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2023-06-04 48:29

第62回「2023年6月の課題図書選定会議」

毎月1冊の本を紹介するポッドキャスト「ツイてるブッククラブ」

6月になりましたので、今月の課題図書を選んでいきます。

言語はこうして生まれる
ツイてるブッククラブです。ツイてるブッククラブは橋本ダイヤ、石谷まさき、セイコー、タツオの4人がお送りする月に1冊本を読んでいこうというポッドキャストです。
6月になりました。雨の季節ですので、本を読みましょう。今月の課題としてを選んでいきます。
おつまりの工場を述べてみましたが、それでは皆さん、行ってみましょう。
一番最初が誰でしたっけ?
順番が、石谷さん、ダイヤさん、タツオ、セイコーでしたね。
僕から紹介をさせていただきたいと思うんですが、今回若干話が長いんですけど、ここ6年くらいかな、6,7年くらい、以前よりも真面目にアイドル界隈を追いかけるようになりまして、
いろいろご縁とかがあって、先日アイドル歌会というイベントの記事をヤフーニュース個人に書いたんですよ。
歌会なんで、アイドルの皆さんが歌を読んで、先者という審査する側の方に田原町さんがいらして、
そのアイドル歌会に書いて書いた記事を、まさか田原町先生に褒めていただくという非常に嬉しいことがあって、
これはせっかく楽しくなったから、もうちょっと調べようみたいな。
その記事に書ききれなかったのが、歌会ってライブ感がすごいあるんですよ。
なんかよくわかんないんだけど、歌を実際に、アイドルの皆さんがその場で別に歌を歌ってるわけじゃないのに、すごくライブ感があるなと思ってて、
そんなことを考えながらいろいろ見てたら、伊藤誠子とライムスターの歌丸さんの対談記事っていうのがあって、
その中で伊藤誠子さんが歌人も、いわゆるライムスターの歌丸さんなんだっけ、ラップの掛け合いみたいな感じで、
結局歌人も実はあれライブやってたんじゃないかっていうことを言ってて、
ただ違うのが、今の音楽のBPMって標準的に120ぐらいで、若い子たちの曲だと160とかなんですけど、
たぶんBPM32ぐらいのすっごいゆっくりした、なんだけども実は本当に歌だったんじゃないかみたいなことを言ってて、
だから前の句後の句っていうのはあれはコール&レスポンスでしょみたいなことを話していて、
あーなるほどなーって、その5・7・5っていうのも、その結局休符が入ってるわけですよね。
あれは愛の手を入れる感じでしょみたいなことを書いてて、あーなるほどなー、だからライブ感があるのかなーとか思ってたら、
それをなんで伊藤誠子さんが考えるようになったのかっていう本で、実は言語はこうして生まれるを紹介してたんですよ。
で、これは読まなきゃいけないなーと思って、で、Amazonの方でサンプルが結構いい、結構なページ数、最初の方読めちゃったんで読んだんですけど、
結局この本は言語はジェスチャーゲームのようなものだというのが本書の提案であるっていうのを書いてて、
改めてこう、生成AIを通り抜けた我々からすると、あーはいはいそうだよねっていうので、
これはちょっと読まねばならないなと思ってたら、大也さんが紹介してたっていうね。
そう、2月に紹介してましたね。
そんなこともすっかり忘れてるわけですけど、まあでも他の人が紹介するのはいいんじゃないかっていうので入れました。
なので、もともともちろんそういうのは好きではあるものの、やっぱりこの生成AIのおかげで改めて言語っていうのを考えることが最近また多いので、
これはちょっと読んでみたいなというのがまず1冊目です。
鉄道と宗教と天皇と
だからこれ本式のタイトルはちょっと長いんですよね。
言語はこうして生まれる速攻する脳とジェスチャーゲームっていうタイトルですね。
これが1冊目。
で、2冊目が原武という方がいて、私割と実は好きで何冊か読んでるんですけど、
鉄道と土地と時代背景みたいなことを切り取らせたらすごく上手な人で、
多分一番売れた本は大正天皇かな、だと思いますけど。
で、割と本当深く問題を深掘りするタイプの本が多いんですけど、
これは戦の志向といって、鉄道と宗教と天皇とっていう。
なんで小田急線、沿線にはカトリック教会とか女学校が多いんだろうとか、
そういうののエッセイ的な、この人の本の中では軽めの方のやつなので、
たまにはこういう軽めなエッセイ、この人のエッセイ本も読んでみたいな。
で、かなり歩き回って電車に乗った絵を考えながら書いたみたいなことが書かれていたので、
これはちょっと久しぶりに読んでみたいなというのが2冊目。
戦の志向、鉄道と宗教と天皇とですね。
