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こんにちは、きなこです。ちょっと声ガサガサで申し訳ないんですけれども、今日の放送を撮っていきます。
今日の放送のテーマは、どっちか選択迷った時ほど試されているというお話をしようかと思います。
私は1歳の男の子と女の子の双子怪獣を育てながら活動しております。フリーの漢方ライフコーチです。
このラジオでは、これを聴いてくださるあなたの人生やご機嫌、人生がご機嫌に豊かになるような放送をしております。
さてさて、冬ですね。寒いですね。ウルトラライトダウンを仕込んで、今からドライブというか、買い物というか、行こうと思っているんですけれども、
いかがお過ごしでしょうか。今日の放送のテーマは、どっちを選択しようか迷った時ほど試されている件という、したったらずになっちゃったんですけれども、
今、私のクライアントさんが、新しく副業とか企業を仕事している人もいてて、自分の周りに、なんか面白いですね。
自分の周りのクライアントさんの状況がすごく似てて、みんながそれぞれのコンフォートゾーンを抜けて、新しい世界に飛び、これ絶対そうだよね。
試されてるよね、みたいなのが、次々と私の周りで起こっているんですよね。こんなことってあんの?って思うんですけれども、
特に今回一つ事例をご紹介するとするならば、あるクライアントさんが、副業からお仕事を始めていきたいということで、まずは自分がやりたいこともいろいろ見つかったので、
その副業をベースに考えたときに、一緒に副業と並行できそうなアルバイトを探しているときに、社保で社会保険ですね。
週30時間かな、働いたら、従業員数が多いところとかは社保に入れるんだけれども、そこで行くのか、それとも国保で一本で行くのかっていうところと、
いろいろ選択するのがあったんですって。どっちの職場にしようって悩んだときに、最初はめちゃくちゃいいって思った職場があったんですって。
それはなんでいいかって思ったら、週に20時間働くだけで社会保険がゲットできると。
ただ、そうなると週に4回か何かの勤務になるのかな。最初はそこに一瞬飛びついて、そこの休事いいですね、そこをちょっと気になって、
ネタ当社さんと面接してみようかなってなりかけたときに、いやちょっと待て待て待てと、きなこさんとのセッションを振り返ったときに、
私、今後の人生通して何をやっていきたいんやったっけって考えたときに、いや違うやんと、アルバイトはあくまでも自分の副業で、その方は私と同じ薬剤師さんなので、
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薬剤師のアルバイトがメインで、副業をやっていきたい、お仕事を副業にするのではなく、私がこれからやっていきたいことをメインにして、薬剤師という仕事を臨床現場でのね、
お仕事はあくまでそっちを副業にするっていう風に決めたんだったやんって、やけどここでちょうどいい塩梅でね、週に4回、確かに働けば社会保険には入れるかもしれへんけれども、
せやけど私今その社会保険っていう、馬で例えて人参って言ったんですけど、社会保険っていう人参は今の私にとってほんまにいるかって考えたときに、
いやそうじゃないと、週に4回もう勤めてしまったら、私は本当にやりたかった事業にエネルギー使うのもう残ってへんやんと、そんな状態で本当に私が送りたい人生にエネルギー突っ込まれへん、これじゃないこれじゃない罠やってなって、
そこの案件はお断りして、いや私そこまで社保とかいらない、ここがいいんですむしろと、だから最低限の週に2回とか3回とかで働ける職場がいいですって言って、そちらの職場が上手いこと案件で降りてきたんですって、
いやー私試されてましたわーってクライアントさん言っててね、面白いなーと思って、ちょっと前のセッションを受ける前の自分だったら、明らかに社保前提で仕事を探していたと思いますと、私もきなこもきっとそうしていたと思うんですよね。
だけれどもなんとなく社保神話みたいなものがあるんですよね、副業をするにしても、この社保っていう強力な武器を携えた状態で、個人事業主とか副業とかさ、やったら最強よねーみたいな気持ちがあるんやけれども、でも実はそれこそ結構罠っていうところがあって、これ本当人によって正解違うんでね、必ずしも社保が間違ってるってことじゃないんですけど、
ことクライアントさんとか過去の私っていうのは、何を主軸に置くかって考えたときに、明らかにこれから自分がやっていきたい方を主軸にするっていう優先順位決まってたんですよね。
