2024-04-03 19:10

#163「逗子海岸オススメの魅力5選」

ズシレコラジオ#163(2024/4/3)

「逗子海岸オススメの魅力5選」


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Podcast番組「ズシレコラジオ」は、

逗子出身&在住,鎌倉勤務の編集長と

葉山在住の保育士&ライターの2人が

2019年から逗子・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている

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こんにちは、ズシレコ編集長のキジマです。


今回のテーマは、前回に続いて逗子のオススメ◯選シリーズ!


ご紹介するのは、神奈川県の逗子海岸。

全長800mほどの砂浜では、年間を通して色んなイベントが開催されたりと、地元民はもちろん、市外からレジャーで訪れる方も多い人気スポットです。


逗子で生まれ育ったわたくしキジマですが、
逗子市民憩いの場、逗子海岸の魅力を

今回5つに絞ってご紹介します。


・春の逗子海岸映画祭

・初夏の逗子海岸花火大会

・夏の海水浴場

・秋のナイトウェーブ

・冬のワカメ


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▼次回予告(2024/4/10)


※次回も逗子葉山に関する情報をお届けする予定です!


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▼MC


來島 政史(ズシレコ編集長)

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サマリー

神奈川県の逗子海岸は全長800メートルの砂浜で、年間を通して様々なイベントが開催されています。寿司海岸映画祭や寿司海岸花火大会、真夏の海水浴場や秋の夜の幻想的なイベントナイトウェーブなど、逗子海岸の魅力が紹介されています。毎年秋に開催されるナイトウェーブでは、海岸全体が青く光り、地元民や観光客が楽しんでいます。また、図書海岸では冬に波打ち際に漂着する生わかめがおすすめの味覚として楽しまれています。

