はい。
そういう目標があるのもね、非常にいいなと思うので。
それこそ、こうしけさんがコネクターとして活躍されて、
英語できる人多分これからどんどん参入されてくると思うので、
Web3、NFTで何とかこう自分も仕事にしたいなと思った時に、
コネクターといえばみたいなところのポジションを是非取りに行ってくださいませ、というね。
いや、したいですね。
したいです。
じゃあ次回ちょっとコネクターとか色々なその辺りのお話を
たなのさんと一緒にやっていきたいなと。
そうですね。
そういうちょっとガヤダオっていうか、
ガヤダオって僕やっててよかった。
あれ?こうしけさん入られてるかな?入ってないかな?
なんか上のピン止めのところに、
ガヤダオの入り口っていうそのピン止めがあるので、
そこからですね、ガヤダオって僕がやってるコミュニティがあるので、
そこに入っていただいて、またなんかそこでちょっと打ち合わせみたいなしながら、
初めて話した人と2週目っていうのを今またやろうかと思ってて、
その2週目は初めての時は自己紹介で、
お互いのこと聞いたりとか、そういうことしてる人なんだってことを聞いて、
2週目っていうか2回目はなんかその、
専門的な分野についてちょっとその雑談は雑談なんですけど、
雑談っていうよりかちょっと講義的な?
何々コネクターになる3つの方法とか、
コネクターに活躍するための3つの方法。
なんかよくあるじゃないですか。3つの方法みたいなやつ。
そんな感じで、ちょっとそういう風に講義というか、
聞いていただく方にも、今回はこういう話でこういうことを学べるんだみたいなコンテンツをですね、
できてたらいいかなと思うので、
そっちでまたちょっと打ち合わせさせていただければと思いますので、
よかったら参加してください。
すみません。ありがとうございます。なんかちょっとヒントいただきました。ありがとうございます。
いやいや、こちらこそ。僕はもう基本的にこう雑談しながら、
何かが生まれることを期待して雑談してるので、
なんかそうやってヒントが生まれたなら良かったかなと思います。
ありがとうございます。
1:03:01
そうですね。そんなような感じで、
今日のところはじゃあこれで終わろうかなと思いますので、
そんな感じで、またガヤダオの方でやっていきましょう。
またそっちのところのコミュニティでやって、
次回のことをちょっと話しながらまた続けて、
今後ともよろしくお願いいたします。
こちらこそ。本当にありがとうございます。
今日は楽しかったです。
この時間帯で今日は他のところスペースとか何やってるのかなと思ったら、
結構X2Eビランズの販売スペースだったりとか、
なんか結構されてるんですね。パジさんとかもね、してますね。
いろんなプロジェクト。土曜日ってやっぱり土曜日のこの時間帯とかも結構多いんだなと。
異世界バトルもローンチなのか。結構今日は暑い感じですね。
そうですね。割と土曜日の朝は暑いですね。
そうなんですね。全然あんまり分かってなかったな。
この時間帯ってこういう感じなんだと思いました。
こんな感じで終わります。ジャー君いつもありがとうございます。聞いていただいて。
次回もまたコウスケさん、また話してよろしくお願いします。
今日はありがとうございました。
了解です。ありがとうございます。また情報をシェアしますのでよろしくお願いします。
ありがとうございます。また良い休日を。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:04:39

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