J-WAVE (81.3FM) のプログラム『TAKRAM RADIO』のポッドキャスト版。(J-WAVEでは毎週木曜深夜2時00分〜On
Air)東京とロンドン、N.Y. を拠点に、幅広く「つくること」に取り組むデザイン・イノベーション・ファーム Takram
の渡邉康太郎が、毎月様々なテーマでトークセッション。そこでうまれたインスピレーションをもとに新しい「問い」を投げかける、実験的・社会実装型プログラムです。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けします。放送では流せなかったトークまでたっぷりとお楽しみください!
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https://spinear.com/original-podcasts/takram-radio/Vol.128 言葉とイメージが未来を描く〜ノーミッションの可能性
先週に続き株式会社スマイルズ代表の遠山正道さんを迎えて『言葉とイメージが未来を描く〜ノーミッションの可能性』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 北軽井沢で味わう孤独と不便のある暮らし 07:57 「新種の老人」YouTubeをはじめる 13:47 セルフベーシックインカムに繋がる社会的私欲 18:28 「とおい山株式会社」のささやかな願い 21:00 直感的に生きるノーミッションのすすめ 27:27 ヒッピーとメタバースから考えるパーパスなき世界 32:25 「嫌い」が広げる「好き」の可能性 39:18 「好き」「嫌い」乱すことで得られる新たな視点 46:18 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>遠山 正道(トオヤマ・マサミチ)株式会社スマイルズ代表取締役社長。1962年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学商学部卒業後、1985年に三菱商事株式会社入社。1996年、代官山ヒルサイドテラスで初個展。1999年「Soup Stock Tokyo」開業。翌年、三菱商事初の社内ベンチャー企業として株式会社スマイルズを設立し社長に就任。ネクタイブランド「giraffe」、ニューサイクルコモンズ「PASS THE BATON」、「檸檬ホテル」、「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」、「The Chain Museum」などの他、代官山ロータリークラブ初代会長、新たなコミュニティ「新種のimmigrations」などの設立、運営。2021年東京ビエンナーレで作家として展示。2022年1月25日に還暦を迎え「新種の老人 とーやまの思考と暮らし」を出版、とおい山株式会社を設立。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
Vol.128 言葉とイメージが未来を描く〜ノーミッションの可能性
先週に続き株式会社スマイルズ代表の遠山正道さんを迎えて『言葉とイメージが未来を描く〜ノーミッションの可能性』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 北軽井沢で味わう孤独と不便のある暮らし 07:57 「新種の老人」YouTubeをはじめる 13:47 セルフベーシックインカムに繋がる社会的私欲 18:28 「とおい山株式会社」のささやかな願い 21:00 直感的に生きるノーミッションのすすめ 27:27 ヒッピーとメタバースから考えるパーパスなき世界 32:25 「嫌い」が広げる「好き」の可能性 39:18 「好き」「嫌い」乱すことで得られる新たな視点 46:18 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 遠山 正道(トオヤマ・マサミチ) 株式会社スマイルズ代表取締役社長。 1962年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学商学部卒業後、1985年に三菱商事株式会社入社。1996年、代官山ヒルサイドテラスで初個展。1999年「Soup Stock Tokyo」開業。翌年、三菱商事初の社内ベンチャー企業として株式会社スマイルズを設立し社長に就任。ネクタイブランド「giraffe」、ニューサイクルコモンズ「PASS THE BATON」、「檸檬ホテル」、「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」、「The Chain Museum」などの他、代官山ロータリークラブ初代会長、新たなコミュニティ「新種のimmigrations」などの設立、運営。2021年東京ビエンナーレで作家として展示。2022年1月25日に還暦を迎え「新種の老人 とーやまの思考と暮らし」を出版、とおい山株式会社を設立。
Vol.127 会社に依存しない生き方〜スマイルズのビジネスと文化の今
