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2023-09-19 19:00

#529 【カメラ】初心者講座②レンズの選び方

  • キットレンズってどうなの?


  • レンズの種類


  • まずは単焦点レンズで画角に慣れる


<オススメのLマウント単焦点レンズ>

  • Panasonic LUMIX S 50mm f1.8

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  • SIGMA 105mm F2.8 DGDN MACRO

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00:05
皆さんこんにちは、映像クリエイターのサクです。
クリエイターを目指すあなたに、毎日一つクリエイティブの種を届けるラジオ、
Creators Seed、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで今日は9月の19日となりました。火曜日ですね。
いかがお過ごしでしょうか。
本日、神奈川県湘南になりますけれども、快晴となっています。
昨日はね、ちょっと不安定というか、雲が多いような天気だったと思いますが、
今日はですね、快晴というところで、
暑くなるかなと思いますが、
まあでも、どんよりしているよりはですね、こういうパッとした晴れ間の方が、
なんか気持ちが軽やかというか、いいですよね。
はい、そんな中で今日もやっていくんですけれども、
本日のお話何かというと、またカメラのお話で、
前回に引き続きですね、引き続き、初心者の講座ということで、
レンズの選び方、前回はですね、カメラのボディですね、
本体の選び方っていうのをお伝えしたんですけれども、
今回はレンズの選び方ですね。
レンズを選ぶ際にどういうふうに考えて選べばいいか、
みたいなところですね。
まあ買いたいレンズを買えばいいとかって思うんですけれど、
ただこう、一番最初とか、
もし1台を持ってて、1本レンズ持ってて、次何買おうかなとか、
次どういうレンズに自分はステップアップしていったらいいのかなっていうのをですね、
なんか解決できるような、そういうこう、
なんていうんでしょう、放送会みたいなのを今回用意しましたので、
ぜひ聞いていただければと思います。
3本立てでいこうかなと思いますので、
キットレンズですよね、まずは。
大体カメラのボディと一緒に付いてくるレンズがキットレンズって言いますけど、
このキットレンズどうなのっていうところとか、
あとはレンズの種類ってどういうものがあるのとかですね、
そういうところをメインでお話をしていこうかなと思います。
それでは本編の方、いってみましょう。
はい、ということで本編です。
本日はですね、カメラの初心者講座ということで、
レンズの選び方についてお話をしていきます。
まずはじめにですね、キットレンズっていうのがあるんですよね。
これカメラと一緒にセットになって販売しているレンズのこと、
大体キットレンズって言うんですけど、
このキットレンズってどうなのかっていうお話を先にして、
その後ですね、レンズの種類とか、
で、じゃあ実際にレンズを買うとして、
どういうレンズを見ていったらいいのかっていうのを最後にお話して終わろうかと思うんですけれども、
まずこのキットレンズってどうなのっていうところだと、
先に言っておくと、
あってもいいしなくてもいいレンズっていうのがこのキットレンズだと思うんですよね。
まああの、
でもですね、コスパはいいです。
すごく安いっていうのは確かにありますよね。
ボディとレンズ、例えば合わせて、
エントリー期だと多分10万円ぐらいなんですね。
03:02
もうちょっと行く、ハイエンド、ミドルエンドぐらいの、
もう一個上のクラスになるとですね、
だいたいレンズと本体込みで20万ちょっととかっていうのがあるんですけど、
この中でボディ本体が例えば10何万円とかしたときに、
レンズって5万円とか6万円とかそれぐらいのレンズになるんですよね。
で、あの、実際レンズを単体でそのレンズを見てみると10万超えてたりとかするけど、
キットレンズにすることでだいぶ価格を安く抑えてるっていうのがあるんですよ。
なので、
ハイエンドとかミドルエンド、もしくはフラッグシップモデルって呼ばれている最上位モデルの
キットレンズ、そこについてくるキットレンズっていうのは、これはもちろんあったほうがいいです。
買ったほうがいい。
キットレンズごとですよね。
ボディとレンズを買ったほうがいい、フラッグシップであれば。
なんですけど、フラッグシップではなくて、
例えばミドルエンド、ハイエンド、もしくはエントリー期とかっていうのであればですね、
別にあってもいいしなくてもいいレンズっていうのがこのキットレンズになります。
もともとボディだけじゃやっぱり写真は撮れないですから、
