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皆さん、おはようございます。わだきなこです。
さて、今日も収録ボタンをポチッと押しまして、何を話そうかなということなんですけれども、何話そうかね。
そしたら、今日はですね、両方のパートナーシップには、貸し借りが大事なんじゃないか説というお話をしていこうかなと思います。
私はですね、コーチングサービスを販売しておりまして、クライアントさんは今のところ全員女性なんですね。
特に最近では起業をしてみたい、あとは自分自身に仕事を作っていきたいという方がたくさんいらっしゃって、
そういう方からの相談をメインに受けさせてもらってるんですけれども、
そういう中でよく出てくるのがパートナーシップの問題なんです。
私、この放送を聞いてくださってるリスナーさんはご存知かもしれないんですが、
一昨日あたりからね、1億円で私ダウンしてしまいましてね。
そういうピンチの時に、どうやってこの夫婦関係というものを、家庭というものを運営する時にね、
どうやって維持管理するのかというところが大事なんかなと思うんですけれども、
夫婦とは言えどもね、結局は他人同士が手をつないで一つの家庭という組織をね、
作っているに過ぎないんじゃないかなと、これは私の持論ですよ。
そういうふうに思うので、やっぱりどっちかだけがね、犠牲になって、
それでどっちかの犠牲を元に維持をするっていうのは、ちょっと違うんじゃないかなと思うんですよね。
というのは、それはやっぱり長く続かないじゃないですか、どの道ね。
だからそういう時こそ、やっぱりお互い持ちつ持たれつつなんて言いますけれども、
その関係性ってすごく大事なんちゃうかなと。
じゃあね、それが持ちつ持たれつつの関係を実際作ろうと思った時に、
まず現状を、なんて言ったらいいのかな、どっちかが与えすぎてないか、
そういう関係性を見える化するってすごく大事ですよね。
私のクライアントさんたちにもね、やっぱり起業していく中で、
主人ですね、旦那さんへの了解がなかなか得られないと、
そこですごくエネルギーが消耗している方の相談とかもすごく受けるんですよね。
やっぱり起業という世界を知らない方ほど、
やっぱりよくわからん世界って抵抗を働くんですよね、人間の心理的にね。
だから何か新しいことを始めようと思うと、
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そんなよくわからんことをするよりも、手っ取り早く就職しようとかね、
そういう話とかも出てくるのも仕方ないことだと思います。
でも、やはり一人の人間として、
妻に幸せになってほしいという気持ち、不安からそういう思いが派生している可能性もあると思うんですよね。
そういう意味でも、普段からパートナーシップをどれだけ築き上げていくかっていうのは、私はすごく大事で、
冒頭でお話しした、かしかりっていうテーマでお話ししますとですね、
私のクライアントさんたちは、もちろんね、パートナーの話も聞いてないので、
一方的な話にはなるんですけれども、結構ね、やっぱり自分自身が我慢をした上で、
成り立たせている。つまり、奥様がすごく家事だったり、育児だったり、そういうもの全般を負担してですね、
自分をすり減らした状態で家庭が保っているというか、
それが当たり前になっちゃってる方っていうのはすごく多いんですよね。
そこで、その部分だけを切り取ると、やっぱりね、こっちも人間やしね、
なんで私ばっかりとかね、私とかさ、今一応になってゲロゲロ吐いて、
弾楽なんかね、会社、なかなか仕事柄ね、何日も何日も招待できるポジションじゃないんですよね、今。
だから構造上ね、これはしょうがないんですよ。
だからこれに対して弾楽を責めるとかいうことではなく、
ただ状況としては、私が旦那さんに貸しを作っている状態だと思うんですよね。
大事なのは、それをやはりお互い理解し合って、
あの時貸しを与えたからこそ、何かの時にね、お返しする。
それは感謝とともにね、お返しする形っていうのが、
お互い持ちと持たれつつの良好な関係を築くのに大事なんじゃないかなと。
それで言うと、クライアントさんの夫婦関係一つにしてもそうですし、
何かね、まず自分自身がマイナスだなと思うことがあったら、
思い切ってね、手放してみる。やらなくていいことをやめてみる。
私の場合はで言うと、ある程度ね、そのへんのパートナーシップがおかげさまで良好に築けてますので、
