で山越だけではなくまずは山越なんですけども山越のように地震ではないけれども
あの家族法令化だったり全国どこでも課題抱えていると思うのでぜひ一緒にトライして
私たちの失敗とかっていうのもぜひお伝えしたいですし 全国の皆さんこういう中産幹事で頑張っている地域の方のためにも進めていきたいなと思っています
この山越の話、僕も含めて聞いて、今DAOとかふるさとのお勢いどうしようかとかいろんなアイデアの中で、みんな山越の話で想像力が活性化されて、
今国の方でも岸田さんのところからこのウェブ3をもう少し成長戦略に入れて、次の資本主義はこうだよねみたいな話で結構実験をしたいという話で、
もう少しダウみたいな組織化とかトークン発行とかって どうのこうのって話が随分出てるんだけども
多分実験やりたいって言ったら いろんな一緒にやりたい人たちがいると思うんだけども
ただそもそも村民がついてこなかったら できないと思うんだけども
その辺ってどうなんだろうね
これ面白いなと思っているのは
今までの例えば町づくりとか 地方創生みたいなのっていうのは
そこに住んでいる地元の人たちが主体で
周りの例えばこう関係人口とかいう表現があるんですけど
周りの人間はどっちかというとサブサポーターっていうそういうこう主柔な関係あったんですけど
このなんかデジタル山越NFTを通じて起きてることっていうのは
どっちも主なんですよ
どっちがサブでどっちが主でっていう関係ではなくて
それぞれが主で
でもそれがいい意味でお互いを影響し合って物事を動かしていくっていうのが今起きてるんですよね
で、ダオみたいなキーワードも、今山越も山越ダオっていう表現を使い始めたりしてるんですけど
つまり、例えば山越村だって放っておけば消滅してしまうかもしれないし
日本の他の自治体だって2040年までに半分なくなるって言われてるんですよね
だから既存の枠組みでそもそも物事を考えていくと未来がない
だからそこを拡張して、それこそダオなんですけど
ダオでその地域を存続させていくっていうことが、必要不可欠になってきてるんだなっていうのを、
なんていうかな、リアルな人、住民の人たちも真剣にその地域の未来を考えていると、
あんまりそこに対する抵抗感がないっていうのが、なんかやってて感じることですよね。
なるほどね。そういう意味で言うと、なんとなく上手くいってるけど、
暇だからそういうのをやってるのと違って、本気でなんかやらなきゃいけないっていう村だと、
やっぱり違和感逆に少ないのかもしれない
少ないと思いますね
そういう意味で言うと
今存在してる規制とかそういうので
なんかやりたいけどできないものって
何かあります?
今回新しい概念として山越を
短期的に結構そういう人材不足で、僕の知り合いもコミュニティマネージャーがこの間探してて
なんか誰か若い人いないの?って言って、17歳の、また英語なんだけど17歳の子が
年報3000万円で利益の2.5%欲しいとか言って
そんなのちょっと忙しいんで、もしあれだったら他ありますので
変、もう今人が足りないんだよね
結構そういうプロジェクトの
みんなね、コミュニティマネージャーとかコミュニティを作る人たちが
今圧倒的に足りないのって、やっぱり技術者だよね
案外そういう足回りのところが
それでも人材癖もあるよね
だから山越そのものにそういう人がいらっしゃるかどうかわかんないけど、
やっぱりプロジェクトを愛してる技術者とかコミュニティマネージャーも育たないと大変だなと、
いろんなプロジェクトを見ると一番そこが足引っ張ったりすると思うんですよね。
だからその良い村民の中から、デジタル村民の中からリクルートしないとね。
そうなんすよ。でもやっぱりこの人も入ってるのっていうすごい面白いプロファイルの人とか、
誰もが知ってるような人もちらちら入っていて、
彼らをうまく巻き込めるといいなと思いますよね。
だからやっぱりかっこいいよね、みんな。
僕もこないだひらいさんとパネルしたら、お互い自慢し合ってたもんね。
「持ってる」まず「知ってる」から始まって、「持ってる」になって。
で、持ってる人たちだけがなんかこう、ちょっと偉そうにしてたみたいな感じ。
ステータスになると思う。
そう、だから全然繋がりがなかったのに、NFT持ってるだけで「え、持ってんの?」みたいな感じで、
いきなりシンパシーが生まれる。あの体験面白いですよ。
