1. アキツヒミツキチ ー秋津秘密基地
  2. 第67羽:『キツツキ・バイ・ザ..
2025-03-23 54:51

第67羽:『キツツキ・バイ・ザ・ショー2024【半分A】』

毎年季節外れに行うキツツキのベストバイ2024。

収録が予想外に長かったので分割した半分の片方です。


==================================

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使用ボイス:四国めたん/ずんだもん/春日部つむぎ/雨晴はう/波音リツ/玄野武宏/

      白上虎太郎/青山龍星/冥鳴ひまり/九州そら/もち子/剣崎雌雄/

      WhiteCUL/後鬼/No.7/ちび式じい/ 櫻歌ミコ/小夜(SAYO)/

      ナースロボ_タイプT/†聖騎士 紅桜†/雀松朱司/麒ヶ島宗麟/

      春歌ナナ/猫使アル/猫使ビィ/中国うさぎ

      栗田まろん/あいえるたん/満別花丸/琴詠ニア

       

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      るーたもん/KoN/守憑音舞夜/列音静



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サマリー

第67羽のエピソードでは、秋津秘密基地でのカレーについての議論やおすすめの店が紹介されており、特に大阪のカレー店が取り上げられています。また、マンガの紹介が行われ、異なるジャンルの作品がリスナーに推奨されています。このエピソードでは、独特なファンタジー作品のあらすじや特徴について語られています。「バルド・ローエン」や「ヘテロゲニアリンギスティコ」といった作品から、様々なキャラクターやテーマの展開が描かれています。 ポッドキャスト第67羽では、映画や動画の最新情報が語られ、特に夜食ハンター竹本明や野草研究所などのユニークなチャンネルが注目されています。また、アニメ『メイクワーガール』や『ジークワークス』についても感想が述べられています。 このエピソードでは、高野秀幸氏や桜強志氏の著作が、それぞれの独自の視点や体験を交えながら見事に紹介されています。特に、イラクや経済学に関する新たな切り口が議論され、リスナーに新しい知識が提供されます。 このエピソードでは、宇宙探査会社コズモシーカー社のアンブレッド・ウォール・チャンが、地球と火星の中間地点で発見した衛星について調査する様子が描かれています。調査中にさまざまな謎や困難に直面し、物語の展開が進みます。 第67羽では、キツツキに関する情報や2024年のショーについて語られ、様々な視点が共有されています。