一級建築士かなこの設計思想
で、最後3冊目が漫画なんですが、一級建築士かなこの設計思想という本で、
上京してきた女の子がいて、その子が一級建築士で、建築とお酒が好きで、
設計事務所を務めて独立して、場所が亀戸で、個人事務所を作って、
いろんな問題にぶち当たっていくみたいな感じで。
で、2冊目がちょっと時代が戻って、一級建築士になるにはどうすればいいかみたいな話が入っていて、
実はものすごい難関試験なんですよね、一級建築士の試験って。
ほんと弁護士並みの難しい試験なんだけど、その実態みたいなものが書かれていて、
その内容自体も面白いんですけど、これ連載してるのが漫画娯楽なんですよ、週刊娯楽か。
だから任侠と麻雀と不倫等みたいな、そういうところに突然この一級建築士のこの人の連載が入ってて、
理由があって、実はこの人、この漫画以外はほぼほぼエロ漫画しか書いてない人なんですよ。
エロ漫画家としては割と有名な人で、で、なんでこの人がこんな漫画書いてんだろうと思ったら、
この人、漫画家兼一級建築士なんですよ。
だから建築士としても今本業というか両方やってる人らしくて。
で、なんかの編集と話をした時に、建築の方も漫画にした方がいいんじゃないですか、みたいな感じになって連載が始まったらしいんですけど、
要はとてもこういう内容、そもそも建築士の漫画っていう時点でニッチじゃないですか、そもそも。
で、それをやってて、で、その担当の編集は面白がってたんだけど、編集部ではすごい評判が悪かったらしくて、
普段エロい漫画を書いてる人ですしね。
と言ってたら、実は1巻がすごい売れて、で、めでたく連載が決まったっていう、連載が継続になった。
で、2巻もめでたく出たっていうので、その2巻の最後にあとがきのところに、実は半年ぐらい連載がどうなるか分からなかったみたいな裏話が出ていて、
で、やっぱり漫画はみんな1巻からちゃんと買おうっていう話をしたかったっていう。
そう、だから何冊か溜まってから買おうっていう態度は本当に良くない。
1巻が売れなければ連載続かないんだよっていうのを改めて言いたかった。
まあ内容としては面白いんですけど、そのうら話とかあとがきも含めて非常に漫画体験としては僕は面白かったっていうやつです。
はい、以上です。
はい、ありがとうございました。
じゃあ次が私ですね。
エチュピアの女性たちが立ち上がる
次の私は、まず1冊目が影の王っていう小説ですね。
マーザ・メンギステっていう名前が難しい作家の小説なんですけども、これすごく良かったんですね。
まず知らない世界のことが書いてあったっていう、この本2020年に英語では出ていて、ブッカー賞にもノミネートされていた話題作なんですけど、
エチュピアの小説なんですね。
なかなか世界知って我々その頃のエチュピアどうなってたかって全然知らないと思うんですけど大半の人はね。
1936年にムッソリンに率いるイタリアがエチュピアに侵攻してるんですよ。
それで首都のアジス・アヴェバが陥落してしまうんですけど、
当時エチュピアは皇帝がいまして、ハイレー・セラシエ。
このハイレー・セラシエが国民を置き去りにしてイギリスへ亡命しちゃうんですね。
だからエチュピアはイタリアに支配されてしまう時代がある。
イタリア領東アフリカ帝国になってしまうんですよ。
これは1941年にイギリスに解放されるんですけれども、それまでだから真っ暗な時代があるんですね。
イタリア人に侵略されて、自分たちの皇帝がイギリスへ逃げちゃったと。
結構どうしようもない状態ですよね。
この時に、ほとんど史実みたいですけれども、実は立ち上がったのが女性たちなんですね、現地の。
いろいろこれあるんだけれども、要するに皇帝がいないと、
エチュピアの国としてイタリアに反撃の機運が盛り上がらないわけですよ。
まあまあ、そりゃそうですよね。
それで、この女性たちがたまたま皇帝そっくりの男を影武者に仕立てて、
抵抗軍を組織していくっていう物語で、
基本的に出てくる男性はみんなダメ?という小説なんですけど、
基本的には女性が立ち上がるっていう小説なんですね。
将校の妻とか召使いとか、コックとか、あと将婦とかもいるんですけれども、
その当時のエチュピアの女性たちが階級とか立場を乗り越えて団結して、
偽物の情けない、ただ似てるだけの皇帝を影武者に立てて、
イタリアと勇敢に戦い続けるっていう、そういう小説ですね。
実際にはそれから40年経った、戦時74年から物語は始まっていて、
40年後はハイレセラ氏、皇帝は元に戻ってきてまして、
その頃また長年の腐敗を休断される立場にあって、
また町には若い女性たちが腐敗したところと戦うぞみたいなので、
女性が立ち上がっているみたいな、そういうところからの視点で始まるっていうもので、
