J-WAVE (81.3FM) のプログラム『TAKRAM RADIO』のポッドキャスト版。(J-WAVEでは毎週木曜深夜2時00分〜On
Air)東京とロンドン、N.Y. を拠点に、幅広く「つくること」に取り組むデザイン・イノベーション・ファーム Takram
の渡邉康太郎が、毎月様々なテーマでトークセッション。そこでうまれたインスピレーションをもとに新しい「問い」を投げかける、実験的・社会実装型プログラムです。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けします。放送では流せなかったトークまでたっぷりとお楽しみください!
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https://spinear.com/original-podcasts/takram-radio/![Vol.119 黙字のルールに気づくには〜法とイノベーションの関係](https://image.listen.style/img/kZ-3wBN9qj0Q-OZbUZm4Xg2ATDsuDaQAofcRVHe4GEo/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9wb2RjYXN0LXBpdHBhLXNwaW5lYXIuY2RuLnBpdHBhLmpwL1Rha3JhbVJhZGlvL2ltYWdlL0NVaXpXWVVURVVkU1NLWVlsaUlLU2dsQkVEc05OSy5wbmc.avif)
Vol.119 黙字のルールに気づくには〜法とイノベーションの関係
法律家/弁護士の水野祐さんを迎えて『黙字のルールに気づくには〜法とイノベーションの関係』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 水野さんとの出会い 02:54 水野さんの仕事内容 08:27 企画展 『ルール?展』 13:10 『ルール?展』の鑑賞のルール 17:45 表現者と鑑賞者〜オノヨーコ『グレープフルーツ』 21:29 日常を見る解像度の変化 26:53 黙字のルールに気づくには 30:29 法とイノベーションの関係 38:03 イノベーションの起こし方 <ゲストプロフィール> 水野 祐(ミズノ・タスク) 法律家/弁護士(シティライツ法律事務所)。 慶応義塾大学法学部卒業後、2007年に神戸大学法科大学院修了。 2009年に司法修習修了後、法律事務所勤務を経て、 2013年にシティライツ法律事務所を開設。 Creative Commons Japan理事。Arts and Law理事。 九州大学グローバルイノベーションセンター(GIC)客員教授。 note株式会社などの社外役員。 テック、クリエイティブ、都市・地域活性化分野のスタートアップから 大企業、公的機関まで、新規事業、経営戦略等に関する ハンズオンのリーガルサービスを提供。
![Vol.118 地球大の共在感覚を得る〜informationからinspirationへ](https://image.listen.style/img/5oXWkOhuFNGY9MbtOkPStBiks-VjBL-2rEjGrqdJV2E/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9zdGF0aWMuc29uaWNib3dsLmNsb3VkL2ltZy9wb2RjYXN0LzBiOTNjNDQyLTVhNjEtNDZkZS1hMjY3LTgwODZlNGM4ZjdhMi0yMDIzMDgyMzE2MDI0NS5wbmc.avif)
Vol.118 地球大の共在感覚を得る〜informationからinspirationへ
前回に続き一般社団法人Think The Earth理事/プロデューサーの上田壮一さんを迎えて『地球大の共在感覚を得る〜informationからinspirationへ』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 キャリアの転機となった1冊の本とインターネット 06:05 阪神大震災と人々の創造性 11:44 インターネットワールドエキスポとsensorium(センソリウム) 17:11 『センソリウム』から『アースウォッチ』へ 21:57 商業的でもアートでもないプロジェクト 24:24 『百年の愚行』で示した悲観的な未来 31:01 『SDGsアイデアブック』で表現したポジティブな未来 37:58 心が動くと地球の未来が変わる 41:43 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>上田 壮一(ウエダ・ソウイチ) 一般社団法人Think The Earth理事/プロデューサー。1965年兵庫県生まれ。1990年東京大学大学院工学系研究科修了。 広告代理店勤務を経て、2001年に一般社団法人Think the Earthを設立。 以来、20年以上にわたりコミュニケーションを通じて環境や社会について 考え、行動するきっかけづくりを続けている。主な仕事に地球時計『wn-1』、携帯アプリ『live earth』、書籍『百年の愚行』『1秒の世界』『グリーンパワーブック 再生可能エネルギー入門』、プラネタリウム映像「いきものがたり」など。2017年に持続可能な社会を目指す教員や生徒たちを応援するプロジェクト「SDGs for School」をスタート。書籍「未来を変える目標 SDGsアイデアブック」を編集・発行し、10万部を超えるベストセラーに。多摩美術大学情報デザイン学科で毎年Think the Earthゼミも行っている。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
![Vol.118 地球大の共在感覚を得る〜informationからinspirationへ](https://image.listen.style/img/kZ-3wBN9qj0Q-OZbUZm4Xg2ATDsuDaQAofcRVHe4GEo/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9wb2RjYXN0LXBpdHBhLXNwaW5lYXIuY2RuLnBpdHBhLmpwL1Rha3JhbVJhZGlvL2ltYWdlL0NVaXpXWVVURVVkU1NLWVlsaUlLU2dsQkVEc05OSy5wbmc.avif)
