1. Video Arts Labo
  2. #487 カメラ未購入者に伝えた..
2023-08-08 20:20

#487 カメラ未購入者に伝えたい5つのポイント ①ボディ(カメラ本体)選び

  • 機材を選ぶポイントは「被写体」「使用用途」「直感」


  • 各カメラメーカーの特徴を知る


  • ある程度知識をつけてから直感で選ぶ理由


<私の持っている機材>

・LUMIX S5ii:https://amzn.to/45ihBYU

・LUMIX GH6:https://amzn.to/45shVoh


この放送では

・クリエイターとしての考え方

・テクノロジーやガジェット情報

・作業効率を上げるコツ、サイト、ツール などを中心に配信しています。


ラジオの感想や質問はこちらから!

https://forms.gle/hjv8fDBHeWK9Zv2t8


Twitter:https://twitter.com/saku_bookdesign

Instagram:https://instagram.com/saku_oncreative?igshid=YmMyMTA2M2Y=

blog: https://saku-rada.com/

00:05
みなさん、こんにちは。映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたに、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ
クリエイターズ指導、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、本日は8月の8日となりました火曜日ですね。
いかがお過ごしでしょうか。
こちら、神奈川県湘南になりますけれども、本日もいいお天気になっています。
昨日ですね、箱根というか温泉の方に行ってきてですね。
その時はですね、すごい山の上だったなのか、天気がすごい不安定で雨が降ったりとか、いきなり晴れたりとかってのがあったんですけど、
こっちの方はだいぶ落ち着いているのかなと思いますね。
ただ、雲が本当に、綿雲が広がりすぎてですね、ちょっと怖いくらいに、もくもくとしているんですけれども、
そんな状況で、今日やっていこうと思います。
はい、最近なんか冒頭の挨拶がこれでいいのかみたいになってきましたけど、
なんか自分の近況をお伝えするのはまたちょっとそれは違うなというふうに思ってですね、
こういう本当にたわやもないところからやっております。
今日のお話のテーマ何かというとですね、ちょっと火曜日にはなってしまったんですけれども、
今週からですね、またちょっとシリーズものっていうのを始めていこうかなと思っておりまして、
まず第1弾というか、そしてはですね、カメラ未購入者に伝えたい5つのポイントということで、
カメラをまだ買ったことがない人ですね、この方に伝えたいポイントっていうのを5つちょっと絞って、
5日間にわたってですね、お話をしていこうかなというふうに思っております。
まず今日第1弾はですね、機材選びについてですね、
カメラ買ったことないんだけどどういうふうに機材を選べばいいのかみたいな方に向けてですね、
このお話をしていこうというふうに思いますので、もしよければ聞いてください。
それでは本編の方行ってみましょう。
はい、ということで本日はですね、カメラ未購入者に伝えたい5つのポイントということで、
まず第1弾、5つのポイントの中の1つ目のポイントとして、機材選びというのを今日はお話ししていきます。
本当は5つのポイント全部お話ししたいんですけど、
多分それだとですね、1時間以上、もしくは2時間、3時間という形で結構ボリュームが大きくなってしまうので、
この5つのポイントっていうのを1個ずつに絞ってお話をさせていただきます。
まず機材選びについてなんですけれども、機材を選ぶポイントっていうのはいくつかあるかなというふうに思っています。
それこそ人によって結構この選び方は違うと思うんですけれど、
私が機材を選ぶポイントとしては3つほど大事にしておりまして、1つ目が被写体ですね。
被写体っていうのは撮るものですね。
なので人なのか動物なのか景色なのか、はたまたマクロっていってもっと近距離で撮影をする。
03:04
摂写って言いますけど、近くで撮影をするものなのか。