NFTコレクターもそれがあれなんだよね。いろんなNFTの並み見てても、
誰かが持ってて、その人をかっこいいと思う人たちが持ってコミュニティーができて、それで流行るアートのNFTも結構多いので。
山越村の話ってストーリーがすごい良いから、日本の本物のことに繋がってるっていう気持ちもあるので、
やっぱり外国もなんちゃって日本の文化が結構流行ってるんだよね。
で、結構トップのNFTプロジェクト見てても日本のルックなんだけども、作ってるデザイナーは日本人じゃなかってるりするので、
やっぱりなんかこの本物の日本と繋がってるっていうのは結構いいんじゃないかな。
そうです。その文脈は今後意識していきたい。
やっぱりグローバルでのアクセスっていうところで、これ課題の一つなんですけど、
やっぱり不十分だなっていうふうに思ってるところではありますね。
日本代表だよねっていうのは、地域の話みんなするけれども、地域の声ってあんまり直接出てないので、これをきっかけに表現をしてもらえれば。
あとでもやっぱりさっきのコミュニティマネージャーが足りないって話とあったのと、
例えばDAOとかブロックチャインみたいなものが、基本的には国家とか今の既存の体制から少し距離を取っていく流れになりがちなんですけど、
僕はここの部分に関しては例えば日本の自治体とか日本の地方みたいなものっていうのが
やっぱ積極的に絡んでいくっていうか政策立案も含めてやっていくっていうのは必要だなっていうふうに思ってて
でジョイさん前言ってたと思うんですけど例えばクリプトビザみたいな
どうやったらそれを法的にもうまくシンクロさせて優秀な人材を地方に引っ張ってくるかっていうところの
なんかそういった流れのきっかけを作れたら面白いよなっていうのは
山越の事例なんか見てと思いますね
ずっとデジタル田園都市国家構想とか言ってて、でもこれがまさにそれだと思うんだよね。
トップダウンじゃなくて、ボトムアップでいって、みんなが同じことするんじゃなくて、
これをきっかけに新しいアイデアが出てくるとすごくいいと思うんで、
そういう意味でも他の人たちに勇気づけて、でもその村でしかできないあの村が生まれてくると面白いんだけどね。
あとは多分コミュニティの中でもデジタル村民の方たちに関わっていただく余白みたいなのも結構あると思っていて
今も実際にNFTの売上をベースに各プロジェクトに予算を振って採択されたプロジェクトのリーダーの人たちが今進めていってくれてるところなんですよね
そこにいろんな人たちが関わっていただくこともできると思いますし
チームの中には完全にリソースが足りてないので積極的にこんなことやりたい、あんなことやりたいっていうのが出てくれば
それをみんなで盛り上げていこうっていう空気感があるのでそこはアイデアを待ちたいし
一緒にやりたいって人はぜひ来てほしいですね
今後のロードマップって何かあります?
多分Discordでみんなに聞かれてると思うんですけどね
さっきジョイさんが言ってくれたのにちょっと近い部分あるんだけども
山越っていうリアルな日本の原風景みたいなものをベースにして
どうグローバルマーケットにアクセスしていくかっていうところが
大きな課題だと僕らは思ってるんですね
今実際ミント数が1500
元々10000NFTを発行しているので
やっぱりそれぐらいは行きたいなっていうふうに思ってるんですね
そうなったときに山越っていう一つの切り口だけではなくて
リアルな日本に山越を介して繋がっていくんだよっていう
拡張的な展開ってあり得るんじゃないかなっていうふうには思ってるんです
つまり海外の人たちが薄っぺらい表面的な日本ではなくて
リアルな日本の文化っていうものにアクセスできるようなダオコミュニティみたいな
そして今日本に住んでいる例えばデジタル村民は
例えば今回実際に山越に行ってブログ書いたりとか
ドローンで撮影したりとか翻訳をしたりとかってやってくれてるわけですね
むしろ海外に向けて村民自体が自ら発信していく。そういった彼らに対してもインセンティブを与えられるようなエコシステムまでに成長させていくっていうのが次の展開。
それが見えた段階では第3弾、第4弾っていうところのセールに展開していきたいなっていうふうには今考えています。
パネルがあって、でもそのパネルの準備に40時間ぐらいかけてずっとディスカッションして