Vol.118 地球大の共在感覚を得る〜informationからinspirationへ
前回に続き一般社団法人Think The Earth理事/プロデューサーの上田壮一さんを迎えて『地球大の共在感覚を得る〜informationからinspirationへ』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 キャリアの転機となった1冊の本とインターネット 06:05 阪神大震災と人々の創造性 11:44 インターネットワールドエキスポとsensorium(センソリウム) 17:11 『センソリウム』から『アースウォッチ』へ 21:57 商業的でもアートでもないプロジェクト 24:24 『百年の愚行』で示した悲観的な未来 31:01 『SDGsアイデアブック』で表現したポジティブな未来 37:58 心が動くと地球の未来が変わる 41:43 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 上田 壮一(ウエダ・ソウイチ) 一般社団法人Think The Earth理事/プロデューサー。 1965年兵庫県生まれ。1990年東京大学大学院工学系研究科修了。 広告代理店勤務を経て、2001年に一般社団法人Think the Earthを設立。 以来、20年以上にわたりコミュニケーションを通じて環境や社会について 考え、行動するきっかけづくりを続けている。主な仕事に地球時計『wn-1』、携帯アプリ『live earth』、書籍『百年の愚行』『1秒の世界』『グリーンパワーブック 再生可能エネルギー入門』、プラネタリウム映像「いきものがたり」など。2017年に持続可能な社会を目指す教員や生徒たちを応援するプロジェクト「SDGs for School」をスタート。書籍「未来を変える目標 SDGsアイデアブック」を編集・発行し、10万部を超えるベストセラーに。多摩美術大学情報デザイン学科で毎年Think the Earthゼミも行っている。
![Vol.117 一見遠い環境・社会の課題を自分ごと化する方法](https://image.listen.style/img/5oXWkOhuFNGY9MbtOkPStBiks-VjBL-2rEjGrqdJV2E/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9zdGF0aWMuc29uaWNib3dsLmNsb3VkL2ltZy9wb2RjYXN0LzBiOTNjNDQyLTVhNjEtNDZkZS1hMjY3LTgwODZlNGM4ZjdhMi0yMDIzMDgyMzE2MDI0NS5wbmc.avif)
Vol.117 一見遠い環境・社会の課題を自分ごと化する方法
一般社団法人Think The Earth理事/プロデューサーの上田壮一さんを迎えて『一見遠い環境・社会の課題を自分ごと化する方法』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 上田さんとの出会い 04:02 『Think the Earth』と『スペースポート』 07:01 環境・社会問題との距離を縮めるアプローチ 09:57 送るだけのコンテンツから共に作るコンテンツへ 15:56 関心のない人たちに届ける多様なコミュニケーション 24:43 『1秒の世界』が影響を与えたTakramのインスタレーション 30:51 当たり前の再発見と緩やかな流れで伝える工夫 36:29 当たり前を疑う一番簡単な方法 40:35 非日常の体験とその言語化の必要性 <ゲストプロフィール>上田 壮一(ウエダ・ソウイチ) 一般社団法人Think The Earth理事/プロデューサー。1965年兵庫県生まれ。1990年東京大学大学院工学系研究科修了。 広告代理店勤務を経て、2001年に一般社団法人Think the Earthを設立。 以来、20年以上にわたりコミュニケーションを通じて環境や社会について 考え、行動するきっかけづくりを続けている。主な仕事に地球時計『wn-1』、携帯アプリ『live earth』、書籍『百年の愚行』『1秒の世界』『グリーンパワーブック 再生可能エネルギー入門』、プラネタリウム映像「いきものがたり」など。2017年に持続可能な社会を目指す教員や生徒たちを応援するプロジェクト「SDGs for School」をスタート。書籍「未来を変える目標 SDGsアイデアブック」を編集・発行し、10万部を超えるベストセラーに。多摩美術大学情報デザイン学科で毎年Think the Earthゼミも行っている。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
![Vol.117 一見遠い環境・社会の課題を自分ごと化する方法](https://image.listen.style/img/kZ-3wBN9qj0Q-OZbUZm4Xg2ATDsuDaQAofcRVHe4GEo/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9wb2RjYXN0LXBpdHBhLXNwaW5lYXIuY2RuLnBpdHBhLmpwL1Rha3JhbVJhZGlvL2ltYWdlL0NVaXpXWVVURVVkU1NLWVlsaUlLU2dsQkVEc05OSy5wbmc.avif)
Vol.117 一見遠い環境・社会の課題を自分ごと化する方法
