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2023-09-18 19:57

#528 【カメラ】初心者講座①ボディの選び方

  • 一眼レフかミラーレスか?


  • センサーサイズは?


  • メーカーは?


<合わせて聞きたい>

#487 カメラ未購入者に伝えたい機材選びのポイント

https://podcasters.spotify.com/pod/show/6712/episodes/487-5-e27rr15


#435 エントリーモデルとフラッグシップモデルとは?

https://podcasters.spotify.com/pod/show/6712/episodes/435-e25r4ho


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00:05
皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたに、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ、クリエイターズシード。
今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日は9月の18日となりました月曜日です。
週の始めですね。いかがお過ごしでしょうか。
本日、神奈川県湘南になりますけれども、晴天となっております。
綺麗な青空が広がっていまして、
まだまだ残暑厳しいなというところなんですけれども、
朝方とか夕方は少しずつ涼しくはなってきたかなというところですよね。
そんな形なので、今日もやっていきましょうというところで、
今日のお話何かというとですね、ちょっと今週またシリーズものをやっていきたいなというところで、
カメラについてのですね、初心者講座としてですね、
まず第1回目、ボディの選び方ということで、
カメラのボディですね、要は本体の選び方っていうのを、
少し皆さんと一緒にシェアをしていきたいなというふうに思うんですけれども、
このカメラをですね、今回初心者講座の該当する方っていうのは、
カメラをまだ持ってない方とか、
あとはカメラを持って撮影をしているけど、
お仕事をそれでしてない方ですね。
要は趣味で撮っている方で、
例えばカメラ持ってるけどもう1台、2台目とかどうしようかなとか、
使い始めているんだけど、ちょっとなんかしっくりこないなとか、
そういう方はですね、この初心者講座っていうのを聞いていただけると、
なんとなく自分に合ったカメラみたいなのですね、
選び出せるんじゃなかろうかというふうに思うので、
ぜひ聞いてみてください。
それでは本編の方行ってみましょう。
はい、ということで本編です。
本日はですね、カメラの話ということで、
初心者講座としてボディの選び方ですね、
カメラ本体の選び方についてお話をしていこうというふうに思います。
そもそもカメラにはどういうものがあるかっていうところのお話が1つ目と、
2つ目がセンサーのサイズですね。
3つ目がメーカーどうしようかっていうところを、
今日はお話しして終わりにしたいと思うんですけれども、
まず1つ目は一眼レフかミラーレス一眼かっていうところですね。
まずこの2つが区別できてから入ってもいいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
別にいい写真が撮れて、
いい写真っていうのもちょっとよくわからないけど、
でも自分にとっての理想の写真というか、
撮りたい写真が撮れて、
満足するんだったら別に一眼でもミラーレスでも何でもいいんですけど、
一眼レフとミラーレス一眼の特徴っていうのを知っておけば、
要は特徴を知っておくってことですよね。
特徴を知っておけば自分の撮りたいものっていうのが、
研ぎ澄まされて詳細になっていくんですよね。
なので、例えば一眼レフでできることできないこと、
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ミラーレスでできることできないことっていうのをわかっておけば、
じゃあ自分は一眼レフの方から探した方がいいのか、
ミラーレスから探した方がいいのかっていうところがわかってきます。
で、この一眼レフについて少し軽く触れていこうと思うんですけれども、