カレーのお店紹介
Ladies and Gentlemen, 2024 キツツキ・ベスト・バイ・ザ・ショー
アキツヒミツキチ
このプログラムは、サカスプルース・イズミ・ミズウィ・シヨミズです。
みんなの時間を落としましょう。
これは、家庭食店で話すポッドキャストのプログラムです。
さあ始まりました、秋津秘密基地ベスト・バイ・ザ・ショーのお時間です。
今回の発表の前にですね、悲しいお知らせをしなくてはいけません。
前回、ココナッツの日田市で優勝したミズウィ選手ですが、
先日の太陽の塔の創作の持つサナが、不良の事故もなく不在となりました。
そして、ワイダンの企画者坂手選手ですが、
新年に行ったバンジージャンプの事故で、何ともなくこちらも不在。
廃止想像、悲しいお知らせから始まりましたが、気を取り直して、
新たな荒くねものが、ここ、小平ドームによみがえったのです。
さあ、みんなで呼び覚ましましょう。
元日の死者が今よみがえる、悪なきインドの収容所。
前の聖母なんて骨っぱみじんだでおなじみの、2代目、ミズウィ選手の入場です。
はい、どうぞ。
はい、どうもミズウィです。
はい、どうも。
今回はね、前回のチャンピオンのミズウィが不在ということではありますが、
そこら辺の意気込みをミズウィ選手お聞きしたいんですけども。
もう対戦相手をね、めっためたなのしのしにするだけだから。
なるほど、これは力強い。骨っぱみじんにしてやると。
素晴らしい、これは期待大でございますね。
かかってこいや!
力強い。さて、対するは平な小川で小平だ。
俺にも一口頂戴、坂手プラズ選手の入場です。
はい、どうぞ。
入りこいや!
こちらも自信満々、楽勝だと申しております。
さあ、いったいどんな大変なことになるのか。
飽きず秘密基地ベストマイダー賞、今年もやっていきたいと思います。
口調もね、いつも通りね、戻ってね。
どうでもよくないっちゃってんだけどね。
飽きてるじゃねえかよ。
息切れ早。
はいはいはい。
というわけで、前回2023、残ったやつがね、あるということで、
まずそれからね、やっていこうと。
なぜ去年残ったやつを今年のベストマイでやるのかよく分かんないんですけども。
時期をずらしてるのはきつすぎ。
さすがですね。4回に分けたっていいぐらいですね。
4回に分けるほどの物買い。
ないです。
今年もね、10個用意してきました。
できたよ。
全部買えた?
買えたよ。
全部やれるかどうか分かんないけどね、やっていきましょうよ。
一応マンド押しましょうか。
師匠に任せます。
じゃあサイコロだ。
10面対ダイスを振って、出目の多い人が先に発表するという感じで。
お願いします。
いくぜ、私からだ。
10だと思ったけどこれ1だわ。
ちゃうぜ。
6、5。
じゃあ水井、坂瀬、塩水の順でいってみたいと思います。
よろしいですか?
いいです。
それでは、きつすぎベストバイザーショー。
バイと書いてあるけども、購入してもしなくてもどっちでもいいんで、
お勧めしたいもの、こういったものが良かったっていうのをおのおの言っていただければと思います。
まず最初はカレーでございます。レトルトでも普通のでもどちらでもOK。
僕はね、店を2つ紹介しようじゃないかと。
どちらも大阪で、1つは中央区のあるトウコツカレーの万年カレーっていうところ。
もう1つが何枠、これ日本橋のとこでやるカレーショップ8、この2店舗。
今見てる、何が乗ってた?
どっち?
万年カレー。
万年カレーはライスの上に角煮レベルの豚肉を乗せて、
その上にカレーをかけて、トッピングとかあった場合はトッピング入れるけど、
ガーリックオイルみたいなやつとか、後からオイルをちょこちょこっとかける。
で、フライドオニオンを乗っけるってやつで。
豚肉がいいね。
めっちゃうまい。最初に甘くて後からスパイスが来るって形かな。
いいですね、そういうの好きよ。トッピングもね、いろいろあるし。
つけ麺もあるんだけど、まだつけ麺は頼んだことないんだけど。
ダーンと出てる。というかカレーバールじゃないですか。お酒もいっぱいあるし。
夜は行ったことないので。
でも全然おいしそう。8の方はあれだね。
8は本橋行った時になんだかんだで行っちゃうところかな。
他の店が混んでたりしたりするからさ。
そうなると選択肢がだんだん限られて。
なんだかんだで行っちゃうみたいな。
そう、でカツカレーかな。
これは小鉄さんが大阪に遊びに来た時に連れて行ったりとか。
最近でも8のカツカレーをTwitterXであげたりしてたけど。
おいしそうだね、カツカレー。
ここはサフランライスで、中辛のちょい辛よりぐらいかな。
王道のビーフカレーソースと海鮮のシーフードカレーソースの2種類をご用意しております。
どっちもおいしそうじゃない?
基本はポークカレー。
いきなり説明欄にないカレーが出てきたね。
ビーフカレーもあったような気がするけど、基本はポークカレーかな。
でも結構シーフードカレーは売り切れましたとか書いてあるから、人気あるんだなっていう感じはあるね。
ここ3時で終わっちゃうんで。
サラリーマン向けの店みたいになってるね。
カウンター席しかない。
狭いとこなんで、多分あんまり仕込めないんちゃうかな。
カツカレーのカツなんかも揚げ物はその程度揚げるので、サクサクでうまい。
そういうお店いいじゃないですか。
2人が来たらどっちかに連れて行くよって。
ぜひ食ってくれて。
粉物以外にそれだけ色々あるってのはいいよね。
大阪市内は結構カレー激戦区なところがあって、
まんねんの近くにもあんのよ。
ダールっていう。
いい名前じゃない?
でもダールカレーは一切出てこない。
結構古くからやってるダールと、
あとはゼツっていうカレー屋と、
インディーっていう、インディーも結構好きなんだけど、
他にもカレー屋が出て飽きて、出て飽きてみたいな感じ。
本当にいろんな人の舌に合うようなカレーが揃ってるって感じだね。
大阪で昔からあるのは福島城東カレーっていうところもあるんだけど、
城東カレーはチェーン店とかであっちこっちにあるんだけど、
個人的には城東カレーは好きじゃない。
城東カレーは食ったことあるけど、他のはないからぜひ食べてみたいな。
大阪来た際はぜひ連れて行くよ。
ありがとうございます。
私はカレーの店を開けると見バレというか、
職場がバレてしまうぐらいカレーショップにあまり行けてないので、
あえて売ってるカレー、稲葉の缶詰カレー。
割とどこでも売ってるカレーではあるんですけども、
稲葉のチキンとタイカレーっていう。
よく見るやつだね。
チキンとタイカレーか。
グリーンだったりとか。
すげえな、種類多いな。
種類多いんだけど基本は2種類。
そうなの?
王道の2種類3種類がとりあえず備蓄しておくと。
ほんとにカレーなの?
カレーカレー。
ただご飯が入ってるわけではないのでご飯は別に売らなきゃいけないけど。
レトルトカレーの缶バージョンみたいな感じかな。
1人分だけどちょっと量は少ないよね。
1個じゃちょっと1人分には足りないので、
だから種類違うカレーを2つ開けて。
いろいろ楽しめる。
キャンプにいいね。
いいと思う。
チキンの具がしっかり入ってるんで、大きいのもおろとね。
大変備蓄しててもいいし、どっかで先で食べるのにも便利っていうですね、稲葉のタイカレー。
キャンプで手抜きキャンプをやりたいからね。
こういうのも1回試してみたいなっていうのがあるから。
火使わないとかね、そういうキャンプだったら別に全然こういうのでもいいかなと。
スーパーとかでも手に入りやすいしね。
