2024-10-17 1:00:06

塩尻DAOの保延さんと地方創生トーク!

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サマリー

保延さんは塩尻市で地域おこし協力隊として活動し、塩尻DAOを通じて地域住民と関係人口のつながりを築き、地域活性化に努めています。関係人口の定義や新たな視点としての活動人口について議論し、内外の人々が共に地域に関わることの重要性を強調しています。地域おこし協力隊での活動を通じて、地域内外の人々との連携の重要性が語られ、デジタルコミュニティを活用した新たな地域貢献の形が模索されています。また、地域の文化や活動をしっかりと根付かせる必要性についても触れられています。保延さんは地域おこし協力隊の活動や会社「アドレス」の役割について話し、地域資源であるワインを用いたプロジェクトの重要性を強調します。そして、地域との関わりを深めることで関係人口を増やし、持続可能なコミュニティ作りを目指すビジョンが示されています。塩尻DAOにおける地域創生の取り組みが議論され、コミュニティ形成のためのシステム開発についてアイデアが共有されました。また、地域の人々とオンライン参加者がどのように連携できるかという課題にも言及されました。保延さんとの対話を通じて、地域創生の取り組みや可能性についての議論が進められます。

塩尻DAOの概要
はい、みなさん。毎週日曜日の3時のお時間がやってまいりました。今日はゲスト会ですね。塩尻DAOの保延さんに来ていただいて、
ガッツリ地方創生トークみたいな感じでしょうか。この地域おこし協力大DAOって、あるやうむがやってるんですけれども、まさにそのあたりのことも事例いかれてるというかですね。
楽しみにしていた対談になります。改めて保延さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。簡単に自己紹介をお願いいたします。
はい、改めまして、本部裕樹と申します。現在、長野県の塩尻市の地域おこし協力大をやっております。
でも任期としては、今3年目になるので残り6ヶ月で卒業という形になるんですけれども、ミッションとしては塩尻市の関係人口を創出していくというですね、
チームに所属しておりまして、その中の一つのプロジェクトとして塩尻DAOの立ち上げから、今運用みたいなところまで関わらせていただいております。
今日お話しできることをとても楽しみにしております。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。事前のね、ちょっと話の中で、この音声系のことに慣れてないらしく非常に緊張していると、はい、バラしちゃいます。
非常に緊張されているみたいなんですが、もう緩くやっていきたいと思いますので、まずはちょっと、はい。
まずはもうそもそも担当直入に、この塩尻DAOって何なんですかっていうところからですね、この聞いてくださっている方々ももし気になっていると思いますので、簡単に、まあ簡単じゃなくてもいいです、がっつりでも大丈夫なのでよろしくお願いします。
そうですね、もうめちゃめちゃ簡単に言ってしまうと、この塩尻という地域を舞台に、なんかこう出会いを増やしていくコミュニティなのかなというのは最近思っております。
で、この出会いっていうのが、やはり関係人口と言われるような塩尻に住んでいない人と塩尻に住んでいる人同士の出会いもあると思うんですけれども、
地域に住んでいるけどまだつながっていない人同士がつながっていくような場みたいなのを作って、最終的にはそこでの出会いを通じて塩尻市を盛り上げていくような取り組みとかがこのDAOの中から生まれていったらいいなというのを願って作っているコミュニティかなというふうに考えております。
ありがとうございます。
そもそもで言うと、多分なんかこういう、どこから伺おうかっていう、まず塩尻DAOっていうのはそういったところです。
関係人口の重要性
いくつかちょっと本当に聞きたいことだらけなんですけど、まずはじゃあなぜこのタイミングでまずDAOを選んだのかっていうところをお伺いできますか。
まあですね、正直最初は山越DAOあるじゃないですか、なんかバズっているな、面白そうなことやってるな、なんかすごいお金も人も集まってすごいなっていうところから興味が入っていったっていう部分ではあるんですけれども、
理由としてはなんかそういう側面もありつつも、塩尻市って令和元年から関係人口喪失っていうのを、私が着任する前から漁船の職員さんと地域おこし協力隊の方がかなり積極的に活動をしていましたっていうのが一つ背景にあるんですけれども、
地域と関係人口を取り、地域の人と関係人口の方を結びつけていくときに、どうしてもなんかその中間支援組織と言いますか、その結びつけるプログラムとか、それを精力的に動かしている人菌で人が繋がっていくみたいなところで、
なんかその人の切れ目とかプロジェクトの切れ目で、なんかその関係性が終わっていってしまうっていうケースも多くあって、なんかそれってすごくもったいないなぁみたいに思って、一度こうできた関係性とかがなんか緩く繋がっていったりとか、
必ずしもその最初に結びつけてくれた人だけではなく、もっと偶発的に人が結ばれていっていくような仕組みとか場がある方が、もっともっと地域にとってもそのコミュニティにかかっている人にとっても楽しいだろうなぁとか、なんか地域にとってもいいことが起きていくんじゃないかなぁみたいなところで考えたときに、
なんかその人とかそういう組織とかに依存しない分散的なコミュニティの作り方っていうので、DAOという組織をその時に初めて知って、応用できないかなっていうので始めたっていうのが最初のきっかけでした。
ありがとうございます。皆さんもですね、気になったこととかあったらガンガン質問していただければと思ってます。ここからさらにもう1個ちょっとベースの部分っていうんですかね、前提っぽいところから1個お伺いしたいのは関係人口とは何なのかっていうところがあって、
僕は先日ですね、東京の方でポットラックやSっていう全国の地方創生系の何か有識者というか活動されている方が集まってくるコンペっていうか、本当140企業とかが応募して10名のファイナリストがピッチするだったりとか、トークテーマみたいな感じで、かなり著名な方たちも集まって。
