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かにたこプレゼンツ 魚食系ラジオ ジャンクフィッシュ
かにへいでーす。なんとこです。
前回はね、今年第一回目のゲストということで、ゆめゆめさん。
570魚種食べたね、ゆめゆめさんに来ていただきましたけど。
さすがのね。すごかった。
知らない単語いっぱい出てきましたしね。知らない魚いたし。
恥ずかしくなっちゃった。
ゆめゆめさん言ってたけど、だって24だってさ。
あんまね、若いしね。
そういう、めんみさんが魚食系ラジオやった方がいいんじゃないかなって思っちゃいましたね。
あれ?引退。
しないけど。
胃の中のタコとかに大会をまさに知らず。
知らずでしたよ。
感じでしたよ、まじで。
世界はまだ広いなと。
広いなっていう、わくわくもしましたね。
そんな美味しい魚がまだいるんだっていう気持ちもすごい。
カッポレね。カッポレ食べたいね。
いやー、面白かった。
という皆さんの感想もお待ちしてますので、ぜひお願いしますと。
お願いします。
いう感じですが、今日あれじゃないですか、カニさんちょっと冒頭ね。
嬉しいね、ことが一つ念しそそがありまして。
我々魚食系ラジオジャンクフィッシュ第4回ジャパンポッドキャストアワードのウェルビーイング賞にノミネートされました。
パチパチパチパチパチ。
嬉しいね。ウェルビーイング賞なんぞっていうところがあるんで、ホームページそのままコピーしたのを読むと、
最も多様性とポジティビティに優れたポッドキャストに贈呈される部門賞です。
ライフスタイル、ソーシャル、カルチャー、フード、キッズなどということで、カルチャーとかフードとかその辺をたぶん組んでいただいたんだろうと。
そうですね。魚として笑って楽しむをずっとやってきたのが良かったのかな。
去年も推薦作品って言ってピックアップしていただいたから嬉しい限りでございますね。
今回はしかもウェルビーイング賞で5作品がノミネートするうちの1つに選んでいただいたっていうね。
最終結果はまだ分からないですけれども。
去年よりちょっといいね。
ラジオ好きとしてはやっぱ嬉しいね。
たこさんめちゃくちゃラジオ好きなんですよね。
ラジオ好きとしてこの人たちに聞いてもらえるんだみたいなのがすげー嬉しい。
そういう方々に聞いていただけますか。
たこさんだってラジオ今もどれくらい聞いてる?
今も10本以上聞いてる。
すごいですね。僕はどっちかというとポッドキャスト派でポッドキャストいろんなの聞いてるんですけど、4,5本くらいかな。
ポッドキャストも聞いてますよ。
最近も古典ラジオが面白いなと思いながら聞いてます。
古典ラジオね、強いよね。面白いですよね、本当に。
あれにちょっと影響を受けた部分もあるからな。
リスナーズチョイスも何回もツイッターで呼びかけたんですけど、多分いろんな方が投稿してくれたんだろうなっていうのも選ばれたんでしょうね。
本当にありがとうございます。それとね、本当に去年いろんなゲストに出ていただいたから、多分それが多様性と捉えられて評価されたのかもしれないし。
03:08
あれは完全に僕らの力じゃなくて、魅力をね、皆さんゲストのおかげでもあげてもらったっていうのがあったんでね。
いや、本当ですよね。
本当にありがてありがてえよ。
ありがとうございましたということで、じゃあね、今回そういう嬉しいニュースもありましたけど、今回のコンテストとしては。
そうですね、今年何を食べたいというね、漁職系ラジオですからしっかり漁職の話をというとこで、今年何食べたいかっていうとこをちょっと2人でさらっと話していこうかなと思います。
さんこさんから今年の目標、何食べたいかのところをお願いします。
オッケーです。
数的な目標はあんまないんですけど、今年ちょっとこれ食べたいなっていうのだけさらっといきたいと思いますと。
1つは、まあまあ、春のむつわんさんの無凍結ベビーホタテというとこで。
出ましたね、去年も美味しかった。
去年も散々食べたんですけど、やっぱ今年も楽しみだなと。
1回も冷凍されてないね、ベビーホタテね。
そうそうそうそう。
4月からかな。
だいたい春先、7月頭ぐらいから出てきて、5月ぐらいに終わっちゃうんで。
楽しみね、そのね、繁盛外。
楽しみ楽しみ。
なんか原料少ないっていうニュースがいっぱいですけど。
そうそうそうそう。
まあ全然流通がゼロになることはないから、楽しみですよね。
そうそうそうそう。楽しみ楽しみっていう、まあいつも通り、あとあるかな、書いてないけど。
いわしね、真いわしのピークを感じるっていう、まあ今年はもう一回ルーチンとなりつつある楽しみがあるんで。
今年はどんないわしの年になるかというね。
そうそう。まあ去年がね、よくなかったからね。
あの、すなおすいさんさんにいいいわしを無理矢理取り寄せてもらったような感じだったけど。
でも先週ね、角状魚類で見た石巻さんかな、だかのいわしはすごいね、状態良かったですよ、状態。
流れ山で見てたやつ?