株式会社スマイルズ代表の遠山正道さんを迎えて『会社に依存しない生き方〜スマイルズのビジネスと文化の今』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 TAKRAM RADIO3度めの出演04:51 コロナ禍がスマイルズに与えた影響 11:29 日常から切り離されたコーヒーの時間 18:08 北軽井沢での余白と茶道について 22:19 事業の根本を振り返るきっかけ 28:08 ペインタブルな言語〜設計図と目的探しの旅 37:50 新会社「KADOWSAN」の取組み 42:27 オフィスとアートの新しい関係 46:57 スマイルズはクリエイティブエージェンシーに <ゲストプロフィール>遠山 正道(トオヤマ・マサミチ)株式会社スマイルズ代表取締役社長。1962年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学商学部卒業後、1985年に三菱商事株式会社入社。1996年、代官山ヒルサイドテラスで初個展。1999年「Soup Stock Tokyo」開業。翌年、三菱商事初の社内ベンチャー企業として株式会社スマイルズを設立し社長に就任。ネクタイブランド「giraffe」、ニューサイクルコモンズ「PASS THE BATON」、「檸檬ホテル」、「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」、「The Chain Museum」などの他、代官山ロータリークラブ初代会長、新たなコミュニティ「新種のimmigrations」などの設立、運営。2021年東京ビエンナーレで作家として展示。2022年1月25日に還暦を迎え「新種の老人 とーやまの思考と暮らし」を出版、遠い山株式会社を設立。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
Vol.127 会社に依存しない生き方〜スマイルズのビジネスと文化の今
株式会社スマイルズ代表の遠山正道さんを迎えて『会社に依存しない生き方〜スマイルズのビジネスと文化の今』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 TAKRAM RADIO3度めの出演 04:51 コロナ禍がスマイルズに与えた影響 11:29 日常から切り離されたコーヒーの時間 18:08 北軽井沢での余白と茶道について 22:19 事業の根本を振り返るきっかけ 28:08 ペインタブルな言語〜設計図と目的探しの旅 37:50 新会社「KADOWSAN」の取組み 42:27 オフィスとアートの新しい関係 46:57 スマイルズはクリエイティブエージェンシーに <ゲストプロフィール> 遠山 正道(トオヤマ・マサミチ) 株式会社スマイルズ代表取締役社長。 1962年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学商学部卒業後、1985年に三菱商事株式会社入社。1996年、代官山ヒルサイドテラスで初個展。1999年「Soup Stock Tokyo」開業。翌年、三菱商事初の社内ベンチャー企業として株式会社スマイルズを設立し社長に就任。ネクタイブランド「giraffe」、ニューサイクルコモンズ「PASS THE BATON」、「檸檬ホテル」、「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」、「The Chain Museum」などの他、代官山ロータリークラブ初代会長、新たなコミュニティ「新種のimmigrations」などの設立、運営。2021年東京ビエンナーレで作家として展示。2022年1月25日に還暦を迎え「新種の老人 とーやまの思考と暮らし」を出版、遠い山株式会社を設立。
Vol.126 「弱い文脈」の発露を見守る〜コーチングとコンテクストデザインの共通点
先週に続き株式会社コーチェット取締役兼CHROの馬締俊佑さんを迎えて『「弱い文脈」の発露を見守る〜コーチングとコンテクストデザインの共通点』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 第三者から見たTakramのカルチャー 06:22 過渡期を迎えたTakramと伸びしろ 13:32 全員参加で作る「コミュニケーションプレイブック」 16:34 内部を知るための第三者の重要性 20:52 コーチェット設立まで〜ケニアでの社会起業家育成27:29 コーチェット設立まで〜国内の社会課題解決 35:08 コーチングとコンテクストデザインの共通点 41:06 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>馬締 俊佑(マジメ・シュンスケ)株式会社コーチェット取締役兼CHRO。北海道大学大学院 工学研究科卒業。卒業後、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA (日本語)プログラム事務局、人材開発系コンサルティング会社、JICAボランティア(ケニアでの社会起業家育成)を経て2017年に人と組織の成長支援のコンサルティング事業を行うRacoosa合同会社を創業。2020年「全ての人が互いを生かし育て合う社会をつくる」をミッションとして掲げるコーチェットを共同創業。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