そういういろんな撮るものから決めていくっていうのが1つ。
2つ目が使用用途ですね。
これは趣味なのかお仕事なのかでかなり違ってくると思います。
だからこの趣味で使うのか仕事で使うのかっていうところで分けてもいいかなと思います。
この際に例えば副業としてやっていきたいっていう場合は、
お仕事の方に属するというふうに考えていただいていいかなと思います。
なので副業だからその趣味とお仕事の中間なんだよねっていう方はですね、
一層仕事の方の機材として選んでいったほうがいいと思います。
あと直感ですね。
被写体使用用途直感。
この3つ目の直感に関しては後半の方に詳しくお話をしようかなというふうに思います。
まずですね、この機材を選ぶポイントに関して被写体ですね。
例えば人と動物とか風景みたいなところで捉えたときにですね、
被写体を重視して機材を選ぶとしたらですね、
まずフルサイズと呼ばれるセンサーサイズがあるんですけど、
フルサイズのセンサーサイズがいいかなというふうに思います。
これ結構何でしょうね、本当に人によると思いまして、
っていうのもプロとかでも全然APS-C、要はフルサイズの下のサイズですね。
フルサイズ、APS-C、それからフォーサーズと呼ばれる、
この大体一般に発売されているカメラが3つセンサーサイズがあるんですけど、
第一中小と仮にしておくと、
このフルサイズと呼ばれるカメラは一般に発売されている中ではかなり大きめのサイズになります。
で、一番小さいと言われているのがフォーサーズと呼ばれているサイズですね。
1インチよりもちょっと大きいサイズになります。
で、この何でしょうね、
被写体、人を撮るからフルサイズっていうわけではなくて、
全然APS-Cでも撮るよっていう人もいるんですけど、
それはプロの人ですね。
だから、例えば初めからAPS-Cを使って被写体を撮っていったプロの人っていうのは、
ごくわずかだと思います。
いろいろ撮っていく中で、
でもAPS-Cでも撮れるよっていう人が、
このAPS-Cでいいんじゃないっていう方だと思うんですよね。
なので、まずはフルサイズのカメラっていうのを、
この被写体を人として、人物として被写体を撮っていくのであれば、
このフルサイズっていうのをおすすめします。
で、その他ですね、
使用用途、仕事、趣味、何でもいいんですけれども、
例えば趣味で撮影するよっていう方はですね、
もうどんな機材でもいいと思います。
趣味なので。
ただ、エントリー機って呼ばれている、
要は価格が比較的安価なものですね。
これを買ってもいいんですよ。
最初趣味として始めるって言って買ってもいいんですけど、
多分エントリー機を買った方に関しては、
あんまり趣味が長続きしないなっていう印象はあります。
06:02
私がそうだったので、
趣味としても長く続けたいのであれば、
それこそちょっと予算を奮発して、
フラグシップまでは行かなくてもいいんですけれど、
ハイエンドと呼ばれる、
ミドルエンドとかハイエンドとか呼ばれる、
その価格がエントリー機よりも少し高いというか、
いい機材ですね。
エントリー機よりも少しいい機材を買っておいた方が、
後々いろんなことができますから、知識が増えていくと。
ただエントリー機を買ってしまうと、
いろいろ今後知識を深めていった時に、
この機械じゃちょっと物足りないなとか、
できないことが多いなという風に気づくんですよね。
なので、初めに買うんだったら、
エントリー機じゃなく、
ハイエンドもしくはフラグシップ機をお勧めします。
結構高い買い物になりますけれども、
でもですね、やっぱりこう、
どんどん調べていきたいってなってしまうと、
エントリー機で本当に物足りなくなるんですよ。
操作性も含めて、画質も含めてになりますけれども、
なので、使用用途は、
例えば趣味であれば本当に何でもいいんですけど、
仕事に関しては、
もうフラグシップ一択になるかなと思います。
最初のうちは。
で、そのフラグシップを知った後に、
じゃあハイエンドはどれぐらいこのフラグシップと
似たり寄ったりしてるんだとかですね、
そこから下がっていった方が、
うーん、なんて言うんでしょうね、
仕事としてはやりやすいのかなって気がしますね。
例えば、いろんな案件が最初仕事を取ると
来ると思うんですけど、
そこに対応できない機材っていうのが、
