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2022-05-26 40:11

横浜の水辺を楽しもう!(アクティビティ?まったり?いろいろ!)SBC.オープンマイク #54

#ハマラブSBC #横浜屋形船 #横浜
※訂正
遅れてきた方は乗船場所にお迎えに行くとこのでした。

横浜の水辺といえばどうしても「みなとみらい」のイメージが強いけど、いやいや、港、川、池などでアクティブに遊ぶ、まったりと遊ぶ、それが家族なのか恋人なのか夫婦なのか…この番組を聞いて新たな横浜の水辺の魅力を知ってください!

Facebookをメインに各SNSで活動中の横浜最大グループ、「I LOVE YOKOHAMA」と、同じく横浜で「IT」を武器に活動しているNPO法人「SIDE BEACH CITY.」が、「横浜市民/横浜が大好き/横浜気になるなぁ」な方へ横浜の有名どころを始め、皆さんが知らないような横浜も紹介してしまう番組をお届けします!
番組へのリクエストはこちらまで! https://forms.gle/GZe7ZTTrGERhMh1R6

今回ご協力いただいたのはこちら
濱橋会:https://hamabridge.or.jp/
第2野毛丸:https://zumin.jp/system.php

サマリー

横浜の水辺で楽しむ活動に焦点を当て、特に運河や川の歴史と再活用について説明しています。浜橋会の活動を通じて、地元の人々や観光客が水辺の魅力を再発見し、地域貢献の重要性を考えています。水辺に触れながら地域の歴史や環境問題について考え、楽しむ活動が紹介されています。特に川の利用や防災機能、館船の食文化などが語られ、昔ながらの交流を再現する試みが取り上げられています。横浜の水辺を楽しむためのさまざまなアクティビティやスポットも紹介され、館船での飲食や港未来エリア、山下公園などのおすすめ場所が提案されています。このエピソードでは、横浜の水辺の風景やアクティビティについて述べ、特に館船や隠れたスポットも紹介しています。

横浜の水辺の魅力
Hiromi Mandai
はい、こんにちは、こんばんは。
佐藤勇
はい、こんにちは、こんばんは。
Hiromi Mandai
ハマラブSIDE BEACH CHANNELのお時間です。
佐藤勇
はい、5月でございますが、よろしくお願いします。
Hiromi Mandai
そうですね。ようやくなんか、なんだろう、あったかい日がだいぶ続いてきて、暑くなってきたっていう感じですよね。
佐藤勇
もうペンギンにはつらいですよ。
Hiromi Mandai
あついあつい。
佐藤勇
もうね、今のうちにね、汗を流す練習をしとかないと、
だいぶひからみしますね。
8月、持たないんじゃないかなと思って、無理してちょっと暑さに耐えておりますけど、
もうね、もうクーラーの季節でございますね。
Hiromi Mandai
ねえ。
佐藤勇
みなさん、扇風機は大丈夫ですか?
Hiromi Mandai
今、とうとう私も使ってますよ。
佐藤勇
クーラーももうそろそろ掃除をしないと、大変ですからね。
Hiromi Mandai
ペンギンさんは毛を剃ったりとかしないんですか?
佐藤勇
もう全部全剃りで、つるんつるんでございます。
Hiromi Mandai
なんかペンギン用のエステとかあったりするんですかね?
そういうのもあるんですよ、SBCってところでね。
佐藤勇
なるほどなるほど。
Hiromi Mandai
また綺麗になったら見せてくださいね。
佐藤勇
はい、お見せいたします。
Hiromi Mandai
ということで、今日のテーマが、横浜の水辺を楽しもうっていうテーマなんですね。
これからの季節もぴったりだし。
とにかく横浜って意外と水辺って結構多いんですよ。
海とかだけじゃなくてね、いろいろとあって。
佐藤勇
なるほど。海だけでなく川とか池とか滝とかも含めてですね。
Hiromi Mandai
含めてです。
佐藤勇
なるほど。そしたらいっぱいありますね。
Hiromi Mandai
ありますあります。そうなんですよ。
最初はですね、私たちのほうでどんなのが横浜だったらあるのかなんていう話をしながらですね、
今回は、私たちが喋ってる間のバックグラウンドにですね、
アイラブ横浜の方が撮ってくださった写真と、
あとはBGMはSBCのメンバーの方が作ってくれたもの。
佐藤勇
じゃあまずは動画からご覧くださいということでございますね。
浜橋会の活動
Hiromi Mandai
あとはBGMがSBCの方が作ってくれたもので、
動画写真自体はアイラブ横浜のメンバーが撮ったものです。
佐藤勇
なるほど。水辺に関するものという感じですね、動画も。
Hiromi Mandai
そうですね。
佐藤勇
ちょっと音小さくしましょうかね。
Hiromi Mandai
あれ映ってるかな。
映ってないですね。
ちょっと待ってくださいね、映ってない。
佐藤勇
今のはこっちですね。
Hiromi Mandai
またちょっと音が大きいんで。
はい、じゃあちょっとこれを背景にいろいろとお話ししていきましょうか。
佐藤勇
これはどこのシーン?屋台船のシーンですか?
