そうです特になんかそのシールフレーズとかプライベートキーをなくした
条件とってもそれいろいろできますはいなるほど まだかそういう意味でいいとレガシーのところはファースステップだけれども
いろんな意味で web 3のセキュリティを良くする新しい インフラストラクションのパーツの一つという感じですね
はいそうです 実は最近僕も twitter で総理が web 3の話をなんか演説でしているのをツイートしたら特に海外
なんだけども僕の実は元仲間も結構いるんですが web 3はもうあまりにも危険なのですぐやめろみたいな
トロールみたいなコメントが結構多くて特にネットワークインフラストラクションとかセキュリティやってる人たちがあの web 3についてすごくネガティブで僕も実は17年とか18年頃はかなりまだエイテリアも不安でそして
ICOのパンプ&ダンプがいっぱいあったからすごいネガティブなことたくさんしたんだけど
今さらにそういうネガティブ、特にセキュリティ関係でネガティブな人たちが多いんだけども
ちょっとそのトローリングを見てどのぐらい大丈夫なのか
彼らの視点からすると絶対よくならないと思う
そもそものアーキテクチャがぶっ壊れてるから
このインフラで次のWeb3を作ったら
irresponsibleだっていう人がいるんだけども
マイカさんはセキュリティをずっとやってきて、今Web3やっててどういうふうに思ってます?
そうですね。トロールはいつでもいますのでそれは。
まあこのスペース、未到なスペースは安全性が問題になる可能性は高いですよね。
で、アメリカではそのWild Westという言葉があるんですけど、
その安全性がない場所で、それでも機械とポテンシャルがものすごく高いスペースなので、
それは今のブラックチェーンだと思います。
なるほど。
で、これは自分の意見になっちゃうんだけども、僕は以前例えも出してるんですけども、スパムの時は、すごい、
「レギュレーションでスパムを止めよう」っていうムーフメントもあって、一時期もインターネットなんかやめた方がいいんじゃないかっていう人もいて、
マイクさんまで生まれてなかったらしいんじゃないけども、一時期、スパムがメールボックスの9割以上スパムだった時期があって、もうこれダメだよね。
しかもスパムっていうのはただの嫌がらせメールじゃなくて、結構スカムが多くて、年寄りの人たちなんか特にそういうスカムに引っかかってすごい大損したりしてたので、
だけどスパムフィルターだとかSPFとかDQMとかいろんなスパム防止のプロトコールとあとはツールで、もうほぼスパムって普段の日常的なメールの生活の中ではなくはないけれども、
あんまり気にならないようになったのと同じなのかなっていう感じをしながらやっぱり
CryptoAssetsの方がスキャムのインパクトが大きいので
ちょっとスパムと特徴は違うような気がするんだけども
マイカさんからするとこういう技術のツールがキャッチアップして
いろんなスキャムとか不安定性を淡々と直していけると思いますスパムみたいな感じで
難しいですね
Web3でもそのスパムみたいなことが出てきましたよね
欲しくないNFTがエアドロップされてくるとか色々ありますよね
特にNFTとかたくさんやる人が
そのHidden Folder OpenSeaとか使うと
1000以上のNFTが入っていることも見たことありますので
それがどんどん解決しなければいけない状況になっていますよね
でもスパム以外、ハッキングにちょっと変わって話してみると
自分的にルールとか立ててそのルールを守っていくことで自分のことを守ることができますけど
それ以上会社とかインフラシタクチャーがその皆さんのためにその安全のルールの玉を作っていくことが重要だと思います
今 web 3のスキルティで一番やっぱり解決しなきゃいけないところとどうやって解決していくかっていうなんか少しお話ししてもらっていいですか
そうですね多分一番解決しなければいけないポイントはなんか一人一人の エデュケーションユーザーエデュケーションのことですよね
ハッキングとか安全性にとって怖くなることがあると思います特にその web 3 ブロックチェーンの中に
一般的なユーザーは多分クリプトは安全ではないとか使わない方がいいかなという 考えがあるかもしれませんので
自分でセキュリティのためのルールを守って、そのハッキングの被害者にならない確率が上がるので、そのルールは
たぶんたくさんあるんですけど、メインはその seed phase を守ることで、もう一つは信頼してないウェブサイトに行かないとか、取引をしないことですよね
だからコンビネーションだよね。あの特に最初はリテラシーがないと結構本物っぽい嘘のものはあるので、それが一番重要で、で、だんだん
それが見極めるようにインターフェースができたり、そういう悪いサイトをフィルターするツールもできてきて
そして多分リテラシーがだんだん上がっていくのとともにテクノロジーも良くなってきて安全性が高まってくるよね
だからちょっと僕がでも気になっているのは多分スキャムとかスパムがまだどんどんスキャムの性能も上がっているので
で、ユーザーも増えているので、まだ良くなる前に、もうちょっと悪くなるような気がするんだけど、被害が。それ、舞妓さんどう思います?