一般社団法人Think The Earth理事/プロデューサーの上田壮一さんを迎えて『一見遠い環境・社会の課題を自分ごと化する方法』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 上田さんとの出会い 04:02 『Think the Earth』と『スペースポート』 07:01 環境・社会問題との距離を縮めるアプローチ 09:57 送るだけのコンテンツから共に作るコンテンツへ 15:56 関心のない人たちに届ける多様なコミュニケーション 24:43 『1秒の世界』が影響を与えたTakramのインスタレーション 30:51 当たり前の再発見と緩やかな流れで伝える工夫 36:29 当たり前を疑う一番簡単な方法 40:35 非日常の体験とその言語化の必要性 <ゲストプロフィール> 上田 壮一(ウエダ・ソウイチ) 一般社団法人Think The Earth理事/プロデューサー。 1965年兵庫県生まれ。1990年東京大学大学院工学系研究科修了。 広告代理店勤務を経て、2001年に一般社団法人Think the Earthを設立。 以来、20年以上にわたりコミュニケーションを通じて環境や社会について 考え、行動するきっかけづくりを続けている。主な仕事に地球時計『wn-1』、携帯アプリ『live earth』、書籍『百年の愚行』『1秒の世界』『グリーンパワーブック 再生可能エネルギー入門』、プラネタリウム映像「いきものがたり」など。2017年に持続可能な社会を目指す教員や生徒たちを応援するプロジェクト「SDGs for School」をスタート。書籍「未来を変える目標 SDGsアイデアブック」を編集・発行し、10万部を超えるベストセラーに。多摩美術大学情報デザイン学科で毎年Think the Earthゼミも行っている。
![Vol.116 村上春樹「ドライブ・マイ・カー」から考える、 演じること・声に出すこと](https://image.listen.style/img/5oXWkOhuFNGY9MbtOkPStBiks-VjBL-2rEjGrqdJV2E/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9zdGF0aWMuc29uaWNib3dsLmNsb3VkL2ltZy9wb2RjYXN0LzBiOTNjNDQyLTVhNjEtNDZkZS1hMjY3LTgwODZlNGM4ZjdhMi0yMDIzMDgyMzE2MDI0NS5wbmc.avif)
Vol.116 村上春樹「ドライブ・マイ・カー」から考える、 演じること・声に出すこと
『村上春樹「ドライブ・マイ・カー」から考える、 演じること・声に出すこと』をテーマに渡邉がとことん語ります。(※映画のネタバレ含みます)<目次> 00:35 映画化された「ドライブ・マイ・カー」 04:08 原作小説と映画のあらすじと違い 12:04 運転すること・演じることの意味 18:37 声に込められた作品のテーマ 22:59 わかりあえなさをわかりあう 26:42 家福と渡利の関係性 29:47 わかりあえなさを繋ぐ声■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
![Vol.116 村上春樹「ドライブ・マイ・カー」から考える、 演じること・声に出すこと](https://image.listen.style/img/kZ-3wBN9qj0Q-OZbUZm4Xg2ATDsuDaQAofcRVHe4GEo/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9wb2RjYXN0LXBpdHBhLXNwaW5lYXIuY2RuLnBpdHBhLmpwL1Rha3JhbVJhZGlvL2ltYWdlL0NVaXpXWVVURVVkU1NLWVlsaUlLU2dsQkVEc05OSy5wbmc.avif)
Vol.116 村上春樹「ドライブ・マイ・カー」から考える、 演じること・声に出すこと
『村上春樹「ドライブ・マイ・カー」から考える、 演じること・声に出すこと』をテーマに渡邉がとことん語ります。(※映画のネタバレ含みます) <目次> 00:35 映画化された「ドライブ・マイ・カー」 04:08 原作小説と映画のあらすじと違い 12:04 運転すること・演じることの意味 18:37 声に込められた作品のテーマ 22:59 わかりあえなさをわかりあう 26:42 家福と渡利の関係性 29:47 わかりあえなさを繋ぐ声
![Vol.115 2つのデザイン組織「nendoとTakram」AXIS 誌特集の舞台裏](https://image.listen.style/img/5oXWkOhuFNGY9MbtOkPStBiks-VjBL-2rEjGrqdJV2E/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9zdGF0aWMuc29uaWNib3dsLmNsb3VkL2ltZy9wb2RjYXN0LzBiOTNjNDQyLTVhNjEtNDZkZS1hMjY3LTgwODZlNGM4ZjdhMi0yMDIzMDgyMzE2MDI0NS5wbmc.avif)
Vol.115 2つのデザイン組織「nendoとTakram」AXIS 誌特集の舞台裏
TakramのCulture & Relationsデザイナー相樂園香さんを迎えて『2つのデザイン組織「nendoとTakram」AXIS 誌特集の舞台裏 』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 「AXIS」2022年2月号の特集について 05:39 Takramメンバーの集合写真 08:00 企画の立ち上がりとタイトなスケジュール 12:57 Takramが誌面で伝えた3つのこと 19:56 外の視点によって得られる新たな気づき 24:58 nendoとの対比から見えるTakramらしさ 29:40 Culture & Relationsの今後の役割 36:23 CとRという言葉に縛られない展開 40:28 「nendoとTakram」の交わり <ゲストプロフィール>相樂園香(サガラ・ソノカ) Takram Culture & Relations デザイナー。株式会社ロフトワークでFabCafeのアートディレクション・企画運営に携わったのち、 フリーランスを経て2018年に株式会社メルカリに入社。 研究開発組織「R4D」を経て、全社のブランディングを担当。 デザインフェスティバル「Design Scramble」主宰。 2021年からTakramに参加。 公私ともにクリエイティブでオープンな場の実現・発展に取組んでいる。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
![Vol.115 2つのデザイン組織「nendoとTakram」AXIS 誌特集の舞台裏](https://image.listen.style/img/kZ-3wBN9qj0Q-OZbUZm4Xg2ATDsuDaQAofcRVHe4GEo/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9wb2RjYXN0LXBpdHBhLXNwaW5lYXIuY2RuLnBpdHBhLmpwL1Rha3JhbVJhZGlvL2ltYWdlL0NVaXpXWVVURVVkU1NLWVlsaUlLU2dsQkVEc05OSy5wbmc.avif)