Hiromi Mandai
これはしげさんという方が個別に船に乗って撮ってきてくださった写真なんですよね。
佐藤勇
なるほど。
Hiromi Mandai
私自身もこの間縁があって、のげのほうから船に乗らせていただいたんですけども、
佐藤勇
やっぱりね、いつも見てる景色とまた別の角度から見る横浜っていうのは非常に面白いなっていう感じがしたんですよね。
これ奥に見えるのが女神橋っていう最近できたパワースポットになってます。
インターコンチのこの上のほうに女神様があるということで、それが一直線に見れるっていういいとこですね。
Hiromi Mandai
女神がいること自体知らない方もいらっしゃるのかなと思ってて。
そうですね。
そこが京浜フェリーというフェリーが出てる駅ですね。
ここから船が出て遊覧船が楽しめる、そういう場所になってくる。
面白いというか、こんな感じで見えるんだっていうのはね。
このランドマークのタワーが三浦半島とか東京からも見れるときは感動しますね。
佐藤勇
すごいですよね。
Hiromi Mandai
ああ、ランドマークが見えたっていうね。
そうそうそうそう。本当にランドマークですよね。
こんな感じでいろいろとした設備もありますけど。
佐藤勇
昔は貨物船がここ通ってたっていう。そのまんま利用してるのはありがたいですね。
Hiromi Mandai
そうですね。
一人ともレールが今でも残ってますので。
そうなんですよ。川以外ってどこかあります?おすすめなところって。
佐藤勇
川以外?川以外もいっぱいありますけど、今日は川がいいんですよね。
Hiromi Mandai
水平なんではどこでも。海でもいいですね。
佐藤勇
ここはね、本当に今人がたくさん見えたと思うんですけど、
本当にね、とことこ歩いて10分、15分、赤レンガに向かう道ですけどね。
今はロープAができてスルッと行けますけど、
ロープAから眺めるもよし、天気が良かったりしたら歩いて渡るもよしっていうことでね、
本当に赤レンガに向かうルートが2つ、ロープAと歩き、2つできたっていうのはすごくいいことですね。
これが昔のバンコク橋っていうね。ここは貨物が行き来してたんですよね。
これ新しく今、合同庁舎が建設中らしいですね。
Hiromi Mandai
いろいろ作ってるみたい。
佐藤勇
貴重な水辺のところはね、ウッドで貴重になって食事もできとれるらしいですよ。
Hiromi Mandai
すごい。これからも活動していく感じですよね。
佐藤勇
そうですね。それ以外はもう税務署とか検察署とか、
我々にはあまり関係のない施設が入っているかなというところですので、
使うのは一回だけかなというところですね。
これも撮っていただいた写真なんですけど、すごく水辺に建物が生えてすごく綺麗なんですよね。
これ左側汚いエリアなんですけど、すごい綺麗ですね。
Hiromi Mandai
そうなんですよ。
今回はね、横浜で水辺を中心に活動してらっしゃる方だったり団体さんだったりとかって結構いらっしゃるんですよね。
例えば、アイラブ横浜でもやってる通りにクリーンアップなんかも、
よく陸地だけじゃなくて水辺のほうもやったりとかしますよね。
佐藤勇
そうですね。
Hiromi Mandai
そういうのを通して、どんどんもっと活用していこうという動きが横浜でいろいろあって、
今回は実際に横浜で活躍してらっしゃる浜橋会という会があるんですね。
佐藤勇
はいはいはい。
Hiromi Mandai
アイラブ横浜とも一緒にお祭りしたりとか。
佐藤勇
その業界では有名な団体ですね。
Hiromi Mandai
一応そこの理事の大島さんって方がいらっしゃるんですけども、
こういうテーマで番組をやるんだけど、お話聞かせてもらえませんかって言ったら、心よく快諾していただいて。
佐藤勇
大島さん。
Hiromi Mandai
そうなんですよ。
ちょっと私の機材の貧相さで声が取れてないというか、声が小さかったりっていうのがあるんで。
佐藤勇
ちょっと大島さんの声が小さい。
地域貢献の重要性
Hiromi Mandai
そうなんです。すみません。
できる限り黙って聞いていただきたいと思います。
そのあとは、この間野毛丸っていう館船に乗ってきたんですよ。
佐藤勇
ほうほうほう。
Hiromi Mandai
そこで本当に見た景色もそうですし、料理だったりもそうなんですけども、
ちょっとその辺も集めた動画なんかもありますんで、最後にその辺を見ていこうかなと思ってます。
佐藤勇
