小さい時はやっぱりクリエイティブだし、コンフィルントなんだけど、それをバカにされたり、先生に圧迫されて、自信を失っちゃうとクリエイティビティも一緒になくなっちゃって。
僕も例えでよく言うんだけど、やっぱり思いついた時に、もしかするとこれってすごくいいアイデアかもしれない。やってみようっていうのって自信がないとできなくて。
その自信がなくなっちゃうと、アイデアを一生懸命考えたり作ってみる、この週末の時間を、コタツでビール飲む時間になっちゃったりするのが、やっぱりそこって本当に自分のクリエイティビティに対するコンフィデンスと実行するコンフィデンス、いろいろあると思うんだけども。
今週も先週に引き続き、アーティストで起業家のスプツニコさんをお迎えしています。先週は起業にまつわるストーリーをお聞きいただきました。今週は、出産後も精力的に活動を続けるスプツニコさんのエネルギーの源に迫ります。
前、ニコラス・ネグルポンテが、彼結構バンパースティッカーみたいなの上手なので、彼が言ったのは、若いときは時間を使って影響力を稼ぐと。で、年取ると影響力を使って時間を稼ぐと。
名言。
すごいよね。
私、それ、メモりましたもん、その言葉。本当そうかも。時間が欲しいって、本当そう。
だんだん年取るとそうだよね。
だって家族の時間も大事だし、自分が生きてる人生を楽しむ時間っていうのも大事で、人生を楽しむ上で、自分はやっぱりこういう起業とかアクティビズムとかアートとか入ってくるんですよね。
でも、最近読んだ4,000 Weeksっていう本。英語タイトルが4,000 Weeks。日本語タイトルが限りある時間の使い方だったかな。著者、オリバー・バークマンだったっけ。
いや、ニューヨークタイムズのベストセラーになった本なんですけど、あれすごくいい本だった。
4,000 Weeks。
タイトルからすると生産性アップの引き継みたいな本に見えるじゃないですか。若干手に取った時、それを期待しちゃったですね。すいません、私生産性モンスターなんで。で、開いたらすごい良いこと書いてて、大事なことは時間がかかると。
タスクをこなすと満足になるから、目の前のタスク、メール返したりとかやって、仕事した気になってるけど、実は全然仕事じゃないよって、大事な仕事じゃないよっていう話で。
確かに自分の人生を繰り返ると、とても重要な仕事っていうかアイディアは、暇の時に作ってるっていうか。
暇っていうか、時間をかけて作ったなって。整理マシーンもそうだし、赤い糸のプロジェクトも、やっぱりたっぷり考える時間が重要だったなって、今の会社も。
でも作ってるってことすごく大事で、暇を作って作らない人って結構いると思うんだよね。
そうですね。
一昨年かな、オバマが、これもソーシャルメディアみたいなんだけど、オバマに今の若い人たちに何かメッセージあったら何ですかって言ったら、Learn how to get things doneって。
なんかこなすことを覚えなさい。
なるほど、なるほど。
彼はその後、いろいろ、それこそクリティックじゃないけど、語ったり頭よく聞こえたり、考える人はいっぱいいるけども、ちゃんとそれを形にする人が世の中には必要だみたいなことを言ってて。
まだ少ないですね。
意外に少ないんだよね。
確かに。
忙しくても何もできてない人ももちろんいるし、暇でもできてない人もいるんだけども、やっぱりだんだん年取っていくと、やっぱり周りにもとにかくGet things doneの人がいないと、会社もそうだしコミュニティも活性化しないんだよね。
本当その通りで、確かに私の場合はずっと実践派だったから、むしろ実践しすぎてちゃんと時間作ろうって感じだけど、確かに時間ばっかりあるけど実践するっていうワンステップ踏めない人は多いですね。
なんか私も大学時代とか大学院時代とか、あとなんだったらMITさえすごく頭がいいんだけど、やっぱ実践するって一歩踏み出さなきゃいけないじゃないですか。
そうなんだよね、リスクもあるしね。
そう、インテリジェンスの問題じゃないですよね、実はそれって。
だからアカデミアなんか特に実践しないで、ただ頭よく暮らしてる人って、それでできちゃうから意外に多いんだよね。
多いですね。
そこがやっぱりメディアラブもそうだったし、今千葉高大でそっちの方をどんどんサポートしていきたいし、だから多分ベンチャーを作るのってすごくやっぱり本気でなんか作らなきゃいけないし、いろんな人たち巻き込んでるので、
そういうようなスキルとかってどうやってサポートするのか。で、クレードに戻ると、お金儲けのためでもないし、ベンチャーやりたいからじゃなくて、こうなんかこうアートの延長じゃないけど、こう形にするっていう。
だからそういうような学生をもっとこう、例えばスプーチャーも今教え子いっぱいいると思うんだけども、どうやったらできると思う?