そのパネルは面白かったんだけども、この準備のミーティングがすごく面白かったので
それで結構、井上さんの2003年に色々アドバイスを受けたのも覚えてるし
やっぱり井上さんの世代の人たちがいるから、日本はすごく今いろんな意味でIT産業は頑張ってこれてると思いますので
今振り返るとすごく不思議なメンバーの 組み合わせだと思います
人気 nft コレクションの ボアードエイプ4クラブを運営する
ユーガラブのディスコードサーバーが サイバー攻撃を受け
合計で200イサリアムおよそ2本円にして
4700万円相当の nft が 盗まれたことが明らかになりました
ユーガラブがハッキングの被害を受けるのは
これで3回目となります
はい
これは僕もpodcastでよく言う
あのみんな気をつけなきゃいけないっていう話のいい事例で
で
discordっていうのはチャットのサイトで
でそのチャットのサイトで
オフィシャルのアカウントがなんかいろんな技で取られると
そのチャットのアカウントから
このリンクをクリックしたらなんかいいことあるよっていうのを出して
そしたらみんなクリックしちゃうんだよね
でそれクリックしたところで
なんか変なサイトに飛んでクリックしちゃうと
自分の財布からいろんなものが盗まれるっていう仕掛けになってたりするので
で、これはディスコードのテイクオーバーの場合もあるし
Twitterのアカウントで本物のアカウントなのか偽物のアカウントかどっちかで
本物っぽく見せてやっぱりみんなに変なリンクをクリックさせる
で、これメールのスパムだとかフィッシングアタックっていうのとすごく似てるんだけども
こういうのはよくWeb3のお財布にいろんな価値があるのでよく起きることで
だからまずユーザー側は分かんないものとか変なURLのものはまずクリックしないっていうことと
あとはやっぱりサーバーを管理してる人たちはできる限りセキュリティをちゃんとしなきゃいけない
でいろんなボットとかいろんなものを入れられるのがWeb3の良さなんだけども
いろんなもの入れられるので一つおかしく穴ができちゃうと結構ハックされちゃうので
こういうことは今後まだまだ続くと思うんですよね
でセキュリティは良くなってきて、偽物のサイトが偽物だってもっとわかりやすくなってくるっていうのは
今のブラウザとかメールサーバーとかでも色々やってきてるのと似て
Web3でも起きてくると思うんですけども
で今回のニュースを見てるとみんなお互いのせいにしてるんだよね
例えばボアデープのコミュニティはディスコードのせいにしたり
一部の人たちはユーザーのせいにしたり
まあみんなのせいだと思うしみんなの責任だと思うので
ユーザーは自分でちゃんと勉強してチェックする そしてサーバーなるべくセーフティを高める
そして管理者側も2ファクターオーセンティケーションだとかいろんな方法を使って セキュリティをなるべく良くするということと
ユーザー側の教育をやっぱりユーザー側もちゃんと学んで気をつけるということ 両方が必要だし
あとはやっぱりシステムを作っている方はもっともっとセキュリティをロバストにしていかないとダメだと思いますので
こういうことがしょっちゅう起きていると一般の人たちは当然使いたくないと思いますので
この辺が良くなるのは本当に一般に本当に広がるためには重要な課題だと思います
アメリカ司法省は今月1日
オークンシーの元社員ナサニエルチャステインをインサイダー情報に基づき nft を取引したとして起訴しました
NFTでインサイダー取引に関連した用意で逮捕、起訴されるのはこれが初めてとなります。
はい、このニュースって結構話題になっていて、で一つ話題になっている理由は、インサイダーという言葉ってなんか株の取引の時にインサイダーとよく使うので、
NFTを証券として見るんじゃないかなっていうみんな心配していて
日本もアメリカも暗号通貨
ファンジブルの方は証券みたいな扱いって結構し始めてるんだけども
NFTは特にNFTアートはアートとか物みたいな扱いなので
このインサイダーっていうのってまずいなっていうふうに
業界は言ってたりするんだけどもただいろんな説明を聞いていると
アートみたいなものでもインサイダーっていう言葉は使うので
そういう必ずしも証券だっていう風な定義とは関係ないかもしれないと