本当に木下ひとしさんだったり、初めいろんな人たちが集まってたところのトークの地方創生っていうか、ところのトークの1つにやっぱり、最近僕の中でも1つの、もう半分ません、話長いんですけど、観光から関係っていうテーマで話してて、やっぱり関係人口がこれから地方、自治体、地域っていうのは関係人口を持ってるところは生き残るみたいな。
逆に言うと持っていないところはしんどいみたいな話をね。ちょっと前まで移住者とか人口がいるかいないかみたいな話が多分あったと思うんですけど、なんか最近そのやっぱり関係人口っていうワードが非常に使われてる気がしてて、長かったんですけど、そういった背景もあってですね、そもそもほのべさんが思う、もしくは塩尻氏が思う、関係人口の定義だったりとか、思いみたいなことってどんなことがありますか。
ありがとうございます。
これ長くなっちゃいそうだな。
全然長くなって大丈夫です。ゆっくり、ゆっくり、全然長くなって大丈夫です。ゆるくいきましょう。
はい、それでいくとなんか2つお話しさせていただきたいことあるなと思いまして、1つ目がこれまで、昨日まで時点ですかね。
塩尻氏としてというか、我々関係人口を動かしていくメンバーが定義していた関係人口というところと、2つ目としてはこれから関係人口という言葉をあんまり積極的に使うのをやめようかなみたいな議論を昨日していたので、そこもちょっと踏まえてお話できたなと思っていまして、
まずこれまでずっと関係人口創出をしていくときに、塩尻氏としてどういう関係人口創出したいんだっけっていうところは、しっかり定義づけをしておりまして、
それの元になっているのが国交省が関係人口のグラデーションのモデルみたいなのを出していまして、その中で直接企業型関係人口という定義があるんですけれども、
地域に住んでいないんだけれども、地域の課題解決にご自身がしっかり担い手として関わっているとか、住んでいないけれどそこで事業をやっているとか、
かなり積極的に関わっていくような関係人口を塩尻氏も創出したいよねっていうところでずっと掲げてやっていましたっていうのが関係人口のイメージですね。
なので、かなりタスクを持ってというかボールを持ってリーダーシップを持ちながら関わってくれるような関係人口を塩尻氏としては創出していきたいっていうのをずっとやってました。
ちょうどこれは昨日話していたニュービジョンみたいな感じなんですけれども、関係人口から活動人口という言葉のほうがなんか良くないみたいなのをちょうど話していまして、
活動人口っていうのが、そもそもなんで関係人口から活動人口という言葉に変えようかなと思ったのが、
どうしてもその関係人口っていう創出の先が異重定重に繋がるか繋がらないかみたいなところで結局は見られてしまっている部分に対する違和感であったりとか、
関係人口という言葉が外と内をすごい分けていくような言葉っていうのがちょっとなんかモヤモヤし始めましたっていうのが背景にあって、
そもそも地域にとって大切なのって関係人口がどれだけ増えるっていうよりかは、その地域で活動する人が市民も含めてどれだけ増えていくかっていう方が重要で、
市内の人もそうだし市外の人も含めてそういう地域に関わる活動人口をどれだけ増やしていけるかっていうのを上位のゴールに掲げてやっていかないと、
結局関係人口が異重したかしないかで判断されてしまう、外と内を明確に分けてしまうので、ちょっとやめないみたいな話をちょうど昨日してましたっていう。
地域活性化の視点
すいませんちょっと長くなっちゃったんですけれども。
えっとなので、
まあ以前まで昨日までこれまでは国交省の直接起用型関係人口って言葉があるんですかね。
直接起用型関係人口っていう言葉が、はい。
起用は起こすに用事っていうあれですかね、起用するっていう、人を起用する。
起用はそうですね、寄付の金に与えるで起用。
あ、起用ですね。
関わるっていうかそのあれですね。
起用ですね。
はい、わかりました。
直接起用型。
まあだからそこに住んでないけど、もう本当にあれですよね。
隣町に住んでて、住んでるのが隣町だけど仕事でそこに来るとか、
なんか学校でそこに通って、大学生とかもそうかもしれないですけど。
大学とかで通ってるみたいな、もう本当にがっつり関わってる関係人口を増やしていこうみたいな。
なんかそういったところが視点としてはあったが、
結局なんかそこの関係してる人が、成果みたいなところで測るときには、
関係してくれた人たちが、じゃあ定住するか移住するかみたいな、そこのところになっていくっていう。
それちょっと違うんじゃないみたいなところを思い始めて、
新しく思ったのは活動人口ですね。
だから要するにもうちょっとゴールが済むとか、人数が増えるとかそういうことではなくて、
シンプルに本当にやっぱりずっと緩くでもちゃんと関わっていく。
何かがあったときに、
だから本当に毎日仕事とか学校とかで来るとか、
週に2、3回来るとかじゃなくて、1年に1回とかでも30年来てくれる。
30年は言い過ぎかもしれないですけど。
例えば10年間毎年夏祭りに来てくれるとかっていうのも関係人口だと思いますし、
その祭りの時だけなんかちょっと手伝いに来るっていう、活動みたいな。
そんなイメージですかね。
そうですね。
その人は関係人口だけではなく、市内に住んでいる人も地域に関われていないっていう人もたくさんいるなっていうのは、
思っていまして、
関係人口だけを増やせばいいわけではなく、もっと足元にもっと地域の人も、
もっと街に関わる仕組みを作っていく。
その取り組みの中に市に住んでいない人も巻き込んでいくっていう、
分けて考えるんじゃなく、活動人口を目指すのがきっと人口減少していく地域の中で、
一番いないといけないポイントで、
そこをダイレクト上位目標に掲げた上で、
関係人口創出って歌うのはいいなと思ってるんですけども、
最初に関係人口創出が目的になってしまうと、その先どんな楽園みたいになって、
結構市内の人が理解、結局関係人口って移住するの?移住しないの?みたいな議論になってしまったりとかもするので、
あくまでこれは活動人口っていうものを創出するための大きな絵があって、
そこの一つの人口を増やすパインでしかないみたいな、
そういう見せ方をしていけた方がもっともっと競争を生み出せるんじゃないかなっていう、
そんな話をしてました。
ちょうど昨日。
それで言うと毎週土曜日にそういう会議が行われてとか、
昨日は特別何かあったんですか?それとも定例会みたいな感じだったんですか?