これもすごい考えるんですよね。どうやったらそういう学生たちが増えるかということで、これは本当に答えっていうか仮説なんですけど、例えば小島由加さん、共同創業の。彼女って新潟で生まれ育って、で、東京大学来て、で、その後もシリコンバレーで起業してみたいな。
でも私同世代で日本人女性で、しかも地方で生まれ育って、彼女くらいビジョンを持って、これはできる、これ絶対やるみたいな人、すごい珍しいなと思って。残念ながらやっぱり日本ってジェンダーギャップがカルチャーに多いし、特に地方で育つと、そういう自信と自己肯定かもって。
ネイチューとヌーチューで、ネイチューが多いのかな、その生まれてきたものなのかな、それとも影響がなんかあるからあったのかな。 彼女お母さんの影響結構大きいみたいで、お母さんにあなたは王になれみたいな。 やっぱりそういうツンってプッシュされてるね。 世界一幸せになれみたいな、一番になれみたいな。
で、あと子供の頃にクモン式で、国語で全国一位をずっと取ってたみたいな、っていう自信があるみたいで。 私も中高時代って数学大会出てて、アメリカンスクールで、対抗でジョイさんの時代もあったかわかんない。ありました? 5年出て、私3回優勝して、2回は準優勝してるんですよ。
だから、あれ一番取ってると、並大抵の孫女祖頃の女性も男性も、私は勝てるぞみたいな感覚が芽生える、自己肯定感というか、そこでなんか頑張って競争して、一番になったっていうのが、すいません、なんか生意気に聞こえるけど。 でもやっぱり自信ってすごく大事だと思う。 そう、自己肯定感。
ここに、世界の高校生の自己肯定感について調べた2018年の調査があります。 日本、中国、韓国、アメリカの高校生に行われたこの調査では、日本の高校生が一番自分に自信がないという結果が出たんです。
自分が価値のある人間だと思うと答えた高校生の割合は、中国、韓国、アメリカでは80%いたのに対し、日本ではたったの9%。
自分に満足している、辛いことがあっても乗り越えられるという質問に、そう思うと回答した高校生の割合は、日本が最も低いという結果が出ています。
会社を経営しつつ、大学で教鞭を取るジョイさんとスプツニコさん。
従業員や学生たちにどう自信をつけてもらうのかというのは、日々頭を悩ませている事柄なのかもしれませんね。
自信がないと、クリエイティブ・コンフィデンスという言葉の、アイディオとかの創業者がよく言うんだけど、やっぱりちっちゃい時って、彼が本で書いたような、粘土で誰かが作ってて、
ちっちゃい時、やっぱりクリエイティブだしコンフィデンスなんだけど、それをバカにされたり、先生に圧迫されて自信を失っちゃうと、クリエイティビティも一緒になくなっちゃって、
僕も例えでよく言うんだけど、やっぱり思いついた時に、もしかするとこれってすごくいいアイディアかもしれない。やってみようっていうのって、自信がないとできなくて、
その自信がなくなっちゃうと、アイディアを一生懸命考えたり作ってみる、この週末の時間を、コタツでビール飲む時間になっちゃったりするのが、
やっぱりそこって本当に自分のクリエイティビティに対するコンフィデンスと実行するコンフィデンス、いろいろあると思うんだけども、
もちろんだから親がコンフィデンスつけてあげるっていうのもあるし、自分の手でコンフィデンス作るっていうのもあるんだけども、
やっぱり学校ってコンフィデンスをつけてあげるのも一つのミッションだと思うんだけども、あんまりやってくれない学校が多いと思うんだよね。
それには先生にも自信つけてあげなきゃないし、だからそういうインチキの自信にはダメなんだけども、
ちゃんと自信がつくようなこと、そうするとその子の強みを認めてあげる。
