1. 双子ママのごきげん♬漢方ラジオ
  2. 遊ぶことだって仕事になる世界..
2024-07-14 26:44

遊ぶことだって仕事になる世界がある

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00:07
皆さん、おはようございます。わだきなこです。
今日の放送のテーマは、自分自身を満たすことが、お仕事になって繋がってくるんだよね、というお話をしていこうと思います。
私は、1歳の双子の男の子と女の子を育てながら活動している、フリーランスの漢方ライフコーチです。
このラジオでは、これを聞いてくださる方の人生が、ごきげんに豊かになれるようなヒントをお届けしております。よろしくお願いします。
どんな活動をしているかというと、初めましての方がいらっしゃったら、私は漢方の考え方を軸に、クライアントさんが送りたい人生づくりのお手伝いをさせていただいております。
最近、クライアントさんになってくださった方は、お仕事づくりがテーマにされている方が多いので、
私自身が副業から独立までした経験も踏まえて、自分を満たす働き方というところで、
最近は情報発信を通じたお仕事づくりの話だったり、そういう仕事副業関連かなというところが多いかなと思います。
ただ、メインとしては生き方なので、あくまでその生き方づくりの手段の一つが副業だったりするので、
副業をメインで、それのノウハウを教えているというわけではないので、そこそこだけはご了承いただけたらと思うんですが、
そんなこんなで前置き長くなりましたが、今日の本題に行ってみたいと思います。
自分を満たすことだってお仕事になるよねというお話なんですけれども、
これは3週間ほど前でしたかね、クライアントさんとのセッションのときに、
ちょうどお仕事を今新しく変えようかなというところで、どうしようかなというお仕事づくり、新しいステージに踏み出されて、
まさに今ちょうどお仕事づくりをしている途中のクライアントさんがいらっしゃるんですね。
その方が何か自分にとって大切なものというのを今コーチングをしながら、一緒に価値観の深堀りをさせていただいているんですけれども、
その中でご家族の方にいい目で見られないじゃないかと、それが大きな悩みなんだというところを打ち明けてくださったんですね。
企業とかをするときに、自分が今まで仕事とかを100%やってきたから、
なかなか自分の時間を犠牲にしてできなかったことをまずは満たしていこうというところで、仕事を作っていく上でお気に入りのカフェに出かけてみるとか、
本当に日常に落ちているものを満たしに、まずはお疲れ気味で心を満たす時間が必要だよねという話をしていたんです。
それも立派な私は仕事だと思っているんですよね。
03:03
ただ、その行動の外側だけを見てしまうと、例えば今日も遊びに出かけている、お仕事も今ちょっと休憩中だからしていないと、
家族の方からしたら朝から晩までこっちは働いているのにという風になってしまったりもするよね。
そんな中で、今日はカフェに行って、明日はお気に入りのお店に薬膳食材を仕入れに行ったりとかしていくと、ただ遊んでいるように見えるじゃないですか。
それが遊ぶ暇があったら、もっと仕事に向けて何か行動していったらどうなんだという風に見られるというところが、ちょっと引っかかるというかもやもやするという話をいただいていたんですね。
これは私も、やっぱりパートナーが大事で家族が大事だからこそ、自分の意図したこととは違った形で伝わって、冷たい目で見られたときってすごく寂しいなというのはすごいわかるなと思ってお話ししてたんですけど、
ただ、ちょっと信じられない話かもしれないんですけれども、ルールが違うんですよね。
ルールが違うのは何かって言ったら、働くことの定義がそもそも会社員として、例えば朝から晩まで遊みず流して、頑張って頑張って本当はやりたくないこともね、それの最果、頑張りの最果って言ったらいいかな。
やりたくないこと、我慢の最果。
ちょっと待ってくださいね。
失礼しました。
先日、郵便の方が来てくださったので行ってました。