その可能性がありますよね。
僕がちょっと今気をつけているのは、みんな試すべきだっていうふうに言ってるけれども、ただ、これからハッキングもまだあるし、これから多分自分の周りにも被害もあるし、自分にもあるかもしれないので、安全だっていうふうに言わないようにしているのね。
でなんかハッキングが起きたらほらやっぱりダメじゃんって言われると困るので
だからやっぱりまだ自分が損してもいいぐらいのアセットしかお財布に入れない方がいいとか
なんかベストプラクティスもリテラシーの一部としてあるよね
でもう本当に仕事して使うとか自分の結構ちゃんとした投資をしたい時には
コールドワーリットとかカスティとか、ちゃんとセキュリティを分かっている人たちと一緒にやらないと危険なような気がするけど、それは舞妓さんはどう思います?
私も同じ考えがあります。やっぱりまだリスクが結構高いので、みんなが入っている、行くようなエンバイオメントではないと思いますけど、今は。
今はずっと時間がちょっと経ってインフラストラクチャが良くなったらそれは全然大丈夫だと思いますけど、今はちょっとまだリスキーで
特に私もコールドワーリットの使い方とかハードウェアワーリットの使い方も重要だと思います
ちなみにコールドワーリットとかハードウェアワーリットってこういうデバイスがあって
USBに繋いで、同じのあってね
で、ここにパスフレーズが入ってるのでこれ繋がってないと誰もお財布使えないので
簡単なハッキングではクリプトアセット持っていけれないとか、こういうちょっとした、まあちょっとしたと言ってもまあまあ目の前にちょっとしたことで
あのすごくセキュリティが高くなるので、そういうプロダクトの普及と学びが必要で、ただやってみないとなかなかリテラシー上がらないので、まあ小さい金額で実験するのはすごく僕は今でも誰でもやったら面白いんじゃないかなっていう気はします。
まあそういう意味で多分いろいろ web 3のセキュリティに貢献しなきゃいけない
まあ特にリテラシーの教育の部分あるんですけども
そのWebacyとしてはWeb3のセキュリティにどういう風に貢献してるんですか
Webacyはやっぱりなんか皆さんのセキュリティシステムの一部だけですよね
Webacyはそのブロックチェーンのセキュリティに対しての
インフラスタクチャーやツールを立てていますけど
今のクリプトの世界では、個人的なユーザーは自分のセキュリティを管理しなければいけませんので、それは結構難しいことだと思います。
WebTVに参加したい人が増えてきたら、もっと大きい質問になるんですけど、だからそのWebasyはそのユーザーのために、正しいユーザーのために、その道具とサポートのツールを作っています。
なるほど、ありがとうございます。そういう意味でいろんなツールが
アベイラブルになって、そしてそれを組み合わせていろんなサービスもできてきて、それとリテラシーが上がっていくっていうのが多分僕はメインのセキュリティの部分で、
それを見ながら、レギュレーションで人の行動とかできることを規制するのは多少必要だと思うんだけども、アーキテクチャーが決まったり、アーキテクチャーをちゃんとわかってない
レギュレーションができるとせっかくいいセキュリティのツールの開発ができてきているのに少しそれネガティブに圧迫すると思いますのでぜひいろんな
レギュレーターと話をしながらエコシステムを作っていってくれるといいなと思います
まいかさんもすごく不思議な面白いクリア、僕もあんまり人のこと言えないんだけどもなんかいろいろ
カリフォルニアのスタジオで、サーキット・トゥ・ソレイとか、マイクロソフトのエンジニアとかあったんだけど、少し今までのそのキャリア・ヒストリーの話をしてもらっていいですか?
はい、私の経歴はまっすぐに言うとちょっと変ですよね。まあ、前はサーカスのパフォーマーで、実はシリークル・ソレイのトーテムというショーで2015年、2016年は日本でパフォーマンスしてあるんですけど、多分聞いている誰かがその演技を見たかもしれませんが。
でその後カリフォルニアのスタンフォルト大学に戻り、コンピューターサイエンスの授業を受け始め
いろいろインターンシップとかやりましたけど、コンピューターサイエンスとかサイバーセキュリティのインターンシップとかいろいろして
でその後はまっすぐもうマイクロソフトに入ってそこでサイバーセキュリティで政府と一緒に働いていました
なるほど、でWeb3を始めたタイミングときっかけは何なんですか?
実はトーテムの一緒に働いていた人の2人がビットコイン
2014年15年ぐらいビットコインの話をよくしていましたので
その時間自分でインベストしたことはなかったんですけど
色々テクノロジー、クリプトグラフィとかそれに興味を持って読み始めて学んだんですけど
NFTとかDeFiに入ったのは2017年から2021年ぐらいですね
なるほど
で、WebSea作ったのはいつでしたっけ?
