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ようこそ、薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では、本日もよろしくお願いします、西国さん。
どうも。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西国です。
そして、ファシリテーターを務めさせていただきます、KING ジムエンジニアの笹川です。本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、今日の研究レポートは何でしょうか、西国さん。
今日は、最後の10年、どう生きる。括弧歩行形です。
最後の10年をどう生きるかという。
歩行形ということで、歩ける状態で死ぬのか、寝たきりが続いた状態で死ぬのか。
健康寿命ということに関係するのかな。
そうです。
人の寿命は大体、男性、女性でちょっと変わるけど、大体80から90って言われてて。
でも、最後の10年は寝たきりの人が多いみたいな。
そうですね。
データになってますけど、その最後の10年をどう生きたいかというところで。
そうですね。目次いきますね。
はいはいはい。
まず一つ目が、これですね、結局歩くということなんで、
今日は何にフォーカスを当てるかというと、
骨粗傷症です。
骨が脆くなってしまうような感じですね。
目次一つ目、骨粗傷症とは。
二つ目、骨粗傷症の原因。
三つ目が、骨粗傷症のその対策。
ならないためにはとね。
まず一つ目、骨粗傷症とは。
これですね、今回は自分には関係ないと思っている人たち全員に聞いてほしいです。
確かに。あんまり身近ではないよね。
そう、身近ではない。
確かに。それこそ糖尿病とか高血圧とかは結構持ってる人いるけど。
そうですね。
どうやったらこれを知るのかというところも含めて。
認知症とか骨粗傷症とか、そういうのって老後になったら若干当たり前みたいな流れがある。
仕方ない病気みたいな。
だから血管系とかそういうのはやっぱり早いうちになくなったりするじゃないですか。
そうですね、確かに確かに。
なんですごい意識されやすいけど、やっぱり骨粗傷症とか認知症っていうのは恒例になって出るものだから、
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後回しじゃないけど今は気にしなくていいやっていう方が多いと思うんですけど。
結局それが健康寿命っていう感じで。
ただその2つ、骨粗傷症とか認知症も全部今のうちから予防しておかないとやっぱり誰にでも襲ってくるリスクだし。
そうですよね。
で、結局そうなりたくない人はいないと思うんですけど、なった時を想像すると悲惨だからですねやっぱり。
なんでそれはしっかり想像して今からやることが大事かなって思います。
確かに想像すらもできてない人は結構いると思うんで。
そうですね。
想像してもらうようにね。
そうそうそう、まもうまとめみたいになっちゃったけど。
1つ目骨粗傷症とは、これは骨がもろくなる病気ですね。骨の骨密度とか。
よく聞きますね骨密度。
そう、骨の密度がそれこそ低くなるみたいな、スカスカみたいな感じですね。
要するにもうすぐポキッと折れちゃうような感じ。
ポキッと折れちゃう。
はいはいはい。困るね。
これ結局どうなるかっていうと、ポキッと折れることでどういう弊害が起こるかっていうと、もうえ?っていうところで折れるんですね多分。
僕らが想像しているような指が折れたとか腕が折れたとか、そういうとこじゃないっていうか。
そういうとこじゃない、もう寝てるだけで骨折します。
あーそういうことか。もうなんかやってたら折れるとかではなくて、いつの間に?みたいな。
はいはいはいはい。
例えばちょっとつまずいただけで手が折れるとかですね。
うんうんうん。
で、結構怪我って日常でするじゃないですか。
うん、する。
そう、だけど本当に外傷ぐらいで済むんですけど、人は。
そうですね、確かに。
でもそこに骨折が伴ってくると、やっぱ話は別ですよね。
確かに。いつもはかすり傷とかただの打撲で済んでたやつが、まさか骨が折れちゃうみたいな。
そう、だから当然その間動けないし、
うんうんうん。
で、予後も悪いし、いやあの予後も悪いっていうかその、まあ当然かすり傷どころじゃないですよね、治る期間は。
そうですね、かなりかかりますよね。
そう、でこれ極論言うと馬で言いますね、馬。
馬?
お馬さんです。
いや、ヒヒンの馬ね。
そう、ヒヒンの馬。
極論ですね、はい。
そう極論。
お馬さんって骨折するとですね、
はい。
なんかもう結構死んじゃうんですよ。
あ、馬って骨折で死ぬんすか?
そう。
笑っちゃいけないけど。
そう笑っちゃいけない。なんで笑ったんですかそれ。
骨折だけで死ぬってこと?
