1. JOI ITO 変革への道
  2. #31 平井卓也・前デジタル相に..
2022-05-30 45:03

#31 平井卓也・前デジタル相に聞く、web3の規制や税制はいつ緩和されるのか?

NFTアートやDeFiなど、web3の分野で多くの日本人が活躍しています。しかし、日本の税制や法律などは暗号資産に厳しく、やむをえず海外で事業を立ち上げる日本人起業家も少なくありません。政府与党でもさまざまな検討がなされているようですが、今後日本はどんな方針でweb3時代を乗り切るのでしょうか?

第31回目の配信となる「JOI ITO'S PODCAST  ―変革への道― 」では、デジタル庁の初代大臣で、自民党デジタル社会推進本部長を務める平井卓也衆議院議員が出演。ナビゲーターの伊藤穰一が、今後の政策について伺いました。


出典:首相官邸ホームページ(https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/statement/2022/0505kichokoen.html)

「ギルドホールにおける岸田総理基調講演」(首相官邸ホームページ)の一部を編集して作成


編集ノート

編集ノートには毎回番組で登場した難解な用語や固有名詞などの意味や内容をまとめています。また、ETHアドレスの取得方法やNFTの確認方法についても、まとめています。ぜひご参照ください。

JOI ITO 変革への道 - Opinion Box

番組では、リスナーの皆様からお便りを募集しています。番組に対する意見はもちろん、伊藤穰一への質問があればぜひ投函ください。先日からイーサリアムのアドレス記載欄も設けました。お便りを採用させていただいた方には、番組オリジナルのNFT会員証がmintできるリンクをお送りしています。

https://airtable.com/shrKKky5KwIGBoEP0

求人サイトCool Job Listの開設

番組にご出演いただいた方々と聞いている方々を結ぶプラットフォームとして、ジョブマーケットを作ってみました。今、実は仕事を探している、なんてあなた!ぜひこちらを確認してみてください。ぴったりの仕事がみつかるかもしれませんよ。

https://joi-ito-podcast-jobs.super.site/

【コミュニティ醸成実験について】

これまで番組で小出しにお伝えしてきたコミュニティ醸成実験。ようやくその中身をお伝えできるようになりました。番組という枠を飛び出して、リスナーの方々同士が交流できる場となっています。詳しくは、下記リンクをご覧ください。

https://community.henkaku.org/ja

この実験に参加をご希望の方は下記リンクから参加メンバーの登録をお願いします。メンバーのダイバーシティを考慮しながら、徐々にメンバーを拡大していく予定です。参加時期がきましたら、スタッフから個別に連絡をさせていただきます。興味のある方、まずは登録だけでもしてみてはいかがでしょうか。

https://airtable.com/shrbDbYUBoFgkg0tY

今週のシークレットキーワードの申請先

シークレットキーワードの申請先は、HENKAKU COMMUNITYの[こちらのQuestサイトになります。新バージョンのNFT会員証をゲットした皆さん、頑張って聴いて、HENKAKUを稼ぎましょう。ちなみに!シークレットキーワードを申請できるのは新バージョンを持っている人のみとなります。まだお持ちでない方は、頑張ってコミュニティに入るかおたよりを採用されるまで送り続けましょう。