Vol.115 2つのデザイン組織「nendoとTakram」AXIS 誌特集の舞台裏
TakramのCulture & Relationsデザイナー相樂園香さんを迎えて『2つのデザイン組織「nendoとTakram」AXIS 誌特集の舞台裏 』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 「AXIS」2022年2月号の特集について 05:39 Takramメンバーの集合写真 08:00 企画の立ち上がりとタイトなスケジュール 12:57 Takramが誌面で伝えた3つのこと 19:56 外の視点によって得られる新たな気づき 24:58 nendoとの対比から見えるTakramらしさ 29:40 Culture & Relationsの今後の役割 36:23 CとRという言葉に縛られない展開 40:28 「nendoとTakram」の交わり <ゲストプロフィール> 相樂園香(サガラ・ソノカ) Takram Culture & Relations デザイナー。 株式会社ロフトワークでFabCafeのアートディレクション・企画運営に携わったのち、 フリーランスを経て2018年に株式会社メルカリに入社。 研究開発組織「R4D」を経て、全社のブランディングを担当。 デザインフェスティバル「Design Scramble」主宰。 2021年からTakramに参加。 公私ともにクリエイティブでオープンな場の実現・発展に取組んでいる。
![Vol.114 未来とテクノロジーから考える「死」の姿](https://image.listen.style/img/5oXWkOhuFNGY9MbtOkPStBiks-VjBL-2rEjGrqdJV2E/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9zdGF0aWMuc29uaWNib3dsLmNsb3VkL2ltZy9wb2RjYXN0LzBiOTNjNDQyLTVhNjEtNDZkZS1hMjY3LTgwODZlNGM4ZjdhMi0yMDIzMDgyMzE2MDI0NS5wbmc.avif)
Vol.114 未来とテクノロジーから考える「死」の姿
前回に続き編集者/キュレーターの塚田有那さんを迎えて『未来とテクノロジーから考える「死」』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 END展を終えてー学生たちが潜在的に求めていたもの 06:16 パラダイムシフトの前に語るべきテーマ 10:23 死をあえて曖昧に語る意味 15:40 テクノロジーの進化と多様な死のあり方 20:21 死に必要とされるクリエイティビティ 25:46 『DIALOGUE WITH ANIMA』 29:46 過去から未来を考えるー遠野市の伝承と死生観 38:19 ジャンルを掛け合わせるキュレーション 44:27 『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』について47:44 今後の取り組みと展望51:45 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>塚田 有那(ツカダ・アリナ) 編集者/キュレーター。世界のアートサイエンスを伝えるメディア「Bound Baw」編集長。 2018年、人々の想像力を拡張し、ビジョンを社会に実装するアート・教育・思考実験のプラットフォーム、一般社団法人Whole Universeを設立。代表理事となる。また、アートと教育、福祉をつなぐプラットフォームReframe Labを推進。2021年には、岩手県遠野市の民俗文化をめぐるカルチャーツアー「遠野巡灯籠木(トオノメグリトロゲ)」を主催。編集・執筆、企画キュレーション、ファシリテーションなど 幅広く活動している。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
![Vol.114 未来とテクノロジーから考える「死」の姿](https://image.listen.style/img/kZ-3wBN9qj0Q-OZbUZm4Xg2ATDsuDaQAofcRVHe4GEo/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9wb2RjYXN0LXBpdHBhLXNwaW5lYXIuY2RuLnBpdHBhLmpwL1Rha3JhbVJhZGlvL2ltYWdlL0NVaXpXWVVURVVkU1NLWVlsaUlLU2dsQkVEc05OSy5wbmc.avif)
Vol.114 未来とテクノロジーから考える「死」の姿
前回に続き編集者/キュレーターの塚田有那さんを迎えて『未来とテクノロジーから考える「死」』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 END展を終えてー学生たちが潜在的に求めていたもの 06:16 パラダイムシフトの前に語るべきテーマ 10:23 死をあえて曖昧に語る意味 15:40 テクノロジーの進化と多様な死のあり方 20:21 死に必要とされるクリエイティビティ 25:46 『DIALOGUE WITH ANIMA』 29:46 過去から未来を考えるー遠野市の伝承と死生観 38:19 ジャンルを掛け合わせるキュレーション 44:27 『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』について 47:44 今後の取り組みと展望 51:45 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 塚田 有那(ツカダ・アリナ) 編集者/キュレーター。 世界のアートサイエンスを伝えるメディア「Bound Baw」編集長。 2018年、人々の想像力を拡張し、ビジョンを社会に実装するアート・教育・思考実験のプラットフォーム、一般社団法人Whole Universeを設立。代表理事となる。また、アートと教育、福祉をつなぐプラットフォームReframe Labを推進。2021年には、岩手県遠野市の民俗文化をめぐるカルチャーツアー「遠野巡灯籠木(トオノメグリトロゲ)」を主催。編集・執筆、企画キュレーション、ファシリテーションなど 幅広く活動している。