学校ってどっちかっていうと弱みを見て、それを弱いのを普通にするのがジョブなんだけども、
弱いの別にいいじゃん、この強いところをアンプリファイしてあげる方がその子の自信にもなるし、社会のためにもなると思うので、
だからそういうのがもっと先生のポジションとしてもそうだし、学校としても大事なんじゃないかなと。
そうですね、これって別に私は数学だったけど、スポーツでもいいし、チェスかもしれない、ロボットコンテストかもしれないけど、
何かに取り組んで自分が努力を通して勝ったとか改善したみたいな成功体験。
私の場合は1位をたくさん取れちゃったから、毎年みんなが1位取れるわけじゃないから、
なんかどこまでこれを論じていいかわからないけど、ただ私別に自分自身、やっぱりMITとかインペリアル行くと、
私よりずっとずっと理系、数学、コンピューターもできる人いるなと思うんだけど、
このなんか謎の自信みたいなのはすごく自分の特徴だなって、これはさっきの小島由加さんもいい意味で特徴的で、
特にその自己固定感ってジェンダーですごい差があるってデータがあるじゃないですか、
日本に限らずアメリカもいろんなデータで女性の方が自信持ちづらいっていうデータがあるんですよ。
これジョイさんにまだ話してないですけど、私メディアラボ最初就任した時に、パティメイスって女性の教授、
一応メンターになってくれて、最初のミーティングで話してくれたエピソードがこの女性の自信の話だったんですよ。
彼女すごい良い話、ベストアドバイスなんですけど、いろんな統計のデータで女性は自分の能力を低く見積もっちゃう傾向があるってデータを見せてくれたんですね。
例えばコロンビア大学のビジネススクールでやった実験だと、典型的な男性は自分の能力を1.3倍に見積もってるっていう結果が出たりとか、
でも女性はそんな1.3倍とかならない、同じか何だったら低いとか。
あとはヒューレットパッカードのやった調査で、女性なかなか昇進したがらないなっていうことで、何でだろうと調査して昇進ポジション出すと、
男性はですね、そのポジションのスキルを60%しか満たしてなくても、はいはい昇進しますって言うんですよ。
1.3倍だからかもしれないですけど。で、女性の場合は昇進ポジションスキルを100%かそれ以上満たしてないと、私にはできませんってことちゃうんですね。
で、これは女性のせいっていうよりは、それは彼女たちが子供の頃からロールモデルをあまり見てこなかったメディアとか先輩たちにとか、
あと女性ってリーダーシャップを発揮しようとすると、ヒラリー・クリントンさんとかいい例ですけど、ペナルティーを受けやすい。
あの人はヴァッシー、コーマンデシャンバリラとか。だから自信を持つっていうのは女性らしくないみたいなカルチャーが、
どうしてもアメリカややっぱり日本、日本もまだあるのかな。なので統計的に持ちづらいと。ただパティが言ってくれたのが、それもったいないよと。
やっぱり何かチャレンジするときに自分には無理かもって思っちゃうとチャレンジできないから、もし無理かもって思ったらこの統計データを思い出してってパティが言ってくれて。
で、その自信が男性と比べて持ちづらいからもう意識してI can do itみたいなコンフィデンス2倍3倍でやるとうまくいくよっていうのがパティ先生のアドバイス。ジョイさん知らなかったですね。ベストアドバイスですよ。
だから私結構女性の学生にはそんな話してますね。自信を意識して持ってねみたいな話は。まあ男性も持ったほうが絶対いいけど。
チャレンジしやすくなる。だから教育でも自己肯定感は大事ですね。うまく自信つける。