それで言うとちょうどですね、
昨日しおじりだおって今NPO法人めぐるの事業の中でやっているんですけれども、
各事業部で割とリーダーシップを取っている人が一度に集まって、
今の事業状況を報告するっていうイベントがあって、
ここで共有をした内容になります。
面白いですね。
ほのべさんが返してくれているボールに対して、
僕はどこに行こうかなってさっきから聞きたいことが多くて迷ってるんですけど、
1個いいなと思ったのは、まず内と外を分けないっていう考え方。
関係人口って言ってるのは外から、地域外から関わってくれる人を増やそうっていう、
僕もそういうイメージだったんですけど、
しおじり市って別に大きいし、そもそも内需っていうんですかね、
内側の人たち全員が関係してくれたらまず結構違うじゃないですか、パワーが。
だからそこの着眼点って本当そうだなって思ってましたし、
つい昨日とかコミュニティについてのあるポッドキャストを聞いてたら、
結局コミュニティとかにアクティブにコメントとかしてくれる人って
大体1%から5%ぐらいらしいんですね。
100人いたら5人ぐらいとか。
本当アクティブにやってくれる人とかって。
Wikipediaって面白いなと思ったんですけど、
Wikipediaって多分インターネット使ったことある人ほとんど関わってると思うんですけれども、
地域内外の連携の重要性
あれって誰でも書き込みできるんですけど、
本当もう0.何%の人しか書いてないみたいな。
そういう感じで、本当に関わる人って少ないって思った時に、
地域外に目を向けるのも大事なんだけれども、
地域内のサイレントマジョリティというか、声が発してる人…
だからごめんなさい、またちょっと話が長くなるんですけど、
何かの公演で子供がうるさいみたいなニュースになったりとかするじゃないですか。
それで公演使っちゃいけなくなったみたいな。
けどあれって本当に最悪1人の人の文句でなくなっちゃったりとか、
他の人は何も言ってないから、
総意としてはどっちなんだ。
ちゃんと多数決とったらどっちになるか分からないけど、
声を上げてる人のことが目立っちゃうので、
コミュニティ作りってなった時には、
実際はいてくれる人たちの声を上げてない人たちの方が多いから、
そこの人たちの意思とかは結構大事にしないとねっていうことも話されてたポッドキャストで。
デジタルコミュニティの役割
なんか非常にわかるなと思うのと、
でもアクティブに声を発してくれてる人の方が熱量とかあるしっていう、
そこの差分というかですね、
どういう風にポイントというか重さをどう判断していくのかっていうところが
ちょうどごめんなさい、タイムリーに僕の中でも
昨日生まれた疑念というか理論というかあったので、
そことちょっとなんか少し被るというか、
内側に対してちゃんと向けて被るというか、
内側のそこの内外の垣根をなくして、
ちゃんとそこの内側にいる、今塩尻市にいる関わりがまだちゃんと持ててない人に向けていく。
半分なんか僕の思考整理にも話したんですけど、
何が言いたかったかっていうと、
まずそこの着眼点ってすごいいいなって思ってたのと、
うちの人たちに向けてとそこの地域外の人たちに向けてのアプローチっていうのは
同じようなアプローチをするんですか?
それともなんかちょっと変えていくんですか?そこのとこに。
垣根はなくしたけど、垣根をなくすってことはわかったんですけど、
関わり方というか接し方みたいなところっていうのはちょっと変えていくのかな?
ありがとうございます。
そうですね、ちょっとそこも今当たり割れも整理中なので、
ちょうど今棚さんからもらった問いを自分も整理しながら答えていきたいなと思ってるんですけれども、
活動人口を増やすってなったときに、
市内にいる人プラス外からかかってくる人の足し算で活動人口が生み出されていくってなったときに、
結局その外の人がその地域で自分もなんかやってみたいって思うのって、
やっぱりそのまず前提として地域内でこういうのをやっていきたいんだっていうビジョンがしっかりしていて、
こういうところの困っていてっていうちゃんと関わりしろっていうのを提示できて、
なんかそういう人がまずしっかりいるっていうことが結果的に外から関わる人を増やす上で大事だと思っているので、
市内の人の活動的になっていこう、活動的になっていくための施策っていうのがすごい大事だよねっていうのが前提にあって、
そこを外うちで分けるのではなく、常につながれるようなプラットフォームの場が必要ですっていうのがまず前提の整理になっていまして、
その中で市内の人が活動的になるために何ができるかっていうので言うと、
我々が別にあえて新しいことを実際やらなくても、
すでに地域の中で市民の方がどんどんまちづくりにかかっていくような取り組みを支援しているようなNPOとか、
組織って実はいっぱいあるよねっていうところもちょうど話をしていて、
ただ今までそういうところを何か一つのプラットフォームが情報を可視化していたりとか、
全部縦割りになっていて、大きい戦略がなかったりとか、
バラバラに動いていたみたいな部分があるけれども、
何かそういうものの一つ大きなゴールを、今回で言えば例えば活動人口を地域に増やしていくって大ゴールを掲げて、
その中で地域の人をより活動的に、
地域に巻き込めるような取り組みをやっている組織団体の、
どんどんこのプラットフォームというかコミュニティに入れていったりとか、
一方で外から内に入れていく取り組みっていうので言えば、
今までずっと我々がやってたところのほうがノウハウとかもあるので、
そこは引き続き我々が外から市を地にかかりたい人を集めてきて、
市を地域市内のそういうビジョンとか熱い思いを持って地域活動にかかっている人と接続していくとか、
そういうところをやっていきたいなっていうのを考えています。
犬がですね暴れ始めました。今退出させたので。
