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2024-01-23 22:23

薬剤師の仕事を手放してフリーランス起業したきっかけ

お金の安定さが欲しいから薬剤師になった私が
なぜ不安定な収入のフリーランスになったのかをお話しました。
家族みんなが笑顔になるにはこうするしかなかった。
必要だったのは、ほんのちょっとの勇気でした。

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#独立 #フリーランス #双子育児 #ワーママ #起業
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00:05
みなさん、こんにちは。漢方セラピスト、わだきなこです。
このラジオは、1歳の男女の双子の子育てをしながら、フリーランスの漢方セラピストとして活動する私、きなこが、
このラジオを聞いてくださるみなさんの毎日が、もっと心と体からごきげんになれるような暮らしで使えるコツを放送している番組でございます。
もしね、毎日をもっとごきげんに、気軽に暮らしたいという方は、ぜひ最後まで聞いていってもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
今日はですね、今、双子のミルクを入れながら配信…
はい、やったー!ミルクや!やったね、やったねー!
おー、ミルクの予感がするぜ。
ミルク入れてるでー。
1歳になったんですけどね、まだちょっとね、ミルク、ミルクっぽいね。
ミルクっぽい?
ミルクボーイとミルクガールですね。
で、えーと、何の話しちゃったんだっけ。
あ、そうそう、今日はね、フリーランスになった私の経緯っていうのをね、お話しようかと思うんですけど、
私、職業としては、メインで働いていたのは薬剤師なんですね。
一応薬剤師の国家資格、薬剤師免許というものを持っております。
で、えー、今、育休もうすぐね、明けぐらいになるんですけれども、1歳になったしね。
で、本来であれば、私、育休明けに職場に戻るつもりでいました。
なんなら、やる気満々で戻るつもりだったんだけれども、
まあ、なんやかんやあってね、このフリーランスの道を選択したというところで、
なぜね、この私が薬剤師の国家資格というね、安定した職業ですよね、
を捨てて、フリーランスという不安定な道を選んだのかっていうお話をしていこうかと思います。
このラジオをね、聞いてみて、もしね、一歩踏み出したいけど、本当にやりたいことがね、あるけど、
なかなかね、踏み出せないなとか、フリーランスって実際どんな感じなんかなっていうところの、
表張る方の背中をね、押せる放送になれたら幸いです。
はい、ミルクどうぞ。母ちゃん、ちょっと洗濯物になってくるんでね、飲んでおいてくださいね。
よし、ミルク飲んでもらってる間に、じゃあね、お話し続けていきます。
私がね、そもそも薬剤師になったきっかけっていうのがね、
お金、安定した収入を得られる仕事がしたかったからっていうところなんですよ。
だから、それと真逆の方向に今向かっていってるんですよね。
なぜならフリーランスっていうお仕事は、もちろん安定した収入はないし、
自分から働くというね、仕事を取りに行くということをしない限り、
お給料は入ってきません。めちゃくちゃ不安定ですよね。
これだけ安定というものとお金というものを求めていて、
6年間大学に通ってまで薬剤師免許を取った私が、
03:01
なぜそれを捨てたのかっていうお話なんですけれども。
まずは、結論からお話しすると、捨てざるを得ない環境になったっていうのが、
一番近い答えかな。捨てざるを得ないこともないんだけれども、
フリーランスの道をみんなが笑顔になるためには、
この道しかなかったというのが、一番近い回答になるかなと思います。
その時に何があったかというと、もちろん私ね、
序盤でお話しした通り、復帰する気満々だったんですけれどもね。
職場が今の家からちょっとだけ遠いところだったんですよ。
電車と車を使って、うち田舎なんでね。
最寄りの駅まで車で行かないとダメなんですけど、
それでもね、1時間半かかるか、かからへんかぐらいかなの職場で、
ものすごく働きやすい職場で、社長もいい人やし、
スタッフの皆さんもすごくよくしてくれて、
私が当時、妊活で病院に通っていた時に、
突然のお休みとか、シフトの変更っていうのが、
この妊活というものはあるんですけれども、
それも、いいよいいよ言っておいでと、
妊活っていうのは今しかできないことやから、
それを一番の優先順位においてくれたらいいからっていう風に
みんな言ってくれて、無事に双子を妊娠した後も、
無事に妊娠したはいいけど、今度は双子だからすぐお腹がパンパンに張ってね、
全然、やっとそこそこ働けるかなって、お腹抱えながらと思ってたけど、
全然働けへんくて、それで結局はすぐに休職になってしまったんですよね。
そんな状況でも全然大丈夫やからっていう風に言ってくれて、