![Vol.113 死生観を誰しもが語るための補助線を引く](https://image.listen.style/img/5oXWkOhuFNGY9MbtOkPStBiks-VjBL-2rEjGrqdJV2E/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9zdGF0aWMuc29uaWNib3dsLmNsb3VkL2ltZy9wb2RjYXN0LzBiOTNjNDQyLTVhNjEtNDZkZS1hMjY3LTgwODZlNGM4ZjdhMi0yMDIzMDgyMzE2MDI0NS5wbmc.avif)
Vol.113 死生観を誰しもが語るための補助線を引く
編集者/キュレーターの塚田有那さんを迎えて『死生観を誰しもが語るための補助線を引く』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 オープニングトーク 03:24 『END展 死×テクノロジー×未来=?』のテーマと構成 10:11 思考を促す補助線 15:32 「死×テクノロジー」というテーマに至った経緯 21:42 潜在的バイアスを明るみにしたアイディエーション 29:22 悲しみの深まり方とコロナ時代の死 35:28 さまざまな弔い方ー遠野市の供養絵額 41:58 不気味の谷現象を回避するための空白 <ゲストプロフィール>塚田 有那(ツカダ・アリナ) 編集者/キュレーター。世界のアートサイエンスを伝えるメディア「Bound Baw」編集長。 2018年、人々の想像力を拡張し、ビジョンを社会に実装するアート・教育・思考実験のプラットフォーム、一般社団法人Whole Universeを設立。代表理事となる。また、アートと教育、福祉をつなぐプラットフォームReframe Labを推進。2021年には、岩手県遠野市の民俗文化をめぐるカルチャーツアー「遠野巡灯籠木(トオノメグリトロゲ)」を主催。編集・執筆、企画キュレーション、ファシリテーションなど 幅広く活動している。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
![Vol.113 死生観を誰しもが語るための補助線を引く](https://image.listen.style/img/kZ-3wBN9qj0Q-OZbUZm4Xg2ATDsuDaQAofcRVHe4GEo/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9wb2RjYXN0LXBpdHBhLXNwaW5lYXIuY2RuLnBpdHBhLmpwL1Rha3JhbVJhZGlvL2ltYWdlL0NVaXpXWVVURVVkU1NLWVlsaUlLU2dsQkVEc05OSy5wbmc.avif)
Vol.113 死生観を誰しもが語るための補助線を引く
編集者/キュレーターの塚田有那さんを迎えて『死生観を誰しもが語るための補助線を引く』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 03:24 『END展 死×テクノロジー×未来=?』のテーマと構成 10:11 思考を促す補助線 15:32 「死×テクノロジー」というテーマに至った経緯 21:42 潜在的バイアスを明るみにしたアイディエーション 29:22 悲しみの深まり方とコロナ時代の死 35:28 さまざまな弔い方ー遠野市の供養絵額 41:58 不気味の谷現象を回避するための空白 <ゲストプロフィール> 塚田 有那(ツカダ・アリナ) 編集者/キュレーター。 世界のアートサイエンスを伝えるメディア「Bound Baw」編集長。 2018年、人々の想像力を拡張し、ビジョンを社会に実装するアート・教育・思考実験のプラットフォーム、一般社団法人Whole Universeを設立。代表理事となる。また、アートと教育、福祉をつなぐプラットフォームReframe Labを推進。2021年には、岩手県遠野市の民俗文化をめぐるカルチャーツアー「遠野巡灯籠木(トオノメグリトロゲ)」を主催。編集・執筆、企画キュレーション、ファシリテーションなど 幅広く活動している。
![Vol.112 渡邉康太郎×朝吹真理子 2022新春放談](https://image.listen.style/img/5oXWkOhuFNGY9MbtOkPStBiks-VjBL-2rEjGrqdJV2E/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9zdGF0aWMuc29uaWNib3dsLmNsb3VkL2ltZy9wb2RjYXN0LzBiOTNjNDQyLTVhNjEtNDZkZS1hMjY3LTgwODZlNGM4ZjdhMi0yMDIzMDgyMzE2MDI0NS5wbmc.avif)
Vol.112 渡邉康太郎×朝吹真理子 2022新春放談
今回は小説家の朝吹真理子さんを迎えて新春恒例の対談をお届けします。<目次> 00:35 2021年の仕事・プライベート振り返り 05:54 印象に残っている展示や本 11:39 軽々しく好きだと言えないこと13:46 瞬間をつかまえるクロッキー 17:53 書くべきことに向き合う姿勢 20:39 2022年の計画ー標高が分からない山 26:03 沖縄で作ったトタンのイメージボード 28:50 ひめゆり平和祈念資料館で感じたこと 31:15 ホテルから失われたメニュー 33:24 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>朝吹真理子(アサブキ・マリコ)小説家1984年、東京都生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了(近代歌舞伎専攻)。大学院在学中、文芸誌『新潮』編集長に勧められて小説を書き始める。2009年、処女作の「流跡」を『新潮』に発表し、小説家デビュー。同作で10年、第20回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を史上最年少で受賞する。11年、3作目となる「きことわ」で第144回芥川賞を受賞。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