あ、そうそう、流れ山大鷹の角状魚類で見たやつ。
あー、あれ美味しそうだったね。
いやー、あれ美味しそうだった。
確かに。
まあいいいわしにあえたらなっていうのと、あとはもう一個、えーと、相撲あしこしって知ってます?カニさん。
あ、なんか聞いたことあんの。え?
あれ?トトケ、トトケ。
いや、聞いたことある。え、す、し、しんじこのなんかあれですね。
そうそうそう、しんじこの。
島根のしんじこを代表する7種の魚介類の覚え方の言葉なんですけど。
そうね、そう。
トトケに出てくると。
そういえばそうです。
これをまあまあちょっと制伐していきたいなっていう形で。
しんじこ7ちんか。
そうそう、すずき、もろげえび、うなぎ、あまさぎ、しらうお、こい、しじみ、なんで。
これさ、なんかこれ覚えたときに思ったんですけど、覚えにくくない?なんだっけなんか。
覚えにくい。
覚えにくくないですか?だってす、すず、すずきはす、すか、相撲あしこしの頭文字が要はあれですよね。
そうそうそうそう、なんだけどもろげえびとあまさぎがあんまこうイメージのない魚だから。
そう、そうなんですよ。
結局覚えられないっていうね。
相撲あしこしは覚えやすいんだけど、もろげえびがパッと出てこないとかね。
もろげえびがパッと出てこない。だから毎回こう触れるたびにググりながら喋ってるみたいな感じなんですけどね。
06:03
あまさぎってなんていう魚だっけ?あまさぎはあまさぎなんだっけな。
あまさぎなんだっけな。
あまさぎは。
あまさぎはね。
あ、そっか、あまさぎがわかさぎのことなんですよね。
あ、そうだね。
だからそう。
食べたいと言いながらこんな感じですよ。
そう、だからね、僕もこれあまさぎわかさぎ、あ、そっか、さしせそみたいなもんなんですね。料理のさしせそみたいな。
なるほど、なるほど。
そう、なんだけどこれ、今言ってるのは、食べたやつがうなぎのかば焼きとしじみ汁だけなんで、ちょっと現地行かないといけないなっていうね。
これね、出してるところあるんですかね。
あるのかな。
鈴木の防止焼きどういう調理なんだろう。
これ防止焼きは和紙に包んで蒸し焼きにした、なんか結構格式高い食べ方なんで、まあまあ多分防止焼きで食べるのは結構ハードル高いと思うんで、なんか蒸し焼きとして旬の鈴木が。
でもしんじこさん鈴木って多分都内で見つからないだろうから、やっぱ現地行かなきゃいけないのかなみたいな感じはしている。
確かにね、そういう意味でね。やっぱ関東の方の鈴木は、やっぱ太平洋側の鈴木は結構もう入ってきちゃうもんな。
そうね。
そうね。
っていうところがあるんですけど、やっぱこう、相撲足腰でちょっと記憶をしてるのが、なんかその、やっぱしんじこの季節の魚介類を制覇するみたいな言葉だから、結構そういうのに僕弱くてですね。
まあ面白いですね。
琵琶湖は本にすごいっていう、なんかこう、無理矢理、無理矢理って言っちゃいけないね。
そうですね、琵琶湖の。
頑張って作った標語があるんで。
水産業本気でなんとするかいさんが、なんかすごい言ってたやつですね。
そうそうそうそう。
何でしたっけこれ。
えーと、琵琶増す、にごろぶな、あ、ちょっと待ってググってる今。あ、出てきた。
琵琶増す、にごろぶな、本もろこ、いさざ、ごり、こわえ、すじえび、はす。
なんかまあ、まあマニアックですよね。
琵琶湖です。
意外とあれよ、僕とかカニさんも、琵琶湖、水産業本気でなんとするかいとか、ちほさんとか、琵琶湖絡みの人に交流ができたおかげで、結構すじえびとか本もろことかは。
そうですね。
煮付けとかで食べてるんですよ。
食べてますね。つくだりでね、すじえびとか食べたし。
そう、うん、食べた。本もろこも食べたし。
