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2024-01-20 10:58

#241AI×創作→オタ活再始動! from Radiotalk

⚠️腐女子トーク、後半成人向けBL二次創作の話をしています。

2024年はオタク創作活動するぞ!
火をつけたキッカケ
①自カプ作品が無さすぎる
②自カプ作品が出せるWebオンリーが開催される

・今度のWebイベはピクリエ!…調べなきゃ!

・AIのべりすと、chat GPTで成人向け二次創作小説を書く
・AIのべりすとくん、〇〇描写が上手い

AIのべりすと
https://ai-novel.com/


#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#202401にわとり
#BL #二次創作 #オタク #腐女子
#夢野ニワトリのオタトーク
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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツヨル様が夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃん様の成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2024年1月の18日でございます。それでまず最初に映画を作っていきたいと思います。せーの、みこ!
ということでね、今日はオタク活動を今年はやるぞーっていう話で話していきたいんですけれども。
オタク活動なんですけれども、小説、自書きの方をちょっとやっていこうと思っていて、昨日もちょっとね、AIとか使って自書きをしようと思ってるんですけれども。
二次創作ですね。なおかつ、ちょっと婦女子向けになるので、婦女子向けの話とか、これはちょっといかないな、やっかんね、後半多分成人向けの話もするんで、そういった話が無理な人はね、
直ちにダメだなって思った瞬間に、今でもいいです。飛ばしてください。消してください。はい、ということで話していこうと思います。
いやー、まあね、なんなくゆるっと、その2024年は創作活動、今まで自分の中で溜め込んでてた、こういう妄想をして形にしたいと思ったやつをやろうと思ってたんですけど、それに火をつけるきっかけが2つありまして、
1つ目がね、自活の作品があまりにも少なすぎたっていう話で、もう1つが、自活の作品を発表できるウェブオンリーが開催されるということがわかったということですね。
2つ目なんですけど、自活の作品があまりにもなさすぎたっていうとね、久しぶりに文字書きやろうと思って、自分の自活の作品がどれくらいあるかなって、久しぶりにピクチューで検索かけてみたんでしょう。
そしたら、私が最後に書いたのが、たぶんね、おととしの秋くらいかな、にあげたのが自分の中でね、作品なんですけど、そこからまさか誰もあげていないというね、いやー、くそマイナーカップかよみたいな、ドマイナーカップ、いやマイナーカップなのはカップだけど、いやマジで何もないんかっていうか、今のオタクはピクチューにおらんのかって、ちょっと思ったよね。
プライベーターとか、どこにいるの?みたいな。ポイピク?みたいな。いるよね?いないの?本当にいないの?みたいな気持ちになりましたので、いや、書こうって思いましたね。あまりにも誰も書いてなさすぎて。
でね、もう一つの方のカップは、二作品あがってたんですけど、それもね、ツイッターでフォローしてる人みたいなね、この作品タイムラインで見たやつみたいなね、そっからない?みたいな。いやーもうね、なかなかの衝撃を受けました。
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いやー、マイナーカップなのはわかってるけど、いや本当にオタクいないの?オタクいないの?どこかで書いてるんじゃないの?みたいな気持ちになりましたね。で、もう一個はね、ウェブオンリーが開催されます。
えっとね、そんなこともあり、せっかく書くならね、なんとなく書いたら、あげるぜひっていうのは、なんとなく推しキャラの誕生日だったりとか、そういう節目にあげようとは思ってたんですけれども、でもできれば発表できるんで、ウェブイベントとかあれば出したいなーって思って見てたら、
なんとね、私の推してるキャラは、メインキャラのマイナーカップと、あとはサブキャラのマイナーっていうか、そもそもサブキャラだからあんまり書いてる人がいないっていうカップリングなんですけど、そっちサブキャラの方のね、イベントがありまして、ウェブイベントが。いやもうこれは、神は書けと言っているみたいな。もうこれに合わせて書くしかないでしょ?みたいなね。
それがね、5月なんで、まあまあまあまあまあ、結構私の思ったペースよりはだいぶ早く書かなきゃいけないなと思ったんですけど、そこで出したい作品がね、いっぱいあるんですよ。3作品くらいはね、あげたいなっていう感じで、ちょっとね、これは気合を入れて、というか気合が入りましたね。
今回、今までね、ピクスクではやってきたんですけど、ピクリエの方なんですよね、ピクスクいろいろあって。ピクリエだと、今までね、前にもイベントとかにはピクスクの方で参加したから、結構ですね、店舗外観とか使い回ってたんですけど、ピクリエはね、全然実は触ってないんで、ちょっとピクリエのまず勉強しないといけないなっていうところから始まりますね、今回は。
