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2024-05-31 1:11:41

2人目妊娠中に資格取得!夫婦の協力体制のあり方とは

※下部にタイムスタンプあり
2人目妊娠中に資格試験に合格したかなやなおこさんをお迎えし、旦那さんと親友のような関係を築く秘訣や日々の協力体制の作り方について伺いました✨
リスナーの皆さんからは2人目育児のポイントをたくさん教えていただきましたので、ぜひ聴いてみてください🥰

なおこさんご登壇〜自己紹介
なおこさんの夫婦関係は「親友のような関係」
未知花のクセ強夫手懐け法
2人目妊娠中に資格取得したなおこさんの旦那さんとの協力体制
なおこさんキャリコン取得のきっかけ
2人目出産に向けての展望や不安
里帰りする?しない?
イヤイヤ&こだわり強め息子の対応どうする問題
1人目と2人目妊娠の心境の違い
まとめ〜2人目出産後はこう過ごそう!

#あなシプ
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00:00
【未知花】こんにちは、未知花です。この後12時からですね、またしてもコラボライブを予定しております。今日はですね、私と同じく2人目妊娠中のかなやなよ子さんをお迎えしまして、2人目、どんなふうに育てるとか、旦那さんに2人目、1人子供が増えて大変になるけれども、どういう協力を得たいか、どんな育児していきたいかみたいな、そんな話を語り合えたらいいなあ、なんていうふうに思ってます。
ちょっと、緑茶入れてきていいですか?
だいぶ立ち上げる前に入れてよって話ですよね。
この時皆さん、何飲むのかな?どんな飲み物を飲みますか?
昨日とかね、かんと暑かったから、あのー、ジルタイムギチャーとか、あとはカフェインデスのね、一応妊娠中なんで、ちょっとカフェインデスで気を使って、カフェインデスのアイスカフェオレみたいなものを飲んだり私はしてますけれども、
今日はね、ちょっと気温が低いので、緑茶を飲んでみようかなと思って。
入れてます。これ今、席から離れてるけど聞こえてるのかな?
あ、なおこさんいらしてる。こんにちは。ありがとうございます。ちょっと今、あの急須を見てて、携帯を見てませんでした。
ありがとうございます。じゃあ今日はですね、ゲストとしてお越しいただく、かなやなおこさんいらしてますのでご招待したいと思います。
えっと、こうか。いけたかな?いけたかな?
こんにちは。こんにちは。なおこさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。のみさんもいらっしゃってますね。こんにちは。よろしくお願いします。ってことで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
なおこさん、あれですよね、ジミニコラボ初めてですよね。
あ、そうなんです。あの、みちかさんとお話しするのが、今日が初めてでちょっとドキドキしてます。
なんか、そうですよね。あの、ライブにこう参加させていただいたりはしてたので、なんかあんまりそういう感覚なかったんですけど、そういえば2人でコラボってさせていただくのは初めてだなと思って、ちょっと楽しみにしてました。
はい、私も楽しみです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ちょっとあの冒頭少しお話ししましたが、えっと、なおこさんと私は今両方とも2人目妊娠中でして、
まあちょっと、あの、ね、文弁の形式とかでちょっと予定日は、予定日というか実際の出産日はずれると思うんですけれども、あれでしたよね、出産予定日としては2日違いってことでしたよね、確か。
そうなんです。私が10月9日が出産予定日ですね、はい。
そうですよね。私が10月7日なので、そう、そんなにやぴんな2人で、あの、2人目の育児どういうふうに進めていきたいみたいなことを、なんか、同じような立場で考えられたらいいなって思ってますので、よろしくお願いします。
03:03
よろしくお願いします。
はい、じゃあ、あの、ふみさんもご存じだと思うんですけれども、じゃあ簡単になおこさん自己紹介をお願いしてもよろしいですか。
はい、お願いします。えっと、今大阪に住んでおります、あの、金谷奈子と申します。よろしくお願いします。
えっと、今、働くおかんの一人でいることということで、本当に好き勝手結構言い散らかしている番組を立ち上げておりますので、よろしくお願いします。
お願いします。ありがとうございます。
以上です。
言い散らかしてる、いいですね。
言い散らかしてます。
あ、その中、きなりさんがいらっしゃってます。みちかさん、先日ありがとうございました。遊びに来ましたってことで、ありがとうございます。
そう、あの、きなりさんはですね、前回の私のこのパートナーシップのライブに来ていただいてましてですね、ありがとうございました。
えっと、ふみさん、近いですね。赤ちゃん無事に生まれますようにってことで、ねえ、本当にね、まずは無事に生まれて、ねえ、どちらもこう健康で生まれてくることを本当切に願うばかりですけれども、
なおこさんは、体調は今安定していらっしゃいますか?
はい、体調は、なんかちょっと、なんて言うんですかね、結構全身の倦怠感がある感じで、あんまり立ちくだみとかちょこちょこあるような感じですかね。
なので、ちょっと第一視とは全然違うというふりしひと感じてるんですけれども、みちかさんはどうですか?
私ね、あの、バリバリ元気なんです。
めちゃくちゃいいですね。
全然通常稼働なんですよ。
いやあ、うらやましいですね。はい。
いやあ、そっか、じゃあ、なおこさんはあれですか、その、あの、上野子さんの時はもうちょっとこう体調順調でした?
上野子どもの時は、あの、年始初期は結構ね、つわりとかはあったんですけど、もう安定期に入ってからバリバリ元気で、もう妊娠前より今のほうが元気っていう感じだったんですけど、
あの、今はもうちょっと疲れが、まあ年齢もあるのかなと思うんですけど。
もうなんでしょうね、そっか、じゃあそしたら、ね、あの、ね、上野お子さん見ながらちょっと大変ですよね、体。
そうですね。
そっかね、ちょっとあの、無理のない範囲でね、今日もライブ、あの、私がお誘いしたんですけど、来ていただいてありがとうございます、本当に。
いやこちらこそ、あの、今はもう大丈夫なんで本当に。
ああ、そうですか。
気づかれなく。
ありがとうございます。
あ、えっと、きなりさん、お子さんの誕生、私も楽しみですってことでね、いい報告できるように頑張りますので応援しててください。
あ、なおちゃん先生こんにちは、ありがとうございます。
大好きシリーズ、嬉しい嬉しい。
そう、これあの子育ての話ばっかりしてるんですけど、あの一応パートナー、あなたのパートナーシップ聞かせてくださいっていう、あの企画でですね、あのなお子さんお呼びさせていただいてます。
06:08
あ、朝昼さんこんにちはと言いつつ顔だけ出して失礼します。
いつも忙しい朝昼さんありがとうございます。
えっと、なおちゃん先生作業しつつ出たり入ったりします。
あ、もう全然大丈夫です。
ありがとうございます。ゆるゆると聞いててください。
はい。えっと、じゃあちょっと早速あのなお子さんにお伺いしていきたいんですけど、なんかこう、なお子さんのあの配信を日頃見聞き、見聞きというか聞いていると、あの、なんかこう旦那さんとの関係性って、なんか友達みたいな、こうチームみたいなそんな感じなのかなっていうふうに思うんですけど、なんかそんな感じですか?