ごり、ごりも食べた。ごりは食べてないな。
そう、美味しかったから、意外と琵琶湖は本当にすごいもう、いけんじゃねって思いつつ。
確かに。
やっぱちょっとね、制覇したいねっていう。
それはありますね。
楽しみ方が今年の目標です。
確かに、ニコロ船は僕は去年、船さん、船さん、船さんじゃない、船アカウントの人から煮付けして、船味噌をもらって食べて美味しかったし。
船は去年2回食べたな、美味しかったな。
なるほどね。
確かにね。
そんな感じで、制覇していく感じのものを、スタンプラリー的に楽しんでいきたいなと思っております。
09:08
小餅の若さぎ美味しかったですよ。小餅のね、琵琶湖じゃないけど、
あ、違う、小餅か。
霞ヶ浦の若さぎを佃にしたやつを、この前茨城に行ったときに売ってて、売っててっていうか、妻の実家で食べて、それすごい美味しかった。
えー。
柔らかいし、すごい美味しかった。
えー。
小餅若さぎの佃にやるの美味しいですよ。
小餅若さぎが、えー、食べてみたいな。
それ多分琵琶湖でもやってると思うから。
あ、そうなんだ。
それ美味しい。
ちょっとしっかり、なんかあの、あれだね、去年以上に多分今年も、まあちょっと今、コロナとかも増えちゃってるけど、
まあ動きやすくなってほしいという意味も込めて。
あー、今年はそうですよね。
観光とかもより行けるといいなーっていう感じはしております。
そうですね。
地方漁職をね。
まあそんな感じです。
楽しみたいです。
地方漁職を。
今年こそ。
今年こそです。はい。以上です。かりさんどうぞ。
私はですね、まず一つ目は冬のタカノハダイシですね。
あ、めちゃくちゃ噛んだ。
冬のタカノハダイ。
めちゃくちゃ噛んだ。
もう一回言ってもらっていいですか?
冬のタカノハダイですね。
びっくりしました。
まあふなさんもおっしゃってたけどね、これ確かに気になる。
そうなんですよ。
タカノハダイね、夏場になっちゃうと多分あの、異相のね、なんかいろいろ海藻系を食べちゃって、ちょっと臭くなったりするものも現れ始めちゃうとは聞いたりするけど、
冬はなんかそれか、食性化あるのか何なのか油も乗ってめちゃくちゃ美味しいってね、ふなさんがおっしゃってるんで、食べたいなあっていうね。
これ、これもでもやっぱあれかな、なんか吉池さんとか行ったほうが多分いいんだろうね。
だから会社の代わりに吉池とか見に行ったりしてるんですけど最近。
さっきのゆめゆめさんの時で話したように、吉池ってその会社終わりの時間帯だと結構もう丸坂に売り切れちゃってるんですよね。
はいはいはい。
8時ぐらいとかそれぐらいだと。
ツイッターのアカウント吉池見ておいて、でそれ見たやつをもう昼の休み時間使って買いに行こっかなとか。
それかその可能だったらね、ちょっと問い合わせて、もし取り寄けたらね。
取り寄けお願いするか、でもまだまだ吉池僕ルーキーなんで、まだそれなんかそんなね、そんなしちゃいけない、まだしちゃいけないからね。
もうちょっと吉池でお買い物をさせていただいてからそういうのはね。
はいはい、オフセをちょっと頑張っていただいて。
そう思っておりますね。
まあそれが一つ目と。
で、もう次が冷汁。
冷汁これね。
そうか冷汁。
去年宮崎行った時に宮崎空港で冷汁万歳っていう本と出会ったんですよ。
この本めちゃくちゃ良くて。
なんか宮崎県庁に勤めた方と宮崎新聞で勤めた方が2人で書いた本なんですけど。
宮崎愛と冷汁愛がもうめちゃくちゃ詰まってる。
冷汁の歴史とか調理法とかいろいろ網羅されてる一冊で。
それ読んでたらめちゃくちゃ食べたくなっちゃって。
12:00
だから冷汁って主に2つあるじゃないですか。
タイガージ?