出てきてしまうと仕事の取りこぼしになってしまうので、
よりは最初はもう先行投資として、
フラグシップ機を一台持っておくっていうのが
いいかなというふうに思います。
はい。なので、
使用用途に関しては、
まあ趣味か仕事で分けたうちに、
仕事だったらもうフラグシップ一択にしておいて、
趣味であれば本当に、
まあエントリーよりはハイエンドの方がいいかな
というところですね。
はい。で、直感ですね。
これはもうちょっともう一回挟んでおきます。
もう一項目挟んだうちに、
後にお話をしますけれども、
まずですね、
車体とか決まった、
例えば人を取る、
フルサイズを購入する、
それも仕事で多分使っていくんだろうな
っていう方に関してはですね、
各カメラメーカーの特徴っていうのを
知っていきましょうというところで、
私も全部知ってるわけじゃないんですけれども、
大体今のカメラメーカーだと、
ソニーとかキャノン、
ニコン、フジフリー、
パナソニック、
ライカも入れてもいいんですけども、
ライカだと価格帯がね、
っていうところがあるので、
ライカはちょっと置いといて、
あとはですね、
シグマですね。
シグマもカメラを出してますので、
シグマのカメラとか、
あとはオリンパスとか、
いろいろあるんですけれども、
なんですけども、
大体ソニー、キャノン、ニコン、
フジフィルム、パナソニックの
カメラメーカーは結構特色があるので、
その特色に関しては、
ネットでね、
各公式ホームページを見ていただくと、
こういう風に撮れますとか、
例えばじゃあ肌の色ですね、
09:00
スキントーンって言うんですけど、
肌の色をこういう風に出ますとか、
っていう形でサクレも載ったりもしているので、
そういうのを見ていただいて、
自分はこの写真の色味が好きだなとか、
そういうところを見ていただくと、
いいのかなと思いますね。
で、
このカメラメーカーが大体決まった、
じゃあ例えばソニーのカメラを買おう、
ってなった時にですね、
あとはソニーのカメラ、
プラグシップからハイエンドから
本当にエントリーまで、
いろいろバリエーション豊富にあるんですけれども、
その後にですね、
ある程度知識を少し入れて、
からの方が購入がスムーズというか、
誰かと、
例えば購入店舗に行った時に、
店員さんが来て、
いろいろお話をすると思うんですけど、
知識が何もなかったら、
多分店員さんの言ってることで、
あ、そうなんだって、
って購入してしまう方が結構いらっしゃると思うんですね。
ではなくて、ある程度知識をつけていく、
どういう知識か、
ここもね、難しいところなんですよね。
結構、
終わりがないというか、
なので先ほど言った機材を選ぶポイントとして、
被写体は人であることっていうのと、
仕事で使っていくことっていうところ、
あとはですね、
その後、取っ手出しだったらいいんですけど、
取っ手出しではなく、
しっかりロー編集って言って、
写真の生のデータですよね。
そういうロー編集をしっかりレタッチって言って、
ソフトを使って編集していくこととかっていうのをですね、
はっきりさせておくんですよね。
これも知識になりますから、
こういうはっきり、
自分のやりたいこと、
撮りたいものっていうのをはっきりさせた上でですね、
店員さんとお話をしたりとか、
あとは機材を実際に触ってみる。
ここで働く直感っていうのがあるんですよ。
これ、
購入した方はすごく分かると思うんですけど、
まだ未購入者に関しては、
多分そういうのはあんまりビビッと来るみたいな
瞬間ってないと思うんですけど、
ある程度知識つけて、
だいたいどの機材も、
例えば機材が5つぐらいあって、
その中の3つぐらいは、
自分の仕事とか、
用途に満たしたカメラであると。
っていう風になった時に、
この3つを触って、
例えば1、2、3だとしたら、
2が一番こう、
何か自分の感触とあったとか、
したとかっていうのがですね、
なんとなく分かる瞬間とかあるんですよ。
これが直感。なので、その場合はもう
それで決めちゃっていいんじゃないかなって
気はします。
機材選びに関しては。
なので、まずは機材を選ぶポイントとして、
被写体と使用用途、直感、
この3つをですね、
掛け合わせるというか、
考えていただいて、
その後に、どういうカメラメーカーだったら
自分のより近い
写真というか、
データになるのかっていうところを
見ていただいて、そこに