今日ね、実は旦那さん会社の飲み会なんですよね。
年に1回のね、超高級ホテルでね、会社のお金でホテルを大きい広場を貸し切ってね、
お迎えをするみたいなんですよ。
私が旦那君の立場やったら、絶対に1回。
1年に1回のこの時っていうのをね、絶対楽しみにしてたと思うんですよね。
リーガロイヤルって言ってたかな。めちゃめちゃすごいよね。
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で、旦那君自身も楽しみにしてたの知ってたんです。
で、とはいえ、私がこういうゲロゲロで、
なおかつね、1日は早退して帰ってきてくれたけど、
こういう不調の状態でってなった時に、
旦那君としては、良好なパートナーシップを築けてるがゆえだとは思うんですが、
もういい音を飲みたいかんで、もう帰るわっていう風にね、言ってくれたんですね。
私自身も、体調ちょっとやばいかもとは言ってたのでね。
で、ただ、私の気持ちとしては、
自分の責任を置いて、今回ね、行ってほしいなって思ったんですよ。
っていうのも、ほんまに入院レベルの吐き気とかやったら、
もうちょっとさすがにってなってたと思うんですけれども、
言うてギリギリ今日一晩ね、今夜一晩私が、
ちょっと貸しですよね、差し出すことによって、
旦那君も普段の仕事のストレスも発散できるし、
これは旦那君が行きたいから、私が、なんていうのかな、
本当は、行ってほしくないんだけど、
自己犠牲の上で貸しをしてるという意味ではなくて、
またはちょっと戦略的な端ではありますね。
そこがポイントになるんじゃないかなと。
今回のポイント、パートナーシップのポイントっていうのは、
貸し借りを意識することっていうのが大事なんじゃないかなっていう、
ここですね。
今日ちょうどね、保育園の送り迎え、
旦那君ね、のびかいの家は車で行った、
車じゃバイクで行っても行かんから、今日は電車で行ったんです。
早々に家を出て、保育園の送りも私が行ってきたんですよね。
で、お迎えさん、状況知って貼るからね、
大丈夫ですか、みたいな話になったときに、
かくかくしかじかで、でも今日ね、旦那君、のびかいなんですよ、
みたいな話をしたときに、
あ、マジか、みたいな、めっちゃタイミングあれですね、
でも、私が、リーガロイヤルなんですよ、
あ、それ行きたいなって、お迎えさんも言ってて、
それは行きたいって、そうでしょって、
逆の立場なら、やっぱね、行きたいじゃないかって、
こういうときに、この体調不良を最大限に、
パートナーキッズの今後に生かすにはって考えたんですよって、
そしたらこれを、いい材料にして歌詞を作ろうって、
私思ったんですよ、
あ、その考えめっちゃいいねって、お迎えさんも言ってて、
やったら、例えば、人間やからね、
お互いボカすることもあるし、
ミスをするときやらかすこともあるけど、
それをさ、ちょっとこう、許す、
許すっていう歌詞をね、ある意味許容をね、
作ることによって、
今度こっちが何かをお願いしたときに、
関係性ができてるわけですよ、
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歌詞を作ってるからね、
だからさ、あ、いいよいいよと、
この間もこうこうしてくれたし、
これやったらいいよっていう状況があるとさ、
例えば私で言うと、
2月に北九州行くんですよ、
出張にね、
本当は双子も連れて行く予定だったんですけど、
多分まだ年齢的にね、双子連れてはいけないから、
おそらくね、また旦那くんに無理言ってね、
旦那くん今会社そんなに、
ホイホイ休める状況ではないんですけど、
無理言って会社を休ませてもらってね、
連休取って、私は北九州の出張に一人でね、
羽根を伸ばしに行くわけですね、
で、これも私は旦那くんに、
お願いをするわけじゃないですか、
となると、そのお願いが通りやすくするような、
地ならしをしておくのが結構、
この体調不良を使えるんちゃうかって思ったんですよね。
これはある程度パートナーシップがね、
構築されている前提っていうのもあるかもしれないけど、
でもやっぱりなんやかんや人間って、
もつもたれ筒ですから、
今回は体調不良で、
これでね、2回行ってきてと、
私としても行ってほしかったんだよね、本当に。
本当に楽しんでほしいんですよ、会社員。
で、旦那くんね、会社好きなんです。
会社好きってどういうあれかなって感じなんですけど、
会社のメンバーとか結構好きでね、