![Vol.112 渡邉康太郎×朝吹真理子 2022新春夫婦放談](https://image.listen.style/img/kZ-3wBN9qj0Q-OZbUZm4Xg2ATDsuDaQAofcRVHe4GEo/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9wb2RjYXN0LXBpdHBhLXNwaW5lYXIuY2RuLnBpdHBhLmpwL1Rha3JhbVJhZGlvL2ltYWdlL0NVaXpXWVVURVVkU1NLWVlsaUlLU2dsQkVEc05OSy5wbmc.avif)
Vol.112 渡邉康太郎×朝吹真理子 2022新春夫婦放談
今回は小説家の朝吹真理子さんを迎えて新春恒例の夫婦対談をお届けします。 <目次> 00:35 2021年の仕事・プライベート振り返り 05:54 印象に残っている展示や本 11:39 軽々しく好きだと言えないこと 13:46 瞬間をつかまえるクロッキー 17:53 書くべきことに向き合う姿勢 20:39 2022年の計画ー標高が分からない山 26:03 沖縄で作ったトタンのイメージボード 28:50 ひめゆり平和祈念資料館で感じたこと 31:15 ホテルから失われたメニュー 33:24 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 朝吹真理子(アサブキ・マリコ) 小説家 1984年、東京都生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了(近代歌舞伎専攻)。大学院在学中、文芸誌『新潮』編集長に勧められて小説を書き始める。2009年、処女作の「流跡」を『新潮』に発表し、小説家デビュー。同作で10年、第20回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を史上最年少で受賞する。11年、3作目となる「きことわ」で第144回芥川賞を受賞。
![Vol.111 編集者がいまデザインファームに参加する理由](https://image.listen.style/img/5oXWkOhuFNGY9MbtOkPStBiks-VjBL-2rEjGrqdJV2E/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9zdGF0aWMuc29uaWNib3dsLmNsb3VkL2ltZy9wb2RjYXN0LzBiOTNjNDQyLTVhNjEtNDZkZS1hMjY3LTgwODZlNGM4ZjdhMi0yMDIzMDgyMzE2MDI0NS5wbmc.avif)
Vol.111 編集者がいまデザインファームに参加する理由
今回はTakramの新メンバーでエディター/編集者の矢野太章さんを迎えて『編集者がいまデザインファームに参加する理由』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 Takramおよび渡邉との出会い 04:12 Takramにジョインしたきっかけ 09:39 『スプートニク』の衝撃 16:08 編集学校『スーパースクール』で得たもの 19:34 『暮らしの手帖』と『WIRED』の繋がり 26:19 Takramで目指すこと 29:16 広義で捉える編集という作業 34:58 非編集者による編集を感じる仕事 38:37 渡邉康太郎は編集者である 43:22 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>矢野太章(ヤノ・タカフミ)エディター/編集者 1977年生まれ。大学卒業後、飲食店勤務を経て、 2003年に編集プロダクションに入社。 2008年から生活実用誌『暮しの手帖』編集部で雑誌の編集制作に携わる。 2018年からテックカルチャーメディア『WIRED』日本版編集部で シニアエディターとして雑誌やデジタルコンテンツ制作などに従事。2021年12月からエディターとしてTakramに参画。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
![Vol.111 編集者がいまデザインファームに参加する理由](https://image.listen.style/img/kZ-3wBN9qj0Q-OZbUZm4Xg2ATDsuDaQAofcRVHe4GEo/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9wb2RjYXN0LXBpdHBhLXNwaW5lYXIuY2RuLnBpdHBhLmpwL1Rha3JhbVJhZGlvL2ltYWdlL0NVaXpXWVVURVVkU1NLWVlsaUlLU2dsQkVEc05OSy5wbmc.avif)
Vol.111 編集者がいまデザインファームに参加する理由
今回はTakramの新メンバーでエディター/編集者の矢野太章さんを迎えて『編集者がいまデザインファームに参加する理由』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 Takramおよび渡邉との出会い 04:12 Takramにジョインしたきっかけ 09:39 『スプートニク』の衝撃 16:08 編集学校『スーパースクール』で得たもの 19:34 『暮らしの手帖』と『WIRED』の繋がり 26:19 Takramで目指すこと 29:16 広義で捉える編集という作業 34:58 非編集者による編集を感じる仕事 38:37 渡邉康太郎は編集者である 43:22 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 矢野太章(ヤノ・タカフミ) エディター/編集者 1977年生まれ。大学卒業後、飲食店勤務を経て、 2003年に編集プロダクションに入社。 2008年から生活実用誌『暮しの手帖』編集部で雑誌の編集制作に携わる。 2018年からテックカルチャーメディア『WIRED』日本版編集部で シニアエディターとして雑誌やデジタルコンテンツ制作などに従事。2021年12月からエディターとしてTakramに参画。