はい、わかりました。
Hiromi Mandai
ではこれからインタビューを聞きますんで、ちょっと静かにしましょうか。
佐藤勇
はい、来るきっかけ。
岩井ちゃんがあるじゃないですか。
海に行くルートが今まで多かったんですけど、
やっぱり横浜の運動って繋がってるので、こっちにも参加してほしいよね。
なんでこっちにないの。
で、われわれが司会長とか元町も含めて、
こっち側に参加してほしいよね、会ったらいいねっていうことでイベントを通して、
仮設でもいいからとりあえず作ってたんだ。
最初は神奈川県の治水事務所の承諾をもらわないとダメだった。
結構真面目な話、ちゃんと許可取って、
だいぶ前からお話をしてて、ちょっとずつグレードアップしてた。
最初はサップとか水辺でやってる人たちが緊急用に陸に上がれるものを
ということで、とりあえずしのぎおりできる簡単なものは作った。
Hiromi Mandai
それが最初のきっかけ。
佐藤勇
で、ちょっとずつ、今度はここからサップとか船に乗れたらいいんで、
こういうふうにお願いしますっていうことでちょっとずつやって。
最初は去年はフルスペックで正面もつけたりとかで、
台船も大きい台船つけて、何十人も乗り降りできるようになった。
基本的にはモーターボート、動力船といって、
ベネチャー号とかいう何十人も乗れる船がつけるようなものを欲しかったので。
Hiromi Mandai
結構本格的なものが。
佐藤勇
きっかけはそういうサップ館とか、
手漕ぎボートのためにつければいいかなというのが発想。
最終的にはちゃんとした船がつけられる。
Hiromi Mandai
今はまだ小渡市?
佐藤勇
まだ小渡市で、地元としてもやっぱり桟橋が欲しい。
防災としても活用もできるし、
桟橋つくっただけだと、
維持管理とか明け締めとか、乗り降りの安全性とかというのは、
行政ではやってくれない。
それを地元が全部やります。
管理の生存を、鍵の明け締めでやります。
ということを約束をして、
それなら、じゃあ作りましょうかということで、
今年の秋頃に着工予定です。
日の出町の桟橋の倍ぐらいのものがここにできる予定です。
工事とかいろいろ設備を整えて、
あと3年ぐらいはかかっちゃうんですけど、
Hiromi Mandai
しっかりしたものができます。
佐藤勇
日の出町さんはごみの清掃もやったりとか、
地元町内側さんたちが突然してやってらっしゃるので、
それを見習って、地元に愛される桟橋。
Hiromi Mandai
そうなると、地元の方の協力や同意がないとなかなか難しいですよね。
佐藤勇
町内会にも承諾もあって、
こういう工事でやっていきますよという、
地元のポリケーションのトレーニングもあって、
Hiromi Mandai
それも結構大変ですよね。
佐藤勇
地元に住んでる我々だから、
Hiromi Mandai
みなさんと一緒にお話しできるし、
佐藤勇
みなさんもそういうメリータイムだったら、
応援しようということになります。
Hiromi Mandai
【佐藤】具体的に、今回旅行の水を楽しむというテーマなんですけど、
浜橋会としてどういった楽しみ方をしているのか、
どういった活動をされているのか、
佐藤勇
ちょっとその辺のお話を聞かせていただければなと思うんですけど。
やっぱりこの川、運河なんですけども、
この運河っていうのがそもそも横浜の歴史を支えてきた生活の一部だったんですね。
それが今コンクリートに固められちゃって、
地水が安全大事で、人とつながるところが全くなくなっちゃったんですね。
それをですね、昔の自分たちの暮らしの一部だった川に戻していこう。
それがやっぱり根本的なところですね。
そのためにはやっぱり運河のことを知らなきゃいけないということで、
今活動している柱があるんですね。
例えば歴史。
横浜の水辺と環境問題
佐藤勇
運河の歴史っていうのは横浜の歴史にもつながるんで、
川の歴史を知ることで、川だけじゃなくて地域のことも知ることができるので、
川の勉強、川の舞台もやってます。
だと環境ですね。
使って楽しむだけじゃなくて、それを綺麗に見せていくとか、
次の世代に受け渡さないといけないので、
やっぱりゴミの問題とか水質の問題とかも課題になってくる。
そういったところも環境問題も重大なものとして一緒に活動してます。
環境問題でその次は清掃になるんですね。
さっき言ったゴミの問題になるので、
遊ぶだけじゃなくてゴミの清掃になる。
あと防災ですね。
意外と防災って川と防災ってどうなの?
