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2024-03-18 11:23

#272AIに小説制作を手伝ってもらっている話 from Radiotalk

1ヶ月前の収録をあげてみました
漫画で描こうと思っていた二次創作を小説で書いています。
どんな感じでAIを活用しているか話しています。

AIのべりすと
https://ai-novel.com/

chatGPT
https://chat.openai.com

✅合わせて聞きたい
270【AI】chat GPTを使って小説を書く方法
https://radiotalk.jp/talk/1145325


#AIのべりすと #AI #chatGPT
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語 #声日記
#202403にわとり
#二次創作 #小説
#夢野ニワトリのオタトーク #オタク
00:00
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツを入れたまま、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2024年2月の16日で、収録の日なんですけれどね。収録の日はね、ちょっと別で撮ったものを出しています。
大体収録の日に上げている収録は、収録の日には撮っておりません。事前に撮ったものを予約配信しております。
ということでね、今日16日に撮っているのはこちらが、本当に16日に撮っている分になります。
ということでね、昨日の夕飯を喋っていきますよ。昨日の夕飯はですね、中間にしましたね。
カニ玉と発泡菜とふかひれスープ、みんな混ぜるだけっていうやつね。
娘がね、一昨日創作料理をして大失敗をしたというか、すごいものが出来上がったんですけど、
昨日も料理手伝ってくれるって言って、やるって言って、危うくというか、また創作料理を始めそうになったので、
最初始めてたんですけど、カニ玉を作ってもらうということで、回避というかね、普通の料理を作ってもらいました。
ということで、昨日は中間だったんですけれども、今日、映画を作っていきますよ。せーの、みこ。
ということでね、今日なんですけれども、ちょっとね、以前もちょっと話したんですけれども、AIで小説を書くっていうね、
二次創作の小説を書いているっていう話をしたいと思います。前回、ちょっとオタ向けの話で撮ったんで、
ちょっとそれを緩めて、一般の人というか、そういうのを薄めてお話ししていこうと思います。
でですね、小説を書くっていう話なんですけれども、一般的なAIで小説を書くと調べると、
オリジナルストーリーというか、ストーリーを全部丸投げするみたいなね、そういう記事とかがよく出てくるんですけれども、
私としては、もうなんだろう、こういうね、流れで展開が決まっていて、セリフもほぼ決まっている状態のものを書き上げていきたいっていう感じなんですよね。
プロットとか流れも決まっていて、もともと私がやろうと思っていたのは、小説じゃなくて漫画で書こうと思ってたやつを、
ちょっと漫画で出す余裕がないので、もう小説にしようと思ったんですよね。
それを今回ちょっとやってみて思ったね、感想とかを使ってみた感想とか、まだ書き終わってないんで、
途中経過みたいなのをね、ちょっとしゃべっていこうかなと思っております。
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私がね、小説を書くにあたって使っているAIが2つありまして、1つがAIノベリスト、もう1つがチャットGPTですね。
チャットGPTは皆さんご存知かと思うんですけど、万能君なんですよね、何でもやってくれる。
AIノベリストっていうのは、小説に特化したAIでして、
自分の文を最初書いたら続きを書いてくれるみたいな、そういう機能がついているのがAIノベリストなんですよね。
両方とも使ってます。どんなふうに使ってるかっていうと、
まず自分の最初の文をどうしてるかっていうと、2つ書いてて、1つはほぼ自分で書いてるの。
2つ目は漫画から起こそうと思ったものなんですけれども、1つ目に関してはほぼ自分の文をバーって打って、
それを次のセリフとかに詰まったら、AIノベリストとかにぶっ込むみたいな。
AIノベリストは本当にその続きを書いてくれるので、どんな展開が出てくるかわからないんですよ。
一応指定はできるんですけど、難しいというか、こうしてほしいみたいなのをね、
それもうまくプロンプトとかを使えれば出るのかもしれないんですけど、
私的にはランダム的な感じで表現というか、この先にちょっと詰まったらそれに出してもらって、
そこから出てきて、何回かやって、これいいなって思ったら1文をチョイスするみたいな使い方をしてますね。
で、チャットGPTの方ですね、こっちを結構使ってるんですけど、
よくプロンプトとかで命令文、プロの小説家、恋愛小説みたいなのとかを入れると、
なんかそれっぽく文章をまとめてくれるんですよね。
なので、ちょっと自分の中で表現が微妙だなって思ってるところとか変えてくれるので、
で、そっちでいいのが出たら採用するっていう形を取ろうと思っています。
今ね、一応1個書いたやつが、それをね、一応チャットGPTに入れて、
でね、だからなんだろうな、2つ原稿があって、
で、その中からどっちのワードを使ってつなげていくかっていう作業をね、これからやっていこうと思ってるんですよね。
そういう中で、やっぱりね、自分の引き出しが出てこないというか、