Vol.126 「弱い文脈」の発露を見守る〜コーチングとコンテクストデザインの共通点
先週に続き株式会社コーチェット取締役兼CHROの馬締俊佑さんを迎えて『「弱い文脈」の発露を見守る〜コーチングとコンテクストデザインの共通点』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 第三者から見たTakramのカルチャー 06:22 過渡期を迎えたTakramと伸びしろ 13:32 全員参加で作る「コミュニケーションプレイブック」 16:34 内部を知るための第三者の重要性 20:52 コーチェット設立まで〜ケニアでの社会起業家育成 27:29 コーチェット設立まで〜国内の社会課題解決 35:08 コーチングとコンテクストデザインの共通点 41:06 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 馬締 俊佑(マジメ・シュンスケ) 株式会社コーチェット取締役兼CHRO。 北海道大学大学院 工学研究科卒業。卒業後、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA (日本語)プログラム事務局、人材開発系コンサルティング会社、JICAボランティア(ケニアでの社会起業家育成)を経て2017年に人と組織の成長支援のコンサルティング事業を行うRacoosa合同会社を創業。2020年「全ての人が互いを生かし育て合う社会をつくる」をミッションとして掲げるコーチェットを共同創業。
Vol.125 なぜいまコーチングなのか〜人の自主性を促す作法
株式会社コーチェット取締役兼CHROの馬締俊佑さんを迎えて『なぜいまコーチングなのか〜人の自主性を促す作法』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 コーチェットの取組みとTakram 08:02 コーチングの目的と誤解 13:38 自発性を誘導するコツ 19:37 組織にコーチングが必要な理由 24:25 現代に求められるリーダー像 33:20 終身雇用の崩壊が与えた影響 35:51 メンバーの本音を引き出すテクニック 42:49 Mid-Term Reviewの重要性 45:18 コーチェットが受けたチームコーチング <ゲストプロフィール>馬締 俊佑(マジメ・シュンスケ)株式会社コーチェット取締役兼CHRO。北海道大学大学院 工学研究科卒業。卒業後、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA (日本語)プログラム事務局、人材開発系コンサルティング会社、JICAボランティア(ケニアでの社会起業家育成)を経て2017年に人と組織の成長支援のコンサルティング事業を行うRacoosa合同会社を創業。2020年「全ての人が互いを生かし育て合う社会をつくる」をミッションとして掲げるコーチェットを共同創業。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
Vol.125 なぜいまコーチングなのか〜人の自主性を促す作法
株式会社コーチェット取締役兼CHROの馬締俊佑さんを迎えて『なぜいまコーチングなのか〜人の自主性を促す作法』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 コーチェットの取組みとTakram 08:02 コーチングの目的と誤解 13:38 自発性を誘導するコツ 19:37 組織にコーチングが必要な理由 24:25 現代に求められるリーダー像 33:20 終身雇用の崩壊が与えた影響 35:51 メンバーの本音を引き出すテクニック 42:49 Mid-Term Reviewの重要性 45:18 コーチェットが受けたチームコーチング <ゲストプロフィール> 馬締 俊佑(マジメ・シュンスケ) 株式会社コーチェット取締役兼CHRO。 北海道大学大学院 工学研究科卒業。卒業後、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA (日本語)プログラム事務局、人材開発系コンサルティング会社、JICAボランティア(ケニアでの社会起業家育成)を経て2017年に人と組織の成長支援のコンサルティング事業を行うRacoosa合同会社を創業。2020年「全ての人が互いを生かし育て合う社会をつくる」をミッションとして掲げるコーチェットを共同創業。
Vol.124 五感を開きキャリアを開く〜アートとサイエンスのバランス感覚
