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みなさん、おはようございます。きなこでございます。
今日はですね、子供たちを保育園に送りながらですね、雑談チックにお話をしていこうかと思います。
どのテーマ、何にしようかな。何にする?
双子のゼロゼロ咳の話でもしようかな。
双子の夏風邪の湿気のゼロゼロ咳の対策というところで、ちょっとは漢方をかじっている薬剤師らしいお話でもしようかなと思います。
そしたらお話し始めていきますね。
皆さんはどうでしょう?お子さんお家の方は、ゼロゼロ咳っていうのをね、いわゆるゼロゼロ咳ってね、小児科の先生とかね、よく言いますけれども、
酸が混じったような感じの咳ね。
で、乾いたコンコンっていう咳というよりもゲホゲホっていう、本当になんか水っぽいものが混じっているっていうね、咳ですね。
これは、いわゆる医療用語って言ったらいいの?医学用語。
乾いた咳は乾性咳やったかな。
湿った咳は湿、湿ってる湿の性質を持った咳。
湿性咳って言いますね。
夏の時期って湿性咳も結構出てくるんですよね。
うちの双子もね、漏れることなく夏風邪。
本当にうちはもてやし口病以前にゴールデンウィークからね、保育園の洗礼を受けてて、しかもそれをね、またね旦那さんが今回風邪を漏らしちゃって、私もねちょっと今、うん、やばいって感じなんですけれども。
ちょっとね、風邪ダウンしたりダウンしなかったり、本当にもうカトゥーンじゃないけどね、ギリギリでいつも生きていけないからっていうところでやってるんですが。
本当にこの今の時期にフォーカスすると湿気多いよね。
だから、漢方の目線を踏まえてこの子どもの湿性咳っていうのを今日はちょっと見ていこうかなと思うんですけどね。
外側の影響ってね、絶対に人間って受けるんですよ。
この地球というところに住んでるかきでは、この私たちの外的な要因ね、暑い、寒い、乾燥してる、湿気てる、いろいろあると思いますけれども。
そういうのの影響をお互いにね、応用し合ってね、生きてるのよね。
だからこういった暇なんかね、私、子ども保育園にね、送りながら喋ってますけれども、
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結構ね、京都の南なんかは曇り空で、空も低くて、いわゆる低気圧って感じの雨だよね。
こういう時っていうのはやっぱ湿度すっごい高いから、私たちの体も湿気を浴びてるんだよね。
湿気の影響を受けないわけがないんですよね。
あとは、その中でも影響を受ける人、受けない人は何が違うかっていうと、
その湿気の風をね、むんと浴びた時に、ちゃんと自分の体の中をね、適正な状況、湿度、温度に環境に保つことができる部署がね、体の中にあるんだけれども、
これがいわゆる肺だったり、そして皮、指腸ですね、っていうところになります。
ここがちゃんと機能していればですね、湿気出ても元気に過ごすことができるんだけれども、
こういう状況に対して、モロに影響を受けてしまう方っていうのは、こういう水吐けを担当している部署が弱っていることによって、モロに影響を受けてしまうということにつながってくるんですね。
今回のテーマは、車線逸脱注意、逸脱してなかったけどごめん。
今ちょっとね、高速走ってるんで。隣町の保育園にね、今向かってるんで高速を使ってるんですけど。
子どもたちってね、まだ胃腸の機能が十分に整ってないんです。
勝利の漢方っていうのでね、結構勉強されている方も中にはね、いらっしゃるかなと思うんですけれども、
まだね、胃っていう胃腸機能がしっかり整ってないので、食べ物を栄養に変えて、
血肉にする力も大人より整ってないからこそ、刺激物とかをね、あげすぎるとお腹を下しやすかったり、
そうでなくてもね、調子悪かったらすぐお腹に来てしまったりだとか、
あとはそういっただけじゃなくてね、こういう湿気っていう外的要因にも非常に弱いんですね。
で、うちの双子っていうのはゼロゼロ咳っていうのは、なかなかこれね、今水吐けが出てないんだけど、