ダイソーで手に入る。
大きいダイソーだったら多分置いてある。
調べてみるとすごい大量に種類が出てきて、逆にこれ見たことがありませんっていう。
そうね。
温めたかったらバーナーで温めればいいしね。
全然缶ごといってください。
缶を開けて焚き火の上でポイでもいいわけでしょ?
そうそうそう。
いいじゃない。キャンプ向きですよ。
おすすめです。
これおすすめ。
しおは?
はい。私はね、以前キャンプで作ったんだけど、カルディで買ったマッサマンカレーの素っていうのがあって。
売ってるね。
なんかね、ちっちゃい牛乳パックみたいな200ccのやつに入ってるようなやつなんだけど。
あれはね、具材を用意する必要はあるんだけども、あれ美味しかったね。
ココナッツミルクのね、そこまで辛くないカレー。
それがね、すごく美味しくてね、おすすめなのとね。
あとはね、お店で言うとね、去年だけのことじゃないんだけども、
新橋にカレーの店、スマトラってのがあって。
ここがね、マッハで出てくる。
早い。
秒で来るのね。
10秒、20秒の間に出てくる。
メニューがカレーとカレー大しかないっていうね。
シンプルでいいね。
じゃがいもがとろけきったザラつきのあるシンプルなカレーがね、余らないんですよ。
美味しいかどうかは分からない。
でもね、新橋のサラリーマンからしたらありがたい。
ありがたい。一瞬で出てくるし。
もう本当に時々無償に食いたくなる。
美味いかどうかはちょっと疑問を感じるが、なんか入ってんじゃないのかなって思うね。
癖にはなるのね。
癖にはなる。
本当にあっという間に出てくる。
マッサマンっていうのは種類なのかな?
マッサマンは種類だね、カレーの。
ココナッツベースなんだけど、ナッツとかも入れたりはする。
カレーの一種類ね。
タイカレーのバリエーションの一つって感じだよね。
なんかキャラクターが載ってるパッケージのレトルト最近マッサマンカレーよく見る。
マッサマンカレーね、一時期ポポポンとテレビとかでも人気なのか。
別にそのキャラクターに限らずマッサマンカレーってのは存在するわけね。
する。
美味しい。ジャガイモがしっかり入っててね。
ちょっとベースとしては甘み。甘い系。
そうだね。ココナッツミルクが入ってると甘い系になるもんね。
辛い辛いって言って食べるカレーではなくて、
あとに香辛料の。香辛料もびっくりするほど入ってるって印象じゃないけどね。
すごい食べやすい。子供もいけると思う。辛口とかでなければね。
日本で食べるのって本学行くのとでは辛さが違うだろうね。
そうだろうね。そこはある程度調整して売れないといけないからね。
ココナッツの匂いが苦手じゃなかったら。
そうそう。ココナッツの匂いは結構強いから、逆にそれが好きな人はね、すごくたまらないと思います。
以上でございます。ありがとうございます。
マンガのジャンル
じゃあ次はね、マンガ。
マンガはね、4つ紹介したい。
まず1つが変境の老騎士バルド・ローエン。
2つ目がダンジョンの幼馴染。
3つ目がヘテロゲニア・リンギスティコという異種俗言語学ニューム。
最後がオモリ・ツミヒトキ・日常。
全然知らない。
俺もバナーとかできっかけで電子系で見始めたんだけど、
順番にいくと、まずバルド・ローエンのあらすじは、
金も名誉も捨てて、老騎士バルドは死に行くための旅に出た。
一人ぼっちで美味しいご飯に舌包みを打ち、一人ぼっちで見慣れる景色に感嘆する。
死に場所を探す旅路はひっそり始まった。
しかし彼は知らない。それが新たな冒険の幕開けとなることを。
変境の大領主・コエンデラケが引き起こす争いに、バルドはいつの間にか巻き込まれていくっていう。
出だし渋かったけど、なんかね、料理が。
料理も、
旅系なのかな?
そうだね、食べ物で、バルド・ローエン自体がいわゆる強い人。
これも今、現在連載中なんだけど。
派手さはあんまりないけど、なんか読んじゃう。
雰囲気で読ませるみたいな。
いいね、そういうの。
小さな主人公ってあんまりないからさ。
ファンタジーもんだけどね。
なろう系とか、そういうのとまたちょっと違うので。
一歩変わった系だね。
そうそう、これはちょっと読んでて面白いな。
グルメエピックファンタジー。
友情と冒険の物語
その世界の独自の食べ物を、ここをグルメ的な説明しながら食べるみたいな。
そういう系も結構増えてきたよね。
これは面白い。
次、ダンジョンの幼馴染。
いいですね、こういうのも好きよ。
難攻不落の地下ダンジョン、その最下層で待ち構えるは最強の黒竜王オプシディアン。
これに挑むは歴戦の剣士バン。
両者のプライドをかけた厚き戦いが今幕を開けるかと思いきや、
二人の関係はとっても仲良し幼馴染。
手柄がね。
それを見守る鳥巻たちがお送りするおしかぷ見守り系ラブコメディ。
これもファンタジーのやつだけど。
ラブコメなんだ。
嫌いじゃないな、そういうの。
これね、ノリが俺は好きです。
普通にオタゴとか出てくる。
これはあんまり細かくとってもあれなんで、読んでくるってやつなんだけど、
一応そのジャグ系でもありつつ、一部にシリアスな面も入れつつみたいな感じで。
黒竜王はオプシディアンって言ってるんだけど、実際に出てくるのは竜化っていう女の子が原竜王なのね。
ちょっと見たけど、周りもヤキモキしてるのがなんかいい感じだね。
そう、絵がなかなか面白い。
いいじゃない、いいじゃない。
で、三つ目がヘテロゲニアリンギスティコ、一族言語学入門っていう。
あらすじは怪我をした師匠に代わり、博多くんが派遣されたのは、モンスターが暮らす魔界。
ガイドのススキと共にモンスターとコミュニケーションを取りながら旅をする、
新人研究者の苦悩と日常をエッセイ風に描いた魔界探索研究コミュニティ。
このモンスターの言語を主とした漫画っていう。
これは他になかなかない。
そうね。
結構ね、南海といえば南海かな。ちょっと独特な進み具合なので。
一種族の言語を考えるっていうのが個人的にすごい。
戦闘でどうこうとかじゃなくコミュニケーションでどうこうみたいな感じになるの。
一種族によっては言語が解明されてないから、博多くんが苦労して何とかコミュニケーションを取ろうとする。
現代の多様性と日常
そういうの実際の世界、実際の我々の現実世界でもやっぱりね、
現地の言葉を通じて得られるコミュニケーションってすごい効果があるから、面白い視点だね。
分からないからジェスチャーでやるとか、
その種族の独特の。
アニメ化はすげー難しいなと思う。
吹き出しに黒い四角を入れたりとか棒とかギオンでギャッとか入れてみたりとか、そういう感じの吹き出しとかあったりするので。
これもまだ続いてて、夏ぐらいに一旦なんか更新が止まっちゃってて、
久しぶりに再開してくれた。
現地語が四角に入るのか。
とにかく種族によっていろいろ違う。
これはこれで面白い。ただちょっと分かりにくい。
じっくり読みましょうタイプかな。
考えながらある程度。
サラッと読むと難解すぎる。
坂井くん大好きブラムぐらいの感じの。
結構6巻まで続いてるから結構人気がある。
電信のやつだと無料で読めたりするので、
それと紙本と駆使してくれたらいいかなと。
最後が大森積木と近日常。
あらすじは多様性の時代とされる現代。
人ならざる存在なんて昔の話。
現人たちは人間と関わりあって生活しています。
悩める人間の少年、真相豊くん。
周囲に合わせてばかりで自分の気持ちがわからなくなりました。
現人たちが多く通う景気高校で出会ったのはウェアルフの大森積木さん。
可愛くてパワフルでちょっと抜けてて優しくて。