ただもう一つやっぱり日本でいろいろ法律を検討している中で
こういうインサイダーみたいに高度なもので基礎するのって日本ではできるのかなと
結構これにはアメリカのFBIだとかJustice Departmentの中で
かなりNFTとかブロックチェーンの動きを理解している人がいたから
この基礎が組み立てられたと思うんだけども
このぐらいのケーパビリティは本当に国が持つと
多分いろんな犯罪だとかいろんな消費者保護が進むと思いますので
日本もやっぱり結構わかっている人たちは金融庁とかいろんなところにいるので
そういう人たちがこういう実際の取調と基礎することができると
どんどん日本も安全になっていくんじゃないかなと思います
それでは次はお便りのセクションです
最初のお便りは皆さんからです
です web 3になることによって現実社会でも今まで中央集権的なものだったものが分散型になる
ものがあるのでしょうか 私はアニメや漫画などは作家さんの脳内で起こる中央集権的なプラットフォームだと思っているのですが
そのような私的財産のコラボレーションも今後起こっていくと思われますか
はい。コミュニティそのものが分散型でクリエイティビティ持てるかどうかっていうのはずいぶん前からいろいろ議論はされていて、
よくガイアの話とかで地球っていうのはかなり分散してるんだけども、いろんな反応ができるだとか、
例えばソーシャルメディアも含めて、グローバルブレインっていうのがどのぐらいコンシャスネス持ってるかっていう話はあって、
その辺で多分こういうどっちかというと人工知能とか分散型のシステムとかでもアイデアが出てきていると思うんだけども
僕が見る限りはすごい分散したシステムでレギュレーション、例えばその安定させるとかそういうものにはすごく適しているけれども
本格的なこういうクレイティビティっていうのはどっちかというとこの端っことか狭いところで
たくさんの人たちが関わってないところの方が尖ったものができると思うんですよね
だからこの大きなシステムの中だと、例えば変な話でガラポゴスの方が変な生き物がたくさんいて
で、大きい大陸なんかだと結局そのコンペティションが激しいので、あんまり変なものって進化しなかったりするんですよね
で、そういうだからエッジのところが結構進化論的には面白いものが生まれてくるっていうこうアイデアもあるし
で、脳の中も結構そういう端っこしたポケットのところで面白いアイデアが出てくるんじゃないかなっていうふうに思ってる人たちもいて
以前、ポッドキャストでも話をしたと思うんだけども
iPhoneみたいなものはスティーブ・ジョブズみたいな人が作って
アンドロイドができた天才的なアイデアを
世の中に広げてオープンソースにするっていうようなこともあると思うので
多分、中央集権と言ってますけども
ちょっと小さなところでバーンとやるエネルギーと
オープンなところでそれを分配したりオープンしたり
プラットフォーム化するっていう
クローズとオープンの関係性っていうのはすごく重要で
今Web3で見てても結構YouGaラボだとかなんちゃらラボみたいな小さなグループが最初アイデアを作って
彼らはちょっとトークを持ちながらDAO化して
DAOのところでそれを広げたり運営したりするっていうパターンも多いし
例えばユニスワップラボなんかでも小さなラボがあって
毎回新しいバージョンのユニスワップを作ればDAOに出していくけれども
その最初のアイデアは結構まだスモールチームでやっていて
完全に分散型のWeb3の人たちはそれいかがなものかなっていうことを言ってたりするので、これは結構議論の一つのポイントだと思うんですよね。
もう一つは、大きなDAOの中にサブDAOっていうコンセプトもあって、DAOの中にちっちゃなDAOがあって、そして新しい提案はちっちゃなDAOが作って、大きいDAOでそれを運営する。
投票とかはみんなでやるけれども、コンセプトはちっちゃなグループでやるっていうのがあるので、たぶん組み合わせだと思います。
中央集権というのかどうかわかんないけれども、タスクフォースかチームが何かやって、それをまたみんなで広げるという設計になるんじゃないかなと思います。
次のお便りは斉藤さんです。
現在、世界中でDAOやNFTの社会実験が行われているかと思いますが、今後生き残るDAOやNFTはどのようなものと考えられますでしょうか?