非常に、当時のエチュピアがイタリアに支配されていたってことも私はよく知らなかったし、
皇帝がそんなことになってたとか、女性が立ち上がっていたとか知らなかったので、
非常に世界史的にも面白いし、あとストーリーがとっても凝っていましてね、
すごい良い小説だなと思いました。
あんまりエチュピアの小説っていうのを読む人少ないような気がするんですけど、
これはぜひ手に取って読んでほしいみたいなものでしたね。
2冊目、著者はボブ・ディランです。
ディランの音楽哲学
ソングの哲学っていう本で、
これ私は元々は英語で読んだんですけれども、
いわゆるコーヒーテーブルブックっていうか、すごい大きな写真集みたいな本なんですよね。
ディランが自分が好きな音楽について、66曲選んで評論したっていうものです。
66曲が何なのかなんですけども、すげー偏っていて、
大体1950年代から70年代の音楽なんですけども、
ウィリー・ネルソンとか、ピー・トシガー、イーグルス、フー、グレートフルデッド、
ハンク・ウィリアムズ、ジョニー・キャッシュ、ペリー・コモ、ピンク・グロスビー、エルビス・プレスリーとか、シナトラとか、
あとカントリー・ブルースとかブルー・グラスもあるんですけれども、
往年のオールディーズみたいな感じですかね、をいっぱい取り上げていて、
ほとんどなぜか男性の歌なんですね。女性の方がとても少ないって、
とても偏った選び方を。
わかる気はするな。
ディランはあんまり女性のかわいい声はあんまり聞かないのかも。
一部いるんですよ、何人かいて。
女性がだから4曲しかいないんですね、66曲中。
すごい偏り方ですよね。
ローズ・マリー・クルーニー・イージー、
ニーナ・シモーヌ・チャーっていう4人しかいなくて、
ほとんどミソジニーみたいな気がするんですけど。
これらの曲を好きな曲ばっかりなので、
彼が熱く語ってですね、
あといろいろな逸話を教えてくれて、
とても何と言うか、
うんちくをいろいろ語ってくれるわけですよ。
なので、そこがとてもいい。
あと時々個人的なディランのエピソードも
披露してくれたりとかしてですね。
ディランっていう人を知るために
彼の声を聞かないといけないんですよ。
彼の声を聞かないといけないんですよ。
彼の声を聞かないといけないんですよ。
ディランっていう人を知るための本でもあるんですけれども。
あと全部読まなくていいんですよ、これ。
コーヒーテーブルブックっていうか、
ペラペラ好きなページを大型本なの。
日本の本はあんまり大型本じゃないんだ。
元が大型本なんですけど、
写真とか主体になっていて、
どんどん読めるので読みやすいと思います。
第二次世界大戦下のアリューシャン列島から
ディラン好きな人どうぞと。
最後3冊目なんですけども、
最近息子が大学生なんですけども、
なんとか小説を読ませられないかと思ってですね、
いろいろピックアップして、
これは絶対面白いみたいな、
100%絶対これ読んで面白くないやついるのかみたいなのを
何冊かピックアップしてるんだけど、
その中の1冊、
ベルカ、吠えないのか、古川秀夫ですね。
これは、ベルカって犬の名前なんですね。
キクラが凶暴そうな犬の感じなんですけど、
1943年に第二次世界大戦下のアリューシャン列島から始まるんですけど、
そこで日本軍が撤退していくんですね。
4島の軍用圏っていうのが、
寒いアリューシャン列島の基地に置き去りにされちゃうんですよ。
古川秀夫の小説『犬の百物語』
ところがその4島っていうのが、
ロシアかな、とかに発見されて、
生き延びていくんですけれども、
その生き延びた犬たちは、
世界中のいろんな人たちに、
いろんな人たちというか、
支配者が多いんですけど、
支配階級の人が多いんですけれども、
に飼われて、
世界に血統が、血が散らばっていく。
何世代にも渡る犬たちの物語なんですね。
人間に飼われているから、
人間に翻弄されるわけなんですけれども、
逆に人間の歴史を翻弄することもするっていうもので、
この小説がすごいのは、
偉大な犬、犬が偉大なんですよ。
この物語の中では。
人間はみんな愚かなんですよ。
犬たちはものすごく気高くてですね、
熱いんですよ。
思いが。
人間は腐敗してるんだけど。
その人間の歴史と犬の歴史っていうのを縦糸、横糸にして、
半世紀に渡るですね、
人間の、
現代史、
壮大なタペストリーというかですね、
人間の歴史というか、
犬の歴史というか、
現代史、
壮大なタペストリーというかですね、
を浮かび上がらせるという思考で、
とにかく古川秀夫の特徴ですけれども、
ハイテンション、
なんでこんなテンション高いんだこの文章っていうぐらい、