00:01
逗子海岸オススメの魅力5選をお届けしていきます。
今回ご紹介するのは、神奈川県の逗子海岸。 全長800メートルほどの砂浜では、年間を通していろんなイベントが開催されたりと、地元民はもちろん、市外からレジャーで訪れる方も多い人気スポットです。
ゴールデンウィークシーズン中の寿司海岸映画祭、初夏の寿司海岸花火大会、真夏の海水浴場。 秋の夜には、青白く光る波が幻想的なイベント、ナイトウェーブ。
冬には富士山がくっきり見えたり、夕暮れ時のマジックアワーが幻想的です。 そして春前のシーズンには、ワカメが波打ち際まで漂着して、それを散歩がてら拾っていく地元の人。
そんな感じで、寿司市民みんなの憩いの場となっている寿司海岸です。
いきなり変化急なワカメ拾いの話ししちゃいましたが、こんな感じで地元民ならではの目線で紹介したいと思います。
お相手は寿司育ちで寿司在住のパーソナリティー、木島雅治です。
寿司レコラジオ、このポッドキャスト番組は、神奈川県の湘南エリア、寿司・葉山・鎌倉のお店やスポット、ゲストへのインタビューなど、地域の魅力をニッチな切り口で発信しているローカルメディアです。
2019年から始まりまして、毎週水曜日の夕方17時に最新エピソードを配信しています。
それでは早速、寿司海岸の魅力5000、ご紹介していきます。
寿司海岸映画祭
寿司海岸おすすめの魅力5000、一つ目は寿司海岸映画祭です。
寿司海岸映画祭というのはですね、毎年ゴールデンウィーク期間中に海岸にですね、砂浜に映画のスクリーンですとか、メリーゴーランド、そしてキャラバンテントですね、はい、モンゴルの、なんかモンゴルっぽいやつですね、はい。
が、まあいくつも立って、その光景っていうのはね、まさに異国情緒漂う空間で、まあ今時の言葉で言うとね、映える感じなんですね。
はい、2009年から始まったこの寿司海岸映画祭というのは、同じ年にオープンした寿司のシネマカフェ、シネマアミーゴに集まるクリエイターやアーティストたちの手によってDIYで作られたイベントで、現在その中心メンバーはシネマキャラバンという名前で全国、そして海外数カ国でも活動していますと。
この映画祭はですね、ただ映画を楽しむイベントじゃなくて、プレイウィズザーアース、地球と遊ぼうというのをコンセプトに、映像、アート、音楽、食、スポーツ、環境への取り組みなど、そういったカルチャーが混ざり合い、価格変化を起こしている場所でもあります。
はい。寿司レコラジオでも中心メンバーへのインタビューなどで、過去に何度も紹介させてもらっているんですが、そんな寿司海岸映画祭、今年2024年もゴールデンウィーク期間中の開催が決定しております。
開催期間はですね、4月26日金曜日から5月6日月曜の振替休日までの11日間ですね。
途中、当然ながら平日も挟みますが、地元民の僕から言わせていただくと、週末だけではなくて、平日に来るのが断然お勧めです。
上映スケジュールやワークショップ、チケット販売情報など、詳しい情報は開催1ヶ月前頃から徐々に公式サイト、公式のSNSなどで公開されていきますので、そういったところチェックしてみてください。
毎年ボランティアスタッフも募集してまして、10代の子から本当に親世代の幅広い年代の人たちが当日スタッフとして関わっていますね。
昨年は僕も3日ほどボランティア参加してきたりしたんですけども、これ海で気持ちよかったですね。
ゴールデンウィーク期間中はですね、寿司海岸映画祭以外にも海岸でバーベキューをされるグループも多かったりするんですけども、
こういった大勢の人が集まるゴールデンウィークだったりの期間っていうのはね、市内の有志のグループが寿司海岸でビーチクリーンを実施してくれたりとかね、
地元民がこういった形で寿司海岸を大切にしていることが分かりますし、普段から本当にゴミ落ちてない海岸なんですよ、寿司海岸。
いや素晴らしいですね。
そんな寿司海岸のアクセスはJR横須賀線寿司駅から徒歩15分ほどですね、商店街を抜けていくんですけども、まっすぐですよ、体感的には。
車でお越しの場合は午前中早めの時間帯に来ないとですね、海岸周辺のコインパーキングがね、のきなみ満車になるので気をつけてください。
街の各駅、京浜急行も通っているんですけども、京浜急行ですと寿司葉山駅ですね。
もしくはJRの寿司駅から海までは平坦な道のりなので、少し歩いてしまっても良いかもしれないですね。
