そうかそうか、まあ勢いもね、大切ですよね。
そうか、そういう意味だと、こっちはもうちょい寒いけど、まだダウンとかはあんま来てないかもしれない、私は。
ほんと?でもなんか、今もさ、なんか、私のイメージ、この時期だったら、もう、なんか、あったかいセーター着てそうなイメージあるんだけど、着てないね、薄着だね。
私はね、ヒートテックは着てますけど、
あ、ヒートテック。
うん、でもなんか、他の人たちはまだセーターとか、あんま着てないかも。
あ、そうなんだ。みんなやっぱさ、あれなのかな、体温高めなの?
うん、だと思う。うん、だと思う。寒さに強い気がする、なんか。
あ、ほんと?暑さには弱い?
暑さには弱い。
あんま暑くなんないしね、ここら辺正直、夏でも。
そうね、そうだよね。
だから、全然弱いと思う、暑さは。
なんかさ、私、おみつさんがさ、この間、その夏会った時に、暑いねって言っててさ、
でもね、私が知ってるおみつさんはさ、一緒にカップルしてた時は、私よりも暑さに気丈だったんですよ。
あ、ほんと?そうだったっけ?
だから、そういうね、夏乾燥してるようなところに住んでると、こうなるんだなって思った。
でも、ほんとそう。
自分もそうだったじゃん、数年前までは。
しかもね、なんかね、私あのラジオでさ、ジェーン・スーの生活は踊るか、あれなんかポッドキャストとかで聞いてるんですけど、
やっぱね、夏にどんどんなにつれて、毎朝のなんかオープニングトークみたいなやつで、
スーさんがなんとか純脳っていう、徐々にその気温が上がってくるのに、合わせて自分の体も適応していくみたいな話を結構毎回してたの、夏にね。
で、それを聞きながら、だからやっぱりそういういきなり涼しいところから行ったりすると、その徐々に適応するっていうのをしてないから、自分の体が。
あ、やられちゃうんだろうなって。
だいぶストレスだよね、きっとね、体からしたら。
そうなのよ。
で、思ってて、まあ行ってみたらやっぱり、もうとんでもないかついって感じちゃって、もう怖い怖いって思ってた。
だから、そうそう。やっぱね、どっちもね、寒くなるのもそうだけどさ、徐々にじゃないとね、体がついてかないよね。
ね。なんかよく、よく前聞いてたのは、南半球から北半球とか、北半球から南半球ってなると、本当に季節逆じゃないですか。
うん、確かに。
だから、なんか体が戻るまで何ヶ月かかるみたいな。
あー、そうだろうね。
それはね、聞いたことあって、怖いなって思って、一回も行ったことないんだけどさ、南半球という南半球は。
私もない。
まあ、なんかシンガポールぐらいがあるんだよね、もう石の山というか。
そうね、シンガポールは、なんか真夏って感じだった。
あれ、一応南半球。
シンガポールって南半球、なんか。
あれ、わかんない。
なんか、赤道。
赤道越えてなかった?
赤道近くて、なんか常に常夏なイメージ。
常に常夏だよね。
そうだよね。
5月ぐらいに行ったけど、めちゃくちゃ暑かった気がする。
そうだよね。
なんか、やばって思った。
いや、ほんとほんと、そんな感じ。3月も暑かったですし。
あー、微妙にあるか。
微妙だね。
微妙だね。
赤道ギリギリだけど、北なんだまだ。
そうね、そうだわ。
ギリ北。
今日さ、シンガポールからのお友達というかね、知り合いとランチをしてきたんですよ、銀座で。
もう私はさ、今日はまだヒートテック着てないんですけど、
でも寒いなと思って、パーカーとか、雨降ってたのもあって着て行ったんですよね。
お店で会ったんだけど、半袖着ててさ、Tシャツ。
え?みたいな。寒くない?って言ってた。
いや、寒くない。とか言ってて。
ジャケットは着てたの?その上に。
ジャケットは着てたけど、それでもさ、ちょっとさ、日本に来るって言ったらもう心もとないはずじゃんか。
そうだよね。
と思って、すごいね、若いね、とか言って。
若い人なの?