このレフって何かっていうとですね、レフ版ですよね。
要はセンサーというか撮影時に使用するレンズと、
あとは撮像面ですよね。
フィルムとか映像素子っていったりしますけど、
その間にミラー、反射板を置くわけですよね。
そこに撮影されるイメージっていうのを反射してファインダーに写すというところから、
この一眼レフカメラっていうのができてきてるわけですけど、
なのでファインダーから覗いたものが反射してる光が反射して写ってるわけなので、
私たちには製造のように見えますけど、
ファインダー内であれば光を屈折してるので逆になるんですよね。
見えてるものと。
鏡で写してるものを見ればわかると思うんですけれども、
一回鏡を通すと逆になってるわけですよね。
なので2枚鏡を通してるみたいなイメージですね。
これが一眼レフカメラですね。
これにするとどうなるかっていうと、
やっぱりミラーを入れる分ですね、
具体が大きくなってしまうっていうところがあるんですよね。
なのでコンパクトにしたいとか、
少し持ち運び、スナップ寄りの写真を自分は撮っていきたいんだってなったときは、
どっちかというと一眼レフよりミラーレスの方がいいのかなと思いますが、
これミラーレス後で解説するんですけど、
そうとも言い切れないと最近は特になっております。
あとはコンパクトデジタルカメラですね。
コンデジって呼ばれるものですけど、
コンパクトデジタルカメラっていう選択肢もあります。
なので一眼レフなのかコンデジなのかミラーレスなのかっていうところですね。
このコンデジが結構一眼レフとミラーレスの間の中に入ってくるような気はしますけれど、
なのでまた予算感とかですよね、そういうのも加味して、
中古とかでも今結構いいカメラありますから、
中古にするのか新品にするのかそこが決まったら、
一眼レフ、コンデジ、ミラーレスっていう形で選んでいけばいいのかなというふうに思います。
このミラーレスっていうのは、要はミラーがないものですよね。
なので利点としては、
一眼レフより小型化が可能と、
小型化が可能、小型になっているわけじゃないです。
小型化が可能と言われているカメラですね。
なんですけど最近のミラーレス自画を見るとですね、
まあまあ大きくなっていると、具体もね。
なのでここはですね、例えば自分はスナップで撮っていきたい、
日頃の風景とかを残したいというふうに考えているのであれば、
まあ一眼レフでも小型なもの、センサーサイズ、
ここからセンサーサイズの話に移行していこうかなと思いますけど、
センサーサイズが小さくてレフのついているものですよね。
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あとはだから一眼レフとミラーレス、
もっと細かく分けるとですね、いろいろあるんですけど、
ここで話してしまうともう時間終わってしまうので、
一眼とレフとミラーレスの違いについては、
もっと詳しく知りたい方は、
もっともっと詳しく話すポッドキャストを作ろうと思うので、
そちらの方で聞いていただければといいんですけど、
今回は初心者講座ということで、
一眼レフとミラーレス、あとコンデジというものがあるよというのを知っておいていただくのと、
新品中古とかですね、
そういうものを知っていただければいいかなと思います。
で、この一眼レフ、ミラーレス、コンデジというのがなんとなく定まったという方はですね、
次センサーサイズなのかなと思うんですよね。
先にセンサーサイズから決めてもいいんですけど、
結局このセンサーサイズって何かっていうと、
明かりを取り込んだりとかですね、画素数とかピクセル数とかっていう形にはなってくるんですけど、
これが直接的に技術というか、
出来上がる写真に反映するかと言われれば、
そうとも言い切れない部分が結構ありますので、
センサーサイズから先に決めるよりは、
自分の撮りたい絵っていうのを先に決めとく方がいいのかなと思います。
ということで、続いてセンサーサイズに行きますので、
1回チャプターの方を変えようかなと思います。
ということで、続いてセンサーサイズのお話になってきます。
センサーサイズはですね、大まかに分けて3つあるんですけど、
最近、フジフィルムのですね、GFXが出てからですね、
中盤っていうところも視野に入っている方はもしかしたらいるんじゃないかなと思うんですけれども、