地域の文化と活動の推進
もう一回何が言いたかったかっていうと、
地域の、今僕たちも地域おこし協力隊だよっていう、
地域外から移住した人がデジタルを活用して、デジタルコミュニティっていうですね、
そういったものを活用して地域を盛り上げていくみたいなところを目指してやっているプロジェクトがあって、
その中で、デジタルで関係人口外から、山越ダオとかもね、
デジタル住民票みたいなことで、本当世界からっていうところがあったんですけれども、
そんな感じというか、デジタルで外から関われていけるっていうのは、
いつでもどこでも誰でも関わっていけるっていうのはデジタルの良さであり、
ダオのフラットであってて、好きに関われるっていうところであっててなったときに、
それはなんか、じゃあ最初のコミュニティの基盤っていうのはどこから作っていくのかみたいなことを考えて、
正解はない、地域によって正解は違うと思うんですけど、
やっぱりなんか今本部さんおっしゃったように、
地域外の人たちが関わりたいなって思うポイントって、
やっぱりその地域に何かしら特別な文化なり、祭りなり、アクションっていうのがないと、
そのフックみたいなのがないと思ってるってことを考えると、
今なんか僕の中でもふんわりと地域のコミュニティ作っていくってなったときには、
やっぱその地域の人たちとまず何か動いて、
なんか基盤、このコミュニティはこういうことやるとこだよとか、こういう文化だよっていうのを作ってから、
デジタルのコミュニティを作った方が関わりやすいのかなっていうことをちょっと思ってて、
日々ですね、まずコミュニティの立ち上がり、
だから今はコミュニティ地域保護士協力隊だよって始まったらすぐにデジタルコミュニティみたいなだおを作ったりとかしてたんですけど、
これからできるところは僕の中では2,3ヶ月作らないほうがいいんじゃないかなって思ってたりするみたいなまず考え方があったので、
だしやっぱり地域から認められてないもの、
あとあとこういうのやりましたって地域の方々に紹介しても、
保護士違うんだけどみたいなミスコミュニケーションも起きかねないのかなとかってことも改めて思ったですね。
なので今言ってた、まず市内の人たち、地域にして地域の文化とか知ってる人たちから関わるイベントだったりとか意識を伝えていくっていうところをされてるのも非常に好感でしたし、
ここからですね、そもそも前提としてというか、ほのべさんが地域おこし協力隊員じゃないですか。
そこのなんかまず、ちょっと話が切れる感じになるかもしれないですけど、そもそもまず塩尻市になぜ地域おこし協力隊員としてジョインしようと思ったのか、
その時のミッションはどんなものだったのかっていうのと、最終的に今、
もう2年半ですよね。かなり終盤のところで、こうやってDAOを活用した地域を盛り上げていくコミュニティを作られてるんですけれども、
そこに至るまでのプロセスと、この後半年でどこまでやるのか、もしくは退任された後みたいなところのビジョンもちょっと、質問長いんですけど、まとめてお伺いしたいんですけど、いかがでしょうか。
ありがとうございます。そうですね、塩尻市の地域おこし協力隊になったのはですね、そもそも塩尻に行きたくて、みたいなのは最初はなくてですね、
僕が前職人材会社に勤めていたんですけれども、そこで出会った先輩がですね、先に塩尻市の地域おこし協力隊をやってまして、
その先輩に対する憧れとか尊敬とか、いつか一緒に働いてみたいなっていう思いっていうのはずっと心の内にありまして、
その方が塩尻市の地域おこし協力隊を任期で退任される際に、退任後一枠地域おこし協力隊の採用枠ができるんだけれども、興味あったら応募してみないっていう声かけをいただいたっていうのがまず一つのきっかけですと。
で、二つ目としましては、ちょうど9月30日でですね、私、アドレスという宅店居住サービスの会社に勤めながら地域おこし協力隊をやってたんですけど、そこを退職したばかりなんですけれども、
アドレスって全国に関係人口を作っていくっていうのを一つ目標に掲げて、手段として空き家を活用した居住サービスを提供しているんですけれども、
僕自身最初にそのプラットフォーム作りから入ってしまって、地域の人って関係人口という存在をどう理解しているんだろうとか、
本当に受け入れたいと思っているんだろう、みたいなところが全然肌感覚がわかんなくてですね、東京出身ということもありまして、地域の課題感とかも実態ではなく教科書とかニュースで出てくるぐらいのことしかわかんなくて、
地域側から関係人口として見てみたいなというのは若干思いとしてありまして、その2つがきっかけで飛び込んでみるかというので、挑戦をさせていただいたというのが理系ですね。
ちょっとここまでで一旦質問してもいいですか?
質問というか、さっき言ってたカンファレンスっていうか、観光から関係とかそういうのを話したのって、アドレスのサベットさんとお手伝いの方だったりとか、その辺りの方々が喋ってたのに今、
そもそもアドレスご出身だったなってことに今ちょっと、そういえばプロフィールで見たような気もしたんですけど、ちょっと驚いたというか。
前職の時、9月30日っていうのは先日の9月30日に退社されたのか、着任される前に退社されたんですか?
先日の9月30日です。
ってことはアドレスの社員でありながら地域おこし協力隊員、リモートワークしながら隊員でもあったみたいな感じだったんですか?
そうです。
で、その前職っていうのはアドレスのことですか?
前職はパーソルキャリアっていう転職サイト。
また別なんですね、そこは。
別の会社で出会った人が、塩尻市の地域おこしを先に始めていってっていう。
ありがとうございます。
じゃあちょっと整理すると、そこの前職の方との入れ替わりに入られて、地域おこし協力隊員として、まず入った後にアドレスにも入ったって感じですか?