もうまさにおっしゃる通りでそんな感じですね。ほんとに友達っていう感覚がすごく強くて、いろいろなんか相談もできたりして、なんかバディみたいな感じですかね。海猿でいう。
へー、じゃああれですもんね、だってコラボライブというか、一緒にライブされてたりとかしますよね、旦那さんと。
そうなんです、日曜日の夜9時から、一緒に大河ドラマを見ているんですけども、その関係を2人でちょっとやってるみたいな。
そうですよね、いやなんかそのご関係が築けているのが、なんかすごいなと思って、私夫のこと友達って思ったことなんて一度もないから、そうなんかどういう、どうしたらそうなれるんだろうと思って、こう出会った頃というか、そのお付き合いされている頃からもうそういうご関係だったんですか。
付き合っている頃から比較的そうですかね、あと年齢がほぼほぼ同じ年齢なのでっていうのもあると思うんですけど、身近さのところはちょっと年の差があったりとかするんですか、同じ、同い年ぐらいですか。
えっとですね、うち夫が3つ年上です。
そうなんですね。
はい、まあとはいえね、同世代ではありますけど、なんか関係性上、なんでしょうね、友達っていうよりもやっぱりなんだろう、もうなんか男性と女性みたいな感じで、なんか最初からなんだろう、ちょっとまた友達とは別物な感じでこう付き合い始めたんですよね。
そうなんですね。だからね、そうなんかいろんな、ちょっとあれですね、微妙にどっちか電波悪いみたいなので、ちょっと時々聞きづらかったら言ってくださいね。すいません。
なおちゃん先生、タイガライブしてますよね、すごい。うちの、うちのね、うちの旦那さんってことですね、うちのは絶対出てこない。うちも出てこないですね。
09:06
あの、なんだったら今日あれですもんね、なんか時々金曜日帰り早くて昼ぐらいに帰ってきたりするんですよ。だから、いや今日帰ってきたらどうしようかなとか、ライブしてるところなんで、絶対見せられないから、そうなおちゃん先生は旦那さんにライブしてるところとか見せてるんですかね、どうなんだろう。
ふみさん、私は主人を保護者だと思う時あります。あ、それはわかります。なおちゃん先生は保護者わかる。首根っこ使われてる。
あ、なおちゃん先生は旦那さんの横でライブするんですね。そっか。あ、れいなさんもこんにちは、ありがとうございます。みちかさんのアイコンが変わってますね、素敵。ということで、このくだり終わってますよね。
あ、なんかそう、コメントとかでちらほら気づいた方から連絡いただいてですね。そうなんです、アイコンがね、昨日からしれっと変わってるんですよ。
そうなんです、なおこさんもね、気づいてくださってありがとうございます。
あ、なおちゃん先生、あ、主人にコラボの依頼して断られてます。そうです。
ライブできるって、なんか自分、だってあれですよね、なおこさんが一人で収録されている内容も旦那さん知ってるってことですか?
実はこっそり聞いてて、結構ね、夫の昼休みとかに、めっちゃ夫のアカウントが実はあるんですけど、夫のアカウントからめっちゃいいねがついてて、めっちゃ聞いてるよね。
かわいい。
で、ライブするときとかも、一人は入ってるのがもう絶対それは夫なんですね。
あ、ほんとですか。
そうなんです。
あ、すごい。なんか、えぇ、うらやましい。そういうふうに、いや、なる日はきっとうち一生来ないな。
だからなんか、多分全部聞かれてるんやろうなって思うので、あんまり過去の男性の話とか、そんなの避けるようにはしてるんですけど。
あー、なるほど。そっか。さすがにその話題になっちゃうとちょっとあれですか、なんか角が立つというか。
そうですね、もうなんか知ってる人もいるんですけど、ただね、全部が全部夫に言ってるわけでもないので、かなりネタにできる人しかいないですね。
あー、そっか。でも、まあね、確かにさすがに過去の異性の話って、なかなか受け入れがたい男性もいるとは思いますけど。
でも、そういう話題じゃなくてもすごいですよね。なんか、なんだろう、自分が普段思ってることって、必ずしも全部パートナーに言うわけじゃないじゃないですか。
あー、いや確かに結構比較的夫にもペラペラペラペラ言っちゃってるところがあって。
12:01
あー、なるほど。
なんか私が話してることって結構その夫と話しながら、なんか自分の中でまとめたものを結構アウトプットしてることが多いので、
あ、これなんかなおちゃん言ってたねみたいな感じで言ってもらえることはありますね。
そうですか。そっか、じゃあもう既に共有済みの内容なんですね。
そうなんですって、逆に私が夫の話をあんまりちょっと聞いてない部分があるので、夫が何を考えてるのかちょっとわかんないっていうのが怖いですかね。
えー、なんか旦那さんは旦那さんのアカウントで発信っていうのはしないんですか?
あ、もう絶対せえへんって言ってました。
あ、しないんだ。
しないけど、コラボ収録には出てくれるんですね。
そうですね、なんかそれは私からもお願いした感じやったんですよね。
なんか一人で感想言うのってすごい大変だなっていうのがあって、
なんか誰かに喋ってる風に話しするっていうのって、なんか想像してもなかなかできなくって。
あー、そうですね。わかりますわかります。
ほっといてくれへんみたいな、そんな感じで、かなりお願いして出てもらってるっていう感じですかね。
あー、そうですか。へー。
そこになんかいいよって言ってくれる旦那さんが私は羨ましい。
でも私はもう、みちかさんの旦那さんとの関係の向上の仕方というかすごいなって、いつもブログを見て拝見してるんですけどね。
ありがとうございます。
うちの夫ちょっと癖強いですからね、私もでも負けじと行きますよ。
真っ向から向き合って対決してるっていうわけじゃなくて、それをうまくみちかさんが転がすじゃないですけど、
ちゃんとその長い目で見てこうした方がいいなっていう戦略の、なんかもう詰めてる?