もう少しだけ知識をつけて、
そこから実際店舗に行って
購入するという
ところですね。
ネットで買うのも
いいんですけれど、ネットだとね、
配達の時に
何があるかが分からないという
リスクがあるんですよね。
12:00
なので、私もレンズとかは
買ったことありますけど、
カメラに関してはないんですよね。
カメラは本当に
店舗で購入するという形になります。
なので、例えばネットで
頼んでおいて、
店舗に届くように頼む
というのはありだと思うんですけど、
取り寄せてもらうとか。
なんですけど、例えば配達サービスを
何か使って頼むというのは、なかなかね、
私はお勧めしがたいなという
ところなので、それでもいいよ
という方はネットで全然頼んでいただいて
いいんですけれど、ただ私は店舗の方が
いいのかなという風に思っております。
はい、受け取りはね。
なので、今日はそんな形で
機材を選ぶポイントというのは
被写体と使用用途と
直感ですね。この3つを
基準にして選んでいただくと
いい機材、自分に合った機材というのが
選べるんじゃないかなと思います。
なおかつ、各カメラメーカーというのを
特徴を知っておくことで、
より自分の撮りたいもの
イメージがつきやすいと思うんですね。
こういう写真が撮れるんだというイメージが
つきやすいのが、やっぱり各カメラメーカーの
特徴を知ることだと思いますので、
その特徴を知って、ある程度知識を
つけてから、最後店舗で
直感で選ぶと、どれがいいかなと。
見てるその図とかでね、
写真とかで見てる分には
これが良かったけど、実際触ったらこっちの方が
いいとかっていうのは絶対あると思うので、
それが直感を信じていいのかなという風に
思います。はい、ということで
いかがでしたでしょうか。もうちょっと
詳しい話をですね、ちょっと後編というか
チャプターを今分けて説明しようかな
という風に思いますので、ここまで
聞いていただいた方で、もう少し
知りたいという方はですね、次のチャプターに
行っていただければと思います。
ここまででいいよという方は、ここでお別れとなります。
それでは次のチャプターに移ります。
はい、ありがとうございます。ということで
続いてのチャプターになります。
えーとですね、このカメラ
未購入者ということで、今回
お話ししているのは、カメラをまだ買った
ことのない方向けにお話をしているんですけれども、
今まで話してきたのは、
まあ本当にごく一般的なお話
っていうところで、機車体を重視して
選びましょうとか、使用用途で選びましょうとか
あと直感で選びましょうとかってことは
お話ししたんですけれど、
なんて言うでしょうね、こう、まあそういうのは
分かってるんだと。だけど
本当に自分に合った機材っていうのは
どういうものなのか
知りたいっていう方はですね、まず
私が避けるべき
避けるべきって言ったら
ちょっと言葉強いんですけれども
あのー
ここは買わない方がいいよっていうのは
エントリーキーの
APS-Cキーですね。
これ難しいんですけど、エントリーキーとして
価格帯が例えば10万円以下
とかで出ているAPS-C
サイズ、真ん中のセンサーサイズ
ですね、要は。フルサイズ
フォーサーズ、APS-C
ちょっと順番がごっちゃん
なりましたけど、フルサイズ
APS-C、フォーサーズの順番で
センサーサイズが小っちゃくなっていくんですけど
その中の、要は真ん中の
センサーサイズで、なおかつここが
15:00
エントリーキーになっていればいいっていうのは
カメラを、そのカメラはですね
あのー1台か2
1台買った後、2台目3台目に
そこに手を出すんだったり
最初のうちからエントリーキーの
APS-C
サイズのセンサーですね
ここに手を出すのはあまり良くない
という風に私は思います。
なぜならですね、やっぱり
先ほども言ったんですけど
自分が撮れるようになっていくと
写真を
上手になってきたなとか
構図も決められるようになってきて
いう時にステップアップする時に
もう機材を変える以外の選択肢が
ないんですよね
なので、例えば
フルサイズとかフォーサーズの
カメラを買っておいて
それもエントリーキーではなく
フルサイズだとエントリーキーって
なかなかないかなと思いますので
フォーサーズだとちょっとあるかなと思いますけど
フォーサーズも結構今、値段がなかなか
いい値段するようなカメラも