寿司レコラジオ、過去の回では、昨年2023年の開催前に実行委員長の永島源さんにインタビューした回ですとか、
過去10年間の開催を振り返ってのエピソードトークなど、ナンバリングで言いますと第26回のもの、116回、117回と3つのエピソードにも寿司レコラジオ登場いただいています。
寿司海岸映画祭、気になるという方はそちらもぜひお聞きください。
以上が寿司海岸1つ目のおすすめポイント、寿司海岸映画祭についてでした。
寿司海岸花火大会
はい、2つ目のポイント、こちら寿司海岸花火大会です。
2024年は5月30日の木曜日、19時半から20時15分、45分間を予定として開催準備を進めている第67回寿司海岸花火大会。
ここ10年以上は混雑や混乱を避けるために週末じゃなくて平日開催なんですね。
こういった花火大会、寿司海岸も10万人規模の来場者がある寿司最大のイベントになっているんですけども、
やっぱり花火大会ってあれなんですよ、警備体制とか人件費とか物価高騰とかもあってね、毎年開催に必要な費用っていうのをね、
毎年コロワイドさんとかね、コロワイドグループっていろんな外食産業のチェーン店をやっている会社を取りまとめているグループですけども、
そういったコロワイドさんの特別協賛だったり、そういった地元の事業者さんなどのたくさんの人の協力によって寿司海岸花火大会と成り立っています。
当然ながら有料の観覧席チケットもあります。こちらおすすめですよ。
花火大会ってね、昔と違って当たり前に無料で見れるものっていう感じではないんだなっていう風にね、意識的に変わってきてますよね。
この寿司海岸花火大会、だいたい7000発ぐらいですね、6、7000ぐらいかな、毎年それぐらいの規模なんですが、
なんといっても目玉というか名物になっているのが、7000発だったらそのうち5000発を最後の15分間に一気に打ち上げるんですよ。
このフィナーレ15分、この大迫力が目玉の花火大会でして、特別スポンサーのコロワイドさんのご尽力によるものなんだろうなということで、通称コロワイドタイムと呼ばれていたりもします。
そんな感じで海上に打ち上がる花火大会、花火ね、すんごい綺麗なのと、水面に花火の色が映るのがめちゃめちゃ綺麗なんですけど、
この花火大会の翌朝早朝には、やっぱりここでも市民の融資によるビーチクリーンというのが実施されてまして、午前中にはゴミが全然落ちてないというね、素晴らしいなって思います。
ちなみにお隣、葉山では7月末の平日に開催される葉山海岸花火大会というのもあるんですが、これもね、図志のすぐ隣の森戸海岸、葉山のですね、森戸海岸がメイン会場となっているんですが、森戸海岸と石木海岸というね、2つの海岸で開催なんですね。
これね、実は図志海岸からも見ることができます。
今年2024年はですね、図志海岸花火大会が一応開催予定としては5月の30日となっていますが、例年に比べてますます早くなってますね、時期が。
昔ね、僕が子供の頃だった頃は7月とか年だったんですけども、やっぱりね、こう交絡シーズン、夏休みに入ってくると人が逆に来すぎちゃうってことなので、混雑を避けるためということで、いろんなこうね、平日だったり、そういったことをしています。
そんな感じでね、墨田川花火大会とかと比べると、混雑の具合で言ったら、まあまあそれよりは少ないかなっていう感じなんですけども、お隣鎌倉のね、花火大会なんかは20万人ぐらいの規模なんだね。
それの半分ぐらいっていう感じですけども、やっぱり知名度的に図志より鎌倉ってことでね、鎌倉の方に外から来る方が多いっていう感じなんですが、図志海岸花火大会はね、なかなかコンパクトな感じで、そのフィナルだけはすごいっていう感じなんで。
なかなか趣がありますよ。
はい、なので今年5月30日、ちょっと早いですけどね、木曜平日。
はい、もしよかったらあれですね、定時に上がってね、図志海岸に着いてしまうとめちゃめちゃ混雑しているので、おすすめはもう午後1時ぐらいからね、もうその日有給ちょっと取っちゃいましょう。
はい、有給取ってもう午後からね、みんなでブルーシートだったりなんかこの有料観覧席とかね、なんかこうね、そこでこうちょっと飲みながらとかね、いい感じでこう夜を待つという感じがおすすめだったりします。
はい、地元民のね、特権としましては、なんか友達のマンションの屋上で見るとかね、そういうのがあるんですけども、そういったとこちょっとね、もし知り合いがいたら、なんかそういうね、地元民に、なんか花火いい?スポットない?って聞くといいかもしれません。
