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はい、こんにちは、なおくんです。ということで今回のテーマは、Chat GPT に4コマ漫画の台本を書かせてみた。
はい、このようなテーマで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
ということで、話題のですね、Chat GPT。これね、みなさん使ったことありますか?
結構ね、言葉はよく聞くけど、実際に使ってみたって人はまだそんなに多くないんじゃないかなというふうに思っております。
ちょっと飛行機の音うるさいですね。ちょっと1回止めますね。
はい、すいません。ちょっとね、外の騒音がうるさかったので1回止めて再開しました。
えーっと、何でしたっけ?Chat GPT ね。使ったことがないという人もね、多いと思います。僕自身もそうだったんですけれども。
ただですね、今日ですね、ボイシーを聞いていたらですね、池早さんの放送で、まだChat GPT 使ってないの?みたいな感じの
タイトルの放送があって、それを聞いてたらですね、ちょっと僕もChat GPT 実際に自分やってみたいなと思って、
今さっきね、ちょっとやってきたので、その感想をですね、シェアしてみたいと思います。
はい、ということで、タイトルの通りですね、Chat GPT に4コマ漫画の台本を書かせてみたということで、試しにやってみたんですね。
何でやったかというとですね、その池早さんのボイシーで、そのChat GPT で、もちろんいろんな質問に答えてくれるんだけど、例えばですね、そのラップね、
あるじゃないですか、ラップバトルとかのラップですね、ラップ、ヒップホップのラップね、そのラップを書いてもらうとかっていうこともできたりするらしいんですよね。
あとショートショートっていうね、ちょっとした短い小説みたいなものも書かせたりできるんですよ。
だからそういうなんかクリエイティブな、そういう創作にも使えるっていうことを聞いて、
それで、僕4コマ漫画書いたりしてるから、4コマ漫画の台本書いてもらったら面白いかもなって思って、
で、Chat GPT に4コマの台本を書かせて、シナリオを書いてもらって、で、こっちが作画するっていう風にすれば楽じゃないですか。
そんな感じでね、ちょっと試しに4コマ漫画の台本を書かせてみたんですよね。
で、その経緯はですね、僕がやっているブログの方に書いてありますので、どんなテキストを生成したのかっていうのはブログの記事を見ていただいた方が早いと思いますので、
その詳しい内容については、アメブロのリンクを貼っておきますので、そちらのリンクから記事を見ていただければいいかと思います。
で、この放送ではですね、そのChat GPT に実際に4コマ漫画の台本を書かせてみた感想をですね、ちょっと述べておきたいなというふうに思います。
はい、ということで、どんな内容の文章を生成したのかってことを知りたい方はですね、アメブロの記事、ここの概要欄に貼っておきますので、その記事を見てください。
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その記事を見ながらですね、今の放送を聞くこともできると思いますので、記事のリンクを飛んでね、その記事を見ながらこの今の話を聞き続けていただいても大丈夫かと思います。
はい、じゃあですね、そのChat GPT に4コマ漫画の台本を書かせてみたということで、その感想をですね、3つ、3点述べておきたいと思います。
感想ね、はい。で、感想3つ。1つ目はですね、先に3つ言っておくと、1つ目はですね、秒で生成してくれるのがすごいということ。
2つ目が、リテイクにも柔らかをせずに対応してくれるということ。で、3つ目、ぶっちゃけそんなに面白くはないということでございます。
はい、じゃあそれぞれ一つずつ解説していきたいと思います。まず1つ目、秒で台本を生成してくれるのがすごい。
これ本当にびっくりしますよ、やってみると。 質問をまずチャットボックスに入力するんですよ。
例えばですね、今回やったのが、会社員、会社員をテーマにした4コマ漫画の台本を作ってください。
こういうふうに命令してみたんですね。そしたらチャットボックス、チャットボット、そのChat GPT が答えてくれて、
はい、では分かりました。会社員をテーマにした4コマ漫画の台本を書いてみますね、ということでバーッと書いてくれたんですね。
それで本当にちゃんとめちゃくちゃわかりやすいんですよ。台本だけでもなんか絵が浮かんできそうな感じで、ちゃんと4コマにまとめて生成してくれたんですよ。
これが本当に一瞬でできたんですよ。一瞬でもう、こっちがどんな質問をするかわかんないのに、それに対して本当に一瞬でちゃんと的確に答えてくれて、もうびっくりしましたね。
本当によくみんな言ってますけど、自分でやってみると本当にびっくりしますね。
そんな感じで秒で生成してくれるのが本当にすごいと思いました。
1時間ぐらいかかってもおかしくないような、人間ですら多分1時間ぐらいうーんって悩みますよね。
1時間どころじゃないですよね。もうちょっと1週間時間くださいってなるぐらいの話なのに、一瞬で4コマ漫画の台本作ってくれたわけですから、これはすごいなと思いました。
これが1つ目のポイントね。秒で生成してくれるところがすごいと思ったということ。
感想2つ目。リテイクにもやらかをひとつせず対応してくれるということですね。
なんとですね、このチャットGBTリテイクね、やり直しにも対応してくれるんですよ。
最初にできた4コマ漫画がね、一応意味はわかるんだけど、そんなにぶっちゃけ面白くなかったので、
リテイクしてみたんですよね。リテイクに対応してくれるのかなって思って。
で、「もう少しオチを面白くしてください。」みたいな感じでチャットボックスに入れたんですね。
そしたら、「はい、わかりました。では、もう一度ちょっとオチを考え直してみたのを書いてみます。」みたいな感じで、