いや、まあ、若いって言ったって、私より数年若いぐらい。
じゃあ、まあ、30代だよね。
30代前半ですね。
あ、そう。
って感じでさ、すごいね。
なんか、体温高いのかな、私たちより。
どうなんだろうね。体温高いのかな。
でもね、まあ、飛び慣れはしてるのかな、と思うんだけど、結構、
海外に。
海外にさ、海外に飛ぶじゃん、シンガポールの人って。
そうか、そういうのあるかもね。
週末にフラッと行くみたいなさ、ね、あんのかもね。
あと、なんかさ、私のシンガポールのイメージは、外めちゃくちゃ暑いけど、
だいたいみんな室内で過ごしてて、その中めちゃくちゃ冷房効いて寒いみたいな。
確かに、寒いって私一人だけ言ってた。
なんでって。
だからさ、カーディが持ってったんだよね、シンガポールなのにって言ったら、
寒い寒いとか言って。
それじゃ物足りないからさ、普通にスーツケースにさ、膝かけ持ってったんだよ。
でも、いりそう。
で、寒いとか言ったら、
あんただけの会議室だからさ、もうエアコン切ろうがあげようが、好きにしていいよとか言ってくれたの。
他は寒かった。
だからなんかそういう寒さには慣れてんのかもしれないなって、ちょっと思った。
うん、確かに。そうだね。ちょっと羨ましいっちゃ羨ましい。
そうね、寒さに強いのいいよね。暑さに強いのもいいけど。
なんかすぐにさ、自立神経に触ってる感じがさ、最近。
自分ダメだなと思って。
そう。
そう、だからね、最近のちょっとした工夫としては、朝シャワーすること多いんですけど、私。
もうね、シャワーだけだとさ、やっぱしんどい。
でも時間がないからお湯には疲れない。
本当はお湯にこうゆっくりね、なんか入浴剤でも入れてさ、あれしたいんですけど、そんな時間もないから。
つむらが出してるくすり湯って知ってる?
知らない。
緑色のさ、なんか、中のはなんかすごい蛍光の黄色みたいな液体が入ってて。
入浴剤?
すごい薬臭いのね。
そう、入浴剤。和のハーブたちがそういう匂いをかもし出してるんだと思うんだけど。
なるほど、なるほど。
ちょっと高いんですよ。普通に買える値段じゃないって言うとあれだけど、バスクリーンとかさ、そういうのより高い。
今度帰ってきたら試してほしいんだけど。
なるほど、今Amazonで見てます、これね。これ入れて入ってるんですか?
これね、めちゃくちゃ良くてさ、もう時間がないからシャワーだと、本当はゆっくりこれで入れて疲れたいんだけど、
上がり湯っていうのを数滴だけオケに入れてさ、お湯で割って、
これかけて出るの?
わーってかけて出ると、私は今日はこのつむらに守られて、一日過ごせるみたいな。
なるほどね。
っていう、自分を騙してるわけじゃないんだけど、それで入浴したことにして、朝はふるい立たせてる。
これやっぱ数滴溶かしたやつをかけるだけで、体が一日ホッカホッカするとか、そういう感じなの?
そんなことはね、そこまではないんだけど、ただ、匂いが結構すごくてさ、本当に薬臭いっていうか、それで元気いただいてる感じしますね。
そのハーブの香りで。
なるほどね。いいね、なんか。
これすごいいいね。本当今年っていうか、この冬は毎回これ使って入りたいなって思ってる。
しかも週末とかだったら、まさにそれを溶かして入ってもいいんだもんね。
もっといいのあるよっていう人いたら教えてほしい。
確かにね。
でもこれ結構さ、すごい長持ちするんですけど、2500円とかするんだよね。
高いね、私も思いました。結構値段、確かに。
するよね。
しかもそんなに量は、1回の量は多くないから、全然、
長持ちする?
高くはない、結果高くないんだけど、そうそうそう。
なんか関連商品見てるとさ、こういう系の、私今まで試したことないけど、入浴剤って結構あるんですね。
カイゲンの湯とか。
ね、なんか私もさ、普段これドラッグストアで買ってたから全然知らなかったんだけど、
私の今アマゾンで、こちらもおすすめで出てきてるのは、これトコビヨクって読むのかな?
ジョウビヨクか。
うん、ジョウビヨクっぽいね。
富山ジョウビヨクとかね、これもっと高いよ、だって。
400mlで3960円。
でもすごいレビューがいい。
ね、こういうのなんか、ちょっと比べてみるのも面白そう。
ね、確かにね、気分で変えてみるとかね。
そうね、そうね。
この富山のやつ、20回分で4000円だって。
あ、高いね、さらに高いかも。
高いよね、これ高いね。
だから毎回はやらないのかもね、みんなね。
そうね、心という時にちょっと使うのかもしれない。
結構その匂いのパワーって、意外となんか年取ってから感じるようになってる。
天気痛とかもあってさ、私、気圧が低いとか雨が降ってるとかって時、
結構ずーんと頭痛、変頭痛みたいなのが出るんですけど、
でもかんぽ、503ってかんぽ飲んで、抑えられる時もあるんですけど、
いや全然間に合わないっていう時は、前にちょっと話した、
ナリンのハーブオイルとか買ってるんだけど、それもすごい匂いなのね。
癖があるんだけど、でもその匂いがあるとまだ救われる感じもあって、
もちろん匂いだけじゃないんだと思うんですけど、成分があるんだと思うんですけど、
それをね、嗅いでるだけでも守られる感じがあるなと思って。
そういうのを最近常備するようにしてます。
いいね。
でも、つむらのほんとね、一回試してほしいわ。
確かに。
こないだ会った時に、サンプル袋みたいなやつあげればよかったな。
いやいい、いっぱいもらいましたから、はなちゃんからお土産を。
いやいや、全然いっぱいあげてない。
いやいや、カニ鍋つゆ、以前ポッドキャストで紹介した、あれおいしかった。
あれも日本で食べて帰ってきたんですけど。
あれ食べたの?
