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2023-12-26 25:09

#627 2023年買ってよかったカメラとレンズ5選

  • 2023年は映像制作に本腰を入れた年


  • 買ってよかったカメラとレンズ紹介


<紹介した機材>

  • Panasonic LUMIX S5M2(ボディのみ)

https://amzn.to/3tFGctw


  • Panasonic LUMIX S 50mm f1.8

https://amzn.to/3tuA33w


  • SIGMA 24-70mm f2.8 DG DN ART

https://amzn.to/3RWFceb


  • SIGMA 105mm f2.8 DG DN MACRO

https://amzn.to/3H1nwaE


  • SIGMA 18-50mm f2.8 DC DN Contemporary

https://amzn.to/41xWRfj


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00:05
皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたへ、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ、
Creators Seed、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日は12月の26日火曜日となりました。
クリスマスも終わってですね、通常のBGMに戻ったというところになります。
で、本日ですね、神奈川県湘南から発信をしておりまして、
今日の天気ですね、乾燥がすごく強かったかなと思いますけど、
客的お天気はですね、よく寒かったですけど、
いい晴れまで洗濯物もよく乾くと、そういう天気だったんじゃないかなと思います。
はい、そんな中でですね、もういよいよクリスマスも終わって年末というところでですね、
ここから3日間ぐらいはですね、年の振り返りも含めてですね、
2023年に買ってよかった機材だったり、カメラとかレンズとかっていうのをですね、
紹介していくコーナー、あと本ですね、読んでよかった本とか、
そういうのを紹介していこうかなと思います。
で、今日はですね、2023年に買ってよかったカメラとレンズ5000ということで、
カメラレンズ含めて5つ紹介しようと思います。
カメラは1つしかないんですけど、あとは4本ね、レンズなんですけど、
どういうレンズを買ったのかっていうところをですね、
本編で紹介していこうというふうに思います。
で、カメラの使い勝手だったり、あとはレンズの使い勝手とかですね、
描写とかですね、その辺も含めてですね、お伝えしていこうと思いますので、
気になる方は最後までぜひ聞いていただけたらと思います。
それでは本編の方、いってみましょう。
はい、ということで本編です。
本日はですね、2023年に買ってよかったカメラとレンズ5000ということで、
ご紹介をしていこうと思うんですけれども、
2023年ですね、
今年はですね、本当に映像制作というところに鍛冶を切って、
本腰を入れた年と自分の中ではなりました。
もともとですね、セラピストの活動と映像制作って両方やってたんですけれども、
だいたい同じ比重、ちょっとセラピストの方が多かったかなというところですけど、
今年に入ってですね、セラピストの勤務日数というのをガンと減らして、
あとは映像にフルコミットみたいな形でやっていた年が今年だったかなと思います。
そんな中でですね、今年に入って2023年の2月ですね、
今まではカメラっていうのはレンタルで私はやってたんですけど、
自分のカメラをやっぱり持とうというところで、
2022年のね、11月ぐらいからロミックスS5というですね、
パナソニックのカメラを使っていて、
それを3ヶ月間ぐらい使ったんですけど、
03:00
その後にですね、ロミックスS5マーク2というのが出るというのが事前に分かっていたので、
マーク2であってもS5とそんなに操作性変わらないだろうと思ってですね、
事前にS5をですね、11月からグーパスさんというカメラのレンタルサービスを使って借りていって、
3ヶ月間使って、いざじゃあS52ですね、次世代機に行こうというふうに思ってですね、
公認をしたというところになります。
なので、まず初めにですね、買ってよかったカメラというのがパナソニックのロミックスS5マーク2ですね。
この後にマーク2Xというのが6月に出てくるんですけど、
それはちょっともう早く欲しかったんでね、
マーク2Xは買わずにマーク2を買ったというところになります。
これが一つ目の機材ですね。
で、本当にこのカメラはですね、買ってよかったなというふうに思って、
なんていうんですかね、映像とか写真に特化しているわけではない、
