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2024-01-23 25:13

色彩心理学をパートナーシップに応用して、夫婦関係が好転した話

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カラーセラピーや、色彩心理学を実際にどう使えばいいの?と言うお話をしています。

私生活に上手に落とし込むと、人間関係の向上や職場での能力発揮につながるので、めっちゃオススメです!



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#カラーセラピー #色彩心理学 #パートナーシップ #夫婦関係
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00:05
皆さんこんにちは、わだきなこです。私は1歳の男女の双子の子育てをしながら、フリーランスの漢方セラピストとして活動しているものです。
このラジオではですね、これを聞いてくださる皆さんが毎日の不調を解放して、心から元気になっていただくための考え方や暮らしで伝える知恵を提供している番組になります。
毎日をもっと心地よく過ごしたいなあという方は、ぜひ、最後まで聞いていってもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
ということでですね、今日も幼児をしながらになるんですけれども、今からね、双子の離乳食の温め直しとお昼ご飯を作りながらやっていくので、ちょっとね、また包丁の音とか入ると思うのですが、ご了承ください。
えーとですね、今日はちょっと雑談会も入るかな、パートナーシップのお話をしようかと思います。私はですね、パートナーシップを色彩心理学を使ってね、相手の特性とかを見て、よりね、人間関係をね、豊かにするお手伝いさせてもらってるんですけど、自分のところもね、やっぱり土台として自分の家庭がね、やっぱり円満であることっていうのもすごく大事じゃないですか。
まあその上で、人には言うけどお前はどうやねんっていうことがね、あると思うので、色彩心理学を使ってね、自分の特性、そして相手の特性、旦那さんね、を見て、それぞれ分析して、そして自分の行動や在り方を整えた結果ね、パートナーシップがかなり向上したんですよね。
これはたまたまだと思うんですけれども、その旦那くんがですね、日々頑張ってお仕事ね、勤めてくれてるんですけれども、すごくね、お家の時間がね、この家庭でのね、時間がすごくやっぱり癒しになるようでして、ありがたいことにね、私もすごくね、良き理解者だと言ってくれてるみたいですわね。
やっぱりね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、やっぱりね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那くんはね、その旦那
やっぱり多忙な旦那さんをそばで支えつつ、この妻としての役割ですよね。でもあり、やっぱりパートナーでもあるわけですよね。
パートナーっていうのは、男女の関係、うちもね、恋愛結婚ですからね、好き同士で結婚してるわけですから、やっぱりそこには愛情がね、欲しいっていうところもあるし、
今後もね、妻としての役割、そしてパートナーとしての役割、そして父であり母でありっていうところもね、より深めていくために、この色彩心理学をね、使って良かったなぁと本当に改めて思うのですが、今回はね、この色彩心理をどういうふうにね、パートナーシップに応用していったのかっていうお話をね、していけたらと思います。
03:20
割とフォロワーさんだとかね、クライアントさんはね、私のクライアントさんは色彩心理学とか使ってね、よりあの価値観のね、こう見えるかみたいなものをね、出してもらってるんですけれども、
まあね、あのよく私は発信で、色彩心理がどうだとかいう話をね、ちょこちょこしてるんですが、実際にそれをね、どう使っているのかっていうところの発信はあんまりしてなかったなぁと思って、
そこをね、やっぱり伝えることでね、なるほど、そういう考えがあるのか、面白いなっていうふうにね、この色の心理学に興味を持ってもらえたらなぁと思って、今日はお話ししていこうと思います。
ということで導入がね、ちょっと長くなりましたけれども、まずね、どういうふうに分析した結果っていうのを見ていこうかな。