食べた食べた。
あれおいし、おじやにした?
最後、実家で食べて、その日はお鍋にして、翌日の朝、おじやにして食べました。
おいしかった。
私もね、昨日食べたんです。初めて、今年。
今年ね。
今年っていうか、この秋ね。
ただね、野菜とかがいつもより多分入れるのが少なくて、ちょっとしょっぱくて、
あれ味変わったかな?とか言ってたんだけど、
お野菜たっぷり入れると、なんか結構いい感じのまろやかさで、
においもね、ちゃんとカニのにおいがしてね、おいしく食べれるっていう。
おいしかったね。しかもなんか、カニのにおいも強すぎないよね。
ガツンって感じよりは、なんかカニ風味っていうか、
しっかりしてるけど、きつくはないよね。
きつくない。上品な感じで、おいしかった。
確かに。嬉しい。
ありがとうございました。
あれもさ、それもちょっと意見あるんだけど、言っていい?
いいよ、いいよ。
クラブとか言うでさ。
いいよ、いいよ。
今年ね、やっと気づいたかって、ちょっと思ってきてるんだけど、
スーパーに行くとさ、だいたい鍋のもととか、つゆって売り出されるじゃん。
あれさ、一人暮らししてるとき、重いなって。一人暮らしのとき買わないか。
あ、でかいの私は買ってなかったな。
でかいのは買わないね。
だけどさ、あれさ、毎回思い訳。
家族3、4人分だとさ、一回一袋で使えるからさ、ちょうどいいんだけど。
そうだよね。
思い訳よ。なんで濃縮してないんだって、いつももさ。
でもようやっとさ、今年の秋さ、スーパーでちょっとみんなさ、考えだしたのかさ、
そういう濃縮版も売るようになってさ、
え?
私が欲しい種類のものはないんだけど、濃縮版は。
ただ、買いやすくなった。
あれ、結構前から出てない?濃縮版って。
いや、なんかさ、少なくない?でも。
少なかったでしょ?
種類が?種類が?
うん、増えてた。
あ、そういうこと?あ、わかんないや。そういう意味だとわかんない。
今どれぐらいあるのか。増えてんだ。
やっと気づいたって、思って。
そうだよね。いや、そうなのよ。
濃縮版、私、なんか、実家の母が送ってくれたりするから、
そうでしょ。
それで食べたりしてる。
海外にだってさ、輸送しやすいさ。
そうだよね。
うん、って思った。
もっとやってたからって思ってる。
で、そのカニのやつはさ、たぶん頑張ってほしい。
頑張ったらできると思うから、やってほしい、ぜひって思ってる。
そうだね。
そしたら、だって買って帰れるじゃん。フランスに。
確かにね。そうだよね。
あれはね、さすがに大きいのは持って帰るのは結構きついかなって思ったけど、
そうだよ。
濃縮版だったらいけるもんね。
そうだよって思った。
確かにそうだわ。
でも嬉しい、ほんと。それ食べてくれて。
いやいや、こちらこそ。おいしかった、あれ。
もっと拡大してほしいからさ、売るところ。
売るところをね。
確かに。うちの親とかも、これ見たことないつゆだなって。
ないでしょ。だって私もイオンで初めて知ったのに、
イオン売らなくなったからさ、どうなってんだってもう抗議したくなっちゃう。
冬になっても出てこない?
出てこない。
あ、出てこない。
だからそんなに生産してないんだろうなって思ってて、
だから楽天とかAmazonで安い方買ったりとかしてる。
12袋入りとか、めちゃくちゃ重いんだけどさ、少々。
でも配達してもらえるなら、配達員さんありがとうだけど、
重いのもね、持ってきてもらえるのはありがたいよね。
そうですね。
なるほどです。
ちょっと前置きが長いですが、早速本題いってよろしいでしょうか。
いきましょう。
ありがとうございます。
すごい綺麗にまとめてくださって。
本当ですね。
確かになんか冷蔵庫っていうか、なんかその冷えたビールうんぬんみたいなとこ、
この時代どうやって冷やしてたんだろうとか思ったりはした。確かに。
確かに私も冷蔵庫引っかかりましたね。
全然冷蔵庫あったんかって。
あったのかな?