入ったとか関わったというか。
アドレスに勤めて、パーソルキャリアを辞めてアドレスに転職して、アドレスで勤めている時に地域おこし協力隊員やらないかという声をいただいて。
先にアドレスにですね。
アドレスにこういう働き方をしたいんだけれども可能かっていうのを聞いて、アドレスも調整してくださって、やられるキャリアが実現したという感じです。
いやーそうだったんですね。
なんか一個ちょっと話ね、途中でなんか僕が質問してきながら終わっちゃってあれなんですけど。
地域おこし協力隊員の新しい入り方の一つだなと思って。
僕たちは基本的には副業OKって言ってるので。
なんかまあ、ほのべさんの場合はアドレスと地域おこし協力隊員とどっちが本業だったのかその割合とかまではまあどうなのかわからないっていうか別にどちらでも大丈夫なんですけど。
なんかその僕たちは副業OKって言ってるので、なんかそういうふうになんかこううまくリンクできる働き方とかをね、キャリアをね多分構築できるような形でもね活用してもらいたいなと思ったので。
ちょっと今後あのほのべさんのケースをですね、あの営業トークというか使わせていただこうと思いました。
本当にこの働き方をさせていただけて、あのアドレスにも感謝をしていまして。
やっぱりアドレスもその地域活性化とかをやっぱり目指している会社なので、地域からこういうニーズがあるからこういう企画が当たるかもみたいなのは逆に僕がアドレスに対して提案できるようになり始めたところで。
なんか小さくこんな事業を実証実験してみませんかっていうのを、しおじいとアドレスを掛け合わせながらできたみたいなのも。
はい。
ありがとうございます。
そういったミッションを追いながら働けた数年間でとても有益でしたっていう。
いやーなんかそのね、言い方が適切じゃないですけど頭に浮かんだのがスパイじゃないですけどね。
なんか両方とも行き来できるなんか。
確かに。
アドレスの役割と地域貢献
左の耳で地域のことを聞きながら右の耳でなんかその地域を変えていくね東京というかそっちのところのなんかこうやりながらやったっていうなんか素晴らしい。
スパイって言い方ごめんなさい適切ではないと思うんですけどかっこいいってリスペクトの意味を込めて使ったんですけど。
なのでごめんなさいあの聞いといてプロセスのところで言うとその人材派遣人材人材会社のところにいながら先輩そこの先輩がこう地域おこし協力隊になってその先輩に憧れて入れ替わりでっていうところがある前にアドレスに就職してそこから掛け合ってその2足のわらじで地域にアプローチしていったってところですね。
簡単にじゃあまずそこの続きの話をしていただきたいんですけどアドレスっていうところがどういう会社だったかっていうのとそこのところがちょっと話した部分と被るかもしれないですけどなんかそこの部分アドレスがはいアドレスがどんな会社で地域の自分がやってたことがこうリンクしたっていうところとなんかこれまでのプロセスにつなげて話しいただけるとちょっと嬉しいですつなげてというか。
ありましたそうですねじゃあ一旦アドレスがどんな会社かっていうところとアドレスと地域おこし協力隊をパラレルしたからこそできたプロジェクトみたいなのを紹介させていただくと。
ありがとうございます。
そういう形で地方に行けるハードルっていうのをですね下げながらかつそれをコミュニティでいろんな場所にコミュニティを形成しながらそういった保健居住っていう暮らし方を読めていくことによってどんどんそのコミュニティの中でいろんな地域に行くと知り合いが増えていくというところで人間関係がどんどん豊かになっていくで地域のことをどんどん知っていく。
その中で最終的には好きな地域とかができていってそこの関係人口になっていくみたいななんかそういうものを暮らしとコミュニティの側面から実現していこうっていう会社になりますと。
そうなった時に一つの地域にどれだけそのアドレスの会員さんがいわゆる一旦関係人口という言葉を使いますけれども関係人口として関係を作っていくかっていうのは一つ大切なポイントになってきますと。
そうなった時にただそこの例えば長野県の塩尻市に家があるだけだとやっぱりなかなかその関係人口っていうのを方に来てもらうと難しいので来てくださった方がより何かこう地域のことをより深く知っていけるようなコンテンツとか機会があるとさらにその関係人口になりやすいっていうのはなんとなく感じていまして
そうなった時に塩尻市の場合は地域資源としてワインがありますのでワイン作りに関わりながらアドレスの拠点に滞在しませんか的なコンセプトをちょっと作って関係人口の創出に
地域塩尻市としてはアドレスと一緒にプログラムをやることによってアドレス会員が塩尻市に来る機会を増やしていくアドレスとしてもそういうアドレス者として何かコンテンツを作っていくのではなくて地域側からアドレスを巻き込んでコンテンツを作ってくれることはアドレスにとってもより会員さんが地域に分散していくきっかけになるのでそこはウィンウィンになるということで一度そういうテクニックっていうのをやりました
コメントの方に詳細のプロジェクトを載せているのでよかったら見ていただけたらと思います
ありがとうございます
僕のちょっと拙い無茶ぶりに対してきれいに整理して伝えていただいてありがとうございました
アドレスっていうのがそういう会社であり新しい全国初だったんですかね地域からアプローチして共同のプロジェクトみたいな
そこは初ではなかったんですけども塩尻市としてもそういうのやりたいなって思って自分が塩尻市の地域おこし協力隊のリソースの中でやったみたいなそんな感じのプロジェクトになりますね
関係人口の創出
ありがとうございますでもほんと塩尻市からするとねまたすごいそういう大きなことができたっていうことだと思いますしつい本当先日あの僕たちの地域おこし協力隊の北海道与一町っていうところでやってるんですけど一つ目の取り組みがそこもワイン作りが盛んで今着任者のヒロさんって方がですねひたすらにあのいろんなワイナリーのですねぶどう畑お手伝いみたいな言ってて収穫イベントみたいな
なんかこのやっぱりこれをなんかただ観光で回るんじゃなくて観光ついでにこのワインの収穫とか手伝うと絶対なんかその人ってそこのワインとか買うと思うんですよね何か数年買ったりとかなんかふるさと納税で寄付してワインゲットしたりとかもしくはその友達とかにあそこのワイン俺も手伝ったんだけどさめっちゃ良かったよねとかっていう風に多分関わってくれるような気がしてまさになんかあの
この取り組みちょっと後で勉強させていただこうかなと思ってるんですけどなんかやっぱり言いたかったのはやっぱそこで地域にで何かこうアクションする関わりしろ用意しとくってやっぱり一つポイントですねそうですよね
そういったアドレスにいながらこの両方の立場から地域をつなげて盛り上げたりとかっていうこともこの地域おこし協力隊員の人気中にされてきてでまた発展版というかねその関係人口およびまあ活動人口にね今名前が変わりつつありますがそういったところをしおじりだおってところでは目指していてっていうところですが
