ジョイイトーズ・パッキャスト 変革への道
こんにちは イトー・ジョイイチです
こんにちは 奥井菜々です
今日は先週の火曜日に行われた
デジタルガレージの
New Context Conferenceの話をしたいと思います
はい このNew Context Conference
NCCと呼ばれてますけれども
このNew Text Conferenceっていうのは何なんでしょうか
New Context Conference というのは デジタルガレージ、僕の会社が2005年ぐらいから
毎年やってるコンファレンスで、主に海外のスピーカーが多いんだけれども
その時その時、僕らが気になってる技術とか
いろんなトレンドの話を、みんなと一緒にディスカッションするミーティングで
Context っていうのは文脈っていう意味で
僕が昔、インターネットが最初に出てきた時に
インターネットっていうのは、文脈を定義するっていうのが、インターネットの特徴で。
僕が前、論文で書いたんだけども、
インターネットっていうのは、固定した情報を送るんじゃなくて、
常に世の中のみんなを繋いでるっていうので、文脈を提供してるのがインターネットです。
っていうわけで、新しい文脈を話すコンファレンスっていう話で、
毎年、その年なんとなく気になってるトレンドを選んで、
海外と国内の人たち集めて みんなでディスカッションする カンファレンスです。
なるほど。今回のテーマは どういうテーマだったんですか?
今年はなんと、Wave3について いろんなテーマを選んで集めました。
やっぱりWave3だったのは、 今年がWave3元年って呼ばれてますけど、
その理由が大きかったんですか?
たぶん一番みんな今気になっている 割にはあんまり情報がないっていうので、
ただ結構集まってなんとなくウェブ3のイベントも定期的にやるべきなのかなっていう話もちょっと出たので今後どうするかちょっと考えてます
あとあの特にこのウェブ3立国になるための日本の成長戦略っていうのをテーマにした午後のセッションが特に盛り上がったとお聞きしています
そうですね、最近平井さんあたりがやった自民党が書いたNFTホワイトペーパーが
岸田総理のところに行って、岸田さんがあっちこっちで今公演でWeb3とか言っているので
最近初めて聞いた人たちも、岸田さんが言ってるWeb3って一体なんなんのっていう話もあって
で、国の成長戦略にもブロックチェーンとかWeb3が組み込まれているので
みんな必死に勉強しているのと、あとやっぱり課題が日本は特にたくさんあるので
具体的に何をしてそれをやったことによって何が起きるかっていう議論が結構あるので
平井さんは本当にザックバラにいろんな話をしてくれたので話は盛り上がったです
あとあれですね、ジェイソン・マーさん
メディア企業経営者でアーティストで投資家でかつシリアルアントレプレナーの
ジェイソン・マーさんとジョイさんのディスカッションもかなり盛り上がったとお聞きしてますけれども
ボア・デイプのTシャツを着ている人たちですね
ウェブ上で喋ってる人たちです
欧米においては
しかしWeb3の採用というのはやはり極東の方
やはり東の方で起きている
つまり世界で最大の交換はバイナンスで
70%くらい
コインベースはほぼ何もない
8%
FTXは4%
ホールBはOKX
アナモカはアクシー
アクシーといった大きなアドプションが 東京に起きているのに
しかし イギリスのリーダーとビジョンは 東京から通じられていない
アジアのウェブ3マフィアを始めた時
中国 日本 イギリス キャンバディアン タイのみんな アジアのみんな
ウェブ3を始めた
プロトコルを始めた
NFT企業も始めた
一緒に祝い合わせる
アジアはウェブ3を頼む
I believe especially Japan, because all of it is being inspired, especially in the NFT space, by this culture and its IP.
バイナンスもですね、70%、コインベースは8%、DFDX4%ですね、4B、OKX、Animoca、Action、こういった主要なアドプションというのはやはり東の方で起きている。
しかしリーダーシップとビジョンというのが十分に極東の方から伝わっていないという状況なんですね。
このWeb3マフィア作った時ですね
中国人日本人ベトナム人カンボジアタイ人
みんなアジア人だとWeb3やってると
いろんなプロトコーラ始めたNFTの会社もみんな始めた
みんな集まってお互いをたたえ合おうと
アジア人たちがWeb3をリードすべきだというふうに考えてるんですね
特にNFTでは日本のカルチャーというのが
非常に大きな刺激となってますので
日本に関しても
皆さん日本に関しての経験は何ですか?
日本では何が課題となっていると思いますか? 日本へ移転することは考えてますか?
ジェイソンは日本大好きだということで移転しますか?
日本では何が課題となっていると思いますか?
日本へ移転することは考えてますか?
ジェイソンは日本大好きだということで移転しますか?
