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2024-03-15 10:32

#270【AI】chat GPTを使って小説を書く方法 from Radiotalk

AIは小説を書くアシスタント、編集者になってもらえる!

①アイディアから書いてもらう方法
②途中、書けないシーンを書いてもらう方法
③手直しをしてもらう方法

AIと一緒に創作すると、創作エンジンがかかりやすい!

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#202403にわとり

サマリー

チャットGPTを使って小説を書く方法が紹介されています。アイディアだけがある場合や書きたいシーンがうまく書けない場合に、チャットGPTが手助けしてくれます。また、チャットGPTをアシスタントとして活用して文章を書くテクニックや使用方法も紹介されています。

アイディアだけがある場合
はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツリオタママ、夢野にわとりの日々をもっとコトを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
それでは、はじめに笑顔を作っていきたいと思います。 せーの、ニコ!ということで、本日はですね、
チャットGPTに小説を書くのを手伝ってもらうっていうテーマで話していきたいと思います。
小説を書くといっても、いろいろありまして、アイディアだけがあって、チャットGPTに書いてもらうっていうのもあれば、
こういうのが書きたいんだけど、そのシーンがうまく書けないだったりとか、言い回しがね、
全体的に書いたんだけど、ここなんとかしたいな、みたいなところまでいろいろあると思うんですよね。
そういったものを、チャットGPTが解決して、小説を書き上げるお手伝いをしてくれるよっていう話で、
それぞれのやり方をちょっと説明していきたいと思います。 全然アイディアだけの場合、そして書きたいシーンはあるっていう場合、
そして最後のちょっとしたお手伝いっていう感じで、まず最初ですね、アイディアだけがある場合、
こんな登場人物がいて、こんな話にしたいみたいなね、そういうざっくりとしたのでも、チャットGPTは対応してくれます。
例えば、桃太郎を例にすると、桃から生まれた桃太郎っていう男の子と鬼退治をしに行く話を書きたいって言ったら、
キャラクターをある程度、ざっくりこんなキャラクターがいますと指示します。
気象転結はこんな感じでっていう感じで、木は桃太郎がね、川から桃太郎が生まれる。
宝が町から盗まれて、それを桃太郎が退治しに出かける。そこで仲間と出会う。
で、天は鬼退治をするかな。鬼、仲間と一緒に鬼退治をする。
で、ケツが鬼を倒して、金銀材を持ち帰るみたいな感じですかね。
ちょっとね、気象転結がね、自分で喋ってて怪しいなって思ったんですけれども、ざっくりと気象転結をやって、
何文字で例えばそれを書いてほしいみたいな感じでポーンと投げると、もうなんとね、ざっくりとしたのが出来上がってくるんですよ。
イエーイ、完成みたいな。っていうのがまず一つ目ですね。
書きたいシーンがうまく書けない場合
二つ目、これがね一番多いというか、私はこのタイプだなっていうのがあって、
書きたいシーンがあるんだけど、それがうまく書けないっていう感じ。
全体として仕上がらないっていう感じで、それのお手伝いの方法を言うんですけれども、
例えば、桃から生まれる男の子の話を書きたいっていうかね、っていう話で、
川から桃が流れてきて、おばあさんが受け取るんですけど、それを小説みたいに書きたいってなった場合に、
その人、それだけでいいんですよね。
チャットGPTに、川から桃が流れてきて、その桃をおばあさんが持ち帰ると、
中から男の子が生まれたというのを小説風に書いてくださいっていうと、
それっぽい感じのストーリーが出来上がってくるんです。
あと、猿、そういう描写とか途中までは全然自分で書けるんだけど、
猿とかキジとか犬を仲間にするっていうシーンが何か思い浮かばないってなったら、
バーって小説を書いてて、そこから猿とかキジとか犬を仲間にするシーンを五線字に書いてください。
エピソードを踏まえて五線字で書いてくださいって言うと、書いてくれるんですよ。
あとはバトルシーンとかめちゃ難しいじゃないですか。
普通の会話のシーンとかは書けても、バトルシーンは難しいってなったら、
例えば鬼退治のするシーンで、キジは鋭いくちばしで戦い、桃太郎は剣で戦い、
犬は噛みつき、猿は鋭い爪でひっかくという臨場感あふれるバトルシーンを書いてください。
鬼とのバトルシーンを書いてくださいって言うと、だいたい書いてくれるんですよね。
そんな感じで、自分の書けないシーンっていうのを言葉でお願いします。
あらすじみたいなのをこっちは用意してあげるっていう感じでも、