写真映像撮れないですから、
キットレンズもコンビで買うっていうのは全然ありなんですけど、
ただ、自分の撮るものがもし決まってたりとか、
なんて言うんでしょうね、
撮りたいイメージ、
撮るもの決まってたりとか、
イメージが先にあるなどとしたら、
このキットレンズではなくて、
自分の求めている映像とか写真とかが撮れるレンズを買ったほうが、
数段いいと思いますね。
で、
あの、
じゃあ、
そのキットレンズ、
別に悪くはないんですけど、
ただ、自分の思い描いている絵があるのであれば、
キットレンズはいらないよっていう話ですね。
はい。
なのでボディだけ単体で買うっていう買い方をしましょう。
はい。
そういう買い方もできるので、
ボディだけ買って、
レンズは別で買うと。
で、この時にレンズマウントっていうのに注意しなきゃいけないわけですよね。
ニコンとか、
キャノンとか、
ソニーとかっていうメーカーの、
各メーカーが指定しているレンズマウントにしないとレンズが合わないですから、
なので、
ニコンのボディにソニーのマウントはね、
アダプターっていうのがあれば合うんですけど、
そのままじゃガチャンコできないわけです。
それだけは知っておくといいかなと思いますけど、
で、その後ですね、
じゃあレンズの種類ってどういうものがあるのかっていうとですね、
まずレンズの種類に関しては、
ズームレンズっていうのと、
単焦点レンズっていうのが2つ、
大きく分けてあるわけですよね。
ズームレンズっていうのは、
ズームができるレンズ。
画角が変えられるレンズですね。
例えば、
焦点、
画角っていうか焦点距離ですね。
焦点距離が変えられるレンズですね。
これが24ミリとか、
50ミリとか、
85ミリとかっていう形で、
いろんな焦点距離を持ったレンズっていうのが、
このズームレンズになります。
で、
単焦点レンズっていうのは、
1個の焦点しかない単焦点ですからね。
なので50ミリだったら、
50ミリしか撮れないわけです。
なんですけど、
この単焦点レンズっていうのは、
ズームレンズと比較して、
06:01
明るい、
F値っていう、
絞り値っていうのが、
そこの最小値が低いんですよね。
なので、
ズームレンズっていうのは、
だいたいF2.8とか、
大きくてF2、
小さくてF2なんですけど、
それを下回ってくるF1.8とか、
F1.4とか、
F1は0.95とかなんかあるのかな。
それぐらいまで、
F値を下げることができるっていうのは、
この単焦点レンズの魅力となっています。
あとは軽いってとこですね。
F1.4とか軽くないんですけど、
F1.8ぐらいだったら、
結構軽いレンズいっぱいあります。
なので、
そういうところが、
結構違いというところになります。
ズームレンズっていうのは、
焦点距離が変えられる分ですね、
いろんな撮影ができたりするんですけど、
その分ちょっと重かったりとか、
あとは、
いろんな撮影ができる分迷ってしまう。
これは何ミリで撮るのかみたいな、
どういう画角で撮ればいいのかなとか、
っていうのは迷ったりするんですけど、
単焦点も迷う必要はないんですよね。
1個しか焦点ないですから、
自分は寄るか引くかするだけなんですよ。
なので、
そういうレンズの種類がありますよ、
というところですね。
まずズームレンズと単焦点レンズ。
その後に、
焦点距離によってですね、
名前がついているというか、
広角、標準、望遠という形で、
カテゴリーに分けられるんですよね。
広角のズームレンズ、
例えば、
8ミリから18ミリなんていう、
超広角のズームレンズがあれば、
標準っていって、
24ミリ、
もしくは35ミリから70ミリとか75ミリとか、
それぐらいの標準の、
標準っていって、
私たちが見ているものに近いですね、
そういう画に近いレンズがあります。
あとは望遠っていって、
望遠ですよね。
例えば100ミリとか、
300ミリ、
100ミリから300ミリとか、
70、300とかね、
それぐらいの焦点距離が望遠レンズって呼ばれているものですけど、
そういう形で、
ズームレンズの場合は、
ここからここまでっていうのでありますけど、
単焦点の場合は、
例えば200ミリだけみたいな形で、
そういう単焦点があるわけです。
なので、
広角標準望遠っていうカテゴリーがレンズの中にあるんだよっていうとこ。
その大枠としては、
単焦点かズームレンズかみたいなところですね。
ここを押さえていただければ、
あとは自分がどういうものを撮りたいのか。
例えばダイナミックな、
すごい風景、
景色を撮っていきたいのか、
もしくは、
目で見たものっていうのを自分の感覚で捉えていきたいのか、
それとも、
少し寄ってというか、
圧縮。
景色がギュッと詰まったような形で、
こういう望遠レンズが魅力的なのかっていうところですよね。
このレンズの種類とか、
レンズの各要素ですよね。
レンズごとの要素っていうのを知っていくと、