"お金を支えてもいいのか、お金を支えていないのか?"と言って、ここに移動する。
後で聞いたのは、日本が台湾のゴールドビーザのようなプログラムを持っているか、
88のインベストランのスティーブ・チェンは台湾に移動するプログラムを作っていた。
もし日本に来ると同じプログラムがあるとしたら、私は最初に登録することができると思う。
舞台裏で聞いてたんですけれども 台湾のゴールドビーザーのような企業家が
使えるプログラムがありましたけれども フルタイムで企業家として日本に来ることができるプログラムがあれば
すぐに参加したいと思いますけれども
ハセヴァさんが渋谷のメイヤーになるときに 平井さんが前デジタルミニスターになるときに
そして、私たちは彼らに、パーティーで話すべきだと思います。
それは良いアイデアだと思います。
政府はそれを行うことができると思います。
そして、ここでのアントプレーナーの増加は、本当に重要なことです。
そして、日本では、ビーザは本当に難しいです。
長谷川区長及び平井さんが かつてデジタル大臣だったわけですけども
彼も後ほど参加しますので ぜひ相談してみてください
いいアイデアだと思います
台湾ではそういう制度があるということは 面白いと思います
それが一つの方法として いろいろ 企業家を招くことができると思います
東京に住むのは 最初に 東京に住むのは 最も簡単なことです
私がNFT NYCに参加した時、ここに来るとき、
すぐに日本に行くと言った。
だから、私は技術、資源、人工資金、情報資金がここにあると思う。
でも、コロナによっては、ここで人々が、ユーザーに来ることができる。
東京に人々を簡単に来るように説得することができると思います。
日本に来るか他のところへ行くかという選択肢で
日本にまず選ぶわけです
人材という情報の資産というプログラムというのは
非常に進めやすいと思います
コロナ禍の中でバーチャルな勤務というのができたんです
日本に来たのは15年以上です
SUMITOMOは88risingのインベストです
AVEX ENTERTAINMENTはオープンのインベストです
でも、今東京で、Web3のエネルギーを感じることは、 私はまだ見たことがありません。
昨日、渋谷でお昼食を食べて、
NFTの話を聞いたVCファンが、 「Hi, we're Skyland Ventures. You're talking about NFTs.
We're the first Web3 Fund.」と言って、
私は「東京にいるの?」と言いました。
でも、ここにはエネルギーとエキサイティメントが あるので、本当に楽しみです。
もう15年前から日本に来ております
そしてネイティブライズングの投資家もしましたし
またオープンに対する投資というものも日本からいただいたわけですけども
エヴツリーのエネルギーは東京ですごく感じられます
昨日渋谷でウェブツリーの話をしていたところ
我々は投資家であるというふうに急に言ってきた人がいたわけです
あるエネルギーとかあるいは活力というものが日本に感じられます
非常にクールだと思います
はい、まず
ジェイソン・マーさんって、まだ日本にそんなにメディアに出てないと思うんですけれども、この方は誰なんでしょうか?
ジェイソン・マーっていうのは、僕も実は最近会った人なんだけども、結構昔から名前を聞いていて
結構有名な音楽とかプロデューサーやっていて、もともと88Risingsっていう
レーベルがあって、これはアジアの若者のアーティストを
アメリカとか海外に持っていくっていうレーベルでそこで結構僕もファンでいたんだけども
その後投資とかベンチャーキャピタルやってあの最近 web 3に入ってきて
だからどっちか技術の方から来たんではなくてコンテンツとかアーティストの方から来ていて
ですごくそういう意味でそのプロデュースするとかマーケティングのこと考えるとか
で結構しゃべりも迫力あるんだけど実はもともと彼ボクスさんもやってるんだよね
あの88rising、今年のこちらも出てましたもんね。
あのAsia Popとして。
そうですね。
出てましたよね。
だからそういう意味で言うと、こういう喋りが上手くて、プロデューサーで、
しかも、Asian Web 3 Mafiaっていう、テレグラムのグループ、僕も入れてもらったんだけども、
世界中にいるアジア人を束ねてるっていうのもあって、
で、これ日本にいると、あんまりなんか、
アジア人がなんか一緒にグループになるのってピントこないかもしれないけども、
アメリカだと、やっぱりアジア人に対する差別とかもあるし
アメリカとかにいると、アジア人同士で会社を作ったり集まったりするので
で、そういう、特にWeb3分野の中のアジア人の一人のリーダーとして
ずいぶん認められている人なんですよね
トークの中にも彼が「アジア、特に日本がWeb3をリードすべきだ」
って言うふうにおっしゃってましたけれども
これをおっしゃった背景っていうのは何なんですか?