スウェーデンのクライアントさんから来日していただいているんですけれども、直接会えるかどうかわからないということで、取り急ぎスウェーデンのお土産送るわって言って、後でまた公開しようかな。
めっちゃかわいい北欧柄のエプロンくれたんですよ。
これ着てね、インスタライブしてみるのがちょっと夢なんですけど、それは一旦、今回はね、また別の別撮りで、これはちゃんとお話しするとして。
働くことの定義、お金をいただくことの定義っていうのがね、そもそも私たちって義務教育を受けてね、やっぱり頑張って受験とか努力とかね。
それの結果、しかも会社に出るとやっぱり理不尽なのよね、会社って。そういうもんなんですよ、構造上。
だって意思決定する人が別にいるから、自分じゃないからね。自分のトップの人が意思決定して、その人が作った会社のルール、人が作ったルールのお手伝いをしてるわけですよ。
自分の上に立つ人の。その代わり、安定したお給料をいただけるっていう構造になってるじゃないですか。
その会社が持って帰ってきた利益の一部を利益として、私たちが毎月分配していただいている。その代わり、食いっぱくれることもないっていうかね。毎月お給料をいただいているっていうことだけれども。
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ただ、それをそのルールのまま、この副業とか起業の世界に持ってくることもできるし、持ってこないこともできるんですよね。
私も本当に目から鱗だったんですけど、自分自身が今こうやって楽しみながらお仕事してるから、そのクライアントさんにも言ったんですよね。
自分はちょっと怠けてるんかなじゃないけれども、そういうふうな目で見られてて辛いっていう時に、やっぱりその理解してもらえない辛さっていうのもあるやろうし、
とはいえ、そのクライアントさん、一緒にカラーテラピーもして、性格行動分析もさせていただいているので、とはいえ、自分のこだわりっていうのはちゃんと表なんですよ。
だから、理解されたい、愛する家族に理解してほしいっていう共感性の高い部分を持ちつつも、とはいえ、だからといって私の人生なんだから、
ここをぶらしたくないっていう両輪で揺れてるというか、とはいえ、それを相手に100%合わせるかっていったら、合わせること自体はものすごくストレスに感じるタイプの方なんですよね。
そういう時に、じゃあどうしたらいいかって言ったら、やっぱり自分を信じるのが一番だと思うし、それはね…あ、帰ってきたかな?
いや、そんなことはない。ハッピーが帰ってきた。いや、嘘嘘。
そうそう、すいませんね。今ちょっと旦那さんがエンジンオイルの交換にね、バイクの、セカンドバイクにしてはって。
そう、だから、自分自身を相手に寄せることをストレスに感じるんだったら、それはしない方がいいんですよね。
それがその人にとっての本来意味があった生き方だから、そうそう。
じゃあ、それってね、そもそも論の話になってくるんですけど、遊ぶことってそもそも良くないんだろうかっていう極論になってくるんですよ。
ちょっと取り直し取り直し。で、何の話?
そうそう、遊ぶことってそもそも良くないんかしらっていうのが、私も中学受験から入り、中高大はエスカレーターだったけど、そこから国家試験っていう勉強っていう努力っていうものがあって、
何やかんや学校生活は楽しかったけどね、結局その努力抜けるっていうのは大事っていうところがあったんだけど、そこから社会に出た時に、やっぱりそれがルールなんだったら従わなければいけない的なものに急にぶち当たったんですよね。
で、結構仕事もメンタルやられて続かなかったことも結構多いですし、結構私1年に1回サイクルで、夢を持って辞めたっていうポジティブな退職もあれば、そんな中でもね、やっぱりネガティブな退職も結構あったんですよね。
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そうなった時に、やっぱり何やかんや仕事って我慢の対価やっていう価値観が私だけじゃなくて、世の中の大半の日本人はそういうふうに擦り込まれてると思うんですね。