2021年です。
マイクさん、WebSeaっていうのは今、何人ぐらいで
プロダクトってどんなフェーズなんでしたっけ?
今は5人、フォータイムです。
プロダクトフェーズにとって
本当は私の会社はWeb2.5の間に座っているんですけど
ソーシャルメディア、普通のデジタルアイデンティティー
ソーシャルミネーションのTwitterとかInstagramのアカウントとかそれを操作するプラットフォームもありますけど
CryptとWeb3のプラットフォームは多分あと2ヶ月3ヶ月ぐらいにもう皆さんに開く予定なので
でも今はもうベータクローズベータに入りますけど色々もうちょっとテスターを入れていますので
ぜひTwitterでDMしてくれたら入れておきます
私が心に持つのはそのブロックチェーン新しいテクノロジーを使ってその人生をもっと楽にすることを楽しくすることが必要だと思いますので
WebCとか使ったり難しいことを解決できたら嬉しいと思いますので
特にブロックチェーンの方だったらそのライフコントラクトをオートメーションしたいという考えがあります
例えばまあ簡単に言うと crypto wills とかえっと crypto pre-numps 離婚のこととか
えっと crypto trust funds 子供が21歳にオンラックする
ウォレットとか18歳になったらそういうコントラクトはブロックチェーンで全部載せて解決できることができます
それでこの podcast で特に web 3関係の仕事中心にあのジョブポータル作ってるので
なんかWebcyはハイリングしてますか?
してます。特にエンジェニアを探してますけど、他の会社のように。でもそれ以外の人も探しています。
はい、じゃあWebcyに興味ある人はぜひCool Jobsのページに行ってみてください。
まいかさん、本当に今日ありがとうございました。頑張ってください。
ありがとうございます。
まいかさんのWebcyっていう会社は、これからサービスをみんなにオープンにしていくんですけども、
暗号資産、クリプトアセットを守るいろんなサービスです。
で、今WebPageと見えているのは、自分が亡くなった時に自分のソーシャルメディアのアカウントとか、
自分のビットコインとかエッテリアムを自分の相続先に勝手にもう写しちゃう。
もうサインは事前にやっとくっていうサービスなんですけども、
それ以外に彼らはいろいろ話しているのは、例えばハックされた時にキルスイッチっていうボタンを押すと、
自分の資産が全部バックアップのボレッドに移るとか、っていうことも検討しているみたいなので、
いろんなこういうアセットを守る技術、セキュリティを良くする技術がどんどん増えてくると思いますので、
皆さんもいろんなリスクをすごく気をつけていく必要はとてもあると思うんですけども、
こういうサービスができてくることによってだんだん安全になってくることを祈っているし、多分そうなると思います。
次はクールジョブのコーナーです。
皆さんもいろんなWeb2の会社とか、オールデコノミーの会社に入ってて、Web3の仕事をやりたいなと思っていると、
Cool Jobs のところにはいろんなWeb3の新しいジョブのリスティングがあります。そこにマイカさんのWeb3の会社のジョブも追加しましたのでぜひご覧ください。
次はニュースのセクションです。
イーサリアムが来月8日、プルーフオブステイクへと移行する「The Merge」をテストネット「ロプステン」で行うことが明らかになりました。
ロプステンはネットワーク上の取引を検証するテストネットの中では最大のものである
多くのユーザーにネットワークを検証してもらうよう呼びかけています
はい
これはずっと言われているクリプトは環境に悪いすごいエネルギーがかかる
Proof of Workというコンセンサスプロトコルだと
やっぱりマイナーのエネルギー消費がすごく高くて
で、Ethereumの次のバージョンは1000分の1ぐらいの消費燃料に変わるっていう、みんなすごく期待していて、
それがだんだん遅れてはいるんだけれども、このRubstenのネットワークでテストするっていうのはすごく重要なマイルストーンなので、
このまま着々とMergeの方に向かっていくのをみんな祈ってます。
野村ホールディングスは17日デジタル アセット関連のサービスを提供する
信頼者を設立することを明らかに しました
今年後半に開業し暗号資産ステーブル コインrefi nftなどを取り扱うということ
です日本の大手金融機関が仮想通貨 取引やrefiサービスを本格的に始める
のは初の試みとなります はい規制によって日本の証券会社とか
銀行ができることっていろいろ制限されてるんだけれどもそれにも関わらず
ノムラはこの辺をちゃんとやらなきゃいけないなっていうのでこういうユニット作るの