やっぱりね、そこにちょうどいい感じでね、どれかって言ってね、安定してます、いいじゃないけど、これ社保と厚生年金入れます、どうやどうやっていうようなね、ちょうどその社保の選択を捨てて、国保の選択を取るっていう、このちょうどいい見たくじゃないけど、試されどありっていうのがあるんですよね。
で、ちょうどね、昨日電話で報告聞いたクライアントさんっていうのも、新しいね、こうだったらこういう働き方だったらね、自分の授業にね、すごく機欠が使えるのになーっていうのを思ってたら、ちょうどね、そういう案件がたまたま目に飛び込んできたんですって、これあまりにも面白かったからね、また対談で取れたらいいねって言ってるんですけど、
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で、その時もね、クライアントさんすごく怖かったんですって、なんせね、そうだったらいいのになって自分が願ってるんだけど、それってほら、やったことがないからこそ、願ったり叶ったりなんだけど怖いのよね、そう、本当に大丈夫かしらっていうところがあって、で、その時に私、そっちのクライアントさんにも、嫌なんですかって聞いたら、いや嫌じゃないんですって、ただ、本当に私にできるのかしらとかね、私に価値提供ができるのかしらっていう自信がなくてって、
言った時に、その怖さっていうのは正しい怖さやから、あの、私はGOだと思いますよっていう話をしたら、そうですよねって言って、いや実はそう言ってもらいたかったんですっていう話をしてはってね、そう、ちょうどちょうど試されてますね、私のクライアントさんたち。
でも、そうやって、なんか、ちょうどいい清水の舞台が、やっぱね、人生って面白いもので準備されてるんですよね、うん、えいやって飛び出す、本当は怖い、本当は怖いし、なんか戻れるかもしれへんけど、自分の中でえいやって万人ジャンプできるかどうかっていうところ、ここはすごく試されてるところかなと思うので、
ぜひね、これを聞いてくださる方も、なんかね、ギリギリの選択でね、どっちにしようかなって迷ってることがあったら、ちょっと怖いけど、実は本当は、あの手に入れたいものっていう方を、あの自分の心の声に従ってね、そっち行ってもらったら、自分の理想の未来待ってるんちゃうかなと思うので、ぜひ試してみてください。
ということでね、今日は、あのどっちの選択か迷ったときこそ試されてる件ということでお話しさせてもらいました。さて、えーと、ここからはおまけトークなんですけれども、私ね、ちょっと喉をやってしまいまして、去年、公式LINEの限定配信、小読み配信ね、またいつものごとく撮ろうと思ってるんですけれども、またしばらくね、エンガサガサが続きそうですね、双子のね、機嫌がとっても悪くて風邪がまたね、保育園で流行ってるようでして、
うちの旦那くんもね、全然風邪ひかないタイプだったんだけどね、もう風邪ひいちゃってね、見事に、なんとまあっていうような、うーん、お風邪をひいちゃって、かわいそうにずっと咳してはるんですけど、会社でも流行ってるみたいですね。
で、ね、あの、旦那くんひいてるんでしょう?で、ゆずちゃんも早ちゃんもひいててね。で、まあ、滑舌がなかったらね、いけるのでね、とりあえず保育園にはね、もう行ってるんですけれども、私もこんな感じの喉またやってしまうてね、いつかなんかもう家庭内、恐怖の家庭内パンデミックがまた再びね、なんか出そうな予感がしてますね。
今、家族ね、彼女でね、なんかよく寝てるんですけど、あー双子がね、夜泣きをするもんだから、特に早ちゃんの方がね、風邪ひいてるからか、なんか喉がね、痛いのか、自分の言葉でね、また伝えられへんし、それがどういう状況かっていうのも多分わからへんから、なんなんこれーっていう感じでね、夜泣きがすごいんですよね。
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だから、それでゆずちゃんもね、起きますしね、ゆずちゃんもそれで泣いたりもするし、だからお互い寝かしつけでね、あいあいって言ってね、対応するから、今ね、ひなこ家全員睡眠不足なんですよね。やっぱり睡眠は本当にメンタルにもね、メンタルの安定にも関わってくるし、あとは寝息ね、にも関わってくるから、本当にとりたいところなんだけど、こうやってね、地味な睡眠不足になって、
地味な睡眠不足っていうのが、免疫力を下げて、家庭内感染っていうのを作っていくんだなーって、自分が今当事者になってね、思いますね。臨床現場で薬剤死して、まだ子供をらんかったときはね、あの大変そうやなーぐらいの感覚やったんですけど、お兄ちゃんの処方箋がき、続いて妹ちゃんの処方箋がき、続いてお母さんの処方箋、お父さんの処方箋って大体なるんですよ。
でもこういうロジックかって覚えますね。ほんと子供の風邪って怖いね。皆さんもこれぐらいもお体気を付けて、ということできなこでした。ほな、またねー。