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デジタルガレージ Web3のコア人材募集中

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00:00
[音楽]
ジョイイトゥーズ podcast
こんにちは伊藤祥一です今日のゲストは初代デジタル大臣の平井卓也さんです
彼は自民党のデジタル社会推進本部の本部長です
日本のweb3規制改革の話を今日したいと思います
平井さん、ありがとうございます。 よろしくお願いします。
平井さんは最近自民党のデジタル社会推進本部っていうののトップをやっていて、
今メンバーと一緒にNFTホワイトペーパーっていう、Web3全体の話があったんですけども、
すっごい良くて英語版をみんなに配ってるんですけども、あれを作るきっかけとかエネルギーってどこらへんから来てるんですか?
あの、まあ去年ぐらいから、まあWeb3とかNFTとか、いろんな方からいろんな話を聞いて、
まあいろんな質問も受けたりするんだけど、私あまり当時は知らなくて、
で、これはまずいなと思って、デジタル社会主推進本部で1月に年明けてチーム作って、
もうみんなやるぞって言ってスタートして、でまあ担当を決めて、ホワイトペーパー組と、
もう一つはスタートアップの提言を作るっていうチームも作ったりしながら、まあやったんだけど、
結局、自民党のデジタル社会推進本部っていうのは、過去の歴史を遡っても、やっぱり最先端のことに取り込まなきゃいけないっていう使命があるんで、
これはもう他はやらないから、うちがやるしかないっていうので、
まあ一気にやり始めたら、若い先生方が燃えて、もうすごくいいでしょ、今回のホワイトペーパーも。
もう本気になっちゃって、そしたらまあ周りのいろんな若手の弁護士の皆さんとか、もう協力者がいっぱい現れて、いろんな皆さんのヒアリング、
ジョイさんからもヒアリングしたけれども、ヒアリングすればするほどみんな、こうやらなきゃっていう気持ちになってっていうことで、
私も昔からですね、常に最先端、新しいことを一点に引き受けてきた政治活動だなというふうに、
振り返ると、まあやって当然って思ってます。
でもあれすごいスピードだよね。1月って言ってましたよね。
去年は結構みんな何も分かってなかった。
今、こないだ平さんとも話したけど、結構みんなそれなりに、
平井さんももう普通に喋って、なんかこないだ山越村のやつを平井さんに教えてもらって。
そうです。結構いろいろ情報をキャッチアップできてるような感じですね。
情報が集まるようになっちゃって、ウェブスリ系のいろんな会議の提案とか、毎日のようにあるんだね。
なるほど。
私と平井議員とでだいたい引き受けてるんだけど、そんな意味で多くの人たちが関心を持っているし、自民党に行くならこっちに来るっていうことで、
03:02
特にこっちから何かを追いかけなくても、毎日いろんな情報に。
なるほど。
で、多分普通の日本人も、僕ももちろんあんまり日本のこと分かってないからなけれども、
自民党の中のこれは勉強、プロジェクトチームという位置づけで、まだ続いてるんですか?
いや、続いてます。あれはホワイトペーパーはこれからもずっとバージョンアップするし、
今日まあ私の公認の牧島大臣のところにあのペーパーを持って申し入れ行ったりしたんだけど、
常にその新しいことをやり続けてるし、実はここの提言っていうのは非常に重くて、
デジタル庁は2020年の提言を政府に出して、それでデジタル庁できちゃったわけで、
はいはいはい。今までも2014年の例えばサイバーセキュリティ基本法。これもこの委員会って言いそうですか。
で2016年の官民データ活用推進基本法。これも議員立法で我々がやったし。
私ずっとやってんですよね。そんなこと。なので今回はこの自然な流れでやれてるって感じです。
自民党の中の会のアウトプットが総理に行って、そこから官僚組織に落ちていく。
この間、岸田さんがスピーチで、すごいウェブスリーとかブロックチェーンとか言ってたんですけども。
デジタルサービスは、新しい付加価値を生み出す源泉であり、
日本の地方が直面する少子高齢化や 加速化といった課題を解決するための鍵でもあります。
ブロックチェーンや NFT、ノンファンジブルトークム、メタバースなど
Web 3.0の推進のための環境整備を含め
新たなサービスが生まれやすい社会を実現いたします
その際テクノロジーの進展に合わない制度や規制は大胆に見直す必要があります
昨年発足したデジタル庁のもと4万以上のアナログな規制を洗い出し
3年間で一気に見直す大改革を今進めています
精神国で一番ちゃんと喋ってるのがすごいなと思って
そうなんだ。で、これあの
まあ総理に私も直接ね
田原さんなんかとこのペーパー書いた若手と一緒に行って
もうすごく理解が早くて
まあ周りの官僚が困ってたって感じですね
まあそうだね
でも外国の人たちに僕は日本でWeb3のファンとしてWeb3やるんだとかね
06:00
え?とか言ってて、でもあのツイート見たらみんな「あ、本当やるの?」ってすごい期待が。
総理が言っちゃったりわけで、あれって新しい資本主義の中に完全にそのパッケージとして入ったので、やるんです。
だからみんなずっと去年ぐらいからこの新しい資本主義で何とか、この経済成長どうすんのとか言ってて、
こういうことだったのかみたいな、あの去年から考えてたような。
いやいや、これ我々は考えてたんだけど、
そのまあ新しい資本主義とか、資本主義のバージョンアップっていう言い方にしてるんだけど、
