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根本Deacon雅子
こんにちは、根本 Deacon 雅子です。 本日のテーマは、自分の感情をコントロールできないときこそ
根本Deacon雅子
me timeは心のバスタイム、といったところになります。 みなさん、me timeって言ったことで何度かお話しさせていただきましたけれども、自分だけの時間なんですよね。
根本Deacon雅子
そして、この自分の感情をコントロールできないときというのは、自分自身の感情に自分が負けそうになっちゃうとき
根本Deacon雅子
例えば、どうしていいかわからないイライラ感、もどかしさ感、寂しさ、切なさ、辛さ、いろんなお仕事のことあるよね、プライベートのこと、いろんなことでこういう感情ありますよね、こういう感情があるときっていうのは、犠牲者感っていうのも起きちゃう。
根本Deacon雅子
このときっていうのは、自分が感情にコントロールされているのかもしれない、 マネージされているのかもしれないっていうところなんです。
根本Deacon雅子
自分自身が自分に感情にコントロールされている、どんなこと?と思われるかもしれませんけれども、自分にとって自分の感情が事実っていうふうに思っているときというのは、
根本Deacon雅子
往々にして感情が自分自身をコントロールしている、マネージしている、支配しちゃっているかもしれないんですよね。
根本Deacon雅子
例えば、こんなことが起こり得るなんてありえないとか、こういうことを分かってくれないなんて酷いとか、そういったことがその酷さが事実。
根本Deacon雅子
これだけ自分が頑張ってやってきたのに、なんでそういったことが起きてしまうんだ、おかしいじゃないかっていうもどかしさ、イライラ感、それかも事実。
根本Deacon雅子
その事実が事実なんだっていうふうに自分が捉えてしまっていると事実ですから、そこから違う捉え方をするっていう
根本Deacon雅子
可能性がゼロなんですよね。 感情が自分をマネージしちゃっている状態っていったところなんです。
そしてこの感情が自分をマネージしている状態、これが続くともう辛さが続いてしまうだけ、犠牲者感が続いちゃうだけ、そして続くだけじゃなくて、どんどんどんどん増大してしまっているかもしれないんですよね。
根本Deacon雅子
それはなかなか辛いですよね。そうではなくて、ご自分自身が感情をマネージする、支配していくっていった逆転をすることが可能です。
それが自分が感情をマネージするとネガティブ感情に負けない、それがイライラ感だったり寂しさ感だったり、もどかしさ感、切なさ感、そこに負けない。
そのためにこのミータイムが大切なんですよね。 自分だけの時間を持つことによってネガティブ感情からの支配からの脱出ができます。
そしてミータイムを持つことによって、自分だけの時間を持つことによって、そのネガティブ感情ではない本来の自分らしい自分らしさ、
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根本Deacon雅子
自分が何かに心が揺れる感動できるようなその自分がいたら、自分のらしさを戻ってきたって言ったところにもなります。
このミータイムを持てるって言ったところがまさに自分の心のバスタイムと思うようにも言えますよね。
ぜひネガティブ感情が出てきた時こそ、自分は感情に支配されているのかもしれない。
ミータイムをちょっととってみよう。 そんなお時間をご自分に提供してあげてください。
何かご質問等ありましたら、こちらの youtube のコメント欄にお残しください。
根本Deacon雅子
あるいはコアのX経由でご質問なさっていただいても結構です。 ぜひ1日ちょっと眠いですからミータイムを作られてみてください。
根本Deacon雅子
今日もありがとうございました。