飲み会とかもよく楽しんで行ってはるんですよ。
やっぱりそういうリフレッシュって大事じゃないですか。
私も基本的に飲み会好きやし、
コミュニケーションとか結構ね、
お酒は飲めないけど、
コミュニケーション結構好きなタイプなので、
だから旦那くんの気持ちっていうのも、
ものすごいわかるんですよね。
だから自分が逆の立場だったら、
めちゃくちゃ今回も楽しみにしてただろうなっていうのも、
すごくすごくすごく思うので、
こうやってね、ラジオも撮れてるぐらい、
なんとか復活はしてきてるので、
だったら、やっぱり大好きな旦那くんだからこそ、
日頃の疲れをね、この飲みで、
しかもリーガロイヤルでね、
癒やしてほしいなって、
これも本当に愛ですね。
私なりのね。
愛であり、歌詞っていうのを一つ作ることによって、
旦那くんもありがとうと、
じゃあ今日はおかげさまで楽しんでくるわと、
でも、なんかあったらほんまに帰るから言うてなとは言ってくれてはったんですね。
で、こういう、なんだろうな、
一回歌詞を作ることによって、
ちょっとね、あざといかもしれへんけど、
2月に出張があったしね、
あっ、また来た。
もうこれは言うとるんですけどね。
さらに通りやすくなるかなと。
よろしくお願いしますねって言ったときに、
なんとかしようって。
これは例えば、
同じ飲み会を許可するにしても、
なんかすごくさ、
ふてふてしい態度でさ、
こっちとらしんどいのに、
とかさ、
それどころじゃないのに、
お前は飲み会行きやがって、
家族と会社どっちが大事なんだよ、
みたいな感じで、
ちょっとね、
中場、
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行ってくるのは許可してるんやけど、
なんか全然気持ちよく送り出せへんみたいな状態で、
飲み会に送り出されたらね。
やっぱりこの、
同じ歌詞を作る結論が一緒なんやったら、
相手にちゃんと、
やってもらえたなっていう気持ちにさせることって、
結局駆け引きかもしんないけどね。
こういうのって結構大事なんじゃないかなと思うんですよ。
私はそう思うんですが、
皆さんはいかがですか?
なので、
やっぱりどうせね、
結末が同じなんやったら、
ありがとうって、
言いやすいような関係性をね、
構築しておいて、
こういうピンチもね、
ありますけどね、
まさか過ぎたけどね、
一対一はね、
こういうのもあるあるみたいなので、
誰も悪くないからね。
逆に、
このピンチをね、
使って、
パートナーシップというものをね、
深めるために、
逆にこの現象をね、
どう利用してやろうかっていう風に、
思考回路の、
見方というか、
物の見方というか、
スイッチというか、
それをちょっと切り替えるだけでね、
だいぶ物事の捉え方とか、
現状、
今ですね、
今の使い方っていうのが、
変わってくるんじゃないかなと思うんです。
今の使い方が変わると、
当然、
未来も変わってきますよね。
結構ね、
こういう考えて、
コーチングでもよく、
私はクライアントさんたちとね、
接するときに、
なんていうのかな、
視点のスイッチっていうのをね、
人間ってどうしても、
視野教則になりがちですから、
よくね、
モーテン・ゴトーマとか言いますけれども、
だからね、
そこをこういう見方もあるよっていうのは、
よくセッションでお伝えしているんですけれども、
私自身もね、
ライフコーチとして、
ご飯を食べておりますので、
自分自身に降りかかった出来事もね、
それを都合よくね、
最大限に活用して、
自分にとってね、
さらなる理想のゴールと言いますか、
目標に使うにはどうしたらいいのかなと思うと、
やっぱり私の活動っていうのはね、
旦那くんの協力なしには、
行えないものなんですよね。
子供がいますからね。
でもそんな中でも、
自由に活動するためには、
やっぱりパートナーシップっていうのが大事で、
ピンチはチャンスと言いますけれども、
本当にそういう降りかかったピンチ、
一見ね、
もう最悪やっていうようなピンチをもね、
逆にね、
とことん利用して、
過失というね、
もうどれだけあざといと言われようが、
結構っていう感じでね。
でもそのぐらいね、
私もこの仕事が本当に大好きで、
覚悟を決めてこの世界に来たからこそね、
こういうあざといのも、
ちょいちょいとできるようになったのかなと、
思います。
そんなとこでね、
キレイごと言ってたって、
どの道菓子作るのは一緒ですから、
それやったら旦那くん側にね、