中盤が入ってくると4つになりますね。
なので、市販で今買えるというか、手に取ることができるカメラですね。
大体4つほどセンサーサイズがあって、
中盤っていうサイズと、あとは35ミリ盤ですね。
フルサイズと呼ばれるセンサーサイズですね。
それから、APS-Cスーパー35ミリというですね、
フルサイズよりは一回りぐらい小さい規格のサイズですね。
あとは、ポーサーズというですね、
マイクロポーサーズって言ったりもしますけど、
ポーサーズというセンサーですね。
あとは1インチとかっていう風になってくると、
コンデジとかのサイズになってきますね。
コンパクトデジタルカメラのサイズとか、
あとはスマートフォンとかもですね、
そのうち1インチぐらいのセンサーサイズ、
もう積んでるかもしれないんですけど、
その辺ちょっと詳しくないんですけれども、
その辺になってくるかなと思います。
なので、カメラとしてボディがね、
カメラの設計でなっているのは大体このポーサーズぐらいが一番小さいと。
フルサイズ中盤が大きいサイズかなというところで、
理解をしていただけるといいんじゃないかなと思います。
そんな中で、じゃあフルサイズとか、
APS-Cとか、スーパー35ミリとかですね、
あとはポーサーズとか、
どういう風な違いがあるのかっていうところなんですけど、
まずセンサーサイズの大きさによって、
カメラの大きさが変わってくるよっていうところはお伝えしておきたいですね。
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なのでフルサイズがやっぱり一番大きい部隊になってくるかなと思います。
今だと、あんまり実際、
ポーサーズとフルサイズの具体自体が変わるとか、
重さが変わるとかっていったことは、
ちょっとね、減ってきてると思うんですよ。
昔ほど減ってきてると思うんですけど、
それでもやっぱりフルサイズは大きくできます。
で、ポーサーズも大きくできるんですけど、
大きくしてしまうとポーサーズの魅力っていうのは
あんまりなくなってしまいますから、
その辺はですね、
ルミックスのね、パナソニックのGH6とか見ると、
ポーサーズかと思うんですけど、
あれはあれでいい具体だと思いますので、
そういうね、ポーサーズでも700gとか超えてくる、
600、700g超えてくるものもあれば、
フルサイズでもですね、
例えば、SIGMAのFPなんていうのは
400g切ってるわけですよね。
そういうセンサーサイズを積んだカメラもあります。
なので、センサーサイズっていうのは
一概に重いとか、機能が高いとかっていうところではなくて、
あくまでも光を取り込める量がやっぱり違うと。
要は明るいっていうことですよね。
明るさだったり、
あとは被写界深度っていうものの調節が
幅が効くというところとかですね、
そういうのがあるかなと思います。
で、画素数とかもですね、
正直そんなに変わらないというか、
フルサイズの方が広いのでね、
光を取り込む量が広いので、
その辺の体勢っていうのは強いかなと思うんですけれども、
その辺りはですね、やっぱりコンピューターが進化してくるとですね、
マイクロフォーサーズとかでもそんなに変わらなくなってくるんですよね。
それはもうLUMIX、この前発売されたG9 Pro2っていうのがですね、
証明をしてくれてるかなと思うんですけれども、
フォーサーズでも全然明るい写真とかですね、
階調が高い写真とかっていうのは撮れてくるというところになってくると、
もはやセンサーサイズで決めるっていうのは、
ちょっとこう逆に言うと、
初心者なのでね、今回の講座に関しては全然アリなんですけど、
だんだんこう初心者さんからどんどん写真を撮っていったりとかですね、
スキルが上がってくると、
センサーサイズそんなに関係ないかなと。
だからこの写真を撮るときはこのセンサーサイズのほうがいいかなとか。
例えば、映像とかでよく使われるのはSUPER 35mm APS-Cっていうセンサーサイズ、
1個フルサイズより下のサイズなんですよね。
あと私が撮って思ったのは、
マイクロフォーサーズのカメラを使ったことも、
LUMIX GH6っていうのがマイクロフォーサーズなんですけど、
使ったことあるんですけど、
やっぱり光を取り込む量がフルサイズよりも弱い分、
露出がちょっと楽というか、
フルサイズだと取り込みすぎちゃってるんですよね、