なんかうまく表現しきれないみたいなところがあるので、
そういうのの助けを借りているかなっていう感じですね。
でね、もう1個のね、漫画から自分の小説を起こそうとしていた分、
こっちがちょっとめんどくさいとか難しくて、
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まあね、でもその、なんだろうな、
その状況、だいたいその場面とかそういうのは、一応その絵の状態にしようと思ったので、
ざっくり決まっているので、まあそれのね、分を例えば、
その主人公が熱が出て倒れるみたいなシーンを、
例えば椅子に座っていたけど意識が失っていくみたいな感じの書くと、
それをね、チャットGPTに入れると、まあまあいい感じのね、あの文章にしてくれるんですよ。
でも、あのその、どんな人物かとか、一応最初に入れたんですけど、
もうガン無視で書いてきてくれますね。
全然、話の展開とかも私の望んでいるものとは若干違うんですけど、
でもなんかその、自分ではふわっと書けない、書けないというか思い浮かばないところを、
最初にとりあえず文章に形にしてくれるので、
それを見て、逆にこっちが新しく、あ、ここはこうしようって、
あ、こういう表現使ってこういう展開にしようっていう、なんだろう、
起爆剤みたいになってくれるんですよね。
ただ自分だけで考えると、あ、出ないな、出ないなって思うんですけど、
なんかその、文章一回書き始めれば、なんか次が出てくるとかあるじゃないですか。
動けば出るみたいな。
なんかそれ、それをなんかチャットGPTにやってくれ、やってもらってるって感じですね。
で、まあそういうので、だんだんセリフが出てくるとね、結構難しくなってきて、
漫画的な表現というか、自分の中でイメージはあるんですけど、
なんかそれをね、自分の中で文字に起こすのが難しいなって思ったんですよ。
これAIとか関係ないんですけど、関係なくはないか。
でもその、漫画だったら見てね、絵から、複雑な表情からいろんなのを推測できるじゃないですか。
でも逆になんだろう、小説って、それをなんか細かく書いて、
その主人公たちがどんな表情してるっていうイメージをすると思うんですよね。
なので、そこがなんか、私の中では、もともと漫画にしようと思ってたんで、
なんかその表情から、見た人がどう感じるかみたいな、その複雑な心境みたいなね。
なんかどっちもつかないみたいなね、本当は言いたいけど言えないみたいな感情とか、
なんかそういうのをね、表現したいっていうか、
そういうコマ、もう絵で見せるコマっていうのがね、後半出てきて、
そのセリフがポツポツとあって、で、なんか表情から読み取ってくれみたいなのを書きたかったので、
そこがね、すごく難しくて、なんかいろいろね、いろんな気持ちを一応こんな感じですよっていうのをね、
入れて、セリフの合間にね。で、チャットGPTに投げたんですけど、
めっちゃ簡潔になって出てきたんですよ。
いやまあでもその方が読みやすいんだろうけど、なんかこう伝わってこないというか、
これ伝わるのかなみたいな、私の中ではイメージがあるんですけど、
その読んでくれてる人には、なんかその緊張感とか、なんかそのじれったい雰囲気とか、
なんかそういうのがね、いや表現って難しいなって思ったんですよね。
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だからこれね、ちょっとまだそこの部分どうなるかわからないんですけども、
他の部分は全体的に、その字の文、自分で作ったその元の文章、プロットみたいな文章と、
チャットGPTが出してくれたのを、比較というか2つ出して、
うまく組み合わせていこうと思うんですけれども、やっぱりちょっと難しいなって思いましたね。
あと、そのね、チャットGPTに入れるのに、だらだら文章、結構な文字数は入れれるんですけど、
そのシーン1、シーン2みたいな感じで、やってもらうのがいいんじゃないかなって私的には思ってますね。
あんまり長いと処理が大変なので、そこの中でまた見てね、いいかどうかっていうのを判断して投げればいいので、
そういうやり方で、なんか本当にね、ちゃんとした人はね、
プロンプトでね、文章で制約とか色々書いてるんだと思うんですけど、
私すっごい雑なんで、そこまでしないんで、
これをエモい表現をしてみたいな指示で、この文章をエモくしてみたいなね、
そういうことをね、チャットGPTに投げるんですよ。
でもね、チャットGPTくん優秀なんでね、考えてちゃんとね、
エモい表現をしてっていうだけでちゃんとやってくれるんですよね。
やしご的ですよ、ほんと。っていう感じでね、今のところ活用しております。
でも一応ね、日本全体の一連の流れはできたって感じで、
ここ2日でめちゃくちゃ進みました。
やっぱ1人じゃないっていう感じがね、強いです。
チャットGPTとかに投げれるっていうか、
1人だとやっぱり思いつかない表現。
辞書とかね、これがいいんだろうかとか調べるんですけど、
前々そうやってやってたんですけど、
それを飛ばしてね、チャットGPTにね、一緒に共同制作してるので、
まあね、最終的にやらなきゃいけないのが私なんですけど、
でも最後のスイコーとか、そういうのもね、最終的にやってもらいたいなと思ってます。
はい、ということで、現在ね、チャットGPTとかのAIを使って小説を作っているよっていう話をさせていただきました。
聞いていただきありがとうございました。またねー。
11:23

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