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2022-04-11 29:24

#25 ベンチャー投資家のリード・ホフマン氏とweb3時代のビジネスについて考える

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先週に引き続き、LinkedInの共同創業者でありJoiさんの友人でもあるリード・ホフマン氏にご出演いただきました。リードさんは、ペイパルの創業に関わったほか、2002年にはビジネス系SNSのLinkedInを創業。投資家としても、FacebookやAirbnbといった象徴的な企業の成功に貢献し、AuroraやConvoyといった急成長中の新企業の規模拡大を支援しています。2009年にはベンチャーキャピタルのグレイロックのパートナーに。人気ポッドキャストの「Masters of Scale」のナビゲーターとしても活躍中です。

今回は、経営者としても投資家としても、Web2.0時代を象徴する企業に関わってきたホフマン氏に、web3の到来で何が変わるのかを伺いました。

編集ノート

編集ノートには毎回番組で登場した難解な用語や固有名詞などの意味や内容をまとめています。また、ETHアドレスの取得方法やNFTの確認方法についても、まとめています。ぜひご参照ください。


JOI ITO 変革への道 - Opinion Box

番組では、リスナーの皆様からお便りを募集しています。番組に対する意見はもちろん、伊藤穰一への質問があればぜひ投函ください。先日からイーサリアムのアドレス記載欄も設けました。

特に番組に貢献したリスナーには番組オリジナルのNFT会員証をプレゼントしています。


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ジョイートズ・ポッドキャスト 変革への道
こんにちは 伊藤祥一です
今週もまた引き続き リードホフマン リングトゥインのファウンダーとお話です
今週はWeb3が世の中にとって とってもいいことなのか危ないことなのかの話をしたいと思います
皆さんがご存知の通り、リードホフマンはWeb2.0ではとっても成功した人として知られているんですけれども、
彼は今度来るWeb3に関してどう思うか聞きました。
ウェブ3を呼んでいる場所に向かって 人々は言っているようです
そのことをどう思っているでしょうか
今でも 進めることはできるでしょうか
ウェブ3の信頼者は 確かに強いです
ダヴォスに 2015年に アーティクルを書いたのですが
「Why are you K?」という アーティクルの理由について
言っています
クリプトの金は 未来の世界に 真のあるものではなく
未来の世界に良いものです
これから本当に良いことができると思います。 何かあると思いますか?
はい。リードは、基本的にはWeb3は前向き楽観的。
2015年にダボス会議で、
Crypt Web3に関してはすごくポジティブだっていう話は言っていて、
それで、Web1も普通のインターネットも、
やっぱり犯罪に使う人とか、いろんなネガティブなものもたくさんありますし、
それがかなり重症化してくる可能性もあるので、
今までのインターネットと同じく、Web3はすごく慎重に、
できるだけ犯罪の使い方だとかそういう悪い使い方を防ぎながら
ポジティブなものをどんどん進めていかなきゃいけないかなっていうのは
彼は当然指摘していて
そして今回クリプトとかNFTも全部
やっぱりお金とか使用権を動かすということができるので
新しいもっと危険な部分もたくさんあると思うので
その辺をちゃんと注目しながらやるべきだなっていうのは彼の結論です
最初のオープニングのところでは
パックっていう話をしてるんですけど、パックって何かっていうと、ホッキーの時の球みたいなもので、
ホッキーする時には、パックがあるとこにスケートしてちゃダメで、パックが行きそうなとこにスケートしなきゃいけないので、
パックがWeb3に向かってるっていうのがよく使われてる表現です。
私は、初めてWeb1やWeb2でこれをやっていた時は、もっと満足していました。
そして、その後、私は、悪いことが多く起こってきて、私は、
私は、
次は、Web3の規制の話をするんですけども、
私はやっぱり、Web1最初やってた頃って、すごく楽観的で、
もうとにかくみんな繋がれば、
平和になるっていう、すごくちょっと、
今思うとバカみたいな楽観的主義だったんですけども、
で、今までのWeb1も2も、思わぬ変なことが起きたり、
結構みんなに表現を与えれば、良くなると思ったら、