これね、すっごく面白いのがおしっこ。そう、おしっこの量が少なくなってるんですよ。
これはなんでかっていうと、体の中に余分な水分が溜まってしまってるから、
基本ね、食べ物を食べてお水を飲んで、余分な湿気かもしれんけど、雨とかね、
そういうのを私たちの体は浴びてるわけやけれども、それをいるものは吸収し、
いらんものはおしっことうんちで出すっていうのが、私たち人間の体ですよね。
だけれども、この機能がね、やっぱりちゃんと整ってないと水がね、やっぱ溜まるのよね。
水が溜まるとどうなるかっていうと、やっぱりサインとして現れてきますよね。
そのうちの一つが、やっぱおしっこが少ないんですよね。
本来出すべきいらんお水よね。これが出し切れてない状態。
うち今1歳半、もうすぐ1歳半なんですけど、これでいうとお水の交換量が極端に少ないんですね。
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なんかちょっとポチャポチャ溜まってる感じがするのと、一番の指標はやっぱゼロゼロ石ですよね。
ゲロゲロといったポチャンが溜まってて。
水っていうのは、ちゃんとその人の体の中に必要なものを吸収して、
きれいなお水の状態でしっかりと巡らせてあげる状態にすれば、
ちゃんと水として利用できる状態になって、
それで初めて私たちの体に水分として、中医学、漢方では心液といいますけれども、
心液として使える状態になるんだけれども、
だけどもね、やっぱりこの胃腸の状態がとことってないと水を巡らせたり回す力っていうのがね、
水さばき能力が弱いのね。
だから、本来入ってきた水っていうのも、必要な水だったり、湿気だったり、余計な水分、いろんな水あると思うけど、
それが入ってきたときに、ちゃんとさばけないと、本来ね、きれいな水分、
例えば野菜とか食べ物から入ってくる水分もそうやと思うんやけど、
そういうのが回しきれないからね、結局水ってずっと同じ場所に置いてると腐るじゃないですか。
あるいは同じことが体の中でも起きて、効かない水になってくるんですね。
で、そのままずっと置いてるとヘドロになったりしますよね、いろんなものと混ざって。
それと同じものが私たちの体でも起きてきます。
これを専門用語でタンって言ったりするんですけれども、タンとか、あとは湿、湿気の湿気もあるけどね、
それがもっとドロドロになってくる、タンとかね、あとタンダクとかね、濁ってるねって言ったりしますね。
要はヘドロですよね。
で、この年末の排水溝じゃないけど、うーわ見たくない、汚いわこれ、みたいな状態で、
同じものが溜まって、このタンが私たちの体に悪さをして、ゼロゼロ石を埋むんだけれども、
これね、ややこしいのが、私たち人間って空気を吸って吐いたりするけど、
一番最初にどこ通っていくかって、鼻通って、口管子通って、吐いに行きますよね。
そう、だから人間の体5つの部署を分かれててね、五臓って言いますけれども、
この五臓の中で最初に吐い通るのよね。
吐いて非常にキレイ好き、本当にキレイ好きな部署って言われてるから、クリーンな場所でいないといけないんだけれども、
普通なんだけれども、最初の玄関口でもあるのよね。
まあ国で言う空港みたいな感じですよね。
まあそこでちゃんといるもの、いらんものっていう免疫もね、ちゃんと整っていくためにも、
肺というね、この空港はキレイにしとかんといかんのですけれども、
なかなかね、ここが胃腸機能が弱ってると、胃腸で本来溜まるはずのね、水分っていうのが溜まって、
胃腸で溜まったヘドロがどうなっちゃうかって、それが肺に行っちゃったりもするんだよね。
だから、そこが溜まってしまったりとかすると、肺もドロドロになってしまって、それが肺にドロドロのヘドロが溜まる。
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つまり肺にドロドロの炭が溜まるっていうような感覚ね。