![Vol.110 「今年一番の体験」を振り返り生まれるデザインの姿](https://image.listen.style/img/5oXWkOhuFNGY9MbtOkPStBiks-VjBL-2rEjGrqdJV2E/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9zdGF0aWMuc29uaWNib3dsLmNsb3VkL2ltZy9wb2RjYXN0LzBiOTNjNDQyLTVhNjEtNDZkZS1hMjY3LTgwODZlNGM4ZjdhMi0yMDIzMDgyMzE2MDI0NS5wbmc.avif)
Vol.110 「今年一番の体験」を振り返り生まれるデザインの姿
今回は前回に続きファッションブランドCFCL代表/クリエイティブディレクターの高橋悠介さんを迎えて『「今年一番の体験」を振り返り生まれるデザインの姿』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 インスピレーションの源泉 06:34 娘とともに自然と触れ合うことで得た気づき 15:39 現代アート作品との関わりと所有する意味 19:19 感度を高める所有出来ない体験 22:51 感動体験を記憶する「しおり」 28:27 現代を生きる実感・体験が導く未来の展開 35:35 高橋さんからの「問い」 <ゲストプロフィール>高橋 悠介(タカハシ・ユウスケ) 1985年、東京都生まれ。文化ファッション大学院大学修了後、2010年に株式会社三宅デザイン事務所入社。2013年、27歳の若さでISSEY MIYAKE MENのデザイナーに就任。2020年に独立し、株式会社CFCL設立。2021年春夏シーズンから 「クロージング・フォー・コンテンポラリー・ライフ」の頭文字を由来とする自身のブランド「CFCL」を立ち上げる。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
![Vol.110 「今年一番の体験」を振り返り生まれるデザインの姿](https://image.listen.style/img/kZ-3wBN9qj0Q-OZbUZm4Xg2ATDsuDaQAofcRVHe4GEo/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9wb2RjYXN0LXBpdHBhLXNwaW5lYXIuY2RuLnBpdHBhLmpwL1Rha3JhbVJhZGlvL2ltYWdlL0NVaXpXWVVURVVkU1NLWVlsaUlLU2dsQkVEc05OSy5wbmc.avif)
Vol.110 「今年一番の体験」を振り返り生まれるデザインの姿
今回は前回に続きファッションブランドCFCL代表/クリエイティブディレクターの高橋悠介さんを迎えて『「今年一番の体験」を振り返り生まれるデザインの姿』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 インスピレーションの源泉 06:34 娘とともに自然と触れ合うことで得た気づき 15:39 現代アート作品との関わりと所有する意味 19:19 感度を高める所有出来ない体験 22:51 感動体験を記憶する「しおり」 28:27 現代を生きる実感・体験が導く未来の展開 35:35 高橋さんからの「問い」 <ゲストプロフィール> 高橋 悠介(タカハシ・ユウスケ) 1985年、東京都生まれ。文化ファッション大学院大学修了後、2010年に株式会社三宅デザイン事務所入社。2013年、27歳の若さでISSEY MIYAKE MENのデザイナーに就任。2020年に独立し、株式会社CFCL設立。2021年春夏シーズンから 「クロージング・フォー・コンテンポラリー・ライフ」の頭文字を由来とする自身のブランド「CFCL」を立ち上げる。
![Vol.109 ファッションブランドCFCLがサステナブルを押し出さない理由](https://image.listen.style/img/5oXWkOhuFNGY9MbtOkPStBiks-VjBL-2rEjGrqdJV2E/resize:fill:1200:1200/aHR0cHM6Ly9zdGF0aWMuc29uaWNib3dsLmNsb3VkL2ltZy9wb2RjYXN0LzBiOTNjNDQyLTVhNjEtNDZkZS1hMjY3LTgwODZlNGM4ZjdhMi0yMDIzMDgyMzE2MDI0NS5wbmc.avif)
Vol.109 ファッションブランドCFCLがサステナブルを押し出さない理由
今回はCFCLの代表でクリエイティブディレクター高橋悠介さんを迎えて『 ファッションブランドCFCLがサステナブルを押し出さない理由 』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 渡邉も愛用するCFCL 03:52 CFCLとは 08:13 3Dコンピューター・ニッティングの技術とカジュアル化14:07 これからのファッションや生活の変化 18:50 矛盾が面白いと思える基盤 23:17 CFCLが掲げるコンシャスネス〜サステナブルの先へ 29:26 B Corp認証取得に向けた取組み 34:50 現在より数歩先を見据えた取組み 42:38 デザインを親子で共有するアイテムと子供に優しい環境 <ゲストプロフィール>高橋 悠介(タカハシ・ユウスケ) 1985年、東京都生まれ。文化ファッション大学院大学修了後、2010年に株式会社三宅デザイン事務所入社。2013年、27歳の若さでISSEY MIYAKE MENのデザイナーに就任。2020年に独立し、株式会社CFCL設立。2021年春夏シーズンから 「クロージング・フォー・コンテンポラリー・ライフ」の頭文字を由来とする自身のブランド「CFCL」を立ち上げる。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
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![今日は何を聞いた?](https://image.listen.style/img/QnH8ptFzXpcFO2-UWmfVrlGsadA4W8Oa7TWPkdiEK2M/resize:fill:300:300/aHR0cHM6Ly9pbWFnZS5saXN0ZW4uc3R5bGUvcC8wMWhieXp3YnM4ZTlibnc2c2V0YWRyMWI3bi9pbWFnZXMvU2FjMHVvR2xoUkw3d0tDa1ZsbVk4bUJFWlo4d01LOFJhTXhJQUd6WC5qcGc.avif)
今日は何を聞いた?