そう、あのどういうことかっていうと、
どういうことですかそれは。
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あの人間だとですね、やっぱりその、あまり考え、まあ考えられるんですけど馬だと顕著で、
うんうんうん。
あの馬って筋肉もりもりじゃないですか。
あ、もりもり。
確かに。
だから、
全身筋肉みたいな感じだもんね。
そう、つまりどういうことかっていうと動いてないと死んじゃうんですね。
はい、筋肉を維持できないっていう。
そう。
はいはいはいはい。
もう動いてないとすごい衰えが激しくて。
あーそっかそっか、なるほど。
そう、だから馬って骨折してしまうとその治る期間に、
うん。
もうめちゃくちゃ体が衰えるんですよ。
はいはいはいはい、そういうことか。
そう、だからあの、骨折ってもう、ほんとほっとけない人間からすると馬の骨折はほっとけないレベルで、
そのもう、なんか一説っていうかそのなんか、自分牧場の人じゃないんであれなんですけどその、
うん。
もう、あえてその馬をもう安楽死させたりですね。
あ、じゃあ骨折しちゃったらもう苦しんで死んじゃうから、
そう。
安楽死させちゃうっていう選択肢もあるっていうぐらい。
なんかあるみたいですよ。
あ、骨折っていうのはあれなんだね。
そう、詳しく、めちゃくちゃ詳しくないんであれなんですけど、
はいはいはい。
なんか、そう、なんで、あのー、まあそれくらい何が痛いかっていうと人間でも、
うん。
骨折してしまうとその間すごい動けないんで、
あー。
そう。
動けない期間、骨折が直接的な原因というよりもまあこの動けない期間によって動物っていうのはものすごい弱っちゃう。
そう、ものすごい弱る。
だから老人とかになってくると、やっぱり年取ってくるとですね、
うん。
ただでさえその筋肉とか衰えていくのに骨折までするともっと動けなくて、
確かに。
で、こう負の連鎖なんですよ、寝たきりの。
うんうんうんうん。
もう負の連鎖。
なんでその、できるだけ衰えないようにしておかないといけないんですね。
そういうことね。
だからその通りで骨折自体が命に関わるっていうよりもその、それによる行動制限がすごい命につながってくる。
あーそっかー。
そう、だからあの介護の面でもやっぱり骨折してしまうようなリスクが高い人だとやっぱり動けないし、
ただでさえ日常から骨折してるんで、その介護もかなり厳しい状態になってくると。
確かに大変ですよね。
そうそうそう。
そう、なんでもうその、想像しにくいんで人は想像しないとは思うんですけど、やっぱり想像してみると結構大変なんでですね。
それこそね、運動してないと認知症がガンガン進んで、それこそもうご高齢の方だったらね、
一回骨折るだけでもうあっという間に別人になっちゃうみたいな話なんてよくある話ですからね。
そうそうそう。だから衰えがすごい。治る間の衰えがですね。
はいはいはい。
で、もっと言うとその、もう本当にえ?っていうとこ骨折するんですよ。それこそ大腿骨とか、
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太もものところね。
太もも、そう、とかその股関節あったりとか背骨とかですね。
あ、もう体の幹みたいなところを骨折しちゃうとかね。
そうそうそう。
はいはいはい。
普通あの足首とか手とかじゃないですか。
うん、末端だよね。
そうそうそう。そういうところまで骨折するとやっぱりもう末端よりももう重症ですよね、やっぱり。
そうですね、もう何もできなくなるからね。
そう、何もできない。なんで、しかもほんとちょっとしたことで。
うんうんうん。
なんで、かなり用心しとくのと、やっぱり今から対策しとかないといけないことだと思います。
今から対策しとくのが一番得策だってことね。
そうですね。で、特にあのやっぱ骨密度が低いって言われたことがある人とかですね。
うんうんうん。
そういう人はもうよりですね。
うんうんうん。
で、2つ目。
はい。
原因です。
原因ね、はい。なんで怒るの?