ほんとすごいなっていうのがあって。
なんかあれですよね、最近これも結構周りに言ってるんですけど、そこはやっぱり夫婦関係においてはちょっと腹黒いところがあるのか、
なんかその方が結果自分が楽だろうなっていうふうに思って立ち回ってるところがあるんですよね。
ほうほうほう。
そう、だからなんか一歩引き下がってるように見えるけど、実はそれは私にとって最短の距離でいい方向に行ける一番の方法だって思ってるから、それをやってるみたいな。
だからほんと策略ですよね。
なるほど。
そうそうそう、なんかね我慢強いみたいに思ってくださる方もいらっしゃいますけど、実はそういうことです。
でもなんかね、そうやってなかなか、私そういう戦略練るっていうのが全然できないので、
15:03
いや、そういうふうに、なんていうんだろう、長い目で見て、ちゃんとうまく回るように行動されてるんだなってすごく、ほんとすごいなって。
いやー、たぶんあれですよね、そういう、なんでしょうね、そういうふうに立ち回らないとうまくいかない夫だからでしょうね。
なんか、たぶんなおこさんの旦那さんと全然タイプ違うから。
そうですね、確かにタイプはだいぶ違うのかなっていうふうにお見受けします。
そうですよね、そうそうそうそう。
そう、だからなんかね、ちょっとコメント溜まってますね。
あ、そう、あのあれです、このアイコンね、これ私ご本人でございます。ご本人とか言って。
旦那さんめっちゃ好きということで、ありがとうございます。あ、かおりさんもいらっしゃってこんにちは、ありがとうございます。
なおちゃん先生あれですよね、6月2日のアゲハナセミナーの前のランチ会で、たぶん直接お会いできるんじゃないかなって思ってるので、すごい楽しみにしてます。
これ、この見た目の5割減ぐらいのが実物の私ですので、ご覧くださいませ。
きなりさん、私のスタイフー配信内緒でやってるので気にせずできる人がすごい。やっぱそうですよね、内緒にされてる方が多いと思うんですよ。
だから、なんだろう、そう、なんかそれが私もいつか、なんだろう、一緒にライブとまでは行かなくても、こう自分がこういうことをやってるっていうのは当たり前に言える関係性になりたいなとは思ってるんですけどね。
やっぱりちょっと言ってしまうと旦那さんからいろいろ言われるかなっていう感じなんですかね。
あーなんか、内容、まず内容的に結構夫ディスってる系のこともまず多いのが一つと、まあでもそれではなかったとしても、なんだろう、あの、え、なんか今ガタッと音したけど大丈夫だよな。
音が返ってきたかと思った。そうじゃなくても、怖い怖い。なんか、何でしょうね、あの、なんだろう、こう、時間、そういうことをしてる時間があるんだったら、なんかもっと他の、なんだろう、お金になることだったり、なんか家を整えることだったりしたらどうなんだって思われそうで。
そこかな、一番。
なるほど、お金になることと、なんかやっぱり家事、女性がするものっていう認識なんですかね、旦那さんからしたら。
あー、なんか、うちの場合は、もともと結婚した時に結構その収入に差があるタイプの夫婦だったから、だから、で、私もそんなにこうキャリア志向ではないし、だから、なんか私はまあその分こう家事労働である程度まあ貢献する方が、なんだろう、バランス的にいいかなと思って。
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で、夫にはその分、経済的に家計を支えてもらうみたいな、ちょっと分業生にしようみたいな感じで、あの、夫婦関係が始まったんですよね。だから、そういうのもあるんですかね。
なるほど、じゃあちょっと分業生っていうふうなスタンスで始まったところ、ちょっと今、みちかさんの中でも変化があるみたいな感じなんですかね。
そうですね、やっぱり、なんかそうやって言いはしたものの、でもね、私もフルタイムで働いてますし、で、子供もいて、なおさらね、片っぽだけで家事育児って絶対できないじゃないですか。
そう、っていうことを考えていくと、まあ、なんか現実、うん、なんかまあ夫もそれは、あの100ゼロでこっちがやれとは思ってないですけど、なんか私は最初に宣言したよりも、あの、もっと家事の手を抜きたいと思っているし、
ただ、夫はもちろんその自分も家事育児やって当たり前だと思っているけど、でもやっぱり主軸はそっちだよねっていうのはありますよね。
あー、ちょっとお手伝い感覚が抜けない感じなんですかね、その旦那さんとして。
そうですね、あくまでやっぱりサブ担当だと思っていると思います。
なるほど、ちょっとメインとして動いてほしいですよね、メインが2つあってみたいな。
そうそうそうそう、本当にそうなんですよね、だから直子さんのところはあれですか、あの本当にこう2オペというか、対等にやってるみたいな感じですか。
そうですね、2オペですね、ほぼほぼ。
なんか私が結構その料理とかそういうところはしていて、で、やっぱり今妊娠もう6ヶ月なので、
はいはいはい。
息子を抱っこしたりとか、結構パワー系の遊びとかあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
夫にお任せしてるっていう感じではあるんですけど、基本的にはもう2オペになってますね。
あーそうですか、やっぱりそれが理想ですよね、やっぱりこっちもどんどん体動かなくなるし、2人目なんて生まれたら、ましてやどうするって感じですもんね。
そうなんですよね。
で、直子さんは今お子さんって何歳のお子さん育ててはるんですか?
えっとですね、今3歳半で11月に4歳になります、なので年少さんっていうんですかね。
あー、で、またね、0歳児が生まれてくるとなかなか大変ですよね、育児2人って。
そうですね、なんか多分今までより絶対大変になるじゃないですか。
そうですよね、で4歳、うちの奥2歳なんですけど、なんかちょっと待ってって言っても待ってくれるような年齢じゃないというか、2歳とか4歳とか。
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そうですよね、なんか理屈が通じる年齢じゃないですもんね。
そうなんですよね、だからどうしたらいいんかなって思った時に、やっぱり夫の協力が本当に不可欠だなっていうのもすごく考えますね。
あーそうですね、ちょっとなんかそれ、うちは何でしょう、協力を得るのに結構、私からの声かけというか、お願いをするっていうことが結構必要になるから、
なんか是非とも、なおこさん普段どういうふうに協力関係を築いているのか、ちょっとこの後伺っていきたいんですが、
ちょっとなんかいろいろ面白いコメントが入っているので一回読みますね。
なおちゃん先生が、私聞かれたらまあまあまずいことも言ってるから聞かなくてもいいと思ってます、というか聞いてないのは前提に話してますからの、
しょっちゅうここ来たことあるよね、それ俺じゃねえなってなりますっていう、めっちゃ面白い。
でもなんか、そういうのなんか冗談まじで話せる関係性がいいですよね、あの旦那さんが冗談と思って聞いてるかわからないですけど。
ほんまですね。
なおちゃん先生わかります、アリエナさんがね、みちかさんのお写真セクシーです。
セクシーね、そうあのやっぱりね、こう撮ってもらうっていうのはいいですね、なんかそういうふうに撮ってくれるから。
実物の私はそんな感じじゃないんで、ちょっとあの是非ともですね、リアルでお会いできる方はその差を見てほしいんですけど。
ふみさん、なおちゃん、汗。私、ひべこさんのチャンネルでのコラボライブで結婚前に好きだった方の話をしました。
これあれですね、あの旦那さん聞いたらどうなるんでしょうね。
なんか結構ね、気にする方気にされない方いますよね、過去のことは過去のことで。
そうですね。
ちなみに、なおこさんの旦那さんあれですか、過去の話するとさすがにちょっと気にしますか?
いや、あのちょっとでも、そうですね、気にしたらあかんから、やっぱり夫と結婚してよかったわっていう感じで。
なるほど。
って言いますね。
いや、本当、なんかでもこういう、過去の人がこういうところよかったなっていう話は一切しないですね。
本当にこんなもらはらやったから本当によかったわ今の夫と結婚してみたいな、そんな感じで言ってますね。
あ、それいいですね、過去の男性を使って持ち上げる。
もう踏み台にさせてもらって。
もうちょっとね、付き合って、散々踏まれたから今踏み台にしたんでみたいな感じで。
ちょっとその過去も気になりますけど。
それいいですね、ちょっと私も今度やってみよう。
えっと、なおちゃん先生、あ、ふみさん、時効ですってことで。
24:04
そうですね。
ふみさん、主人に私のチャンネル聞きたい?と言っても食いつきません。
あ、でもそっか、スタイフやってることは旦那さんもご存知なんですね。
なおちゃん先生が、れいなさん本当、私絶対こんなセクシーに撮れない、撮ってもらえるんで。
みなさん撮りたかったらですね、私これ紹介すると、紹介された方割引になるので。
よかったらちょっと今度配信で紹介するのでね、このカメラマンさんというか。
ちょっと気になった方はぜひ聞いてください。
あ、はずきさんこんにちは、ありがとうございます。
ふみさん、私も昨年まで主人に内緒でスタイフ配信してました。
あ、そっか、最近じゃあオープンにされたんですね。
ふみさん先生、生みちかさん、いや本当、ありがとうございます。
私ほぼアイコンのままです。
逆に気になりますけどね、このアイコンのままって、アイコン写真ですもんね。
写真じゃない、イラストですもんね。
これのままってのがすごい。どんな感じなんだろう。楽しみにしてます。
めちゃめちゃ可愛かった。
ね、そうそうそうそう。
お声も可愛いらしいから、どんな方なんだろうなってすごい思ってます。
そうそう、全然読み切れないや。
あ、みちこさんもいらっしゃってこんにちは、ありがとうございます。
なおちゃん先生、2人になるんだからせめてマンツーマン対応必要ですよね。
レイナさんが、あ、宇宙人みちこさん、宇宙人。
そう、みなさんお昼休みにありがとうございます。
ありがとうございます。
ちなみに、あ、ももさんもいらっしゃってる、こんにちは、ありがとうございます。
2人目妊娠中で、旦那さんにどういう協力得るって話をし始める前に、いろいろ脱線してございます。
そんな間に、あすさんとmさんもいらっしゃってますね、ありがとうございます。
ちょっと、なおこさんにさっきのお話を振りたいんですけど、
そういうふうに、協力関係が日ごろ築けてると思うんですけども、
ちょっと今、たとえば、なおこさん、視覚の勉強とかで結構追い過ごしかったじゃないですか、
そういう時に、ちょっとこの時間見ててほしいとか、
あと、浅かず部屋とかもやられてると思うんですけど、
そういう時に、もし息子ちゃん起きちゃったら対応してくれないかなとか、
そういうお願いって、ナチュラルにしてるものなんですか?