先週に続き株式会社COAS代表の小日向素子さんを迎えて『五感を開きキャリアを開く〜アートとサイエンスのバランス感覚』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 ホースコーチング初体験振り返り 04:20 身体の制御と視野の広さ 09:59 印象的なプログラム「群れになる」 14:53 体験で共有する価値観の違い 21:21 課題の設定によって変化するアクティビティ 23:47 ジェームズ・タレルとの出会い 30:55 ローデン・クレーターが示した生きるための覚悟 38:18 馬との関わりが再認識させる個と個の間46:00 株式会社COASのこれから 48:40 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>小日向 素子株式会社COASファウンダー/代表。ICU卒業後、NTT入社。その後外資系に転じ、マーケティング、ブランディング、新規事業開発、海外進出などを担当。2006年にはグローバル企業の日本支社マーケティング部の責任者に、全世界で初めて女性及び最年少で就任し、2年で組織再生を果たす。2009年に独立。暮らしと仕事と学びが重なる、をテーマに活動を開始。馬の研修と出会い、国内外の牧場で学びと実践を深める。2016年に株式会社COASを設立。この時期、2年をかけて日本、スイス、米国等の専門機関にて組織開発、リーダーシップ、キャリアコンサルティング、コーチングについても勉学。大手企業研修に、ファシリテーター&プログラムマネージャーとして参画するなどして実績を積む。2017年、札幌に自社牧場を持ち、馬の力を借りたオリジナルプログラムを、株式会社資生堂、アウディ・ジャパン株式会社等で本格導入。2020年、馬から学ぶ企業研修の提供に加え、COASのメソッドをhorsensei(ホーセンセイ)として体系化&普及させる「認定プログラム」をスタート。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
Vol.124 五感を開きキャリアを開く〜アートとサイエンスのバランス感覚
先週に続き株式会社COAS代表の小日向素子さんを迎えて『五感を開きキャリアを開く〜アートとサイエンスのバランス感覚』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 ホースコーチング初体験振り返り 04:20 身体の制御と視野の広さ 09:59 印象的なプログラム「群れになる」 14:53 体験で共有する価値観の違い 21:21 課題の設定によって変化するアクティビティ 23:47 ジェームズ・タレルとの出会い 30:55 ローデン・クレーターが示した生きるための覚悟 38:18 馬との関わりが再認識させる個と個の間 46:00 株式会社COASのこれから 48:40 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 小日向 素子 株式会社COASファウンダー/代表。 ICU卒業後、NTT入社。その後外資系に転じ、マーケティング、ブランディング、新規事業開発、海外進出などを担当。2006年にはグローバル企業の日本支社マーケティング部の責任者に、全世界で初めて女性及び最年少で就任し、2年で組織再生を果たす。2009年に独立。暮らしと仕事と学びが重なる、をテーマに活動を開始。馬の研修と出会い、国内外の牧場で学びと実践を深める。2016年に株式会社COASを設立。この時期、2年をかけて日本、スイス、米国等の専門機関にて組織開発、リーダーシップ、キャリアコンサルティング、コーチングについても勉学。大手企業研修に、ファシリテーター&プログラムマネージャーとして参画するなどして実績を積む。2017年、札幌に自社牧場を持ち、馬の力を借りたオリジナルプログラムを、株式会社資生堂、アウディ・ジャパン株式会社等で本格導入。2020年、馬から学ぶ企業研修の提供に加え、COASのメソッドをhorsensei(ホーセンセイ)として体系化&普及させる「認定プログラム」をスタート。
Vol.123 ホースコーチング入門〜馬が先生になる学びの場
株式会社COAS代表の小日向素子さんを迎えて『ホースコーチング入門〜馬が先生になる学びの場』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 ホースコーチングについて 06:12 日本向けに取り入れたプログラムと企業研修 09:45 自然界と馬から学びを求める人達 13:54 五感を研ぎ澄ます必要性 18:10 心身一致度が試される馬とのコミュニケーション 25:49 答えがない心地よさ 29:49 馬と人間の新たな関係性 33:28 ミラーニューロンから考える馬の共感・模倣 <ゲストプロフィール>小日向 素子株式会社COASファウンダー/代表。ICU卒業後、NTT入社。その後外資系に転じ、マーケティング、ブランディング、新規事業開発、海外進出などを担当。2006年にはグローバル企業の日本支社マーケティング部の責任者に、全世界で初めて女性及び最年少で就任し、2年で組織再生を果たす。2009年に独立。暮らしと仕事と学びが重なる、をテーマに活動を開始。馬の研修と出会い、国内外の牧場で学びと実践を深める。2016年に株式会社COASを設立。この時期、2年をかけて日本、スイス、米国等の専門機関にて組織開発、リーダーシップ、キャリアコンサルティング、コーチングについても勉学。大手企業研修に、ファシリテーター&プログラムマネージャーとして参画するなどして実績を積む。2017年、札幌に自社牧場を持ち、馬の力を借りたオリジナルプログラムを、株式会社資生堂、アウディ・ジャパン株式会社等で本格導入。2020年、馬から学ぶ企業研修の提供に加え、COASのメソッドをhorsensei(ホーセンセイ)として体系化&普及させる「認定プログラム」をスタート。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
Vol.123 ホースコーチング入門〜馬が先生になる学びの場