彼女と過ごすと豊くんの心はなんだがいつもより騒がしい。
ウェアウルフの積木さんとつむぐ普通じゃない日常。
ニューノーマルな青春グラフ始まります。
まあ学園ものだね。
現人なんでウェアウルフ以外にもいろいろあるんだけど、
まず積木のウェアウルフの耳が正しい。
これはこれ。
ここ大事ね。
すごい大事。
こだわりの。
もうそうなんだけど絵柄がすごいつぼっちゃって。
甘酸っぱいなこれ。
ちょっとステレオタイプになっちゃうかもしれない。
女性の作者なので描き方の視点が男性とちょっと違うかな。
全体的にぽのぽの系が多いけどやっぱり水井はそっち系がいい感じっていう。
積木さんはコミュ障みたいなのとまたちょっとノリが違う。
甘酸っぱいと思いながら見てる。
大人が見守りみたいな感じになってるんだね。
他にもいっぱい漫画はあんねんけど。
読んでるね。
電子だからさ。
そうだけどあなたは資格いっぱい作ったりよく時間あるね。
これはでも片手まで読めるからさ。
更新頻度が全部バラバラなんで。
積木はたぶん2,3週間に1話更新とか。
ヘテルゲニアはダンジョンも1ヶ月にとか。
ワルドも1ヶ月に1話ぐらいのペースなんで。
1回読んでしまえばそれまでじゃん。
いい絵ですよ。これだけ読めって読んでるのは。
いいというか立派というか。
ポイントは小説とかそういうのじゃない。
逆に俺らみたいにノンフィクションとかそういった本読まないっていうのもあるからね。
せいぜいちょっと読んでたナロ小説ぐらいかな。
バナーとかで漫画化されてるやつでさ。
原作の方を。
先が気になってるかっていうのがあるよね。
読んでしまってっていうのもあるにもあるかな。
これはアプリで読んでるの?
全部ウェブ上で読めるやつだから。
単行本買ったりするわけじゃない。
買ってはいない。置き場がねえよ。
紙本で買うならどれって言われると難しいんだけどね。
俺も買ってないからな。
ヘテルゲニア・リンギスティックはこれ想定も素敵じゃん。
ね、なんかおしゃれだ。
とにかくヘテルゲニアは…
いいねえよ。ヘテルゲニアは独特なので。
たぶん塩とか意外と好きかもしれんっていう感じかな。
好きかも。
ウェブで読めるので片手間で読んでみてくれってことで。
以上4点でした。
はーい。ありがとうございます。
では、坂田。
これあの共鳴をもしかしたら言ってたりとかしなきゃちょっと心配なんですけど。
真の安らぎはこの世に泣くというタイトルの漫画です。
これは真仮面ライダーって映画にありましたよね。
庵野さんの前日誕にあたる話。
で、仮面ライダーと真仮面ライダーは全然話が違うんですけど。
それの真仮面ライダーのストーリーに至るまでの経緯っていうのをコミックで、
しかも庵野監督が監修に入ってやってるっていうので。
まあね、映画も見たんですけど。
映画は映画でエンターテイメントとしても面白かったんですけど、
この漫画読んじゃうとね、映画の見方が変わっちゃうんですよ。
そうなんだ。前日誕的な話になろうでしょ。
前日誕の登場キャラクターがなんでああいう行動をとってたのかっていうのが、
漫画で説明されると。
やっぱり映画だと尺の関係上、結構割愛されてる部分もあったんで。
それがね、この漫画でまあ、なんといいますか、フォローするのが素晴らしいというかですね。
もともと仮面ライダーあんまり触れないでここまで来たんですけど、
ここに来てがっつり、映画を見て結構読み込んでます。
じゃあ他の仮面ライダーにも手を出して。
いや他の仮面ライダーとね、やっぱり話が全然血が絡まないんだよね。
まあ独特というか。
まあただね、コンテに流れてるなんか主人公の飛合みたいのは多分一緒なんでしょうけど、
あんのぶしにやられてるってところかもしれないけど、
そういう意味で独特な漫画ではあるかなと。
いいね。
まあ映画見ていただいて。
映画見て、ほとんど覚えてないけど。
まあそうね。
みなさんだったらこのコミックも読んでもらえるといろいろ繋がるところがあるかなと思います。
俺さ、新仮面ライダーさ、もう頭の中でさ、ライジングサンともうごちゃごちゃになっちゃってさ。
あー、ブラックサンじゃなくて?
あ、ブラックサンか。ブラックサンとごちゃごちゃになっちゃってさ、わけがわからなくなっちゃって。
ブラックサンはブラックサンで結構ね、次を仮面した内容だったけど。
そうそう。
コミック読むとちょっともう思い出すところもあるんじゃないかなと。
なるほどなるほど。
以上です。
はい、ありがとうございます。いやー両面ね、面白そうだね。
私ね、あんまり読んでないんだよね、結局。
あれ?
最近。いや読んではいるんだけど、なんかもう前々から読んでるのを淡々と読んでるみたいな感じで。
ただやっぱね、2024年で言ったら、ダンダダン?
あー。
こうふわっときて、でダンダダン13巻14巻あたりが出てるのが2024年なわけよ。
うん。
まあダンダダンの世界ってオカルトの話がメインですんで、宇宙人も入ってるけど。
あと13巻14巻で宇宙人の大軍団が攻めてくるっていう話になってて。
まあ仲間のね、シャコ星人ですよ。
これがね、すごいいい味出しててね。
うん。
まあアニメもほら大好評じゃないですか。
結構ダンダダンは結構昔から趣味図を教えたよね。
うん、ダンダダンは本当に好きです。
いやアニメ見てすげえ面白かったから、とりあえずまだアニメ待ちなんで。
アニメ待ち?
コミックは読まないですけど。
でも次はあれでしょ、アニメは次はジリリのパートになってくるから。
あの、お泊り場で襲われたところで今終わってますね。
はいはいはい。そっからね異常にスケールがね、異常にって言ってもまあ限度があるけど、
それなりにスケールがどんどん大きくなって、相変わらずオカルの弾が狙われる話なんだけど。
そこは下なんだって感じだよね。
ぶれないねっていう。
すごいアニメの作りもすごい丁寧だけど面白いね。
面白いね。
原作ももう映画異常に上手い。
あ、そうなんだ。
すごいわ。よくわんない加減になって、まあすごいんですけどね。
映画と動画の紹介
俺もねすごい、相変わらずオススメっていう感じの段々なんですが。
以上です。
はい。
イエーイみたいな。
じゃあ次、映画、動画。
まあ映画、動画にしたのはみずいが映画見てないっていうから。
うん、相変わらず映画は行ってないので。
まあ動画でもね、あればっていう感じなんですけども。
じゃあみずいどうぞ。
言った通り映画行ってないんで、動画。
これまた4本ほど。
一つは夜食ハンター竹本明。
もう一つが野草研究所。
で、三つ目が作業。
最後がメタルベビー。
竹本明。
この野草研究所はこれ両方とも夜食系のチャンネル。
竹本明の方は夜食なのでいろんな食材。
これなんかね、見たことあるよYouTube。
この人のいいところは保全の面から語ってる。
まあアカデミックな感じで説明をする。
なるほどね。いいね、そういうの。
ちなみに最近ハトも食ってるから。
いや食えるの知ってるけどちょっとそれは残酷じゃないかな。
ホラホラ野鳥って取っちゃいけないわけじゃん。
なんだけどその場所によっては夜外鳥を指定されてる場合もあって、
他のハンターの人に協力してもらって対象になってる野鳥を取って食べるっていう感じかな。
その中でもハトを食ってたっていう。
最近だったらヒヨドリとかムクドリも食べてるけど、
当然うまいまずいもあるので、
テレビにも何回も出てるような人なんで。
こっちではあれかセアネンかなんかで一回出たとか言ってたかな。
他のね、夜食系のチャンネルっていろいろあるんだけど、
その中でもこの人のチャンネルはずっと見てるかな。