本当に優しい方で、そんな方たちのためにやっぱり恩返しもしたいし、
患者さんたちのところにもまた戻りたいという気持ちもあったので、
育休から復帰するの楽しみやなって思ってたんですけれども、
じゃあその双子を保育園に預けて復帰するっていう話になってたんですが、
うちの地域ですね、やっぱり待機児童問題っていうのが、
やっぱりどこも言われてるけど、うちも漏れなくありまして、
落ちるとかも普通にあるんですよね。
普通にどれだけ調査票を書いても落ちるし、追いついてないんですよね。
うちだけじゃないと思うけどね。
双子だからやっぱり園も近い同じところ、もしくは近くが良かったらいいなって思うけど、
やっぱりそんな保証もないと。
市の子ども館みたいなところにお伺いしに行ったら、
必ず両方から保証もないし、どっちかが浮かんでどっちかが落ちるとか、
06:02
もしくはバラバラの園になるっていう可能性もあるし、
そもそも落ちる可能性も今は現状高いっていう風にね、
嘘つくわけにはいけませんからね、お役者の方もね。
言われた時にすごくリスクが大きかったんですよね。
そうなった時にどうしようと、万が一別々の園になってしまったらと考えたらね、
これはもう預けずに、うちの母が今大阪の実家から泊まり込みでちょこちょこ手伝いに来てくれてるんですけれども、
それの頻度を増やしてね、面倒を見てあげるから、仕事それで行っておいでよっていう風に言ってくれて、
私からしたら本当に渡りにふんでね、ありがとう母さんということで、
自分の母にちょっとばかしの保育料を払ってね、
その代わり、自分は職場復帰をする段取りでやってて、育休期間を過ごしてたんですけれども、
何月ぐらいだったかな、10月ぐらいに鹿児島に帰ったんですけど、
うちのおばあちゃんがね、お母さん方のおばあちゃんが鹿児島に住んでるんですけれども、
介護の関係でうちのお母さんがちょこちょこ泊まりがけでね、育児をすることができなくなってしまったんですよね。
そうなるとどうなるかというとですね、面倒を見てくれる人がいないと。
じゃあ一時保育にちょこちょこ預けるのかっていう話になったときに、
それを前提でね、仕事をちょこちょこ探しつつも、やっぱりなかなか難しいんですよね。
一時保育って枠も限られてるから、行けたり行けなかったりするんですよ。
一時保育ってそのときだけの保育園みたいなね、今日だけ保育園使いますみたいなやつなんですけどね。
それもね、やっぱりどうしようかなっていうふうに転職もね、
そのときに視野に入れて、割と早い段階で社長には登壇してたんですね。
ちょっともう辞めると思いますみたいな話をしてて、
でもそういうことならしょうがないよみたいな話を言ってくれたのがめちゃくちゃありがたかったんですけれども、
それと同時にすごい悔しさもあったんですね。
だって働きたかったからね、まだまだ何もお返しできてないなと思ってたので、
じゃあですよ、とは言ってもくよくよしててもしょうがないから、
働き手を探しますってなったときに、先ほど言った就職先をどっか一時保育をしつつ、
母が来れる日は母に預けて、母が断片的に来れない日は一時保育っていうのをね、
母と一時保育を併用しながら子供を見つつ働き出るということで、パートを探していたんですけれども、
やっぱりいくら薬剤師さんとはいえどもね、サービス業なのでシフトに穴を不定期で開けられるってなったら、
採用する側もやっぱり困るわけなんですよね。
だから就職活動をしてても、やっぱりその一時保育ということと双子ということと、
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不定期で親が来るっていうことで、だいぶネックなポイントが39になりまして、
ちょっと難しい採用はそういうことやったら難しいということで、
まさかのね、安定した収入を求めて薬剤師になったのにね、
まさかのまさかの、仕事あらへんねみたいな感じの状態になってしまって、
その時にちょうど私、自分でコーチのアミちゃんと出会いを果たしてですね、
自分の仕事というものを作っていたんですね。
この時は正直がっつりフリーランスでそっちで、いつかはやれたらいいけど、
いきなりフリーとして働くっていう覚悟とかは全然決まってなくて、
なんなら育休あけて職場に戻りつつ、
復業でね、この漢方セラピストという仕事を育てていこうというふうに思ってたんですよ。
だけどもう本業がなくなっちゃったので、
もうそれをね、アミちゃんと相談してて、
もう私、フリーランスにならざるを得ない感じになっちゃいましたっていうふうに言ってたら、
アミちゃんも、いやわかるよと、アミちゃん自身もいろいろあって、
自分を限りなく犠牲にする働き方をするなら、
子供を例えば保育園に預けて保育料もものすごいことになるんですけど、
それでね、受かるかどうかもわかんないけどね、
受からへんかったら一時の保育をとにかくぶっこみ続けてね、
フルタイムで働いてってやったら、いけなくはないですよね。
そうした場合ですよ。
でも私が確実に疲弊して倒れてしまうことは間違いないですし、