なんかさ、上流階級じゃないですか。
あそこに出てくる日本人の人たちって。
この青山さんが泊まってるのも、
上流階級の日本人の人の持ってるお家じゃないですか。
だからあるのかなぁなんて、
さらっと流してたけど。
確かにね。
ちょっと引っかかるポイントですよね。
うなぎとかね。
うなぎね。
結構前半の方は本当に食べ物、
正直文字、漢字だけだと全く想像ができないようなものを一生懸命文字で説明してもらってあったんですけど、
何種類も出てきて、
その度にお腹がグーってなってたなって、
読み返してた時のことを思い出すと、そんな感じだったの。
確かに。
差し絵とかも欲しくなっちゃった。
そうだね。本当だよね。差し絵あったらいいよね。
後で絶対調べようと思って、
一個一個ね、食べ物名が出てきたらメモしようって思ってて、
まだタスクとして私登録してて、何もやってないんだけどまだ。
全部おいしそうだったね。
おいしそう。
なんかさ、なんてこれ読むんだろうね。
黄色い朝の葉のスープみたいなのがさ、
途中出てくる時あるじゃないですか。
で、なんかそれの作り方みたいのを、
中で千鶴ちゃんが作ってくれる王さんですね。
通訳の王さんが作ってくれる描写があるんですけど、
めちゃくちゃめんどくさそうじゃなかった?なんか。
結構さ、どの料理もさ、しんどって思う工程多かったよね。
こんなして食べるの?っていうさ、
ここまでしてしないと食べられないものを、
なかなか日常的に口にできなくないって思っちゃった。
そうだよね。しかもさ、青山さんはさ、
酔っ払ってからなんだかんだけど、
一つの料理にしてもこうやって食べたいとかっていうのをさ、
なんか何回も何回も言っててさ、
ちょっとずずしいなって思っちゃったよね。
そうなんだよね。
青山さん基本的にそういうちょっと空気読めない人なんだよね。
そうだよね。
豪快だよね。
豪快、豪快。
基本的には。
そうね。
なんかさ、ふとさ、その途中、読んでる途中も読み合ってからも思ったんだけど、
なんかこの小説ってどっちかっていうと、
この青山さんが目線で書かれてるじゃないですか、ずっと。
でもさ、この作者の方ってさ、陽太夫さんっていう台湾の方じゃないですか、
なんかすごい不思議だなって思っちゃったんですよね。
いや、すごい不思議。
だよね。なんか翻訳版私は読んでるから、
もちろんなんか日本人目線で、
日本人の人が書いたって感じで読んじゃってるんだけど、
私もそうそうそう。
でも実際それは台湾の人が書いた日本人の人であって、
そこからさらに見た王さんっていう台湾の人が何考えてるのかなとか語ってくる。
そうだよね。
すごい不思議な構成だなって思って。
不思議な構成だと。
しかもその、最初にふと思ったのが、
結構その、私のイメージの台湾の人、ステレオタイプ。
ぐっと凝縮しちゃってるから、そんな人ばっかりじゃないのはわかってるんだけど、
基本的にはやっぱ南国の方だから、陽気な人が多いなとか、
あんまり細かいこと気にしない。
大丈夫、大丈夫って。
どっちかっていうと、日本人の方がくよくよしたりとか、
細かいこと気にして、ちょっとこう神経質だったりとかっていう、するイメージが、
やっぱ自分の中にはあるんだけど、
なんか全く逆じゃないかって思ったんだよね。
青山さんの方がちょっと台湾人気質っていうか、豪快で、
いいよいいよ、ちょっとギリがたいところもある。
ここまでやってくれてるんだし、私も面倒見るわ、みたいな感じの気質だなって思って。
逆に大さんはすごいなんか、実はサプライズで日本人に育てられてましたなのかなとか、
って思わせるぐらい、日本人っぽいところもあったりとかして、
結構なんか、あれどっちかどっち、
千春さんってその名前も共通だからさ、
どっちだっけって、途中になっちゃうような感覚に陥ったっていうのが何回もあって。
なるほどね。
確かに青山さんはなんか、めちゃくちゃ食欲もそうだけど、豪快だよね。
ほんとだよね。あの時代にいたんだ、こんな人って思うと、
いやもう、なんか救われる自分もいたよ、なんか。
そうね。
だって、あの時代だったらさ、女性はこうであるべきとか、もっといっぱいあったと思うしさ、
で、その縁談の話とかもやっぱあったじゃない、最初のほうが。
あったね。
もちろんそれはねのけてさ、台湾に行っちゃってるんだけど、
なんか、やっぱり、やっぱそういう人もいたんだよな、みたいな感じで。
そうね。
なんかさ、私もその後半さ、だんだんその王さん、地図通訳の王さんが、だんだんこう離れていくじゃないですか、青山さんから。
で、あれあれ、なんでなんだろうっていう感じの展開になってって、
最後、なんでだったかっていうポイントが出てくるじゃないですか。
で、なんか、私何言おうとしたんだっけ、
その、あ、そうそう、その展開になるまでは、その青山さんって、その面白い、ちょっと面白い、なんか何でもガンガン言っちゃって、なんか包容力ある人とかって思ってたけど、
そうね、ちょっとあけっぴろげなお姉さんみたいなね。
そうそう、でもそれが一点その、王さん側からの視点の話になって、
あーっていう、なんかちょっと、自分もギクってなった感じがあって。
あった、だからなんかすごい自分もさ、良かれと思ってしてた。
それは別に台湾の人だけに限らないんだけど、普通にね、知り合いとかでも。
あー、で、多分不正解というか、相手からしたら本当に、本当の意味で嬉しく思ってくれたことってあんまなかったかもなとか思っちゃった。
あ、そうだよね、わかるわかる、そう、なんか本当にそれ、そうなんだよね、その人のためになってたのかなとかさ、
その人の求めてるものだったのかなとか、なんかそれは本当思った。
で、またさっきの話に戻るけど、書いてるのが台湾の人っていうところで考えると、多分それリアルなそういうことなんだろうなって思っちゃった。
そうだろうね、そうだろうね。
ね。
確かがね、そうなんだよね、前半はなんか本当単純な、単純じゃないね、単純じゃなくて、楽しいその気候の小説だったり、なんかグルメの小説なのかなって思ってたけど、
そんなことはなかったね。
で、あとさ、脳面っていうさ、さっきの台湾人が書いてるってところで思ったんだけどさ、脳面をかぶったって何回も出てくるじゃない?