そこにダウンに至るまでさっきお話いただいたのであと半年っていう人気の中でどこまでやっていきたいのかあと退院されて退院っていうんですかね退院を卒業されてからのビジョンっていうのは何かお話できる範囲でお聞かせ願いますか
ありがとうございます
ありがとうございます
ということはなんかもうあれですよねこれこれも地域おこし協力隊員にとって一つの明るい事例だと思うんですけれども3年間のその活動中でこの人いいなじゃないけど地域としてもなんかもっとプロジェクトやってほしいなみたいなことになって就職するみたいな感じなんですけど就職というかでもそのまま仕事がいただいて
地域に定住しながら職も得たみたいな言い方でもあっているんですか
そうですねはいあの引き続き定住しますしあのこれまでの活動の中でできたご縁からその関係人口の施策に関わる部分で引き続きお仕事もらえる
ありがとうございます
職も得て
職も得ていいですね理想それは多分自治体からも理想の形だと思ってて美しいなと思いましたし市の職員という形なんですかそれともそのめぐるの職員っていう感じなんですか
正確にいくと市の職員は地域おこし教育隊が終われば終了なのでそこからはめぐるのスタッフとしてやっていくっていう感じですかね
はいありがとうございますではじゃあこのまま一応半年後に退任っていうのが書類上はあるけど退任した後もほとんどやることは変わらずに
今関わってるものっていう感じですよね
そうですはい
この展開はあの本部さん的にはどうなんですか嬉しいというか自分で最初着任された時の思い描いてたごめんなさいだから着任された時3年後のビジョンとかってなんか思い描いてた部分とかありましたか
いやーそれは面接の時も言ったんですけれどもそもそもあの2拠点居住しながら3年間地域おこし教育隊やると思いますっていうのと3年後はまた東京とか僕その時神奈川に住んでたんですけど神奈川に戻るかもしれないですみたいな前提で採用して
結構そっちベースだったんですね
むしろ3年後にはまぁちょっと出てくるかもなぁみたいなまぁでも多拠点の一つとしてみたいな感じで関わりたいけどベースとしてはちょっとまだ関東っていうかその中心の方って思ってたけどやってくうちにっていう感じですかね
やってくうちにですねちょっとひどい悪いことをしてしまうとなんか学べるものを3年間で学んでそれをまたアドレスに持って帰るなり何かもし転職してても違う組織に持って帰ってそこでまた活動できたらいいなって思っていたんですけれども
吉尾尻という地域で活動することが自分のキャリアにとっても成長していくなっていうのをやっぱりこの2年半で実感しましたしこの2年半一緒にお仕事させていただいている地域の方とか
この繋がりがとても私にとっては大きくて失いたくないなとか気づきこの繋がりの中で仕事をやっていきたいなっていうところから
引き続き定住しますという意思決定であったりとかもっと地域の活動に関わりたいっていうところでアドレスを一旦やめてより地域の主治医の活動にコミットできる時間を増やしたっていうのが
東京ですっていう感じです
いやー素晴らしいですねやっぱまあややめなくてもねもしかするとそのやっぱ大きな会社っていうかすごく影響力のある会社だと思ってますし会社員だからできる大きなことっていうのもあったと思うんですけどやっぱりそうではなくっていうのは単純に時間とか全集中するというかちょっと2足間になってしまうからやめた
全集中
全集中ですかね
全集中です
ちょっとごめんなさいなんか古い流行りの言葉みたいなの使っちゃったかもしれないですけど
いやいや全集中ですね
やっぱり塩尻ダウンも立ち上がって半年経ってまだまだ着手しないといけないなっていう課題感も見えてきていますし
この活動をもっともっとしっかりと地域にもそして外から向かってくれる人にもなんかあったらいいなと思ってもらえるような組織にしていきたいっていうコミュニティにしていきたいっていう部分がやっぱり今自分の優先の中ですっごい高くなったので
そこに集中したいっていう
ありがとうございますありがとうございます
それで言うとまあ今これを聞いてもちょっと僕は興味があるんでお伺いしたいんですけどなんかそこのこれ僕も迷ってるというか僕持ってたら僕が今
地域おこし協力隊だおってその地域のなんか盛り上げていくみたいなところの地域のコミュニティとはみたいなところを考えていく中で
どうなっていくかなどうしていきたいなって思ってるから伺いたいんですけど
塩尻ラオのなんか1個の成功というかゴールだったりとか完成形みたいなとかなんかもしかなんかざっくりとビジョンみたいなことって今後のありますか10年後20年後とか青蛇神的なこと
青蛇神ですか
なんかそれでいくと
3つぐらいポイントとしてありましてなんか一つがこのやっぱり地域活動に関わることってどうしたらなんかボランティアとかなんかそういう貢献貢献活動みたいなものにやっぱり寄ってしまうことって多いと思うんですけどなんかここにやっぱりだおっていうものを掛け合わせるからこそ
福寿の経済圏とかも作れると思っていてなんかそういうところにチャレンジして一つのこう地域活動に関わるっていうのが何か経済活動に結びついていくんだよみたいなところは見える
一つ事例を作っていきたいなってのはあります
2つ目がこの塩尻だおを起点に
福寿の地域に関わるというライフスタイルってめっちゃいいよねみたいな人が増えていってもっともっと地域に人がというか人口が分散していく
でそれは悲しいもの移住じゃなくていわゆる関係人口みたいにいろんな地域に少しずつ関わるみたいな人が増えていったらいいなみたいなビジョンと
3つ目としては塩尻市の活動人口がこのだおコミュニティを起点に増えていく塩尻だおの中から地域活動に関わるプロジェクトが生まれていく
でそのプロジェクトには市民の方だけじゃなく市外の方が関わって一緒に地域に関わっているみたいなそんな3つの絵が見えたらなんかこのコミュニティみんなで作ってよかったねって
地域活動のビジョン
ありそうだなあっていうのははい 放送しております
ありがとうございますあの女さんめちゃまとめるのが上手ですねなんか助かりますなんかこう 本当ですかいや空で空でまあいつもねもしかしたらしゃべられていることなのかもしれないですけど今の
質問に対して3つのポイントで返せるってなんか憧れだなと思いました僕3つとか言い ながら4つになったり2つでしたってことはよくあるのではいなんか
ごめんなシンプルなこと言っていただけでありがたいです シンプルにすごいなと今各判明感慨深いというかはいだったんですけれどもありがとうございます
いやー ここにね
一方でそこのでは3つの今ポイント目指していくべきみたいなところをこう話し いただきましたが
そこのところの中の課題感だったりとかこれ難しそうだなぁみたいなこととか 今ぶつかっている壁みたいなあったりしますか