熱い書き込みをする作家なので、
これを読んで面白くないと、
小説、面白くないよな。
というようなことで、
一冊もそこのために選んでみたんですけど、
まだ読んでくれてないんですけどね、
読んでくれよ、
そういう、
そういうやつでした。
私3冊でした。
『三聖堂国語辞典から消えた言葉辞典』
次は辰夫さんお願いします。
辰夫です。
一冊目はですね、
三聖堂国語辞典から消えた言葉辞典、
という、
辞書ではあるんですけどね、
著者というか、
賢傍幸典さんといって、
三聖堂国語辞典の初代の編集長、
編集主管家の、
賢傍秀俊さんという方がいて、
その方の孫に当たる方です。
これ、
そもそものこの本っていうのは、
2021年の秋に、
第8版ですね、
三聖堂国語辞典の第8版が発売前に、
作図予定の項目を、
なんか、
辞書から消える後みたいな感じで、
クローズアップ現代、
NHKの番組ですよね。
で、取り上げたら、
すごい話題になって、
ちょっと本にしてみましょう、
みたいな感じで企画があって、
っていう感じで、
できた本だそうです。
で、これ何かっていうと、
そのタイトル通りなんですけど、
三聖堂国語辞典の80年間の歴史の間に、
各版重ねる間に、
消えてった言葉っていうのがあるんですけど、
そこから、
戦後ですね、
をピックアップして、
辞書を作りましたよと。
辞書といっても、
一応、
アイウエオというか赤沙汰で、
辞書順にね、
項目は並んでいるんですけれども、
ソフトカバーの一般書籍です。
なので、
そんな軽い感じなもので、
戦後ですね、
の語数もね。
で、
中身は、
消えた辞書項目そのもの、
辞書っぽい感じのレイアウトというか、
そのままなんですけど、
あと、いつのバージョンと、
いつの版で消えたのかっていうのと、
なぜ消えたのかとか、
また、この後は別の項目に吸収されましたよ、
みたいなね、
そういう説明とか、
そういう簡単な解説と、
あと、時々コラム的なボリュームの解析、
大項目っていうふうに何か説明には書いてあったんですけど、
そんな感じの構成で、
辞書なんで、
そのパラパラめくるだけで、
ちらちら見て楽しいっていう感じになります。
で、
賛成の国語辞典っていうのは、
いくつか国語辞典ある中で、
何だろう、
時代、日常生活、
時代に寄り添うような言葉を、
取り上げますよっていう、
何かそういう方針があって、
何か、
現代の日常生活で使われている言葉が、
を中心に取り上げると。
現代の日常生活。
なので、
そういう言葉が消えなくなっちゃったりとか、
逆に言うと、
そういうのはどんどん消えていくってことなので、
こういう、
辞書のバージョンの差分を見ることによって、
その時代っていうのが、
どういう言葉が生まれて消えていったのかが、
見えるっていうのが面白いです。
だから、
ちょっと昔の古い語が消えてるっていうところで、
いつ現れて、
いつ消える、
消えるみたいな、
そういうのが時代が見えて面白いです。
なんか、
何か、
紙を入れて、
あれは未来世紀ブラジルとか映画だと、
出てきたりする。
あとキーパンチャーとか、
今はいませんよね。
あと、コギャルも消えてるんですね。
ギャルって項目あるけど、
コギャルはもう消えてるとか、
あと、
そのシートとか、
そのシートとか、
もう最近長いこと見てないですけど、
あと、
もみじマークっていうのがあって、
いなくなってるとか、
なんかそういう感じの消えてるものであったりとか、
あとはその複合庫が消えるっていうのがあって、
出現当時は、
もの珍しさっていうか、
新しい組み合わせだから存在意義があったんだけど、
薄れたらいなくなるみたいなやつ。
自動発見機みたいな、
あの、
切符を買うやつ。
あと赤外線通信。
赤外線通信は、
あれですよね、
携帯でデータをやり取りするやつなんですけど、
もう既に辞書に、
最近現れて、
もう消えてるみたいな。
そういう単語っていうのは、
赤外線と通信でもう意味が通じるので、
言われたとき、
自動発見機もそうですよね。
言葉消滅の背後にある何か
出てきた当初は目新しいけれども、
もう今となってはもう、
だいぶ薄まってきてるから、
もうそれ薄まってきてるし、
もう分割しても意味が通るからってことで、
どんどん消していくみたいな感じのことをしているそうです。
あとは、
性的な俗語みたいなのは、
コンプライアンスもあるんでしょうから、
結構消えてますとか、
前張りとか、
貧乳とかも消えてるとか、
そんな俗っぽい話もあるし、
あとなんか、
テクシーとかちょっと受けて、
懐かしくて、
タクシーの親父ギャグみたいので、
今日はテクシーで帰ろうかなみたいな、
テクテク歩いて帰ることで。
そんなのあったっけ?