えーと、私と旦那さん、それぞれ色彩心理学を使った時に、私がね、今やっているセッションっていうのは、カードをね、パッと並べて、それに対して好きな色とかね、あとはちょっと苦手に感じるしんどい色だとか、もしくは好きとかじゃないんだけど、なんか最近やたら目につくなぁという色とか、そのあたりを答えてもらっていますね。
で、私の場合はですね、その分析の結果、割とね、黄色だとかね、あとターコイズブルーだとかね、その辺のちょっとこうトリッキーな色って言ったらいいのかな、がすごく気になってたんですよね。
これ分析かけたの今から1年ぐらい前やったかな。もっと前か、2年ぐらい前ですね。妊娠する前やったんで、2年ぐらい前ですね。
トリッキーな黄色とかターコイズの色がね、すごく好きだっていうのと、プラスアルファで、それを見てるとね、すごくこう、意欲が湧いてくるっていう感情が浮かんだんですね。
で、まあこれ流派とかにもよると思うんですけど、これはね、私が個人的に大切にしているのが、この色を選ぶとこういう傾向がありますっていう分析だけではなくって、大事なのはね、
その色を見た時にあなたがどう感じるかっていう、ここがね一番大事なんじゃないかなと思うんですよ。世の中やっぱ教科書通りに行きませんしね、やっぱりあの例えば青が落ち着く色っていうふうにいる人もいれば、冷たい色っていうふうに言う人もいるわけですよ。
で、やっぱりその色を通して大事なのは、その人の考えっていうのを表に出してくるのが、私がやっていることなので、いやそんなことはない。これはね一般的にはこういうふうに言われててねって言われても、
多分クライトさんからしたら知らんがなって感じだと思うんですよね。ということで、私はその興味を、関心をそそるっていう、なんかやる気が出るっていう意味でターコイルとか黄色ね、あとオレンジとかかな、当時すごく気になってたんですよね。
で、好きな色っていうのはね、一方でピンク色でした。これはね今も好きなんですけどね。昔からピンク色が好きなんですよ。
06:02
で、これをまとめるとですね、ピンク色っていうのは献身欲があるので、人のためになることがすごく好き。好きでやっちゃうんですよね。
ちっちゃい時からね、自分の母親に、あんたはほんまにイチョ神やなって言われてて、大阪弁でねイチョ神ってこうなんて言ったらいいんかな、出しゃばりか。
で、私はこうした方がいいよって思って、よかれと思って、なになにちゃんこれしいやーとかね、幼稚園の時に言ってたんですけど、それは人の役に立ちたいし、自分の知ってるものをあげることで喜んでもらえるならどんどん渡すよ、みたいなタイプの子なんですけど、
行きすぎるとね、イチョ神になっちゃうんですよね。なので塩梅が必要なんですけど、とはいえベースとしてはやっぱり人のために役に立つのがすごく好きなタイプなんですね。
で、これをよく言うと優しさですね。悪く言うとちょっとあげすぎちゃうっていう部分があったり、これが悪く出てしまうとですね、見返りを求めてしまうっていう部分があるんですね。
なぜなら頑張りすぎてしまうから、こんな頑張ってるのになんで報われへんの?みたいな感じでね、思うこともありました。私もね、自分のメンタルコントロールがうまくいかないときはそういうことも結構多かったですね。
だけども、とはいえね、自分がやりたいっていうふうに人のために役に立ちたいということ自体は悪いことではありませんから、あとはそこを上手にコントロールしていけばいいんですよね。
で、ということで、ピンクが好きな人とかはね、自然とね、お察しが良かったりするんですよね。
なので、頭の中でこれをこうして、ああしてとか、あの人はこう思ってんちゃうかとかね、考えるのがね、すごくね、お察しが良かったりするパターンが多いですね。
その一方で、その黄色とかが好きっていうのは、楽しいこととか、みんなでわちゃわちゃすることとかがね、すごく好きなので、私の場合は、この色彩心理を通してね、自分を分析した結果、
好きな、あんまりね、縛られないルールとかね、そういうのに縛られすぎず、自分が好きな興味関心があるもので、なおかつ人の役に立つことを提供することを生き甲斐と感じているので、
そう思えばね、このフリーランスで自分で興味関心のあることを人に提供するということもすごくぴったりだし、今でいうと、その旦那くんにね、
旦那くんが求めているようなことを提供していくっていうところに関しては、すごくね、相性がいいのかなぁなんて思ってます。
今回のテーマは、パートナーシップということで、旦那くんの特性の方もね、一緒に分析かけたらね、
その旦那くんはね、前提として、悪く言うと口下手ですね。本当に喋らないんですよ。全然、なんか今日会社でどうやった?って言ったら、まぁ普通かなぁとか、忙しかった?って聞いても、まぁぼちぼちかなぁとか。