もうこれもまさに今回のダオの考え方であるとか、
地域課題解決をしていく新しい担い手の育成の話とか、
まさにデジタル電源都市国家構想っていうのにぴったりなんだよね。
そうですよね。
それもあって、この1月も一気にやろうってことにしたんです。
なるほど。で、ここからどうなるんですか?
今、いろんな官庁の方に各担当分野みたいなところにいろんなアイデアがいって、
そこから法律をつくるプロセスが始まるんですか?
あの Web 3 に関してはすぐに法律っては多くないと思うけど、まず一つは Web 3 のに関する情報を一元化して扱って、
結局今政府というか役所にどこに相談に行っていいかわかんないじゃないですか。
今代わりに自民党が一定に低いけてるんだけど、ワンストップでその Web 3 キャンレーンの話に関して政府として相談できる、
その体制を作るっていうことになるはず。これも近々また総理のところに行くんですけどね。その体制作りに関して。
あとはスタートアップ。これも同じように体制を作らないと。これは経済産業省とか総務省とか内閣府とか文部科学省は色々やってたんだけど、
結局みんなバラバラでダメなので、これもワンストップの窓口、これは担当大臣の作れっていうことを言ってます。
というのはWeb3もスタートアップもものすごいたくさんの分野をまたがうから、今までやっぱりどこに行ったらいいかっていうのがわかりづらいですね。
Web3は情報の司令塔としてはデジタル庁を考えてます。
デジタル庁で全部できるわけじゃないので、デジタル庁を中心に情報収集して、海外との接点も作って、各日本の省庁にその指示を出していくという形を取ろうと。
なるほど。
そこにジョイさんも。
手伝えるところがあったら言ってください。
この法を作るにはまだすぐは始まらないっておっしゃってましたけども、
結構このポッドキャストにもアントプレイナーたちを呼んでインタビューしてるんだけども、
09:00
結構もう海外に行っちゃってるんだよね、日本でできないから。
で、やっぱ法律変えないと、で、ワイトペーパーにも結構細かくやらなきゃいけないこと書いてると思うんだけども、
これって間に合うと思う?
あのね、そのガイドラインの見直しみたいなこと、これでも随分違うと思うし、
税制、例えばガバナンストークに関する課税なんかは、今年結論を出すと。そう思います。
本当、すごい。
今年出さないと、多分間に合わないと思う。
そうですよね。ていうか、そもそもできないからね。
あと、あのホワイトペーパーに書いてあったコピーライツの話とか、ああいうのって結構やっぱり、まだ時間かかるよね。
そうですよね。
スッキリできないんで、だからできることからやっていくっていうことじゃないかなっていうふうに思います。
今新しいそのこの話をどっかに持っていくとしたらデジタル庁しかないと私は思ってて、
で、まあ、あとは金融庁とか財務省とか計算省とか総務省も参画しなきゃいけないんだけど、どっかで。
そうですよね。あと本当に結構各賞にも若手でハマってる人たちもいるよね。
なんかうまくそれが横串でネットワークできるとすごいパワーがあると思うんですけどね。
そうなんだけど、そのもう役賞の組織って日本は本当に年高序列なのね。
何年に入賞したかっていうこのヒエラロキはもう全体崩れてないんですよ。
なので若手でやってる人たちが拾い上げないと、上に潰されちゃうっていうことがあるんで、そこを・・・
大学も会社も同じじゃないですか。
同じ。まあ唯一、自民党がそれがないんですね。
そうかもしれないですね。若い人結構、特に最近多いですよね。
だから今回は当選1回の議員が大活躍っていうことで、
私のように8回当選してる人間と1回の人がもう一緒になって、チームで。今もうファミリーみたいになっちゃってるけど。
まあそんなフラットな組織だからできたと思うし、デジタル庁は今それ悩んでるんだよね。
民間の人が来てフラットな組織を目指してるんだけど、
何年もヒエラルキーの中で習慣付けられてると、やっぱり入所年時なんかが頭に来て、
フラッタのコミュニケーションができなくて。
あとやっぱりキャリアーの人とそうじゃない人たちとちょっとカテゴリーが違っちゃうの。
なかなか簡単には直らない。
直らない。けれども、いろんな民間人でもいろんな専門分野が違う人が集まって、
役所の皆さんも各所各色々な部署によって仕事も違うし経歴も違うし、ただ役所の中で生きてきたっていうそのキャリアがあって、そういうものを一緒にして働くっていうのは、
12:08
これね、デジタル庁を作る時にジョイさんに散々相談したんだけど、やってみなきゃわかんないし、デジタル庁自体がスタートアップそのものなんで、
ただこの今ちょっとカオスもあったりするんだけど、これはもう想定内だなって思うんだけど。
まあマスコミは叩いたりするけど。
でもめちゃくちゃ優秀な人たちがいて、で、プロジェクトの中でもすごい面白いのがあるんで、
なんかそこをもうちょっとちゃんと表でピックアップしてくれるといいなと、見てたもんですけど。
今日ね、デジタル庁に行ってきたんだけど、もうとにかく仕事を楽しくしてくれと。
皆さん無理やりやらされてるって仕事はデジタル庁ではないと。 そうじゃないと、もう次の民間の人たちだって入ってこないじゃない。
そうでね。
責任と残業ばっかり押し付けられるような組織。 で、それはね、ミッション・ビジョン・バリューって、
デジタル庁の組織の中の本当にこう、文化を作るためのルールがあるんだけど、 それはもう守っていけば、絶対そうなるはずなんだけど。
ただまあ難しいね人間同士だからね。 仕事がいっぱいあるのも大変だよね。