今の本当にこのTwitterの炎上とかも起きるようになったりしているので、今回は慎重にやらなきゃなと思っています。
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このあたりをリードとお話をします。
そしてリードはここで、僕と多分似たようなジェルニーっていうんですけども、同じような感じで最初はとってもちょっとユトピアみたいな感じに楽観的だったんだけども、
一番最初に使い出す人たちっていうのも同じ、結構ハッピーな人たちなので、コミュニティも案外アーリアドプター、最初の人たちで結構いいコミュニティが多いんですけども、
だんだん普通の社会と同じぐらいの比率で犯罪者だとか変な人たちも増えてくると。
そして、一度、スケールを上げていくと、例えば、PayPalの100万ユーザーの人数は、
クリミナルの数、殺人者の数、
100万人の数が出てくると、社会の数が上がることになる。
そして、社会の数が上がることになる理由はない。
そして、社会の数が上がることになる理由はない。
そして、社会の数が上がることになる理由はない。
そして、社会の数が上がることになる理由はない。
PayPalが1億人ユーザーになった時には、
かなりの犯罪者も当然増えてるわけなので
普通の社会と違う秘密になるわけはないというのは
彼の指摘です
そしてREADはここで
Unintentional Ponzi scheme という言葉を使うんですけども
Ponzi scheme っていうのは
新しいメンバーから集めたお金で、今までの投資家とか今までのメンバーを利益の不利をして払い出すので、
どんどん新しい人が増えれば増えるほど、今までの人がもうから、ネズミ子みたいな感じなんですけども、
そういうネズミ子形式のものって、今のトークのモデルで、わざとじゃないかもしれないけどポンズイスキンみたいな仕組みができちゃうことってよくあるので、
その辺は気をつけていかなきゃいけないなと。
ディフィクルドスタッフスターズ エリアー
ビカーズウェーディング フォースマニー
イーズンジャスティーユートピアンズ ワニーハーフ
パスプレイスリーの場合はお金が 絡んでるから犯罪者が集まりやすい
っていう風にみんな言っているし リーダーもここで言ってるんですけども
アメリカでよく言われてるのは有名な話でウィリーサテンっていう
銀行強盗する犯罪者がいてそして彼がなんで銀行強盗するんだって
聞かれたときにそこに一番お金があるかなって答えるんだけど
それが今のクリプトでもあるんじゃないかなと
そして同じく僕もWeb3の批判をする人たちの話も
一生懸命聞いてるんですけども
それでその中では僕もとても尊敬してる人たちの
いろんなポッドキャストとか書き込み読んでると
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なんかちょっと思い出したら
昔なんかスパムがたくさん来てた時代あったと思うんですけども
そのスパムを一個一個見てると
すごいなんか犯罪っぽいのがたくさんあるんだけども
そのなんかスパムだけ読んでほらひどいじゃんっていうのと同じで
もちろん変なもの探せばいくらでもあるんだけども
でもその一番なんか面白くていいことをやってる人たちに対して集中するのか
一番悪いことをしようとしてる人たちに注目をするのか
それによってやっぱり見え方が全然違って
多分両方やんなきゃいけないので
一つリードと話してるのはどっちかというとポジティブの人たちの2人の話なんだけども
ポジティブなところとネガティブなところを両方理解しながら
反対してる人と一生懸命推薦してる人たちも
もうちょっと今までよりも話し合いする必要があるかなとちょっと最近思ってます
そして、一方、オプテミスティックな理由は
実際に実現しているタレントの量が多いからです
なぜなら、いつも考えたことの発見がすごいことです
インターネットが始まったとき、人々はEベイを考えなかった
エッツィーはエアビーンBを使っていることを 考えなかった。
はい。そしてそういう意味では、これから楽観的というかオプテミスティック、希望を持てる部分は、すごいタレントとすごい能力が今実験をしていて、
そして今までのインターネットを作ってた時には、EBayだとか、EtsyとかAirbnbのこと、誰も想像してなかったんだけれども、
新しいツールとネットワークを使って、そういう新しい会社が生まれて、
そういう会社によって、ものすごくたくさん人たちがベネフィットをして、社会が良い意味で変わってきていると思っています。
ここで、Netflixとかも事例として挙げているんですけども、そういうのがプラスの効果かなと。
彼にどういう規制をするべきなのかという話をします。