基本的に女性の方が結構多いんですね、やっぱり。
あ、性別差があってってことですね。
そう。
はいはいはい。
で、原因の中に要因があるんですけど。
うんうんうん。
まず女性ホルモンの問題で。
うん。
やっぱり女性ホルモンっていうのはですね、その特殊な作用によってですね。
はい。
カルシュトリン用作用って言うんですか。
めっちゃ専門的な用具がポロッと出てきましたけど。
骨がカルシウムを、体の中のカルシウムを全部司さどっていて。
カルシウムの貯蔵庫っていう。
あ、そうですそうです。
はいはいはい。
なんで骨は骨格とか体を支えるだけじゃなくて、当然カルシウムイオンの。
うん。
あの行き来、行き渡しをかなり司さどってる臓器であって。
はい。
そうなんでカルシウムが足りない時は骨から崩すし。
うんうんうん。
カルシウムが多い時は骨に貯めるんですね。
うんうんうん。
っていう風にすごい仕組みになってるんだよね、体ってね。
そうすごい。
カルシウムイオンっていうのはあれだよね、心臓を動かすのにも使うし。
だから体を動かすのに使う。
そうそうそうそう。
超大事な。
そう。
一つね、物質というかミネラルのね。
そうですね。
はいはいはいはい。
ということで、まずカルシウムの貯蔵庫ということで、結構かなり大事なんですけど、そのカルシトリンっていうホルモンはですね。
うん。
甲状腺。
甲状腺。
枯れてます、首のところ。
はいはいはいはい。
そこの要は、そこら辺のホルモンで血液中のカルシウム濃度を骨を壊したり作ったりして、一定を保つように維持してるんですけど体は。
はいはいはいはい。
女性ホルモンはですね、その骨を壊したり作ったりする血液中のカルシウム濃度を維持するためのホルモンに似たような作用があって。
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はいはいはいはい。
そうなんで、それがですね、例えば平型したりして、そのホルモンの本来持ってる作用をしなくなったり、女性ホルモンが減るんでですね。
はいはい。要するに、もう子供を作らないっていう体になると、女性ホルモンは減って。
そう。で、その女性ホルモンが本来持ってる作用が薄まると。
あ、そっか。それはカルシウムのね。
そう。
骨を作るっていうところの。
そうですそうです。
はいはいはい。
そうなんで、それが薄くなってくると、そもそも女性ホルモンっていうのは骨を崩さなくするような作用があってですね。
うんうんうんうんうん。
骨をこう、骨吸収って言うんですけど、骨を崩さなくするような作用があるんですけど、それがなくなると。
あ、そっか。崩れるようになる。
骨が崩れやすくなる。
はいはいはいはい。
なんで、女性ホルモンの減少によってやっぱり骨が崩れやすくなる。骨密度が減ってくるっていうのはある話であって。
うーん。
そう。なんで、そういう意味でも女性がやっぱり多い。
はいはいはい。
そう。っていうことで、そういう原因があってですね、一つ。
うんうんうんうんうん。
あと当然男性とかは、女性関係なくも骨密度が年齢によって下がってくる。
まあそうだね。
そう。
あとなんかよくスポーツする人とか、特にアスリート、まあマラソンの選手には多いって言われてるんですけど、やっぱり大量に汗をかく。
あー。
要するに、ミネラルを思いっきり消失してしまうような。
うんうん。
よく汗をかく人とかっていうのは、結構そのミネラル不足になって骨がスカスカだっていうようなことを聞いたりするんで。
あれはまあ多分単純にカルシウム不足、要するに骨の成分不足。
そうですね。
ってとこもあるのかなと思うんですけどね。
まあそういう人はやっぱり補っておかないとですね、より。
そうですね、確かに。
まあということで、いろいろ原因はあるんですけど、これ対策があってですね。
お。
これ三つ目。
どうすればならないかってところ、一番大事なところですよこれ。
そう。まあ主に二つですね。
うん。
一つ目は、まずそのさっきのマラソン選手にも精通するかもしれないですけど、
ちゃんとその骨の成分になるものを食事とかサプリメントで補っていく。
うんうんうん。
これまあ結構いうのはカルシウムとマグネシウム。
カルシウムマグネシウムね、はいはいよく言われますね。
そしてビタミンD3です。
この三つはね、もう欠かせないものですよね。
欠かせない。まあカルシウムは骨の成分で、マグネシウムはカルシウムを吸収する際に必要と。
そうですね。カルシウムを安定させるために重要だっていうね。
そうですね。
はいはいはい。
でビタミンD3もカルシウムを食べたものからしっかり吸い取るのに必要ですね。
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カルシウムをただ食べただけじゃ吸収があんまりされないっていうかね。
だから腸の状況を整えておくっていうのがね。
大事ですね。
でまあ一つ目がそれ。
二つ目がこの運動なんですよね。
運動か。
これもっと詳しく言うと、
なんか筋肉量が多い人は骨密度が高いっていう研究もあるみたいなんですけど。
はいはいはい。そっかそっかそっか。
丈夫になるんだね筋肉が多い人はって。
と思うところがですね。
筋肉量が多いから骨の密度が高いっていうよりも。
それはあくまでもその液学チックであって。
それが因果関係というよりはってことか。
そうそれが因果関係というよりも筋肉量が多い人はやっぱり運動をよくしてると思うんですけど。