あまり設定ないかなと思うんですけど、
実は考えてるのは、今こういう都心部だと、
栽培時になったときにビルが崩壊したり、
地盤が歪んで、リクルーの輸送ができないじゃないか。
よく今話題になってます。
急遽者が来ないよ、処方者が来ないよ、行政が来ないよっていうのは、
都会の地震では今常識になってるので、
それだったら一つの選択肢として水路を使えば、
万が一ダメな場合もあるかもしれないですけど、
一つの選択肢として水路を使って負傷者とか人を運んだり、
緊急の物とか物資とか、
Hiromi Mandai
大学の食料とかいろんなものを水を使って運べるんじゃないか。
はい。こんな感じでございましたが。
佐藤勇
なるほど。
水辺が今まで使われてなかったっていうところを、
昔のように交通の利用、
水要素を高めて、さらに防災機能も含めて、
もっと水を活用しましょうよと。
そういうことを真剣に考えておられる団体が、浜橋会なんだなということが、
水路と歴史の再発見
佐藤勇
大島代表のお話から伺いしれたかなというところですね。
Hiromi Mandai
そうですね。面白いところでは水路を使って、
千葉県の福津市とか、あの辺でもすごく交流があるらしくて、
2,3年コロナの関係でできなかったんですけども、
以前は福津市で取れたものを横浜に持ってきて、水上で運んで、
横浜でマルセをやるなんてこともやってたらしいんですよね。
佐藤勇
なるほどなるほど。
もうね、鎌倉時代からそういうことをある意味やってたと言えばやってましたからね。
Hiromi Mandai
まさにそれをおっしゃってました、大島さんも。
佐藤勇
そうですよね。
戦国時代だったら、地下鉄の巻いた内陸のほうですけど、あそこに港があって、
千葉のほうからやり取りをしてたり、金沢であったりとか、
江戸時代は神奈川区、今の神奈川新町とかがある場所ですけど、
あそこもほぼ内陸のようなところですけど、あそこにも港があって、
暴走のほうから品物が来たりとかやってたということで、
ある意味、昔に戻そうっていう。
そういう要素がありますよね。
Hiromi Mandai
やっぱり災害時のっていうお話も、現代ならではの抱えてる問題を水路のほうで解決できないかななんていうのもすごく、
館船での食文化の楽しみ
Hiromi Mandai
いい視点だなって思いましたね。
佐藤勇
これからどんどん、今まであそこの豪華川っていうのが、
ただの雨水を避ける、ただそれだけっていうような部分、土木の部分っていうところから、
本当に我々の生活に密接に関わってくるような動線になってくるわけですね。
これは楽しみ。
Hiromi Mandai
そうですね。
あと大島さんのおすすめだったのが、実はあの辺でハゼとかが釣れるらしいんですけども、
ちゃんと検査してもらってて、食べても全然問題ないよっていう、
そのお話もされてました。
佐藤勇
なるほど。
まだちょっと汚いイメージがありますけど。
そうなんですよ。
昔に比べたらだいぶ綺麗になったって言いますからね。
これからどんどん豪華川も綺麗になって、川の底までしっかり見れるような、
昔の写真を見ると子どもたちが水浴びして遊んでるような、
そういう光景ももしかしたら蘇るかもしれませんね。
Hiromi Mandai
そうですよね。
釣りの話を聞いたときは、私も以前海辺の公園があって、
そこに釣りがてら行ったんですけども、
気がついたら全部引き潮で釣り雑魚と流されてたっていう経験があったんでね。
二度とそういう失敗はないようにしようっていうのを心につかいましたけど。
佐藤勇
なるほど。
身近で魚釣りもできるような、そういう街であってほしいですね。
Hiromi Mandai
そうですね。
佐藤勇
そうしたら私も食べるものがいっぱい増えるんで。
その場で生飲みできますから。
Hiromi Mandai
その場でね、バシャンと入ってね、そのまま取られちゃう。
佐藤勇
今はまだ視界が悪いんでね。
もう少し視界が良くなってくれるといいかなっていう感じですね。
Hiromi Mandai
そのうちたぶんペンギン釣りが始まるんでね、気をつけてくださいね。
佐藤勇
釣られたら困っちゃいますけどね。
Hiromi Mandai
気をつけてください。
はい、そんな感じです。
西島さんありがとうございます。西木さんもありがとうございました。
西島さんありがとうございました。
次は、やかた舟、のぎの丸なんですけども、
ここの様子をお送りしたいと思います。
佐藤勇
今日はいっぱい動画があっていいですね。
Hiromi Mandai
そうなんですよ、なかなかね。頑張りました。
佐藤勇
水辺系ということでいろんな情報を集めていましたけど、
今回はそれを披露することなく、
どこかFacebookのアイラブ横浜で披露しようかと思いますので、
じゃあまずは、今度は屋台の様子ですね。
Hiromi Mandai
やかた舟ですね。
佐藤勇