で、うちの旦那さんとも家族会議をした時に、
それはやっぱり、きなちゃんが無理をしないと成り立たない仕組みっていうのは、
絶対に長い目で見た時に続かないよっていうふうに言われて、
そうだよね、どうするのが一番いいだろうってなった時に、
やっぱりみんながね、それなりに笑顔になる選択肢っていうのは、
すごい勇気がいったけど、一旦安定したこの薬剤師さんのパートというものを捨てて、
今自分の持っているこの漢方セラピストという仕事をフリーランスで伸ばしていく、
これしかないっていうふうになったんですね。
で、確かに私はいずれはこういう働き方したいっていうのはね、
先ほどもお話ししたようにあったので、
もうここまで来たらピンチはチャンスっていうふうに捉えようと、
ちょっと腹をくくってアミちゃんに言って、
私じゃあフリーランスになってみますっていうふうに話して、
アミちゃんもすごい気持ちわかるし、
みんなが笑顔になるためにはそれしかないんだよねっていうふうに言ってもらって、
だからこそ私も全力で応援するし、一緒にたくさん仕事を作って、
キナちゃんの手を通じて笑顔になる人を増やしていこうっていうふうに応援してくれて、
12:04
それでようやく腹が決まったんですね。
なので、捨てたくて捨てたというよりは、
子供育児ですね、双子育児とうちのお母さんの介護がきれいにかぶってしまって、
そうせざるを得なくなったっていうところが、
一番しっくりくる表現かな、捨てざるを得なくなったっていう感じですね、家庭の事情で。
ただ、めちゃくちゃ後ろ向きな表現で独立したかといえばそういうわけでもなくて、
もともとはいつかはやりたかったんで、そのチャンスが早く巡ってきただけの話かなっていうふうに捉えたんですよね。
どう捉えるかっていうのはやっぱり自分の自由ですから、
私は双子の妊娠・出産を経て、物事の捉え方っていうのをすごく双子に教えてもらったんですよね。
やっぱり入院も辛かったし、お腹が張って全然動けなかったけど、
それをストレスに感じようと思ったらどこまででも感じられるけど、
でもゆっくりする時間をいただけたって思ったら、
今の間に転びながらでもできることしようって言って、
自分の提供できる価値っていうのをその時に色々探し尽くして、
この漢方セラピストという仕事にしっくりくるきっかけをもらえたのは、
実はこの妊娠・出産の間だったんですよね。
その時にちょこちょこ試してて、妊娠してる間だけで売上が10万ぐらいあったのかな。
だからこれを伸ばしていくチャンスかもしれないと。
いずれはやっぱり勇気を出して捨てて、今あるものを手放して自分が生きたい方向へ行くという決断をいずれはしないといけないのであれば、
今一瞬発砲塞がりに見える保育園も難しい、お母さんは介護で見れたり見れなかったり、
そして薬剤師だけれどもこんな状況だからなかなか就職先もないってなった時に、
じゃあもうこれはご先祖様がお前行けと、今行けと言ってるんかなと。
もしくは双子にね、母ちゃん今行けと。
そうでもしんとあんた動かないだろって言われてるんかなって思って、
勇気を振り絞ってフリーランスの道を選択したんですね。
今現状ではフリーランスと言っても、それだけでめちゃくちゃ食べていけるほど収入があるかと言われたら、
まだまだ駆け出しなのでこれからもっと伸ばしていきたいなという時期ではあるんですけれども、
おかげさまでクライアントさんも一緒に手をつないでいけるね、
クライアントさんとのご縁も日に日に増えていってですね、
情報発信を通じて読者さんになっていただいたり、
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メッセージいただく方とのご縁がありがたいことに今できてきているんですね。
まさかですね、こんなことになるとは思ってなかったんですけれども、
でも今ね振り返ってみれば、必要だったのはただの勇気だったのかもしれないなっていうことなんですよね。
実際に私が育休復帰してしっかりと薬剤師さんのパートとして勤める時よりはもちろん収入は減っちゃいます。
だけれども、その分をね、切り詰めてまでは、結婚食費とかも考えて、
生活をしっかりと夫婦で家族会議をして支出と収入を見直したんですよね。
そのことによってお金をね、より丁寧に扱えるようになりました。
貧乏というわけではなくてですね、やっぱりいただいているお金をありがたみを持ってね、
丁寧に使っていくという意識が芽生えたので、意外とやっていけなくはないかもしれないということが分かったんですよね。
ただもちろんね、このままの状態が続けば薬剤師さんとして働くときの方が収入はいいんじゃないかというような感じだとは思うんですけれども、
だけれども、そんな困難しているうちにね、たまたま近所で薬剤師さんの募集というものがありましてですね、
ついこの間ですね、近所で週に2日ぐらいだけ、子供が熱出ても大丈夫、お母さんの介護で急に見れなくなっても大丈夫という非常にありがたいパートさんのご縁がたまたまあったんですね。
すごくありがたいですね。