日本人のタカミと台湾人のカカミが最近聞いているポッドキャストを共有する番組ですー! 番組内では、日本や台湾のポッドキャストを紹介します。 本番組はFirstoryのサービスを使ってお届けします。 Firstoryは台湾初のポッドキャストホスティングサービスで、ワンクリックで各プラットフォームに簡単に配信することができます! 週に一回更新しますので、Spotify、Applepodcast、Googlepodcast、Amazonmusic、などの配信プラットフォームでも聞けますので、ぜひお聞きください! - また、Firstoryは今X(Twitter)やNoteをやっています! 番組の最新情報やおすすめのポッドキャストを更新しています、フォロやコメントを待っています! X(Twitter):@FirstoryJP note:https://note.com/firstory_jp
![おねむねむラジオ](https://image.listen.style/img/yOS77vCqXzdlXj4-Vx-Vbh-ellYKKuteE16o6P2z85E/resize:fill:300:300/aHR0cHM6Ly9kM3Qzb3pmdG1kbWgzaS5jbG91ZGZyb250Lm5ldC9wcm9kdWN0aW9uL3BvZGNhc3RfdXBsb2FkZWRfbm9sb2dvLzM2MjA1MTM4LzM2MjA1MTM4LTE2NzM3NjE5NTg3MjEtYjJiZDBjYWRjOWU3OS5qcGc.avif)
おねむねむラジオ
おねーむねむねむ、おねむねむ。 左脳で考えることをやめた先に触れられるもの。 そんなものを「あっこれは…!」「これはなんだ?!」というおもしろがりを発信したいラジオです。 あしたの朝にはもういない、たんぽぽのわたげ担当のぷーさんと、わがままよわむしなーきむし。末っ子担当のあおいでお送りします。 気軽にメッセージ、チャンネル登録よろしくお願いしますzzz https://listen.style/p/onemunemu?LOf4ek7r
![炊き込みご飯わくわく舎](https://image.listen.style/img/Pdtydd6naXd9hK48sjrUWSkJl8nOAdRuc3DV-JiKqZo/resize:fill:300:300/aHR0cHM6Ly9kM3Qzb3pmdG1kbWgzaS5jbG91ZGZyb250Lm5ldC9zdGFnaW5nL3BvZGNhc3RfdXBsb2FkZWRfbm9sb2dvLzQwMTc2NjI2LzQwMTc2NjI2LTE3MDQ0NDY3OTIxNTctYTE4YzQ1NzMyZTVkMy5qcGc.avif)
炊き込みご飯わくわく舎
料理やごはんに関心のある30代、石崎・フジムラ・あずあずの3人が、身近な食材や料理、台所の話題を中心に「あくまでラフに」好き勝手話す雑談Podcast。 専門的なテーマや学びになる会話はほぼありませんが、単純にごはんが好きな方、食材や調味料に関心がある方、30歳を過ぎて急に料理をし始めた方やもっと料理したいけどまだハマってない方、技術や知識に関係なく料理自体を楽しんでいる方、つまり自分たちと似た境遇の方はきっと気に入ってくれるはず…! 庶民派ごはんPodcast「炊き込みご飯わくわく舎」は毎週月曜夕方17時ごろ配信です。 — 📮おたより募集中 番組の感想やリクエストなど、なんでも気軽に送ってください! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfh1eGJqW7Wmm-qME_UV3AFC3VtDsyLLVwR-BvNUPS6-5MOhw/viewform — 🎙音素材:オトロジック(CC BY 4.0) / DOVA-SYNDROME / MusMus / 📝LISTEN:https://listen.style/p/takikomiwakuwaku?0kXK1pSu 🖼️カバーアート:小澤ユウ
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新卒1年目に「おまえは不誠実だな」と上司に言われたしだちゃん。そんな彼も今年で入社9年目。時間・約束・締切守れないアラサー会社員としては社会での生き方を教え&教わる場所がほしい。ということで、不誠実なりに生きるための教室を開きます。
![もんざえもんの最近](https://image.listen.style/img/CulU0lByonUz5bajoeWJrAdPYGruatrTI1OJzg7_WBE/resize:fill:300:300/aHR0cHM6Ly9jZG5jZi5zdGFuZC5mbS9jZG4tY2dpL2ltYWdlL2ZpdD1jb3Zlcix3aWR0aD0xNDAwLGhlaWdodD0xNDAwL3dhdGVybWFya2VkL3BuZy8wMUowUFpBV01XQzc1NjZBUUZaWldSVzFRSy5wbmc.avif)
もんざえもんの最近
「最近どうしてるの?」「なにしてるの?」ってことを身近な人のためにお届けする番組です。 自己紹介するのも難しいなぁと思っていたので、これを聞いて私がどんな人なのか知ってもらえると嬉しいです。 https://lit.link/monzaemon ▽spotify https://open.spotify.com/show/0A1HHsJ4CWhNoRHDHD1JdG ▽LISTEN https://listen.style/p/monzaemon