あ、ごめんなさい、やかた舟。はい。
Hiromi Mandai
はい、やかた舟の様子。
佐藤勇
これは順番ですね。
Hiromi Mandai
順番ですね。
写真と整合性撮れてないの申し訳ないです。
写真は写真で別で楽しんでくださいという感じです。
佐藤勇
そうですね。桜川、都橋とかね。
どんどん宮川橋とかのみやがいですよね、このあたりは。
Hiromi Mandai
そうですそうですそうです。
佐藤勇
伊勢崎長蛇町で長蛇橋とかね。
いろいろとありますよね。
Hiromi Mandai
そうなんですよ。
佐藤勇
これだけど整合性撮れてないな、やっぱり。
Hiromi Mandai
そうなんですよ、あえてごめんなさい。撮れてないです。
撮ってないです、もう。
佐藤勇
いや、発信の順番もこれ合ってるのかな。
Hiromi Mandai
いや、合ってます合ってます。
戻ってるんですよ。
そうなんですよ。
佐藤勇
なるほど、奥までは行かないんですね。
今見ると、港未来から小金町ぐらいまで来て、
Hiromi Mandai
大岡川の桜山橋のところで折り返ししてますね。
佐藤勇
もうちょっと先行ってるかな、小金町手前ぐらいまで。
Hiromi Mandai
すぐみんなかぶりつきで写真撮ってるとこもあったんですけど。
なるほどなるほど。
やっぱり大きな船間近で見れるってのはすごい迫力ありましたよ。
佐藤勇
そうですよね。
運が良ければ豪華客船と出会えるっていう感じですね。
Hiromi Mandai
そうですそうですそうです。
佐藤勇
この中で一番新しいのは女神橋ですね。
先ほど話に出てきたパワースポット。
そして古くからある万穀橋。
そうですね。
なるほど。
こう見ると、大岡川の小金町手前ぐらいまで、日の出町のぐらいかな。
そこから大山橋あたりの水路をくるくる回っていくような、
こんなやかたぶの動きなんですね。
Hiromi Mandai
そうですそうです。
みんなかぶりついて外に向けて写真を写してたんですけども、
一応ね、この館船に乗るときには、
ちゃんとマスク会食っていうのと、
へ先に出るたらちゃんとライフジャケット着用してくださいっていう注意と、
あと面白かったのが、一気飲みして飛び込む禁止ですよって当たり前ですけどみたいな。
佐藤勇
過去にいたんだな。
Hiromi Mandai
いたらしいんですよ。
佐藤勇
いたから注意事項があるということですね。
Hiromi Mandai
料理がまたすっごい美味しかったですよ。
佐藤勇
美味しかったです。いいですね。
こういう場所で食べながら、景色見て美味しいもの食べるっていいですね。
Hiromi Mandai
私、多分生まれて初めてだと思うんですけども、
さつま揚げ?
本当にこんなに美味しいんだって。これですこれです。
めちゃくちゃ美味しかったです。これは。
佐藤勇
どこのさつま揚げなんですかね。
Hiromi Mandai
ごめんなさい、これ天ぷらも食べかけなんですけど、
でも揚げたてを持ってきてくれるんですよ。一種類ずつ。
すごい。何もかもが美味しくって。
佐藤勇
天ぷらなんて速さが勝負だから、すぐ用意してくれるっていいですね。
Hiromi Mandai
そうなんですよね。一種類ずつちゃんと揚げたてを持ってきてくれるから、ものすごい美味しかったですね。
佐藤勇
特に揺れとかはありませんでした?
Hiromi Mandai
全然なかったです。
佐藤勇
全然快適で。
Hiromi Mandai
一番最初に、ちょっとね、私を不内容にするかもなんておっしゃってた方もいらっしゃったんですけど、
全然平気だったって言ってました。
佐藤勇
あーそうですか。良かった良かった。
Hiromi Mandai
全然揺れもなくて。
佐藤勇
基本的には窓を開けた状態?
Hiromi Mandai
開けた状態です。そうです。
佐藤勇
じゃあ全然密、換気も良くて。
Hiromi Mandai
そうなんですよ。
ケミさんね、いろいろ船内でお話ししてくれたりとか、小川さんもそうなんですけど、いろいろ手伝っていただいたりとか。
サイド検査、本当ありがとうございますね。撮影協力していただいて。
これがね、船長なんですよ。松山船長。
佐藤勇
はい。
船長ね、こんな感じでね、すごく人がいい感じなんですけどね、喋らすと全然ダメらしいですよ。
Hiromi Mandai
寡黙な職人、仕事人って感じですかね。
あけみさんに怒られてました。喋りがまだまだダメですねって。
佐藤勇
ですけどね、ここでの経験っていうのがね、ものを言うと思うので。
ちなみに、館船はこの横浜市内ではどれぐらいあるんですか。
Hiromi Mandai
この間ね、たまたま館船のバス停じゃないけど、
館船が泊まってるところがあって、そこまで船ができた。
佐藤勇
福橋とかいろいろありますね。
Hiromi Mandai
そこは私一箇所だけだったんですけど、野毛丸さんが泊まってるところに行ったときは、