それとも、ちょっと気使いながらやってるんですか?
いや、ナチュラルにしてますね。
あとは、絶対、視覚の勉強とかって期限があると思うんですけど、
この日が終わるまでは、ごめんか、これにかかりきりにさせてっていうふうには伝えたりはしてますね。
ただ、やっぱりもう、なんていうのかな、一応期限はありますけども、絶対合格してね、
27:07
もうずるずるずるずる、また2回目3回目ってなれへんようにっていうのは考えてはいましたけど、
そういうふうには伝えてましたね。
この時とこの時は勉強させてもらいますっていう感じで、時間を決めたりとか、
それはしてましたね。
じゃあ、なっこさんもご自身で、もうここからここはやるぞって、その代わりちゃんと成果出すぞみたいな感じで。
そうですね、不安でしたけどね、もうほんまに合格できるかなんてわからなかったので。
いやー、だってね、ていうか本当に合格おめでとうございます、キャリコン。
ありがとうございます。
いや、ねえだって、ただでさえお子さんいて、しかもお2人目妊娠されてて、そんな中で試験勉強して合格するかって私絶対しないですよ。
いやいやいやいや、でも本当なんか、なんていうんでしょうね、やっぱり夫も私がしんどそうだのが、やっぱり見てわかるというか、
つわりが結構ひどい時だったので、試験会場まで送ってくれたりとか。
ああ、すごい。
本当にありがたかったですね。本当、夫の協力がないと、
なんていうのか、妊娠中だったりとか子育て中の勉強って成り立てへんなっていうのは改めて思いますね。
そうですね。
じゃあなんかあれなんですね、その直子さんのやりたいこととか、将来像みたいなのって旦那さんはもう基本こう、全面応援体制って感じなんですかね。
そうですね、そういう感じで、例えばキャリアコンサルタントとったらこういうふうなことをしたいっていうような、ビジョンとかも一応チラッとは伝えてはいるんですね。
だからそのところで夫も納得してくれて、サポート体制に入ってくれてるのかなっていうのは感じますね。
へー、そうかなんか、このビジョン、私自分の人生のビジョンっていうのもそんなにこうないんですけど、
夫に、なんだろうな、私がこう今挑戦何かしようとした時に、やってみたらいいよって夫が応援してくれるのって、なんか基本こうお金を得ることありきな気がするんですよね。
はいはいはい。
だからなんか、え、それってお金になるのってさっきの話じゃないですけど、
多分それは夫自身が、なんだろう、自分のことも、別に高年収とかじゃないですけど、自分が家計の中で一番お金を稼いでいて、自分自身のこともお金を基準に自分の価値を判断してるからなのかなと思うんですけど、
30:06
だから、そういうことじゃなくて、でもお金じゃなくても大事なことっていっぱいあるじゃないですか。
ありますあります。
なんかね、そういうことに対しても賛同してほしいなーっていうふうに思うんですけどね。
確かに、そのみちかさんの今お金じゃないところの価値って例えばどんな感じのところがあったりするんですか?
例えば、まさにこのコラボライブも私の思いから始まってるんですけど、
とにかく私は、なんだろう、やっぱり夫と関係がもっと悪かったときに、自分の価値っていうのが本当にわからなくなっちゃって、
なんかもういることが無駄なんじゃないかぐらいに思ってたんですよね。
だけど、そうじゃないよって、過去の自分にも言いたいし、周りのパートナーシップに悩んでたりとか、
旦那さんに抑圧されている人で、旦那さんの一方的なネガティブ発言だとかにちょっと引っ張られて、
毎日ドヨーンってなっちゃってる人に、そんなふうに思わなくていいんだよっていうのを伝えたいなっていうふうに今思って発信をしてるんですね。
そういうふうに、なんだろう、お金じゃなくても誰かに役立てることっていうのが確立できたら、
その相手の方も喜んでくれるし、それ自身が私自体が私も嬉しいなみたいな、そんな感じですかね。
なるほど、お金ってよりも同じような状況の方を救いたいというか、
気づきがあって、暗闇の中から中にいる状態を光を照らすような感じ。
そうですね、まさにそんなイメージでやってるんですよ。
それってすごく素敵なことだなと思うんですけど。
ありがとうございます。
いやいやいや、なかなかね、やっぱりパートナーシップですごく苦しんでいて、
抜け出したからこそやっぱりそこって一つの成功の道って見えてるんやと思うんですよね。
それをやっぱり提示できるのってみちかさんしかおらんのかなって思うと、
ちょっと私、悪戯っていうかあれですけど、それめっちゃお金になるんじゃと思ったりして。
私自身もお金をいただくことって、その価値を世の中に回していくことだと思っているので、
もちろんそれが今自分がやってきたことが体系化できれば、
何か商品化してみるっていうのも全然ありだなっていうふうには思ってるんですけど、
多分夫の場合は、今やってることがすべてお金になるとか、
33:05
何かにつながっているっていうのが見えないといけないというか、
尊徳感情みたいなのがすごい強いと思うんですけど、
だから私はあくまでその先に商品化みたいな経済を回していくみたいなのがあっても面白いかなみたいな、
確かにそういうふうにお金になっていったら豊かさを生むから、それもいいんだと思うんですけどね。
それこそ何やろう、奥様がそういう気分よく生活できたら、
旦那さんだって家の中がすごく明るくなったりとかするから、
仕事へ活力になるんちゃうんとかね、何かそういうプレゼンができたらいいんですけどね。
そうですね。本当、でもやっぱり奥さんがご機嫌だと家族が円満になるよねって、
よく言いはしますけど、やっぱり本当にそうだなって思いますもんね。
そうですよね。奥さんが不機嫌な顔をしたら、なんかもう家帰りたくないよとかって思っちゃいますもんね。
そうそうそうそう。それよりもお帰りって明るく迎えてくれる方が絶対いいですもんね。
だから何やろう、私のやってることは女性の地位向上に役立ってるのよみたいな感じで言えたらいいんですけどね、なかなか。
そこをね、夫にいかに分かってもらうかは、
もうちょっと私が今やってることを体系付けてきたらなのかなと思ってますけど、
絶対私がやってることは価値があるって、あるからねって堂々と夫に対して言えるような関係性に
前はなってすらもいなかったから、なんかとりあえず今も言えそうな気がしてるから、それだけでなんかだいぶ浮上してきたかなーって。
それはめちゃくちゃすごいことですよね。
いやー、なんかまだね、いろいろありますけど。
なおこさんはキャリコンを取ろうと思ったきっかけとか、今後の資格をどういうふうに生かしていきたいみたいなんてあるんでしたっけ?