出てくる。
このさ、脳面って、原文読んでないからあれだけどさ、本当に脳面なんてさ、表現、日本人が使うような表現だなって思ったんだけど、
元はなんて書いてたの?
普通に現代のさ、言い方だったらさ、出たポーカーフェイスとかさ、なんかそういう感じになると思うんだけど、表現としたら。
ここもなんかね、自分は中国語そこまで読み解けないから、あれだけど、どういう感じで使うんだろうなって思った。
原文ではどういう表現になってるかってこと。
確かにね。
同じ本当に、なんだろう、私たちがさ、脳面って聞いたらさ、おの、日本のおののさ、お面をさ、思い浮かべるじゃん。
そうだね。
この青山さんも、それを思い浮かべてると思って読んでるけど、双子さんとかさ、台湾の人たちが、脳面っていうのを見たときに、どういうイメージを頭の中に持つんだろうなとかって、ちょっと気になったんだよね。
確かにね、そのままの本当に脳面って書いてんのか、同じようななんか表現なのか、
役なのか、とか、みたいなのもちょっと。
そうだね、なんかさ、後半の、後半ってか後書きのところか、
日本版の翻訳では、台湾のところにいろんな注釈、台湾のお料理だったり、なんかわかりづらい出来事に注釈ついてるけど、
逆にその元の原書の方では、日本のなんか食べ物だったり、出来事に注釈つけてます、みたいなこと書いてあったよね。
だから、もしかしたらね、脳面とかもね、かもしれないね、そういう方言があるとか。
じゃあ次は、カフェイン・ヨワオさんからもまたご参加いただいているので、
はい、読んでください。
はい、じゃあご紹介します。
おみつさん、おはなさん、こんにちは。カフェイン・ヨワオと申します。
いつも楽しく拝聴しております。
ブッククラブの課題図書、台湾万有鉄道の2人についてお便りします。
主人公である青山さんと千鶴ちゃんが台湾グルメを食べ尽くす的な内容なのかと思いきや、
いかに千鶴ちゃんの脳面を剥がすかに主題が変わり、
ちょっと千鶴ちゃんの内面が見えてきたかなというあたりで、
ふとページ数を見ると全体の4分の1ほど、あと4分の3もやきもきさせられるのか、
果てしないと一度心が折れそうになりました。
結果的には2人の関係性、グルメに加えて台湾情勢、青山さんの内政などが入ってきて、
最後まで飽きずに読み進められました。面白かったです。
千鶴ちゃんの脳面をパワーでこじ開けようとする青山さんにもやもやさせられる中、
台湾における内地と本島の関係という、
ここまでただの舞台背景だと思ってきた要素がリンクしてきたのは衝撃でした。
だからこの話はこの時代の台湾でなければならなかったんだと理解すると同時に、
ほとんど読み飛ばしてきた台湾の描写を改めて読み直さねばという使命感が沸つと、
また折を見て読み直そうと思います。
物語的には力ある者が振る親切の傲慢さが一つのテーマだと思うのですが、
千鶴ちゃんにとってはゴリゴリ手を伸ばしてくれる青山さんの存在は本当に救いだったのだろうなと感じさせてくれたのが良かったです。
千鶴ちゃんが完璧に近い脳面をかぶっているからこそ、ほとんどの人は脳面の恩恵を受けて満足し、
わざわざ千鶴ちゃんの本心を探ろうとした人はいなかったのでしょう。
傲慢な青山さんだからこそ、気が利く通訳さんという脳面よりも踏み込んで、千鶴ちゃんの本心を知ろうと努めてくれたのでしょう。
そのパワープレイが受け入れがたいものであると同時に、
少なくとも本心から千鶴ちゃんの真心を案じてくれていることは理解できて、最後の結末に至れたのだろうと思います。
傲慢さをただ批判の対象にするのではなく、振る舞いは間違っていたとしても、根底にリスペクトがあれば気持ちはちゃんと伝わるよというメッセージも込められているように感じました。
もちろん振る舞いを間違えないのが最良ですが、いくらリスペクトがあっても間違えることを恐れて行動しないのが最悪だと思うので。
長文乱文失礼しました。皆様の感想も楽しみにしています。
あとがきでさ、笑っちゃったとこがあってさ、
あの、私ね、このあとがきの前、最後の章って12章なんだけど、そこはもう結構涙でさ、
泣きながら見て読んでたんだけど、そのあとがきで特に、
えっと、大千鶴さんの方かな?
