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おはようございます、ゆーきです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは今日も京都で記念すべき第405回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、ウォーキングの先にマラソンはない、ウォーキングの延長線上にマラソンはないってね、こんなテーマでお話ししたいと思います。
結論は、歩くことと走ることは全く別物ですよ。こんな話をしていこうと思います。
僕も走り続けて16年ですよ。よく相談されるのが、いきなりは走れるので、まずは歩いてみますと言われるんですよ。
歩いてみましょうかってなるんですけど、結局ね、歩くことと走ることって全く別物なんですよね。
例えばマラソン、ランニングですよね。マラソン大会を目指したランニングなんですけど、これね今僕がやってるのはタイムを狙ってるんですよね。
タイムの向上を目指して走ってるんですよ。って言ったらね、ただのジョギングに終わらず、インターバルとかね、ロング走とか、いろんなねきつい練習もするんですよ。
これがね、ランニングの魅力だと思ってます。ポイント練習って言ったりするんですけど、このポイント練習を乗り切った。
乗り切った時の達成感とか喜びとか、こういう蓄積がどんどん溜まっていって、このランニング中毒にどんどんなっていくんですよね。
でもウォーキング、歩くことってどうですか?そういうことありますかね? 歩くことってね、まあ日常的にね
生活しても歩くし、スポーツとしてというか運動としてね、ちょっと朝30分1時間ウォーキングしようとかね、夕方ウォーキングしようとはありますけど
達成感あります?そこまでね自己肯定感が爆上がりするぐらいの
なんで2回言ったんやね。 達成感ありますかね?僕ないと思うんですよね。これね僕の大好きな本、運動脳っていうね
アンデッシュハンセンさんが書いた本にも書いてるんですけど、脳は未だにサバンナの上にあるんですよ。サバンナの上ね。
いくらね文明が発達してスマホとかね、パソコンが当たり前の現代ですけど、脳はまだサバンナの上なんですよね。
サバンナ狩猟最終時代ですよ。人間は人類はねどうやって生き延びてきたかって言ったら、獲物をとって狩りをしてね
生きてきたんですよね。だから大きな猛獣、猛獣と対峙しましたと。その時ね
逃走か逃走かになるんですよ。戦う逃走か逃げる逃走かね。この判断ね。もうここで歩くことって選択肢ないんですよ。
思い切って走ることしかないんですよね。 だから歩くことと走ることの違いってまさにここだと思うんですよね。
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走ることで野生に帰ることができるんですよ。狩猟最終時代の民族に戻ることができるんですよね。 だからね僕はこの走ること16年間も続けてこられてるんだと思います。
歩くだけだったらねやっぱりそういったドキドキとかねハラハラとか達成感とかね こういう風に書けるんかなぁと。もちろんねまあ趣味として
ウォーキングされている方を否定しているわけではないんですけど まあねこのウォーキングとランニングで全く別物ですよっていうことでちょっと話したくてね
今日はこんなお話をしてみました。はいどうですか やっぱりねこのランニングっていうのはね歩くこととはウォーキングとはね
全く別物なんですよね。 達成感がやっぱ違う。ポイント練習とかポイント練習の前日とか当日の朝とかめっちゃドキドキですよ
まさにね獲物と対峙している。そんな感覚ですよ。 今日はねどうやってこのきつい練習乗り越えようかとかね
どうやって調理してやろうかと考えるわけですよね ペース配分とかねそういうのを楽しみながらね
マラソン大会に向けてランニングを続けて行き寄るわけですよね 今日はそんな話をしてみました。はい
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アフタートーク行きます。ポータブルの冷凍庫を探しております。 暴よくば冷蔵庫と冷凍庫が一緒になってるやつね
2部屋あるやつを探してるんですよ。車に乗せれるやつね。 というのもね夏休みに家族でねグランピングに行こうとなりました。
そこでバーベキューができるんですよね。
そのバーベキューの肉とか野菜とか飲み物とかを持っていくに、普通のクーラーボックスはあるんですけどコールマンのね ちょっと長時間の移動になるし冷凍のままね
肉とかを持っていきたいんでポータブルのねそういった冷凍庫を探してます。 暴よくば冷蔵と冷凍ね2部屋あるやつを探してるんですけど
今ね楽天スーパーセール中じゃないですか それでもね色々見てるんですよ。あとねアマゾンでも見てます
もしねこれ使ってますよとかこんなおすすめですよってね あったら教えてください喜びます