本当にオールラウンダーの機材としてこのロミックスS5マーク2というのはそういう立ち位置にあるんですよね。
なので動画も10ビットで422で撮れるというものもあります。
ただ、ローとかプロレズとかというのは撮れません。
なおかつオールイントラっていって圧縮比率が非常に小さいものも撮れないんですよね。
なんですけど、全般的に写真もですね、4K、6Kまでいけてしまうというところで、
本当に弱点がないといえばないんですけど、特化しているものがないという言い方もできます。
ただ、初めに買うカメラですね。
初めて買うカメラとしてはもう申し分ないぐらいの機能ですね。
全部詰め込んでくれたようなそういう機材というかカメラになっているんじゃないかなと思うんですよね。
なので本当にこのカメラは買ってよかったなと思います。
やっぱりS1HとかGH6とかその辺もすごく迷ったところではあるんですけど、
新機種でなおかつですね、ロミックスの中では動面位操作ですね。
センサーをオートフォーカスですね。
動面位操作のオートフォーカスを積んだ、そのシステムを積んだ初めてのクタイプというところで、
非常に注目が高かったわけなんですけど、
自分もですね買ってみて、
まだねやっぱり遅いとかAF遅いとかっていうのがあったりするかもしれませんけど、
自分は非常に満足しているし、
自分大体オートフォーカスで撮るときも写真は撮るかなってとこですけど、
映像に関してはほとんどマニュアル運用でやっているような形なので、
そんなに別に困ることはなかったなというふうに思います。
これがまず一つ目のですね、パナソニックのロミックスS5M2というカメラですね。
一応ですね、紹介した機材という形で、
Amazonのアソシエートリンクになりますけれども、
リンクを貼ってありますので、
気になる方はですね、ぜひそちらから目を通していただければなというふうに思います。
これが一つ目買ってよかったカメラとレンズのうちのカメラですね。
ボディです。
06:01
ここからですね、レンズの紹介、4本のレンズ紹介させていただくんですけれど、
まずですね、1本目、ロミックスのS50mmF1.8というレンズですね。
これはですね、ロミックスS5M2は発売の時にですね、
ボディかキットレンズ1本、もしくはダブルキットレンズといって2本付いてくるレンズが、
レンズが2本付いてくるセットがあるんですけど、
私はこのレンズ2本のセットを買ったんですよね。
で、このレンズ2本のセットがですね、
ちょっとAmazonのリンクから飛んでいただけるとわかるんですけれども、
ボディだとですね、現在235,529円と、
これがですね、12月26日現在になっております。
235,000円ぐらいですね、ボディ単体ですね。
ここにですね、ズーム、標準ズームの20-60mmですね。
20mm-60mmF3.5-5.6っていうレンズですね。
標準のレンズを1本付けると28万4,000円になります。
さらにこれにですね、もう1本先ほど紹介した50mm-F1.8というレンズですね。
このレンズをもう1本付けると297,800円という風になります。
なので、標準ズームのレンズキットが28万円1本ですよ。
そこにもう1本足すと29万円になるわけですよ。
要は1本レンズ追加しても1万ちょっとぐらいしか値段が上がらないので、
これはもう確実にダブルズームですね。
ダブルズームじゃない、ダブルレンズキットですね。
買ったほうがお得だよっていうのがみんなわかってたわけなんで、
大体みなさんその形で買ってると思うんですね。
ボディだけ買ってる方は、もともとLマウント持ってる方とかですね、
Lマウントレンズを持ってる方とか、
もともとパナソニックの、もしくはライカ、もしくはシグマですね。
この辺を持ってる方っていうのはボディだけ買ったかなと思うんですけど、
大体初めて買う方は2本レンズいっとこうって言って、
2本レンズ買ったはずなんですよね。
それでも30万円切ってますからめちゃめちゃ安いんですよ。
で、このダブルレンズキットですね。
買って、そのうちの1本がこのルミックスのS50ですね。
50ミリF1.8というレンズになります。
単焦点レンズなのでズームはできないというところになるんですけど、
Fがね、1.8ということで非常に明るいんですよね。
明るいし、50ミリっていう形で、
写真ではね、本当に多用するというか、
いいレンズになっています。
で、やっぱりちゃんとね、
被写界深度とかっていうのもしっかり分けているんですけど、
ただ、ルミックスの場合はあまりパキッとした絵にならないというか、
ちゃんとピントもあって、1.8まで開放で撮るとですね、
被写体と背景って言うんですね。
しっかりこう、分かれてくれるんですけれども、
ただ、パキッとした感じがない、
ふわっとした柔らかい形で分かれるといった形になっているので、
09:00
こう、何でしょうね、
被写界深度がしっかり浅くバキッとね、
もうポートレートみたいな形で、
被写体と背景がガツッと分かれてますっていう写真が好きな方は、
そんなにお勧めしないんですけれど、