もうほんまに、なんかこここうで、なんかある?って聞いても、特にないかなぁとか、いや別にみたいな、そんな感じなんですよ。
まあ、いわゆるザ・男性のタイプですね。これをね、分析かけるとね、あのすごく如実に出たんですよ。
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その旦那さんはね、気になる色とか好きな色が、紺だとか、青、そして焦げ茶ですね。気になる色が焦げ茶だったかな。
あとね、黒ですね。この辺のね、色によってそれぞれ個性があるんですけど、それをね、全部の色の特性をミックスしてできているのが価値観であり人格なんですよね。
で、うちの旦那さんは、黒が結構ね、好きっていうのがあるので、あんまりね、よく言うと、なんていうのかな、カリスマ。で、悪く言うと一匹狼になるんですけど、あんまりね、喋らないんですよ。
で、悪く言うと口下手ですね。だけど別に考えてないわけじゃないし、もちろん感情もあるんですよ。だけど、あんまりブレないタイプですね。
で、なおかつそれと、あのね、暖色系の赤とかが混ざると、結構情熱系のカリスマみたいな感じになるんですけど、うちの旦那くんは逆に寒色系と黒のミックスなので、あんまり喋らずに、なおかつめちゃくちゃ作能タイプなんですよ。
仕事もね、エンジニアって言ったらいいのかな、あれ。プログラマーっていうところもあって、めちゃめちゃ理系なんですよね。だからもう一緒に喋ってても、なんかこう感情で喋るというよりも、やっぱり理論立てて喋るし、私なんかはこんな感じでね、もうクソ能タイプなんで、こんな感じで、みたいな、これでブワーってなって、みたいな感じで言っても、たまにね、やっぱりちょっと伝わらない時ありますもんね、雰囲気でね。
まあまあ、その凸凹があるからね、夫婦関係面白いんですけど。というので、パートナーシップをよりね、分析をかけた上でも、やっぱり私が感覚派ですね、そして楽しいことが好きなタイプと、理論立てて、そして口下手だけれども、あとね、周りに影響されないので、私がどう思うとかもう全然感じ取れない、読み取れないタイプなんですよ。
だから、それを黒さんとか青さんの比率が多い人っていう、それが好きな方っていうのは、私が今どう考えていてどうして欲しいのかっていうのをきちんと感情を言語化して伝えないと伝わらないんですよね。
だから、よく夫婦関係のトラブルとかでも、もう察しろよって思うこととかもよくね、クライアントさんのお話とか、相談者さんのお話とかでも伺うんですけど、だいたい伺っていると、この黒タイプがね、濃い目に現れている方が多いですね。
そして、奥さんは察しが良い、ちょっとね、色の感じで言うと水色さんとかピンクさんとかベージュさんとか、そういうね、柔らかい色味がお好きな方っていうのは気が使えるタイプなので、どうしてもね、自分のピルターや価値観の色眼鏡で相手をやっぱり受け取るので、それは良いことでもあるんですよ。だから個性がね、世の中の見え方がその人の見え方になるんですけど、
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ただ、それを自分のルールを相手に当てはめてしまうと、自分の常識は他人の非常識ですから、なんでわからんのみたいな感じで、相手にとってはね、当然できないことを知らない間にね、知らず知らずの間に要求して、これがねストレスの元になってしまうことがね、まあ多いですね。
なので、今一度ね、人間関係とかを良くしたいなって思う方は、自分を客観的に知ること、そして相手も知ることっていうことがすごく重要になってくるかなと思います。
ということで、私もこの分析結果を受けてね、相手があんまり、旦那くんがね、あんまり喋らないからといって、なんなんなんでなんも言ってくれへんのっていうふうに思うことはやめようと思ったし、実際にこちらからね、意見を伺うようにこちらが動きました。
なぜなら旦那くんは言語化が得意ではないからですね。私自身も感覚で動いているので、言語化が得意かと言われたら得意ではない方なんですけれども、やっぱりね、人間関係を良くしたい、この人とは良くしたいっていう人に対しては、一肌脱いだり二肌脱ぐっていうのはね、どうしても必要やし、それでね、なんでこっちが動かなあかんねんっていうね、あの気持ちもすごいわかるんですけれども、
やっぱりこっちの捉え方を変えない限りね、世界の見方っていうのは残念ながら変わらないんですね。
まあビジネス上で有名なね、七つの習慣とかでも言われてますけれども、見方を、なんていうのかな、自分が自分の捉え方、自分の在り方を変えることで、同じ物事、出来事が起きていても捉え方が変わる、見方が変わると相手の接し方が変わると。