日本やヨーロッパの外国人も、アメリカ政府の人も、自分で自治を行うことはできないと言うと思う。
そしてここで僕はリードに規制の話を聞くんですけども、
特にこう自主規制は案外みんな自信持ってないとか批判してる本とかもアメリカに出ていて、
ちょっとその辺の話を聞きましょう。
まあ、あなたは常に規制に注意を付ける必要があると思う。
なぜなら、常に規制のパターンは、 過去と未来を反対することです。
そして、一般的に言うと、私は非常に信じています、
未来は過去よりもより良いことができることです。
未来は必ず良いことではないということは、
で、彼はちょっと気をつけなきゃいけないって言ってるのは、
案外規制っていうのは未来から過去を守るっていう規制が結構多くて
そして未来は必ずしも過去よりいいわけではないんだけども
うまくやれば未来は過去より良くできるので
だから規制によって未来が来ないっていうのはよくある
最も多くの規制によっては
「規制取り」というもの
大きな存在の企業が
「規制を守るために新しいスタートアップを開発する」と言う
それが常に起こることです
それはひどい考えです
そういう意味で言うと、規制はもちろん必要だし、きちっとやらなきゃいけないけれども、彼はRegulatory Captureって言ってるんですけども、これは業界に規制をする国の官僚とかがキャプチャーされることによって、
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今までの権力だとか今までのビジネスを変えるようなことができなくなっちゃうっていう、特に民主主義の中ではよく起きることなので、
だから今までのビジネスモデルを保護しすぎるっていうことが一番危険なところなので
それをブロックさせないで、いい風に前に進めることがとても重要だっていう風に彼は表現しました。
私もこの辺はリードと基本的に合意です。
私も国の方の規制にもいろいろ関わっていて
そしてもちろんリードが言ってる既存の権力を保護する規制がとても多いので
まあそこを変えていかなきゃいけないっていうのが一つあると思うんだけども
多分リードよりも僕は技術のアーキテクチャーのところもすごく重要なので
だから何でもかんでも過去をぶっ壊して新しくするだけではなくて
ちゃんとした例えばプライバシーとかセキュリティの保護だとか
あとは技術者をもう少し規制の文脈に引っ張ってくることもすごく重要だと思うのと
あとはやっぱり短期的な視点じゃなくて長期の視点標準化とかそういうところもとても重要だと思うので
そういう新しい規制だとかスタンダードの作り方っていうのも色々変えなきゃいけないと思うんですけども
でも何度も僕も言っているこのスパムの事例で言うと
結局あんまり規制をするよりも一番効果だったのは民間企業がスパムフィルターを作ることだったので
それと同じで今のスキャム犯罪とかっていうのはもちろんその企業にとってもすごく損だし
それを直すインセンティブもとてもあるので
そこらへんのイノベーションがちゃんと出てくる方向に
インセンティブを作っていくっていうことがとても重要で
必要なところはちゃんと規制するっていう
だからこれは民間学もすごくコミュニケーションを
とってやることも重要だと思います
そして、ベンチャーカピトルの視点から
ダウンが入っているところは
最近ダウンはディセントラライズオトノムスオーガナイゼーションという
新しい企業のやり方みたいな組織ができてきていて、このダウンの話を彼のベンチャーキャピタリストとしての立場からどうもか聞きました。
1つのことは、私が考えるのは、メンジャーカピトルで非常に良いことです。
私が心配するのは、新しいトークン環境です。
シリークン・バリー、技能投資のことです。
購入者の多くの人がいます。
誰もが、興味を持っている人、長期的に募集している人。
なぜなら、企業が利きのために、
企業が成立することによって、
失敗することができない場合は、10年、7年、15年、
非常に長い時間がかかる。
ここでリードは一つ心配していることを話してくれたんですけども
ベンチャーキャプチャルだと投資家とか社員とかマネジメントが
みんなかなり集中して長い期間
10年とか7年とか15年とか言うんですけども
一生懸命頑張ってかなりきちっとインフラを作って会社を作って
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それで最終的に株が公開されたり
買収されたりしてお金になるわけなんですけども
トークンに関しては、結構プロジェクトDAOとかで立ち上げて、
数ヶ月後にものすごいリクイディティ、ものすごい売れる状況になっちゃうので、
ちょっと短期的にものが早く動き過ぎちゃって、
そのインフラの部分だとか、社会へのインパクトって、