そこはねちょっとキャッチャーばっかりやりすぎちゃった。 なんか不具合があるとデジタル庁、アプリ作れって言ったらデジタル庁。
で各省庁のその昔の古いシステムを変えなきゃいけないっていうとデジタル庁。
ということでキャッチャーばっかりやってたらデジタル庁って600人しかいないわけでもうピッチャーになれと
あと日本ってそもそもITやってお手伝いの人に思われちゃって
現場にいるとサポートの人みたいな感じになっちゃう
本当は結構制作の話できる、すごい優秀な技術者いるんだけども、
なんとなく現場に入っちゃうと、なんかおっきい話に時間もないし、引っ張り出されないっていうのが、
僕ちょっともったいない人もいるのがいいですよね。
いや、いっぱいいるいる。
結局さ、エンジニアに対するリスペクトみたいなものあんまりなかったよね、今まで。
てか、そもそもエンジニアを雇ってもいい館長って今までないよね。
だから警察とか、防衛庁とかって現場あるけれども、
今までのITをやってた長っていうのは、とか小は、エンジニアに入んないで全部それ外に出たから、だからその文化がないよね。その現場持ってるITっていうのは。
外に仕事を出すときには、月いくらっていう人月単価の見積もりしか見てなくて、誰っていうの見てないわけで。
だからそれを高いだ安いだって言ってるっていうことは、その一歩踏み込んでないんだよね。
ところがデジタル庁は本当のエンジニアが入ってきちゃってるんで、
エンジニアで政策がわかる人が増えてくると、デジタル庁はうまくいくと思うんだけど。
15:04
でも初期に比べたら、僕が見てる会議ではエンジニアの人は増えてるような気がする。
だから方向性としては合ってるような気がする。
そうすると役所の人たちのリースキリングっていうのは相当やっぱり彼らはもともとポテンシャルがあるのか結構早いよね学びは。
そうかもしれないですね。
なんでもともとジョイさん言ってたよなと思うんだけどデジタル庁は学びの場だっていうのをまさにそうなればいいなと思ってるんで、マスコミの人はデジタル庁叩かないでほしい。
そうそういやいや大変なんだからもうちょっと僕だからもっとこれ国民全員に思うんだけどもっと当事者意識を出して
だったら助けろよと思ってでボランティアでオープンソースもあるんだから助ければいいのになんかこう横から叩いて
参加でもない子でもない子でもよくないと思う
責任を追及しちゃうんだけど
デジタルで新しいことを取り組んだ時って
思うようにいかないことの方が多いじゃない?最初
思うようにいかないことを役所の定義だと失敗ってなるわけですよ
この定義でやっちゃうと
もうみんな失敗になっちゃうんで
そこも変えなきゃいけない
それを恐れて逃げたり
そうそう
辞めたりやらなかったりする
だからそんなのはもう全然違って、新しいことにチャレンジしてる価値と、何にもしないっていうことの責任回避。
これどっちが偉いんだっていう話をしなきゃいけない。
昔から日本に対していろいろ言われてきたことなんだけど、そろそろなんかやんないともう遅いよね。
いやーもう、みんなだんだんその気になってきて。
そうですよね。
そういうのがただ遅いけど日本人ってやり始めたらその集中力はすごい
でさっきちょっと話に出たあの平井さんに教えてもらった山越NFTで
結構それきっかけに地域活性化の話とかも出てると思うんですけども
なんかその辺はどんな風にデジタル田園都市構想につながっているような気がするんだけど
それってどのくらい期待しててどういう方向に行くんですか
今日、この、ここに来る直前にシェアリングエコノミー協会とか民泊やってる皆さんが、いろんな困ってることがあった、私のところで相談してて。
で、話してると、シェアリングエコノミーと今回のWeb3ってものすごくこう、ケミストリーが合う。
彼らの中で、例えば、公民化の活用であるとか、そういうものを、それにDAOでやりたいっていう人たちも出てきてるし、
お金儲けだけじゃなくて、やりたい人もいっぱい出てきたんで、
で、これもちょっと、新しい資本主義とシェアリングエコノミーとウェブスリー、
18:05
この「××」の一回トークセッションもありかなって思って、
面白いのが、アメリカとかは結構ウェブ3はまた金金金なんですよ。
日本でこの山越の話とかもあって、結構日本のこういうお金じゃない人たちも早いんですよ。
そうすると海外に対しても、海外やってなくはないんだけど、もしかしたら日本の方がそっちが事例が先に出てくるような気もするので、
それ結構ブランドとしてはいいと思うんですよね。
日本らしいでしょ。
日本らしい。
結局この日本らしさっていうのは、ウェブ3の世界は出るなって思ってて、
まあそう考えると、マネーの話になると日本人苦手だけど、細かくどう使うかっていうこととか、
あのNFTアーティストを日本人、ものすごくやってるよね。
やってます。
で、ものすごくこれ得意分野だよね。
だからそっちから入るのかなって。
それはそれでやっぱり応援しがいがあるなと思います。
あとちょっとスタートアップの話ですけど、
岸田さんがスタートアップに投資するっていう話とか出てるんですけど。
私は戦後に次ぐ第2の創業ブームを日本で起こしたい。
若者が躊躇なくスタートアップに飛び込んでいける環境を整備します。
エコーシスタースタートアップエコシステム育成の全体像を
ご可念計画としてまとめるとともに
実行のための横断的なシレート機能を目画化していきます
それ具体的にどういうことなんですか?国がスタートアップに投資する
今までやっぱりね、今回のその
まあウェブ3の世界、NFTもそうなんだけど