だから自分もね、副業から始めて、自分のやりたいことで仕事を作っている人たちを見た時に、楽しそうなのね、みんな。そこで初めて、なんか今までおった世界と違うなっていうのを体感し始めていって、そこからいよいよ本格的に仕事を作っていきたいってなった時に、
その時に当時私、今も聞いてますけど、自分のコーチのアミちゃんとか、アミちゃんの師匠のお話アナウンサーさんとかが楽しそうに生きてるわけですよ。そう、自分とほぼ同世代ですよね。
そういう世界ってあるなら、その世界とは私が今生きてる世界はもしかしたら違うかもしれへんと思ったんですよね。よく、ほら、自己啓発症とかでもさ、コンフォートゾーンを抜ける練習しなさいとか言うでしょ。自分にとっての当たり前の世界が人間って心地いいから、でも、あの、生きたいね、場所が叶えたい夢があるんやったら、それはね、今の自分にとってのコンフォートゾーンを抜ける練習しなさいとか言うでしょ。
自分にとっての当たり前の世界が人間って心地いいから、でも、あの、生きたいね、場所が叶えたい夢があるんやったら、それはね、今の自分にとってのコンフォートゾーンを抜ける練習しなさいとか言うでしょ。
体系を、自分の頭で理解するんじゃなくて、身体から先に理解させるみたいな。その時自分が納得してるかどうかは置いといて、とりあえずやってみる。やってみた結果、「あ、なんか上手くいったわ。」とか、「あ、どうやらこっちの世界でもいけるっぽい。」みたいなことを身体が理解して、後から理解がついてくるみたいな感覚ですかね。
で、これね、なつさんたちがね、言ってはったんですよね、昔ラジオで。こっちの世界もあるっていうのを知ってほしいって。なんか別に特別なものでもないし、遊びのようにフランスさんたちとお話をして、お互いの存在を喜び合って、それで経済が回ってるって世界があるのを知ってほしいって。
っていうのを知った時に、自分もそっちの世界に行けたらいいなって思って、もともとね、お世話になってた漢方コーチングしてくれてたコーチもね、午前の朝食をね、食べるところからコンフォートゾーン抜けたのが始まりだったって言ってましたね。これはちょっとまた別の回で撮れたらと思うんですけど、みんなそれぞれの人生においてね、なんかちょっと気持ち悪いけれども、なんか例えば遊んでお金もらうなんてそんなことがあっていいのかとかね。
それで言うと、真面目に働き続けてる人からしたら、フランスさんと喋ったり、ちょっとカフェに行ったりしてることでお金もらってるってそんなアホなって思うじゃないですか。そんなふざけた世界あんのかみたいな。私も親厳しかったから、やっぱり仕事っていうのは我慢の対価って言われてずっと育ち続けてましたしね。
12:02
お金をもらうからには嫌なことも我慢しなあかんとか。それが仕事っちゅうもんやって育ってきたからね。結構ここに来るまではだいぶこじらしてきた方やからこそ、フランスさんもね、ちょっと老いたち、結構真面目で心優しい方なんで、結構似通ったところがあるからこそすごいわかるって話をしてたんですけど。
だからこそ、大半の日本人の方ってそう思うから。冒頭の話に戻るけど、遊びに行ったりとか、自分のときめくものを見つけに行ったりっていうのを見たときに、そっちの世界を知らない人からしたら、当然その色眼鏡で見るじゃないですか。判断するときにね。
で、そのときに何を遊んでばっかりで、全然ね、職探しもして返事って思うのも、わかるっちゃわかるんですよ。そっちの世界しか知らないから。でも、そうなったときに自分の気欠が消耗していって、だんだんね、愛する家族にそんな目で見られたらつらいじゃないですか。
それはね、知らんと。私の人生は私の人生、ほっとけって言えたらいいけど、やっぱりね、家族とか愛情を大事にする人は、そこが無視したくてもできない部分があるのもすごくわかるんだよね。ただ、そのときに自分がやってることをそのまま相手の色眼鏡に合わせる必要はないんちゃうかと思ってて。
で、これでね、元気出ましたってクライアントさんに言ってもらえたのが、私たちの仕事って人々の相談に乗ったりとか、その結果どうなるかはね、お客さんとかクライアントさん次第っていうところはあると思うんですけど。
私においては観光ライフポーチだから、まず私自身の気欠ですよね。状態が整っていることが大前提だし、私自身の状態を整えることが結果、目の前に来てくださるクライアントさんたちの気欠を整える。