そうじゃなくて、要は今タコさん言ってるのは1つ、冷汁1種類目の冷汁の食べ方で。
要は焼きほぐした魚の身を米に乗っけて、それに出汁をかけて食べる。
それが1種類目で。
もう1つが、もう1つの派閥が入り粉。
要は煮干しとかチリメンをゴマとか麦味噌とかですり鉢ですっていって。
それにお米入れて、薬味をめちゃめちゃ入れて食べるみたいな。
入り粉でやるやつはアジとかも入れないの?
入れるやり方ももちろんあるんでしょうけど、アジ入れないスタイル。
それが宮崎とかで主流だっけかな。
そのやり方食べたこと?
なんとなくの冷汁、1種類目のやつは食べたことあるんですけど。
アジの開きとかではよく、たまにあるけどね。
味噌に魚の旨味も混ぜていって食べるみたいなのはやったことないなと思って。
これやってみたいなっていうね。
入る方は豆腐とかも入れないの?
入れる入れる。入る方も豆腐とかキュウリとか入れる。
そうなんだ。香ばしくて美味しそう。
そうなんですよ。香ばしくて美味しそうだなと思って。
その宮崎空港で買った本は冷汁だけで本を書いてるの?
そうなんですよ。冷汁だけなんです。
めちゃくちゃいいですよ。冷汁愛が。
冷汁ってこんな奥深いものなんだ。
僕が今話したこともすごい浅いレベルの話ですから。
素晴らしい。
味噌は麦味噌だとか、エリア的に宮崎の方だと麦だとか。
そういうのも入ってる。味噌も深いから冷汁使われる。
面白かったですね。
それが一つ。
夏食べるもんだからさ。秋ぐらいに読んだんですけど。
夏やっぱ冷汁はね。冬は作る気にはならないから夏作って食べたいなと思いましたね。
夏が待ち遠しいですね。今から。
もう一つがエスコラ。
知らない言葉が出てきたよ。何ぞ?
油そこむつのことなんですけど。油そこむつって日本だとワックスエステル。
日本人にとって消化できないものの油を含んでるから、食べ過ぎちゃうと漏れちゃうと。
だから日本だと厚労省が規制かけて食べれない。流通もNG。
なんだけどアメリカOKなんですよ。
そうなんだ。
15:00
エスコラっていう名前で流通していて。
お店だとスーパーとかで並んでる魚じゃないみたいなんですけど。
飲食店でティラピアとかをお寿司店で出すようなレベルのお店でホワイトツナっていう名前とかで提供されてるらしくて。
あれそれは大丈夫ですか?
わかんない。大丈夫かわかんない。
それアウトじゃね?
アメリカはめちゃくちゃ規制厳しいくせにそういうのあったりするんですよね。
何やってんの?みたいな。
それいいの?みたいな。
ワックスエステルもみんな大丈夫?みたいなのもあって。
乳豆腐体制みたいな。アメリカ人はワックスエステル体制があるとかある?
ある。それも詳しくわかんないですけど。
でも普通にホワイトツナの寿司とかで食べれるらしいですよ。
知り合いに聞くと食べ過ぎちゃう漏れちゃうから俺は避けて食べるとか。
アメリカに住んでる日本の方に聞くとそういう人もいたりする。
今度またアメリカ行くんでしょ?