日本の企業ってほとんどファンドが入ってないっていうか 長くやってる株式会社ももともとはスタートアップなんだけど
急速に大きくなるっていう会社ではなく 徐々に世界に広がったっていう
まあソニーとかトレイとかそういうのがあるんだけどアメリカなんかとやっぱりその国の gdp の一番の違いは web 2
のグループがすっぽり日本にないのね ガーファムって言われてるで彼らのその企業とその大きくなるスピードっていうのは今までの日本の企業とも
遥かにスピード感が違って、でやっぱりそのファンドも必ず入っているし、そういうアクセラレーションみたいなものがやっぱり日本人は苦手なんだろうっていうふうに思っているので、
日本も一生懸命やってきて、スタートアップやってきたんだけど、あの日本で一番上場はしやすいのね。
21:06
マザーズ、このね名前変わったけど、だけどもうそこで皆さん行き来れしちゃって、で、そのグローバルにやらないんだよね。
で、このスタートアップやろうと思った時に、エストニアのスタートアップの定義、で、日本人ってその全くこのスタートアップっていうのは、企業したら全部スタートアップだと思ってる。
中小企業だったらスタートアップみたいなイメージがありますよね
ことはなっちゃうんだよね
エストニアのスタートアップもおそらくそういう問題があって
例えばスタートアップでビザを発給したりとか
税制とかいろんなことをするときに
日本だと中小企業の延長線上
中小企業政策の延長線上でスタートアップっていうのをやっちゃうと
結局おそらくグローバルでは全く戦えないスタートアップがいっぱい増えると思うんで、やっぱり日本経済にちゃんと貢献するとか、グローバルで活躍できるとか、もう定義の中に入れちゃおうと思う。
入れた上でスタートアップの支援策を作るっていうのは、全部に支援するんじゃなくて、本当のスタートアップ、だから10年未満であるとか、
それをやろうと思って、これは次の臨時国会っていうか、ほとんど時間がないんだけど、もうね、いっそいで掘りつくる。
でもそれとかさっきの税制とか 普通に考えると政治的に結構大変な反対する人がいっぱいいそうなんだけれども
それは今もう国の戦略としてプッシュする
総理があれだけ言っちゃったって言うと非常に我々ありがたくて
もう今回日本は今までの政策の延長線上に未来はないってみんな思ってるし
でそのことはもう国も認めてるわけですよ だったら今までのその政策の延長線上じゃないものは作っていかなきゃいけないっていうふうに思ってて
なのでスタートアップの進行法みたいな法律は まあ世界であんまりないと思うねないと思うんだけれどもこれを作ろうと
日本って法律があるときっちりやるのよ。
なるほどね。
法律に従って。そうじゃないと、この企業を応援してこの企業を応援しないとか、
その境目がまた政治的には非常にその厄介なので、
だったらもうこういう志してこういうものに応援するっていうのを、
あのいろいろあると思うよ分野は。
バイオとか宇宙とかインターネットそのサービスもあるだろうし、あとソーシャルベンチャーみたいなのがあるし、
24:01
まあね、このクリプト系もある。まあこういうのをちゃんと別表でちゃんと書いてやろう。
でもジャストアイデアは最近なんだけど、これ。だけど、それをやってしまうっていうのがこのデジタル本部の特徴なので、一気にいこうと思ってます。
一つ僕の方からお願いがあるのが、なんか結構Web3って総理が言ってくれたことはすごく良くて、
でやっぱ一部の人の間では、なんかWeb3ってTim Berners-Leeが言ってたW3CのWeb3と違うじゃんとか、
なんかWeb3ファウンデーションがあるのでこれ特定のブロックチェーンじゃないかとか、色々言ってるんだけども、
ただWeb3がなぜ重要かっていうと、Web3って哲学もあるし、この次のWeb全てのこと言ってるんだよね。
Trusted WebとかNFTとかブロックチェーンとかクリプトとかなんとかっていうと結構角度に入っちゃうのね。
結構次のウェブをやらなきゃいけない大きな上位概念をちゃんと定義しているのはWeb3だけなので、
だからあんまり細かいところにこどわって、W3Cがどうのこのとか、この人がこう使ってるかああじゃなくて、
みんなで結構大きい概念を言わないと全部が変わるような波にならないんだよね。
全くそうだと思う。それはあのインターネットの歴史を一番ね知ってるジョイさんだから、その言えることだと思うんだけど、
最初にインターネットを使い始めた時に、今の世の中って想像できたところもあるし、ほとんどできてなくて、
で、やっぱりこのガーファムが出てきたこのプラットフォーマーっていうのは、まあ一つの形ができたけど、じゃあ未来英語、この形が永久にその続くのってなると、それはあり得ないとみんな思ってるんですよ。
そうだとしたら、いろんなやっぱり考え方を進めないとダメだと思うんだけど。
あともう一回ですまない?ウェブ4、5もあるかもしれないし。
いや当然ある ただこの誰一人取り残さないっていうのがデジタル庁を作った日本のデジタル化の憲法
デジタル社会形成基本法 この誰一人取り残さないっていうのはWeb3は難しいね
だから一瞬やっぱりこう溝ができちゃいそうなので ちゃんとそれがみんなが使えるように戻ってくるようにしないとそれ裏切りますよね
だからそこでどうしたらいいのかなっていうのが
ただ最初のところってまだ開発中なので なかなか使いやすくできないんです
だから最初のインターネットも結構最初は本当にオタクしか使ってなくて
で、だんだん使いやすくなっていったので やっぱりちゃんとそのインクルージョンを視野に入れながら開発しなきゃないと思うんですけどね