自分が必要なレンズが分かってきます。
ここが分かったら、
09:01
最後に聞いてほしい内容っていうのを、
別のチャプターでお話ししようと思いますので、
ちょっとチャプターを変えます。
はい、ということで最後ですね。
最初の1番目、2番目聞いていただいただけで、
もう十分なんですけれども、
最後、じゃあその上で、
色々レンズの特徴が分かった上で、
どうするかっていうと、
まずは単焦点レンズを使って、
画角になれましょう。
焦点距離になれようっていうのが、
私の考えですね。
私もですね、最初、
1番最初のカメラはですね、
ニコンのD3400というカメラを使っていたんですよね。
エントリーキーですよね。
エントリーキーなのかな。
だいたいレンズ、キットレンズで、
ダブルレンズだったんですよね。
ダブルキットレンズと、
あとは本体込みで、
10枚いかなかったんですよね。
めちゃめちゃ安かったんですよ。
で、10枚いかなくて買ったレンズで、
しかも両方ともズームレンズだったんですよね。
だから1個が18-55。
で、もう1個がですね、
70-300とかぐらいでしたかね。
そのレンズ2本と、
本体っていうので、
いろいろ楽しんでたわけなんですけど、
いかんせんですね、
キットレンズのF値っていうのは、
やっぱ低いん、低いんじゃない、
高いんですよね。
で、18ミリっていって、
私のニコンのD3400は、
APS-Cっていうフルサイズより1個下の
センサーを積んだカメラになりますけど、
なので、
18-55って言ってもですね、
だいたいフルサイズ換算だとですね、
27ミリ、75ミリぐらいの、
そういうこう、
標準からちょっと広角ぐらい。
広角からちょっと標準、
やや標準ぐらいの
焦点距離のレンズになったわけですけど、
ただですね、その広角寄りのときは
ちょっと明るいんですよね。
Fがまだ3.5ぐらいですね。
開始が3.5。
後ろがですね、6.3とか、
55ミリ、70ミリぐらいにするとですね、
F6まで落ちるんですよね。
なので、
そのときはですね、まだ全然カメラの
カの字も知らなかったぐらい、
写真撮影の
シャの字も知らなかったぐらいの、
本当に素人だったんで、
じゃあどうすれば明るくなるかとか、
F値はね、もう絞れないので、
シャッタースピード落とすとかね、
あと急かんど上げるとかっていう方法があるんですけど、
そういうのを知らずに、
ただただ暗いなという風に思っていたんですけれど、
そういうときはですね、
やっぱり単焦点レンズっていうのを
今知っておけばですね、
切り替えて明るい写真を撮ろうという風になったかなと思います。
あとはカメラの操作方法とかも知らなかったので、
それを覚えていればよかったんでしょうけど、
なんですけど、
最初やっぱり
18-55とか
70-300とかあってもですね、
どの道最初70とか
300ミリマックスまで伸ばすとか
っていう使い方ってしないんですよね。
12:00
70-300を初心者がもう105ミリで撮ろう
っていう考え方あんまりないわけですよね。
なので、
まずは単焦点を1本持って、
私のお勧めするのはやっぱり
50ミリですよね。
写真だと50ミリ、映像だと35ミリ
っていう風に言われてますけど、
映像だと35ミリっていうのは結局
APS-Cがやっぱり
映画の中では使われる
最も使われるサイズ、
センサーサイズって言われてるんですけど、
このAPS-Cだとやっぱり焦点距離がですね、
1.5倍くらいになると。
35ミリ付けたときに1.5倍で50ミリなんですよね。
なので、映像だと35ミリが通常
という風に言われている
なのかなと思うんですけど、
だったらフルサイズだと50ミリ持って
動けばいいかなと思います。
なので、APS-C持ってる方はですね、
APS-Cサイズの
センサーサイズでカメラ持ってる方は
1.5倍なので35ミリを
標準距離として
単焦点レンズ探せばいいかなと思います。
で、フルサイズのカメラ持ってる方はですね、
50ミリ単焦点っていうのを
何でもいいので探していただいて、
それを付けてですね、
撮影してみてください。
全く違った絵が撮れると思います。
例えばキットレンズで
50ミリですよね。
例えばパナソニックの
私が持っている
LUMIX S5 IIというフルサイズのカメラに
関してはですね、キットレンズが付いてくるんですよ。
2本付いてくる。1本が
50ミリ単焦点F1.8っていうのが付いてきます。
で、もう1本は
20-60ミリですね。
20ミリから60ミリで、Fはね、
3.5から5.6ぐらいだった気がするんですけど、
そのレンズが付いてきます。
この20-60の
50ミリ
20-60ミリの
ズームレンズを50ミリにしたとき、
設定したときと、あとは
50ミリ単焦点そのまま撮ったとき、
50ミリ単焦点の場合はF値が通しなので、
通しって言ってずっとF値が変わらない
単焦点なのでね、変わらないので
F1.8で撮れるんですけれど、
この20-60の場合は