3つ目のおすすめポイント。
真夏の海水浴場と秋の夜のイベント
はい、なんといっても真夏。
夏といったらね、湘南といったら海、海水浴場って感じなんですけども、図志海岸の海水浴場。
このね、図志海岸っていうのが実は関東一早い踏み開きが名物なんですね。
6月のね、末、週末前かな、ぐらいから8月の末までという感じなんですけども、地元の図志小学校の子どもたちがわーっと海に入っていく様子をテレビカメラがね、追っかけて、それがね夕方のニュースに流れるというのが毎年6月末の夫婦図志となっています。
神奈川県の中ですと、江ノ島、鎌倉、図志、葉山という順番に、まあね、だんだん穏やかな昔ながらのファミリービーチな雰囲気になっている気がしますね。
やっぱりアクセスのしやすさみたいなところとか知名度ですかね。
葉山ですと、海岸に行くのにね、やっぱりJR図志駅からバスに乗り継がないといけないので、そういったところで言うと、葉山の方が穴場っちゃ穴場ですね。
そういった図志海岸の海水浴場なんですけども、最近ですとウォーターパークという風な遊具っていうんですかね、ビニール製のめちゃめちゃでっかい滑り台とか、サスケみたいな感じのアトラクションみたいなものがですね、図志海岸の沖と言いますか、
海上にね、すごいでっかいのがデーンって夏の間登場しまして、そこにジェットスキーで乗り継いで、ジェットスキーでそこに移動して、そこで何十分間か遊べますよっていうそういったアトラクションが最近結構名物になっていたりします。
小学生とかもね、日数限定で無料で参加できるみたいな日もあったりするんですけども、大人がね、サスケあるじゃないですか、TBSやっている。サスケみたいなやつに大人が挑戦するっていう、しかも水上、海上で結構滑るんですよね。なのでめちゃめちゃ筋肉使うんですけど、大人がね、やっぱり子供だけだといけないので、子供と一緒に突き沿いでいくと大人もヘトヘトになります、まじで。
大人一回行ってみたらね、もういいかなってなっちゃうんですけど、やっぱり子供がね、楽しいっていうんで、毎年付き合ってたりするんですけども。そんなね、ウォーターパークという風なところもアトラクションとしてあったりします。
4つ目の魅力はですね、秋のイベント。これ、ナイトウェーブというイベントなんですけれども、夜の波ですかね。海岸線の長い範囲に渡って、青いライトがですね、波打ち際の白波が立つ場所を狙って映し出されるんですけども、それがね、ちょうど白く波が立ったところだけに反応して、青く光る。波が青く光る夜なんですよ。
ナイトウェーブの魅力
ナイトウェーブってことで。そういったシンプルな仕組みのイベントが毎年ね、10月かな、秋ごろに開催されるんですけども、これが生で見るととても幻想的なんですよ。
なんかこう、夜光虫に近いんですね。夜光虫って知ってますかね。4月、5月とか水温が上がってきた時の海にですね、海の中のプランクトンいるじゃないですか。生き物ね。
プランクトンが波打ち際に打ち寄せられる時の刺激で青く発光するらしいんですが、ちょうどあんな感じに近いですと。
ちなみに図書館に住んでるとね、夜光虫が見られるかもよっていう情報がどこからともなく地元民のネットワークで耳に入ってくるんですよね。
そうすると、夜光虫で青く光るからちょっと見に行こうかって言ってね、夜に海岸に出かける地元民が結構いたりするんですが、これがね、秋のシーズンになってもナイトウェーブっていう形でね、それよりももっと目立つような感じで、もう青いんですよ、海岸全体が。
ライトが設置されているのが、800メートルくらいの海岸の大体3分の1くらいかな、鎌倉寄りのエリアなんですけども、そこ全体が青く光っているんでね、そこに波打ち際ね、結構みんな並んでたりね、体育座りでね、綺麗だねなんて言いながら楽しんでいるわけなんですけども。
最近はそのナイトウェーブ、そこで見るだけじゃなくて、その時間帯にですね、出店的な出店がね、海岸にあったりするような感じだったりするので、ナイトウェーブ、秋のイベント、秋も図書館いいぞっていう話なんですね。
ちなみにこのさっき言ってた夜行中なんですけども、いわゆるアカシオの一種なんですが、日中に見るアカシオって、文字通りその海全体が赤くなっているじゃないですかと。
で、それ夜見ると赤いかどうかそんな気にならないぐらいなんで、夜テンションが上がって波打ち際に素足で入っていたりする高校生とかいるんですよたまに。