そうですねまぁそれであのやっぱり一つ大きい課題としてはその 所持だをもっともっと地域の人も巻き込んで活動人口を増やしていくとなった時にやっぱり
まだまだ地域で生活動をしている人とつながれてないという現状があるのでいかに その人たちを巻き込んで生きるかでそれを所持だをが主体となるというよりかはすでに設定を
持っている人たちを巻き込んでこの世界間に共感してもらってこのコミュニティに入って もらえるかどうかみたいなところは一つ
売り越えたい課題だなと思っているところと
えっと そうですねあれ二つ目もあったけどなんか飛んじゃった
あー全然全然全然あれですよね でもそこは一つありますね
あなんかいいなぁあともう一つありました
コミュニティ形成の課題
あのやっぱりまあどうしてもディスコードだけでコミュニケーションとっていいですねはい いや本当に優れたツールだなぁと思いつつやっぱり地域何かやってなった時に顔が見える関係性
とかその人が何ができるとかどういう活動を思い持ってやってるのかみたいな人にフォーカス していくっていう部分だってやっぱり
ディスコードだけでコミュニティ形成しても難しいなあっていう部分が見えてきたので なんかそこに対してもっと人が顔が見える関係性とかなんかワクワクする
ようするようなUI UXがあるシステムっていうのを えっと今ちょうど考えていてそれを
あらゆる中小さくあの実証 コミュニティに実証を出していきながら作っていきたいなと思ってますね
もうUI UX何かアプリというかまあプラットフォームみたいなのをこう 作ろうとしてるんですかもしかして
そうですねそこをはいこれ課題感あるんだよねってあの 周辞談のコミュニティに投げたらそれを聞いてた人が
いわゆるシステムをゴリゴリ作るプロマネー職の方で僕が話したことを全部あの なんですかよくエンジニアの方がいるような開発ロードマップに
落としてくれてUI UXまですべて こんな感じじゃないですかって言ったらもうまさにそのどんちゃでじゃあこれを今ある予算の中で
まず作れるところまで作り切ってみたいなそのアジャイルから先にやっていきましょうか みたいなのが立ち上がって
これを少しずつやっていくっていう
なんかねなんかこう思うんですよねだからディスコードってやっぱ僕らもすごい便利で使っ てて今もこれ慣れてるんでこれ以外がっていう頭になっちゃってるんですけど
やっぱりなんかの でやっぱり基本的にまあこの部さん今ねご自身の実写の顔でね
ご自身の名前でっていうところでやってますけど今こう来てくれてる人たちももはや人間 じゃないアイコンの人たちもいっぱいいったん僕もそうですけど
でみんなの匿名の名前っていうかねなんかそういったところでやっててこれだからこそ 関わりやすいっていうところのメリットがある一方で
やっぱり現地の人たちをやっぱ顔見えた方が やっぱいいじゃないですか僕もなんだかんだこうフィジカルがやっぱ強いなって思ってて
なんかその底のところなのでそこの 課題感を抱えている中本部さんが作ろうとしているそのツールみたいなことに
なんかめちゃめちゃ 興味と期待がありますねなんかこう
やっぱ顔が そうだなぁやこれはちょっと結論がない奴なんですね
多分ですね目的によって多分ディスコードの方が良かったりそうじゃないものが良く ったりするので正解とか
優劣ではないことはわかってるんですけど なんかねそのあたりの地域と地域外とかね
フィジカル的で会える人とそうじゃない人たちのそこのなんか混ぜ方みたいなのやっぱり 一つ研究というか多分答えのない
そこの地域に対しの答えを作り続けていく問題なのかなとは思っているので なんかまとまってはないんですけどなんか非常に楽しみですツールがはい
新しい試みの実施
ありがとうございますその顔が見えるみたいなところでいくと彼氏もそのリアルな顔 あの今のでは自分の顔写真を出しているんですけどこの顔別に
アバターとかでもいいと思ってるんですけど なんかどういうことに興味があってとか
どういうこと今までこのコミュニティの中でやってきたとかなんかそういう 情報みたいなものは一つその人らしさを形成する
顔以外の情報なのかなと思っていてまぁそこすら我々のコミュニティはちょっと なかなか可視化できてないのでまずそういうところからやっていくで確かにこの
ペットで本物の顔を出さないっていうのが 前で一本目を踏み出しやすくしているとかもあると思う
そういう良さも失わないようにみたいな ちょっと僕らもここは模索しながらだと思うんですけれども
やっていきたいなと思っています あの
そうですよねあんまり 使ったことないって本当に使ったことないんですけどあの
マッチングアプリみたいなのって多分なんかあれですよねその なんかこういうサッカー好きとかあの料理が好きだの飲みに行くのが好きっていうのでその
あれですよねそうで自己紙プロフィール書いているのとなんかあの同じ趣味の人が マッチしやすいみたいななってるなってますよね多分ああいうのってだから
そっか僕顔って言われた瞬間が見えるって言った瞬間にその本当にほのめさんみたいな 実写の顔がっていうことだと思ったんですけど
そのサッカーが好きとかねなんか焼肉が好き焼肉が魚が好きとかなんか そういったところでも顔は見えますもんね顔というかその人のですね
その人らしさが見えるですかねそれはなんか1個固定概念が今崩れたような感じで なるほどと思いましたそういったところから
そうなんですよね関わりしろっていうか
いやなごめんなさいこのね最近コミュニティの音考えすぎてて 1個でもそういうワードが来ると一気に自分の頭の内側に入ってですね
カタカタ頭が働いちゃうんでこう ちょっと今読みますがなんかそうちょっとね
いやごめんなさい話したいこともいっぱいありますしあとですね収録時代は後8分 なんですけど時間大丈夫そうです残り時間
あはいあの16時10分15分ぐらいまででしたらわかりましたでもまぁ16位 6分7分ぐらいまでってイメージでなんでまぁ僕の方からたくさん
質問をさせていただきましたし逆にほの部さんが何か気になることだったりとかあれば ですしなんかこれってこうじゃないじゃないですかみたいフリートーク的なのでも大丈夫ですけど何か
あったりしますか リートーク
そうですね 今参加してくださっている方で質問とかもあれば
そういうのは全然そうですねなんかあの 今そうですねコメントなかなか読み上げてはなかったんですけどアンキーさんがねまずなんかいろいろ
こう まあコメントいただいているのとあとほの部さんがねこの参考にしているパットホームで日出す
けですねこちらの rm メンバーの一人もですね これいいんじゃないっていうのが上げてましたね
なんかの見といてくださいって言ってあのアレアレアーの新潮ダウではなくて rm の方の 社内ディスコードって言うんですかねそっちの方でこの取り組みいいですねみたいな感じで
流してた人もいました なのでまぁそういったところとあのこのメタホンダさんって方ですねなんか今このだ