うちの母親も女性社長をやってて、で僕が学生の頃よく彼女のいろんな仕事見てたんだけども、彼女がなんかね面白いポジションがあって結構大企業の他の男性社長とかが来て、で彼女とミーティングしてるの見てて。
でその人の顔見て大丈夫、あんた大丈夫ってよく言う。でそれであれ大丈夫なんだっていう顔して帰っていく社長よく見てて、やっぱりこう自信持って人に自信をつけるのって大事だなと思ってて。
そしたらヤタさんっていう女性でコミュニティーナースっていうのをやってる人がいたんだけど、なんかみんなスーパーパワフルよって言ってて会うの楽しみにしてたんだけど。
でも彼女もやっぱりいろんな人と話してて、やっぱり自信をつける。それはもううつになっちゃったおばあちゃんもそうだし、スタッフにもあんた大丈夫、できるっていうこうエネルギーがやっぱり彼女のスーパーパワーで。
でそういうのって意外に女性の母性的な、マダラのこう愛みたいなのが重要だったりして、で結構その男性の自信のなさっていうのはどっちかっていうともっと人間として自信がないとか、もしかすると知的には自信があるかもしれないけども、そもそも自分の存在についてこうなんか不安の人って結構いて、
そのプロフェッサーってそこの自信をつけるのってすごく大事かなって。今までずっと親と一緒で、でこう親にガンガン言われながら大学に来て寮に住んで、なんか初めて一人で住んでて今後どうなるんだろうっていう人たちにも、もちろんそのスキルの自信もあるんだけども、人間としての自信をつけるっていうのも大事なんじゃないかと。
確かにそうですよね。そういった意味で自己肯定感のエクササイズみたいなものも一応存在するじゃないですか。なのでなんかそういうことを学校でも家庭でもやってもいいかなっていうのは、よくジョイさんもご存じかもしれないですけど、カウンセリングのメソッドで毎日ちょっとした日記をつける。
今日感謝することと、自分がうまくできたこと、どうでもいいことなんですけど、今日は天気がいいことに感謝とか、今日は一息分歩いた自分すごいとか。でこれを毎日日記短くつけるだけで、データ的に自己肯定感上がるみたいな現象結果あるみたいなんですよね。だからそういう自己肯定感ハック、サイエンスは一応存在する。
自分の肯定感って英語でセルフエスティーム。 セルフエスティームとかセルフコンフィレンスとかかな。 なんかねこれ今僕、気付きの原則っていう授業、ダレラマのセンターのテンゼと一緒に教えてるんだけども、読んでる本の中で一個面白いのが、チベット密教だとコンパッション、慈悲、嫌いな人に愛を感じるとか他人に愛を感じるとかっていうその人に愛を送り出す瞑想があるのね。
アメリカ人の坊さんたちはまず自分から始める。自分を愛しようと。Give yourself a hugみたいな。チベットないの。なぜかっていうとチベットのそのチベット密教のコミュニティにはセルフエスティームがない人っていないんだ。それは彼らのいろんな心理的なトラブルがある中でトラブルのキャテゴリーとしてなくて、アメリカ人はすごくそれが大きな問題で自分に自信がなくて自分を愛してない人がたくさんいて。
僕はなんかそれってキリスト教のギルトから来てるのかと思ったけど日本人にもそういうのって結構あるの?セルフエスティームの無さっていうのは。
すごくあると思います。自信がないとか、あと若い女性の学生でよくあるのが学業だけじゃなくて、じゃあ自分の見た目がどうなんだとか、痩せてるのか太ってるのかとか。もう本当にいろんなことで自分を図られてるような気持ちになってるっていう人はいるみたい。
よくインスタグラムのソーシャルメディアのせいにもされてる人。 あの人が幸せで私は不幸かとか。 なるほどね。そういうタイプのラックオフセルフエスティームって出てくるんだね。 そうですね。やっぱりなんか比べ合うとか競争するみたいな社会にいると自己固定感って影響を受けやすいと思うんですよ。 そうだね。