だから数年かかりますよね 10年はかからないと思うんですけども
数年は多分一般のみんなに使われるまでかかるんですね
間違いないのはこの日本でも2007年ぐらいからそのねスマートフォンがみんな持ち始めて今おばあちゃんとかおじいちゃんもみんなスマートフォンですよね
27:08
持ってるわけで結局ウェブ3の世界もスマートフォンが入り口になれば 参加できると思うんでなんでそのいろんな入り口を作っておかないと私は関係ないっていうことになっちゃうと
なんかないかなと思ってる。 モバイルは多分1年以内だと思います。
結構まだモバイルで動かないものは多いんだけども、 それやっぱり開発者が本当にプログラマーが自分たちのために作っちゃってるんで、
でもやっぱり会社ができてベンチャーができたら、 みんな引っ張り込まないと意味がないので、
多分それはビジネスが立ち上がってくるとどんどんできるんじゃないかな。 そうだよね。だからそういう意味で、
そう、それとこないだうちあの色マスクが日本がなくなるって言ったじゃん
でこれが結構物議を醸してて、これもね僕はWeb3と関係してると思ってて
社会に若い人たちにこうなんかワクワクした夢がない、イコールだと思ってて
就職したい会社っていうのがほぼほぼ日本ではなくなってるんだと思うんだよね
なので、このスタートアップの法律を出すのは、もう一つの選択肢を作ろう。
で、アントプロネーションの教育も小学生ぐらいからやろうと。
で、こんな人になりたいっていう人の授業を挟んでいこうと。
なるほど。
そうなると、子供たちって、もう大人にこうしろって言われるより、
自分の目でこうなりたいっていうモデルを選択できると思うんだよね。
で、そういうのはおそらくこの、まあウェブ3とかこっちの発展系の中にあって、そうするとやはりその自分のキャリアとして、
さらに自分の子供にこの社会を続けてもらいたいとか思い始めると思うんで、なんかワクワクすることが増やすっていうのは大事だと思う。
命令じゃダメだよ。前どの国とは言わないけど、その東南アジアの国である省で、
おっきいかもね、Bクリエイティブって書いてある。そんなのクリエイティブになれる人に。
いやもう絶対無理。
それと同じだよ。
もう一つね、日本ものすごくチャンスが来てると思ってるのは、これね、円安でしょ?
うん、そうですよね。
日本の食べ物とかサービスとかホテルにしても、海外の人からめちゃくちゃ安くて大丈夫かって言われるぐらいなんですけど。
ジョーさんどう思います?
あの、すっごいそうだけど、ビザが、観光ビザがないからだからこれ。
だから、うちも6月にイベントやるんだけど、みんな来たくて。
いや、絶対そうね。
で、来たらみんな帰りたくない。
そうそう。
日本ってこの、我々が気づいてないような良さがたくさんあるんで、
高校の強みはやっぱりそういう新しいプレイヤーの皆さんが、
30:02
どこに、世界中探してもないものが日本にあるじゃないですか。
そういう人たちがどんどん日本に来てもらって、っていう環境を作ろうと我々はします。
だから、ビザータとかね、あとは場所ですよね。渋谷とかこういうところで、なんかそういう。
はい。都市部もそうだし、地方も。
だから今それこそリモートできるから、山越村でもできるはずですよね。
だから若い人たちがすごい頑張ってるんで、そういう支援をするために日本の国の法律作っとこうかなと思って。
今世の中でいろんな話を聞いて、国がそれに対応するっていうと、今ある企業の話なのよね。
自分たち困ってるからこうしてくれ、と。今回のコロナ禍でのいろんなことをやったりしたんだけど、
そういう次の時代に対してチャレンジする人たちの支援というのは、今の日本にとっては非常に優先順位の高い政策だし、
総理がそういう決断をしたので、我々それが進められるように頑張ります。
はい。頑張ってください。期待してます。
はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
はい、なんか日本は結構世界でも今規制が強くてWeb3が遅れてるっていう感じがするんだけども、ひらいさんの今回の話で結構ワクワクしますよね。
ひらいさんと政治と政府全体にこれからとても期待してます。
ひらいさんも去年から今年にあたって、もうWeb3のほぼ専門家になっちゃったんですけど、あなたはどうですか?
専門家になるためにはWeb3のジョブが重要だと思います
我々のクールジョブのページで
いろんな面白いWeb3のジョブを見てください
はい、次はニュースセクションです
仮想通貨の値下がりが続く中
ベンチャーキャキタルのアンドリーセンホロウィッツが
45億ドルのクリプトファンドを設立しました
Web3関連に投資するファンドの中では最大規模となります
ます 同社が仮想通貨に関するファンドを立ち上げるのはこれで4回目となります
はい45億ドルっていうのは5700億円ぐらいのお金でとてつもないお金ですよね 今世界が景気悪くなっている中でこんなとてつもないお金を集めてクリプトに入れっていうのは
ウェブ3業界にとってはすごく嬉しい話だと思うんですけども
アンドリーソン・ホロヴィッツはマーク・アンドリーソンというのが一人のファンディングパートナーで
彼は昔から僕もよく知っている人で
NCSAのモゼークのブラウザも作って
その後Silicon Valleyに行ってネットスケープを立ち上げた
結構有名なアンタープレーナーで
アグレッシブに投資する
アグレッシブというのは高いバリュエーションでも
大量な金額も出すというので有名だったんだけども
その戦略って多分あってて
33:01