これが相手に合わせた、相手の価値観、相手の視点に立った立ち回りができるようになると、相手に自分の伝えたいこと、お願いしたいことがきちっと伝わるようになります。相手に届くボールが投げられるようになるので。
【佐藤】今回の私と旦那くんの例でいうと、私は感情先行なので、パパパパパッと言葉にしないで感情であれやりながらこれやってこうしてこうしてこうして大変やからこうしてほしい、今お風呂やってほしい、育児してほしいみたいなのが出てくるんですけど、旦那くんはすごくロジカルなタイプなので、なぜそれをする必要があるのかっていうのをちゃんとね、理由がないと動きたくない人なんですよ。
だから、そこをちゃんと今、育児してる、双子育児してる、今でもそこはすごく大切にしています。先に考えて関連動けるのは割と女性の方が得意じゃないかなとは思うんですけれども、それがパートナーにとって同じ視点で動けるかと言われると、これまたちょっと違いますので、自分がどちらかっていうと感覚派で物事を段取り立てるのが得意な人で、
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一方で相手は物をあんまり言わないだとか、あんまり感情豊かにババババって言ったり新品買ったり、どちらかっていうと作能派でゆっくり動くタイプ、青さんとか黒さんが強いパターンっていうのは、なぜそれをする必要があるのかっていうのをきちんと言わないと、論理立てて言わないと、感覚で言ってもなんでってなってしまうんですよね。
だから伝わらない言語で投げててこっちがイラってしてしまっては、これはパートナーシップに日々が入ってしまいますから、ちょっと私たちが人肌を抜いて、なぜそれをする必要があるのか、もしくは自分がちょっと聞かれていてこうしてほしいっていうときもだいたい察しが悪いので、好きなこと、特に黒さんとかは自分の世界をすごい持ってはるので、気づかないことが多いので、いや分かるよって思うこともあると思うんですけど、
そういう時こそ、そういう方こそね、黒い服を普段着てたり、あとは旦那君と同じで紺色青とか、あとは落ち着く茶色とかがね、好きな方とかはね、きちっと説明をした上でどうしてっていうのを言語化して伝えることによって、なるほど分かった、じゃあやるわっていう感じで動いてくれると思うので、大事なのはそうやって動いてくれた後に、これはね、
愛称がどうとかいう以前に、パートナーシップ全体に言えることなんですが、ありがとうと一言お礼を添えるのも合わせてお勧めします。お礼を言うとね、言う側の方が満たされるっていうのがね、前回の放送でもしましたが、研究結果でも分かっているようなので、旦那君が動いてくれた、ありがたいなっていう風に思って、ありがとう助かるわっていう風に言うといいと思います。
結構ね、ありがとうって言われるとね、多分ね、男性さんはね、よく動きますね。
まあでもね、私たち嫁側もね、ありがとうって言われたら嬉しいですね。
やってくれてありがとう助かるわっていう風に言ってくれるとすごくいい気分になるのでね、またやってあげようっていう気に、よっぽどの悪人でない限りは思うと思うので、ぜひね、トライしてみてもらえたらなと思います。
で、プラスアルファで最後にね、仕事に関わるサポート面的なとこなんですけど、私の旦那君は黒さん、なんて言ったらいいの、孤独を好む、ぼっちを好めるタイプ、なおかつめちゃくちゃ作能派、青コンですね、頭脳明石派タイプなんですけれども、それと合わせて分析結果で出たのがね、緑がすごい強かったんですよ。
この緑っていうのが、自分の価値観に関してはすごくぼっちでも全然かまへんし、誰に何言われようと俺は別にかまへん気にせえへんっていうタイプなんですけど、ただチームで動くっていう時になるとこの緑のね、強みをすごく発揮するタイプで、周りのバランスがすごく取れる人なんですね。
嫁の機敏には察し、嫁の機敏に対しては疎いんですけど、ただ目に見えるチームとしての動きとか仕事とかってなった時に、周りを見れるタイプなんですよね。で、うちの旦那君は仕事柄、やっぱりIT関係と言いますか、エンジニア系なので、周りを見れる人っていうのはすごく重宝されるそうです。
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まあね、どの職業でもそうだと思いますけれども、自分さえ良ければいいっていうわけじゃないですからね。会社っていうのは一人一人がね、集まって手を繋いで一つの目標をね、成し遂げるためにみんながね、同じ方向に向かって動いていかないといけませんから、そういう時に周りが見れる人がいることによって、あのバラバラになったね、あの方向がバラバラに向いたらおーこちゃれーみたいなね、感じで上手にね、調整することができるんですよ。