聞いたことないです。
聞いたことないです。
聞いたことないです。
飲み会の時におじさんがそういうこと言って、
マルビの時代ですよね。
懐かしいなと思ったりとか。
あと、メインイベントです。
メインイベント。
メインイベントがメインイベント。
プロレスとかで言うじゃないですか。
プロレスのメインイベント。
それも、だから、
現れては消えていった言葉。
メインイベントのところに、
昔はこう言ってましたくらいの一言がつくだけで、
項目からはなくなってるとか。
そうなんだ。
悩み事と哲学
そういう話で。
結構、面白いんですよね。
こんなのあったねって分かることもあるし、
あるものもあるけど、
対象くらいの言葉でも、
ちょっとだいぶ前に消えちゃったみたいな、
こんな言葉そもそもあったのかみたいなのも、
ためになったりするので、
なかなか面白いです。
パラパラ見る。
僕も別に全項目を見たわけじゃなくて、
パラパラパラってめくって、
それだけでも結構笑えるので、
ぜひ取り上げてみました。
面白い単語、
それぞれ5つくらい持ち寄って話すとかでもいいかな、
と思ってました。
1冊目はそれですね。
賛成動刻語辞典から消えた言葉辞典。
2冊目はですね、
これも軽い本なんですけど、
その悩み、哲学者がすでに答えを出しています、
という本です。
著者は小林翔平さんです。
小林翔平さんは、
小学生の時代に、
小学生の時代に、
入門書なんですけど、
著者自体は別にアカデミックな方じゃなくて、
ビジネス関連の広告代理店とか、
そういう感じな人です。
大学では哲学を専攻していた。
この方は教長で、
水野ケアとか水野さんとかと、
受ける技術っていうのを、
本を、
これこそ20年くらい前に出していて、
この本を受ける技術っていうのを、
これこそ20年くらい前に出していて、
この本を受ける技術っていうのを、
これこそ20年くらい前に出していて、
おっうぽに、
結構その時ベストセラーになったりするんですけれども、
そういう感じの族っぽい感じで、
続くっぽい感じで、
ちょっとそういう真面目っぽい話をする、
そんな感じな本を出されている方です。
こんな感じの本を出されている方です。
これは、
悩みをお題にした、
哲学者と、
思想を紹介する哲学入門書みたいな感じ。
これがしかしないですよね、
なんだろ、
なんだろう仕事を辞めたいんですけどって言ったらこれは誰々が答えを出していますみたいな感じで その人のあの
なんだろう哲学思想をあの紹介するみたいなだからまあ なんだろう悩み動向じゃなくて哲学者紹介したいだけじゃん
じゃないかっていうような感じの本なんですけどまぁあのコンセプトも結構面白いしドライブ 感があってなんだかんだでこう最後までこう
読んじゃうですまあ読んじゃうというか僕の場合あのオーディオブックで聞いたんです けど結局もうなんかなんだかんだで都合を2回2週していてちょっと3週目も行く
デジタルミニマリストとスマホ
かなって感じでまぁ結構 面白い感じライトな感じなのであのちょっと
僕としてはまあほら皆さん重厚なものを紹介することが多いのでライトなものを 選ぶということでちょっと
2冊目選んでみましたその悩み哲学者がすべすでに答えを出していますという本です 3冊目がですねえっとデジタルミニマリスト
スマホに依存しない生き方 基本でですねえっとこの著者のカルニューポートさん
っていうのはあのアメリカの8のノンフィクション作家だってなウィキペディアで書いて あったのかなのコンピューターサイエンスの先生
です40歳くらいな 方ですでこの本は何かというとまああの
まあ昨今いろいろ出ているそのスマホ依存は危険だよ的なあの話ではあるんです けれども
でそれに対してどういうアプローチをしたらいいかというところでそのデジタルミニマリスト っていうようなあの哲学みたいなのを提唱しているという感じです
でスマホを依存というのもなくその通知とか sns で何か気になりますとか あのコミュニケーション断絶しないようにこう
つなぎ止めなきゃいけないからちょっと忙しいとかそんな感じの中注意とかあの時間 とかを奪って中集中を妨げてそういうのが何かその魂を乗っ取られるんだみたいな話をして
いますでまぁそれはまあそのそれなんとかしようと思ってもそもそもその it 企業がお金をガッツリかけて
なんか一流の人をいろいろ雇ってあの最先端のテクノロジーと その学問でユーザーを注意を引きつけるためその日々研究開発しているのであの
真面目にやってもこう立ち向かえないユーザーは立ち向かえなくてどんどんその 注意だとか時間とか魂を乗っ取られていきます
終わりましたねみたいな話になるわけですねでそれをどうするかなんですかそもそも そういう中もアテンションエコノミーっていうじゃないですかそういうやつ
あってでまぁあのうちの会社でもまあ多分に漏れずそのログレーターで機械学習だった 統計だとかやってその kpi 達成のためにその
あのユーザーのアプリユーザーとかウェブユーザーの利用時間とかそういうのこう 最大化するためですね
デジタルミニマリズムの哲学的な話
ブーブーやっていてなんかそうな灯台出たことかがそういうのにバリバリ やってこんな感じでそのユーザーの時間を何パーセント伸ばしましたみたいなその社内の発表と
からですけどねね会社の業績 直結だか大事なんだけどなんちょっとにこうなんだかなーって最近思うようにこんなこと
やってていいんだろうか自分自問自答するようにはなっています 今