来月頭2月頭にロサンゼルス行く予定なんで。
エスコラ食べてこようかなと思って。
聞きないでやっちまったらちょっと大変なことになりますよ。
でも結構メジャーな商材としてはある。
韓国産のエスコラとかがすごい和食レストラン、日本食レストラン向けの主要な商材として結構あるから。
それを知る意味でこういう味が許されるこういうものがコムディティというか一般的なのかなっていうのを知りたいなと思って。
それを今年食べてみたいなと思ってますね。
なんか坊主こんにゃく先生曰く、噛みしめるとミルクのようなまったりとした脂分が舌に広がるが、旨味と言えそうな味わいはないって書いてあってちょっと面白いんですけど。
つまり脂そのものっていう感じなんじゃないかな。
坊主こんにゃくさん食べてるんですね。
坊主こんにゃくさんもすごいですね。ユメミさん以上にそれをお仕事としてやってるもんな。
カニさんちょっとそうですね。ちょっと痛い目に合うぐらいでちょっと食べてほしいですね。
これは食べてみたいな。あとはアイゴかな。
今年さっきユメミさんが言いましたけど、アイゴの仲間がラビットフィッシュってアメリカで呼ばれてるから、日本のアイゴ、うさぎ年なんでせっかくなんで。
いつ食べたかな。なんか1回食べたことあるんですかここに。ちょっともう味の思い出が薄れてきたから、アイゴまた食べるかな。
今年僕アイゴ、今年っていうか去年か。去年アイゴ何回か食べてて。
ラビットフィッシュは知らんかったけど、大分とかで海のご馳走フェスティバルで前、アイゴの。
何か加工品?
イベント。ひものにされてるところがあって、それで食べてみたんですけど、めちゃくちゃ美味しいですよ。
18:01
なんかね、ぐるぐるというか磯臭さが加工をミスると残っちゃうんだろうけど。
そうですね。内臓がえげつないぐらい長いですもんね。渦巻いてて。
そうそうそうそう。でもすごい綺麗に処理されてて全然臭みはなくて、皮目もやっぱ炙ると美味しくて、体の形的に香りが強くて、イサキっぽいかな。
なんかその去年ムギちゃんさんの時に話が出てたような、スパイスと合わせて食べるような。
香草焼きとかそういうのが面白そうだなと思って。そういうね、モーリシャスの知見も。
逆にムギちゃんさんが言ってた話だと、逆に臭いものとして気にせずスパイスを食べてるって言ってたからさ。
香りに香りを足すっていう感じですよ。
そうそう。なんか普通に釣って、あんまり処理を丁寧にやれてないアイゴをスパイスで食べてみるとかやってみたら面白いなって思った。
あー確かに。そうそうそう。きっとモーリシャスの方なんか、そこまで処理が良くないアイゴとかも流通して、それを美味しく食べてると思うので、そういう食べ方もね。
だからこれは吉池で並べてくれると思うから買いに行って食べたいなと思ってます。
食べてください。
そんな感じですね、今年は。とりあえずは。
いやー食べれるといいっすねー。
まあね、さっきのゆめみさんの話でカッポレとかも食べてみたいし。
確かにね。
かきたなも食べたいし。
カッポレ食べたいなー。
ちょっとまた食べたいものがこれからもね、またどんどん増えてくるし。
やっぱ魚ででもね、なんかうっすら食べたいなと思ってて、あとは偶然の出会いを楽しむものだと思うので。
確かに確かに。
そういうのもね、楽しんでいきたいなと。
今年も引き続き多分、いろんなところでいろんなものを食べては何食べを呟いていくんでしょうという感じですので。
そうですね、今年も一魚一叶を楽しんでね。
一魚、お、うまいこと言った。
いきたいなと思っておりますので、リスナーの皆さんも楽しんで漁職生活を過ごしてください。
いいものはまたご報告もお待ちしてます。
お待ちしてます。
じゃあ以上ですね。
しまいましょう。
はい、ばいばーい。
はい、ばいばーい。