ひびみずいも夜食ハンターとか野草研究所見て食べてる?
何でもかんでもじゃないけどね。
食べてはいるんだ。
アニメの感想
それで3歳じゃないけど。
野草研究所はその名の通り野草をメインとしてるところで。
食べられる野草ってわけでもないのかな。
食べられないものは食べないか。
食べられるものだけ。
その2つ他もそうなんだけど、
ちゃんと取っていい場合取っていけないケースとか、
そういう注意点もちゃんとしっかり説明してくれるので。
勉強になるという。
勉強になる。
だから最近作ったやつのスイバゼリーは竹本明の方でやってたのかな。
で、野草研の方にも同じスイバゼリーはあるんだけど、
こっちはね、緑色のゼリーなんだよね。
で、赤いやつはジャムで紹介した。
ショーなんかはキャンプ行く時に山とか行くとは思うんだけど、
野草を知っとくと取って食えるぞっていう。
野菜が増えるぐらいの。
そういうのも実は憧れるんで。
そこら辺のあれで、河原行って取るだけでも全然勉強にはなるので。
3Gに魚を取ってもらえ、俺は野草を取ってっていう感じもできるわけだよね。
できるわけだね。
作用は?
作用は、これゲームの実況系と言っていいのかどうかちょっと分からないんだけど、
そういう系統のやつで基本的にふざけてる。
本人は出てこなくて、
ボスちゃんっていう緑髪の子と赤根っていうピンク髪の女の子の2人が合成音声系の声で掛け合い漫才のごとくいろんなゲームで遊ぶっていう。
俺なんか見たことあるぞ、これ。
とにかく普通に遊ばないっていう。
メインでやるのはボスちゃんが一応ゲームをやるんだけど、
根本的には全てそのゲーム内で大金持ちを目指すんだけどことごとく失敗するとか。
俺なんか見たことあるわ、じっくりは見てないけど。
これはたまたまタイムラインに上がってたやつで、なんだこれと思って見たのがきっかけでちょっとハマってしまって。
ラフトの動画見たな。
短めなんだね、10分そこそこの動画。
一本一本短くて、一つのゲームをまとめた総集編が間に挟まってる。
そうだね、俺総集編は何かのラフトのの見たかな。
これも未だに続いてるので。
これは何も考えんと飯食いながら見てるみたいな。
BGM代わりに。
そうそう。
最後、メタルベビーなんだけど、これはシンクロムービーってやつで、
だいたいインド系のミュージックビデオとか映画とかの映像に日本の曲のやつを合わせてネタにしてるっていう。
よく編集するなっていう。
これも基本的に何も考えんと見るみたいな。
編集の能力高いと見れる動画になるよね、ほんとね。
特にボリュート系とか踊りが多いじゃん。
それもあって、むしろよくこのテンポのやつを見つけるなって。
何にでも合うとかあるからね。
これもなかなか面白い。
以上、この4本です。
以上です。
2枠の4本と。
はい、ありがとうございます。
では、中で行ってみようかな。
今、ザ・クリエイターかなと思ってたんですけど、ここ最近ですね、立て続きに映画に行ってまして。
ジークワークス見ちゃったらジークワークスになっちゃいますね。
デデデデではなく。
デデデデではなくて、ジークワークスになっちゃいましたね。
もう一つ、息子とメイクワーガールっていうですね。
メイクワーガール。
タイトルだけは知ってる。
安田玄翔っていう方が、
ショートムービーとかを作った、アニメ作家の人が初の長編アニメということで作ったアニメが大変よかったです。
感想、内容についてはオフィシャルが出してる情報以外はネタバレになっちゃうんで、あまり詳しくは言えないですけど。
SF好きなら見ておいた方がいいなと思いますね。
あんまり話題になってないんですよ、世の中で。
安田玄翔のサイトは、YouTubeの方ではポツポツとは見てるかな、すごいねってでは思う。
Twitterでもちょこちょこ上がるように。
いやそれがね、ショート結構ほのぼのが多いんで、その感覚でいくと結構ぷんなくなられるぞっていう感じですね。
それが1本作ってると。
ジークアクスとメイクワーガールが大変よかった。
ジークアクスも多分ネタバレを含むので、何も言えない。
まだ言えないわね。
まだ見てないんだよな、申し訳ない。
だいたいでもね、ネタバレが公式で出始めちゃってるんで、そこまでで神経質にならなくてもいいかもしれないですけど、
でもやっぱね、この感覚は初見で味わってもらった方がいいと思うので、ひとまずその2本を推したいと思います。
観賞した作品のレビュー
ありがとうございます。
私はね、2020年ほんとあんまり見てなかった。
ただ、ゴジラ対コング、新たなる帝国とか、春の惑星キングナム、大作サル映画がね、2本あったのがね、なかなかよかったし。
サル映画。
劇場では見てないけど、劇場に見に行った時じゃないけど、ほらソイレントグリーンのデジタルディマスター版とか、
はいはいはいはい。
あとショーオブザデッド4Kもね、劇場でやってたりして、ただ見た中、まあそれショーオブザデッドが一番面白いんだけど、
まあ今更ね、結構前の部屋だし、見た中ではほんとそんなに見てないけど、やっぱゴジラ1.0かなっていう気がするね。
あれはほんとになんか、王道のゴジラというか、ゴジラへのリスペクト、初代へのリスペクトがすごくよかった。
なるほど。
新ゴジラはあの、破壊劇場としては面白いんだけど、なんかゴジラっぽくないっていう。
ようやく、あー久々になんかいいゴジラ見たなっていうような感想。
もちろんね、見る人によってはね、良し悪しはあると思うけど、俺は結構好きだったかなーっていう感じだね。
あとは、YouTube動画では、繊維献献文録?繊維献献文録か。
これはなんか面白かったな。
まあ異形が薄まう世界なんだけど、持ちカメラで撮ってその世界を紹介するみたいな。
こういった面白いものがあるんですよーって、こんな綺麗な風景があるんですよーっていうようなのを、
フリーターじゃないけど主人公が、フリーターみたいないろんな仕事をやるみたいな感じで、
その世界の独特のお祭りとか、独自の食べ物、独自の生物、独自の観光地。
よくある異世界ファンタジーとは違う、ファンタジーファンタジーっていうか和風ファンタジーっぽい感じなんだけど、
CGで作られた独自の生物とか。
CGなんだこれ。
人間は実写、背景とか後ろに出てくる生物とかは全部CG。
これがまあ独特の世界観で、面白い。昭和の匂いのする異世界っていう感じかな。
特撮感あるね。
さびれた商店街の路地にあるとか、長谷のババアがすげえとか。
これはすごく面白い。是非見てほしいなっていう感じの。
世界観がしっかりしてる。
非常にしっかりしてる。東京駅からも行けるらしい。
行けるんだ。
行けるらしいね。
現実の世界と向こうの世界みたいな感じで分けられてるっていう印象だね。
こっち出身とか向こう出身とかっていうのもあるし。
長編第6弾。長編もあるの?
メンバー限定が多いから、メンバー入ってないからさ。
あんまり全部が全部見てるわけではないんだけど、雰囲気たるや素晴らしいね。
すごいね。8ヶ月前からだけど、チャンネル登録が8.3万人って。
うん。すごい。
まあまあいるね。
うん。おまけのわからない生物が暮らしてる、ただ暮らしてる様とかを手持ちカメラで撮ってるような風景とか。
これを紹介するっていうような動画で。
相変わらず時々見に行くけど面白いんだよね。
なるほど。
以上でございます。
じゃあ次行きましょう。
次、ノンフィクション。
ちょっと水井には難しいというか、あるのかとかちょっと申し訳ないんだけど。
あるよ。
いいね。