そうですね、彼もずっと88 Risingの時から
日本人のアーティストとかを海外にも連れて行ってるし
ディスカッションにも出てきたんだけども
かなり日本のアニメとかの雰囲気とかデザインっていうのは
いろんなウェブスリーのプロジェクトに使われているので
彼はもともと日本のこと好きだったみたいなんだけども
日本人のアーティスト、草間恵美さんとかと一緒にコラボとかして
日本のものをどんどん海外で紹介しようとしてる ギャルバースとかね
なんかこう、ジェイソン・マーさんみたいな日本大好きな人が
まあ外国の方から見た日本の価値っていうのはコンテンツとかキャラとかアニメにあるんですかね
前々回かなんか僕ズームでジェイソンマート話してたらもう彼ピコ太郎についてすっごい盛り上がってて
そのピコ太郎とゾンビズーキーパーのコラボもインセインリーグッドみたいな感じで盛り上がってて
だからそういうアニメのテイストも好きだけれども結構ああいうピコ太郎
メイン向けとデジタルの感覚もすごくわかっている人なので
だからいろんな多分このウェブ3に出てくる日本の文化っていうのかな
のことをツーのファンとして活躍してるんじゃないかなと思います
もうね彼日本大好きでもぜひ日本でリロケートしてもらって
なんかすごい日本にポジティブな影響をもたらしてほしいと思います
以前ポッドキャストにもご出演いただいた
初代デジタル大臣の平井卓也氏や
渋谷区長の長谷部健氏とのパネルディスカッションも行われました
今回のコンファレンス、これ毎年やってるんだけども、今回ほどみんながもう、こんなに忙しいのに、必ずほとんどゼロかな、来れなかった。
その中でも、前回のパネルにも出てるように、日本人が多いんだよね、海外で活躍していて。
すごく日本でやりたい。けども日本でやってない。
それを追求すると、やっぱり渋谷はじめ、日本の若者文化大好き。日本にすごい影響を受けてる。
だけどやっぱり日本でできない。いろんな理由がある。
まあ国は総理に言ってもらって官僚で規制改革するっていうのだけど
区だとどういうことができるんですか
そうですねエネルギーとか環境になると
ちょっと区だと広すぎちゃうのは正直あると思います
あの渋谷区だけで完結できる話でもないので
でも さっき言った町の会で言うと 落書きみたいな話があったりとか
あとは自動手当みたいなものとかも 正確に使われているかどうかっていうか
渡ってるけど 親がパチンコに行っちゃってたりとか そういうこともあると思うし
もっと限られたところで使えるようにするとか
あとは いろんなボランティアやってくれてる方が 渋谷区いるんですけども
それが報酬を払えるときは 例えば いいんですけどね
そうじゃなくて このトークンとかをうまく発行して
まあそういう人たちがその教授を受けるみたいな形も作れるかもしれないし
であとは政策としてはわりとこれ高齢者の人が苦手な分野だと思うんですけども
でもなんか取り掛かってみると意外に高齢者もやれる人は結構いて
実際今1500名の高齢者にスマートフォンを今対応してですね
ずっとやってるんですけど
102歳のおばあちゃんとかがですね
90歳にとっから始めたらよかったとか言うんですよね
でも彼女は地域通貨とかは まだそこまでは行ってないですけども
デジタルマネー 電子マネーとか使うようになってたりとかですね
だからやっぱり実感を持ちながら やっていくことをやっていきたいので
ちょっと広すぎるっていうことよりは 町の課題とうまくリンクしたところで
いろんな実証実験ができるといいなっていうのを 今描いてます
なるほど
平井さんの地方のほうのWeb3っていうのは
どのタイミングでどんな感じだと思います?
岩手県の芝町だったって
Web3Cityっていうふうになんか宣言したよね
で、そのこんなことって今までだったら考えられないじゃないですか
なんかそのオープニングに僕呼ばれたりしてるんだけど
何するのかまだ聞いてないんだけど
要するにいろんなところがそのWeb3Cityをやり始めると
その地域には今までいなかった人たちと繋がるんで
まあいわば関係人口を作る
でそれがもう彼らにとって要するに地域でいくら頭を使ったって何のアイデアも出てこないし
住んでる人たちは自分たちの価値わかってないっていうことをみんなわかり始めて
だったら多くの人を招いて自分たちで思いつかないような発想で何かをやりたいっていうのが
ウェブ3宣言だと思うんだよね
でそういう意味では山越って世界中の人がトークン買ってくれたりしてるっていうことで
もうちっちゃな村が一気につながっていくっていう意味において
同じようなことで刺激を受けて
でその地方自治体っていうのは
そのある程度の信用っていうのがあるんですよ基本的に
苦害あるならつってこう
ねなのでその誰か怪しい人が
知らない人がやるよりは そういうところでスタートした方が
このお金の匂いが 採取しなかったとしても
最終的には大きく経済に貢献するし
地方の人がいろんな人と繋がれるっていうところが 一番大きいと思います
山越みたいなのが出て いろんな地域が出てきそうな感じをしますか
もう絶対出てきます あれはもうやられたって感じでみんな
なるほどね
区だと僕らみたいな民間どういう人がアイデアを持ち込んで渋谷区にやってもらうっていうと
どうやればいいんですかインターフェースとしては
そうですね スタートアップ系であれば窓口がありますので
そこでどんどん事業を提案してもらって こっちで審査して渋谷区内で実証実験やっていくっていうシステムもあります
もちろんあとはいろんな方々いらっしゃいますね。
いろいろ会話を僕らもさせていただいて。
当然ね、話を聞いたから
はい、じゃあデジカルでやりましょうっていうのは難しいですけども、
それをオープンにしてプロポーザル提案を受けて
選定させてもらったりとか、いろんなやり方があると思う。
だからどんどん問いかけてほしいなと。
なんかジェイソンも言ってたけど、
やっぱりアントプレーナービザが欲しいなっていうんだけど、
それなんか本当にわかりやすいんだけども、
そういうのってどこから誰が提案するの?