今も巨大なファンドになって、結構アンタプレイナーたちもサポートするので100人以上のサポートチームがいる
すごくあのSilicon Valleyでは有名なファンドなんですけども、いろんなウェブ3の投資家の中でも今までも結構お金たくさん持っていて
彼らのおかげなのかせいなのか結構バリュエーションも高かったりするので、ちょっとバブルだったのかゴールドラッシュだったのか分かんないけど
それが少し冷めたことは僕はとってもいいことだと思いますので
投資のお金はあるけれども
多分今までよりも売上げだとか実際に役に立つかっていうことを見ながら
ウェブスリー投資は進んでいくと思うのでとってもいい傾向だと思います
ちゃんとしたベンチャーキャピタリストっていうのは下がってる時が一番快適なんですよね
でヘッジファンドの人たちなんかでも市場が伸びてる時はもう
バケーションしてる人たちって結構実は中にはいてベアーインベスターっていうんだけどもで今やっと
仕事に戻りましたっていう人たちとも最近話していてだがずっと長く
上がってるだけだった時にはもう彼ずっとゆっくり待っていてで今
出てきて投資を始めてるって人たちもいるのでだから普通のやっぱり個人とか
あの普通の人たちはこういう
マーケットがパニックの時ってなんか被ってやだねって売るんだけどもそれを買うのがプロの投資家で
そういう意味で、CryptoとかWeb3って盛り上がっていて、あんまり役に立たないものも投資家が集まってたり、
あとエンジニアもあまりにも忙しくて、なかなか雇えなかったところから、今少し冷えてることによって、
もうちょっとちゃんとした投資先が、ちゃんとした値段で、ちゃんとした価値があるものを作るんじゃないかなっていう仮説もあるし、僕も実際そう思うので、
そこで結構ファンドレイジングしてこういうマーケットだからこそ投資するっていう考え方はあると思いますし、僕もちょうど今が一番投資するタイミングとしていいと思いますので、
アンドレイソン・ホロウィッツは今回のファンドレイスでさらにドミネントなインベスターの一つになると思います。
インスタグラムで nft を共有できる機能が試験的にスタートしました まずはアメリカを拠点とする一部のアーティストなどに限定されていますが今後は
徐々にサービスを広げていきたいということです はいもう以前 twitter がちゃんと nft をアメリカではあの使えるようにしていて六角形の
プロファイルピックが NFT だっていうのは設定ができるんだけども
たぶん Instagram もこれで NFT 化して
どんどん自分が持ってる NFT をいろんなとこで使えるので
ただ当たり前だけどこれはパブリックブロックチェーンの NFT なので
クローズドなプライベートブロックチェーンの NFT とかは全然適用できないので
こうやっていろんなサービスがインテグレーションすると
パブリックブロックチェーンで持ってる NFT の価値はどんどん上がっていくと思います
日本の仮想通貨取引所コインチェックが新たに暗号資産
36:04
ザ・サンドボックスの取扱いを開始しました
国内において3度の上場は初の事例となります
この通貨はメタバース内で展開されるゲーム
ザ・サンドボックスの中で流通するゲーム内通貨である
同取引所では18名がらめの通貨となります
はい私もアニモーカブランドと結構昔からやっているのでちょっと 内話の話なんですけどもサンドボックスで世界的にいろんな有名人だとかブランドが入って日本の
ブランドも入っているのでそこのトークンが日本では買えないっていうのは今まで 結構大きな障害だったのが今回コインチェックのおかげで日本人も普通に参加できるようになった
とてもいい話だと思います
次はお便りのコーナーです
最初のお便りは、しょうじさんです
僕は結構ギャジェットはもともと好きだったのと、コロナになってからこのデスクでいろいろ仕事するのが増えたので、さらにこだってはいて、
マイクロフォンなんかでも、例えばこのマイクはShureのSM7Bで、ボブ・ディーランドとかメタリカとか有名な人たちが好きなマイクロフォンで、
そしてこのキーボードはメカニカルキーボードで自分で組み立てて一個ずつのスイッチを自分でルーブレーキョント塗って
ルーブレーキョントもいくつかの種類から選んで使っていると違いがだんだんわかってくるのと
キーボードの感触とか見かけもそうですけどもやっぱり叩いた時の音ってすごく重要で
最近このキーボードの音を録音するのにどのマイクが一番いいかとかっていうのもいろいろ考えたりして
最近ちょっと忙しくなったのでそういうのにかける時間は少し減ったけど、ちょっと暇だった時にずいぶん時間を突き込みました
ディスコードチャンネルとかYouTuberでこういうメキャニカルキーボードにこだわってる人たちの手好きでしょっちゅう見てたりするので、それはコミュニティとしてもすごく面白くて。
このディスプレイはDellのワイドパナラマディスプレイで、これは結構大きくて気持ちいいんですけども、他のコンピューターとちょっと違うディスプレイとか使ってますが、
技術も好きだし使うのも好きだけども
これ調べる時のコミュニティもすごく最近楽しくて
だんだんWeb3っぽくなってきてるので
そういうコミュニティに参加して色々勉強するのも一つのホビーです
39:02
次のお便りはヘイティさんです
Web3の時代に地方自治体が地域課題を解決するための
DAOを作りガガナンストークンを発行し
そこに共感する人に経済的インセンティブを与えながら地域課題を解決できるようになると
個人と自治体の関係も大きく変えてしまうかもしれないと妄想しております