4車ぐらいの船が停泊してて、
それ以外はネットでもいろいろ調べたんですけど、結構ありますよ。
佐藤勇
そうですか。じゃあいろいろなパターンで楽しめるっていう感じなんですね。
Hiromi Mandai
そうですね。あと乗り合いっていうのもできるらしいんで、
貸し切りまでは人数集められないけどっていう場合は、乗り合いで乗ることも可能らしいです。
佐藤勇
なるほど。
館船での楽しみ方
Hiromi Mandai
検出の途中でもいろいろ調べてて、結構あるなと思って。
佐藤勇
大体ご予算的には、ここのちなみに館船はおいくらだったんですか、食事と。
Hiromi Mandai
今の食事と、お酒飲み放題なんですけども。
佐藤勇
飲み放題もついて。
Hiromi Mandai
ビールと日本酒と焼酎とか。
これ一応、YouTubeもそうなんですけど、下のほうにURL貼ってあるんで、ぜひ見ていただきたいんですけど、
私が乗ったときはこれで8,000円でした。
佐藤勇
1人8,000円。
Hiromi Mandai
遊覧時間は2時間くらいですかね。
佐藤勇
2時間くらい。
これから夏のシーズンはいいでしょうね。
Hiromi Mandai
いいと思いますよ、ほんとに。
佐藤勇
飲みながらね、陸地を歩いてる人たちにウェーイってね。
Hiromi Mandai
結構やりますよ、ウェーイみたいな感じでね。
本当にね、宮古橋の飲み屋さん街とかあるじゃないですか。
あの辺からも手を振ってくださったりとかね。
こっちはもうね、館船で飲んでんだぞ、ウェーイとかね。
佐藤勇
飛び込まないように気をつけてくださいか。
調子に乗って。
Hiromi Mandai
向こうも向こうでね、これから飲みに行くぜとか、
佐藤勇
もしくは飲んで帰るんだぞ、ウェーイみたいな感じだったかもしれないですけど。
これからたぶん知り合いが館船でとかね、自分が館船主催でってこともあると思うんでね。
ぜひこれを機会に、横浜の水辺を移動しながら飲食を楽しむっていうのもよろしいかと思います。
けどそのときの注意事項は、途中で遅れますとかはなしよというところで、遅刻しないように気をつけましょうってところですね。
Hiromi Mandai
野木丸さんの場合はね、たしか……
途中で飛び込むんですか?
佐藤勇
橋のところか。さっき出てきたのは全部途中合流可能な場所とかじゃなくて。
Hiromi Mandai
細かい場所は書いてないんですけど、途中合流全然ありっておっしゃってました。
佐藤勇
あーそうなんですか。
そうなんですよ。だからすごくいいなと思って。
たぶん表示されてる桟橋っていうところが、水辺のほうまで階段で下れますから。
Hiromi Mandai
そうですね。決まった場所がいくつかのところで。
佐藤勇
じゃあここまで来てとかって感じだと思うんですけども。
朝日橋とか長蛇橋はね、橋から飛び込まないと館船に入れないと思うので。
そうなんですか。船イベントっていうのは遅刻厳禁っていうイメージがありましたけど、
Hiromi Mandai
そういうのもちょっと緩い、しっかり対応してくれるのが、館船のいいところっていうことなんですね。
野木丸さん以外はどういう感じになってるかわからないですけど、
佐藤勇
野木丸さんはいいところかな。
Hiromi Mandai
そうですそうですそうです。結構融通効くし。
船内でお話ししてくれる、さっきの秋村さんとかもそうなんですけども、
本当にね、みなさんいい方たちばっかりで、スタッフ含めてすごく気持ちいい時間を過ごせたなっていう気はしました。
佐藤勇
なるほど。素敵な時間を過ごされましたね。羨ましいです。
Hiromi Mandai
はい。そんな感じなんですよ。
あともうちょっと、伊沢さんせっかくなんで、調べていただいた内容をお話しされますか。
佐藤勇
そうですね。海沿いのというところで私のお勧めするところを、皆さんにお伝えしたいなと思うのが、
例えばですけど、港未来エリアですと、やはりハンマーヘッドであったりとかマリーアンドウォーク、
あのあたりがね、ちょっと一杯飲みながら海沿いを眺めるっていうところにはすごくいいんじゃないかなと思います。
あとそのほかね、定番どころで山下公園とかもありますけど、林口パークも潮入りの池あたりの奥のほうまで行くと、
ゆっくり静かに海を眺めながら、軽く缶コーヒー缶ビールでも飲んで楽しむことができるんじゃないかなと思います。
あとは、ちょっと離れますけど、ノースドック、米軍基地のあるところですね。
いつか米軍基地が返還されたら、本当に水辺のいいところなんで、一等地なんで、港未来が。
いつかまた横浜の注目スポットになるんじゃないかなと思うんですが、今はまだ立ち入り禁止。
ですのでその手前にあるスターガストっていうところのバーの手前ぐらいまで。
そこからの港未来の眺めっていうのもいいかなとは思いますね。
Hiromi Mandai