だからその自分の軸で自分は昨日より今日の自分は上手くやってる頑張ってるっていうものを持つことの大切さ。だって物差しなんてたくさんあるので全てに合わせてたら自分を見失っちゃうっていうことですよね。そういうイノベーター企業化増やすっていう意味で自分の軸を持つこととか、自分の軸で昨日より今日、今日よりグリッド的なことができるっていうの大事なのかなと思います。
そして最後にスプツニコさんが今まさに奮闘中の子育ての話についても伺いました。
私も今子供が2歳9ヶ月なのでどうやって育てていこうかなっていうのがすごい悩みなんですけど。で難しいのが私自分がすごい理系でエンジニアだったから子供とロボットの話とかしたいなって思うんだけどロボット嫌いって言ったらどうしようとかプログラミング嫌いって言ったらどうしようっていうか。ただもう既に結構その兆候が現れていましてね。今悩んでます。
例えば私ピンク全然子供の頃好きじゃなかったんですよ。全く興味ないのに周りの女の子たちがピンク大好きになるからどうしたんだろうみんなと思ってピンクの沼に。でピンクだらけの子供見るとあれは親のせいなんだろうなって思って。ダメな親だなと思ってジェンダーニュートラルの時代なのにと思ってたんですけど2歳9ヶ月の私の娘はここ3ヶ月でピンク大好き人間になっちゃったんですね。
もう自分もびっくりですよ。ピンクピンクピンクピンクって言うからなんかもう全身ピンクにしないと大泣きするから私全身ピンク着せてて、で外行くと私がダメだなって言ってた親になってるっていうか全身ピンク着せてる親で。でもうピンクピンクだからそのロボットのレゴとか買ってたのにピンクじゃないから怒るんですよ。ピンクじゃないってパンって投げるからピンクのレゴとか一生懸命探してすごい葛藤してますね。
いい学びにつながってるね。
本当に学んでますよ。子育てしながら。こううまくいかないんだなって早速。しかもどこからこうなるのか全然わかんないからそれぞれなんだなと思って。
面白いね。
はい。多分YouTube結構見てるのでその動画の影響とかあと保育園のかなと思ってるんですけど、なのでちょっとそこが今自分の不安に思うところ。みんながみんな私みたいじゃないじゃないですか。
そうだね。
それがうちの母親への一番の感謝はうちの妹と僕も真逆だったのに両方とも愛してくれたしサポートしてくれたし自信つけてくれたので、それが多分うちの母親と僕も全然違ったのにちゃんと認めてくれたのは大事なので。
愛とサポートですね。
愛とサポートがとても後々。
ピンク大好き。でも私もお揃いのピンクの服とか買いました。
買った。いいですね。
ママ可愛い服って言われてドレス着せられるんですよ。家で。ドレスじゃないと嫌だって言うからドレス着てます。家では。
うちの子も結構ちゃんとした服着なさいとか。
ファッションパリスしますね。
ファッションまでかどうかわかんないけどもなんか結構ね細かいね。
そうね。着せられてるんですよ。ジョイさんもこれ着ろー。
これこれって。
じゃあスプちゃん本当にこれ3回目かな番組のポッドキャスに出てもらうの。4回目。
そうなんですね。
いつもありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
大学初ベンチャー経営者として今後頑張ってほしいし、
第3の、でも子供もあるから第3第4のスプちゃんをまた応援していきたいし見ていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。