そういうまあアテンションエコノミーそのなんかすごい人たちがこう ガシガシやってくるに抗うにはどうするかと
でまぁあのしばらくそのなんだ時間空けてねそういうの接しないようにすればいいん じゃないかってまあなんかデジタルでトックスだとかいう
そういうふうに言うらしいんですけどで著者によるとそういうその一時的にこう ちょっと画面とかスマホから離れるデジタルでトックスとかいうのはまあ小技とか
ライフハック的なものでそのデジタル2ツールのそういう すごい人たちのテクノロジがあってくるのにも全然立ち打ちできないんだと言ってますねかと言って
完全にそういうの使うのやめましょうっていうそのラッタイト的な話っていうのもまぁ ちょっと違うでまぁポイントは何かというとまぁ主体的に抗うと流される
ままじゃなくて伝え的に抗いましょうっていうことでまぁ そのデジタルミニマリズムだっていうことを言っています哲学でありライフワークではないんだって
でまぁあのまあその話どういうその内容かってなるあの読むと結構面白くてあるんですけど まあそれはそうとしてその具体的な実践方法の一つとして何かデジタル片付けっていうのが紹介されていて
あのそれだけちょっとお話しようかなと思うんですけどなんか30日間のリセット期間を決めて 必ずしも必要でないテクノロジーの利用を休止しますっていうのをまずやると
その時にはまぁあのもちろんその そういうのをやめちゃうと仕事に支障があるとかいうのはのけるんですけれども
30日間に何か楽しくてやりがいのある活動とかを探しましょうってで終わった後にあのその 休止していたやつを再導入するときにちゃんときっちりとそれが自分に意味があるのかを考えて
復活させましょうってまぁそれだけの話なんですね であの結構面白いのがその
デジタルミニマリズムの実践方法
何だろう 8
例えばその辞めるときにその
例えばそうしたフェイスブックを辞めるみたいな話とかもあるんですけれどもそういう時にその
スマホから 削除しましょうみたいなことをあの
言っていますでその何だろう スマホ自体にアプリが良くないですねそう者へとソーシャルね
sns のアプリのスマホアプリが何だ常にその 8
つながっているために見なきゃいけないとか通知がガンガン来るとかで一番よろしくないので その
フェイスブックでもツイッターでもアプリじゃなくてブラウザーから使うっていう風にあのするだけで 結構そういうその
平穏が訪れますみたいな話とかも書いてあったりします でちょっと何だかちょっと僕話がごちゃごちゃしちゃったんですけどあのまあパート1と
パート2で分かれていて何かデジタルみんはルールの 第1パート1がその哲学的な話とか
でパート2は事例とか関連話題とかで結構その あの面白くてですパート2自体も結構その各省にやってみようのコーナーがあって
スマートフォンを置いて外に出てみましょうとかなんかそういう簡単な あのこれをやったらこうなるからやってみましょうみたいなもあったりして非常にあの親切っていう
かな僕もそれでいくつかちょっとやってたりするんですけれども あのそんな感じな内容になっていますであの
まあこれ系の話結構僕も読むんですけれどもあの この本は結構なんだろう
具体的だし読みやすいし思想もそんなに過激じゃないし わかりやすいしっていうところもあるので良いのかなっていうのとまぁ子供も最近
iphone 使うようになって結構 なんか集中力を持っていかれているなってところがあるのでまぁその辺もちょっとこれ
読みながらいろいろと一緒にやれたらなということでまぁあの読んでみたって話です ということでまぁ3冊目選んだのが8デジタル
ミニマリズムという本でしたはい私からは以上3冊でした はいありがとうございました最後は成功さんです
自動書記を使った心理療法
私が紹介する1冊目は魂の声が聞こえる 自動初期の練習ちょっとなんで買ったか忘れたんですけど多分
キャンペーンかなんかでこう表示この本はいかがでしょうみたいに表示されて買ったんだ と思うんですけども
あの 中身を見たら本当に自動初期の練習帳ってあのなんて言うんでしょう
自分の魂と更新して あの回書いてその本音を知ったりし
こう自分の悩みを解決するみたいな本だったんですけども やり方自体は割とそんなに難しかったり特殊ではなくてあの
リラックスできる体勢で リラックスして目を閉じて自分の魂と向き合うようなこの内製してから今度ちょっと薄めを開けて書くっていう
割とやり方はオーソドックスなんですけども でそれで
いろいろ悩みとかあのだんだん掘り下げてなんでそうなのとかなんでそうなのとか もっとなんかあるとかってこう自分自身に問いかけて書いていくと
本音が見えてであ原因はお母さんとの幼少期のなんかにあったんだっていうのを聞いて それをこうやって解決に導くとかなんかそういうことが書いててで
体験談とか見ると結構そのトラウマを抱えたりなんかしてる人が克服されたみたいな話が 起きて結構読んでいくのが辛いんですけども
まあ面白いと思って読んでたら後半がさらに面白くてですねあの 自動書記を自分以外の人を
自動書記するっていうのがあってあの例えば上司だったり奥さんだったり旦那さんを 魂と更新して書くっていうのがあって
なんかその前半の方も割と話半信半疑だったんです後半のそれでえってかなり思ったんです けどそれの事例で
なんかそれで社長の気持ちがまし会社員の方が社員社長の気持ちがわかって社長と面談 する時にご社長の気持ちになって考えれたから会社の問題を解決できたとか