またバーッと同じような、さっきと同じところで後半をちょっと変えたバージョンで出してきてくれたんですよ。
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これすごくないですか。
もう少しオチを面白くしてくださいっていう、すごいなんかちょっとざっくりとした質問じゃないですか。
それに対してちゃんとその意図、何をしてほしいのかっていう意図まで組み込んで、
ということはその最後のコマ辺りを変えればいいんだなっていうことをちゃんとわかって、それでこうまた新しい別バージョンを作ってくれたんですよ。
全く全然違うものにするのではなくて、さっきのやつの設定を生かしながら後半をちょっと変えてくるっていう。
これはね、びっくりしましたね。
まずそのリテイクに対応してくれることと、そのリテイクの命令文、質問文がすごいボヤーンとした人間っぽい言葉でもちゃんとその意味を理解してくれて即座に対応してくれた。
しかもそのリテイクもさっきと同じように秒で生成してくれるっていうね。
いやこれはね、マジで人間の仕事奪われるなというふうに感じました。
で、これで台本作って、その台本通りに僕が作画すれば漫画が一本完成するわけですからね。
それがまあ面白いかどうかはさておきね。
でもね、この台本を考えるっていうか、そのシナリオを考えるのがやっぱり漫画制作において一番しんどいところなんですよね、ぶっちゃけ。
だからそこを作ってくれれば、あと作画するっていうだけであればね、これはなんかもっと精度が上がればすごくクリエイティブの分野でも
なんかね、こうイノベーションが起きそうなちょっと感覚はしました。
というので、2つ目がリテイクにも柳川をひとつせず対応してくれるということでございます。
はい、で感想3つ目。ぶっちゃけ面白くはないということですね。
はい、4コマ漫画の台本を書いてもらって、それがねめちゃめちゃ面白いかって言ったら、まあそんなことは全然なかったです。
まあそこはちょっと安心しましたね。
まあ所詮機械が作るものなので、まあ何かのどっかのデータをかき集めてそれらしいものを作るのはすごくね、あの得意なんでしょうけど、
まあね、あの本当面白くはないです。普通のなんかコミックエッセイみたいな感じの、まあ僕が作る4コマと同じようなレベルですかね。
でも、でもとはいえ全く意味不明っていうことではないっていうのがすごいんですよね。
そうやって機械に作らせると、なんかもう訳がわからないものになるっていうのはよくありがちじゃないですか。
なんかもう意味がそもそもわかんないみたいな。でも意味はわかんなくはないんですよ。
一応なんか漫画としては成立するんですよね。なんかそこはやっぱりさすがだなと思いました。
っていう感じですね。ということで感想を3つまとめると、まあ1つ目が秒で生成してくれるところがすごい。
2つ目がリテイクにもやらかを一つせず対応してくれる。
で3つ目が、まあぶっちゃけそんな面白くはないということです。
まあとはいえね、これもやっぱり学習していくわけですから、今この時点で僕がやってるようなことを他の人もたくさん試してるから、そういうことをどんどん繰り返していけば、
どんどんどんどんまたAIが加速度的に学習して、面白い4コマ漫画をいずれね、将棋とかチェスとかもコンピューターが人間を任したように、
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もしかしたら4コマ漫画の台本とかアイディアということに関しても、人間よりもAIの方が面白いじゃんってことも、なんかあり得なくはないですよね。
だからその将棋とかチェスだって昔はコンピューターが人間には勝てないでしょうみたいなことだったのが、それも今ではね、その
コンピューターに敵わないみたいになってきているわけですから、そういうね、まさかそのクリエイティブな仕事は人間にしかできないでしょうって思われてたことに関しても、
そうやってね、データベースを蓄積していろんな分析をすればですね、面白い4コマだって絶対法則はあるはずですよね。
今まで売れた4コマ漫画を分析するとか、オチの傾向を分析するとかっていうのも、多分絶対に法則はあるはずですから、その法則をいろいろ組み合わせて分析していけば、多分ね、人間には
まあね、なかなか勝てないっていうか、もちろんね、その完璧に、なんかこう、新しいものとか人間にしか思いつけないものっていうのはあるかもしれないけど、平均的な部分においては、人間にはとても立ち打ちできないようなものができるかもしれないなってことは、ちょっと今回使ってみて感じました。
はい、ということで、今回ですね、ChatGPTを初めて使ってみた感想も兼ねてですね、4コマ漫画の台本を書かせてみたということで、その感想をシェアさせていただきました。
はい、で、具体的にChatGPTがですね、どんな4コマ漫画の台本を生成したのかを見てみたい方は、僕のアメーバブログの記事に書いてありますので、概要欄にリンク貼っておきますので、そちらをご覧になってみてください。
でね、自分もChatGPTちょっと使ってみようかなっていうふうに思う方はですね、無料でできますので、パソコンとですね、あと電話番号の認証ができるスマホ、普通に電話が使えるスマホがあれば誰でもできると思いますので、その辺はChatGPTスペース使い方とかで適当にググって見ていただければ記事があるので、それを見ながらやってみてください。
これめちゃくちゃ面白いですよ、ほんと。あの、まだやったことない人は多分まだたくさんいると思いますので、そういう時にですね、いち早くちょっとね、行動を起こしてみて、やってみることによって、まあそういう時代の最先端の波に乗れますので、まだやってない方はぜひやってみてください。
はい、ということで今回はChatGPTに4コマ漫画の台本を書かせてみたということでお話ししてみました。最後まで聞いてくれてありがとうございます。それではさようなら。