出ていますから
フォーサーズとフルサイズの
カメラだとですね
色んな選択肢が
あるんですよ。レンズを
キットレンズから
普通の
F値を通しっていって
Fが2.8がずっと
どの
ズームレンズを買ったとして
どの焦点距離でもF2.8を
通すことができるっていうレンズ
これ結構いいレンズになりますから
こういういいレンズのステップアップ
っていうのはできてくるんですけど
エントリーキーの
なおかつAPS-Cサイズ
になってくるとですね
レンズを買い替えるのもいいんですけど
そもそもエントリーキーで
購入しやすいような価格帯に
抑えられている分、性能っていうのが
出しづらいところはあると思うんですよ
なので、例えば
エントリーキーではなくてハイエンドモデル
エントリーよりもちょっと上の
グレードのAPS-Cサイズの
カメラとかあれば十分
戦えると思います。自分が
スキルアップしていっても
ついてきてくれる。このスキルについてきてくれる
カメラではあると思うんですけど
エントリーキーに関してはなかなか難しいので
ここからのグレード上げるには
機材を変えるっていう選択肢が
どうしても出てきてしまうかなという風に思います
なので、私が
まず最初に
カメラをこれからやっていきたい
っていうところ、本当にちょっと
ちょっと使える趣味ぐらいだったら
まあいいんですけど、これから長く
少しカメラ使っていきたいとか
これから本当に初めてカメラを買って
色々撮っていきたいんだっていう方に関しては
このエントリーキーで
発売されているAPS-C
サイズのカメラっていうのは
センサーサイズがAPS-Cのカメラ
っていうのは手を出さない方が
いいのかなという風に思います
メーカーさんには本当に申し訳ないし
これでカメラを好きになって
くれて
なんて言うんでしょう
色んなカメラに買っていただくっていうところでの
エントリーキーだと思うんですけど
これをですね
例えば
自分は仕事で使うんだとかっていう形で
もし選んでしまった場合ですね
18:00
結構しんどいと思うんですよ
まあやれないことはないと思うんですけどね
結局は自分のスキルだと思いますから
ただですね
やっぱり難しいものがあるんじゃないかなと
相当努力をしないと
エントリーキーを使って
自分の作品を
作っていくっていうのは
なかなかに
私の中では難しいのかなと思いますので
私も技量が足りないっていう部分もありますけど
でもやっぱり
色んなもの
いいものっていうところ
いい機材
高性能っていうのを知った上で
エントリーキーでもすごいじゃん
っていう風に思うと思うんですけど
いきなりエントリーキーを買ってからだと
やっぱそれがなかなか思いづらいのかな
という風に思うんですよ
カメラってこういう感じなんだ
っていうのをエントリーキーで思ってしまうと
次のステップに行かなくなってしまう方も
結構いらっしゃると思うので
よりはハイエンドとか
フラグシップから入って
そこからこの性能が
フラグシップトップだとしたら
エントリーキーってのはどれくらいの性能なんだ
っていうところで2代目以降として買うのであれば
すごくいい機材になったな
という風に思いますので
ぜひ参考にしていただければ
という風に思います
ということで今日は以上となります
終わりかな
明日からもですねまたこのカメラ
未投入者に伝えたい1のポイントの
第2番目ですね
2番目のお話は何かというとですね
2番目のお話はレンズ選びですね
今回機材選びだったんですけど
ボディ選びですね
機材選びというかボディ選びだったんですけど
今回2代目はレンズ選びということで
明日はレンズについてお話をしたいと思いますので
もしよければ聞いてください
この放送ではクリエイターとしての考え方や
テクノロジーやガジェットの情報
作業効率を上げるコツサイトツールなんかを中心に
紹介をしております
リスナーさんと一緒に一流クリエイターを生み出すラジオを
作っていますので応援いただける方はぜひ
フォローの方お願いします
またラジオの感想や質問はGoogleフォーム
もしくはスポーティファイの方はですね
コメントから残せますので
ひとつひとつご応募ください
ツイッターやインスタグラムもやっていますのでぜひ遊びに来てください
それではまた明日お会いしましょう
ご静聴ありがとうございました
20:20

コメント

スクロール