なんかその顧客と なんか営業をやる時に顧客の問題点がわかって商談がスムーズに行ったみたいな書いてあって
あ意外にそういう実用的な用途にも使えるんだと思って面白いなと思ったのとですね あと
一時期ペストセラーになったのマッキー税出身の赤羽雄二さんて書いた 雄二さんて方が書いたゼロ病志向っていうのが本があるんですが成長志向とか色々書いてる
ビジネス書の紹介
方で割と有名な方の本なんですけどその本にもなんかA4一枚に1ページでバーって書き投げるとなんか問題の本質が見えてくるみたいな本があったと記憶してるんですけど意外にそういう世界最高峰のビジネス集団みたいな人たちが推奨しているような方法と意外に近いものがあるのかなと思ってただ人間が適当に書き投げるっていうのは意外にその何かやっぱり
得るものというか何かその本音を引き出す何かがあるんじゃないかなーって考えさせられる本でした でみなさん
多分 自動書記興味ないって言うかなんて言うんでしょう
僕読んだよって方はいないと思うんでちょっと紹介してみたいなと思って紹介しました 続いて2冊目です
エッセンシャル思考最小の時間で成果を最大にするっていう本でこれ 2014年2015年あたりに大ベストセラーになったというかビジネス書大賞とかそういうのも取ったり
海外の方でも非常に評価が高くて今でも評価が高い本だと思うんですけどサプタイトルにあるように最小の時間で成果を最大にするっていう
本なんですけどいろんなことに要は集中して 不必要なことは削って目を向けず
表紙がですねグジャグジャグジャってした絵が書いてあるんですけど表紙にこう でそのグジャグジャグジャってしているのを一方向に向けるとものすごいエネルギーになるよっていう
のがこの中の差し絵にも書いてあってなるほどなって思うんですけど 今までにもこう7つの習慣の最優先の原則みたいなのかいろんなこう
そういう必要なことに
エネルギーを集中するみたいな本ってあったと思うんですけどこの本が割とシリコンバレーの事例とかその it 系の事例が多くてですねあの
スティーブジョブズとかマイクロソフトのビルゲイビルゲイチさんが必ず1年の間に1週間は
さっきのあのデジトルデトックスじゃないですけど瞑想する時間があって瞑想する時間をとって必要なことを集中する自分の心と向き合う
みたいな時間を取ったとかですねそういう事例がこう割と新しいので なんか今風でコンパクトにまとまってていいなぁと思って私これ結構前に読んだ
と思うんですけども 改めていい本だなと思ってちょっと紹介しなかったと思うんで今回紹介させてもらいました
最後3冊目ですけども iphone 一台で学ぶプログラミング日常の問題を解決しながら論理的指向を身につけるっていう本
なんですけども みなさん iphone かどうか確か石谷さんは違ったような気もしたけど僕は iphone
ではないですよ でどのだから iphone 使ってない方にとってはあんまり意味がない方なんでちょっと
紹介してもらったんですけど iphone 一台で完結するなら なんか面白そうだなと思って僕は iphone ユーザーなんでちょっと
読んでみたら面白かったので紹介させてもらうんですけど 著者の松井さんって方はあの
iPhoneプログラミング
理系の読書術技術書の読書術書いていろんな技術書とかも書いている方なんで非常に こう構成も読みやすくて
私自身あの暇だとついこう iphone 手にとって何をするでもなく目にとってんでニュース見たりこう
ゲームやりたいんだけどゲームやるとのめり込んじゃうんで インストールはしてないんですけどなんかついあまり生産性がないことをやってしまうので
iphone でプログラミングとかやればスキルアップもするし なんか実用的なものとか作れるといいかなと思って読んでみたんですけど
具体的にその中身でその iphone プログラミングって何でやるのかっていうと iphone のショートカットっていう機能を使うんですね
私そのショートカットって今まで全然使ったことなかったんですけど なんかイメージ的にただ単にあのアプリケーション起動するのがなんか短縮されるのかな
ぐらいのイメージだったんですけどもそうではなくて意外にこう
でしょマックのマックにもあるしあのウィンドウズにもあるしいろんなことを自動化するってやつの できるみたいで
で 構成が順調だてたのプログラミングの本とかやるとプラグラミングでこんなことができます
とかプログラミングはこういう最低あれがなきゃないですみたいな話であの 入力出力とかリスト処理とか変数とかの
if 分とかグループ処理とかあるんですけどそういう基本に忠実な感じで やっていくんですね
で出てくるサンプルプログラム結構いろいろ面白くてあの写真に日時を挿入するとか 位置情報からこのこの地点に来たら自動的に wi-fi オフにするとか
あと知らなかったですけど iphone 単体でウェブのスクレーピングして後からテキスト データだけ見るとか
あとバッテリーが減った時に自宅の位置とを調べて自宅の位置が近ければメッセージを 出さなくて
バッテリーが減った時に自宅から遠いと充電してくださいってメッセージを出すとかですね あと
youtube 見るときは画面のロックを解除して縦画面じゃなく横画面になるようにするとか いろいろ
サンプルプログラム自体も面白いなぁと思いました で中身を見ているとやっぱり普通にパソコンで行った方がプログラミング楽そうではあるんです
けども iphone スマホ