違う違う、ごめんなさい。
うちゃんめいさんっていうのかな?千名さんっていうのかな?
ごまさんの子供?
だね。
娘じゃなかったっけ?この人、違ったっけ?
なんかあの、とにかくこの青山千鶴子さんの娘さんが、
もうね、アメリカに移住されてたんですよね、あの王さんが。
で、あの、渡したい本があるってことで探し当ててきて、
で、ま、泊まってったらって言ったら、あの、1週間ずつに泊まってたみたいな話があって、
あったね、えっと、
あ、これだ、大千鶴さんのあとがきじゃない?
あとがきか、あ、そっか、ご本人のあとがきか。
そう、大千鶴さんで、陽子さん、陽子さんっていうのがだから、娘さんでしょね、青山さんの。
陽子さんが龍長に話す英語の言葉遣いは優雅で礼儀正しいものでしたが、豪快な性格は母と似ていました。
家に泊まるように進めると、陽子さんはあっさりと2週間滞在され、
その間、毎朝私のために朝食を作ってくれましたっていうところのこのあっさりととかっていうところが、
あの、もちろん親しみもこもってるし、皮肉もこもってるしみたいな感じなんだけど、
やっぱりあの母にこの娘ありみたいなさ、感じの観察結果だと思うんですけど、
そことかがすごい笑っちゃったなと思って。
確かにね、陽女って書いてあったけど、でもやっぱりお母さんの影響があるのかななんて思った。
そうね、そうだね。
あとなんかこのさ、翻訳された方のあとがきかな。
で、なんかさ、この小説が実話なのかどうかみたいので、台湾でその出版した時に結構物議を醸したみたいなことが書いてあったじゃないですか。
で、それ全然私読んでる時、完全フィクションだろうと思って読んでたから、なんか、あ、そんなね、そんな視点あるんだと思っちゃって。
結構それは驚きましたね。
でもこの本、だって私とちずるの台湾万有録っていうのは、昭和45年とかに出てるんだもんね。
それも出し直したのかな。
そういう時代でさ、しかも、もしかしたらその時代的に、出版するものに関しても制限が、表現に制限とかがあるかもしれないみたいなさ。
そんなようなことを、確か大地ずるさんのお届けにもあったりとかして、なんかちゃんと自分たちのこの話が伝わるといいんだみたいなのが書いてあったね。
なんか、フィクションだけど、すごくリアリティを持たせる、その細かい仕掛けが、後書きの部分とかたくさんあって。
面白い、こういう構成ってあんまり見たことなかったから、面白いなって、すごい面白く思いましたね。
だから、いまだに狐につままれてる感覚があるっていうかさ。
確かに台湾好きって言ってきたけれども、この時代に生きた人がどうだったとか、
なんかそういうのって、あんまり、なんだろう、あんまり触れられる機会がなくて、
ただこうなんだろう、歴史が簡単にまとまった記事とか読むと、台湾の人からしたら、日本政府という犬が来て、犬の時代はそれなりに苦しかったんだけど、
その後に来る中国政府は、豚って言われてるんだよね。豚に比べたら犬はマシだったみたいなとか、
なんかそういうような表現をパーッとね、すごい浅い表、なんだろう、たぶん時代を表してるんだけど、
もう本当に薄いまとめしか見てなかったから、こういうなんかその人の視点で、個人の視点でこういう、なんだその時の雰囲気とかを包まれてるようなものって読んだことないから、
すごい貴重だなとは思いましたけどね。
これまたね、ちょっと実際の本買った人しかわからないんですけど、カバー、相手のそのデザインはすごい可愛い、
大千鶴さんと青山千鶴子さんが顔を見合わせていて、後ろにはその当時の建物、あれ駅だよね、たぶんね、駅車があるっていうデザインなんだけど、
そのカバーを取ると、こんな、ちょっと見えるかな、見えるかなっていうか、これ今おみつさんに見せるためにやってる。
なんか見える見える、ちょっと模様が入った。
そうそうそうそう、本当にね、昔の本ですよっていうようなデザインで、実はあって、だからあのすごい素敵だから、
電車で読んでた時はもうカバー外してさ、これ読んでたんだけど、なんかこういうね細かいところもね、すごいなんか時代を感じさせられる本だった。
これってさ、この想定とかって一緒なのかね、台湾の現象って。
なんかさ、読み始めると、台湾万有炉顔山千鶴子ってさ、
あるあるある。
6年後ぐらいにあるでしょ、その日本、当時の記事の後ろに、そのデザインなんですよ。
その中のやつが。
あの柄はね、そうそうそう。