私自身がまず整ってないとお話にならないんですよね。私自身がさ、なんか毎日さ、もうなんかみんな炭素の角に小指ぶつけたらいいのにって思って生きてたらさ、こんなやつに相談しようって思わないじゃないですか。やっぱりね。つまり自分自身の起源を取って自分自身が楽しく生きている姿そのものに勇気をもらって、みんなその姿あり方に共鳴してきてくださるし、
そのあり方とかの状態の私と喋ることで気欠が整って、ありがとうって言って、私は何かをね、相手に対して別に何万の報酬を補償しますとかそういうことじゃなくて、自分自身を整え、ライフを整えるやん。気欠を整える。私やったら自分自身の起源を取って自分の気欠を整える。
それを売ってる。自分自身の生き様とかあり方を売ってる人やから、そのクライアントさんも将来はね、今まで生きてきた人生経験とか、あとは漢方の考えを使ってね、まだ漢方の面白さを知らなくてね、悩み苦しまれてる方をどうにかして救って差し上げたいって。
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またそれをどうするかっていうのはこれから。そう、これから模索していく段階なんですよね。だから自分にとって何が本当にときめくのかっていう、まず自分自身がこれ仕入れなんだよね。そう、なんか経験をしに行ったり、薬膳課題に行って、すごく良かった、これ良かったっていうその体験だよね。
人生の体験をしていることっていうのは、これ別にただ遊びほうけてる。遊びほうけて何が悪いねんってところに極力になるんですけど、それですらもう仕事になる世界があるのよね。信じられないかもしれないけれどもね。
で、私もアミちゃんたちのラジオを聞いてて、信じられないなら一回聞いてみたらいいねんって体験セッションしたりとか、こういう人たちが現実の世界で僕たちも普通に生きてて暮らしてるねんっていうのを腹落ちして初めて分かるっていうところがあるからって言ってくださったときに、当時の漢方コーチング受けたときの体験も思い出したんですよね。
みんなそうやって行動して自分を整えるところから始めているし、そういう人たちが現実にいるっていうところから、違う世界っていうものの存在を知ったりもするんですよね。
で、ちょっと話が2点3点しちゃいましたけれども、結局、じゃあその罪悪感を感じる必要はあるのかって言われたら、私は全然ないと思ってて、確かに遊び方を受けることが良しとされない世界もある。多分9割9分がそういう世界だと思う。
だけれども、そうじゃない世界だってあるんですよ。それはやっぱり漁業だったり、自分の名前で仕事を作って自分の名前で商品を販売していく世界っていう世界においては、それがむしろ肯定される、歓迎されるべきことなんですよ。遊んで自分の気結をしっかり整えて、
クライアントさん自身が輝いて笑ってて、また輝いて笑っている姿を周りに見せることで周りが整って、どうやったらあんたみたいに気楽になれるんだろうってなったときに、その時に私はこうしたよっていう体験を先にしてきてるから、体験が売れるのよって、私のところに今ね、このお話に出てきてくださったクライアントさんからしたら、自分自身が辛かったことだけじゃなくて、
その企業当初、つまり今ですよね、こういうカフェ回って整ったこれが良かったから、体験をもとに商品化してクライアントさんを将来に提供しようとか、そういうふうになったときに、じゃあそれってただ遊びを受けてるんですか?全然そんなことないでしょ?仕入れなんですよ、ちゃんと。人生経験っていうのをちゃんと仕入れをしてるから、これしっかり仕事してるんですよ。遊ぶことが仕事になっちゃうのよね。
それを頭根っかちになって仕事仕事しようっていうふうにしてるんじゃなくて、あくまで自分自身を満たし、体験し、それをちゃんと出していく、巡らせていく。自分の中で浪費をしてね、どんじゃん騒ぎしてね、乾杯!って終わるのもいいけど、そこで終わったら確かに浪費で終わっちゃうかもしれない。