屋外とか特に晴れた日とかなんですけど、
その辺はマイクロフォーサーズとかのほうが光を抑えてくれるので、
すごいありがたいんですよね。
だから例えば、人物とかもし撮りたいとか、
あとは動物小さいんだけど大きくしたいとかっていうのであれば、
これはフォーサーズっていうセンサーを生かしたほうがいいんじゃないかなと思いますね。
暗くなってしまう部分はレンズとかで、
12:00
例えばF1.8とかF1.4とか、
そういう開放F値が低いF値を使うと、
F値のレンズを使うと明るくボケも増して撮れますから、
そこにフォーサーズセンサーを合わせるといった形でもいいのかなと思うんですよね。
なので、このセンサーサイズ、フルサイズ、スーパー35mm、
それからフォーサーズですね。
このセンサーサイズの特徴っていうのはやっぱり知っておくことがすごく大事だと思います。
なので、本当に明るい写真が屋内で撮るほうが多い方の場合はですね、
フルサイズのセンサーのほうがもしかしたらいいかもしれないです。
それはなんでかっていうと、やっぱり屋内っていうのは暗いじゃないですか。
屋内っていうのは室内は暗いので、
なので、電気を照明とかを焚くのはもちろんなんですけど、
その照明をある程度減らす。
焚きすぎちゃうと今度大変なことになりますから、
ある程度照明を絞ってかつ明るい写真が撮りたいとかっていう場合はですね、
このフルサイズセンサーっていうのがすごくいい役割をしてくれるかなと思います。
逆に屋外の撮影が多いのであれば、
それはAPS-Cとかスーパー35mmですね。
1個小さいセンサーサイズ、もしくはフォーサーズとかでも全然問題ないかなという風に思います。
逆に明るすぎちゃって白飛びしちゃうっていうのがあんまり良くない。
なおかつ白飛びしないようにシャッタースピード上げたりとかですね、
あとF値を絞っていくと、やっぱり撮れる画って変わってきちゃうんですよね。
なのでフルサイズでボケ感出したいんだけど、
白飛びしすぎちゃってるからNDフィルターつけなきゃとか、
絞りをちょっと回さなきゃとか、
シャッタースピード上げなきゃとかっていう形になってきますから、
そうではなくて、センサーサイズを1つ落とすだけで光量っていうのが調節できるんだよっていうのを知っておくと、
撮れる幅とかですね、あとは自分好みのカメラっていうのが見つかってくるのかなと思いますので、
そちらもぜひ参考にしていただければという風に思います。
で、センサーサイズが決まったらですね、あとはメーカーですよね。
ここまで絞り込むとですね、あとメーカーも本当好み好みっていうか好き好きになるんですけれども、
今だと大体5つぐらいに絞れる、
絞らなくてもいいんですけど、絞れるかなって思うのが、
やっぱりニコン、キャノン、ソニーってこの3強ですよね。
シェア率が一番多いこの3つのところに、
例えばOMシステム、オリンパスですね。
OMシステムとか、あとパナソニックとかですね。
ちょっと別格でライターと、あとはシグマなんかが上がりますね。
なので、いくつかのメーカーから自分好みのものを選んでいただければいいなと思うんですけれども、
私もキャノンのカメラとかソニーのカメラ使ったことないので、
ソニーは1回ありますね。体験会とかで使わせてもらったんですけど、
キャノンはないんですよ。
ソニーはやっぱりパキッと色が出るなっていう印象がすごく強いですね。
なので、もうちょっと淡くしたいとか、優しい写真が撮りたいとかっていう場合はですね、
ちょっと違うかなと思いますね。
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ただ、本当に被写体をくっきり写したい、しっかり写したいっていう場合は、
ソニーのカメラが結構いいんじゃないかなって個人的に思いますね。
あとニコンですね。
ニコンのカメラは、何て言うんでしょうね。
すごい言語化が難しいんですけど、
やっぱりそこはあんまりこう、まだカメラとか写真について私が詳しくないっていうのもあるんですけど、
なんか初心者さんにこうわかりやすく伝えるのであればですね、
ニコンっていうのは何でしょうね。
すごい難しい言い方なんですけど、
なんか皆さんが思っている写真ってこういうものだよねっていう、
そういう絵が撮れるというのが、
なんか私が思っているニコンのイメージなんですけど、