ならではのプログラミングっていうのがあるんだろうなぁと思って例えばその位置情報を 活用するとか
あの wi-fi とかそういうのと連動 wi-fi を 拾ったらとか拾わなかったらとかなんかそういう条件指定とかあと天気に応じて出てくる
メッセージを変えるとかいろいろそういうことがこう 夢夢が広がるって言ったら大げさですけどアイディアがいろいろ広がってでまぁそんなに
プレゼンのまとめ
難しくなくおそらく実現できることも多いのかなと思いました で私なんかあの結構趣味で株とかやったりするんでこの天気
と株の何か関係とかそういうのをプログラミングで今日 あの天気が悪いからそういう
アパレル関係のやつの株価を一覧をチェックするとかなんかそういうプログラミング とかできたら面白いかなぁと思ってました
でこれが 3冊目ですね以上が私が紹介する3冊でした
はいありがとうございましたはいそれでは全員のプレゼンが終わったので 1位と2位を最後に集計して
1冊を決めます 決まったでしょうか
では石谷さんからなんですけどもなっている 私からか
ええええええ
すげー悩んでるんですよさっきから 今日そうですね今日はすごい色々私も悩みますね
どうしようかなぁ悩んでるんであれば悩みの方もありますけどね どっちかなぁ
1冊は決まってるんですよ 1冊は決まってて
もう1冊をどうするかなぁ
はいはいわかりましたどうぞ 1位がですね
まあそこまで言われちゃしょうがないってやつですね ベルカー吠えないのかこれが1位ですねはい
で僕ね多分この話ちょっと知ってるんですよ で読もう読もうと思ってて多分読んでなかったっていうのを話を聞きながら思い出したので
これはちょっと1位かなで2位がですね めちゃくちゃ悩んだんですけど
うーん ちょっとスタンダードにしようかなというところでエッセンシャル志向
はいとしましたはいありがとうございました それでは次私橋本であります
1位はもうすぐ決まっていてですね 魂の声が聞こえる児童書記の練習長
これは何が書いてあるのかわからないから読みたいと思いましたね もうなんか怪しい本かもしれないんだけどいやすごい
これちょっと読んでみたいですね 僕も実は最後まで悩みました 普通な本ですよ
いい意味でちゃんとした本ですよ
トラウマ部分がちょっと あのねあの実はさっきあのセコさんが話をしてる間ずーっとねあの
amazon レビューを読み込んでました 悪くないですね
いやいや結構両極端死んじゃって言ったらあれですけど その不安の方が書いてるのかもしれないですけどね
あーわかんないけど評判はいいですはい
えーと2位がですねこれは当然言語はこうして生まれる 促進するノートキャプチャーゲーム
私は一回これを押しているのですから 当然これが2位ですね
じゃあ次達夫さんどうぞ 僕はあの1位が言語はこうして生まれるですね
僕はあのこれも読みたいなと思ってたんだけどあれですね AI2041だっけがその時選ばれましたね
あーそうかそうかそれとかぶったのか そうそうそうだったのでこれはちょっと読みたいなと思っていたので
まあ2回目出てきたので選んでみました もう1冊目はですねiPhone1台で学ぶプログラミング
これあの出る出る出ると思ってたので買おうと思ってたので 今さっきカートに入れたんですけどあのちょっと子供とやりたいなっていうのと
スマホ1台でなんかいろいろなことができるっていうところがやっぱり多分 これからのプログラミングのベースとなるのでなんかその辺は
確かに確かに 抑えておきたいなっていうところがあるので
はい選びました 以上です
それでは最後セイコーさんですね 私1位はですね
デジタルミニマリストスマホに依存しない生き方 基本的にミニマリストとか減らすっていうのが下手の横継ぎですごい好きなんですよね
言語やコミュニケーションに関する本
そういう方いっぱいあって 部屋中にあと溢れてるみたいな逆なあれなんですけど
ちょっとスマホに依存しない生き方ってなかなか難しいけど
いろんな通知をオフにしたり工夫はしてるんですけども
さらにそのデータの整理とかバッチリ立つとか部分的にですね
そういうことができればいいなと思ってちょっと読んでみたいなと思いました
あとですね2番目が1000の思考鉄道と宗教と天皇とっていう本ですね
鉄道が好きっていうこともあるんですけども
あまり僕東京の方の地理とか詳しくないのでこれを機にきっかけとして勉強したいなというか
興味深いですよね女子大が多いとかキリスト教ミッション系が集中しているとか
あといろんな新宗教が並んでいるところがあるとかそういうのはちょっといろいろ
なかなか理由があるんですよね
なんかあるんでしょうけどちょっと興味深いなと思って
多分この方いろいろ私も読んでみたいなと思ってた著者なので
これを機に読んでみたいと思いました以上です
はいすごい割れましたね今回 割れた割れた
でもまあ決まりましたかね
言語はどうして生まれるという2回目の正直というか
言語はこうして生まれる即興するのとジェスチャーゲーム
モーテンヘイチクリスチャンセンニックチェイター著です
その他の書籍
決まってみると非常に真っ当な本が決まった
いなりこの収まるとこに収まるっていうね
収まるとこに収まる そうですねいい本だと思います
なるほどじゃあこれを読んでいきましょう
自動書記は個人的に読むことにします
それではどうも今回もお疲れ様でした
お疲れ様でした
48:29

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