あーなんか嫁にね、
ちょっとしてもらったなーって、
思わせる方がいいでしょっていう、
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今日はちょっとあの、
ブラックきな粉と言いますか、
まあね、
旦那くんも多分分かっていると思うけどね。
言いました、
旦那くん最後まで心配してはったんですよ、
玄関先までね、
いやもうほんまに帰れね、
って言ってはったんですけど、
いや、
これは私が、
私の責任において、
あなたに今日は飲み会へ行ってもらいますと。
その代わり私に何かあったとき、
また助けてほしいからってちゃんと言いました。
今度は分かった、
行ってくるわって言って、
私の旦那さんもね、
この嫁は一回言い出したら聞かへん、
っていうの分かってはるんで、
言い張りましたけどね、
まあそんな感じで、
皆さんね、
それぞれの家庭ならではのね、
パートナーシップあると思いますけれども、
結局他人同士なのでね、
どっちかだけが一方的に与えてて、
なんかこうエネルギー的な赤字っていうんですかね、
こう縦流した状態で、
成り立たせてるっていうのは、
これねやっぱり、
どの道ね、
企業とかしていくにあたって、
どっかで障壁出てくると思うんですよ。
発信活動にね、
特技感覚の理解してもらえないとかね、
あるじゃないですか、
特に会社員としてね、
働いてる方の目線からしたら、
企業の活動ってね、
ほんまにわけわからんと思うんですよ、
そんなカフェ行ってなんかね、
パンコンパン、
パチパチパチパチしたりとかね、
子供のことね、
ほっぺらかしてね、
なんか、
プランケット喋りよってみたいな、
あるじゃないですか、
私自分のお母さんにめっちゃ言われてたもんね、
うちのお母さんはね、
初めからね、
ありがたくて、
まあ、IT関係やからっていうのもあるのかな、
割とそういう、
なんていうかな、
めちゃめちゃ会社員なんだけど、
そういうズームとか、
合流会だとか、
なんだろうね、
企業のための準備に、
あれこれするっていうのは、
めちゃくちゃありがたいことに理解はあったんでね、
ちゃんと俺も言ってましたけどもちろん、
なんだけど、
うちのお母さんがね、
当時双子がまだ生まれて、
途中ね、
家に来てた頃とか、
私が妊娠しててね、
お手伝いしに来てくれてた頃とか、
お母さんは特にね、
昭和の、
めちゃめちゃ昭和のゴリゴリの昭和の人なんで、
しかもね、
結構こう、
自分の正しいことは絶対子供にも伝えてあげなきゃみたいな、
その、
なんか、
回り回って、
自分の正義を子供にそのまま上書き保存しちゃう気質の方なので、
しょうがない、
それはね、
お母さんの愛なので、
なので、
わけわからんオンラインとかやってるとかね、
こっち言われてましたね、
そう、
でもね、
やっぱりそれって、
あのー、
それでね、
屈しちゃうのよ、
もともとのパートナーシップが上手くなかったりするとね、
そこにエネルギーされちゃうじゃないですか、
だけど、
いや、
これは、
あのもう私が、
自分のね、
将来の自分のために、
やってることやから、
その代わり、
お時間をいただいてる、
ね、
その代わり子供の面倒を見てくれてる、
家事もしてくれてる、
ありがとうねと、
感情は忘れないと、
私もやりたいことをやらせてもらってますから、
あのお互い様でね、
そう、
あの困った時は、
あれですよね、
何だっけ、
えーと、
結婚式の時にさ、
なんか言うじゃないですか、
18:00
えーと、
忘れてしまった、
えーと、
喜ぶ、
えーと、
喜ぶ時も、
みたいなあるじゃないですか、
や、
やめる、
やめる時も、
健やかなる時もやったっけ、
そうそうそうそう、
だからね、
もう本当に、
やめる時をね、
どう使うかってめっちゃ大事よね、
今日はね、
やっぱりとめどない話になりましたけれども、
まあそんなね、
えーと、
起業家たちのね、
これからね、
起業して、
あのお金を稼いでいきたいっていう方ほどね、
やっぱりこのパートナーシップ、
めっちゃ大事になってくるんじゃないかなと、
思いますのでね、
やっぱ夫婦って、
私、
あのクライアントさんたちとの関わりをね、
もう何人も見てきて、
すごい思うんですよ、
やっぱ陰陽ですね、
なんやかんやで、
うん、
でことぼこやと思います、
これ聞いてる方、
そう思いませんか、
あのー、
旦那と、
嫁と、
あのー、
なんかここは、
理解できひんわ、
みたいなところ、
ありません?