おかげさまで、今どういう状況かというとフリーランスをメインで活動しつつも、この生活にちょこっと足しになるパートをおかげさまで見つけることができたという状況なんですね。
なので、これを聞いているあなたがね、もし本当は踏み出したいんだけれども、でもやっぱり手放すことが怖くて挑戦できないという方もやっぱりいらっしゃるかと思うんですね。
まずは全部捨てる勇気がなかったら、副業でも私は全然大丈夫だと思うので、できる範囲から情報発信を通してみて、自分の得意なものでみんなに必要とされているものは何なのかというのを試し打ちしてもらったらいいと思うんですよね。
ただ間違いないのは、もしあなたがですね、自分の生きたい道というのが安定した収入のある生活ではなくて、フリーランス不安定でもいいから自分のやりたいことで仕事を作っていく世界の方で生きていきたいのであれば、遅かれ早かれ腹をくくる瞬間というのは必ずやってくると思います。
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その時の状況にもよるかもしれませんが、必要なのは勇気だけかもしれません。仕事を選ばなければ生活に必要最低限の収入というのはアルバイトを通してでも生活していくことはこれで可能なんですよね。
これ意外とね、手放したら終了って私も思っちゃうんですけどね。私は薬剤師という仕事が見つかったから良かったけれども、最悪なくってこのままフリーランスでどうしようってなったら多分普通にマックのお姉さんとかしてたと思います。
そういう風にね、どこに優先順位を置くかというところにもよるかと思うんですけれども、遅かれ早かれ絶対そういう時期はやってくるので、腹をくくって一歩扉を開けてみるっていうのはすごく誰にでも必要なことやし、
勇気っていうのはね、ちょっと怖いけどやっぱりその勇気を出して踏み出す先にまた広がる世界があるかなと思うので、これを聞いているあなたの背中を押せたらなぁなんて思いながら今日はラジオを撮らせていただきました。
もしもね、一人で悩んでて今こういう状況で辛いよとか、どこから優先順位でやっていってはいいかわからないっていうのは、もちろん状況によると思うので、私でよければご相談のらせていただきますのでね、無料で公式LINEの方からね、やりとりご相談、今ね、結構読者さんと楽しくやりとりもさせていただいてるんですけど、皆さん本当にそれぞれのお悩みがあって、
メンタルケアもやっぱり必要かなぁなんて思いながらね、メンタルケアの重要性も感じながらやらせてもらってます。ちょっとね、それるかもしれへんけど、私がこうやって勇気をね、踏み出せたっていうのも多分ね、一人では無理でしたね。
やっぱりそばに手をつないで支えてくれるコーチがおったから、わかりました、じゃあやってみますっていうふうに言えたんやと思うんですね。やっぱりそっち側の世界で生きてる人っていうのの視野、視座、視界を借りることができるので、
勇気を踏み出した先の立ち回り方とかね、心の在り方とかね、そういう小さな不安の芽をちょっとずつ潰していきながら前に進み続けて歩き続けた先じゃないと、やっぱりこのね、自分で仕事を作って心地よく暮らすっていうのは手に入らないかなと思うので、もしね、最初の勇気ということでね、お前に相談してやってもいいぞっていう方はね、ぜひ公式LINEの方から連絡をお待ちしております。
ということでですね、今日は午後から体験セッションが一件入っておりますので、ちょっとね、ホクホクしながらね、楽しいお話を一緒にしていけたらなーなんて思っています。
その前にお昼ご飯やね、双子のちょっと機嫌を取りつつ、お昼ご飯の準備もね、していきたいかなーなんて思っております。
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結構ね、丁寧なお金の使い方をしながら、こういう風にね、なんていうかな、あれをしてみよう、これをしてみようってね、いろいろ試しながら仕事をするっていうのはね、こういう感覚なのかっていうのがね、フリーランスになって、ようやくね、そういうフリーランスの生き方って言ったらいいのかな、がちょっと学べてきた感じはしますね、体感的に。
すごく楽しいです。やっぱり自由度が高くて、薬剤師のパードが嫌いというわけではもちろんないんですけど、また違った楽しみがあって、何をしてもいいのでね、何をしてもいいし、どう過ごしてもいいので、この子育て世代にはね、やっぱりすごくいい働き方だなと思います。
二子の育児をしながらも、やっぱりこうやって仕事ができるって、お家で仕事ができるっていうのも、やっぱりこのフリーランスならではの働き方かなと思うので、このありがたみをしっかりと享受して、これからもクライアントさんや読者さんたちに価値を提供し続けていけたらなぁ、なんて思った昼前のお話でございました。
それでは最後まで聞いてもらってありがとうございました。また次回の配信でお会いしましょう。ほな、またねー。
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