ちょっとこう、被写体と背景が上手く馴染むけど、
被写体はしっかり浮き出てるよっていうような、
そういう撮影というか、
絵を作りたい方っていうのは非常に合っているかなと思います。
夜間の撮影とかもですね、全然1.8でいけますね。
ルミックスの場合、このS5 MarkⅡの場合はですね、
デュアルISOになっているので、
ベースISO感度っていうのは2段階あるんですよね。
低感度と高感度ってのはあるんですけど、
800と3200だったかな?
ちょっとここをまた調べてみるんですけれども、
なのでベースISO感度だいたい3200ぐらいにする、
4000だった気もするんですけど、
それぐらいにすると綺麗に写ってくれるような形になりますから、
そこまで上げれば全然明るく撮れてしまうというようなレンズになっているので、
このダブルレンズキット、
ダブルレンズじゃないとこのS50-1.8っていうのは付いてこないんですよね。
シングルレンズの場合だとですね、
20-60mmのレンズが付いてくるんですけど、
なのでこのSシリーズの単焦点が欲しいがために、
このダブルのレンズキット買うっていう方もいらっしゃると思います。
なので私は本当ダブル買って、
20-60mmに関しては最初使っていたんですけれど、
やっぱりうまく撮れないんですよね、レンズでは。
私の場合はですけど、うまく撮れなかったので、
20mmっていう広角のところから60mmっていう標準ズームまで、
すごく幅広い対応ができるんですけど、
やっぱりF値が可変なのと、
60mmっていうところでもうちょっと欲しいなっていう部分があったので、
映像を撮る上では意外といいんじゃないかと思ったりもするんですけど、
でもちょっと私は手放してしまいましたね。
そこで20mm、60mmを手放した後に何を買ったかというとですね、
これ3つ目の機材の紹介になるんですけど、
SIGMAのですね、24-70mmのF2.8 DG DN ARTというレンズですね。
こちらを買いました。
このSIGMAのアートシリーズっていうのはですね、
本当にSIGMAってレンズのコンセプトが3つあって、
アートレンズ、コンテンポラリー、スポーツっていう形で3つあるんですけど、
このアートレンズっていうのはもう妥協を惜しまない最高峰のレンズとして、
SIGMAが提供しているレンズになります。
で、その中の24-70mm F2.8、
いわゆる第三元レンズっていうのが、
このSIGMAの24-70mm F2.8 DG DN ARTというものになります。
これをですね、買いました。
で、もう皆さん、使われている皆さんは言うまでもなくですけど、
12:01
これからですね、例えばこの第三元レンズ欲しいなと考えている方はですね、
第一候補にあげてもいいんじゃないかってぐらいですね、非常に綺麗ですね。
これで私動画を結構撮ったり、重いんですけどね、動画撮ったりしてるんですけど、
非常にシャープに写るというところですね。
くっきり、しっかり、はっきり写ります。
で、光の入り具合というか、写り具合も非常に滑らかだし、
火の打ちどころがないんじゃないかっていうぐらいですね、いいレンズとなっています。
で、このパノソニックのLUMIX S5 Mark IIと非常に相性がいいのかなって思ったりはするんですよね。
このSIGMAのレンズ、特に24-70mm F2.8 DG DN ARTレンズですよね。
これは本当に相性として最高の、Lマウントなので、相性としてもいいのは間違いないんですけど、
実際に使ってみてですね、やっぱりこのレンズはいいなというふうに思いました。
思いましたが、やっぱり24-70っていうのはですね、写真とかで使うのはいいんですけど、
映像だと足りないんですよね。望遠域が足りなかったりしてくるので、そこが結構悩ましい部分ではあったんですよね。
なので、この24-70、すごくいいレンズなんですけど、もう一歩かなと、あと一歩かなというところで、
自分はもうちょっと望遠域が欲しいなっていうのも、このレンズを使っていて思っていた部分ではあるんですよね。
で、あとはですね、物撮りとかに、そういう仕事もちょっと今年はあったので、
そこに関してはですね、やっぱり24-70だと全然寄れないっていう部分があったので、
もっともっと望遠域の、そういうズームでも単焦点でも欲しいなっていうものがあったので、
そこに関してはですね、また別の機材を投入する必要があるなというところで、
買ったレンズが次に紹介するレンズになるんですけれども、
一回ここでね、チャプターの方を食い入れたいと思います。
はい、ということで、続いてのチャプターではですね、望遠域が欲しいというところで購入したレンズがですね、
続いて紹介するSIGMAの105mm F2.8 DG DNマクロというレンズになります。
こちらはですね、名前の通りマクロと言っているので、マクロレンズなんですよね。
で、このマクロレンズっていうのは、被写体にというか撮像面に限りなく近づくことができるようなレンズになっていて、
普通のレンズよりもその被写体ですね、にかなり寄れるようなレンズになっております。