やっちゃってんなーって思うんですけど、あれね明るいとこに行くと後悔します。
前に女子高生グループがキャッキャキャッキャッして靴下も脱いで素足で入って、やっぱ刺激がね、プランクトンの刺激を与えると青く光るって言いましたけど、足でバシバシやると青く光るんですよ。
それ面白いなーと思ってやってると、明るいところに行ったときにアカシオのプランクトンがね、死骸ですよね死骸。
ついちゃってるので、あれはやめたほうがいいと思います。
ナイトウェーブはそれできるんですけども、他の人も見てるんでね、ちょっと端っこのほうでやるといいんじゃないかななんて思ったりします。
4つ目の魅力はナイトウェーブというイベント。
図紙海岸のおすすめの味覚
これ図紙海岸が初めてやったイベントなんですけども、もともとプロジェクションマッピング協会の代表の方が図紙に住んでいまして、照明だったりそういうね、演出、光の演出とかにね、すごいお得意な方がいらっしゃって、そのチームがね、結構メディアアートとかね、力入れてた時期があったんですけども、その時のね、アイディアと言いますか、それきっかけで生まれたというふうな話も聞いております。
図紙で始まって、全国各地でね、いろんなところでもナイトウェーブやるようになったんですけども、図紙でも昨年もありました。今年はあるのかなっていう感じですね。
そして図紙海岸おすすめの魅力5選、最後になりました。5つ目なんですけども、最後にね、おすすめしたいのがわかめなんですけども。わかめってなんだって話なんですけど。
最初にちょっとお話ししたわかめと言いますと、春前のシーズン、2月3月頃にはですね、わかめがね、波打ち際まで漂着するんですよ、図紙海岸。
これ鎌倉とかもね、そうなんですけども、沖で養殖しているわかめがあるんですけども、それがね、強風とかで、やっぱちょっとそっからね、外れて漂ってね、打ち上げられる時があるんですね。
そうすると、わかめだったり、わかめに似ているカジメっていうね、海藻だったりがあるんですけども、地元民で慣れてくるとわかめかカジメかっていうのをね、見分けてわかめだけを拾っていくおじさんおばさんとかも結構いたりするんですが、あれ拾っていいのかなって思いつつなんですけども。
生わかめ、これね、冬のシーズン限定なんですけども、スーパーでね、売ってたりはするんですけども、図紙とかね、葉山とかに住んでいる人からすれば、わかめはもらうものだったり、結構その、なんでしょう、道の駅とかに野菜とか売っているのと同じ感覚で、生わかめとかがね、店先とかで売ってたりするんですよ。
なんとかもあるから取れました、船で取れた、取ってきたわかめですっていう形で、200円とかね、100円とか200円とか、高いものでも500円とかね、そんな感じで、新鮮なわかめとかメカブが手に入るので、それが手に入ったらね、もうあれですよ、わかめシャブシャブ、これ最高なんですよね。
普通に味噌汁とかにわかめ入れても、歯ごたえがね、明らかに違う。なので、生わかめ、冬の湘南だったらね、寿司海岸とか、本当にね、そういったところに行ったら、一旦塩漬けしてない、本当の生わかめ、これ味わってほしいですね。
これ収録してるのがね、3月だったりするんですけども、3月ぐらいだとね、まだまだあるっていう感じですけど、4月に入るともう手に入らないかなーっていう感じなんで、旬の味覚、寿司の旬の味覚の一つだったりします。
そして最後はね、そういった超ローカルな話になってしまったんですが、わかめで締めるのかっていう話なんですけども、そんな感じでね、寿司海岸の魅力5つを今日はお届けしました。
寿司レコラジオ。
はい、寿司レコラジオ。今タイトルコールがね、MC2人、男女の声だったんですけども、そうなんです。
寿司レコラジオはMC2人、寿司在住の私木嶋と、葉山に在住の三輪ひかりさんという女性の方とペアで、この3、4年ぐらいかですかね、ポッドキャストやっております。
この番組は神奈川県の湘南エリア、寿司、葉山、鎌倉のお店やスポット、ゲストへのインタビューなど地域の魅力をニッチな切り口で発信しているローカルメディアです。
もう4年目になりますけども、毎週水曜17時に最新エピソードを配信していますので、アーカイブももしよかったら聞いてみてください。
お相手は寿司レコラジオ編集長のキジママサシでした。どうもありがとうございました。
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