えっとね、ブックオフで110円で売ってて、なぜかデザインのところの棚にあったんだけど、
タイトルがね、おっぱい、ディープインラビリンスっていう。
2008年の3月3日初版ってなってて、GL出版っていうところがなってて、書いてるのがチームOPI。
そうですか、確かに。
概要としては、おっぱい全般について真面目と不真面目に書いてるって感じで、
面白いのは組織が統一されてて、疑問問いではな。
であって、次に学術的な見解とか回答。
その後に著者の方の見解とか提案が書いてある。
タイトルもう一回いいっすか。
全然出てこないんだよ。
おっぱい、ディープインラビリンス。
ディープインラビリンス。
いかがわしいサイトしか出てこないから。
中身はちょっと言うとセンシティブに引っかかっちゃうので、とりあえず見出しだけ言うと、
最初になぜおっぱいと呼ばれるのか。
次は哺乳類の誕生と生存戦略。
次が動物たちのおっぱいはなぜ人間と異なるのか。
その次は人間のおっぱいが膨らんだままの理由。
その次が男性にもおっぱいがある理由。
次がおっぱいと歴史。
次が実用からセックスアピールへ。
次がおっぱいが原因の事件事故。
次がみんな違ってみんなおっぱい。
おっぱい精神出毒だね。
次が未来のおっぱい。
最後が締めのおっぱい。
全然出てこないんだよ。
全然出てこない。
最後に本書は3月3日に発刊したのだが、3の数字を右に倒すとほらおっぱいに見えるでしょ。で終わってるっていう。
高野秀幸の著作紹介
なるほどとしか言いようがないけど。本当に水井の妄想じゃねえのか。
なんで俺これ買ったんだろうっていう。
格の本なんだけどね。
やられたよ。やられたよ。
どうりで出てこないと思ったよ。
あるわけねえだろこんなもん。
いやいやいやいや。なかなか目の付けるところがいいね。さすが水井だよ。
ありがと。ありそうでしょ。
格の本をここで出してくるとはね。格でもいいよって言ったけどさ。
すごいありそうだけど、まあいいわなって。
書いてよ。
やめてくれって。
いろんな意味で死んじゃうわ。
センシティブだから。
そんなにおっぱい精神でもないしね。
いやいや隠れた性癖であるのかもしれない。
まあでもおっぱい嫌いな人はいないからね。
嫌いではない。
の秘書は以上です。
俺のおっぱいもたぶんね、サイズでは100を超えてるから。
おっぱいの方がオスって書くやつでしょ。
俺おっぱいの上部がね、発達してきたよ。
ハードはなかなか難しいんだよな。ごめんなさいね。
第三次成長期かなんか。
デュサカで。
ノンフィクションはあんまり普段読まないんですけど、
つい数日前にですね、ひとつネタが落ちてきたんで、
それをご紹介したいと思います。
経済学なんて教科書だけでわかるかボケっていう本が、
桜強志先生の本で。
桜強志かよ。
なんとかボケの人だね。
どっかで聞いたことあるなと思ったら。
の本がだいぶ前に出たんですけども、
それが今回単行本で求めやすい価格になってですね、
タイトルが経済学なんて教科書だけでわかるかっていうタイトルになって、
ボケがなくなりました。
出たので子供に読ませるためにもう一回買い直しました。
桜強志先生の本はインドなんてもう絶対行くかとか、
アフリカなんて行くかとか、それは読んでる。
旅行記が本当は多いんだけど、
ここ最近のノンフィクションというか。
妙な本書くよね。
科学とか経済学とか、あとはゾンビの哲学か。
ゾンビの哲学に救われた僕は、
くそったりな世界ともう一度生きることにした。
これ全部買って読んでますけど、
そうなんだ。
すげえわかりやすい。
ちょっとギャグが多めなんで。
そうだね、文体が軽い感じで。
本人がやっぱりめちゃくちゃ勉強して書いてるので、
しかもわからない人向けに書いてるっていうのがすごく、
こちらとしてはありがたい。
文学言ってる割にはね、本当に好きなんだなってのがわかる?
本当ね、たぶん、
性格的にあやふやにできないんだと思うのよね。
本人もポッドキャストとかね、
ツイッターとかもやってるんですけど、
すごい繊細な方で、
執筆家っていうのは本当大変なんだなと思うんですけど、
ただその海の苦しみじゃないですけど、
やっぱ数年に一冊ずつ出してるんで、
取材もすごいしっかりしてて。
取材はやってんだろうね。
今回この文庫本、ぜひ皆さんも読んでもらいたいなと思いました。
インドのぼったくりとの壮絶な価格交渉から学ぶ物価の決まり方とか、
ドラクエの世界で金融化をや財政出動してみたらなど、
経済学者では決して書けないバカバカしいけれど、
わかりやすい例え話が満載。
読みやすいでしょ、でも。
そうね。だいぶ本人の趣味に偏った解説なんで。
経済のほうは読んでないけど。
正直ね、地下アイドルにすごいハマってたのね、さくらつよし先生が。
地下アイドルとJKビジネスからGDPって書いてある。
地下アイドルに対して詳しすぎるのよ、解説が。
ちょっと偏ってるけど、でもわかりやすいはわかりやすかった。
面白そうだね。
面白かったです。
簡単に楽しみながら学べる系?
そうそうそうそう。
経済学なんてもう堅い。
まあそうだよね。これを入門書にしてね。
短く感じられる内容かなと思いますね。
なるほど。はい、ありがとうございます。
しおは?
私はね、高野秀幸って人が書いてる、
イラクスイコでっていう。ご存知、高野秀幸先生ですよ。
いや、知らない知らない。
知らない?秀幸先生は。
知らない。
昔、早稲田大学の関係部が無弁米探しに行ったでしょ。
あれ?あれ?
もう昔に。
正直なように言われてますけど、はい。
行って、その人が基本的にいろんな辺境とかね、
未確認生物とかを探すのが大好きな人なんだけど、
有名なところで、ほら、ソマリアの本あったじゃない。
あれ?
はあはあ。
ソマリアの本、ソマリランドのね。
ソマリランドの本を2冊出して、
それでかなり有名になったかなっていう感じなんだけど、
その人が、まあ、2023年の本なんだけど、
ようやくハードカバーで購入して、
まあ、辺境レジェンドですよ、高野秀幸の新作。
イラクにある湿地で暮らす人々の文化や、
シュメールとの関係性、不遷位政権、アメリカ介入、ISなど、
激動のイラク国内で、
どのようにその湿地帯で過ごす人たちが生活を維持していたのか。
ソマリランド同様、あまりにも情報が少ない中、
片言のアラビア語をたずさえ、高野秀幸が、
先輩の探検活動の謎に挑むというような感じでね。
湿地でカヌーみたいなことを現地の職人にお願いして作ったり、
当然その現地の言葉を喋って、コミュニケーションとって、
現地のものを食べてっていう。
イラクの食文化にも詳しくなるし、
イラクって言うとさ、サンユ国でもあるし、
アラビアの国なんだけど、ペルシアじゃなくて、
そこの文化とか、そういったのも知れていくっていうね。
非常に勉強になる、面白い本。
雑誌が素敵だね。
ただ、面白い本なんだけど、高野秀幸の中で言えば、
もっと面白い本はあるぞと。
桜強志の経済学論
例のソマリアだけじゃなくてね、
偏郷系で言ったら、イランのクルド人地域に行って、
ナジャワールだったかな、そういった名前の中、
湖にいる怪獣を探しに行く話とか、
結構ね、面白い本をいっぱい出してる本で、
読みやすくて、すごいね。
あとは水泳国で国境を二つ越えて、
インドで捕まっちゃう話とか。
だから高野秀幸って、インドに入れないの。
捕まってるから一回。
あー、入侵になってるのね。
そうそう。その時は、陸のシルクロードみたいなのが大昔にあって、
そこを中国から入って、
ミャンマーのゲリラと仲良くなって、
水泳地帯を踏破して、