それで少し形が変わっちゃうんじゃないかなっていうことを心配してます。
DAOとかトークンの特徴の一つとしては、
今まではベンチャーキャピタリストが投資家それとマネジメントで一部の社員がストックオプションとか持ってたのが
ベンチャーのメインだったんですけども最近のダウンはお客さんがすごくトークン持ってたりパートタイムの人たちが持っているので
そういうトークンの配分が変わったことに関してはベンチャーキャピタリストとしてどう思うか聞きました
コミュニティの中にたくさんの人が入っているようです
ベンチャーカップルの視点では 今はお客さんが多くいるのではないでしょうか
お客さんが多くいるのは 企業のコントロールがないのではないでしょうか
お客さんは多くの人がいるのではないでしょうか
それを特定の特定の特性か 特定の特性か
お客さんが使用するトークンの25%を 持っているのではないでしょうか
プロジェクトのために 多くの特定の特性があるのではないでしょうか
特定の特性があるのではないでしょうか 特定の特性があるのではないでしょうか
私が先ほどの話についての一部は、シリコンバレーのシリーズの魔法です。
シリコンバレーは、大きな企業のみんな、エクリディーの持ち主だ。
みんな、その長い画像に向かっている。
実は、シリコンバレーでは、今まで社員もみんな株主だったので、
結構そのイントレスト、インセンティブはアライメントがあったと言っているんですけども、
そういう意味では確かにお客さんがまた一緒になるとか、コミュニティも株主と同じアライメントがなるというのは、いいことなんじゃないかなと言ってはいるんですけれども、
ただリードはやっぱりアンタープレーナーがすごく一生懸命働いて、社員も一生懸命働いてリスクをとるということはすごく重要なポイントなので、
お客さんも一緒になるということはいいことだと思うんだけれども、特にファウンダーのことが重要だというのは、たぶんリード的な視点だと思います。
今、もちろん、重要なのは、 自分の持ち主の数が足りないことです。
運転手、大きなリスクを受け取る人、 100時間の週間の仕事をする人、
それらの人たちが、 効率的に効果的にすることができるように、
スマートリスクを受け取ること、 コミディーを決めること、
それらの人たちを取り組むこと、 その他の人たちを取り組むこと、
そしてリードはファウンダーがすごく重要な役割を果たしているので、彼らは必ずちゃんとインセンティブが必要だということを強調していて、
そして前ベンチャーキャピタルの話の時も、彼のファンドグレイロックでもみんなが合意したインフェスティメントコミュニティの投資先よりも、一部のパートナーだけがやりたいっていう方がリターンがいいっていうのと同じで、あまりコミュニティでなんでもかんでも決めるのは良くないよねっていう気持ちは持っていると思うんですね。
15:15
そういう意味でいうと、コミュニティー的に、コミュニティー全部が投票できるって話と、
ファウンダーにちゃんと10年、思い切り働けるような関係を作るかっていうの、
この辺はどうやってバランスしていくかっていうことが重要だなと言ってます。
私も確かにそれは、どういうふうに配分するかっていうのも、すごく重要な課題だと思いますし、
最近のクリプトの会社見てると、誰かが5%以上持ってるのってもう多いっていうふうなイメージになってるし、
そして多分プロジェクトでも結構ファウンダーをすぐ食っちゃうプロジェクトっていうのが増えてきてるので
ファウンダーがインセンティブが今までほどないのが多分出てきてると思うんですね
でそれによってじゃあ会社のタイプが変わるのかとか
お客さんのインセンティブが高くなるとちょっとコミュニティっぽくなって
コミュニティの方が上手に判断できるものもあればできないものもあると思うんですね
で、よく議論されてるのは多分iPhoneっていうのはコミュニティでは多分なかなか想像できなかったよねと
これはスティーブ・ジョブズみたいな独占主義者みたいなのができて
ただ一旦iPhoneができたら世界で一番シェア取ったのアンドロイドは
結局コミュニティっていうのはそれをオープンソース化してオープンにしていろんなツールを作ったりするのって案外コミュニティって良かったりするので
いろんなスタートアップ見てても独占的なところから新しいアイデアが出て
コミュニティ的に広げるっていうのもパターンとしてあるので
そういう設計ももしかしたら
Web3でも考えていかなきゃいけないかなっていう気もします
そして最後は日本はWeb3の時代では何をすればいいのか
っていうことをリーノに聞きます
この質問に答えないかもしれないけど
Web3は日本にとって良いかもしれないか?