で、このレンズですね、物撮りとかをするにあたって特にちょっと光物とかだったんで、
結構寄って撮らないとですね、反射がすごく出てしまうというような物撮りに、
そういう撮影をしたので、このレンズが必要だったというところになるんですよね。
で、このレンズですね、本当に寄れるレンズになっていて、
15:04
どれぐらい寄れるかというとですね、
これちょっと別のページに飛ばなければいけないんですけれど、
ちょっとこれは今すぐには出ないんですけれども、
本当に近くまでギリギリまで被写体に寄ることができる。
さらに望遠機もですね、どれぐらいか25センチぐらいから、
例えば50センチとか、それからフルですね、どこにでもピントが合うような設定もできるということで、
3段階ぐらいピントの設定ができるようなレンズになっています。
ここもですね、かなりアートレンズに近いような描写力を持っているので、
本当にですね、美しい望遠のレンズなので、
普通に写真とかちょっと寄ったレンズにもあるんですよね。
なので、たまぼけじゃないですけど、後ろの背景をぼかしながら、
被写体をしっかり浮き出させることもできるし、
もしくはもっともっと寄ってですね、昆虫とか鳥とか寄るにはもっとレンズ域必要だとは思うんですけれども、
そこそこにやっぱ植物とか寄ったようなレンズ、
そういう写真とかそういう映像というのが撮れるわけですよね。
なので、この中望遠機になりますね。
望遠機って200ミリとか300ミリとかってなりますけど、
こちらの105ミリは中望遠機のマクロレンズということになるので、
使い勝手としては相当いいですね。
単焦点なので、それでもマクロだからF2.8になるわけですけど、
比較的明るく撮れます。
なので、1.8とかはいらないんだよなっていう、
特に映像には結構しっくりくるレンズなのかなと思いますね。
重さもそんなにないし、
ただマニュアルフォーカスを私結構運用してたので、
マニュアルフォーカスのフォーカスを合わせるところがすごく大きいし広いんですよね。
なので、そこがめちゃめちゃ重宝してますね。
すごくやりやすいですね。
あとはマニュアルでF値をいじることもできるので、
その辺の操作性とかっていうのもすごくいいかなと思います。
ただフィルター系が62ミリというところなので、
ここがちょっと注意が必要かな。
フィルターをつけるとかっていう形の運用する方は、
62ミリってあんまりないんですよね。
私のレンズは特にないんですけど、
例えば、大三元レンズだと82ミリとかのマックスというか、
大体大口径だと82ミリが統一なのかな、
それぐらいかなと思いますけど、
それをベースで運用している人とかにとっては、
62ミリって中途半端なんですよね。
私の標準のズームレンズとかですね、
それからあとは先ほど言ったルミックスのS50ミリですよね。
F1.8とか67ミリ系なので、
18:02
62ミリっていうともっと小さいんですよね。
なので、フィルターとかで使うような運用方法だと大変なレンズになっているので、
その辺はちょっと注意が必要かなというところになりますけど、
それ以外では本当に申し分ない性能を発揮してくれる、
このSIGMAの105ミリF2.8DG DNマクロですね。
こちらはソニーのEマウントとLマウント両方あるので、
ソニー製品持ちの方、Eマウントで運用されている方は、
ぜひ試してみていただきたいレンズとなっております。
お値段は77,244円ですね。
これAmazon価格になりますけど、
中古も出てたりもするので、
中古でもたぶん6万円ちょっとだと思いますから、
この価格だったら新品買ってもいいのかなって思います。
10万は超えてこないので、
先ほど紹介したSIGMAの24-70DG DNアートレンズですね。
こちらはなんと実は新品でLマウントが、
Amazonだけだと思うんですけど、
価格が20%オフになっていまして、
現在118,309円となっております。
これLマウントだけなんですよね。
ソニーのEマウントは147,800円ということで、
ちょっと高いんですけど、
Lマウントは値段が下がってるみたいなので、
Lマウント用の方は、
ぜひAmazonでこのレンズね、
第三元レンズ買うっていうのはちょっと抵抗あるかもしれないんですけれど、
安いからいいかなという方は、
ぜひ買ってみるのも一つかなと思います。
いろんなものと一緒にこれを頼むと、
一緒の箱で来てくれるので、
結構頑丈かなと思います。
あと、24-70に関してはですね、
ちゃんとした箱というか、
箱に入ってくるしなおかつケースも付いているので、
よっぽどのことがない限りはですね、
このケースがちゃんと守ってくれるかなと思いますので、
ぜひぜひこちらチェックしていただければと思います。
そして最後ですね、
もう一本レンズがですね、
この18-50mm F2.8 DC DN Contemporaryというレンズになります。
こちらですね、
DC DNというレンズになるので、