そうですね。資格を取ろうと思ったのは、私、社老子の資格は持ってるんですけど、何か話をするときとかでも、結構法律の話ばっかりしてしまったりとかして、
相手のなんでそういう状況で助けてほしいのかとか、相談に来たのかっていうところ、なんか不十分にしか聞けなかったなーっていう反省があったんですね。
ちょっと聞く勉強とかもしたいなと思って、なおかつ国家資格取っておきたいなっていうのもあったので、挑戦したのがきっかけだったんですけど、
やっぱりせっかくその経長のスキルとかちょっと勉強したので、これからキャリアコンサルティングとかちょっとしていって、
36:08
働き方の悩みとか、そういった方の何かサポートができたらなーとか、あとは資格の勉強ですかね、そういうところのサポートもできたらなーっていうふうには考えてますね。
でもあれですね、その資格の勉強のサポートっていうのも、なんかご自身の経験の中で絶対もうできるじゃないですか、シャローシーしかり、キャリコンしかり。
そうですね、はい。
なんかそういう、なんでしょうね、なんか今ある資格の前のその過程、取った過程みたいな、そういうところもなんか生かせるのって、なおこさんならではのキャリアですよね。
ありがとうございます、そう言っていただけると。
なんか私はそういうのないまま来ちゃったから、これってなおこさんみたいに言えるものないんですけど、そうだから、なんかそういうふうに何かを極めてる方って私はすごいなんか羨ましいっていうと、じゃあ努力しなさいよって話なんですけど、なんかすごい憧れるんですよね。
ありがとうございます。そんなでも、私はもうフルタイムであの正社員でガッチリ働いてるっていうみちかさんがね、本当に私はもうすごいなって、私はもうほんとてんてんと結婚してることが多いので、今ってみちかさんは卒業してからずっと同じ会社さんなんですかね。
そうですね、新卒で入社した会社をずっと在籍してます。
いやもうそれがもう私の中でもすごいなと思ってたって、もう10年以上ずっとね、勤めてるってことやから、私そんなやったことないので、いや、続けるコツって何なんかなーってのすごくやっぱり気になったりしますね。
あーそうですか、いやあのあれですよね、結構これ二極化するなぁと思って、私とかはそのリスクを背って別の職場に行くのが怖いんですよ。だから多分これといって自分が絶対にやりたいっていうものもないし、
だったら今知っている人脈と環境が得られる会社で、ある程度副理行性もあるっていうところに、まあ居といた方が、何でしょうね、自分の生活はきっと何だろう、穏やかに回るんじゃないかなみたいな、っていう、なんか究極の安定思考なんですよね。
いやその安定思考でも、やっぱり安定を揺るがされそうなことって結構起こってくるんかなって思うんですよね、めっちゃ上司が嫌なやつとかって、はいはいはい。
いたりとかすると思うんですけど、その中でそれでもなんか安定をちゃんとガッシリ握ってるっていうのも、私はすごいなって。
まああれですよ、やっぱり実際何回かパワハラ、何回かじゃないですね、1回すごい有名なパワハラ上司に当たっちゃって、それでやっぱりちょっと病みかけたんですけど、
39:09
なんかあれなんですよね、そういう時って誰かが気にかけて助け舟出してくれたりとかして、なんか運良く移動できたりみたいなことがあったから、どうにか来れてるんですけど、確かにあの時は、そうですね、安定は完全に揺らげましたね。
ああ、その中で本当に10年以上働いてるって本当だっていうふうに私はいつも思います。
そうか、いやなんかもっとリスクとって自分のやりたいこととか、追い求めるほどのものが見つかればいいんですけどね、なんかそういうわけでもないからとりあえず言っておこうかなみたいな、そんな感じ。
ここに来てる皆さんも、なおちゃん先生とか多分すごいあれですよね、自分のご自身でやりたいことにめちゃくちゃ貪欲な方ですよね。逆に安定した企業にお勤めなんだろうなっていう方もこちらほらいますけど、そういう方は多分私の言うことすごいわかるんじゃないかなって。
なおちゃん先生ワガママなのって。
いやでもやっぱり自分の思いって絶対あった方がいいと思うんですよね、なんか今、個性の時代って言われてるし、だから私は別に全然同じところで勤めてるのが全然素敵なことだとは全く思ってないんですけど、
なおこさんは旦那さんと今2人目、もうそろそろ生まれるねってなった時に、関係性が変わるというか、こういうふうに家族形成したいねとか、2人目が生まれたらこういうふうに生活環境変わりそうだねみたいな、
将来的なことを話すような機会ってあったりしますか?
結構最近その話はしてて、具体的な話っていうわけじゃないんですけど、
例えば今息子の食事の面なんですけど、1人でまだ息子をご飯食べることできないんですね。
それで、ただもし2人目生まれたらどうしても受入するってなったら、絶対親1人でかかってしまうし、そうなった時に息子がね、今まだ何て言うのかな、あと4ヶ月、3ヶ月くらいあるけど、
その間に息子に1人でできるようにやっとかなあかんかなっていう感じで、1人で食べてもらう工夫はちょっとしたりとかはしてますね。
42:03
そっか、確かにね、上の子にかかりきりってわけにはいかなくなってきますもんね。
あとやっぱり私自身が今一番怖いのが、上の子可愛くない問題っていうのがあって、
1人目が、2人目が生まれた時にどうしても上のお子さんって可愛くなくなっちゃって冷たく当たってしまうお母さんとかお父さんとか結構いるらしいんですね。
はいはいはいはい。
それにならんようにしたらどうしたらいいんかなとか。
確かに。
そこがすごく不安で、ちょっとそこはもう少しお父さんと話したいなっていうのはありますね。
でもわかります。今のところそうならなければいいなぐらいに思ってますけど、生まれたらちょっと感情変わるかもしれないですよね、急に。
そうですね。
なんかね、最近ちょっと親の方と話す機会があって、やっぱり上の子は意思表示がはっきりしてて、下の子はやっぱり赤ちゃんやから意思表示がないからどうしてもそっちの方が可愛く思えてしまうかもしれないねっていうふうには言ってたんですけど。
はいはいはい。
やっぱりそういう時は上の子をまず優先させてあげてくださいっていうふうには言われたんですね。
そっか、あくまで上の子優先。
そうですね、やっぱり下の子ほっといてもね、私ほっとかれたうわーってなんか多分まだならないと思うんですけど。
そうですね。
そこはちょっとやっぱり上の子のメンタルケアをどうしたらいいのかなっていうのは一番不安ですかね。
あーそっかー、でもそれわかります。なんかね、だって別に頼んだわけでもないのに下の子が急に生まれてきて、自分もまだ赤ちゃん抜け出せきれてないのに急になんかね、お母さん取られたような気になっちゃうんでしょうしね。
なんかその喪失感とか考えと、やっぱそれだけでもね結構大変だったりとかするんかなと思うんですけど、そこが一番ちょっと悩みどころですかね。
そっかー、いやーでもそれわかるなー、なんか皆さんちょっとね、ご経験あれば是非ともこの兄弟育児やり方教えてほしいですけど、以前ですね、ももさんだったかな、上の子にお兄ちゃんなんだからお姉ちゃんなんだからっていう言い方はしないようにしてたとか、
レイナさんも結構上の子優先でやってたっておっしゃってたかな、なんかそうだから赤ちゃん帰りなかったっていうふうにおっしゃってたと思うんですよねー、なんかそういうね、ちょっとお知恵が欲しいですね。
確かにな。
そうそうそう。
あとちょっと不安なのが、あの里帰りどうしようかなっていう。
あー、さっき聞きました配信。
はいはいありがとうございます。
そうそうあれでしたよね、あのお母さんと一緒にいるのもちょっとイラッとしちゃうこともあるし、
45:05
そうですね。
でも、しないじゃしないで大変だしみたいな。
そうですね、やっぱりあと、なんかその里帰りするって言っても、その息子と一緒に里帰りするわけじゃなくて、その自宅に夫と息子を残して自分と下の子だけ里帰りするっていう案を最初取ってたんですね。
あーはいはいはい。
ただそれって息子としばらくやっぱり離れなあかんから、それは息子にとってどうなんかなっていうのを考えてしまって、
菊池子さんはどうされる予定ですか?