多分白黒になっちゃってると思うんだけど、実際はこれ何色って言ったらいいんだろうね、素敵な色なんだよね、オレンジ。
オレンジなんだけど、ちょっと鼻色が混じったような優しいオレンジ。
なんか気になったのがさ、台湾で出版されたのも同じ想定なのかなと思って。
ね、どうだったんだろうね。
日本版だからこうしているのか。
確かに。
わかんないね。
そうで、今度私は仕事なんですけど、台湾に行く予定があるので、ちょっとね、それまでにこの、ここで登場してきたね、いくつかのご飯は食べてみたいなと思って。
それは確かにいい。
ちょっとね、調べてね、行きたいなと思ってます。
ルーローファンとかは、もうね、日本でも結構なじみある人増えてきたんじゃないかなと思うんですけど、
特に関東圏は、なんか本当に台湾人のオーナーがやってるルーローファン屋さんとかもあるし、
タピオカのジュースがメインのところなんだけど、サイドメニューでルーローファンだけあるとかね。
なんか、台湾といえばやっぱりタピオカとこれだよね、みたいな感じで出てきたりはしてるんですけど、
他のね、やっぱりご飯っていうとあんまり知らないのがほとんどだと思うし、
自分もだから出てきたのほとんどわかんなかった。
わかんない。こんなあるんだと思った。
ちょっとね、そういう意味で、ちょっとお店、まずその料理何?っていうところの復習と、
実際じゃあそれが美味しいところってどこかな?みたいなのはちょっと調べてみようかなって思いました。
あんまりね、基本は人に連れてっていただいたりとかすることが多いので、選べはしないかもしれないけど。
自分の時間はね、なんか最終日ぐらいは確か飛行機乗るまではちょっと時間があるので、散策しようかなと思って。
でもそう、ちょっと最初の方でさ、喋ってた内容になっちゃうけど、やっぱり手間がさ、結構ある。
すごい多い。
ご飯多くなかった?
うん。
だからさ、そう考えるとさ、日本食の方が結構割とさ、サクッと作れる。
だしは取らないといけないとかはあるけどさ、逆にだしさえ取っちゃったらさ、あとそんなにさ、時間かかるものってないからさ、すごいなって思った。
確かになんか、全然想像つかない料理もあったな。
なんかいろいろ書いて、細かく書いてあるんだけど、え、どんな味?みたいな。
そうそう、書いてくれてるんだけど、きっとたぶん、経験したことない味だろうな、みたいな。
これは面白いね。
面白いなと思って。だからそういう意味でもまみかえしたいなと思って。
あとなんかさ、このカフェインオワさんが書いてくれてた、確かにって思ったのが、その後半、台湾と内地と本土の関係、台湾における内地と本土の関係っていうのでさ、
それでその前半の方で書いてあった、台湾の描写読み直したいって書いてあったじゃないですか、これは確かにって思いましたね。
なんか前半はなんかわかんないから、どんな小説でもそうなんだけどさ、割とさ、その世界観に浸るためっていうか、世界観をつかむために、けっこうなんかどんどん読むじゃないですか。
うん、とにかくそうするよね。
でも確かにその後半にかけて、あ、そこらへんの描写にも意味があったのかもとか、なんかね。
あ、そうね。だから、読み返すってそういう意味だと、読み返した後にまた感想って変わるよね。
うん、変わるかもって思った。
なんか、うん、確かに。
本編とあんまり関係ないかもしれないけどさ、その後半の方でヨゴ双子さんの紹介のところに、なんかゆりって書いてあったじゃん。
あ、ゆりが好きみたいな。
あ、あれってさ、女性同士のって意味合いなんだよね。
うん。
え、だと思ったんだけど、そう捉えたんだけど。
え、私、何にもわかんなかった。ゆりってそういう意味があるんだ。
だからさ、なんか途中、青山さんと大さんの関係性もそうだけど、もう一組、高等学校かどっかに行った時に、そういうカップルというのが仲良い二人というか、みたいな話が出てくるじゃないですか、女の子同士の。
あー、あとなんか、唇についた食事を脱ぐシーンあったよね。
あれとかはそういうことかなって思って。
そういうのかもし出すほのめかしというか。
でもさ、なんかそういうのってさ、結構その他の小説とかでもあるけど、この自らの紹介として、鉄道美食ゆりを愛する歴史小説家って書いてて、ちょっと笑っちゃったっていうか、なんかすごい正直っていうか。
なんか言える好きです、みたいなことでしょ、言ったら。
え、だと思ってるんですけど、間違えてた。ごめんなさい。
いや、そうかも。でも、そう捉えられるなって思った。