ジョイさんはパブリックセクターによるトークンの発行などはあり得ると考えでしょうか
はい
僕は地域通貨っていうのはすごくふさわしくて
あのふるさと納税だとか地域通貨だとか
イーソン民山越村がやってるのもそうだけども他のプロジェクトいろいろ出てきてるみたいで
いろんな地域ではこういう検討はしてると思うんだけれどもでも平井さんの話にも出てきたけれども
この辺の法律が変わりそうなのでそろそろみんなやりたいっていう表示をして
国の実験なのか法改正と一緒にできるようになると思うんですね今だとこういうガバナンストークンとかは
平井さんが言ったように、税法的には結構厳しいんだけども、これは今年中に改善できるというふうに、平井さんは言ってたので、この辺も楽しみだと思います。
で、実はちょっと名前を言えないんだけれども、この1週間ぐらいで結構大きな地域通貨DAOっぽいものの発表があると思いますので、絶対これはあのドンピシャのアプリの一つだと思います。
はい次のお便りは安さんです ポッドキャストをいつも楽しく聞いています
できれば早くコメントが採用されて ディスコードコミュニティに参加したいです
私はダオのコンセプトにとても共感していて これまでの経験を生かして貢献をしたいと思っていますが
ブレイントラストなどで確認できる業種はデザイナーやプログラマーなどが多数でその他の専門性が高い職業
例えば医薬品開発業務などの経験はまだ貢献しづらいのかなと感じています
ダオの形勢が進んでいくとこういった境界が曖昧になっていくと考えていますが短期的には既存の業種からダオへの貢献がメインになっていくのでしょうか
私のように越境してでも参加したい人はどのように関わっていくのがいいのでしょうか ジョイさんのご意見を聞きたいです
はい たぶん時間の問題だと思うんですよねあの最初の頃の例えば
オンラインで話せる中身っていうのは技術の話ばっかりで そして途中からその技術者が持っているサイエンスフィクションとか技術者が好きな趣味の世界で
ただいずれほとんどの人がインターネットを使うようになってから
もう技術のところは一部あるけれども
どんな人もインターネットを使うようになったのと同じで
まだどうしてもちょっと技術を分かんないと
DAOとか作れなかったり
42:01
Webスイン参加できなかったりするし
あとは結構英語でしかないツールもたくさんあるので
なかなかドメスティックな産業とかは
まだちょっと使いづらいと思うんですよね
そういう意味で言うとこのDAOのツールが使いやすくなって
それで普及率が今本当に技術系のアーリーアダプターとかアーティストからもっと一般の人たちにこの数年で普及していくと思いますので
インターネットの普及と同じくウェブ3の普及についていってウェブ3の普及がインターネットの普及と同じく
ほとんどの人が使うようになったら自然にいろんな業種も入ってくると思いますので
積極的にEarly Adopterになって自分で使うのか、待ってれば
Web3が回ってくるのか、その間ぐらいかが色々選択肢あると思うんですけども
でもぜひ使ってみてください
というわけで、メンバーシップNFTをお送りしますので
ぜひ僕らのオンラインコミュニティに参加してダウンの話しましょう
というわけで、ぜひ僕らのDiscordをジョインしてWeb3の勉強をしてください
お便りを番組で使った場合、お便りを送っていただいた人には
Discordのチャンネルのリンクをメールで送ります。
Discordのコミュニティに入ると、変革トークンを稼ぐことができて
それでメンバーシップNFTも手に入ります。頑張ってください。
メンバーシップNFTをすでに手に入れた人たち、
この質問を答えることによって100変革が手に入ります。
以下のステートメントのうち、平井さんはどれをインタビューで言いましたか?
a. Web3の窓口は渋谷区役所に集約されます
b. ガバナンス・トークに関する税制については年内結論を出す様子
c. Web3は岸田総理の新しい資本主義の柱にはなりませんでした
はいここで正しいと思ったABCどれか一つ平井さんが実際に言ったと思うフレーズを番組詳細ページのクイズのセクションで大文字半角A数字で打ち込んでください
そしてメンバーシップNFT持ってない人、何だかよくわからない人ぜひお便り送ってください
お便りを使った場合はミントするNFTのリンクだとかいろんな細かい詳細をメールで送りますのでぜひ頑張ってください
それでは今日はここまでです。 聞いていただいてありがとうございます。また来週。
このポッドキャストでお話しする内容は、クリプトやウェブスリーに関する一般的な情報に過ぎず、これらへの投資の関融を目的としたものではありません。
また、特定のトークンなどの推奨を目的とするものでもありません。
クリプトの投資と売買はとてもリスクが高いものです。
自分もやりたいと思ったら、プロのアドバイスをもらってから参加してください。
また、最終的な投資決定は、皆さんご自身の判断でなさるようにお願いします。
45:02
デジタルガレージは危険な海に最初に飛び込むファーストペンギンスピリットを創業以来大事にし続けています。
これからくるWeb3、オープンソース時代を見据えたテクノロジーで新たなビジネスを生み出す仲間を募集しています。
番組詳細欄にあるリンクよりぜひご覧ください。
Web3 is here. Join us. Join the first penguins.
新しいコンテンツデザイナー
デジタルガラージュ
45:03

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