APS-C用のフルフレームのセンサーではなくてですね、
APS-Cのもう一個ちょっとちっちゃいセンサーの対応のレンズになっています。
なんですけど、
Lマウントで運用されている方に関しては、
このフルサイズのセンサーとAPS-Cの
どっちも同じような形で使うことができますので、
特に関係なく、
アダプターとかもなく、
そのまま付けちゃってOKですね。
Eマウントの場合はちょっとまた違うので、
なんですけど、
基本的にLマウントはですね、
APS-Cのレンズもですね、
フルサイズのレンズもどちらも使えるんですよね。
ここがめちゃめちゃLマウントのいいところだと思いますので、
この辺はね、
Lマウントユーザーは結構押している部分かなと思いますけど、
なので考えなくていいんですよね。
そのまま、
LUMIX S5 IIにこの18mm、50mm、
21:01
18mm、50mm F2.8、
ガタッと付けて運用することができます。
なんですが、
レンズとしてはですね、
APS-Cサイズのレンズになるので、
基本的にこの18mm、50mmがですね、
1.5倍なんですよね。
なので、27mm、75mmみたいな形、
フルサイズ換算だと27mm、75mmの
F2.8のレンズになっておりますので、
その辺だけ注意していただければと思います。
なので、28-75mmみたいなもんですね。
そういう、タムロンとかからも出てますよね。
28-75mmの、
そういう標準から、
ちょっと中望遠ぐらいの、
中望遠でもないのかな、
70mm、75mmだと。
だから標準ズームみたいな形のレンズで使うことができるんですけど、
これがですね、
なんと、
サイズがめちゃめちゃ小さいんですよね。
重量としてはですね、
400g切ってるぐらい、
290gの製品サイズですね。
300gなんですよ。
で、サイズもめちゃめちゃ小さいんです。
で、その小さいサイズの中にですね、
F2.8ですから、
第三元なんですよね。
F2.8の標準ズームレンズということで、
めちゃめちゃこれはね、
運用しやすいんですよ。
で、例えば、
私の場合はLUMIX S5 Mark IIに付けてますけど、
SIGMAのFPとかFPLとかっていうカメラがあるんですけど、
これに付けて使うと、
もう本当に小さいんですよね。
すごく小型で運用できる。
で、しかもSIGMAのFPLとかは、
6000万画素とかを持ってますから、
すごい描写性能が本当に高く、
なおかつF2.8なので、
そこそこ明るいレンズというところで、
これはね、
本当画期的なレンズだなと思うんですよね。
なので、
この18mm 50mmで仕事をするかというと、
あんまりしないんですけど、
ただ、自分のスナップとかですね、
自分のムービーとか、
撮るものに関してはですね、
この1本でほぼほぼ取り切っているような形ですね。
それぐらい使い勝手がいいレンズになります。
で、持ち運ぶのがめちゃめちゃ楽なので、
S5 Mark IIとかにですね、
ガチャッと付けて、
もうこれ1本で、
で、あとフィルターはちょっと2、3枚ぐらいですね。
入れといて、
あとはもうプライベートで出かけて、
写真撮るなり動画撮るなりっていう形で、
本当にもうスナップですよね。
スナップにはもう一番適したレンズなんじゃないかなと思いますので、
気になっている方、
スナップレンズをお探しの方っていうのは、
こちら1本持っておけばもう28mm、
75mmなので、
広角もうちょっと撮りたいなっていう方はですね、
ちょっと惜しいかなと思いますけど、
望遠機はもう70mmで出るし、
なので、
ほとんどのものは撮れるかなと思いますから、
ぜひですね、
こちらチェックしていただければと思います。
はい、ということでいかがでしたでしょうか。
本日はですね、
2023年買ってよかったカメラとレンズ5選ということで、
ルミックス、パナソニックのですね、
ルミックスS5M2から、
単焦点レンズですね、
それから、
24-70のアートレンズですね、
24:00
シグマのアートレンズ、
それからコンテンポラリーレンズですね、
ズームレンズのコンテンポラリー、
それからマクロレンズですね、
という紹介をしておきました。
リンク貼ってあるんですけど、
全てアソシエートリンクになってますので、
それが嫌な方はですね、
通常で検索をかけていただけると、
探せますので、
ぜひ探してみて、
チェックしてみてください。
はい、ということで、
本日は以上となります。
この放送では、
クリエイターとしての考え方や、
ガジェットの情報ですね、
あとは、
いつもの言葉は出てこないんですけれども、
作業効率を上げるコツ、
サイトをツールなんかを中心に紹介をしております。
リスナーさんと一緒に
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それではまた、
明日お会いしましょう。
ご清聴ありがとうございました。
25:09

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