Fね、50にすると多分、あ、Fじゃないですね。
焦点距離50にすると多分
Fがですね、4.5とか
5ぐらいに確かになるんですよ。
なので、
そうなってしまうと、もう明るさは
歴然なわけですよね。
なので、
あの、まずは
単焦点レンズ、だいたい
50ミリが一般的
って言われてますから、この50ミリ、別に
いいんですよ、24ミリでも
85ミリでも、なんでもいいんですけど、
標準をまず知るっていう
普通の画を知るっていうのがすごく大事かな
と思いますので、まずは50ミリを
1本持っておくといいんじゃないかな
と思います。なので、まずは
単焦点レンズで標準
標準の焦点距離
画角っていうものに慣れて
その後に、ここからじゃあ
広い画を撮る場合は、これぐらい
広い画が必要だなとか、逆に
ここからもっと寄りたい、どれぐらい寄りたいのか
っていうところもありますけど
じゃあその場合は、もうちょっと
望遠。70じゃないな
85だなとか、いや105だな
とかっていうのは人によって結構違ったり
するので、この画が好きっていうのは
かなり人によるかなと思いますので
15:00
その辺をですね、また
見てもらえればと思います。で、今
中古でも本当にいいレンズいっぱい出てますから
カメラがね、本当に
だいぶこう盛り上がってきて
いて、いろんなレンズが多分カメラの
中古屋さんとかに
ありますので、ぜひぜひその辺からも
探していただければと思います。で、
最後にですね、私のおすすめLマウント
ですね。Lマウント
っていうのはSIGMAのカメラか
パナソニックのLUMIXのカメラか
もしくはLeicaのカメラですね
こちらの3つのカメラには
合うように作られている
マウントになりますけど
このLマウントの単焦点レンズをですね
おすすめで2本ほど貼っておきます
1つがですね
パナソニックのLUMIX S50
F1.8ですね。こちらは
だいたいこうLUMIXのSシリーズ
ですね。買うと
S5のシリーズかな。S5の
シリーズ買うとだいたい2本付いてきます
はい。あの
S5 2で
2と2Xでは付いてきたんですよ
S5はね、ちょっとわかんないんですけど
そう。で、このS50が
1本とFSの
20-60ですね。20-60ミリの
可変な位置のやつが
付いてきますので、そのうちの1本
だから、それ持ってない人は
単焦点でまずこの50ミリっていうのを
1本持っておくといいかなと思います。で、
2本目がですねSIGMAの
105ミリF2.8
DGDNマクロですね。これ
マクロレンズって呼ばれてかなり寄れるレンズ
になるんですけど、これ1本持って
おくと、あのですね
通常の撮影でも
105ミリなんで結構こうギュッと
ポートレートとか
よく人物撮影ですね。人物
撮影するときもギュッとね、詰まった
いい写真が撮れる。さらに
加えてマクロなので
めちゃめちゃ寄ることもできるんですよね。はい
なので、このマクロレンズっていうのも
1本持っておくとちょっとこう
景色が変わったような写真が撮れる
かなと思います。はい。
しかも単焦点なので画角に
迷うことはないんですよね。これルミ2
だとズームレンズで
24-105の
F4マクロってのがあるんですけど
24-105の
マクロが付いていると、もうね
1本持っておくとすごい便利なんですけど
迷うんですよ、最初のうち。しかも
マクロだし、寄れても撮れちゃうし
引いても撮れちゃうんですよ。
なので、そこが難しい
部分ではあるので、まず単焦点
マクロってのがあると、ちょっと
ワンクッション置けるかなと思いますので
ぜひですね、皆さんもこの
単焦点の望遠
もしくは標準を
試してみていただいて、ここが
何でしょうね
写真が好きになる
入り口になってくれればいいなと思います。やっぱり
写真って最初キットレンズ買って
こんな感じしか撮れないのか
って思っちゃうとやめてしまう方も
多いと思うんですけど、ではなくて
最初から単焦点レンズを使って
いろんな写真を大きく
ぼかして撮ったり、もしくは
絞って
絞って撮ることによって
全体像が分かるというか
その絞りもF4とかF5.6
とかF8とかっていって
18:00
絞り込めるレンズっていうのは
やっぱり単焦点なのかなと思いますので
その辺の魅力を分かった上で
カメラの楽しさ
っていうのを知っていただければと思います。
ということで今日はカメラ
初心者で初心者講座の
レンズの選び方について
お話をしました。この放送では
クリエイターとしての考え方やテクノロジーや
ガジェットの情報、作業効率上げるコツ
サイト、ツールなんかを中心に紹介をしております。
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それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。
19:00

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