これを今自民党提案しようとしてます。
やっぱりビザ出さないとね それは必要だと思います
そうですね しかも1年とかじゃなくて もう少し複数年
今渋谷もワンストップの窓口作って ビザの発行のところまでできるようになりましたけど
やっぱりもっともっと踏み込んでいかないといけないなというふうには感じてますね
結構渋谷に外国人社長の会社が 前僕がいた頃よりずいぶん増えたんだけど
それってなんか受け身なの? それともなんかやってるとそういうのが集まってくるようです
最初の頃は完全受け身ですよね
こうなんで選んできてくれてるんだろうぐらいちょっとありましたね
でまぁ今日の話もいろいろ聞いていて
なんかこう東京なら渋谷日本なら渋谷って風に思ってくれてる人がいる
また海外に行った方が戻ってきそうだっていう空気は本当に感じるので
もうここで三振はしたくないんでやっぱりこの球はしっかり打っていかなきゃいけない
という風にここんとこずっと思ってます
で当然その多国籍群のスタートアップをどんどんこの街で作りたいという思いがある中でですね
今外国からのスタートアップを引き受けるにあたって
窓口をワンストップにして
ビザから講座または住むところとか
そういったところもちょっと寄り添うような形で始めました
で始めたところで最初ね
本当にこういろんな国から来て
一番最初来たのはフランスからだったんですけども
あのコロナでやっぱり止まってしまっていたとこがあったんですが
また今ちょっと開きつつあるのでね
あのしっかりアクセル踏んで
並走しながら背中を押していきたいなと思います
それはスタッドアップビザみたいなのが困る?
だからもちろん内容も濃くて面白かったと思うんだけども、
なんかWeb3人間たちってどんなのみたいな、
あの昔のアナログ人間、デジタル人間とあったと同じように、
今度Web3人間っていうのはどんな人なのっていうのが今回で少しはわかったかなっていう感じします
そうですよね実際集まるとあなんか本当こういう人間なんだ
ディスコドとかDAOだけじゃわかんない子
実際会ってみて繋がって新しいビジネスも埋もれるかもしれないし
なんかすごいいいなと思ったんですけど
これ次も開催決まってるんですか
1年に1回大きいのやるんだけども
結構サンフランでもやったり年にもうちょっと小っちゃいのも含めてちょくちょくやったりするんで
もしかすると秋とか冬にもう一回やるかもしれないです
じゃあもうぜひ参加したいという方は
どこをチェックすればいいですかね
あーお便り送ってくれるといいかもしれない
まあいろんな今回も入れようと思ったトピックスで
例えば宇宙とかあの政府のDXだとか
環境問題とかいろんなのあったので
まあ普通だと結構ちょっと混ぜちゃうんだけど
Web3で盛りだくさんだったので
次にやりたいテーマっていうのいろいろアイデアはあるんですけど
皆さんの相手も聞きたいです
ぜひぜひお便りお送りください
ここからはニュースのセクションです
Googleが開発中の会話型AI「ラムダ」について
同社のエンジニアが感情を持っている可能性があると主張したことで波紋が広がっています
担当エンジニアのブレイク・レイモン氏によりますと
ラムダには人間のように感情があり
電源を切られることを死のように恐れているということです
Google はエンジニアの主張を否定したほか、このエンジニアを給食処分にしているということです。
ジャック・ドーシーによる仮想通貨事業TBDは、ビットコインを基盤とする新しい分散型プラットフォーム「Web5」を構築するという計画を発表しました。
個人情報やデータの所有権をユーザー自身が管理できることから、真の分散型を実現できると主張しています。
インターネットエクスプローラーのサポートが16日に終了となりました。
かつては圧倒的なシェアを占めていたブラウザでしたが、GoogleのChromeなどにシェアを奪われ、利用者が減少していました。
国内ではインターネットエクスプローラーで社内のシステムを構築した企業も多く
マイクロソフトはブラザーの切り替えを呼びかけています
ということで今週気になるニュースを3本ピックアップしてお届けしましたがジョイさんいかがでしょうか
はい今週はクリプトの下落が続いて暗い感じの中に結構面白いニュースがボンボン出てきてるので
イベントでいい話しがあったけど、ニュースでも話題でバックステージでいろいろ議論になって楽しい週だと思います。
まず1本目の「人工知能が感情を持った」というニュースに関してですけれども、
私もびっくりしました。ジョイさんの感想どうですか?