私はですね、1人目上の子の時は里帰りしたんですけど、ちょっと今回はしない方向なんですよね。
というのも、たぶん里帰り、里帰りするってなると娘も連れて、上の子連れて帰るってことになるんですけど、上の子の面倒を見れるほど両親に体力がなくて、
確かに。
結構体も母不自由なので、家事とかできるんですけど、抱っこして公園連れてってとか絶対できないから、
そうなると、娘は普通に保育園に通常稼働で行ってもらって、夫にちょっと時間を、仕事の時間を融通してもらって、奥に向かいに行ってもらったりとか、
あとは場合によっちゃ母を今住んでるうちのアパートに召喚して、身の回りの子でやってもらう。
確かにやっぱりそれが現実的ですよね。
下の子も里帰りしてるお母さんとかもいらっしゃいますけどね、それはそれで大変なこともありそうですよね。
そうですよね、やっぱりちょっと私のとこもおじいちゃんおばあちゃんは結構高齢なのと、
父がやっぱり子育てあんまりしたことがないので、戦力外っていうのも結構。
わかりますわかります、うちもそうです。
やっぱり昭和のお父さんって結構戦力外ですよね。
戦力外ですね、全くの。
猫よりはマシかなぐらい。
猫の手とジージの手どっち借りようかなみたいな。
本当そんな感じですよね。
トイレの間だけ見といてくれるとか、それレベルのお手伝いはいいけど、
以上のことはもう無理みたい。
ですよね、絶対一人としては数えられないから、世田谷の人数として。
そうなるとやっぱり夫の方が圧倒的にやっぱり育児とか家事とかもやってくれるので、
私もやっぱりバーバ召喚の方がいいですかね、なんとなくバーバ。
なんかバーバもバーバで、これ何これあれどこにあるのこれどこにあるのがね大変だなんて話もね、
48:00
そうされてたと思いますけど、それでもまだそっちの方がマシかなとかね、思ったりしますよね。
確かに、なんかもう二人目になったら最適解はないけども、
どっちを選んだら最悪かなって選ばんような感じ。
最悪を選ばないためにどうすればいいか。
消去法でどうしようみたいな。
そんな感じですよね。
いやー楽しいなー。
楽しいですねー。
うちももうちょっと考えてみようかなと思いますけど。
ゆのんさん、はじめましてだったからね、こんにちは、ありがとうございます。
ニジのママさんですね、ありがとうございます。
そうちょっとね、コメントいっぱいいただいてて。
男性に過去の異性の話したらどうなるところとかもコメントいただいてたんですけど、
長く働き続けるのも自分のね、生きたい職場というかを追求するのもどっちも素敵ですよね、なんて話もアスさんからいただいていたり、
キナリさん、私も上の子かわいくない症候群になりました。
やっぱ、なりますよね。
ありますよね。
こっちも人間ですから。
そうですよね。
嫌気とかあったら怖いですもんね。
そうそうそう。
でもそうするとあれですか、
なおこさんの息子ちゃん、あれでしたっけ、今年中に3歳になるって感じですか。
一応年齢的に来年3歳。
そうかそうか。
2年から年少3歳っていう。
なるほどなるほど。
じゃあうちの学年でいうとうちの娘の1個下か。
もうあれですね、いやいや気まっさかりじゃないですか。
そうですね、なんかやっぱり自己主張が若干激しいのとやっぱりこだわりが強いので、
自分が思った通りのルーティーンが崩れてしまうとパニックになるというかギャーってなるので。
そのタイプのお子ちゃん結構いますよね。
そうなんですね、そんな感じですねうちの子は。
そっかそっか、どうなるやら。
そうなんですよ、今はねやっぱり息子のルーティーンを崩さないようにケアとかできるんですけど、
息子ができると多分それがね全部が全部できなくなっちゃうので。
そうですよね。
どうすんだろう。
あすさんが下の子のお世話はできるだけ夫にお願いして上の子のケアを気をつけてました。
確かにママが上の子についてあげるって大事かもしれないですね。
51:01
そうですよね。
りのほさんもついつい下の子可愛い可愛いなっちゃってます。
そりゃ赤ちゃんだから可愛いですもんね。
そうですね。
そうそうそう。
えむさん、先月2人目生まれた友人は1人目のケアをするためにご主人も行くキュッと立つ。
あー素晴らしい。
なおこさんの旦那さんは行くキュウは取られますか?
一応取る予定にはしてもらってますね。
ただ最初たち里帰りするっていう話だったので、
3、5直後に行くキュウ取るっていうよりは里帰りしてから1ヶ月と少しぐらい行くキュウ取れたらいいなっていう話で止まってますね。
たしかに、里帰りの良さは里帰りなり、お母さんが来てくれる良さと旦那さんが見てくれる良さ両方とも両取りできますもんね。
そうですね。
そうか。
なおちゃん先生、そういう時は上の子こんなことできてすごい成長してる。
エラー、ママ楽。
めほめ作戦ですね。
これ大事。
たぶんパパにもそうしてあげるといいんでしょうね。
たしかにたしかに。
すごいこんなところまでやってくれるのありがとうすごい。
エラーママ楽って。
夫にも転用できる。
そうそうそうそう。
下の子はわからないからとりあえず母乳だけあげとけば他は誰でもいける。
たしかに。
とりあえずおっぱい以外のことは男性でもできますからね。
理事だろうがババだろうが。
たしかにたしかに。
そう。
だからうちもそうしたいな。
桃さん、特に寝返り打つまでは上の子優先にスキーシップとってました。
その子も基本上の子優先。
そっか。
桃さんの育児の仕方私先日ちょっとお伺いしたんですけど、すごい素敵だったんですよね。
気持ちに寄り添うっていうか。
なかなか、なお子さんどうですか?
嫌々されていい加減痺れ切らしてこらーみたいになったことありませんか?
どなったことありますね。
あります?