株式会社COAS代表の小日向素子さんを迎えて『ホースコーチング入門〜馬が先生になる学びの場』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 ホースコーチングについて 06:12 日本向けに取り入れたプログラムと企業研修 09:45 自然界と馬から学びを求める人達 13:54 五感を研ぎ澄ます必要性 18:10 心身一致度が試される馬とのコミュニケーション 25:49 答えがない心地よさ 29:49 馬と人間の新たな関係性 33:28 ミラーニューロンから考える馬の共感・模倣 <ゲストプロフィール> 小日向 素子 株式会社COASファウンダー/代表。 ICU卒業後、NTT入社。その後外資系に転じ、マーケティング、ブランディング、新規事業開発、海外進出などを担当。2006年にはグローバル企業の日本支社マーケティング部の責任者に、全世界で初めて女性及び最年少で就任し、2年で組織再生を果たす。2009年に独立。暮らしと仕事と学びが重なる、をテーマに活動を開始。馬の研修と出会い、国内外の牧場で学びと実践を深める。2016年に株式会社COASを設立。この時期、2年をかけて日本、スイス、米国等の専門機関にて組織開発、リーダーシップ、キャリアコンサルティング、コーチングについても勉学。大手企業研修に、ファシリテーター&プログラムマネージャーとして参画するなどして実績を積む。2017年、札幌に自社牧場を持ち、馬の力を借りたオリジナルプログラムを、株式会社資生堂、アウディ・ジャパン株式会社等で本格導入。2020年、馬から学ぶ企業研修の提供に加え、COASのメソッドをhorsensei(ホーセンセイ)として体系化&普及させる「認定プログラム」をスタート。
Vol.122 猫と私的なウェルビーイング〜意味も言葉もない世界
ナビゲーター渡邉康太郎の1人語りでお届けする今回のテーマは『猫と私的なウェルビーイング〜意味も言葉もない世界』。<目次> 00:35 ウェルビーイングとその測定方法の問題 05:12 意味も言葉もない猫の世界 08:13 行方不明になった猫のエピソード 15:51 理由を求めてしまうこと 21:20 無意味を認めること 27:28 ロゴスとピュシス 31:48 次回のテーマとのつながり■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
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ナビゲーター渡邉康太郎の1人語りでお届けする今回のテーマは『猫と私的なウェルビーイング〜意味も言葉もない世界』。 <目次> 00:35 ウェルビーイングとその測定方法の問題 05:12 意味も言葉もない猫の世界 08:13 行方不明になった猫のエピソード 15:51 理由を求めてしまうこと 21:20 無意味を認めること 27:28 ロゴスとピュシス 31:48 次回のテーマとのつながり
Vol.121 カルチャーを体現するルールを実装する方法
Takramメンバーからビジネスマネジャーの嶽澤奏子さんを迎えて『カルチャーを体現するルールを実装する方法』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 嶽澤さんが行う組織デザイン 06:35 ルール作りに重要なアーキテクチャーの整備 08:59 Takramのカルチャーを体現するルールの例 13:15 学びを加速させるプロトタイピング 16:10 メンバー同士で取り組む制度のブラッシュアップ 21:39 法と制度を飛び越えるルール作りの発想 27:29 Takramの組織体制の出発点 31:44 契約から見える組織のイノベーティブマインド 36:15 上海オフィスでのルール作り <ゲストプロフィール>嶽澤 奏子(タケザワ・ソウコ)Takramビジネスマネジャー。7年間のシステムエンジニアとしての経験を経て、2006年に最初の社員としてTakramに参加。当初は本業以外の全ての業務を一人で行い、いまのTakramの基礎となる規則や仕組みを整備した。ICU卒業。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
Vol.121 カルチャーを体現するルールを実装する方法
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Vol.120 ルール作りが創造性を加速する〜法律からNFTまで
前回に続き法律家/弁護士の水野祐さんを迎えて『ルール作りが創造性を加速する〜法律からNFTまで』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 日本のリーガルデザイン・ルール作りの現状 04:20 ルール作りから生まれる創造性 10:23 法律家以外から生まれるアイデアの重要性 13:08 黙字のルールに阻まれる発想とそれを無効化するヒント 21:18 ルールと主体性〜リテラシーよりもコンピテンシー 27:31 『ルール?展』での反省と新たな発見 36:23 NFTのルールと魅力 42:32 NFTアートの可能性を広げるアプローチ 48:53 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>水野 祐(ミズノ・タスク)法律家/弁護士(シティライツ法律事務所)。慶応義塾大学法学部卒業後、2007年に神戸大学法科大学院修了。 2009年に司法修習修了後、法律事務所勤務を経て、 2013年にシティライツ法律事務所を開設。 Creative Commons Japan理事。Arts and Law理事。 九州大学グローバルイノベーションセンター(GIC)客員教授。 note株式会社などの社外役員。 テック、クリエイティブ、都市・地域活性化分野のスタートアップから 大企業、公的機関まで、新規事業、経営戦略等に関する ハンズオンのリーガルサービスを提供。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