実はたまたまMITのPrabalistic Computingという脳の研究から出てきた構造がしっかりした機械学習のシステムを作っているチームとちょうど一緒にいて合宿をしてた時だったので、
なのでこの話はできたんだけども
Lambda っていう Google の人工知能っていうのは
Large Language Model っていうモデルの種類で
モデルって何かっていうと
いろんなデータとかが入ってくるとその
データを解析して理解をすると
で、No なんかは
構造的な理解なので
僕はコンピューターがあってその
中に画面があって画面に奥井さんが映ってて
そして女性でヘッドフォンしててヘッドフォン繋がっているという構造がわかっていて
そしてそれをしゃべれるしこうこうなったらこうだろうなっていう中身をわかっているんだよね
でLarge Language ModelっていうこのNuralNetを使ったやつっていうのは何が起きているかというと
ものすごいたくさんの文章をパターン認識しているのね
そうするともう全てのまあ世の中全てのすごい量の文章を理解しているの
それのパターン認識で、よく世の中では、こういうふうに言われたら、こういうふうに言い返すよね。
この本だと、こう言われたら、こう言い返したよね。っていうので、理解してなくて、
こう言えば、ああ、ああ言えば、こう、みたいなパターン認識をしてるね。
台湾のパターンですね。
台湾のパターン。そうすると、あなたはこれについてどう思いますか?っていうと、
統計学的に、文章を見ると、そう言われたときには、こう返事してるよね。みたいなことをやってるだけの。
理解は全くしてなくてパターン認識なの
だから今まで人間が思ったことを解析して
一番確率的に正しいと思われる文書を吐き出してるわけで
自分で文書作ってないの
なんかビジネスの面接みたいですね
ああ言えばこういう
だからテストの答えを暗記してるだけ
まあ簡単に言うとね
でそれが例えばProbabilistic Computingみたいな構造的なモデルだったら
実際に考えて自分はどう思ってそれをまた言葉にするっていうモデルの作り方もあるね
そのモデルであの会話だったら実際に多分人間に近づいてるっていうことを言えるけれども
このlarge language modelっていうのは大量な情報を入れて
本当に考えているように聞こえる会話ができたね面白いねっていう話だよね
でそのニュースではそのエンジニアは普通の人はその違い分からないんで
モデルの種類なんかみんな理解してないからなんかこう意識持ってるように見えるけれども
あれはただのモデルなのでだから技術を理解してない人の発言だなっていうふうにツイッターとかでも言われてるね
それがでもGoogleのエンジェンレアーがそんなこと言ってるのって結構恥ずかしい話だなっていう感じもある
じゃあこの科学的にその人工知能が感情を持ったりっていうことはこの先ももうあり得ないですか?
で、僕は作ったら面白いものができると思うんだけれども
多分彼が言ってるほどベンチャーキャピタリストはコントロールできてない
ただベンチャーキャピタリストが言ってるほど非中央集権ではないっていうので
僕はなんとなくジャックの気持ちもわかるし、マーカー・アンドリーソンホリッツの気持ちもわかるけども、
2人の間のバトルが今、今ずっとTwitterでやられていることなんですね。
Web1が読む、Web2が書く、Web3が参加するじゃないですか。
で、ジャックが言ってるWeb5っていうのは、
なんか一言で読む、書く、参加するみたいな感じで言うとどういうことなんですかね?
ウェブ3が参加して分散型って言ってるけどそうじゃないじゃんって言って
だからウェブ5って弱いって言ってるんじゃないかな
ウェブ3は本当のジョインじゃないよみたいなことを言ってるんだと思う
そんなものではなかったりするんですか?
ビットコインだけで全部用が済むような設計を作ろうとしているので
本当にそれができたら面白いと思うし
ただ今Ethereumの中でみんな開発してるこの DeFiだとかNFTの世界とかっていうのは
彼が作ろうとしているものではすぐはできない
で中長期的にできる可能性はあるんだけれども
僕は彼が作っているのはビットコインの世界の中での新しい
ソーシャルメディアとかに使えるプラットフォンとして出てきていて
そして一部の例えばTwitterみたいなサービスが出てきて
で、共存する可能性はあると思うけれども、
なんかやってみてダメになる可能性もあると。
うん、なるほど。
ジャック・ドーシーさんって、一言で言うと、どんな人なんですか?