ただ、どなっても解決になれへんから、最近は耳栓してます。
耳栓して、とりあえず分かった、もうそこ置いといてみたいな感じで耳栓して、
ママって言われたら耳栓外してすぐ対応するみたいな形にとってますね。
いいですね。結局そうなんですよね。
自分の中で発散しきらないと、こちらが何言ってもって感じですもんね。
ある程度絵本読んだりとか気を晒そうとはしてるんですけど、
一人で整理する時間って必要なんかなーっていうのも最近思うようになって、
私も鼓膜がきついので、
大将の耳栓で結構耳聞こえるんですけど、
鼓膜直撃するのを守りつつ、守りつつみたいな感じで。
54:01
これが何かどうか分かんないですけど。
耳栓をかまして。
そうですね。
それ分かります。
直にピーピーギャーギャーを聞いてると、本当に私も大人気ないからすぐどなっちゃうから。
分かります。
すごい鼓膜が震える感じがしますよね、ググって。
そんなに?
もうやめてって感じで。
こっちが持たないわって。
そうそうそうそう。
でもそうですよね。
みんなそんな中ちゃんとやってるんですよね、ママ業、パパ業。
お疲れ様です、皆さん。
すごい。
みちこさん、上の子の個性にもよるかも。
うちの子は上がおっとりで優しい子だったから。
あえて下の子をどんなふうに優しくしたらいいか見せるためにそのまま優しくしてました。
なるほど。
確かにタイプにもよるかもしれないですね。
確かに周りも赤ちゃんみんな可愛がるから、余計嫉妬しちゃいますよね、アスさん今コメントいただきましたけど。
ももさん、おかげで息子は小学生までは妹のナイトでした。
素敵。
みちこさん、確かにタイプありますよね。
うち上の子は執着全くしないからよかったけど、下の子はフルダノキのように。
執着しすごいから、逆だったら大変かも。
そっか。
いやー、どうしよう。
ちなみになおこさん、性別わかりました?
まだ性別わからないですね。
もうそろそろ来週ぐらいは確定できるかなと思うんですけど、みちこさんはもう確定しました?
確定しました。
じゃじゃん、男の子です。
そうなんです、上が女の子で、いちひめにたろうってやつですね。
いいですね、いちひめにたろう。
そう、だから、どうなるのかな、みたいな。
なおこさんは男の子じゃないですか、今、息子さん。
そうですね、男の子ですね。
これで女の子が、どっちかいいとかありますか?
なんか、希望として。
上が男の子なので、女の子も育ててみたいなっていうのはありますね。
わかります。
違うふうに育ててみたい、みたいな。
そうですね。
旦那さんは、ご存知なんですか?
男の子っていうのは。
言いました。
強いて言えば、男の子がいいなって言われてて。
はいはいはい。
いいと思ってたから、言ったら嬉しそうにしてましたね。
すごい、よかったですね。
私っていうか、お母さんって自分が女だから、男の子生まれてきたときって、何をどうしたらいいかわかんないじゃないですか。
わからなかったですね。
57:00
それを私はまだ経験してないから、果てどうしよう、みたいな、その不安はありますね。
おむつ替えるとき、本当に気付けてください。
飛んできます?
飛んできます、飛んできます。
そうなんだ。
ちょうどお尻上げてるときに、自分でしちゃって、息子が自分の顔面にかけてたりとかするときは、ごめんって思うときがありました。
そうですよね。
普通にないから、こんなことなんの?みたいな。
そう、自分じゃ経験してないから。
一応、おすこかがみたいなのあるらしいんですけどね、そこまではわからなかったですけど。
そんなに汚いものじゃないだろうしな、みたいな。
そもそもミルクしか飲んでへんから大丈夫かなと思ってたんですけど。
普通の食事になる前までは、みたいな。
そういう感じでしたね。
そうか。
楽しみですね、男の子。
そうですね、また違う世界が見れるだろうなっていうのは楽しみですよね。
一人目、ていうかナンコさん、時間大丈夫ですか?
大丈夫です。
すいません、ありがとうございます。長く喋ってるんで、もうそろそろにしようと思うんですけど。
お一人目と二人目で、妊娠の時の気持ちの変化というか、感じ方の違いって何かありますか?
感じ方の違いは、そうですね、母子手帳が二人目の方が真っ白っていう。
わかる、それわかる。
一人目はまだ何とか返したので、二人目の時も真っ白で。
やば、6ヶ月目からしか書いてへんみたいな。
わかるわかる、めっちゃわかります。
あとは、一人目の時って、やっぱり本当にこの子は大丈夫なのかなってすごく不安だったんですけど、
あまりそこも心配しなくなってるというか。
確かに、そうですね。
変に肩肘張らないですよね。
そうですね。
一応経験してるしみたいな。
なんか段取りが何となくわかってくるというか、
つわりがあっても、いつかは終わるんだろうなとか。
その辺の安心感は、全然やっぱり二人目の方が違いますね。
そうですね。
それこそ、出産の時の帝王世界だったり自然文明だったり違いますけど、
その段取りもこういう風になるんだなってわかってますしね。
そうですね。やっぱり全く知らないのと、一回は通過してきたのとは全然やっぱり違うなっていうのは思いますね。
1:00:04
そうですね。
あと単純に上の子に手一杯で、下の子に思いを馳せてる場合じゃないっていう。
確かにそれは。
そうそう。
確かにその意味では、私も不安に駆られているっていうよりも、日々せわしなくありつつもリラックスして過ごせてるかなっていうのはありますね。
そうですよね。
いちかさんの中の心境の変化とかはありました?
そうですね。私は、両方とも不妊治療で授かってて、上の子体外受精で下の子顕微受精なんですけど、やっぱり終わりが見えない不妊治療で、
でも、せっかく受精した卵をお腹に戻して、これでダメだったら、もしかしたら二度と授かれないかもしれないみたいな。
妊娠しても、いつ何があるかもしれないとか、自然妊娠じゃないから何かあるのかなとか、ずっとそんなことがぐるぐるしてたんですけど、
でも、今はやっぱり一人いるから、子供いるかいないかっていうところと、一人いるか二人いるかの重さというか、思い違いが全然、別に二人いなくても一人でもいいやって思えてるところが、気持ちとして楽かなって思いますね。
なるほど、そういう不妊治療の気持ちからも違ってくるっていうことですかね。
そうですね、ダメならしょうがないかみたいな、そんな感じでした。
確かにそれはありますよね、なかなか。
二人目の命も大事なのは大事なんですけど、最悪できへんかってこのポールシナっていうのは。
そうそう。
絶対二人がいいとか三人ほしいとかって、具体的なビジョンがある方もいらっしゃると思うんですけど、私は一回育ってしたらちょっと満足しちゃって。
確かに、一人目のできるまで授かり者って言っても、それでも頑張らないっていう気持ちとかってあるかもしれないんですけど、二人目は本当に授かり者やから、できへん方できへん方でいいかみたいな。
結構自分自身が構えられる部分はありますよね。
そうですよね。
妊娠週数とかも全然、今何週って言われても、何週だったっけなぐらいの感じのテンションでいるぐらいリラックスはしてますよね。
1:03:05
一人目の時じゃこんな考えられへんかったなって思いましたね。
そうですよね。不安でいっぱいですもんね。
本当に1ヶ月1回じゃもう献身足りへんって思ってました。
そうそう。生きてんの?みたいな。
そうそう。
ほんまにおる?ここに?みたいな感じ。
そうそう。どっか出てってない?みたいな。
不安で仕方がなかったんですけど、今はもうそこまで不安じゃないというか、何が起こるかわからないっていうのはあると思うんですけど。
逆に考えてもしょうがないなとも思いますしね、今だと。
そうですね。
このまま本当に穏やかに産後まで迎えられることを願ってますけど、
まずは健康に生まれてくれるといいですね、どちらの子供も。
そうですね、本当に。大事ですね、何と言っても。
そうですね、本当に。
鼻水が。ごめんなさい。
風邪ですか?