私の希望は、ウェブ3は日本にとって全国にとって良いものだと思います。
私は、小さな組織の人々が本当の価値を作って、
日本の非常に強い機能のアルタリティブを提供することはとても良いことだと思います。
ウェブ3はどの国にも良いというふうに答えるんですけれども、
そしてリードも日本のこと大好きだし、
そして日本のコンテンツアートだとかアニメとかもすごくいいよねっていう話をしていて、
それ多分僕も同じだと思うんですけども、
日本の良さがWeb3によって出てくるっていうことはすごくあると思います。
それでやっぱりアメリカでやってるWeb3とか、
みんなが作ってるものそのものを全部コピーする必要はなくて、
僕も日本で一番最初の所有インターネットプロバイダー作ったんで、
みんなその上で何か作ってほしいって言ったのにも関わらず、
プロバイナーが何百社できちゃったのと同じで、
18:02
Web3はもちろんコンピートすることもいいと思うんだけれども、
日本独自のコンテンツだとか、文化とかをWeb3に出して
それを世界に売るっていうことが重要だと思いますし、
それはたぶんリードも応援してくれてるんじゃないかなと思います。
リードの話を聞いてると、僕と結構似ていて、
今までのWeb1.2からいろいろ学びを受けながら
Web3を気をつけてるけれどもサポートしてると
そして多分Silicon Valleyの僕らの年齢の人たちは
結構そういうキャテゴリーが多くて
そして多分ネイティブのWeb3からスタートした人たちよりも
少し気をつけてはいるけれども
完全にWeb3批判してる人たちに比べたら圧倒的にWeb3側で
そして多分この批判してる人たちともう何も考えでガンガン言ってる人たちの間に入って
調整していくことによって社会に貢献するのが我々の世代だなと思いながらリーダーの話を聞きました
はいそれでは次はニュースセクションです
ツイッター社は「いつか実量化のイーロンマスクが取締役に就任する」と発表しました。
ツイッターフォロワーが8000万人以上もいるイーロンマスクは、
「これまで言論の自由の原則が守られていない」などとツイッターを批判していました。
今後の動きが注目されています。
イードンは多分リードのペイパルマフィアの一番お金持ちになった、一番表では見えるメンバーの一人で
そして僕もずいぶん前からお話をしてるんですけども、すごくなんかイードンっぽくて
みんながこう行くと思ってたら逆に行くとか、なんか言ったことは必ずやるとか、そういうところと
結構彼はTwitterが好きでいろんなメイムも好きで
であんまり人気がない発言も勝手に言ったりするので
これでTwitterがどういう方向に行くのかなっていうのも
みんなTwitterで議論されてると思うんですけども
多分Twitterにとっていいことじゃないかなと僕は思うんですが
議論って結構いろんなこと言うので言論の自由をサポートするっていう人もいるし
彼本人も規制をもっともっとなくす フェアなプラットフォームにしたいって言ってるので
ただこれから絶対面白いことが起きるっていうのは間違いないと思うので
Twitterユーザーとしてはすごく注目するニュースだと思います
JAXA宇宙航空研究開発機構は
13年ぶりに行われた宇宙飛行士募集で
過去最多の4127人が応募したことを発表しました。
応募総数は、前回に比べ、約4.3倍も増加。
学歴を問わないなど応募条件を大幅緩和したことが理由にあるとされています。
21:05
はい。多分学歴がいらないっていうのはすごく重要なことでいいことだと思います。
まあそれも含めて 宇宙っていうのは宇宙のベンチャーもあるしどんどん宇宙に行けるし僕らの
mit の学生たちも今度月に行こうとしているので 宇宙のプロジェクトっていうのは今までに比べて
手が届きそうな分野になったし応用の部分もたくさん出てきているので宇宙が本当にリアル になっているというのもあると思います
NFTマーケットプレイスのOPENSEEがソラノブロックチェーンのNFT取扱いを始めました。
同社は1月に130億ドルの評価額で3億ドルを調達しました。