ジャックはね、昔はなんか静かな、ちょっと技術が好きで、
なんか変わってる集中力があるアンテプレーナーで、
で、ルックスもね、僕が会った頃と全然違って、
それに比べたら結構強くなったよね。
でもね、彼ね、スピリチュアルジャンにしたり、断食をして、
で、結構その瞑想とか、スピリチュアルアウェイカニングが起きて、
結構ね、たぶん悟りの道みたいなのを自分で歩いてると思うんで、
だから、たぶん技術だけではなくて、少し社会的な視点でいろんなことを考えていて、
で、たぶん、本人は、ベンチャー・キャピタリストとかがお金の儲けのためにウェブスリーをやってるのは、
せっかくこれから本当に変革を起きようとしている中で、ふさわしくないっていう気持ちがあると思うんだよね。
で、実際にそういう部分もあるので、気持ちはすごくわかるんだよね。
で、たぶん自分は、唯一技術者とお金持ってる企業家として、そいつらと戦えるの俺しかいないっていう感じもあると思うので、
本音でやってると思うし、善意でやってると思うので、みんなからかってるけども、
僕はそういう意味で応援してるし、そんなに変だとは思わない。
なんか去年ね、秋にTwitterもCEOも辞められて、そういうジャーニーにまた出て、
ちょっと心からぽにして、またなんかいいサービスを作ってほしいなと思ってます。
はい、最後の3本目の「インターネットエクスプローラー終了」に関してですが、
ジョイさんはFirefoxの運営にも関わっていらっしゃるということで、
いろんな思いがあると思うんですけれども、このニュースいかがですか?
そうですね、インターネットエクスプローラーの歴史で言うと
これは、アンドリース・ホロウィッツのマーク・アンドリースが作ってた
最初、Netscapeというブラウザーがあって
で、Netscape最初、お金取って売ろうとしてた時期もあったぐらいで
そしてマイクロソフトが、インターネットエクスプローラーっていうのを作って
Netscape潰しちゃうんだよね
もう圧倒的に強くして、そしてWindowsでも出して
そして、インターネットエクスプローラーが伸びて
ネットスケープが死んじゃった後、ほとんど開発辞めちゃうんですね、一旦。
ウェブの進化がすごく遅くなっちゃって、数人ぐらいしかやってなくて、
それに対抗して、モジラのブラウザーが出て、その後Firefoxが出て、
そして、すごい良いブラウザーで一気に人気になって、
そして、たまたま検索ボックスがあったので、
検索ボックスでGoogleにトラフィックを送ると、Googleからお金がもらえたので、
Firefoxのビジネスモデルができて、
そして Firefox ができたことによって Microsoft もインターネットエクスプローラーのチームを
新たに投資して競争しなきゃいけなくなったんだよね
だから Firefox というインターネットエクスプローラーがほとんど休眠状態になってたのを
競争によって起こしたっていうのが多分一つ重要な貢献で
その後またインターネットエクスプローラーは良くなるんだけども
ただやっぱり Chrome Google のブラウザーが出てきたりして
インターネットエクスプローラーはだんだんまた疲れていって
そして最終的にやめちゃうっていうので
そこがあんまり競争になってないってのもあると思うんだけども
でも一つの時代が終わった感じしますよね
ジョイさんは今何のブラウザーを使ってるんですか?
僕はね、Chrome使ってるんですけども
これもちょっと微妙で
やっぱりGoogleのプライバシーポリシーだとか
情報管理のところはちょっと心配なんだけども
ただ日常的に使ってるエクステンションとかアプリは
Chromeじゃないと動かないものがたくさんあるので
どうしても使っちゃうんだよね
うん、そうですよね。アプリとの総合性もあるし。
ウェブスリー時代が本当に来た時に、ブラウザーってどういう形が求められると思いますか?
本来ウェブスリーのウォレットがブラウザーに入っていてもおかしくなくて、
で、Braveっていうブラウザーがあって、これもFirefoxチームから出ていったチームで、
僕も最初ちょっと投資してたんですけども、
そのブラウザーはクリプトネイティブだっていう最初から言っていて、
で、自分のトークンとか発行してるんだけども、
いまいちすごく伸びてはいない
ちょっとWalletとか使いづらかったり
メタマスがちょっと良かったりするので
ただブラウザーがなんかやってくるっていう可能性は なくはないけど
あとモバイルにみんな映っちゃってるから
Appleとかも強いしGoogleも強いし
でも変わる可能性は十分あると思います
なるほど
CryptoNative今私もChrome使ってて
なんかめんどくさいんですよね
そのWalletに移転したりとかが
なんかそれがパッとできると
もっと NFTも広がると思います
あといろんなブロックチェーンがあって ブロックチェーンごとにウォレットがあって
どのブロックチェーンがこれからどう流行るかっていうのも まだわかんないので
だからそれが少し安定したり あとは NFTが今後どうなって
例えば機能性が今だと なんとなんかこうただ固定した NFTを買ってるけど
NFTそのものがプログラムになったりゲームになったり 投票するためのいろんな機能がついたりすると
今のウォーラーのあり方とかブラウザーのあり方も変わるかもしれないので
NFTの進化にもかかってるんじゃないかな
はい次はお便りのコーナーです
はい今週もたくさんのお便りありがとうございます
最初のお便りはYasu Jさんからです
いつもワクワクする内容を配信いただきありがとうございます
第33回目のポッドキャストの配信で
山越村NFTのプロジェクトについて、ひねりがあるという表現をされておられました。
ひねりとは、どんな作品やプロジェクトでも必要な要素だと思いました。
作品やプロジェクトに対するひねりについてのお考えや、
いいひねり方について、チョイさんのお考えを教えていただきたいです。
はい、ひねり、私もお聞きして、確かに面白い表現だなと思ったんですけれども、
ひねりって改めてどういう意味ですか?