チャットGPTは書いてくれるので、ただ出来上がってきたものっていうのが、
自分がしっくりくるものとは限らないんですよね。
だいたい違うものが出来上がってきます。
そうなったらそこから自分で発想するっていう、
なんていうかね、起爆剤みたいな感じかなって思うんですよ、チャットGPTのアシスタントは。
全然真っ白な状態だとどうすればいいんだろう、どう書けばいいんだろうってなると思うんですけど、
チャットGPTが叩き台みたいな、こんなんはどうですかって出すと、
こういう感じで書いていけばいいのかっていうのがわかるし、
これは違うだろうっていうね、自分のどうしたいかっていうのもだんだん見えてくるんですよ。
違うのが提示されることによって。
なのでそれを使って文章を書いていくっていうのはね、結構私が使っていたテクニックです。
さらにもう一歩進んだテクニックというか、
大体文章は自分で書けると。
基本的に私はね、ざっくりと自分で書けるところはガーッと自分で書いて、
書けないところをお願いするっていう感じ。
今みたいな感じでアイディアみたいなのを出してもらうっていうのを使っているんですけども、
なんかここのシーンなんかすごいさっぱりしてるなとかね、
チャットGPTをアシスタントとして活用するテクニック
言う時は、例えばそのね、今桃太郎が、
例えば桃から生まれるシーン、川から流れてくるシーンっていうのがあって、
桃が上流から川上に流れてきて、それをおばあさんが拾い上げましたみたいなね、
例えば文章を書いてると、もっとこれをなんか表現力豊かに、
臨場感あふれる感じに書いてくれないかなっていうのをお願いするんですよ。
この文章を臨場感豊かにとかね、背景描写をもっと多くしてって書くと、
例えば川上からどんぶらこどんぶらこと大きな桃が流れてきましたみたいなね、
ちょっと変わってくるんですよ、文章が。
なんかこの言い回し、なんか微妙、語彙力ないな、
なんか違う表現力がないかなっていうのがあったら、
それを入れてみるっていうね。
それを例えばこの言葉を書き換えてくださいっていう、
10個同じような言葉を出してくださいみたいな使い方とかすると、
なんかこうちょっといい感じの言葉が出てきたりするんですよね、いっぱい出すと。
それを自分の文章に組み込んでみるとか。
あとは逆にね、文章がだいたい結構歌詞が多いんですけど、
私がやるときにはね、最初こんな感じの流れでやってほしいっていうのを頼んで、
なんかちょっともっと臨場感というかね、
感情豊かにもっと表現してほしいみたいなことをよくするんですけど、
逆にね、いっぱい書いたのを減らすっていうのもできるんですよね。
なので、これをもっとわかりやすい文章にしてとかいうふうに自分の歌詞を入れるとかね、
そういうことができます。
そういう感じでね、結構小説のね、アシスタントみたいな感じで、
アシスタントって編集者ですかね、どっちかというと相談相手みたいな。
なんかここをどうすると良くなるかなみたいなのをね、
とりあえず投げまくってるっていう感じで、
それで結構ね、一人だったら多分書けないなとか、
ここどうしようで止まっちゃうんですよね、筆が。
それが結構チャットGPTがいろいろ提案してくれるおかげで、
書けていくっていうのが私のパターンなんですけれども、
そういう使い方ができるんじゃないかなと思っております。
なので結構ね、アシスタントとしてはかなり優秀です。
ただまあね、ただというかこれはね、
基本私が同人を書く人なので、
描写としてね、性的な描写はNGなので、
もしね、ちょっと成人向けの小説が書きたいという方はね、
ちょっと別録というか、前にもちょっと撮ったんですけど、
違うね、AIを使うと結構書けますっていう話をね、
もしかしたらするかもしれないので、
もししたら概要欄にそのお話を貼っておきます。
っていう感じでね、チャットGPTで小説を書くアドバイス、
アシスタントをしてもらうというお話でした。
これね、今やってるんですけど、
オリジナルもね、昔アイディアを持っていたやつを、
ちょっと小説にやってもらおうかなっていう気持ちになってて、
それをね、ラジオというか朗読劇みたいにしてもらって、
どうなるかなっていうのをいつかやってみたいなと思っております。
これはね、ミステリー小説っていうか、
ミステリーの殺人事件みたいなやつをやりたくて、
でも私がそんなね、トリックとか、
殺人事件を思い浮かぶわけがないんですよ。
なので、そういったところをチャットGPTにお願いして、
設定だけで丸投げで一回ね、
チャットGPTに書いてもらいたい。
でね、それをラジオトークでも流してみたいなっていうのを
いつになるかわかんないんですけれども、
ちょっと実験としてやってみたいなと思っていることです。
はい、それではね、聞いていただきありがとうございました。
またねー。
10:32

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