Vol.120 ルール作りが創造性を加速する〜法律からNFTまで
前回に続き法律家/弁護士の水野祐さんを迎えて『ルール作りが創造性を加速する〜法律からNFTまで』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 日本のリーガルデザイン・ルール作りの現状 04:20 ルール作りから生まれる創造性 10:23 法律家以外から生まれるアイデアの重要性 13:08 黙字のルールに阻まれる発想とそれを無効化するヒント 21:18 ルールと主体性〜リテラシーよりもコンピテンシー 27:31 『ルール?展』での反省と新たな発見 36:23 NFTのルールと魅力 42:32 NFTアートの可能性を広げるアプローチ 48:53 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 水野 祐(ミズノ・タスク) 法律家/弁護士(シティライツ法律事務所)。 慶応義塾大学法学部卒業後、2007年に神戸大学法科大学院修了。 2009年に司法修習修了後、法律事務所勤務を経て、 2013年にシティライツ法律事務所を開設。 Creative Commons Japan理事。Arts and Law理事。 九州大学グローバルイノベーションセンター(GIC)客員教授。 note株式会社などの社外役員。 テック、クリエイティブ、都市・地域活性化分野のスタートアップから 大企業、公的機関まで、新規事業、経営戦略等に関する ハンズオンのリーガルサービスを提供。
Vol.119 黙字のルールに気づくには〜法とイノベーションの関係
法律家/弁護士の水野祐さんを迎えて『黙字のルールに気づくには〜法とイノベーションの関係』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 水野さんとの出会い 02:54 水野さんの仕事内容 08:27 企画展 『ルール?展』 13:10 『ルール?展』の鑑賞のルール 17:45 表現者と鑑賞者〜オノヨーコ『グレープフルーツ』 21:29 日常を見る解像度の変化 26:53 黙字のルールに気づくには 30:29 法とイノベーションの関係 38:03 イノベーションの起こし方 <ゲストプロフィール>水野 祐(ミズノ・タスク)法律家/弁護士(シティライツ法律事務所)。慶応義塾大学法学部卒業後、2007年に神戸大学法科大学院修了。 2009年に司法修習修了後、法律事務所勤務を経て、 2013年にシティライツ法律事務所を開設。 Creative Commons Japan理事。Arts and Law理事。 九州大学グローバルイノベーションセンター(GIC)客員教授。 note株式会社などの社外役員。 テック、クリエイティブ、都市・地域活性化分野のスタートアップから 大企業、公的機関まで、新規事業、経営戦略等に関する ハンズオンのリーガルサービスを提供。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3PNBLEo
Vol.119 黙字のルールに気づくには〜法とイノベーションの関係
法律家/弁護士の水野祐さんを迎えて『黙字のルールに気づくには〜法とイノベーションの関係』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 水野さんとの出会い 02:54 水野さんの仕事内容 08:27 企画展 『ルール?展』 13:10 『ルール?展』の鑑賞のルール 17:45 表現者と鑑賞者〜オノヨーコ『グレープフルーツ』 21:29 日常を見る解像度の変化 26:53 黙字のルールに気づくには 30:29 法とイノベーションの関係 38:03 イノベーションの起こし方 <ゲストプロフィール> 水野 祐(ミズノ・タスク) 法律家/弁護士(シティライツ法律事務所)。 慶応義塾大学法学部卒業後、2007年に神戸大学法科大学院修了。 2009年に司法修習修了後、法律事務所勤務を経て、 2013年にシティライツ法律事務所を開設。 Creative Commons Japan理事。Arts and Law理事。 九州大学グローバルイノベーションセンター(GIC)客員教授。 note株式会社などの社外役員。 テック、クリエイティブ、都市・地域活性化分野のスタートアップから 大企業、公的機関まで、新規事業、経営戦略等に関する ハンズオンのリーガルサービスを提供。
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