もともとニコンのD3400っていうAPS-Cサイズのですね、
これ1がレフなのかな、Dシリーズは。
を持っていたんですよね。
すごい軽くていいカメラだったんですけど、
やっぱりどうしてもレンズの関係だったんですよね、それはね。
レンズの関係で暗くなってしまうっていうのが嫌で、
そっからフルサイズのセンサーに私は変えたんですけど、
でもですね、今またあのカメラを使っていたら、
もっといい写真逆に撮れるんじゃないかとか、
ニコンのレンズを変えるだけで明るい写真が撮れるっていうのも分かりましたから、
なので、もっともっと自分に知識があれば、
あのカメラもっと活かせたかなっていうふうに今は思いますけどね。
なのでなんかニコンの写真っていうのは、
THE写真っていうそういう絵が撮れる。
これはもう誰がどう見てもその場で撮った写真だよねっていう、
生っぽい写真が撮れるのがニコンのすごさというか、
なのかなと思うんですよね。
で、どっちかというと、
ソニーとちょっと対局しているようなイメージが私の中ではありますね。
キャノンはね、ほんとちょうどその間ぐらいのいいところのポジションなのかなって思います。
なので、パキッとせず、
THE写真のこの位置っていうのをキャノンが占めているのかなっていうふうに、
私の中では思うんですけどね。
ということで、そこがニコンキャノンソニーなんですけれども、
じゃあ私が使っているのがルミックス、パナソニックのカメラなんですけど、
ルミックスはじゃあどうなのかっていうとですね、
ルミックスは絵としてはですね、パキッとせず、
THE写真っていう感じもせずっていうところで、
どこにも属さないような印象があるんですよね。
本当に、ただ色味としてはすごく柔らかい色味が出ます。
なので、生っぽさっていうのはちょっともしかしたら欠けるかなというところと、
あとパキッともしないので、なんか主張もそこまでしないんですけど、
ただ、例えば部屋に飾っておくとすごく映える。
これちょっと分かる方いるかな、どうかなと思うんですけど、
要は主張しすぎないで、そこに佇んでいるっていうような写真が撮れるのが、
このパナソニックのカメラかなというふうに思うんですよね。
なので、優しく光っているような、そういう写真っていうのが好みであれば、
パナソニックのカメラっていうのはすごくいいかなと思います。
なので、もう私が撮った写真なんだよっていうのを主張したい場合は、
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やっぱりソニーとかの方がバッと際立つ、
キャノンとかソニーがバッと際立つ写真が出るかなと。
あとニコンはですね、ニコンで撮ったよっていう、
ニコンで撮ったんだよっていうような写真になってるんですけど、
パナソニックってどっちかっていうと、これ何で撮ったのっていうような形があるのかなと思うんですよね。
これはちょっと色々賛否両論あるかもしれないですけど、
私の中ではイメージとしてはそんな感じなんですよ。
なんですけど、優しい光を放っているので、
触れなくても目立つみたいなのがこのパナソニックのすごくいいところ、
いい絵なのかな、絵作りというかなのかなと思うんです。
なので、そういう方、なんかそこに佇ませたい写真を撮りたい、
ちょっと難しいですけど、という方はですね、
このパナソニックカメラに手に取っていただければいいんじゃないかなと思います。
はい、ということで、合わせて今日聞きたい放送というのをまとめて、
2つぐらいまとめておきました。
1つ目がですね、カメラ未購入者に伝えたい機材選びのポイントということで、
今日と同じようなことを喋っております。
あとはですね、エントリーモデルとフラッグシップモデルって何が違うの?
っていうのもですね、合わせて貼っておきますので、
もしおければそちらからリンクの方を飛んでいただいて聞いていただければと思います。
はい、ということで今日は以上となります。
この放送ではクリエイターとしての考え方やテクノロジーやガジェットの情報、
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それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。
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