ダウマニアって言うんですかねダウツールをですねなんかすごく触っている人がいて なので多分
多分めっちゃ多分その ui ux ってが新しく作られた時期にされてるんだと思うあの この新地方ダウンの中にも
プロジェクトっていうなんかのカテゴリーがあってそこの上から2番目にダウンツールって 部屋があるんですけどそこでねなんかいろんな
あのダウンツールをこの新潮ダウンにもたらしてくれてなんか入って何かこう トークン渡したりとか何かそういう
してくれてたので
そうなんですよねなのでそういう意味でとこの僕たちがやってる新地方だおっていうところ はなんかそもそも
8この地方創生が好きな人とこのテックなことですかね web 3とかまあ nft だったりだを
だったりとかその最新のものが好きな人たちが結構比較的集まってて 最近の流れでかなりゆるくやってたんですけどいい意味で1年ぐらい立って去年の
8月1日から行ったんですけど本当に1年ぐらい経ってきて本当に何かだおっぽくなって きたというかこの
プロジェクトのページにある金沢だをジャズプロジェクトとかダウンツールとこの いろいろあるんですけどこれも僕たち rm 側で最初僕と代表の旗中まにくさんと
2人でこう立ち上げたみたいなところでまぁハウンダーぽいのは僕立っちゃったんです けどで僕たち発信でこういうのやりませんかにみんながなんかいいねってやり
たいみたいな感じで入ってくれてたんですけど 最近は何かのダウのメンバーが自分でこういうプロジェクトやりたいですって言ってくださって
なんかもう手が離れてというかの僕が何かその 見る側で参加でき参加させていただく側っていうのが増えてきて
これは一つ何かねー いい成功体験というかやっぱこういうことが起こってくるさっきあのほのめさんも
なんか新しくその 塩尻ダウンの市内にいる所実施にいる人たちをこう関わっていきたいけどなんか
塩尻ダウン発信でこう関わっていくっていうかすでに活動している人たちに何か そこのなんかフィールドこっちの方でもやってもらうみたいな
そういう関わり方みたいなそのプロジェクト立ち上げてくれる人みたいな だからなんかそういった人たちがダウン中に増えてくると本当にいい意味でフラットになって
くるどことなくやっぱこう 盾っぽい影響力が僕の影響力も強かったと思う構造上強く見えることがあったと思うん
ですけど最近なんか薄くなってきてですねそれが非常に心地いいというか嬉しいなと思っ ています
安定したコミュニケーションの構築
でも素敵ななんかも事例がこの新潮ダウンの中では生まれているんですね そうなとしてもですよねだから多分
そうなんか僕もどうやってこんながそんなに明確に目的があってっていうか難しいあれ だったんですけどがやってくうちに何かここに集まって新潮ダウンに集まっているのってこういう人
たちだよねみたいな子それこそアンキーさんとかいつもこういう事例とかを出してくれたり とか
なんかこうみんな気になるニュースとかその積み重ねではこの人ってこういうのを持ってきてくれるとか こういう話題の時にこういう話すよねってキャラクターが何かどことなく見えてきて
その中で何かのここの新潮ダウンっていうのはこういうことやったら応援してくれそう とかこういうの好きな人多そうっていうので何か
踏み出しやすくなってきたのかなっていうのは感じています
そうですね
このこのいきなり自律的にいってたぶん立ち上げの時もしかした苦労されたことなのかなというふうに思っていて
なんか アナさんもいろいろなこうどうやったらみたいな考えていたのかなというのを想像し
ながらなんかこれはでも一つ何か キーポイントだったなぁみたいな取り組みとかってあるんですか
ありがとうございますあと3分ぐらいでですね収録したら3分ぐらいなんであのアーカイブ用の ところでまとめに行きますけどなんか
でも最初は直って分散とかフラットとか中央がいないって言うんですけど 最初のやっぱりやっぱまあ慎重なおの場合で言ったらまぁ結構みんなに聞きながら
やりましたけど もっとスピード上げていくとかなんとかっていうんだったら本当に最初3ヶ月ぐらいとかでもゴリゴリ
トップダウンでここはこうだっていうのねもう少数のメンバーでめちゃめちゃ作って その方が何かにいろいろもっと早かったのかなと思っています
なんかゆるーくねやってきてまだ逆にそうゆるさが何か 慎重なおの良さみたいになってきている結果ここにとっては良かったなと思ってるんです
けどなんか再現性とかって考えた時にはもう最初にがっつり作り込む っていうのは何か1個いいのかなとは今は思ってる部分はあります
なのですがまあ慎重なお的には何かゆるくやりながらあの ディスコのリンクもですねまだ実はオープンになってなくて慎重なおってなんかあの
招待生なんですよなんかセミクローズになっててでこれ あるやむが的には無事もオープンにしていいんじゃないかってあの代表とも言ってて3回
ぐらいねあのダウンに定義したんですけど皆さんがですね あのクローズの方がいいってこうだからパウンダーの意見が跳ねられてるんですよ
だからそういう意味では なおっぽいところもあってだし僕たちは絶対の僕たちの意見を通さないというふうに決め
てたんですねルール的に なんかなんかそういうのもなんか逆に1年間かかけてなんかそういう雰囲気が出てきたし
そういうのを大事にしてきた絶対に僕たちの中央集権的なことをしないって決めてたん で
だからみんななんかなんていうかな自分で挑戦しようとか言ってくれたのかな だったりまぁ途中ぐらいからこの a 名とかもどなたか喋ってくれませんかっていう
なんか振ってなんか役割というかなんかその お願いするってことはしました
そこで誰かがやり始めると自分もできるかもって思っていただいて 結構なんかそういう空気が流れてたのかもしれないですもしかしたら
うまくこう 中心と立ち上げ中心になっていた方がルールみたいな自分たちの価値判断をちゃんと
コミュニティに伝えて かつボールを振っていったみたいな動きが今の事実性につながっているっていう感じなんですね
そんな気がしますねあとは本当に最後ラストこれ 毎週日曜日の3時は絶対に1年間1日もかかさずになんかあのこの ama っていうの
やっててこれがあるからなんか絶対集まる場所 安心してっていうのができてるっていうのは大きいのかなぁと思ってますね決まった
場所があるんで 勉強にさせていただきますそこでございます
地域創生の取り組み
まあなのでそんな感じですごく中途半端な感じかもしれないですけどいつの一応 アーカイブ的にはあと10秒なのであのほんといったんほのめさんのありがとうございました
なんか所持ダウンの広告的なことあれば後で聞いてリンク貼らせていただきますので アーカイブ聞いてくださった方も
01:00:06

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