そうですね、多分一番わかりやすいのは、ゲーム、ビデオゲームの時って、なんか一つのパターン、例えばスペースインベーダーがあるとギャラができて、そういう同じようなものいっぱい出てくるじゃない。
そこから、例えば、みんなクレイジークライマーって覚えてないかもしれないけど、なんか他のゲームの種類が出てくるんだよね。
で、新しい種類ができるとまたその種類で盛り上がったりするので、今までの形の中で同じようなものじゃなくて、
僕のひねりって言ってる意味はパターンとか構造を変えるんで多分例えば MTV がミュージックビデオとかをすごいカットを早くして映像を変えたり
そもそも昔の映画っていうのはカメラで動かなかったのに初めて動かしたりパンとかズームとか色々進化していくんだけども
その技術を使って、そしてちょっとその技術を使い方を変えて、コンテンツも変わる。
だからゲームなんかでも同じコンピューターを使って、全然違うインターフェースを作ったりするのが必要で。
だからもちろん技術関係なくひねることもできるけども、例えば逆にストーリーが動くとか、なんかすごい変なカットするっていうのはあると思うんだけども、
僕は多分このNFTの世界の中では同じブロックチェーンとかNFTを使いながら、全然違う考え方で、
今まで使えなかった機能性だとか、今までなかった楽しみ方とか新鮮味が出せたらいいんじゃないかなと思います。
じゃあこの話だと、NFTとかトークンを使って資金集めのために使うんじゃなくて、
そうじゃなくて山越村のようにデジタル住民票の機能を入れたりとか、
なんかそういう面白いひねり、仕組みが入ってるとひねりの効果を出してるような感じがしますよね。
その通りです。だから僕はイーソン・ミンの話は僕の頭の中でそれはひねり。面白いひねりを入れたなって感じで
で多分その次もしかしたらダウンにするとか、トーク持ってるとなんか違う機能がついたり面白いことができたりいいなと思います
では続いてのお便りはおーちゃんさんからです
ここ1ヶ月で伊藤さんの番組を最初から現在まで聞かせてもらいました。
また勉強不足で、もっとWeb3やNFTについて知っていきたいという気持ちになりました。
私には小学校5年生の娘がいます。
発達障害、またLearning Disabilities、学習障害で特別支援学級と通常学級で交互で授業を受けております。
現在の住んでいる地域では中学校までは効率中学校に行って高校は特別支援の高校 そして就職は作業所というフローです
このようになっており人好きな彼女の可能性はもっとないのかなと思っていたところ 伊藤さんの番組に出会いました
web 3このような発達障害の子供たちにどういった可能性があると思われますか
これめちゃめちゃ私も気になりますけれども そうですねあの僕も5歳の娘もあの多分自閉症スペクトラムで発達障害
なんですで僕もずっと mit の時にネイルデバーシリーのことをずっと考えて意識してきていて
やっぱり今の教育のシステムって本当に向いてないと思うんで
ウェブ3以前に支援学校とか本当にみんないい人たちが一生懸命やってるんで
その人たちをけなすわけじゃないんだけども
この発達障害とか自閉症スペクトラムの理解とか
その子たちにとってどういう教育が良くてどういう生活がいいかっていうの
本当に世界中でみんなディスカッションしながら
いろいろ考えてる最中なので
本当にこれから良くなっていこうとしていると思うんですけども
ただ僕もそれで持ってアメリカのフロアタイムというセラピーの方法と
日本のレジオアミリアっていう
プログレスイブ・エデュケーションを一緒にした学校を今作ろうとしてたり
そして多分そこの中でオンラインだとかWeb3も含めて
すごく教育っていうか学びとかエンゲージメントとかアクセサビリティには
すごく貢献できるっていうのは
いろんな研究でもあるし実践もあるんですよね
例えば、Web3の前のセカンドライフの中で自閉所スペクトルの人たちがコミュニティを作っている話、池上栄子先生も言っていて、
彼女もポッドキャストをやってもらっているんですけども、そういう延長でコミュニティはできてくると思います。
ちっちゃい子たちがどうやってWeb3を使って学びをするかっていうのは、これもうちの妹といろいろ、今マインクラフトの中でラーニングをするサービスを一緒にやっているんですけども、
ここも今自閉症スペクトラムの人たちにどうやってうまく移植するかっていうのもやっていて
そこでWeb3をどうやって入れるかっていうのもやっているので
だからここ分かり次第少し紹介していきたいと思いますし
ブログの方で今いろいろやっているプロジェクトとかリンクを貼りたいと思います
ぜひうちのNeurodiversity Salonというコミュニティ作っているので
そこに大ちゃんさんも参加していただけるとみんなと一緒にディスカッションできると思いますので
うちのチームからインバイトがありますので ぜひコミュニティメンバーになってください
さっきおっしゃっていたマインクラフトって 私ずっとプログラミングを学べるのが