インターネットの変革も、お経験されたジョイさんの知見を伺いたいです。
さっきのお便りに近いんですけれども、
多分、あんまりみんなで決める大きなDAOだと、なかなか新しいものができなかったり、
あんまりクローズだとユーザーもジョインしないし、広がらなかったりすると思うので、
思うので多分すごい良いバランスで新しいアイデアもできてでもみんなが
インクルージョンされているような多分ガバナンスっていうのがすごくまず一つ
重要なのと 社会に役に立つものを作っているコミュニティとかダウンが一番
良くて例えば僕らは今クリプトバーとか飲み屋のなんかダウンってあってもいい
じゃんっていう話でみんな一緒になんか活動をして飲みに行くっていうのを
ダウンにしたら、それはそれで元気になる可能性もあるし、全然違うレベルで
NOSYS DAOっていうのはNOSYS Walletっていうグループのお財布で、ダウンには非可欠のツールになっていて
彼らがそれを開発したので、そのツールはもうみんなが必要としているので、すごく参加のレベルも高いし
ガバナンスもちゃんとしているので、やっぱりガバナンスモデルと、そしてそのメンバーに対して役に立っているものをやっているか
作ってるかっていう特徴ででもそういう意味で言うと会社と似ていますよね
いいガバナンスがあってみんながフェアにトリートされて役に立つものをやってるかっていうことなので
ただやっぱり会社を作るベーシックコストだとか会社ができることっていうのは今までの会社の中の定義があって
会社じゃできなかったものがDAOでできるものっていうのは多分これから出てくるし
会社でやってるよりもDAOでやった方が、例えばお客さんがもっと巻き込まれるとかっていうのもあるので、会社からDAOに変わっていくという分野も増えてくると思うんで、
ただどういう会社がこれから生まれるか、何が強くなるかっていうのは多分予言はできないので、むしろ想像できないものが出てくるのがすごく楽しみです。
はい、最後のお便りは、りゅうさんです。
4歳と0歳の子供がおり幼児教育について非常に興味があります 教育や育児には地域コミュニティの支援が不可欠であり
物理的距離感が近いご近所との交流の中で 助位さんがおっしゃるような子供の背中をちょっと押すことができれば
子供の幸せに非常に大きく寄与すると考えています 子供の成長への思いを中心に集まるコミュニティがだおで
形成されれば今まで実現しにくかった 各家族が地域へ育児教育について
協力を依頼することがスムーズに できるようになるのではないかと
考えます このような地域協力型の教育や育児
とDAOとの可能性についてジョイさん の意見が伺いたいです
はい本当におっしゃる通り昔はもう ちょっとちゃんとコミュニティー
僕はネイロディバーシティの分野に、自分の娘も自閉症スペクトラムだからもあるんですけども、その前からとってもネイロディバーシティに興味があって
ネイロディバーシティ、自閉症型の人たちっていうのは、たとえばすごく磨くのが好きだとか、細かいことが好きな人って結構いて
で、僕、職人とかってそういう人たちって多いと思うんですよね。
例えば、日本刀を作る人とか、あの、なんか編み物するの好きな人とか。
で、昔だったら多分村でそういうやってる人がいたら、
そういうのになんかすごく自分の興味があってる人たちは、
弟子入りができたと思うんですよね。
で、今だとなんかすごい面白い色んなプロフェッションをやってる大人のところに、
子供が弟子入りしてそれを学ぶっていうのってなかなか難しくて、
今なんとなくそういう家元制度でお稽古で行くっていうのはあるけれども、昔だったら村にいれば子供たちとそういうチャンスに出会えたのがなかなかできてなくて、
それをオンラインで少しできるんじゃないかなと。
で、eスポーツとかゲーム見てると、やっぱり世界チャンピオンとかは若い子たちをメンターしたりして、
僕のお子もスタークラフトのメンターをもらってすごく面白い関係なんですよね。
で、まあこれ自閉署とはいかないかもしれないけども、一部の人たちとそうかもしれないですけども、
かなりこう、とんがった、普通の大人はわからないことを子供に直接つながって、
そういう意味でその背中をちょんと押すっていうのもあるので、だからバーチャルのものは結構出てきてると思うんだけども、
ただ、昔はやっぱり村で子供たちが育って、で、僕の子もそうなんだけども、じゃあ僕らがいなくなったらどうするんだろうとか、
そういう仲間たちをどこで作るのかっていうのは、今学校が中心になってるけれども、本当に学校っていうのはちょっと言い方悪いかもしれないけど、大量生産の工場みたいな感じで、子供が入ってきて子供が出てくるっていう感じで、全然そういうナチュラルなオーガニックなエコシステムを作っているような感じがしないので、
そういう、なんか、子教育だとか子育てだとか、いろんなオーガニックファーミングだとかデザインとかやってる人たちが、一つの村に住んで、そこで学びから遊びから全部一緒にやるっていうのは、ちょっと僕の夢で、それを運営するのが、地域のガバナンスとしてDAOみたいなものってすごくいいコンビネーションじゃないかなと思っているので、
だから今僕なんとなくこうベンチャーとかウェブ3のどっちかというと技術と経済の方を中心にやってるけれども
この一つのこのなんか盛り上がりが終わって波が次に行った時には僕はこういうコミュニティだとか子育てだとか
ナイロディバーシリーをメインにやりたいなと思っているのでぜひその辺でご一緒したいと思います
はいここからは家紋のコーナーです変革コミュニティのメンバーシップカード家紋を持っている人たちのためのセクションです
今週のクイズです。山越NFTがローカルの経済やガブナンスにインパクトを与えたものは、以下のうちどれですか?
1.山越村の実際に住んでいる人口を1万人超えさせた