やっぱりね、
そうやってでことぼこでね、
混ざり合って、
あのー、
遺伝子の主導報道をしていく、
っていう風になっとるんやなーって、
もちろん、
同じところもある、
だけれども、
ここはどうしても真逆やなーっていうところ、
あると思うんですよね、
だからこそ、
やっぱり、
うん、
お互いが、
お互いの違いを理解しあって、
ね、
その中でも、
この起業っていうね、
やっぱりね、
お互いがね、
お互いの違いを理解しあって、
ね、
わけわからん世界に飛び出すことをね、
あのー、
ちょっとでも、
こっちに集中できるようにね、
あのー、
パートナーシップ築いていく、
っていうこと、
そして100%ね、
あの理解を求める、
っていうのもしなくていいと思います、
最終的にほら、
自分の人生ですから、
ね、
あのー、
理解してくれなくても、
自分は、
こうし、
こう決めたんやと、
うん、
だから、
あのー、
申し訳ないけど、
自分ができることはさせていただく、
というような姿勢で、
最後はね、
今日のほら、
私は自分の責任において、
旦那さんを送り出したので、
別に旦那くんがね、
飲み会に行きたいから、
ほんまは、
あのー、
言っておくんないけど、
ブーブーブーブーって言ってしまうと、
結局そういう多責になるからさ、
あのー、
自分の人生をさ、
コントロールできひんっていう風に、
脳に擦り込んじゃうんだよね、
擦れてね、
あんまり良くないと思うの、
コーチの振る舞いとしても、
良くないと思うのよ、
だから、
やっぱり、
自分の、
こういうね、
旦那さんを飲み会に送り出すか、
送り出さへんかっていう、
ちっちゃな決断ですけど、
それを一つにしても、
やっぱり、
自分が、
そういうね、
責任を持って、
どうするかっていう、
自分の決断にきちんと責任を持って、
パートナーシップを築いていくっていうのも、
まあ、
ライフコーチとしての、
大事な在り方の一つなんじゃないかなー、
ということで、
今日はお話しさせてもらいました。
皆さんのパートナーシップはいかがでしょうか、
やっぱりね、
ライフコーチっていうのは、
ほんとに、
自分の生き様がね、
変われるなと、
ほんと、
ほんとに、
なんか、
まだ私独立して、
1年ちょっとしか経ってないんですけど、
なんか、
ほんと思いますね、
日に日に思いますね、
なんかやっぱり、
自分の発信とかも、
クライアントさんとか、
えっと、
このスタッフのリスナーさんとか、
公式ライブの読者さんとか、
見てくださってて、
日に日にね、
やっぱり反応返ってくる、
数も多いんですよ、
うん、
で、
ライフコーチっていうのは、
やっぱり、
ライフコーチっていうのは、
やっぱり、
ライフコーチっていうのは、
やっぱり、
で、
特にクライアントさんたちはね、
私の発信を聞きました、
とか、
見ました、
とか言ってね、
うん、
で、
21:00
それを見た上で、
私の生き方っていうもの、
そのものから、
だから、
普段のセッション2時間ぐらいやけど、
そのセッションだけじゃなくて、
普段の私の生き方とか、
意思決定の仕方とか、
そういうところからもね、
やっぱり吸収してくれてるんですよね、
そう思うと、
いい意味でやっぱりね、
えりを正すと言いますか、
うん、
やっぱり私が一番、
自分の気持ちに従って、
目の前の選択をね、
あの、
しっかりと、
ライフコーチとしての生き方、
うん、
ライフコーチとしてのパートナーシップ、
特に私は、
漢方ライフコーチですからね、
あの、
自分自身のこう、
軸、
重要ですね、
の考えを大切にした、
ね、
夫婦の引用感も大切にした、
パートナーシップっていうのを、
しっかりと気づいていくことで、
それもクライアントさんへの、
うーん、
商品提供になるな、
って思ってますね、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
から、
口先だけの、
なんか行動とかますます、
いい意味でね、
取れなくなってきますね、
前に、
なほと cochさんだったかな、
高単価のコーチは、
もうほんとにあの、
生き様が商品になってくるから、
あの、
良くも悪くも、
あの、
なんてゆうのかな、
見張りぼ的の、
あの活動っていうのはできないという、
うん、
見られとるからね、
って、
言う話ををしてたんですけど、
ほんとその通りやなあって、
思います、
うん、
うん、
あのと、「
なんかさあ、
ます私もねあの独立前ぐらいはねあの ちょっとね安価でやらせてもらってました
けど今は本当にその頃からは桁2つ3つ 違う価格でね今は取引させてもらってる
んですけどやっぱりあの高単価で関わら せてもらっているクライアントさんたち
ほどあの私の8行き様とかあり方っていう ところをすごく吸収してくださってるん
ですよね だから本当にこういうちっちゃなね
飲み会いくつの放送にしてもすごく私 自身のあり方が問われてるんだなーって
思うとやっぱり私は私の人生をきちんと 生きる責任があんねんなーなんて思った
朝でございました さて8今からポットの
6円産洗浄をしてで病は力なんて言います からねあのこうやって気持ちを上げて
後からはねえっとクライアントさんとの 対談に収録参加できればいいなこの調子
でやっていきたいなぁとここも思って おります皆さんもどうか的な1日をお
過ごしください喋ってたら23分も立てた ではではみなさん
ならー