で、この時の調整の仕方っていうのも、この緑の色が強い人っていうのは、人当たりが基本的にいいんですね。なので、「おい、そこはみれてるぞー!」みたいな感じで、あの、押しつぶすような感じで抑圧するのではなく、あの、気づくんだけれども、そこをね、あの、やんまりとね、言葉の表現がすごく上手なんですよ。
で、うちの旦那くんは、すごく管理職に任命された時に、上司に評価されたのが、人当たりの良さとか、言葉のチョイスの柔らかみがすごく良かったそうなんですね。
まあ、一言で言うと、角を立てないやり取りがすごく上手なんですね。自分の意見はきちっと伝える。ここはね、あの、ブレないです。緑さんだけが強いとね、ちょっと自分よりも相手を優先しすぎちゃって、あの、ちょっと疲弊してしまう方とかもいらっしゃるので、注意が必要なんですけど、うちの旦那くんは、大前的には、この緑の要素を出して、あの、なんていうのかな、角を立てないように交渉しつつも、でも、あの、自分の中の芯っていうのは、もともと黒を持ってるので、芯はブレないんですよね。
だから、できないことはできないし、あの、そこに対してのリスク、ベネフィットっていうのもはっきりと伝えるタイプなんだけど、ちゃんとオブラートに包むことができるタイプなんですね。で、まあ、これが、あの、分析結果でも出たのと、その会社での評価がね、すごく一致してたのが見ててすごく面白かったですね。
で、まあ、やっぱり自分の強みっていうのは、一人一人が必ず持っているものですから、これを上手にね、やっぱり生かすことで、自分の人生も楽しむことができるし、お仕事でもね、結果が出てて、結果が出るとまたやりたくなるじゃないですか。っていうので、あの、いい方向に好転していくんですね。で、ここに対して、まあ、あとはパートナーシップなので、まあ、嫁の私ができることは何だろうって考えたときに、やっぱりそこの強みですよね。
しっかりと聞いて、私はおしゃべりが得意で、なおかつ空気をね、あの、察するのとかがすごく好きなタイプですので、分析結果でもね、やっぱりそのピンク感の面がすごく強かったので、ハートフルな部分に注目することができるんですね。
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なので、そこの部分に注目して、ハード面、能力とかね、そういうもの、視覚だとかね、スキルだとか、そういうところではなく、立ち回りとか、チームでどう考え、どう動いているかって思考の部分ですね。
そこの部分を聞いて、晩ごはんの時とか朝ごはんの時とかに、なんかあなたのスクとこういうとこね、すごい、これは本当に思うんですよね。すごい良いよねって、佐藤チームでもね、あの、重宝されてると思うよとか、いう風に話をするとね、やっぱりね、普段は顔にあまり出さない、なんていうの、フォーカーフェイスタイプなんですけど、そういうね、ハート面をね、褒めると嬉しそうに笑うんですよね。
こういう嬉しそうに笑って、笑おとる、笑おとるって、あの、ほくそえめるのがピンクタイプです。
医療関係者に多いですね。看護師さんとかね、あと薬局で勤めてはる事務員さんとかもね、上手ですよ。でもこれは相手を喜ばせるために必要なことですからね。
嘘を言ってるわけじゃないのでね。それによって相手が喜ぶと、よりね、やっぱり今日も会社で頑張ろうっていう風に思ってもらえるし、それをね、繰り返していくことで、たまたまかもしれませんけども、旦那くんはね、今までよりもかなり仕事をね、楽しんで出勤されてますし、たまたま承認もね、して、上手いこと会社でね、また立ち回ってくれてるようなので、
このカラーセラピーかな、分析やってみて、生活に取り入れてみてよかったなぁと思った次第です。ということでね、長くなっちゃいましたが、最後まで聞いてもらってありがとうございました。
【佐藤】ありがとうございました。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございました。
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【佐藤】ありがとうございました。
【佐藤】ということでね、気になる方はぜひぜひ、公式LINEからご連絡お待ちしております。お気軽にご連絡くださいね。ということで今日はこの辺で終了しようかな。ありがとうございます。最後まで聞いてもらって、えーと、縛りが悪い。ほな、またねー。
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