こういう状況になってくるんですね。本当に困ったものでね。
だから大事なのは、小児科とかに行ってもね、ムコダインっていう炭切りのお薬、
もしくはアスベリン使ったりする咳止めのお薬もあるんですけれども、
あまりにもね、これ繰り返すようやったら、目の前の咳とかも取りつつも、
そうならないような体づくりっていうのが大事なんですよね。
そういう意味では、胃腸のケアをしながら炭をさばいていくっていう、
この投与医学の目線って非常に大事なのかなと私は思ってて。
昨日、ツイッターでもつぶやいたんですけど、私元々お世話になった漢方薬局でね、
店舗違かったんですけど、シムシム先生っていう大好きな漢方の相談医の先生がいるんですけど、
その先生はママさんでもあるので、その先生と相談して、
平成下流っていうね、イスクラっていう漢方メーカーさんがやってるお薬をいただいたんですけれども、
これね、ベースが煮沈糖って言ってね、炭をさばくのが中に入ってるんだよね。
その煮沈糖っていうのが、体の中の溜まっているいろんな炭ですよね。
それを外へ出す。だから、これの傾向がね、あ、よくなってきたなっていうサインがね、
やっぱおしっこが増えてくるんですって。
ちゃんといるもの、いらんものの仕分けがね、上手にできてきてる証拠が、
おしっこの交換サインでね、結構見えてきたりするみたいなので、
まぁちょっとそこでね、今回は見ていこうかなと思ってて、
昨日からね、平成下流を始めたところなんですけれども、
結構ね、小児科をね、もちろん受診するのが私も第一選択だと思ってるし、
完全に漢方だけ、完全に西洋だけっていう風にするのではなくて、
賢くね、こういうのは上手に利用してもらったらいいんじゃないかなと思います。
ただ、西洋医学が得意なのは、やっぱ対象療法っていうところがすごい得意なんですよ。
目の前の症状をとりあえず切って出すんじゃないけどね。
エビデンスもあったりするしね。
だけれども、西洋医学は確かに人々によって体質が違ったり、
そこに合わせに行ったりするっていう大変さとかもあるけれども、
西洋医学ではできない体質をもとから改善するっていうのがものすごく得意なんですね。
だからやっぱりね、この二刀流で行くのがね、大谷君じゃないけど、
私はいいんじゃないかなと思ってます。
なので、今回はね、しむしむ先生の方から、
二鎮刀ベースの漢方薬をもらって、
二鎮刀がすごいのは胃腸とかの保護成分も入ったりしてるので、
それが今後起きにくいようなサポートなんかも入ってたりするんだよね。
そういうのはね、やっぱね、
痒いところに手が届くような小薬の構成があるのがね、漢方薬の面白いところなんですね。
ただ、短さばいてはい終わりとかじゃないのよ。
それで目の前の症状をとりつつ、今後のケアも考えつつですね、
プラスアルファ、肺の機能を高めるサプリっていうのもね、
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しっかり処方してもらったので、
それね、肺の機ですよね。
ありがとうございます。保育園に着きました、ここね。
結構ね、車が多いところなんでね、警備員さんいてあるんですよね。
おはようございます。
よいしょ。こんな感じでね、保育園に着いたので、
そういった感じでケアをしながらね、目の前の症状をとりながらケアをしながら、
ポイントは胃腸の水吐け、そして肺の記憶アップですね。
この2点がね、結構重要になってくるなと考えておりますので、
皆さんのお子さんもね、ちょっとゼロゼロ席続いてるようやったら、
少児かかよいをなくすためにも、ちょっと体質のケアでね、
水分との向き合い方っていうのもね、胃腸を強くする消化にご飯とかね、
そういうのを取り入れてもらうっていうのも一つ、ものすごく大切な取り組み。
逆に言ったらね、病院ではできないところだと思うので、
生活リズムのケアとかね、その辺をやってもらえたらいいんじゃないかなと思います。
ということで、保育園に着きましたので、行ってきます。
ひなこでした。ほな、またねー。