なぜかインドの上の方から水泳国して、
こっそり日本領事館に駆け込もうとしたら、
捕まっちゃったっていう話。
結構ね、激動の本を出してる人で、
有名なマリアマ・ゴンザレスっているじゃない。
あの人がレジェンドって言って尊敬する人。
あ、そうなんだ。マリアマ・ゴンザレスが尊敬する人。
それぐらい面白い。
あとはもう一冊、ちょっとこっちはほとんど解説とか考えてないんだけど、
死の会っていう、小林輝之かな。
秀之だったり輝之だったり、なんか縁があるんだけど、
死の会、日本充血救助との裁かいっていう本があって、
それがね、本当に、工具文字あるじゃない。
あそこって武田信玄の時代から、地方病っていう病気に悩まされてて、
それが平成のようになって、ようやく判決したっていう、
すげえ話。
はいはいはい。
結構有名でね、地方病の。
地方病は、古来より日本各地で発生した謎の病。
原因も治療法も分からず、その地に届く時は看護家を背負って行けと言われることだった。
この病を克服するため医師たちが立ち上がる。
そして未知の寄生虫が原因ではないかと疑われ始め、
後に日本充血救助症と呼ばれる病との戦いを記録した傑作ノンフィクション。
これは面白くてね。
昔からありそうな本なんだけど、出たのは去年っていう。
本当は文芸修順でね、年世紀に出た本なんだけど、
新潮文庫でようやく自分も読むことができたっていう本。
いやまあ、すさまじい取材というか、資料を集めというか、
これは本当に面白い本だった。
どれくらい面白かったかというと。
自分が山梨に行って、ノンフィクションの政治巡礼をしちゃったくらい。
それくらい面白かった。
地方病のやつはWikipediaでがっつり読んだな。
地方病に関する考察
Wikipedia三大文学っていうのがございましてですね。
まあ一つがこの地方病、日本19中というのと、
あとは八甲田戦中抗議の遭難事件、三家別ヒグマ事件。
この三つはWikipediaの記事が普通の小説以上に面白いというふうに言われてて、
Wikipedia三大文学と呼ばれるゆえになるんだけど、その中の一つ。
地方病の項目すごかったな。
すごいのよ。
いっちり書いてたもんだ、そういえば。
それが一冊の本になってるっていうね、もうたまらない本ですよ。
なるほど。
風の噂でその本の話を聞いたことがあるんですけど、
その本はWikipediaの情報よりも踏み込んだ内容が盛り込まれてて、
大変読みごたえがあるというふうに。
読みごたえありますね。
結構最近の情報まで入れ込んであるんでしょ?
そうそう、今どうかっていう。
本当に昔はもう甲府盆地の一地域では、子供が川で泳げない、遊べないっていうレベル。
で、川をようやくコンクリートで固めるっていうか、
泥が出ないように流れを強くするようにってようやくやって、
とんでもない金額ととんでもない量のコンクリートを使って、
ようやくそれが沈静化したっていう話。
これ本当に勉強になるし、面白かった。
面白いで片付けちゃいけない本だったんだけどね。
でもね、それだけの苦労があったからこそ、安心して生活できるわけだからね。
自分のルーツの半分?2,4分の1か。
甲府というか、あっちなんで。
でも非常に、なるほどね。
うちのおばあちゃんとか、うちの親とか、子供が泳いだのかなって聞くと、
住んでる場所が違ったから全然平気だったっていう話を聞いてね。
でも聖地巡礼はあれか、ある程度古跡の方の方面には行ったわけでね。
そうそうそう。まだね、一箇所残してる。
また今度行くけどね。
なるほど。
以上でございます。
はい。
じゃあ次、SF。
踏み込んでみました。
俺はあんまないんだけど、水井。
はい。泥の星っていう。
泥の星。
著者がデルヒニック・ヘンダーソンっていう外人さん。何人かは知らん。
はいはい。
出だしがね、空を飛べなかった時代の人々がこの姿を見たら大いに嘆いたことだろう。
人類が生み出す欲はとうとう、夜空を美しく幻想的に照らす存在を、
歪な光を放つ独立国家に変えてしまった。っていうところから始まる。
で、要は月、夜空の月をアルテミアっていう名前の独立国家。
で、月の面積の半分は開拓済みになってて、
衛星の発見と調査
で、自分たちはアルテミアンって呼んで、地球人をジオイラって呼んでる。
結構ざっくり書かれてたんで、
想像で言うと人類が宇宙に出だして、
なんやかんやって独立国家になったんだろうぐらいの感じかな。
と踏んでるんだけど。
で、地球側とは利害の兼ね合いで、良くも悪くもない関係らしいと。
で、火星はテラフォーミング中で、関係者以外は火星に降りれない様子と。
で、結構宇宙モノである年代表記が全然ない。
西暦何年なのかとか、宇宙世紀何年見たらそういうのが一切ない。
で、主人公はアルテミアにある宇宙探査会社、コズモシーカー社に勤める、
向こうの年齢で50代男性のアンブレッド・ウォール・チャンっていう名前。
チャンが数日間にわたる身体維持調整休暇とだけ書いてあって、よくわからん。
詳細書いてないとわからないんだけど。
その最終日に地球と火星の中間地点に小さな衛星が突如現れたとニュースが流れると。
翌日調査すると早速衛星の調査依頼が来ていて、他の調査会社と合同で向かうことになってると。
で、セリフでクラスナラ通達か、4チーム調査は連携しづらいから嫌なんだかなとかチャン言ってるんですけど、
クラスナラって何?っていう。一切書かれてないんで。
うん、なるほどなるほど。
難しいな。
で、早速調査機を買った調査団は近づき連れて、その衛星と思われた星は惑星型の星であることがわかると。
惑星型の星、はいはいはい。
センサーがその大気の存在を検知するシーンが。
なるほど。おかしいな。
まあ聞いてくれ。
はいよ。
で、その時調査団の船が忽然と消えたり荒の方向に進んだりしますと。
チャンの船は一切の制御ができずにそのまま惑星に突入しちゃう。
で、惑星に入ると唐突に制御できるようになって、艦一発で胴体着陸できたんだけど、着陸の際にエンジン出し機関に大ダメージを受けた。
送って稼働できなくなると。
文章ではそのセレナユニットに甚大なダメージを受けたために航行不能の描写が書いたんだけど、セレナユニットって何?っていう。
そこの説明ないんかい。
救難進路を試みるけど反応がないと。
通信ユニットの故障の表示が出てできない描写があるよと。
センサー類は生きているみたいで、ひとまず周囲を調べると、周囲は全て粘性の高い液体に満たされていることと、
液体は地球と同等の成分だが詳細不明の成分も検知しているっていう応答が書かれて。
で、さらに液体を調べると地球では当たり前にある泥と同じ成分とか状態らしい。
チャンは泥を映像でしか見たことがなくて、どう対処すればいいのかわからないっていうふうに書かれてると。
船外服を着て外に出ると周囲はノームで、船体が揺れると波が見えるので何かの液体の上だと確認できると。
で、船の後部は激しく壊されてて修理は不可能と判断して船に戻って、通信ユニットの修理に取り掛かると船にガーッと衝撃が何度もくると。
センサーのモニターには船を囲むように丸印が数個表示されていて、船が揺れるのに合わせて丸印が移動しているのがわかる。
制御の喪失と液体の発見
果たしてこの後どうなるのかっていう話。
オチはどうなるの?
当然、架空なんだけどね。
でしょうね。オチはわからないの?
それは教えない。
チャンは助かるの?
教えない。
おかしいなって何回か入ったね。
必死で検索して、あれまたかっていうね。
たぶん泥の星で出てこない、ダビデの星がたぶん引っかかるはず。