はい。このニュースはNFTとかマーケットプレイスウォッチャーからすると面白いニュースで、
OPENSEEっていうのは一番大きいブロックチェーン、Ethereumの上では一番大きいマーケットだったんですけども、
一つ見てた特徴としては、各ブロックチェーンにオープンCじゃないオープンCみたいなマーケットができていて、
そして全部がオープンCになるのか、ブロックチェーンごとにオープンCみたいなのができるのかというふうに、
今でも思っている人たちがいるんですけども、オープンCが他のブロックチェーンをどんどんどんどんインテグレーションしていくことによって、
モノポリになるんじゃないかなっていうのが、オープンC指示者たちが言っていること。
たださっきDAOの話もあったんですけども、OpenSeaっていうのは比較的に従来型ベンチャー、キャピタルモデルでお金集めて、
で、社員たちもそれが多分一番インセンティブになっているので、
お客さんにとってはOpenSeaのエアドロップ、OpenSeaのトークンをタダで貰える可能性は結構低いんですよね。
ただ新しくできているマーケットは最初からDAOでお客さんにトークンを渡したり、
決済するたびにトークンを貰えるという仕組みも作っているので、
だからダウンかなかなかできないオープンスイングがもしかしたら弱みなんじゃないかなっていう人たちもこのマーケットウォッチャーは言っているので
このインテグレーションをどこまでできるかでポジションどこだけ獲得できるかっていうのが勝負だと思います
はいそれではお便りのセクションです 最初のお便りはYSさんです
自民党本部でお話をされたWeb3とNFTのプレゼンの中で
Web3時代のベンチャーキャピタルに関して
特に関心を持ったのですが
日本では日本バンカー化を目指して作られた
スマートラウンドというサービスもあります
日本でも実際にキャップテーブルを
ブロックチェーン化するような動きは進んでいるのでしょうか
はい
スマートラウンドみたいなところが
ブロックチェーン化するっていうのがすごく面白いと思いますし
日本でもブロックチェーンで証券を発行するっていうことに関しては、私の会社のデジタルガレージもやってますし、
結構いろいろ開発はされて、どっちかというとB2Bのところが多いと思うんですけども、
確かにスマートラウンドがうまくやって、パブリックブロックチェーンで
24:03
この間ちょっと話で言ってたバオラジーが言ってるアメリカのカルタのやつも
できることはできると思います。そして日本の
官僚の方と話してても、こういうブロックチェーン使った証券の話に関しては結構
前向きな部分もあるのですごく楽しみですね 次のお便りは石焼ビビンバさんからです
先日池上栄子先生と ミューロダイバーシティのお話をされていたと思います
自分が探し続けていたものを見つけたかのような感動を味わいました 私はある精神的な障害を抱えています
今は押し付いていますが、かつては、どうして自分のような人間が生まれてきてしまったのだろうと悩んだことがあります。
ニューロダイバーシティという考え方は、たくさんの人たちに救いの手を差し伸べ、生きやすい豊かな社会を築く鍵になると思いました。
この考え方が広まってほしいと思います。
はいありがとうございます私もヌーロディバーシティのムーブメントを日本でやらなきゃなってずっと思っていて
そして変革のコミュニティでもこの話が今最近盛り上がっているのでイベントとかサロンをやろうと思っています
そして今度4月24日日曜日朝の10時からヌーロディバーシティのサロンをやってそこでアメリカのICDLという会社のCEOで
今フロアタイムという自閉症の向けのセラピーの方法があるんですけども彼をスピーカーとして呼んで最初のサロンをやります
これオンラインもリアルもありますので申し込みの情報はブログの方で掲載しますのでぜひ参加してください
よろしくお願いします次のお便りは太まつげ版です
息子の知的障害が判明し web3の分野で何かできないか考えています
自分自身メタバースに興味があるユニティや c +は少しかじっており