スターガストはもう昔から有名ですもんね。
佐藤勇
有名ですよね。
あとは、インスタ映えするところという意味では、シンボルタワー、光桟橋、女神橋。
あとそのほかちょっと遠くになりますけど、大黒埠頭のベイブリッジの真下とか。
最近はバーベキューをしながら水辺で楽しむってこともできるので、
金沢区の野島や中区のドリームドア横浜ハンマーヘッド、タプヌードルミュージアムの後ろですね。
そういうところで海辺を楽しみながらバーベキューもできます。
このほか川沿いっていうことで、いいですよね、海じゃなくても水辺というか。
全然いいですよ。そうなんですよ。
大岡沢沿いでお勧めしたいのは、南区中区の大岡沢沿い。
ここは定番ですけど、そのほか金沢区の富岡並木の緑洞、江北区の江川せせらぎ緑洞、
泉久瀬谷区の泉河沢沿い。
あと鳥津河区の柏川は桜の季節なんていいですよ。
あと小さいですけどね、江南区の長谷川の緑だったり、堺区の板地河沢沿い。
自然がいっぱいあります。
そして青柏区、緑区の鶴見川でも御田川沿いのあたりかな。
ゆっくり見れていいかなっていうところですね。
大きな川でいうとね、片びら川がこれから頑張ってほしいな、
もっともっと水辺がきれいになるんじゃないかなと期待したいところです。
あとは滝と池だけ最後ちょっとお話ししたいと思います。
横浜にも小さいながらも滝があります。
鳥津河区の正借りが淵、浅彦の白根神社、ここに滝があります。
鳥津河区にも一個もみじ滝という小さな滝ですけどね、あったりします。
そして池でいうと、鶴見区の三池公園、緑川崎区の四木の森公園、
堺区の瀬上市民の森、中区の三景園、
そのほか子どもの国であったり、金沢区の並木船だまり、
あと長浜公園などなど、結構水辺を楽しむ場所っていうのがあちこちにありますので、
ぜひこのシーズンこれから暑くなるということで、
水辺にいるだけでも涼しさ、涼を感じることができるんじゃないかと思うので、
港未来エリアの魅力
Hiromi Mandai
ぜひお勧めしたいなと思います。
今聞きながら、うちの近くあるわって言ったら、
ぜひこの夏は行ってみてはいかがでしょうかって感じですよね。
佐藤勇
そうですね。
Hiromi Mandai
またコメントもいろいろといただいてますんで。
佐藤勇
いただいてますか。ぜひぜひ返ってあげてください。
Hiromi Mandai
すいません、これ流してた動画の途中でいただいたと思うんで、
どの桟橋だったかな。
佐藤勇
最初のスタートはどこだったんですか。
Hiromi Mandai
あれは桜木町のところです。
桜木町の、なんて言ったっけなあそこ、桟橋が。
本当に桜木町から歩いて5分ぐらいなんですよ。
佐藤勇
野芸のほうですか。
港見内のほう。
クロスゲートの裏あたり。
そうですそうですそうです。
Hiromi Mandai
この辺から乗る感じです。
佐藤勇
中華街方面は先ほどの動画には映ってなかったと思います。
大桟橋ぐらいまでしか行けてなかったんですか。
Hiromi Mandai
そこまではたぶん行ってないですね。
そうです。物資の運転というのはね。
佐藤勇
大島さんも言ってましたけど、たぶん大地震が起きたら、
電線が倒れて、場合によっては古いビルが液状化で倒れて、
陸地の道路が使えないっていうケースがあると思うんで、
もしかすると船も水路も使えるんじゃないかっていう、
ある意味、代替手段として用意しておくとしてないとでは全然違いますから、
とても浜松市会はいいことしてるなと思ったりしますね。
東京災害用の桟橋もぼちぼち作ってますね。
隅田川沿いとかね。
Hiromi Mandai
大田原さん。いろいろコメントさっきいただいてますけども。
佐藤勇
隅田川から小台場にかけてっていうのがね、
レインボーブリッジを封鎖しちゃうとどうしようもないんですよ。
Hiromi Mandai
そうですね。
料理のクオリティ高いです。めっちゃくちゃおいしかったですよ、ほんとに。
佐藤勇
さつま揚げが気になるんで聞いてほしいです。
Hiromi Mandai
ほんとほんと。私ちょっと聞いておきます。
佐藤勇
ぜひ大田原さんこの夏、食事付きの館船、堪能してください。
Hiromi Mandai
1000円。安い安い。
水辺のアクティビティ
Hiromi Mandai
どこのルートだったりとか、どれくらいの時間巡るとかね、いろいろあると思うんですけどね。
はい。
わざわざありがとうございます。
ありがとうございます。
すっごい、40住んでるんだ。
Hiromi Mandai
大先輩です。いろんな伝説ストーリーを目撃してる方ですね。
佐藤勇
そうなんですね。
Hiromi Mandai
酔った後のあそこの眺めはいいでしょうね。
佐藤勇
そう思いますよ、ほんとに。
Hiromi Mandai
感動をよくご存知の方かと思います。
佐藤勇
なるほど。
我々が生きてる間には、もしかするとあそこが今度開放されて、