ね。
そうかもしれないです。
いいと思って。ちょっと興味深かったです。
あー、なるほど。なんかね、結構他にもその、このヨフタゴさんの作品って受賞とかされてるのがたくさんあるっていうのを、ユイヤさんが書いてたと思うんですけど。
ちょっとあの日本で入手簡単にできるかは、ちょっとわからないですけど、読んでみたいなと思いますね。
確かにそうですね。
またね、どっかで折りを見て。
はい、そんな。
確かに台湾歴史ゆり小説とか書いたの。
そうそう。
だから出てくるな。
確かにそっちの意味ですね。
そうだよね。
そうだわ。
はい。
という感じで、今回はこんな感じですかね。
もし、今後もね、ちょっと続けていきたいな、この活動はって思ってるんですけど、
この作品でやってみてほしいなとか、そういうのがあれば考慮したいと思うので、検討したいと思うので、教えてください。
お待ちしてます。
はい。
次のまたね、書籍をさっき話し合って、話し合ってっていうか、たまたままた2人で読みたいと思ってたものが重なったものがありましたんで、
それをちょっと発表したいと思います。
これ2019年の作品で、これは小説ではないのかな。
小説かなと思ってた。
違うの?
小説?これ。リアルストーリーって書いてある。
ノンフィクションって書いてある。
わかんない。
タイトルは、僕はイエローでホワイトでちょっとブルーというやつですね。
新潮文庫からも出てます。
ヤフーニュース本屋大賞ノンフィクション本大賞受賞。
60万人が泣いて笑って感動した大ヒットノンフィクションが待望の文庫か。
人種も貧富の差もごちゃ混ぜの元底辺中学校に通い始めた僕。
人種差別丸出しの移民の子。
アフリカから来たばかりの少女やジェンダーに悩むサッカー小僧。
まるで世界の祝辞のようなこの学校では、いろいろあって当たり前。
でもみんな僕の大切な友達なんだ。
優等生の僕とパンクな母ちゃんはともに考えともに悩み、毎日を乗り越えていく。
最後はほろりと涙がこぼれる感動のリアルストーリー。
と書いてあります。
著者はブレイディ・ミカコさんっていう方ですね。
おみつさんはこれなんで読みたいと思ってたんですか?
なんかそもそもさっきちょっとお花ちゃんとも話したんですけど、
この本結構2019年から2020年の間にすごい賞をたくさん取ってて、
で、なんか話題になってたところから気になってはいたんですけど、
で、そこから月日が経ち、
多分この主人公の男の子って、中身ちゃんと読んでないから多分なんですけど、
そのお母さんが日本人で、で、多分お父さんイギリス人なのかな?
外国人との間の子の思春期の頃を描いた作品かなっていうのはなんとなく知ってて、
で、そういう意味でなんか自分の子供も私日本人と外国人との間の子で、
もちろんまだまだちっちゃいからそういう思春期とかではないんですけど、
そういう時に、そういう子が外国で育った時にぶち当たるものとか、
もちろん人種的な関係とかない話もたくさんあると思うんですけど、
そういうの、そういうところの視点の話っていうのに興味があるなと思って、
ちょっと読んでみたいなと思ってました。
で、今回夏に帰国した時に文庫本が売ってたので、
で、数冊ちょっと買いたいなって、買って買いたいなって思った中で選んだ1冊がこれでした。
お花ちゃんはこれはなんで気になってたんですか?
えっとね、私はね、ポッドキャストのニュースコネクトを、
最近はちょっと聞けてないんですけど、コロナで車通勤してた時によくかけてたんですね。
で、そこでメインの人っていうよりは、週1で登場してくる塩野さんっていう方がいらっしゃるんですけど、
その人のおすすめ作品っていうのをたまに発表してて、
その中に紹介されてた1冊がこの本だったんですよね。
で、なんで紹介したのかっていろいろ教えてくれてたとは思うんですけど、
ちょっと思い出せず、ただ運転中だったけど気になったから、
iPhone使ってるんですけど、iPhoneのメモ帳にこのタイトルだけずっと残してて、
そういえばこれ気になってたなーってずっと買わずに行ったんだけど、
私結構つんどくしちゃってるからさ、あんまり買わないんだけど、
ふと台湾が好きだからさ、台湾の本屋さんっていうのが日本橋に製品書店っていうのがあって、
そこに行った時に、ちょっとね駐車場料金を気にしてたんだよね。
で、なんか買わなきゃって思った時に、
あのその本がさ、その書店あんまり大きくないんだけど、