ar や mr 技術を活かして貢献できればと思っておりますが
クリプトや web 3でミューノダイバーシティ向けに起きている
ムーブメントがあれば教えてほしいです
はいありがとうございます
実はうちの妹が Connected Learning Alliance っていうのをやっていて
そして事前事業で Connected Camps というプロジェクトがあって
これはマインクラフトの中で子供たちを集めて
そして大学生のカウンセラーと一緒に学びをやるというプロジェクトがあって
これを日本語化を今進めてます
そしてこれは結構自閉書の子も含めて自閉書向けのコンテンツもありますので
ネット上でプログラミングをやりながら学びをするっていうのはもうすでにあって
そして実はこのチームと一緒にメタバンスだとかWeb3の話をしてるんですね
Connected Learningの一つの重要な特徴としては、
子どもたちがもうすでにはまっているところに行って、そこで学びをするということなので、
最近やっぱりWeb3見てると、もう中学生の子どもたちも結構いるので、
27:01
Web3の中でなんかプログラム作れないかなっていうので、
実はちょうど今日の朝、この話をいろんな研究者として盛り上がったところなので、
ぜひこの辺をやりますので参加してください。よろしくお願いします。
先週から就職のコーナーを始めてます。
そしてオンラインでポータル始めてますのでぜひ見ていただきたいんですけども
今日いくつか紹介したいと思います
最初はピトバこのポッドキャストをプロデュースしている会社の
フルスタックエンジニアを探してます
そこの社長石部達也さんを今お呼びしましたので
石部さんちょっとこの仕事の内容を説明してください
はいこんにちは
この職はやることは3つぐらいあって
まずはそのJoyto's podcastの配信システムのインテグレーションの仕事
あとは先日出したあのMembership NFTってところを
まあよりアップデートしていきたいのでそこの開発
あともう一個は変革のコミュニティに必要なツールを作っているので
この3つに関して興味ある方はぜひ応募してください
で Solidity でコードを書いてるんですけど 別にまあそこの経験がなくても もし
Web3 で今後コードを書いていきたいっていう方であればぜひ応募していただければと 送ってるので
詳細欄のリンクから一度内容を見ていただければ嬉しいです
はい なんかみんなそういうエンジニアの話してるような気がして
実はデジタルガレージの方でも僕も今チームを作っていて
そしてこの変革コミュニティとか石部さんたちと一緒にやるものもあれば、いろんな他のプロジェクトもあるので、
私の方もフルスタックのエンジニア、フロントエンドだとかバックエンド、それとデザインもできる人、それとソリディティいじっているかいじりたい人たちもぜひ応募してください。
これもウェブの方でリンクがありますので見てください。
それでは今日はここまでです。また来週。
この podcast でお話しする内容はクリプトや web 3に関する一般的な情報に過ぎずこれらへの投資の関融を目的としたもの
ではありません また特定のトークンなどの推奨を目的とするものでもありません
クリプトの投資と売買はとてもリスクが高いものです 自分をやりたいと思ったらプロのアドバイスをもらってから参加してください
また最終的な投資決定は皆さんご自身の判断でなさるようにお願いします
デジタルガレージは危険な海に最初に飛び込むファーストペンギンスピリットを 創業以来大事にし続けています
これから来るWeb3 オープンソース時代を見据えた テクノロジーで新たなビジネスを生み出す仲間を募集しています
番組詳細欄にあるリンクよりぜひご覧ください
Web3はここにいます。
私たちに、初めてのペンギンと一緒に。
新しいコンテンツデザイナー
デジタルガラージュ
29:24

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