あの醍醐味だと思ってたんですけれども
こういった自閉症の子供たちの学びの場も マインクラフトであるんですか
そうですよ あのうちの妹が作ったマインクラフトの
サマーキャンプがあって Connected Camps って言うんだけども
それは学びの研究者たちが大学生たちをトレーニングして
彼らがキャンプカウンサーみたいな感じでマインクラフトのサーバーにいて
そこに若い子たちが入って
そしていろんなテーマを決めてみんなでアクティビティをして
そこでもちろんプログラミングの勉強もすれば数学の勉強とか
みんないろんなアクティビティをしながら学びをするっていうサービスがあるんだけども
ただ最近そこのメンバーに
自閉症スペクトラムのことを研究してる人たちも加わって
その発達障害とか自閉障害とかの子のみんなすごい違うんでタイプによるんだけども
例えばその言葉を発せないけどもタイプができるとか
動けない子だったらコンピュータができるとかすごいシャインの子だったら
あのコンピューターだとやりやすいとかいろんな障害を持っている人たちでも
コンピュータだったら大丈夫だっていう子も中にはいるので
だからそういうあのところが一つ特徴的にあるし
あとはまあこれも全部じゃないんだけども
ビジュアル スインカー だと 文字 だと 難しいけど 形 だったら 大丈夫だとか
物理的な ものを 動かすことによって 理解が高まるとか
いろんな 脳のタイプがあるので その脳のタイプに合った
パターンだったら いいと思うんですよね だから この
おーちゃんさんの 子供が どういう学びに 自分が向いていて そして どういうものに 興味があるかによって
ウェブスリーが 合ってるかどうかっていうのも そこで 少し 決まってくるんじゃないかなと
思うんですけどね
なんかジョイさんの本、テクノロジーが予測する未来の教育の欄のところで、
クリエイティブ・コンフィデンス、想像的自信っていうワードが私すごい好きだったんですけれども、
なんかそれは子供が自分の作ったものに自信があるとか、自分自身自身に繋がると思うんですけど、
これは子供自身が自発的に育てれるものなのか、それともやっぱり周りが育んでいくしかないんですかね。
それすごいポイントで
僕なんか個人的には
パソコン通信をずっと中学校からずっとやっていて
そうするとネット上でディスカッションに入ってると
あえて子供だとわかんないから大人扱いしてくれるんだよね
で本当に大人の会話に参加できちゃうと
自分もすごいコンフィエンスがつくんだよね
でWorld of Warcraftというゲームがあって
で、そのゲームってもう8時間ぐらい、もう台の大人が40人ぐらい集まってすっごい細かくこう、コーディネーションしてやる場面もあるのね。
で、そこで僕の友達の息子が10歳とか11歳の時にリーダーやったりしてて、8歳ぐらいの時からうちのギルドに入ってて、
で、お父さんがなんか出かけると、僕そのゲームの中でその子のベビーシットとかしてたんだけども、
途中からだんだん彼リーダーになって、大人のリーダーになって、はいじゃあ君そこ座って、はいあなたこれはいはい、OKGOみたいなことやってて
そうすると大人扱いになってリーダーになっちゃってるんだよね。これはバーチャルの世界だからそんなことできて、リアルの世界ではできないんだよね
今Web3見てても本当に15、16、17このあたりですごく優秀な子たちもたくさんいるし
これはちょっと法的にいかがなものかと思うんだけど、銀行口座いらないんだよね。
だからトークもらったりして、アルバイトしてたりするんだよね。
そうすると、リアルワードでできないような、マネジメントのことだとか、お金の理解とか。
で、こないだ草野恵美さんのインタビューでも出てきたけども、
やっぱりゾンビズーキーパーが8歳の時にもお金が動いてるわけなので、
すごくお金の勉強を今してるって彼女が言っていて、
そういう意味でも、もうちっちゃい時からできるんだよね。
で、そういうちっちゃい時から少しでも触ると理解もできて、
で、自分が理解してることによって自信がつくので、
だからちょっとそのアートのクリエイティブコンフィレンスとか、
歌のクリエイティブコンフィレンスももちろんあるんだけども、
こんなことできるんだな、こんな興味があると、
なんかっていうクリエイティブコンフィレンスもあると思うんだよね。
で、これは無責任って言われるかもしれないので、
ちょっとその多分親によって自分の子供はどこまでやっていいのかっていうのによって
少しウェブ3は自由すぎるっていう親がいるかもしれないんだけども
まあ個人的には周りにコミュニティがいて大人がちゃんと理解してればいいんじゃないかなっていう気は僕はするんですけどね
確かにでもね実体験に勝るものとかはねないですもんね自分の成功体験とか
しかもそれが大人と同じぐらいのレベルの成功体験だと本当に次世代のクリエイティブコンフィデンスが育つと思います
そしてここからは変革コミュニティの新しい会社カモンをお持ちの皆様だけに向けたコーナーとなります