あの奥ももしかしたら素敵な水辺になるんじゃないかななんて期待したいなと思いますね。
Hiromi Mandai
はい。
あの辺ね、確かに交通の便が悪いんで、車で行きたくなる気持ちは分からなくもないですね。
佐藤勇
そうですね。だけどちょっと喧嘩裏相手が悪すぎますね。
Hiromi Mandai
そうですね。
こんばんは。ありがとうございます。
今ここからYouTubeのあれが見えないんで、また別途で見させていただきますね。
はい。ありがとうございます。こんな感じでいろいろとコメントをいただきました。
はい。
佐藤勇
放送しながらみんなのコメントをこうやって見れるってのすごくいいですね。
Hiromi Mandai
面白いですよね。
あ、あるんですね。水上物資輸送の。
なるほど。後で調べてみようかな。
ありがとうございます。情報。
いやー、暑くなってきたし、いいタイミングでこの水辺を楽しむっていうテーマが。
佐藤勇
写真のように桜の季節に船に乗ってったら非常に贅沢な使い方ですけど、
夏は夏でまた良さがすごくありますんでね。
Hiromi Mandai
そうですね。ここはタイミング良かったんですよ。若田村に乗ったときは。
もう桜も散ってるだろうって言われたんですけど、まだ綺麗に残ってたし。
佐藤勇
はい。
Hiromi Mandai
こんな感じでね、皆さんもぜひ館船楽しんでみてはいかがですかね。
佐藤勇
楽しさは陸地だけじゃありません。
海沿い、反対側を見てもいろんな船が行き来してますので、貨物船、タンカー、そういったものとかを眺めるのもいいんじゃないかなって。
横浜の水辺の楽しみ
佐藤勇
この前NHKでブラタモリでタモさんが、ずっと見てても飽きない景色だって言ってましたけど、
陸地から船を見るってのはもちろんいいんですけど、船から同じ船を見るっていうのもね、
またいろんな船を目撃して肉眼で確認できますから、どっから来た船なのかなみたいな感じで見れたりしますんでね、今は。
アプリとかで。ぜひそういうのも楽しんでいただきたいなと思いますね。
Hiromi Mandai
そうですね。これからの季節、ぜひ参考にしていただければと思います。
はい。ありがとうございます。本当に今回は浜橋会員の大島さんもそうですし、この館船、野毛丸の船長も含めて、皆さん本当にいろいろと取材もあるんですけど、いろいろありがとうございます。ご協力ありがとうございました。
佐藤勇
僕のメンバーも取材に応じていただきました。ありがとうございます。
Hiromi Mandai
ありがとうございます。吉室もありがとうございます。写真いっぱい送っていただいて。
ということで、次回が6月23日です。木曜日の8時半からですね。
来月は横浜の裏を紹介してみようかなと思って。
怖いなー。
怖いんですよ。
佐藤勇
なんの横浜ってなんですかこれ。
Hiromi Mandai
夏なんでそろそろ階段をっていう話じゃなくてですね。
そっちの怖さか。私は社会的に消されちゃうみたいな。7月以降我々二人がいませんみたいな。
もう怖い怖い怖い。詳細はまた今度お伝えしますけれども、
裏戸塚とか裏本町なんて言われてるところが実はあったりするんですよね。
佐藤勇
なるほどね。ちょっと粋な注目スポット、飲み屋街みたいなところで裏戸塚、裏横浜、裏本町。
Hiromi Mandai
そうですそうです。なかなか裏戸塚なんか地元の人以外聞いたことないんじゃないかなとかね。
佐藤勇
地元の人でもわかんなかったりしますよね。
そこにはいいお店がいっぱいあったりするんで。
みなさんと飲み屋街を確認したいですね。裏スポット。楽しみだ。
Hiromi Mandai
これ来月またご紹介したいと思うので、何もないことを願って、
見たらその足で飲みに行けるような環境であってほしいですね。
佐藤勇
そうですね。油断せずというところで。
やっぱり人と人との交流、その場の社交の場って大事ですね。
久しぶりに、みなさんコロナ前の情報で泊まってる方多いと思いますので、
今の最新情報をこれを機に6月23日木曜日放送しますので、ぜひ見ていただきたいなと思います。
Hiromi Mandai
今日は本当に涼しげな景色を見ながら終わるってのがいいですね。
ということで今日はもうそろそろ終わりにしましょうか。
裏スポットの紹介
佐藤勇
そうですね。私も水辺に戻りたくなりましたんで。
Hiromi Mandai
そろそろ。いつかはないように気をつけて帰ってください。
はい。分かりました。
はい。どうもありがとうございました。
佐藤勇
はい。ありがとうございました。
また6月23日木曜日お会いしましょう。
Hiromi Mandai
カメラをね、私は忘れてましたね。
じゃあ終わります。
佐藤勇
はい。ありがとうございました。
Hiromi Mandai
ありがとうございました。
40:11

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