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けれども、それを良かったっていうところをちゃんと記録に留めておいたりとか、それを自分の経験としてしっかり刻み込んで、その経験をもとに自分は、自分のとこに来てくれる人にどんなことをしてあげられるだろうかっていうところを考えて、それは別に相手に対して結果を出すとか、そういうだけではなくてね、
どういう関わり方ができるだろうかっていうプレゼントを作っていく感覚のために、仕入れをしていくっていう意味ではちゃんと仕事してるんですよ。だから、堂々としてていいと思いますって言ったんですよ。やっぱりちょっと後ろ見方が我々日本人にはあるのをね、そうやって感覚が初めてだからね、なんかちょっとそういう白い目で見られたときに、確かに自分は今、いわゆる一般的な労働をしているかって言われたら、確かにしてない。
だから、そういう目で見られたときに、ちょっとこう言い返せないじゃないけどね、そういう自分もいてなんか悔しいじゃないけどね。でも、全然そんなことはないのよ。胸張って生きていいんですよ。だってそれが仕事になる世界で今、生きてるし、そっちの世界に行こうとしてる時だからね。ただ、それを相手に100%ね、理解しろって言われても、そっちの世界で生きてない人からしたらね、これは分かんないんですよね。
だからこそ、まずは自分で自分を信じてあげて、あなたはちょっと分かんないかもしれないけど、私は人間関係ですね、人脈作りに行ってるのとか、将来の事業構築のプラン探しに行ってるのとかね、そういう風に言って、たぶん後から分かってくると思うんですよ。そういうことかと、なるほどそういうことかという風になってくるんですよね。
そういう風になってくると、きっと大事な家族も理解してくれるんじゃないかなっていう話をした時に、すごい気持ちが楽になったし救われたって言ってて、そうやってちょっとこうもやもやが思い始めた段階で相談してくれて本当に良かったなって思ってるんですけどもね。
なんかそれで、やっぱり今までの生きてきた過去の自分がまるで磁石のようにね、そっちに戻そうとするのよね。なんかそういう白い目で見られてしまった時に、そっちの世界でね、やっぱり生きてきてるから、そうだよねと、私今労働してないし、よくないことなんだろうかってね。
せっかく私のコーチングも買ってくださってね、受けてくださって、その体験を含めてね、仕事にしていこうって新しい世界ね、こっち側の世界に来ようってしてくださってた時に、やっぱりね、ビフォーアフターの差が大きければ大きいほど、やっぱりエネルギーってかかってくるんですよね。
それはどういうかかり方で、その人に対してね、戻しにくる引力が出てくるかっていうのは、やっぱりその人の家族構成とか状況とかに乗り切りなんですけれども、これはね、やっぱり自然界の法則でも結構似たようなことは言われてますよね。
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人間の体にとってはホメオスタシス、向上性ですよね。今まで自分が言ってたところに、まるでね、磁石のようにね、ちょっと待つよと、こっちじゃないよ、こっちに戻りなさいよって言って、生き方、考え方そのものを戻そうとしますし、
あとは、科学的なところで言ってもね、変化量が大きければ大きいほど、エネルギー差が大きければ大きいほど、ビフォーアフターの状態が開けば開くほど、それに必要なエネルギー量もかかってくるんですよね。
結構ね、私は大学で薬学をね、やっぱり専攻してたので、そういうエネルギーの反応みたいなもののね、法則っていうのも物理科学で学びましたけど、実際に物質の反応もそうなんですよ。
Aという状態からBという状態に行くときにね、AとBの状態の差が開ければ開くほど、それにかかるエネルギーってめちゃめちゃいるんですよ。だから、そこのエネルギーを足さないと反応が進まない。そして世の中の物質っていうのは、よりエネルギーがかかりにくい状態に収まるようにね、反応するときに、そんなに力がいらないようにするように、そっちに自然と流れる。