あれおかしいなって。でもあれおかしいなって、さっきほど本気で調べなくなった。
具体的なストーリーが出てくれば出てくるほどね。
どんどん喋るんだけど、当たり前のように固有名詞に説明がないみたいな。
こいつまたやったなっていうね。
おすすめの政府。
おすすめない政府。結末は皆さんの頭の中で描いてください。
意外とAIに描かせるってのもありかもね。
物語の展開と結末への予測
そうね。あらすじとかだったらなんとかね。
俺はAIで描かせてないぞ。
30分なの?
そうね。
すごいな。
どのくらいだろうな。
30分くらいちゃうか、トータル。
マジで?
心どころで描いてたからさ。1時間くらいか。トータル1時間くらいちゃうかな。
この企画のためにそんな労力を。
だってさっきのおっぱいも、さっきのおっぱいで30分くらいちゃうかな。
おっぱいもAIじゃないの?
違う、俺も描いてたやつだよ。
ごめんごめんごめん。勘違いした。
架空って俺、せっきりAIに描かせるってのかと思った。
存在が架空ってことで、本なんかあるわけねえだろ。
おっぱいはね、みずいは考えたと思ってたけど、こっちはAIにやらせたなと思ってたけど、
すごいな。ただただみずいのすごさがわかる話やん、これ。
いや実際、「泥の星」っていうタイトルが最初に思いついたんだよ。SFから。
で、「泥の星に行くにならどうしよう」から生まれたのかな。
その月の独立国家ってのも次に生まれて。
で、アルテミアンとかジューミアンってのもすぐに生まれてみたいな感じ。
そっから勝手にシナリオが徐々に。
これちょっと大変だけどさ、秋月みずきでさ、嘘文学大賞やろうよ。
書く気かこいつ。
ありもしない本をどれが一位かって決めようよ。
それぞれ何個か用意して。大変だけど。
何個かって言った今。
一個でもいいよね。
いわゆる部門でしょ?
そんなめんどくさくすんの?
いや何々部門。上はジャンルだわな。
そこは大変だけど面白そうだね。
なんで、じゃあ企画はもかした。
嘘文学大賞ね。ちょっと考えとこう。
では次。
SF、何冊かいっぺんにかじってるんですけど。
なんかいろいろ読んでそうな印象だけど。
トップは今のところやっぱりサンタエヴァなんだけど。
小説の消費が強すぎて、
映像化が来たけど全く入ってこないっていうね。
脳内のストーリーが壮大になりすぎちゃってて。
それはひとまず置いといて、
イスカリユバ先生という先生のですね、
人間たちの話っていうSFのショートショートがあるんですけども、
イスカリユバ先生がもともと生物学研究の方なんですよね。
だから出てくる研究者の解像度が異様に高いっていう。
結構やっぱりSF物ってハッタリ解説命じゃないですか。
それに対する解説の厚みがすげえ重厚というか。
ショートショートなんで人間たちの話は読みやすかった。
一応横浜SFっていう小説は有名なんですけど。
超面白そうこれ。
横浜駅SFは冒頭しかまだ読めてない。
とりあえずちょっと先に人間たちの話ばっかり進んじゃってるんで。
こっち読んで面白かったら横浜SF行ってみようかな。
あっち読んでないからさ。
やっぱりユバ先生自身、今後もコンスタントに出すんだろうなって感じがするんで。
今後も楽しみにしてます。
この人の作品ちょっと読もうかどうか迷ってたけど、
坂田がおすすめするんだったらちょっと読んでみようかな。
たぶんやっぱね、三体の作者の名前がする。
三体の作者。
りゅうじゃなくて。
いや正直な話、三体の意見ベスト5の中に俺も入れちゃったからさ。
まいった。かぶったな。
この人のショートショートも面白いんだよね。
面白いよね。
老人介護読んだ?
老人介護読みましたよ。
今回はちょっと五刈ユバ先生に譲りたいと思います。
三体の作者は、りゅうじき。
向こう読みだったらりゅう通信っていうらしい。
海外だと実は評価があんまり高くないんですよ。
英語の翻訳版が一番評判良くて、
それをさらに日本語に翻訳したのも大変素晴らしい。
だけど日本語版しかもちろん読んでないから、
全然自分としてはすごく気持ちよく読めてるんですけど。
たぶん塩水から出てくるかも。
そんな大した話にはならないから。
じゃあ流れで私もいっちゃおうかな。
私もそんなに読書を去年からしなかったんで、
三体は読んで面白かったなって思って、
プライムビデオでドラマも見れたわけよ、中国の方の。
中国の方ね。
あっちの方がしっかり原作守ってていいなっていう感じでは。
ダーシーがちょっと解釈違いでさ。
ダーシーもうちょっとガッチリしてるから。
ダーシーはネットフリックスがちょっとガッチリすぎちゃって。
ネットフリ見てねえんだよな。
ネットフリのダーシーだけ見てもらいたい。
ダーシーはいいキャラですよ。
すいません。
ダーシーはいいキャラです。
すごい壮大じゃない?
ネットフリックス最後まで読むとなんじゃこれっていうような世界になって。
3巻まで続いてさ、これ以上壮大になるかと思ったけどまあなったよねっていうね。
1巻2巻がね、一部二部っていうのかな。
面白くてさ、第3部まで行くとさ、ぶっ飛びすぎてさ、よくわかんなくなっちゃってさ。
あまりにも壮大すぎて、まあ壮大なSFとなってなるけどやっぱりね、
ゲームの3体が出てくる時のトンチンカンプリが結構好きで。
でまあ後半壮大になったらほんとなんかね、銀河ヒッチハイクガイド並みにちょっと壮大な話になってきたなと思ったけども。
よくよく考えたら銀河ヒッチハイクガイドってバカSFの傑作なわけですよ。
もう歴史に残るぐらいの本なんだけど。
よくよく考えたら3体もバカSFなんだよねっていう。
まあまあまあ、そう言われちゃうと確かに否定はできないですね。
でもあれを読んで、最後のね、3体の最後に出てきたあのヤバイ兵器。
あのヤバイ兵器を作った奴ら。
あのうちあの本当になんか銀河ヒッチハイクガイドとか作れるんじゃないかっていうような片鱗を見せてくれたのはちょっと好印象。
銀河ヒッチハイクガイド自体はあれよりヤバイんだけど。
これはねちょっと3体は面白かった。
あとはあれかね、まあ取ってつけたようですけども。
宝石の国が最初の巻が年内間にあった上に第45回SF大賞。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
あれはもうずっと楽しませていただいたので。
いやまあSFだったよね確かに。
SFだね、あれはね。
最後のもなんかすごい話になっちゃったしさ、ようやく水に追いついたっていうね。
99話目からのあのガラリとした展開がすごいな。
すごいよね。
ほとんどホストね、お兄ちゃんしか出てこないような。
兄貴の存在のデカサタリア。
全部持ってっちゃったもんねって感じ。
宝石より石だってことですよ。
なんでもない石もね、やっぱいろいろ形とか模様とか個性があるんだけども。
あそこまで読み切ってようやく最初のほうの難解さがちょっとわかるっていうか。
改めてもう一回読みたくなって読んだんだけどね。
なるほどね、金剛先生ねとか読んでたけど。
金剛先生ねー。
でも最後まで玉髄が出てこなかった。
玉髄の金剛である目能はちょっと出てきたからいいけど。
ありがとうございます。
もしかしたら忘れたかもしれないけどね。
いやでも目能が出てきたからいいよ。
コースの足になりましたね。
話はまだまだ続きますが、今回の放送はここまでとなります。
次回も生温かい心でお付き合いください。
ご静聴誠にありがとうございました。
54:51

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