その運動による骨への刺激。
これが高いから骨密度が比較的高い。
あーそっか。骨に振動だったりとか刺激が与えられることによって骨は
強くなきゃダメだと思うんだろうね多分ね。
そう思う。
人間の反応ですもんね。
みたいな。だから結局運動する、別にだから筋肉量が多い人があるわけじゃなくて。
運動をしとけば別にどんな運動でもよくて。
骨に刺激が与えられるようなですね。
ただじゃあ筋肉はいらないかっていうとそうじゃなく筋肉がないとやっぱ体って基本的には動かせないんで。
そうですよね。
やっぱりスムーズに体が動かすようにアプローチする筋肉も大事。
大事ですよねそれはね。
でそれによって効率よく運動をすることでより多くの刺激を骨に与えるというですね。
なので筋肉も大事だしもっと言うと骨への刺激が大事で結局運動した方がいいっていうことですね。
やっぱりよく運動している人は骨も丈夫っていう。
そういうことですね。
なのでまあこの2つが今からできる対策です。
要するにカルシウムとかそういう必要なものが足りなくなっちゃうとそれこそ骨から使っちゃうから骨がスカスカになるってことだよね。
骨吸収。
骨を作るというよりもその吸収の方が結構強いっていうかね。
それこそ体を支えるよりも心臓とかを筋肉を動かす方が生命活動としては大事だからどうしても骨を削る動きが強くなっちゃうということだよねその体に足りなくなる。
だから常に血中のカルシウムを維持しないとってことか。
で骨を壊していく方向に行くと次骨が脆くなってもう骨折をよくしてしまうようになるともう動けないとまたそれはそれで負の連鎖ですもんね。
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確かにもう治すのがねなかなか大変になってくるんで。
もう馬だと死んじゃいます。
馬だと死んじゃうもんな。
人間もやっぱその高齢になって同じようなことになるとそれくらいダメージ的歩けないっていうのはそれだけに動物にとって大ダメージってことですよね。
歩けないとほんとすぐ弱るんだ人って。
確かにそうだよねそれこそちょっと関係あるかわかんないけどその宇宙飛行士ってその無重力で何ヶ月か過ごして帰ってくるとなんか
肺予性禁縮
そうそうそう歩けなくなるんですよね。
そうそうそれもそう。
だからそういう状況に陥ってしまうということだよねその大事な部分を骨折してしまうと。
リハビリもなかなかうまくで骨折してるからできないからどんどん免疫力も低下していってっていう負の連鎖ってことだよね。
ちょっとなんか怖い回になってしまいましたけど。
でもこれ大事ですよあの怖いことをどんどん突きつけていくんでですね。
そうですね事実ですからねこれはね。
もう知らないで手遅れよりも怖いけど知って対策してって健康寿命が伸びた方がいいと思うんで。
そうですね確かに確かに。
大事です。
たぶん私たち今30ぐらいですけどまあそれの両親だったらもうねまさにもう今そういうちょっとリスクの高いような年になってきてるから
それこそいろんなみんながね骨折症についてね知識を持って周りにねこう広めていければねもっとねこう健康寿命という点で。
そうですね。
元気な日本になるのかなと。
聞いてくれてる人以外でもそのお母さんとかですねお父さんとか。
はいはいはい。
人たちはやっぱりそういうの大事ですよね周りの大切な人に知らせると。
絶対大事だと思います本当に。
なんで気をつけとかないと危ないですね。
そうですね他人事ではないっていうね。
死ぬのは馬だけじゃないかもしれないというところで。
そうです。
大事なところは耳が痛いようなところにあると思うんでですね。
はい。
耳を塞がずに。
はい。
知った上で対策していくっていうのが大事ってことですね。
はい。
はいありがとうございます。
骨折症になるともう本当に負の連鎖で。
はい。
死に至るような病気だってことなので。
そうですねそう本当にそうです。
ぜひあの対策運動。
まあまず第一がそのね健康的な食事でプラスアルファで骨への刺激っていう目的で運動と。
はい。
21:00
それをやっておけば。
はい。
健康寿命伸ばせるんじゃないかなと。
要するに今日のテーマだった最後の10年を元気に歩いて生きるというね。
そうですね。
とこに繋がっていくかなと思いますんでぜひ。
はい。
ちょっと意識して生活してみてくださいってところで。
はい。
はいありがとうございます。
はい。
今日はね骨折症についてお話してくれましたけれども。
はい。
運動という観点では西国さんが福岡でパーソナルトレーニングジムというね。
はい。
やってますのでぜひ筋肉をつけたい方運動したい方あとはまあダイエットだったり生活習慣病のね予防対策みたいなのも受け取ってますので。
はい骨折症症にまあすごい長い目で過ぎるんですけど運動の一つ骨への刺激っていう意味ではやっぱり理屈がわかってる以上はアプローチもできるんで。
できますよね。
一緒ですね。
はい。
まあそういうお客さんもね実質いらっしゃいますよね。
いますいます。
はい。
なのでいろんなことを対応してきますのでぜひ気になる方はチェックしてみてくださいエピソード欄にURLを貼っておきます。
はい。
ではヤクトエラボ毎週1回目標に配信しておりますのでぜひ来週も聞きに来てください。
はい。
今日はこんなところでお開きにします。
はい。
ではまた次回お会いしましょうさよなら。
さよなら。