そっちの反応の方が優先されるっていうね、状態というか法則みたいなものがあるんですね。何やったっけな、これ。これ聞いてくださってる方はね、同じ薬学専攻されているクラントさんね。薬学専攻されている方だったので、もしかしたら、ああやったなとか思うかもしれないけど、何やったかな、あれね。もう忘れちゃいましたね。
国家試験終わってだいぶ経っちゃいましたけど、そういう法則があるんですよ、自然界のね。私たち人間だって結局は化学物質の、タンパク質の塊なんでね、多少はそういうところはあるんちゃうかなと思うんですよ。
中学官房でも変化量がね、やっぱり大きければ大きいほど人間にかかる負荷は大きいって考えてるから、結局ね、心と体ってつながってるから、思考とかコンフォートゾーン抜けてその生きたい世界が自分と開けば開くほどね、やっぱりかかってくる勇気っていうのもいると思います。
だからそれと同時にそっちに行きたい、本当はそっちに行きたいなってなった時に引き戻そうとするエネルギーがめちゃくちゃ大きいと思います。実は私もそうでした。そういう時は先にそっちの世界で生きてる人たちと触れ合って、話し合って、そっちの世界の人たちの考え方っていうのを一回ね、インストールして、それに向かって行動していくっていうのがね、やっぱり一番確実で早いんじゃないかなと私は思っております。
やり方は何でもいいですよ。本を読んで自分でやるとかでもいいし、ただ体験に刻み込むんやったら、やっぱり人と話すっていうのが一番ですね、実際そういう世界で生きていく人がいるんだっていうことを腹落ちさせるのが一番早いのね、頭で理解するよりもね。
そう、だからブランドさんにもね、そのセッションの時にあなたは大丈夫ですと、ちゃんと立派に仕事をしてますと、それがあの見る人から見たら確かに怠けて遊びぼうけてるようにしか見えへんけど、それが仕事になる世界だってあるし、それを仕事にすればいいんですよっていう話をしたら、ほんまやって、そうやん、私はやりたいのはそういうことやんって、あの心の気って書いて神気って言うんですけど、神気を満たすことが一番大事なんですよ。
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仕事が今の自分に必要なことやし、自分の神気を満たすことによって、つまりメンタルを良好にする状態ってことですね。自分のところに将来来てくださる方も神気を満たしてあげたいんだから、だからまずは自分が今、いろんな角度から神気を満たす方向を模索していることですよねと。
ほんまや仕事やんって言って貼って、そう、だから仕事やんって。遊びぼうけてるだけじゃないんですよって、別に遊びぼうけてることすらも別にいいんですけど、それだってちゃんと見る人から見たら、私から見たら全然やることもやらんとじゃないけど、いわゆるダメなことをしてるわけじゃなくて、全然それは立派な仕事をしてるはると思いますよって、全部貼っていいと思いますって。
何かぐらいの感覚ですよねって話をしたら、ほんまやって言いたかったよね。だからそれをちょっと1回意識してみたら、これを聞いてくださってる他の方もね、何か自分にやりたいこととかがあったときに、もともとの自分の持ってる価値観とか、家族に理解してもらえないとか、悩みのジャンルはいろいろあると思うんだけれども、いろんな形で戻してくるエネルギーがすごく働いて、それに悩み苦しまれてる方も結構いらっしゃるかと思うんですけれども、
それはそれで当然なんですよね。戻そうとするのは自然の断りなので、ただ自分自身を満たし楽しみ楽しませ、その結果人を幸せにしたいっていうふうな相談業をしたいと思ってある人やったら、それはむしろ仕事やでっていう話を長々とさせていただきました。
そうこうしているうちに、お洗濯物も畳み終わりましたので、今からお昼ご飯の支度をしてですね、午後からセッションの用意がありますので、今後ね、別々のクラウドさんとお話しして、また自分自身の新規に出していきたいなと思っております。
いつもラジオね、最後まで聞いてくださってありがとうございます。皆さんもちょっとじめじめの日続きますので、ご無理なさらぬように。ということで今日はこの辺で失礼します。ひなこでした。ほな、またねー。
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