なんでちょっと準備が大変な気もしなくはないけど、まあなんとかなるかな。でね、絵も若干描きたいんですね。絵が一番間に合うかなっていうか、できるかなみたいな感じなんですけど、まあできる限りのね、全力を尽くして参加したいなっていう感じで、ちょっと5月まではね、結構エンジンというか、全力でこっちに取り組もう、オタ活動、オタ創作活動しようかなって思ってます。
いやでもね、なんやかんや今からが仕事が一番忙しいので、ちょっと不安なんですけれども、まあまあなんとかなんとかしようという感じでね。
昨日そのね、イベントがあるってわかる前から、そのAIですね、小説書くためのAIの、AIノベリストっていうのをちょっと使い始めてたんですよね、ちょっとちらほら勉強して。
で、勉強とか調べて。っていうのと、チャットGBTもね、両党でちょっと今アシスト業務をしてもらっているんですけれども、アシスト業務してもらってる。
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で、まあいろいろね、そこで分かったこととか話していこうと思うんですけど、まあね、チャットGBT君はね、成人向けはね、書けないそうです。
なんかチャットGBT君に、成人向け見える?書ける?みたいな話を聞いたんですよ。そしたら成人向けはできませんって言われて、なんかね、チャットGBT君ね、聞くとかそういう作業させるの、ちょっとかわいそうなんで勝手に私が思ってて、なんですかね、やっぱこう会話ができるからなんですかね。
で、AI小説書く、AIノベリストに関しては全然そういう気持ちがわからなかったんですよね。なんか面白いなーって思って。
で、基本的には、結構ね、昔の自分の書き出しとかストックが溜まってたんで、それをそのまま使えば意外といけるなってことに気づいて、とりあえずね、ちょっと短めのやつ、成人向けの短めのやつを1本書こうかなーって思って引っ張り出してきて、
で、そのAIノベリストってやつに突っ込んで、まあ始めたんですけれども。でね、やっぱすごいね、サクサク続きますね。AIノベリストはね、使ってわかったことは、本番行為っていうか、そういうやってるところをね、書くのがめちゃくちゃ上手いですね。
多分ね、思うに、基本的にそういうやってる行為っていうのは、そんなにブレないんですよね、他の人と。でも、なんかいろんなお話の本数とかになってくると、すっごいいろんな歌詞というのがあるんですけど、そういうことだったら、大体やることは変わらないので、
あの、その何だろう、学習したもので引っ張り出しやすいんだなって思って。いや、これ面白いな。でね、本番行為が終わると急にポンコツになるっていうね。本番行為って、あ、こいつわかってんな、みたいな展開を見せるんですよ。なんか、その1回ね、あのめちゃくちゃこっからBLの話をするんですけど、1回受けがね、あの出した後に、その何だろう、本番というか、そのセメット受けの本番が始まるみたいな展開とか出てくるんですよ。
でね、あの、やっぱね、最初の方はね、だいぶポンコツなんですよ。私がね、最初、一応設定とかキャラクター設定とかも入れた上で、で、あの、最初のね、何行くらいかわかんないんですけど、結構そこそこね、中盤まで書いていって、スタートしたら、あのね、逆カプが出来上がるんですよ。
で、あとね、そうそう、あの、なんか多分ね、他の人もね、その同じ作品で二次創作をやってるんでしょうね。なんか、書いてもいない彼らの詳細なプロフィールっていうか、職業とかそういうのが出てくるんですよ。文章内に。いや、こいつ知ってんな、みたいな。学習しとるぞ、誰かがこれ学習させとるぞ、みたいな感じで。面白かったんですけど。
でね、多分マイナーカプなんで、マイナーカプの上で、多分ね、私のどっちかっていうと逆カプの方が主流なんですよ。だからね、受け攻めが逆になってて、あの、打ってると。いや、違う、違うって毎回なってて。でも、そのうちそのね、文章があって書いていくうちに、その、だからもうなんか、使い方としては、ちょっと自分がこの次の展開とかに迷ったら、あの、ちょっと聞いてみるみたいな感じで、あの、
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ノベリスト君にお願いするんですけど、最初の方とかは、もう一行書いたらこれ違うって言って、やっぱ自分で書いてみたいなのをやってたんですけど、途中でその受け攻めがわかったらしく、ね、わかったというか、学習したんでしょうね、その話の流れからって、どんどんなおされてた。で、ちゃんと受け攻めが合うようになってて、いや、えらいなって思いました。いや、すごい、そっからすっごい使いましたね。
うん、っていう感じ。あとね、チャッチPTに関しては、あの、言い回し、例えば彼は部屋に戻ったみたいな感じ、もっとなんか情緒的というか、なんか小説風、おしゃれにしてほしいって言ったら、なんかそれを、なんか三人称、小説風にしてとか言うと、あの、彼が入った後部屋は静まり帰りみたいな、なんかそういう文章ができるね、なんかそういう感じね、使い分けというか使い方をしてますね。
いや、本当になんかね、あの、うん、とりあえずなんか私、書けないところをね、いい感じに書いてくれるのはめちゃくちゃ助かりますね。これからその、なんだろう、今回はそういうやつだったんで、すごいサクサク進んだんですけど、次はね、あの、前年齢向け的なやつをね、書こうと思ってるので、いや、どれくらいアシスト上手にできるかわかんないんですけども、あの、そういったね、AIの力も借りつつ、
イベントに向けてね、あの、私が形にしたいものをね、形にしていきたいと思っております。また、もしかしたらAIの美術に関してはね、なんか話すかもしれないです。ということで、聞いていただきありがとうございました。またねー。
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