すごいいいことで でデジタルガレージの話で少し僕も役員やってるんですけど
結構このノムラのチームと一緒にいろいろやってますが これをきっかけに他の日本の証券会社も
クリプトをもっと取り扱えるようなチームを作っていく間、日本の政府がいろいろ規制改革をして、
もっとこういう会社が動きやすくしてあげると、日本でもいろんなクリプトが伸びるんじゃないかなと思います。
規制緩和の話で言うと、来週初代デジタル大臣の平井さんがポッドキャスにゲストで出るので、
その時この辺をいろいろ聞きたいと思います。
サッカーJ2に所属するFC琉球は18日、国内で2番目となるIEO新規取引所公開を実施し、総額10億円を調達したことを発表しました。
今回発行した仮想通貨、FCRコインは取引開始後、価格が暴落し、公開価格を下回る事態となりました。
はいまあトークンを発行していろんなフットボールとかそういうものに資金集めするっていうのはすごくいい意義だと思いますし
多分いろいろ今後もあると思うんですけどもタイミングがこのクリプト全体の暴落と繋がっているのもあるかもしれないし
あとはそのコインでどういうロードマップでどういう側なんですかっていうのもすごく重要なので多分ただコインを発行するっていうのは今後
だんだん難しくなってくるんじゃないかなっていうふうに思います したがってまあ規制は緩和していきながらやっぱりその婚姻を発行する時のいろんな説明とかの
ベストパクティスというのもどんどんバージョンアップしていかないと健全なエコシステムにならないん じゃないかなと思いました
次はお便りのセクションです最初のお便りはフォーンさんからです
毎週の番組どんな人とどんな話が飛び出してくるんだろうといつも楽しみにしています
時々妹さんのお話が出てきますが子供の頃と大人になってからの妹さんとの関係やお互いをどう思っているのかなど
今だから言えるようなエピソードも交えてお伺いしたいです
エピソードっていうよりも関係性なのかもしれないけど、うちの妹は結構学校が上手で、ずっと満点で、ハーバードに行ってまた満点で、そしてスタンフォードで博士を2つバンバンでとって、ちゃんとしてて。
で僕はもう保育園も途中でもうもう来なくてもいいって言われたり
で大学も2回中退してDBAも中退してでPhDも取れないまんま
ズルズルズルズルって言って結局あの最終的にあのもう数年前PhDが取れたんですけども
そういう意味で言うとまあ逆なんですけどもうちの妹はまあPhDは人類学と教育学で
で、そういうのをやってた後、勉強してる時に
実は自分の兄貴が全然教育はうまくできてないのに
なんかこう、最終的になんとなくうまくやってるよねと
で、それってなんなんだろう?っていうことに興味を持ったみたいで
で、自分の研究を僕みたいにその、勝手に学び
あんまり教育システムにはまらないような人たちの学び方の研究をして
で一つ彼女がまず気がついたのはうちの母親がまあすごく良かったんだと思うちの
妹みたいに学校にこう
向いてる子はすごく妹のことをちゃんとサポートしてちゃんと認めてあげながら
僕みたいに全然こうシステムの中で学べないような子も
結構応援してで僕の場合はいろんな面白い職場を見つけてあげたり
いろんなあの面白い人たちを家に連れてきてメンターに設定してくれたりして
すごくたぶんうちの母親じゃなかったら僕はこんなにハッピーになれなかったと思うんですよね
でその母親がなんとなく直感的にやってたインターネットを通じたりいろんなネットワークの中での学びを
うちの妹はConnected Learningって呼んでそのConnected Learningをいろいろ研究し始めていて
そこからいろんなプロジェクトが立ち上がって最近一緒に研究をしているのでそういう意味で言うとすごく違う二人が
結局僕は自分がそういう学びをしているのと、そういう学び方をきっちり研究して論文にしたりする妹が、
今そのコラボレーションしてるっていうのはすごく楽しいし、小さい時から仲は良かったけれども、
今はもう少しその中身が融合してきてるんですごく楽しいです。
次のお便りはポリスさんです。
メタバース上に現実世界を再現した都市を作りリアルの戦争を遺行する構想をねっています
国同士の武力による殺し合いを行えなくする法律を各国で制定し草の根的にはバーチャルで行うのがフェアだし
人が亡くならなくて無駄がなくて当たり前となり経済的にもこちらの方がお金が集まるので
武器を製造、軍隊を作るよりも、はるかに利益があるとなる状況を作りたいと思っています
実はポリスさんはWeb3TOWAのYouTubeのビデオでも、似たようなコメントをしていただいたので
YouTubeの一番最近のQ&Aのビデオで答えてますので、ぜひそちらをご覧ください
リンクはブログの方に書いておきます
で最後のお便りはCUさんです
ダオでの一極集中的なお金儲けよりみんなで楽しもうという考え方はとても素敵だと思います