なんか、鼻水今日出るんですよね。風邪なのかな、これ。全然元気なんですけどね。
お大事になさってください。
ありがとうございます。すいません。
そう、皆さんね、本当にいろいろコメントくださっててですね、目は通してるんですけど、全然読み上げられてないっていう。
ジージがハイレベルかローレベルかの話で盛り上がってたり、
あ、ふみさんがね、途中でこうお仕事戻られてありがとうございました。
ありがとうございました。
そうそうそう、で、からのハイレベルジージとか言った。あ、ひかるさんもいらっしゃった。こんにちは、ありがとうございます。
めっちゃコメント全然読めてないや。
なおちゃん先生ね、兄が優しい妹は強い。うちの娘は女帝。
母さんもいらっしゃってましたね。こんちくわんこそば、ありがとうございます。
みなさんはこんちくって。
あとは、あ、あすさん、うちも妹はわがままガールと呼んでます。
あ、ろくちゃんも来てる。こんにちは、そべり込みました。ということで、ありがとうございます。
そう、ろくちゃんもね、3人育ててね、服飾されて。
いやー、パワフルすぎる、ほんとに。
3人。
ね。
世界というか。
いやー、ちょっともう3人は無理だ。
無理だ。
あすさんね、生まれた後の母子手帳の見ず度も違います。
そうですよね。そう、もう全然書かなくなるっていう。
ごめんって感じだけど。
ね。
ってことでですね、ちょっとだいぶ脱線したんですけれども、なんかもうなんだかんで1時間ぐらいしゃべっちゃったので、
はい。
ちょっと、そろそろですね、まとめっていうまとめもないんですけど、なんかちょっとなんとなく締めてみようかなと思いまして、
1:06:01
はい。
でも、やっぱり私、なおこさんの友達みたいなパートナーシップって、
はい。
うちは、うちのパートナーシップのあり方があるっていうのはわかっちゃいるんですけど、
やっぱりなんかもうちょっと友達要素、バディー要素欲しいなってふうに思ったので、
はい。
なんだろう、さっきなおこさんがおっしゃってたみたいに、自分のやりたいことをちゃんと伝えて、
はい。
こういうふうにしたいから、なんだろう、この時協力してくれるみたいなことを、なんかもうちょっとストレートに言い合えるような関係になったら、
これからの2人目の子育てもそうだし、自分がやりたいことっていうのも、なんかすごい、なんだろう、実現しやすいっていうか、なんか楽しくできるなっていうふうに思ったんですよね。
ありがとうございます。
なんだろう、なんか、なおこさんこう、なんだ、今後の展望というか、
はい。
2人目生まれたら、確実にお忙しくなるとは思うんですけど、
はい。
キャリアビジョンだったり、その家族のあり方だったり、
はい。
なんかこうしたいなみたいな、なんか一言でありますか?
そうですね、やっぱり家庭が一番、私の中ではすごく大事かなっていうのを、今妊娠期間中で改めて感じているので、ちょっと働き方ですかね、
はい、なんだろう、仕事も大事ですけど、まず家庭があって、その自分の幸せっていうのもあるのかなと思うので、なんかちょうど育児休業とかね、また入っていくと思うので、その間に自分のキャリアをもう少し見つめ直して、それを還元できるような何かサービスとか活動とかできたらいいなっていうのを考えてますね。
いいですね、ありがとうございます。
いやでもなんか、やっぱりご自身のやりたいことそうやって資格とか取られたりして、どんどん明確にされてきてるから、なんか何でもできそうですよね、そのお勤め先でもでしょうし、なんか個人でもできそうですもんね、いろんなことが。
ありがとうございます、そう言っていただけて。
はい、そうだから私もなんかそういうのやりたいなって思うんですけどね、なんか私もそういうのを模索する育休期間になるのかな。
そうですね、やっぱり育休ね、やっぱり子供の世話もしなあかんと思うんですけど、やっぱりご自身のキャリアを考える期間でもあると思うので、
そうですね。
なんかね、有意義にお互いできたらいいですね。
ほんとそうですね。あれ、なおこさんちなみに育休はどれぐらい取られますか?
一応1年を考えてますね。
そっか、じゃあ1歳になる月に入れる感じ。
月に入れて、もしダメであれば1年半とか。
じゃあ次の4月みたいな。
そうですね。
そうですか、そっかそっか、それだとね、割とゆったりというか取れますよね。
1:09:05
そうですね、ちょっと1人目が3、4ヶ月だったかな、それで復帰したので、ちょっとそれでだいぶ凍りたところ。
そうですか、うわーそっか、やっぱあれですよね、だって母乳というかミルクというか、
あげてる期間にも復帰するってことですもんね。
そうですね、ちょっと母乳は2ヶ月ぐらいでやめたんですけど、
ほんとにまだ首も座ってるか座ってないかぐらいのときに預けたので、
やっぱりそうですね、母体も結構大変だったので、
そういう意味でちゃんと休息せんとあかんなっていうのは思いましたね。
確かにそうですね、母体の回復大事ですね。
母体の回復ちゃんとさせへんかったらえらいことなんでなっていう。
ほんとですね、ちょっとなんかね、それどころじゃない、なんか上の子で手一杯でみたいになりそうではありますけど、
なんかお互い体いたわりましょうね。
そうですね、ほんとに自分らしい子なんで。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。皆さんもね、ほんとたくさんコメントいただいてて、
なんか全然拾えずに申し訳ありません、目は通してるので、心に刻んでおきます。
ありがとうございます。
なおちゃん先生は2人目妊娠中に資格取られたんですね。
すごい。
こうやってアクティブなお母さんがいっぱいいるから、
なんかね、私もすごく自分も頑張ろうって思えてますし、
ほんとにスタイフの皆さんの感謝してます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあちょっと今日はかなやなお子さんをお迎えして、
2人目の育児どうするって、それに関連してパートナーシップ、
夫婦関係どういうふうに協力していくみたいな話をさせていただきましたけれども、
とにかくですね、なお子さんにも無理せずにいていただきたいですし、
私も秋にですね、いい出産報告ができればなっていうふうに思ってますので、
今後とも皆様よろしくお願いしますということで、
じゃあ本日は以上としたいと思います。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ももさん、みちかさん、風邪ではありませんよ。
お大事に。
みちかさん、なお子さん、皆さんありがとうございましたということで、
ありがとうございます。
なおちゃん先生、無理せず。
ありがとうございます。
きなりさん楽しかったです。
おー、なんか星降ってきた。
ありがとうございます。
なおちゃん先生、ありがとうございます。
きなりさん楽しかったです。
お体を大事に無理せず過ごしてください。
ありがとうございます。
どうもどうも。
ゆのんさんもありがとうございました。
では失礼します。
母さんもレイナさんもありがとうございます。
あささん、ありがとうございます。
ももさん、ありがとうございます。
Mさんもありがとうございます。
では失礼します。
01:11:41

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